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2023-04-11 12:45

AIが発達しても営業接客業は残る職種

#ADHD
#営業
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
毎日更新するって言って、毎日更新してきているんですが、日曜日に途絶えていることを今気づきました。
ただの公開予約ミスってやつですね。
土日家事・育児に傍撮されるので、全く発信することができません。
ある程度、事前に音声を収録しておいて、土曜日・日曜日に予約設定していたつもりなんですが、
まさかの日曜日設定ができていませんでした。
実態としては、きちんと収録しているので、まあまあ自分のことだから、こんなこともあるだろうなということで、
ここはちょっと流しておき、毎日配信しているということにしておきます。
はい、ということで気を取り直して、最近AIネタがすごく報道・ニュースになっている気がするのは、ようやくって感じの印象を受けます。
結構海外ではChatGPT、いろいろ報道されているようでしたし、日本でもインフルエンサーの方中心にかなり情報出回っていましたが、
マスメディアでここまで取り上げられるようになったのは、ようやくここ最近じゃないかなというふうに感じます。
日曜、日曜じゃない、全然日曜じゃない、2月頃から僕はChatGPTを触るようになっていまして、
それでもだいぶ遅れたなとは思っていたんですけど、ようやく最近仕事とか日常でも使うようになってきました。
いろんなアイディア出しだとか、困り事を検索するというよりもChatGPTに投げてみるという感じでいろいろ使っています。
一番不安に思うことっていうのが、人間にとって不安に思うことっていうのが、
AIに仕事を奪われるんじゃないかっていうことを、僕も含め皆さん結構戦線恐々なんじゃないかなっていうふうに感じるんですが、
ちょっと営業職の立場からして、楽観的かもしれないですけど、
営業、接客業っていうのはAIにとって変わられないんじゃないかなっていうふうに感じています。
実際物売りっていう物販の仕事だけに特化するAIっていうのも出てくるかもしれないですよね。
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チャットボットで質問してあなたにおすすめの商品を紹介してくれるっていうサービスは出てきて当然かもしれないんですけど、
それにしても、実際自分が何か悩んでいるとしてAIが勧めてくれた商品を買うかって言われたら微妙じゃないですか。
参考にはすると思いますよ。例えば女性が化粧品どれを使おうか悩んでいたとして、
AIにちょっと相談してみたとして、ベストな回答が出てきたとしても、それを即決その場で落ちりますかっていうところですよ。
AIですけど完璧な答えかもしれないですけど、だってあなたAIだから、ロボットだから化粧品使わないじゃないですかっていうツッコミどころって多分あると思うし、
完璧にこの人は私のことを理解してくれているのかっていうところはやっぱり疑問不安つきますよね。
AIにも事前情報、前提条件として、例えば肌の質だとか生活スタイルだとかそういうのを入力していけば、
かなり条件に合う商品選定だとか回答っていうのは得られるのは得られると思います。
実際今もそうですし、GPTでもかなりそういうところはあるので、事前に条件設定すればかなりいい線で返してくれるとは思うんですけど、
それでも何て言うんでしょうね、店頭に行ってあの人の意見を聞いてみたいとか、いつもお世話になっている業者の営業の方の意見を聞いてみたいとか、
あの人だったら私の生活スタイルだとか考え方知ってるからなんか自分に合うものを提案してくれるんじゃないかっていう、やっぱり俗人性っていうのが人間社会に絶対付きまとうんじゃないかなっていう風に僕は感じるんですよね。
だからもしかしたら商品を売るっていう意味では営業っていうよりもなんかコンサルチックになるのかもしれないですけど、
物を買うのは実際はなんかAIだとかそういうところに質問してベストな回答をしてくれたとしても果たしてそれがいいのかっていう検証というか、
そういうところっていろんな人の意見を聞いたり自分でも調べ物すると思いますけど、そういうところでトータルで考慮して物を買うだとか契約するだとかになると思うんですよね。
って考えたら自分で調べるって限界あると思うんで、結局誰かに相談する。その相談相手って今で言う営業マン、もしくは身近な家族、親族、職場、学校の仲間かもしれませんけど、誰か人間にきっと意見を仰ぎたくなる部分ってあると思うんですよ。
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だから営業っていう職種じゃないにしても相談役っていう意味で誰かそのポジションにパートナーじゃないですけど、経営者だったらコンサル担当になるんでしょうかね。
そういう位置づけの新たな職種、コンサルは今もいますけど、営業でもないコンサルでもないそういう人っていうのが出てくるかもしれないです。逆にそこにはきっとニーズっていうか相談役っていうのがいるんじゃないかなと思うんですよね。
一定の信頼を受ける人っていう意味で、そこにお金が発生するかどうかっていうところが多分大事ではあると思うんですけど、だから結局いろんな情報を持った人間っていうのを身近に置いておく価値はあると思っていますし、僕自身が営業職として職種名とか職業柄っていうのは変わるかもしれませんけど、
自分自身は情報通というかいろんな引き出しを持っていないと、これからこの今の仕事ではやっていけないなっていうところでちょっと危機感は持っているつもりです。
いろんな日頃からニュースだとか新鮮な情報を仕入れるようにして、仕入れたものはきちんと顧客だとか社内だとかでアウトプットしていく、そういったことで情報の通り道に自分がなるようにして、
その中で有益なもの、特に相手に合わせて情報を選定して伝えてあげるっていう、キュレーションサービス的なそういった機能を持つ人間になれたらいいなっていうふうに思って、最近は仕事に当たったり情報収集に当たったりアウトプットをしてみたりしています。
だからやっぱり一人の人間としてどれだけ信用できる人間か、どれだけ信頼がある人間になれるかっていうところがすごく大事になってきますよね。
だからウェブ上だったら、例えば顔もわからない人っていうのもいるかもしれませんし、本名わからないっていうケースもあるかもしれませんけど、その人がインフルエンサーとか結構ハンドルネームで仕事をしていたりすると思いますが、それでもきちんとした信頼、信用は置かれているので、そういうケースでもしかしたら仕事をしていくっていう選択肢がメジャーになるかもしれないですね。
リアルの社会で信用だとか信頼だとかがきちんと積まれているっていうのはもちろんこれからももっともっと重要になってくると思いますが、3次元の世界だけじゃなくて、そういったウェブ上の世界での信頼だとか信用だとかっていうのも、もしかしたら必要なのかもしれないって思ったりしています。
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ちょっとADHDっていう特性柄、結構最先端のものが気になって気になってしょうがないんで、ちょっとGPTを知ったのは出遅れたというか、ちょっと他のNFTだとかが気になっちゃって、あまり我先にと使わなかったんですけど、
最近はもうこのAIをいかに使っていかに自分の仕事を楽にするかっていうところにすごい意識が入ってて、いやなんか怖いっていうより危機感っていうよりはちょっといかに使ってやろうかなっていうふうなワクワク感の方が強いので、
この感じ多分ADHDっていうか多動っていうか衝動っていうか新しいもの好きって言うんですかね、ひだたく言えば。なので多分ADHDの方々は新しいものに飛びついて、成功も失敗もすると思いますけど、ある種人柱になって、
いいものは拡散して他人に伝えてあげたりっていうのが結構合うんじゃないかなっていうふうに思います。自分がまず試して、自分自身でトライアルしてみるっていうんですかね。
そういうポジショニングいいんじゃないでしょうか。なかなか物腰っていうか気軽に動けるっていう人も、個人的には結構普通なんですけど、なかなか新しいものは慎重になるタイプの方もいると思うので、
そういったことよりも気になってしょうがないから自分が我先に試す、新しいものに挑戦するっていうのが好きなタイプっていうのはそれを売りにしないと逆に自分のフィールドがなくなっちゃうと思うので、
失敗をしてもいいっていうリスク許容度をちょっと自分の中で理解して把握して、まず飛び込んでみる、挑戦してみるっていうのは僕らの正しい自分の生かし方なのかなっていうふうに思い、GPT含めWeb3関連ちょっと興味を持って最近見ています。
皆さんは何に興味をお持ちでしょうか。なんか新しいもの結構好きなんで、アーリーアダプターと言われる属性に属する私ですが、ちょっとなんか新しいネタ、最先端のものあったら教えてください。一緒に人柱になりましょう。
まあこれで失敗したっていうのもまたこれ面白い話のネタになるのでいいと思うんですよね。失敗ネタほど面白いものはない。いかに失敗していかに笑い話にしていくかっていうのがちょっとこれ受け入れる浄透手段だと最近改めて思ったので、我先に挑戦して我先に失敗して笑い話にするっていうこれいくないですか。
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許されるというか不可で終わらない程度で笑って済ませる程度でちょっと挑戦して失敗してみるっていうのが、もしかしたら当たっちゃうかもしれないっていうのがこれ楽しい生き方だなってちょっと思いましたので最後におまけで話してみました。
ということで今日もこんな話をしたのでせっかくなので何か新しいことに挑戦する日にしてみたいなと思います。皆さんもせっかくなら何か新しいこと試してみたかったこと先送りにしていたことなんかやってみてください。一緒に試していきましょう。ではまた。
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