ADHDによる多動性の現状
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、僕の今の頭の中、ADHDが炸裂している状態をお届けします。
これはですね、正直何の価値もないエピソードになるかなと覚悟をして収録しておりますが、多くの人にとっては意味ないかなと思います。
ADHDの頭の中を覗きたい人は、ぜひ聞いてもらえればいいかなと思うんですけど、多くの人にとってはあまり価値ないかなと思いますので、聞き流してもらえたらそれでも十分嬉しいし、
価値ないとここで見切りをして閉じてもらっても結構です。僕のことを気にしてくれている方だけ聞いてくれたら、すごくありくたいですね。
今どんな状態かと言いますと、まさに多動性、小動性が爆発しそうになっていまして、
先日お話しした通り、僕はこのPodcastスタンドFMを大きくチェンジしてリスタートしようと思っているんですが、
それに関してやりたいこととやらなきゃいけないことがあふれかえっているんですね。
例えばですけど、まずこのPodcastのテーマを変えるにあたって、過去のエピソードをどういう風な扱いにするのかっていうのを大体決めたんですけど、
これを片っ端から手をつけなきゃいけないんですね。どうしていくのか。
僕が考えているのは、全部文字起こしして、一旦テキストにして、それをAIに食べさせるということをやろうと思っています。
これをすることによって、この食べた過去の500回分のエピソードをインプットしたAIはほぼ僕のクローンですね。
このクローンを作っておけば、僕がこのクローンのAIに対して、
例えば時間管理についてADH目線で語ってくださいとお願いすれば、
僕のクローンは僕の知識を全部引用して、僕なりの時間管理の答えをいろいろ喋ってくれるわけですよ。
喋るというか書き出してくれるわけですね。
それをブログ記事にするも良し、スタンドFMの原稿にするも良し、
とにかく僕が指示すれば、僕の言葉を使ってちゃんとアウトプットしてくれるんですよ。
これはちょっとやりたいなと思っているんですけど、
ただのエピソードを全部文字起こしするったら、500回分文字起こしするったら結構時間かかりますよね。
文字起こしは簡単にできるんですけど、それをAIに食べさせるのも簡単にできるんですけど、
クリックしてクリックして貼り付けしてとかね、それをやっていたら、
たぶん1日じゃ100回分終わらないんじゃないかなと思っているので、
すごい優先順位の高いものであるとは思ってないですけど、
これをやらないとPodcastのテーマ変更ができないかなと思ったら、
決して優先順位が低いわけでもないし、最優先でもないけども、早くやらなきゃいけないというところですね。
これの他に文字起こしをこれから確実に毎回エピソードを発信したらやっていこうと思っているので、
AIの活用法と課題
テーマ変更した後はね、その文字起こししたものを貼り付ける母体も作っていかなきゃいけないということで、
ノートに貼り付けようかなと思ったんですが、せっかくやるならノートよりも、
僕は今ワードプレスのブログも実は持っているんですね。
サーバー代も払って、ドメイン代もちゃんと払ってやっているにも関わらず、
あんまり運用していないというね、何をやっているんだ一体。
これを持っているんですよ。
これも過去にブログ別なところでアフィリエイト頑張ろうかなと思って、
結構良い線まで行ったんですけど、ちょっと時間を割くことができなくなって停滞しているんですね。
こっちをせっかくなら運用しようと思っているんですが、
こっちも実は全く別なテーマでやっていたものなので、
これも最初からデザインを考えなきゃいけないということで、
こっちも整えなきゃいけないんですね。
これはこれで結構時間がかかりそうですね。
そんなに難しくはないんですけど、手作業なんでね。
こういうの結構好きではあるんですけど、時間ばかりが過ぎていくということになりかねないんでね。
ADHDなんで、細かいところにばっかり気を使って、
フォントはとか色はとかやっていたらたぶん一日終わるんですね。
なのでこれにはまってはいけないんで、ぬまってはいけないんで、
そうならないようにうまく時間管理をして、最低限の投資した時間で最高のパフォーマンスを発揮するためには、
そこまで手を込んだものを作ってはいけないということもあるんで、
ここはちょっと入念にやりつつも時間をかけないでやっていけないなというふうには思っていますね。
そういうやりたいことがですね、まだここでしゃべりきれていないことも言いたいこともあるんだけど言えないこともたくさんあるんですけど、
ここも含めていっぱいまだあるんですよ。
どれからやっていったらいいのかっていうのがやっぱり悩ましいんですけど、
過去の僕であったらA4の紙に全部書き出して、
これを早くやった場合はどうなるのか、
逆にこれを手をつけるのが遅かった場合、どんなデメリット、どんなリスクがあるのかっていうのを全部書き出してから、
これは後回しでもいい、これは最優先事項だっていうのを全部考えてやっていました。
ところがこれには一定の腰を据えて、紙を広げて、ペンでかき殴るっていうことをやらなきゃいけないんで、
ちょっとこれはこれで腰を据えなきゃいけないんですね。
一方で今であればAIにこれでこれをやりたいんだけど、
どれから手をつけたらいいか考えてくださいということをお願いすれば、
ちゃんとAIは的確な助言をしてくれるんですね。
なのでそれをやれば別に悩むことはないんですが、
あっちこっちね、やっぱりね、どうしようかなって浮気したい心ができてしまうのがADHDなんですね。
いやー困ったもんですね。
でもできるだけ回り道しないようにAIに指示された通り進めていこうとは思っています。
今それと別でちょっと考えているのがこのAIなんですけど、
先日お話ししたAIもありますし、GPTとかGeminiもいっぱい使ってたりするんですけど、
これの進化がやっぱり止まらないんですよ。
ちょっと一瞬気を抜いた瞬間に新しい機能が追加されてるんですね。
それを見るとこれって一体どうやって使うんだろう?
一体どんな革新がこれでなされるんだろうっていうのを考えたら、
ちょっと僕も気になってしょうがないんですね。
それに関して情報収集したら、なるほどそういう使い方ができるのかと。
だとしたらそっちで進めていった方がこれから長い間AI使っていくなら絶対に効率いいよねっていうのが出てくるんですよね。
そしたらそっちを使いたくてしょうがない。
そこを使い始めたらまた沼なんですよ。
これはすごいですね。
AIの進化に魅了されまくって、本当に全然関係ないことに、関係ないわけじゃないんですよ。
それを使いこなしたら業務の効率化は圧倒的に進むんで使いたいんだけど、
ちょっと慣れるまでは30分1時間平気で消えちゃうんですよね。
だから本当に困ったなと思って。
今やりたいのは僕が気に入っているPowerPlexityっていうAIあるんですけど、
これのスペースを僕まだうまく使えてないんですよ。
スペースをうまく使うことによって僕のAI活用はもっと大幅にブラッシュアップされるかなと思っているので、
これは本当にちょっと使いこなしたいなとは思っています。
PowerPlexityは検索型のAIと言われていてすごく使いやすいです。
Googleで検索するかのように各ウェブサイトをリサーチして最適な答えを出してくれます。
PowerPlexity以外にも詳しい人は知っていると思うんですけど、
Jens Parkとか日本の企業が作っているフェロって言うんですけど、
このサービスも有名ですね。
どれ使っても大体同じような結果にはなると思うんですけど、
僕はPowerPlexityをちょっと好んで使っています。
もし使いたい方がいたら10ドルオフのクーポンもあるので、
タスク管理と優先順位
ちょっとこれは概要欄に貼っておくのでぜひよかったら使ってみてください。
これ多分使っている人が紹介しないとこのクーポン手に入らないと思うんですよね。
これを現ユーザーさんからもらうというのも、
うまくAIを安く課金するための一つの技かもしれないので、
そういうのも試してみてほしいな、
そういうのも使いながら試してみるといいかなというふうには思います。
とにかくどのタスクから使っていけばいいかわからなくなったら、
AIに投げるというのが一番いいかなと思います。
検索型のAIであってもこういう質問を投げかけると、
仕事の優先順位の付け方というウェブページを参照しながら、
それを引用しながら僕にアドバイスをくれるので、
検索型のAIだろうとこういう質問をうまく使いこなすことができますから、
いいですよ。うまくAIを活用して、
ADHDの苦手な部分と共存できたらいいかなと思います。
うまく向き合っていきましょうということで、
今日は一旦締めます。
これはもう本当に永遠のテーマですね。
やりたいことがありすぎて困ってしまうというのは、
本当に困ってますけどしょうがないので、
うまく向き合っていきましょう。
ということで、参考になるところはあまりなかったかもしれないですけど、
いいね、コメント、フォローいつも通りもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。