Amazonプライムデーの魅力
おはようございます、あさひです。
さて、今日の配信内容はAmazonプライムデー関連でいこうと思います。
今、皆さん注目のAmazonプライムデーだと思いますが、
先行セールも始まっていますね。
僕が4年前に購入したある商品がすごく良くて、
4年の時を経て、もう1回これは再購入したいというものがあります。
これについて今日は魅力をお届けしたい。
インフルエンサーらしいことをやっていますが、
商品を説明するってね。
大して僕のフォロワーさんは多くないので、
僕が本当に使って良かったものだけをお届けしたいというか、
若干グレーゾーンなんですけど、
これをこの使い方をしたらマジで良かったというものを
1つだけお届けしたいと思いますので、
売り込みたいとかじゃなくて、稼ぎたいというよりかは、
使い方は結構良かったよっていうところを広めたい。
ただグレーゾーンなんで微妙ですけど、
あんまりフォロワーさんがいないからこそ、
大して僕の影響力がないからこそ、
今だからこそ伝えられるお話かなと思いますので、
興味ある方はぜひ聞いてほしいなと思います。
これはたった1つ。
今日は1つだけだとつまらないので、
3つお届けしようかなと思いますが、
商品をご案内しようと思いますが、
一番聞いてほしいのはたった1つ。
それはAmazonのオリジナルブランドである
Fireタブレットの利点
Fireタブレットですね。
これを僕は4年前に購入してすごく良くて、
ちょっと4年間使ったらだいぶ重くなったんですよね。
これはタブレット、スマホ、ITデバイスあるあるだと思うんですけど、
使ったらだんだん重くなってくるんですよね。
中身の性能の進化に
ハードが追いついていないという感じですね。
バッテリーもやっぱり劣化してきたんで、
最近ちょっともっさりするな、
充電もいっぱいしなきゃいけないなというところで、
もう1回これ買い替えようかなと思って、
ポチりました。
ポチっちゃいました。
それは何でかというと、
具体的には2つ理由があります。
まずAmazonのFireタブレットってすごく安いです。
世の中のタブレットって、
代表的なのはiPadですかね。
AppleのiPad。
これはすごく性能良いですよね。
Apple信者の方、それからApple製品で揃えている方、
この辺はシームレスにつながるんで、
抜群に良いと思います。
僕ももっと裕福に何千万も資産があったら、
このiPadを買っているだろうと思いますが、
そこまでの余裕がないんで、
なんかもっと安くて子供たちにも気軽に
使わせることができるタブレットないかなと思って
探していたところ、
やっぱり目につくのはFireタブレットなんですよね。
他のAndroidのタブレットでもいいんですけど、
ややこっちよりは高い。
Fireタブレットはすごく安い。
このFireタブレットのデメリットが何かというと、
OSがAndroidじゃないんですよね。
AmazonのオリジナルOSが入っているんですよ。
これによるデメリットが何かというと、
Googleプレイ、Googleストアか、
これが使えないんですね。
なのでGoogleが提供しているアプリが
使えないっていうのが最大のデメリットかなと思うんですね。
ところが、これググったら分かるんですけど、
FireタブレットでOSをGoogleをね、
AndroidOSを入れるちょっとした裏技があります。
これ本来はAmazonが提供している正式なタブレットの
使い方じゃないんで、
自己責任のもとやるっていうのが鉄則ですし、
あんまりこれ広めるとAmazonから怒られるかもしれないんですけど、
このグレーなやり方、OSをAndroidOSを入れて使うっていうね、
このグレーなやり方がネット上に公開されていたんで、
物は試しにと思って、
僕は4年前にFireタブレットを購入して、
AndroidOSを入れてGoogleプレイを使い、
それでいろんなアプリを入れて使うことに挑戦してみました。
やってみたところ、何ら問題なかった。
全く問題ない。
強いて言えば、そもそも入っているFireタブレットのOSとAndroidのOS、
それぞれのアプリのアップデートが競合することがあるんで、
純正のアプリのアップデートは止めておいて、
Googleプレイでインストールしたアプリだけアップデートするみたいな、
ここの調整は競合しないようにやったほうがいいんですけど、
それ以外は全く問題なかったです。
なので、純粋にFireタブレットとしてAmazonのサービスを使いつつ、
Googleプレイから好きなアプリを入れることで、
Androidタブレットと同じように使うことができます。
YouTubeも見れるし、Amazon TVも見れるし、
Amazon Musicも使って、
僕は家でこのミュージックアプリでエコードットに音楽を流したりするんですけど、
音声だけだと、アレクサーと言いながら音楽をかけるのもいいんですけど、
たまにうまく指定した音楽を再生してくれない時があるんで、
そこは指で指図したほうがいいかなと思っていて、
そこで結構使ってますね、このFireタブレット。
子供たちも、僕の子供たち、ベネスのチャレンジやってるんですけど、
しまじろうのアプリもこれを入れることができるんですね。
これはGoogleのAndroidOSを入れないと使えないんですよね。
子供たち専用のタブレットを用意しようと思って探したのが最初の発端なんですけど、
やっぱりタブレット結構高いんですよね、Androidタブレットね。
なので一番安いこのFireタブレット、
これでチャレンジのアプリをしまじろうのアプリを使えたらなんて素晴らしいのかなと思いつつ、
できるのかどうかわかんなかったんですけど、
1万円くらい出してこのFireタブレットを購入してやってみたところ、
なんとチャレンジのアプリがしまじろうのアプリが使えたんですね。
なので基本的には僕は子供たちにこのチャレンジの動画を見せるために買ったようなものなんですけど、
その作戦がうまく成功したかなと思います。
Fireタブレットを使った体験
なので大人がガシガシハードに使うタブレットであればそこそこいいものを買おうかなっていう選択肢も出てくるんですけど、
子供にちょっと渡したいとか、子供の学習とかちょっとした動画を見るとかね、
そういうのに使わせるのであればFireタブレットは最高ですね。
なのでGoogleのOSを入れるっていうのはかなり怪しいというかグレーゾーンではあるんですけど、
そこを踏まえて多少リスクというかこれでトラブってもAmazonは責任を取ってくれないですし、
セキュリティ面が心配っていう声もあると思いますし、
そこについては正直保証はできないというのはもちろんあります。
ありますが動画を見る程度、ちょっとしたアプリでブラウジングするとか、
その程度であれば情報漏洩するとかね、
クレジットカードのなんとかこんとかとかね、
そういうリスクはそういう情報そもそも入れないんでね、ないかなと思います。
ほぼリスクないかなと思います。
使い方さえ間違わなければこれは非常にコスパ高い、最強といっても過言じゃないレベルかなと思いますね。
そもそもこのFireタブレットの値段がいくらかっていうと、
一番画面がちっちゃい8インチのサイズで定価が1万6、7千なんですよね。
この時点でもう買いかなと思うんですけど、すごく安いんですよね。
他のAndroidタブレットよりもね。
なんですけど、このPrime Dayではですね、ちょっと今確認しましたけど、
9980円っていうまさかの1万円切ってるっていう価格、38%オフになってますね。
今直近で見ると。めっちゃ安い。
ちょっと余裕があれば、子供の目のことも考えて、自分の見やすさも考えて、
もうちょっと大きいね、8インチではなくて、もう一段階大きいやつを買ってもいいかもしれませんね。
ただ入門編として、その辺のGoogleのOSを売れるっていう、
この辺のお試しもしてから、ちょっと心配だからやりたいっていう方は、
一番安いモデルを買うのがいいかなと思います。
普通ね、こういう商品を紹介するチャンネルっていうか、こういう配信って、
普通ね、高いものを提案するんですけど、
なんでかっていうと、その方が手元に入る収入がアフィリエイティブででかいからですね。
だけど僕別にその辺気にしてないんで、全く気にしてないんで、
安いのをちょっと提案しています。
9980円のモデルで絶対いいと思います、これはね。
で、僕みたいにこれはいいだと、これは使えると、
もう一回リピートしようっていうときに、でかい画面にすればいいかなと思うんですよ。
だいたいね、やっぱり寿命として3年ぐらい経ったあたりで、
ちょっともっさりしてくる感じがしますね。
ちょっと重くなってくる感じがするんで、
4年経って僕はもうこれ買い替えようかなっていう段階なんで、
この段階で僕みたいにね、ちょっとでかい画面に変更する、
そういうので買い直すっていうのが一番、
ベストかどうかわかんないですけど、
ベターな選択肢やり方かなっていう風に思いますんで、
ちょっとファイヤータブレットですね。
これは性能的には抜群なんで、
抜群というか申し分ないですね、普通のタブレットと比較してもね。
なのでこれはちょっと手に取ってみてほしいなと思います。
手に取らなくてもいいですけど、
とりあえず一旦ちょっとこの画面にアクセスしてみてほしい。
めっちゃ安いっていうのがまずわかるし、
性能の方は全く問題ないし、
ハードな使い方をしなければ全然これでいけちゃうっていうのが、
僕の感想ですね。
4年間使った感想で、今回リピート購入する僕が、
ここはね、ちょっとお話ししてますんで、
まあちょっと信用してもらえたらありがたいかなという風に思います。
はい、今回のメインディッシュはこのファイヤータブレットでした。
残り2つもちょっとせっかくなんで、
僕が実際に使ったものでちょっとご案内しますが、
1つはKindleです、Kindle。
僕、過去の配信でも何回もね、
本の紹介をしているんですけど、
Kindleの魅力
僕が読んでいる本は基本的に全部Kindleです、Kindle。
なぜKindleを選んでいるかっていうと、
まず1つは持ち運びがめっちゃ楽。
やっぱね、本ってちょっと重いし、
持ち運ぶの面倒ですよね。
だし、スマホを何かとね、時間ができたりしたら、
スマホを手に取ってしまってSNSをね、こうスクロールしたりして、
読書の時間がやっぱり確保するのが大変っていうところがあるんですよ。
だから、このKindleの、僕はペーパーホワイトっていうね、
真ん中のグレードのやつかな、
これ使っているんですけど、
これが4年前に買って、
これも4年前に買ったんですよ、
同じタイミングで買いました。
同じタイミングで買って、
これもね、めっちゃ良かった。
まだこれはリピートしないです。
なぜかというと、リピートする必要がないから。
必要ないから。
ただ本を読むだけのデバイスなんで、
別に重いとかないんですよね。
ただページをめくるだけの動作しかしないんで、
ダウンロードして、本をダウンロードして、
この端末に入れて、
ただ読み進めていくっていうだけなんで、
読書習慣の革新
別にこれ重くなるとかね、基本的にないですね。
容量も16GBもあったら、
何千冊入るんやっていうレベルなんでね、
全然入りますね。
これで本を読む習慣が、
僕はね、格段に上がりましたね。
たまたま今持っている本じゃなくて、
別な本読みたいっていう時も、
手元でね、ピッピッと入れ替えれば、
画面に表示されるんで、
別な本を取りに行く必要もないし、
なんか出先で、
いやあの本今日持ちなかったとか、
いやこの本全部読んじゃったっていう時も、
別な本に入れ替えることができるんで、
すごく良いです。
特におすすめしたい人、
2パターンあります。
1パターン目は、
ビジネスマンで車を運転しない人、
特に公共交通機関を使って、
出勤したりとか移動したりする人には、
このKindleは抜群にいいかなと思ってまして、
やっぱり交通機関で移動するって、
例えばバスを待ったり、電車を待ったり、
それからバス移動している最中、
電車移動している最中、
あと歩いていたら信号に引っかかるとかね、
普通にありますよね、信号待ちとかね。
こういう場面で、
多くの人はスマホを見ちゃうと思うんですよ。
だけど、僕が格段に読書量が増えた理由として、
ちょっとした待ち時間、30秒とか1分とか、
この短時間でスマホを開くんじゃなくて、
Kindleを開くんですよ。
そうすると、
この何十秒の時間で読書ができるんですね。
この積み重ねがすごい勢いで読書量が上がります。
普段ポケットにスマホを入れている男性、
それからカバンにスマホを入れている女性、
そこからスマホを取り出すのではなくて、
Kindleを手に持って歩くんですよ。
Kindleを手に持って歩く。
そうすると、
ちょっと時間ができた、
ちょっとこの信号が赤が青に変わるまで、
何しようかな、スマホをビッとめくって、
SNSをチェックするんじゃなくて、
Kindleを開くんです。
そうすると前回の続きから読書ができるわけですね。
これで抜群に、格段に読書量が上がります。
これびっくりしますよ。
僕もこれをやった時に、
これ革命を起こしたと思いました。
二宮金次郎状態ですね。
現代の二宮金次郎は、
多分本じゃなくてKindleを持ってますから。
僕の像ができたとしたら、
Kindle持ってますね。
歩きながらKindle持ってると思うんで。
そういうことに、これからの世界、
時代あるかなと思いますので、
すごくKindleはおすすめっていうのが1点目。
もう一人の人物像というか、
ペルソナとしては、
育児してる人、子育てしてる人、
この人たちにKindleをおすすめしたい。
僕もよく子育て中にスマホを見ちゃうことあるんですよね。
でも子供たちは一生懸命話しかけてくれてるし、
一緒に遊ぼうとか言って、
最近だったらカードゲームやったりするんですけど、
なんか子供だから、
ADHDの僕みたいに興味関心があっちゃこっちゃいくから、
遊びながら別なことやったりするんですよね。
そうすると一緒に遊んでたのに、
こっち置いてきぼりみたいな状況が結構できるんですよ。
そうなった時に、ついスマホを触ってしまうんですね。
その瞬間に子供が話しかけてきたりすると、
別なことに自分の集中が、注意力がいってるから、
子供のことをおざなりになっちゃったりするんですよ。
こういう時にスマホばっかり触って、
子供に思われるのが僕はすごく嫌なんですけど、
スマホを近くに置いてるからこうなるんですね。
だけど手持ち無沙汰になるのもそれはそれで嫌なんですよ。
子供が別なことやっちゃって、
親一緒に遊んでたのに、
親が逆に置いてきぼりになってるみたいなね。
何すんのこの時間みたいな。
そういうこともあるんですよね。
この時間に何するかっていうと、
読書すればいいんですよ。
これ金取りで本読みましょう。
そうすると子供は、
何やってんの、何持ってんのって最初にあると思うんですけど、
これ本読んでるんだよっていう風に教えてあげると、
本読んでるんだって思うわけですよ。
そしたら子供も、
じゃあ本読もうかなって思って、
自分のお気に入りの本とかを持ってきたりするんですね。
うちの長女、最近そういうことがあって、
僕が金取りで本読んでると、
また本読んでんのって言いながら、
また自分も本読んで、
隣にちょこんで座って本読み始めたりするんですよ。
これはいいなと思って。
スマホを使ってたら多分ね、
隣でタブレット持ってきて動画見始めるんですよね。
だけど金取りで本読んでる。
これは本しか読めないんだよっていう風に伝えてあるんで、
これを持ってる。
Kindleっていう端末を持ってる。
イコール、お父さん読書してるんだ。
じゃあちょっと真似して読書しようって。
子供は真似したい生き物なんで、
親の真似しますよね。
それは各親御さんは理解してると思うんですけど、
やっぱり子供に取らせたい行動を
親が取るっていうのは大前提だと思うんで、
そこで読書習慣が親が持ってるかどうかは、
すごく大事だと思うんですね。
スマホじゃなくて、
Kindleに持ち帰る。
これで多分子育ての革命が起きます。
ちょっと大げさかもしれませんけど、
僕はこれすごく効果を実感してるんで、
親御さん、子育て世代の方々、
ここはKindle持ったら、
すごく子供たちにいい影響もあるかなと思いますし、
もちろん自分自身の読書量も増えると思うんで、
これやらない手もないかなと思います。
Kindleの価格と価値
そんなKindleが一体いくらするのかっていうと、
一番安いモデルで1万9000円ぐらいですかね。
ちょっと待てよ。
定価で1万9980円。
これがプライムでセールで1万5000円ですね。
1万4980円なんで、1万5000円ですね。
なのでこれも結構値引き入ってますよね。
ファイヤタブレット、
さっき1個目に紹介したファイヤタブレットよりも、
こっちの方が高いんかいって、
ツッコミを入れたくなる僕もいるんですけど、
だってタブレットの方が価格安いですからね。
読書しかできないKindleの方がなぜ高いんだって思ったりもしますが、
ここには結構投資の価値があると僕は思っていて、
結局タブレット買うとなんかやっちゃうんですよ。
動画を見ちゃうとか、SNSもアプリ入れられるとか、
そういうことになっちゃうんですよね。
なのでこれは自分に対する読書をするぞっていう今しめというか、
覚悟を決める上でも、
僕はKindleを買う価値はあるかなと思っていて、
実際に買ってみて、
いや間違いなかったなって思いますね。
僕が買ったのはこのKindleの一番安い、
セール価格で14,980円のモデルではなくて、
一個上のKindle Paperwhiteってやつですね。
これセール価格で29,080円。
だから入門編の一番安いKindleよりは5000円ぐらい上がる
中間のモデルになってますね。
何が違うかっていうと、
基本的には画面の大きさがちょっとでかいっていうのと、
ページをめくるスピードが速いっていうね、そこだけですね。
だから5000円の価値があるかと言われたら、
最初買うんだったら一番安い入門、
エントリーモデルの15,000円の方でいいかなって思ったりもしますね。
ただ僕はPaperwhiteがなぜか欲しかった。
ちょっとでも大きい画面で読書体験をよくしたかったっていうのと、
やっぱサクサク見れた方がいいかなっていうのがあったんで、
エントリーモデルがどれだけ遅いのか、
このPaperwhiteと比べてどれだけスピードが違うのかっていうのは
ちょっと確認しませんでしたけど、
ここの5000円は自分への投資だ、
効率よくするための投資だ、
それから自分のモチベーションを上げる。
自分はPaperwhiteを持ってんだぞと。
そういう満足感も欲しかったんで、
ここは僕はPaperwhiteを購入しました。
というところが僕のKindle推しの理由になってますね。
それからもう一個言うと、
これハイライトとか入れたりするんですよ。
ハイライトっていうのは本で線を引いたりすることが多いと思うんですけど、
線を入れる代わりに指でなぞったら、
黄色とか赤とか青とか、
タブレットだったら、スマホとかだったら色を作られたり、
PaperwhiteというかKindleだったら、
単純に色、白黒の画面なんで黒くすることができるだけなんですけど、
プライムデーの活用法
そうやって印をつけることができるんですね。
これによってハイライトしたところだけをぐんぐり見ることができるんですよ。
ページをいちいち全部めくらなくても、
ハイライトした箇所だけをピックアップして見ることができる。
これがめちゃめちゃいいですね。
これによって僕の過去に読んだ本、
全部復習するのがすごいスピーディーになりました。
過去にあの本読んだけど、
何か大事なこと書いてあったんだけど覚えてないっていう時に、
自分がハイライトしたところだけをザッと読み返すことができるんですね。
これがめっちゃいい。
めっちゃいいです。
僕の配信は過去に何回かやってる読書の内容の配信ですけど、
これも主にハイライトしたところだけをざっくり喋ったりしてるんで、
これが僕のコンテンツのネタになってますね。
そういう意味で、
発信活動をしてる人にとっては、
Kindleはめっちゃいいかな、
適正が高いかなって思いますんで、
これもチェックしてみてほしいなと思います。
さらに言うならば、
どんだけ不水情報あるんだって話ですけど、
さらに言うならば、
Kindleとか、それからこのFireタブレットを購入すると、
3ヶ月間Kindle Unlimited無料の特典が付いてくるんですよ。
これKindle Unlimitedって、
普通ここだけを3ヶ月980円とかで買えるんですよね。
その後は月額費用が、課金が必要なんですけど、
端末を購入した人限定で、
3ヶ月間無料でKindle Unlimitedが付いてきます。
チェックボックスがあるんで、
購入するときにチェックするの忘れないでください。
僕は過去にADHD発揮してチェックするの忘れました。
忘れて普通に980円払って、
何やってんだ俺はって思ったんですけど、
それでもKindle Unlimitedはあると、
月980円払うだけで、
こんなに本読めるの?読みきれないんだけどってぐらい無料で読めるよね。
そういうサブスクですね。
980円払うだけで、
すごい量のビジネス書から小説まで無料で読めるんですよ。
980円払うだけで。
それがこの端末を買うと、
3ヶ月間980円が0円になるっていう、
何ですかこの素晴らしいサービスはっていうね。
そういう特典が付いてくるんで、
このプライムデイとか、
こういうセールじゃないとね、
この特典セールサービスないんですよね。
だからこのタイミングで端末を買って、
ついでに3ヶ月間読書し放題のサービスも付けるということで、
3ヶ月間の読書量が、
もうね、尋常じゃなくなります。
人生でこんなに読んだことないってぐらい僕は本に読みました。
過去のね、4年前ね。
読書量の増加
それからずーっと、
これKindle Unlimited期待してますね。
読書量が爆上がりです。
すごいことになってます。
おかげで僕の人生は、
うつからの回復とか、
ADHD対策とか、
ここのミスのチェックリストの作り方とか、
仕事の優先順位の付け方とか、
ここら辺のね、
なぜあの人の仕事は早いのか的なテーマのタイトルの本を、
もうね、読み漁りましたね。
それによって、僕の仕事の生産性はかなり良くなったかなと思いますんで、
僕のこう、生産性アップ、試行錯誤の源は読書になってますんで、
ここをね、ブーストする機能、
これがKindleとかFireタブレットを買うことによって、
Kindleアプリ、もしくはKindle本体で読書すると、
すごく効率が上がって、
僕の生産性が上がって、
人生変わったぐらいのレベルなんでね、
これは一回でいいから試してみてほしい。
過去にKindleを、
Kindleのこのね、
980円3ヶ月無料とかのサービスを使った人は、
もしかしたらね、
このサービスが今適用できないかもしれない。
なんか出たり入ったりもできるんですけど、
980円払わずに3ヶ月無料っていうのをやって、
その後また大会して、
このサブスクを一回大会して、
もう一回半年とか経つと、
また同じようなサービス価格で入れたりするんですよ。
これ過去に何回かやってみると、
このタイミングで入れない人もいるんですよね。
僕も過去に入れなかったことあるんで。
なので、今のタイミングで、
この980円のサービスを作れるかどうか、
これはちょっと今、
一旦確認する価値があるかなと思うんで、
ちょっとこのURLは下に貼っておくんで、
ちょっと試しに自分が対象になっているかどうかは、
確認してみてほしいですね。
確認した上で、
買うかどうかはその後判断すればいいんでね。
一旦ちょっとね、
自分が対象かどうかは、
見てみてほしいなと思います。
3つと言いながら、
ちょっと2つまでしか紹介できませんでした。
2つ喋った時点でちょっと熱が減りすぎて、
20分後になってしまったんで、
はい、ここで一旦、
一旦というか、
どうしようかな、
続編やるかどうかは分からないですけど、
別に商品紹介チャンネルじゃないんでね。
なんかすごいアフィリエイト頑張ってますみたいな、
そういうチャンネルではないんで、
別に商品を紹介することに情熱はないんですけど、
僕がたまたま過去に買って良くて、
もう1回リピートするっていう商品だけをね、
今回1つピックアップして、
リピートはしないけど、
なぜならまだ使えるからリピートはしないけど、
過去に買って良かったっていうね、
そのKindleをせっかくなんでね、
ちょっとご案内してみました。
読書量がどうにも増えないとか、
子育てでちょっと本読める子供になってほしいとか、
そういう方には、
ちょっと試してみてほしいなっていうところがあります。
一応ね、7月14日まで、
このプライムでやってるそうなんで、
一旦今チェックしておいて、
14日まで考えてっていうね、
そういうちょっと保留期間もあってもいいかなと思うんで、
大体そこでね、ポチンの忘れて、
それで終わってるみたいなことになるかになるんですけど、
一旦見ておいて、
カードに入れるか入れないかちょっとそれぞれですけど、
お気に入りとかに追加しておいて、
最終的に14日の日に判断してもいいかなと思いますね。
有中不断な方はそうしてください。
決断力のある方は今すぐポチった方がいいと思います。
そうしたら今すぐ読書体験が変わりますんで。
これね、投資と同じで、
読書も早くやった方が人生変わりますからね。
僕が過去にそう思いました。
強くね、痛感しました。
もっと早くこのことを知っておけば、
もっといっぱい読書できたのに、
いっぱい読書しておけば今頃もっと違う人生だったのにって、
思うことがね、多々ありますんで。
読書も早い方がいい、投資も早い方がいい、
資産業に関してね。
ということで、決断力ある方は今すぐちょっとチェックしてポチってください。
有中不断な方は今すぐチェックして、
判断は保留にしましょう。
ということで、今日のまとめです。
着地にしておきます。
よかったら見てみてもらえたらなと思いますんで、よろしくお願いします。
ではまた。
