コミュニケーションの始まり
こんばんは、ラビエさんとのライブを始めます。聞こえますか?
ラビエさん、よろしければ入ってください。
あ、来られましたね。
今始まったんですね。
はい、こんばんは、どうもすみません。
よろしくお願いします、金田です。
初めましてだね。
そうなんです、初めまして。私、今、もうどうしようかと思ってて。
いいよ、うるさいです。
いい、大丈夫です。お願いします。
レターいただいて嬉しかったです。ああいうことがあるから。
ありがとうございます。なんかね、いろんな方とすぐにもう、桁が違いますよね、ライブとかコミュニケーション。
そんなことないですよね。ラビエさんは、どちらの国出身ですか?
あ、私、静岡出身です。
静岡いいね、気候がね、日本のカリフォルニアってさ。
ありがとうございます。浜ちゃんさん、どちらですか?
僕は熊本です。
あ、なんかすみません、さっきホームページ拝見してなんかチラッと読んだような気がしました。そうですよね。
アクセントとか、なんか、方言とか、大丈夫だったんですか?
もうね、36年間東京にいたんで。
ドベね、学生時代4年間行きましたからね、40年間東京にいたんですよ。
あ、もうね、人生の半分ぐらいはね。
もう3分の2以上ぐらいはね、向こうにいるので。
そうですね。
そうですね、私もそれで言うと東京に去年までいたので。
あ、どちらにいらっしゃいました?
えっと、東京の目黒におりました。
いいところですね。
そうですね。
目黒の桜綺麗だよね、目黒川のね。
あ、そうですそうです。
僕は品川市西部にずっと住んでたんで。
あ、かっこいい。
婚活と自信
歩いてきてますよ。
かっこいい。そうですか。
あ、私今日ね、でっきり顔が出るのかと思ってね、いろいろね、
映る場所とかいろいろ考えてたんですけど、出ないんでよかったですね。
全然そこからなんかボケボケでした。
いいね、とんでもないです。
よかったです。
40代、50代がコンカツのお手伝いされてるんですね。
そうなんです、はい。
まあね、男性も結構大変だね、女性も大変だけど。
あ、こんばんは。
常連さんですね。こんばんは。
7月23日シャッチョ、大阪行きますからね。
そこでお会いできますよ。
すごい、そうなんですね。
そうですか、すごい、たくさん。
なんかね、オフ会でたくさん集まるみたいよ、シャッチョ。
そういうコミュニティーがあるんですね。
川口シャッチョがね、ここぜひ入ってください。
Sラボっていうんですけどね。
ごめんなさい、もう一度伺っていいですか。
Sラボっていうところがあるんですよ、スタンドFMのラボ。
通称Sラボっていう、その責任者っていうが、立ち上げた方が川口シャッチョなんですよ。
そうなんですか、もうお世話になっております。
仲良くしてそこのグループにもぜひ入ってください。
そうですね、手続きとか教えてくださいね。
検索方法をね。
完璧、もう簡単。
うん、簡単。
ということで川口シャッチョ、一人メンバーがまた増えました。
ナンパしました。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
あと、川口シャッチョとコラボされるといいですよ。
みんな川口シャッチョのことを知ってるからね。
本当、じゃあぜひこのどさくさでお願いしよう。
川口シャッチョもね、450人くらいいるんじゃない?
あ、そうなんですか。
そのトップだから、そこに入っていくといろんな感性にね、感覚とか、自分の感性とかあるじゃないですか。
あります。
会った方がいらっしゃるのでね。
そうなんですね。
それが頼もしい、嬉しい。
これはね、今シャッチョも聞いてるんでね、全然OKです。
そうですね、楽しみです。
ということは、今静岡ですか?
今静岡におります。
なるほど。その前は何かやってらっしゃったんですか、お仕事は。
はいはい、私ね、去年まで会社員で、もう人生のほとんど秘書をしてたんです。
秘書、どの秘書ですか?
会社の役員の秘書です。
あの、秘書の方は小さな声で喋るのね、いつもね。
あ、そうかな、私そうでもなかったかもしれない。
秘書、秘書話。
あの、TPOがありますからね。
秘書、秘書話って。
あ、なんだそっちか。
昭和のね、親父家でこういうの言うとか、ドン引きされるんだよ。
どうだったんですね。
終了ですとか言って。
音声だときついですね、なんか、言わんとしてる表情があればもうちょっとね、助けになりますけどね。
それがね、音声の面白さなんですよ。
どうか、そうですね。
でもあれですね、濱ちゃんさん、すっごいお言葉からしか伝わってこないですけど、
本当、堂々とされてるのが、声に乗って伝わってきますよね。
っていうか、人はさ、自信のある人を信用するんじゃない?
あー、確かにね。
その振りをするのが上手いね。
あー、でもそうすると多分自分のものになってくるんですよね、きっとね。
そう。だからね、男の人もね、自信持ってやればいいのよ。
あの、くねくねしてるからさ、逃げられないんだよ。
まあね。
そうそう、でも結局のところ、自信のないところから行動を起こせないから、
その婚活で言うと、次の一手にもつながんないですよね。
もうね。
例えば、ラビーさんね。
ラビーさんかな?
ラビー、ラビーでいいです。
ラビーでいきましょう、今日。
ラビーさん、この食事行こうか、例えば誘うじゃん。
だから、いいですよーって言って、いいでしょ?
そういうのクロージングしない男が多いんだよね。
そうそう、社交事例で終わっちゃう人多いですよね。
何回も言って、今度行こうね、今度行こうねって言って、最初はほら、真に向けてるじゃん。
そうです、そうです。
1回目も2回目もそういう風に言われたら、この人本当にやる気あんのかなって思わない?
そうそうそうそう。
私今、それで思い出したのは、本当にその日に日にち決めた人がいたような気がしました、確かに。
僕だったらさ、こういう風に言うよ。
ラビーさん、この食事行かない?って言ったら、いいですよ。
いいんだ、ラッキー。
じゃあ即、いつか決めようかなーって言って、手帳持ってくるねって言ってさ、
この日とこの日が、僕的には都合がいいんだけど、どれがええ?って3つ出すよ。
ビジネスの延長でもあるけど、結局私も相手のリアクションとか見ますけど、
成功するプレゼン力
結局仕事もそうやって上手くやってる人じゃないですか、コミュニケーション上手い人って。
だからそこでまたモタモタしてると、本当に働いてる姿とか、お見かけすることはまずないんですけど、
でも仕事でのコミュニケーションもきっとこれの延長なのかなーって思っちゃったりしますよね。
すごいだから、いつがいいですかって、この日だったら大丈夫。
ラッキー、じゃあ買いときますね。いいですか?って言ったら、いいですよって言ったじゃん。
だってこっちは告知約束してるわけですもんね。
そうそうそう、そしてその後さ、何が食べたいですかって聞くまではいいんだけども、
この爪が甘いんだよみんな。
でもね、そこまで聞ける人は相当すごいけど、そこの次元まで全然取り繕く人少ないです。
マジで。
マジですよ。
僕だったらこういう風に聞くよね。
じゃあどんなものがいいですか?例えば日本酒、エスニック、イタリアン、フレンチ、中華。
どんなものがいいですか?俺は聞くけどね。
すごいすごいすごいすごい。
あとは聞いてくれると嬉しいのは苦手な食材ありますか?とかね。
あとはね、だいぶんさん何が好き?ちなみに。
私は魚が好きです。
魚イコールお寿司っていうのが結構出てくるじゃん。
今言ったように酢飯が苦手な人とかさ。
じゃあお刺身はお好きですか?聞くでしょ。
素晴らしい。
結構お好きですけど、じゃあ食べられないものはありませんか?例えば光物が苦手だとかさ。
そうそうそうそう。
どっちがいい?どんなのがいいです?
私だったら、私は魚が好きです。
特に好きなのはうなぎと青魚ですって感じだから、お寿司全般じゃないんですよね。
うなぎと青魚を中心に組み立てればいいわけよ。
そうそう。だってね、お寿司の中でも実は、私静岡出身だけどあんまり赤身好きじゃないんですよ。食べれるけど。
そうするとね、お寿司、とろがうまいところがあるんですよっていうところにね、選んでくれちゃうと申し訳ないですよね。
そこは水の深ぶりができないんですよ。僕から言わせると。
例えばね、うなぎとか、うざくとかすざくとか好きですか?とかさ。
うわー普通ですね。
醤油とか大丈夫ですか?とか聞くよ。
そっかー。それはほら、人生経験なりいろんな経験豊富なハマちゃんだからですけど、普通の人はその次元まで行ってないですよ。
僕はね、恋愛調査仕事もできるっていうコースも教えてるんだよ。
それは本当にでもね、私もちょっとなんちゃって講師で呼んでほしいぐらい。
そこでそうしたらさ、あーわかりました。
例えば東京だったらさ、五反田にね、油産店ってめっちゃくちゃさ、魚の料理が甘いところがあるんだよ。
そこのイタさんはさ、400万のBMWのバイクのシダシーで買いに行くのよ。
声があったらナレーションがさ、すっごく良くて声に惚れるような男なんだよ。
えー、ちょっと私五反田も響きますね。五反田も結構知ってた。
そこにある遊楽街ってのがあるんだけど、そこの一角にね、油産店ってあるんですよ。
へー。
そこにじゃあ、お連れしますね。そこのね、刺身とかなんか芸術的にうまいよって話をするわけ。
なんか行く前からワクワク感出ますよね。
そう。男の人はね、店を決めればさ、前の日に確認するぐらいでしょ。
女性の場合はプロセスだからストーリーが始まるんだよ。
髪型どうしようかなとかさ、何するのかなとかさ。
そこのストーリーをずっと見てあげる男ってのがモテるんだよ。
そうなんですね。だから結局バカずふんでる人がモテるで、二極化しちゃうんですよね。
ね、そしたらさ、これだったら油産出ますよ。油産このさ、うなぎの良いものと、
光りものの良いものをさ、一番いい席に入れといて、見えるように。
そこに花を一時に刺しておいてっていう。
ちょっとそこまでやるとさ、ゴーヒロミさんぐらいしかいないじゃないですか。
あのゴーヒロミさんすごいらしい。僕の親愛ね。大前経営さんって知ってる?
知ってます。はい。
大前エレイコさんってすごい友達なんだよ。
僕は彼女にプレゼント話したって教えたんだよ。
で、大前経営さんの別荘、サラシアの別荘とかでよく行ってたよ、泊まりに。
そうなんですか、すごい。
ニューヨークにも家があるんだよ、彼女は。
ゴーヒロミさんとも友達なんだよ。
やっぱセレブと友達なんですね。
ある時向こうでね、友達が誕生日だったんだって。
はい。
そしてゴーヒロミがいたらしいんだよ。
紹介したらさ、しばらくしていなくなったって。
その前にハッピーバースディをピアノに合わせて歌ってくれたって。
かっこいい。しびれる。
しばらくしていなくなったかなと思ったらさ、花束を持ってきたって。
似合う。
いい演出ですね。
去年の11月にゴーヒロミさんの110枚目のアルバム作曲したのよ。
君じゃなくちゃっていう曲。モンクロが踊ってるよ。
本当ですか。
君じゃなくちゃっていう歌。
その作曲はね、何したかな、200人くらい応募があったらしいよ。
その中でミニPT作曲家の女性がいるんだけども、彼女が作曲した。
そうなんですか。
濱ちゃんさん、私音楽談義もできるかもしれない。
音楽はどんなの好き?
今は未接ですけど、私昔レコード会社で秘書してたんですよ。
そうですか。どんな音楽ですか?
その会社ですか?
有名なのはテレサテンさんのとこでした。
あ、テレサテンね。
あのテレサテンさん、あのセンスが悪い感じで歌は抜群にうまいじゃん。
抜群にうまいんですよ。
え、何何、センスがダメなんですか?
センスっていうかね、オールドクラシックじゃないですか、彼女の。
あれがいいんだよ。
そうそう、いいですよ。
歌はめっちゃうまいしね。
うまいしね、情もこもってるし。
人生成功の鍵
僕の友達がね、どこだっけな、えっとね、
種菓子までさ、テレサテンと一緒にリサイクルされてたの昔。
えー、いいな。
レコード出してね。
えー、そんなことがあったんですか。
テレサテンさんってもう抜群にうまいよ。
抜群にうまいですよ。
音楽はどんなの好きですか?
今の音楽?
テレサテン以外でも。
テレサテン以外?
えっと、私ミセスとサーザンとミスチルら辺ですね。
なるほど。
あと久保田利伸さん。
僕はサザンウォルスターと原ゆう子の兄貴は親友よ。
え、原ゆう子さんと何ですか?
原ゆう子の兄貴。
知り合いなんですか?
天吉ってあるのよ。
天吉。
これはね、テンプレ屋さん。
155年続いてる老舗のテンプレ屋のお嬢さんが原ゆう子さんなんだよ。
あ、お嬢様なんですか。
そうそう。
で、5代目が兄貴の原茂雄って言うんですよ。
で、6代目が今息子が原茂雄さん。
原茂雄さん。
原茂雄さん。
すごいですね。
だからサザンの裏話いっぱいしてますよ。
なんか前、本ありましたよね。
誰も書けなかった、聞かなかったサザンとか何とかあったけど。
そう。
ね。へえ。そうなんですね。
よくね、横浜伊勢崎町で6軒ぐらい発足をしてましたよ。
あそこでね、サザンウォルスターのお嬢さんが原茂雄さんのお嬢さんが
そうなんですね。
よくね、横浜伊勢崎町で6軒ぐらい発足をしてましたよ。朝から。
あんたは夜中から。
へえ。あの辺飲むの楽しいですもんね。
あのね、やっぱりね、横浜は東京と違うんですよ。
うん、なんかそれは私も感じていました。
ね。
じゃあ今ずっと静岡に行かれて、ご出身は静岡ですか?
そうですそうです。静岡に戻っただけ。
戻られたのね。
そうですそうです。そう。うん。そうなんですよ。ね。
なるほど。
ちっちゃいことですけどね。
で、それからなぜまた婚活の方に行かれたんですか?
あ、そうですね。えーと、まあ本当のところを言うと、
ちょっとね、私介護の都合があって、フルタイムでとても働けなくなって。
結構ありますよね。
そう。それもあってね、自分のペースでね、自分のやってきたことを活かして。
もともとね、カウンセリングの資格とかでいたのもあって。
あ、そうですそうです。私ね、婚活体験が豊富なんです。
なるほど。
私のスタッフにも書いてるんですけど、
私、結婚相談所で婚活を4年半近くして、
婚活の経験
お見合いがね、150回を超えていて、
お見合いがね、150回?
そう。で、3人の人と結婚しようと思って、
3回、結婚相談所を辞めて、1回だけ入籍したという。
おーすごいですね。もさですね。
何がすごいんですね、なるかわからないですけど。
そうそう。だからちょっとそれを活かして、悩める方たちと。
150回っていうのは、それは理由があるんですか?
理由は特にないですけど。
望みが高いとか?
いやいや、なんか、お見合いを組めるだけでも結構大変なんですよ、組むことって、結婚相談所で。
なので、私のスタンスとしては来るものを拒まずと思って受けたりすると、
結局のとこやっぱ違うなーってミスマッチだなーと思って、
そういう経験の場になったりもありますし、
自分がいいなと思って応募しても、お見合いも成立しなかったり、
とかっていうこともありますしね。
なるほど、なるほど。
それは武器ですよね。150回とかね、やっていいんじゃないですか?
濱ちゃんさんが400回以上の登壇経験とかには負けますけどね。
4000回、私は。
4000回、ごめんなさい、ごめんなさい。ケータイが違いました。
濱ちゃんさんは緊張しちゃう男子に向かってなんですけど、
どうしたら緊張しなくなりますか?もし聞かれたら。
何か人前で話すときに。
まぁ、いくか普段の時に話せばいいんだけども、
もしモテたいと思ったらトレーニングした方がいいよね。
それはトレーニング必要ですけど、
自己流でいいですか?それともプロについてもらった方がいいですか?
あのね、自己流だと結局何があるのかわからないから、
僕だったらプロにならないよね。
そうですよね。
そうしたらいいところを引き出して、こういう風にやった方がいいよってことがわかって、
あの、わかった上で話ができるといいじゃないですか。
そうなんですね。自分の武器がわかって戦略わかりますもんね。
そう。それをね、みんなやんないのよ。
やんないんですよ。そうそうそうそう。
で、ポイントはね、人生のほとんどのものはね、他人が決めてんのよ。
自分で決められないのよ。
例えば、結婚なんかそうじゃん。
結婚なんかそうじゃん。
がゆめさん、結婚してください。あんたなんか嫌よとかさ。
そうそうそうそう。
会社でもそうじゃないですか。会社ね。
あの、就職の面接があるじゃないですか。
相手が決めてるよね。
そう。採用される側ね。
あるいは、この仕事をしたいんですけど、
いやいや、決められない。営業の仕事なんだよ。
悪いけど、はまらなく転勤だとかさ。
給料も全部、他人に決められてるわけ。住むところも。
うん。そうそうそうそう。
自分で決められるってことはあんまりないんですよ。
だから、相手のイエスを引き出せるような自分になってればいいわけですよね。
で、やっぱり会話のキャッチボールができた方がいいよね。
例えば男の人は、すぐ結論を言ってまとめようとするわけよ。
女性の場合は結論、自分で相談言葉が出てるわけだから、
共感してくれればいいんだよ。聞いてくれればいいのに、それを勘違いして。
そうそうそうそう。
これはこうだからこうだよ。お前が言いたいのはこうだろうとか、まとめにかかるから、
勘違いする。
そうそうそう。それでまた、頓珍感なことを言われるとね、余計頭きちゃいますよね。
もう一個は、男の人と女の人って求めてるところが違うじゃないですか。
つまり、男の人はね、結婚相談時とか行くでしょ。
望みが、リクエストが多いわけよ。
美人で気立てが良くて料理ができてね、優しくて、とかなんかあるわけよ。
女性の場合、一転ね、なんかいいところがあればいいわけよ。
簡単に言うと、女性が男性についていく答えって僕は一つしかないと思う。
いろいろあるんだけどね、一番大きなものって何だったかな。
女性が男性に求めるもの。
経済力以外のことでいいですか。
経済力でもいいですよ。
応用力。
信頼される器。
僕はいろんな女性に聞いたけども、尊敬できるかどうかって言われた。
そうですね。
その中には経済のことも含まれるんだよ。
自分にないものとかですよね。
何が遠回り、そこにかけて仕事をやってる男ってかっこいいんだよ。
そうなんですよ。私もそれが言いたくて。
仕事ができない人は稼げないじゃん、まず。
仕事を下向きにやってる男っていうのはかっこいいんだよ、一番。
あと私が思うのは、成功体験がある人とない人のエラい違うなと思っていて。
私も結構タフに生きてきた方なので、
例えばの例ですけど、高校の時変皮なところに住んでいて、
もう一日何時間もかけて通ってどうしてこうしてとか、そういう人ってすごいなぁとか思うし、
一つ乗り越えた感がある人は好きだな、人間が大きい気がして。
やっぱりそういう人は余裕があるんだよ。
聞けるんだよ、人の話を。それは大きいと思うんですよね。
ただね、もう一個はね、全て君の言う通りでする、これもダメなんだよな。
それもないな、それは言えない。
なんかあるけどさ、ふざけんなと。
僕よく言ってた友達がね、
あなたと会いたくないから電話しなきゃくれって言われたらどうしたらいいかって言うからさ、電話しなきゃいいじゃんって。
ほっときゃいいんだよ。
そうね、何そんなのもう決まってることじゃないですか、人に聞くことじゃないじゃない。
だからどうするんだって、電話するなんて言ったらさ、しなきゃいいじゃん。
それだったら逃げられるじゃない。
この頭使えって、1ヶ月でほっときゃいいんだよ。
そして突然電話して、もしもし、俺だけでも元気?
どうしたの?どうしたって最近連絡がなかったらどうしたかなと思って。
元気そうじゃん。
飯でも食うよ、こんなの水より金よりどっちがいいって黒字のスライドじゃん。
だからそれみんな行かないんだってば。
大変ですな。
あともう一つ追加させていただいてもいいですか。
どうぞどうぞ。
男性と女性と、さっきの違いっていうので言うと、
女性はだんだん好きになるんですよね、回を重ねるごとに。
だけど男性は反対で、一番始めがピークで、その後だんだん熱が下がっていく。
積み立てをしない。
そう、というところが大きく違うので、
女性はもしかしたら回数重ねたら好きになってくれる可能性はあるんですけどね。
難しいですよね、そのペースがお互いに違うから。
そう、だって女の人ね、明日電話するかっていう気ある男の人いるじゃん。
女性から言うと、じゃああなたの電話を一日私は待ってるわけってなるじゃん。
ラビちゃんね、明日電話しようと思うんだけど何時ぐらいが都合がいいかなって俺だったら聞くよ。
そうそう。
7時か8時かな。わかった。じゃあ7時から8時まで必ず電話するからって言えばいいんだよ。
そうなんですよ。タイミング一つがちょっといまいち難しい人ってね。
でもね、それは経験だから本当にしょうがないですよね。
男女の違い
そこがあるとさ、その時間だけ集中して待っていればいいじゃん。
そうですよね。相手の時間を拘束しなくていいですよね。
料理してる時間とかさ、お風呂入ってる時間とかさ、爪を取り出る時間とかさ、女性は行事が多いじゃん。
行事、やること多いんですよ。
そこでさ、タイミングが悪い男っているんだよ。
あともともと生活時間帯の違いって始める頃に確認していけばいいけど、分かんないですよね。朝方の人と夜方の人だとね。
そう。でね、俺必ず聞くのは一人一人ね。
例えば主婦だったらさ、男も送り出したとかいろいろあるじゃん。
だからその時間帯は避けてほしいとかあるじゃない。
夜方の人に聞くから僕は全部聞きますよ。何時ぐらいが連絡つきやすいですかって必ず聞くよ。
そしてもう一個はね、電話するときにみんな忙しいから、今日電話したいんですけども、都合がいい時間帯ってありますか。よろしく教えてください。
これ何するよ、最初に。
そうなんですよ。本当に電話って本当によくビジネスで言うと、相手にとって負担のかかるものじゃないですか。
相手の状況は分かんなくてかけるものだから、無理してね、今大丈夫ですよとか言ってくれてる可能性とかあるじゃないですか。
そこもクッション言葉って必要なんですよ。例えばね、ガイブリちゃんに電話するじゃない。
もしもしガイブリちゃん、今大丈夫ですかとかさ、今2、3分大丈夫ですかと聞けばいいんじゃん。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
一手間がね、みんなないんだよ。
そのクッション言葉っていうね、ビジネス用語もね、ちゃんといま一度確認すると、印象だいぶ変わりますよね。
そしたらね、配慮がある人、いい人ってなるわけよ。
ほんとほんと、そのたったの一言だけで、知らない無意識の間にいろんな直近の人かわからない過去の人とお互い比べてるかもしれないじゃないですか。
ケイちゃんが来てくれた。ケイちゃんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは、はじめまして。
このね、ケイちゃんの言い方よ。
あー、そんな感じがします。
そうなんですよね。だから、結局は聞くばりですよね。
そのね、一手間がね、おもてなしができないんだよ。
そうなんですよ。私、おもてなし提唱派なんですよ。
だからね、例えばその社長と会いたければ、秘書と仲良くなんなきゃ。
そうそうそうそう。
でもね、いくら秘書だっても、やっぱり平等とはいえ、いろいろ配慮絶対するじゃないですか。
段取りの重要性
そうなんですよ。そういうところで、うまく効率よく仕事してる人って、多分どこの世界に行ってもうまくいくじゃないですか。
どこの町内会だろうが、スポーツジムだろうが、どこのシーンに行っても絶対に立ち回りが上手なんだと思う。
みんなね、相手に対する関心がないんだよ。
うーん、関心っていうかね、多分、勉強、恋愛に関わること、仕事に関わる基本技術をもしかしたら見直すタイミングはなかったのかもしれないですよね。
僕から言わせると、仕事も恋愛も段取りなんですよ。
はいはい、私段取りという言葉大好きです。
僕今、ずっとセミナーやってて、この段取りセミナーで一番当たってるもん。
あ、そうなんですか。
え、その何か男女比とかあります?
男女比は半々ぐらいかな。
年齢層はやっぱりミドル以上ですか?
いや、それまでは色々あります。明日も九州電力の公演するんだけども。
30代もいることもあるし、20代から50代まで全部やりますから。
あ、20代はどんどん伸びてほしいですね。
そうそう、伸びるんですよ。ただね、そういうことも教えてくれる人がいないんですよ、今ね。
うーん、なるほど。
ほら、電話を避けてメッセージだけでやろうという風潮あるじゃないですか。若い人がね。
そうですよね。
例えばね、Zoomで何回やろうとしてもさ、突然5分前にリンクを送ってきたりとかさ。
ありえないですね。
あるいはね、話したら45分でこのZoomは終了しましたというのが出たりとかしてさ。
そういうのを僕は今20代の人と付き合ってるからそういうことは結構あるわけ。
これは何だろうと思ってたけども、それはね、やっぱりこっちも変わらなきゃいけない。
要するにリンクは、それ言いますけど2日前にはくださいとかね。
うーん、そうですよね。
そして確認をお願いしますっていうことを言わなきゃいけないんだよね、やっぱりね。
うーん、そうなんですね。
そういうことを教えてあげないと向こうは知らないんだよ。
だからこっちは一方的に、何だ今の若い奴らっていうふうに言うけども、そういうの習ってないからしょうがないんだよ。
プレゼンによる集客
うーん、そうなんですよね。
だからね、そうそう、浜ちゃんさんとのメールのやり取りもね、シンプルに1点目、2点目、3点目とか分かりやすいですもんね。
そう、だからそれは相手が迷わないようにしないと。
共通認識するために最後までね、お互いに了解になるまではね、不安なところは潰さないといけないですもんね。
そう、あるいは何かあったらこういうふうにしてくださいとかね。
そこはね、やっぱり途中で終わるとまだ完結しないんですよね、話が。
うーん、確かに確かに。
それ150組はすごいな。
そういう4000回はすごいですよ。
いろんな人がプレゼンは10万人以上教えてきましたけどね。
そうなんですね。
全部現場。
あれですよね、プレゼンって1つ、例えばさっきの話に戻りますけど、自己流、人に習う。
自己流だと本からも本当は学べたり、今の時代だったらYouTubeとかそれなりに情報源はあるけど、生身の方にピンポイントで教えてもらうと全然違いますよね。
本をいくら読んでもね、身につかない。
分かった気にはなりますよね。
分かった気にはなるんだけど、実際には使えない。
で、プレゼンが上手くなると集客なんか簡単だもん。
集客みたいに悩んだことないからね。
30人50人はすぐスパッと一人で集められるし、集客は絶対一人に立たせちゃダメなんだよ。
自分でできる力をまずつけないと。
プレゼンだけで集客できたらすごいですよね。
答え言いましょうか。話が上手くなるとパーティーとか行くでしょ。
必ず一言って言われるんだよ。
なるほど。
30人くらいのところで必ず最初の挨拶か、途中か、懇親会の乾杯の音楽がクローズは絶対あるわけよ。
おーすごい楽しい。
2分くらいスピーチは全部用意してますよ。
急に頼まれても用意してこなかったんでとか言い訳はしないで。
スピーチ3本用意しますよ。
なぜかというと、理由を言うと、まず1分半だったらお酒が入っても聞いてくれるんですよ。
なるほど。
2分とか3分になると聞いてくれない。2番目のポイントは前の人と話がダブルケースがある。
読めないですもんね。
3番目は誰でも分かるような普遍的な話を持って3本持っていってるわけ。
すごいな。
それをバーンってやると、終わった後、よろしくお願いしますってみんな名刺を持ってくるよ。
そうか。会場に行くと次の集客ができちゃってるってことですね。
そう、もちろんですよ。
名刺が集まってくるから、よろしくお願いしますって来るわけだからさ、よろしくするじゃん。
だから集客には僕は困ったことないですよ。
いいですね。いいな。
プロフィールも堂々としてプレゼンしてるような身振りの大きさが感じますもんね。
それはスキルなので、テクノロジーなので、勉強すればできるようになるのにみんな。
でもそれはやらない。やろうとしない。やろうとすると決断があって、トレーニングすれば絶対上手くなるんだもん。瞬間的に。
そうですよね。
だいたいの人はどのくらいのトレーニング期間で形になりますか?
それは人による。
ああ、やっぱりね。
ただね、使用前と使用後、ビデオで言うと別時28分になってる。
そうなんだ。
ポイントはね、人は見かけで判断される能力によって回復されるんですよ。
だから堂々としてる奴っていうのはさ、なんとなく禁断あるじゃん。
確かに確かに。
それが嫌味になってはいけない。
そこの難しいですよね。髪一重でね。
そこは人間的な側面っていうのはあるんだけど、その出し方もあるんだよ。全部教えてる。
うわー惜しみなく。
そうなんですね。興味津々です。
それで変わるから。10万人僕は現場で指導してきたから。
その技術を身につけてしまえば短期間で、あとは自由自在の波乗りサーフィンでね。
怖いものないですよね。
だって何かってもさ、人前で話できますか?って時に、はいできますとか言ってバシッと言ったらかっこいいじゃん。
そうそうそうそう。そうなのよ。みんなね、そういう姿見たら女性は素敵ってなりますよね。
ちょっとそこにリーダーシップを感じてね。
男性はさ、スピーチプレゼンも勉強するとみんなモテるよ。間違いなくモテる。
そうなんですよ。
いわゆるね、便が立つ。昔のナポレオンもそうでした。
アレキサンダー大王とかもそうじゃん。便が立つわけよ。
言いたいことを言いたい時に言いたい時にバシッと言うっていう一つの大きな能力なんですよ。これはね、誰でもできる。実は。
恋愛とコミュニケーション
すごい壮大なプレゼンじゃなくても、せめて一対一の例えばお見合いのシーンでも、
沈黙が悪いことではないけど、相手に気を遣わしちゃうじゃないですか。
だからそういう時に、自分からその場にふさわしい言葉が出せる、アドリブが使えるようなところまで、
みんなレベルにいてくれると女性は嬉しいかなと思います。
アケちゃん、こんばんは。生徒さんが来てくれた。
はい、嬉しいです。よろしくお願いします。
ミッキーちゃんはね、英語の高校の先生をずっとやってて、すごいね、この人ね、この方。
トイック925.4
えー!羨ましい。そうなんですか。
すごいね。この前僕スピースとかプレゼンを教えたんだけども、ものすごく才能がある方。
うわー、オニにかな棒ですね。英語力とスピーチ力とね。
いいですよね。
スピーチとかプレゼンはね、誰でも上手くなるんだわ。
年齢、性別、学歴、実績、全く関係ない。
でもそのね、ハウトゥーを、本当に転職したい人、就職したい人生きたら、印象全然違いますよね。
だってね、みんなある外資系の会社でやってる女性がいたわけ。
はい。
半導体の。日本の社長の秘書をやってたわけ。
私も半導体行きましたけど。
来てくれてね。教えたわけよ。
そして彼女はね、旦那がニューヨークに帰りたかったわけ。アメリカ人で。
日本に住んでたんだけども、本社の社長が来たんだよ。本国のね。
その時に日本の市場のことを彼女は英語でプレゼンしたわけ。その時僕がアドバイスしたんですよ。
うわーすごい。
そしたらどうなったかって言ったら、それを見た社長がスタンディングオベーションで、
君はなんでこういうとこ言うんだと。うちにこうやって本国にスカウトされて。
えーすごい。
年収が3割から4割上がって、ニューヨークに生き物されたんだよ。
かっこいい。人の人生変えてますね。
そういうふうなことはもう山ほどある。
スカウトされて、社長になったやつもいるし。
そうなんですか。
みんな自信がない、緊張してますが、全部オーラ出ちゃってますもんね。
私も今ここでは言えないんですけど、いろんな方と接していまして。
僕は英語でもやるんだよ。
あ、そうなんですか。だから元々ジェスチャーが大振りなんですね。
いや大振りっていうのは普通ですよ。
私も結構大きい方なんですけどね。
僕の周りで教えてほしいっていうのがどんどん来てるから、やる気がある人はやる。
やる気がお互いにあれば教えられるじゃん。
必ず上手くしてみせる。
仕事での成功体験は今伺いましたけど、恋愛での副産物って聞いてらっしゃったりしますか?
僕は全部教えてる。
どういう風に誘ったらいいとかさ。
全部教えてる。
それでモテるようになった、結婚したとかいっぱいあります?
ある。山ほどある。
だって元々は話を学ぼうと思った結果としておまけで恋愛とか結婚がついてきたってことですもんね。
僕は元々プレゼントかなんかに全く興味なかったんだけど。
たまたま講師の仕事をやりたいなと。僕は作家になりたかったんですよ。本を書く人。
だから人前で話すっていうのはあんまり興味がなかったんだけども、
たまたま就いた師匠が日本一のプレゼンテーションの先生だったわけ。
たまたまですか?
もう40年くらい前かな。
アシスタントをしたんだけども、プレゼンテーションなんかくれるのかな?ぐらいに思ってたわけ。
何か資料か何か?
なんかくれるのかなって思ったら、人前での話し方じゃないですか。
毎日気が重かった。なんで俺がここにいるんだと思って。
自分にとっては苦手だったんですよね、その頃はね。
向いてないしって思って。
意外。
毎日サンプルをやれとか言われるわけ。
なんで俺がやるんですか?みたいな。
気が重くなる毎日。
意外です。
早く給紙買いたいなとかね。
なんでこういうことしなきゃならないとかね。
そんな感じ。
その地獄というか、つらかった時期は長かったんですか?
12年間あった。
普通それってもうめげますよね。
僕は大会系で鈍感だったから、行くところなかったし。
すごい根性。
だから物覚えが悪いっていうのと、諦めが悪いっていうのと、いくつかあったけど。
普通はね、やってる最中に違うんだよとか本番中に言われてたから。
辞めるじゃないですか。
もう嫌になってね。
鈍感だったから、それ言われやそうだなと思ってさ。
その鈍感力って必要ですよね。
鈍感力は必要だと思う。
いちいち反応しなきゃいけないもん。
間に受けちゃう人ばっかりじゃないですか。
13年目に転機があったんですね。
ちょこちょこはやらせてもらったけど、一本立ちして本当に一人だったら12年かかりましたね。
そっか、そのまでの蓄積がほんとすごいですね。
ただね、飛行機もそうで滑走路を長くやると遠くまで飛べるんだよね。
いい言葉だな、そうですね。
ただね、今はそういう時代じゃないから。
瞬間的にプレゼンが上手くなるような方法を教えることが今できるわけ。
それが僕の売りです。
そこはね、浜ちゃんさんの汗と涙と失敗とかいろんなのね、
ご経験がぎゅっと濃縮されたものを惜しみなくお渡ししてるってことですよね。
もう一個はね、その人の特性がすぐ分かるんですよ。結構見て。
この人はここ伸ばした方がいいなとすぐ分かっちゃうわけ。
そしたらショートカットできちゃうんです、その時間はね。
瞬間的に本当に上手くする方法を知っている。
スピーチ・プレゼン力の重要性
一律みんなに同じことを教えるんじゃなくてですもんね。
実用的なことはやりますけども、ただその人の特性があるじゃないですか。
そこはね、素材を残していいところを伸ばしてあげる。
強制すべきところは強制してあげると自信を持ってくれるんですよ。
いいですね。
ほんとにね、瞬間的に上手くなりますよ。
いいなぁ。出張の前だけつき焼きでもだいぶいいですよね。
それ知ってるだけでもね、全然違うんですよ。
すごいなぁ。
そういうのを習った方が早いよ。
そうですよね。やっぱり自分でやるとか無料っていうのは限界がありますよね。
何でもそう。習った方が早い。ショートカットできる。
自分で考えてグルグル回って、結局物にならないってことがあるんですよ。
というのは時間は早いから。
今日のテーマはまさに濱ちゃんさんが言ってくれている言葉ですね。
時間とかいろんなのショートカット。
それってやっぱり苦労した人だからこそ言えるし、
やっぱり時間って大事っていうところですよね。
どんどん今の時代。
お金は稼げるんだよ。
そうそうそうそう。
後ろたちが返ってこないんじゃない?
そうなんですよ。それでね、婚活だと賞味期限もありますしね。
だからそこで短期でね、やっぱりそういうところでちゃんとした人に習ってやれば
婚活も上手くいくだろうし、プレゼンも上手くいくだろうし、
マジでプレゼンが上手くなると集客は楽になる。
じゃあ濱ちゃんさんね、もし誰か知り合いで婚活したい、上手くいっていない、
誰かに相談したい、お金ないだったら何てアドバイスしてあげますか?
自己投資の考え方
お金がないっていうのはどんだけ投資できるかだよね。
やっぱりそこが違いますよ、第一声が。
時間を投資するかお金を投資するかっていう話じゃん。
お金はなんとかなるんだよ。
そうですよね。
戻ってくるって。
回収すればいいですよね、その分ね。先行投資してね。
僕だって相当投資もしたけども、これで一生食っていく技術をもらったわけでしょ。
そうですね。
年金とかの関係ないもんな。健康であればね。
そうですよね。
いろんな考え方があるよ。
もらった年金で生活をやっていくっていう方法もあるし、
資金を運用するっていう方法もあるけども、
ただリスクは伴うじゃないですか。年金が少なくなるとかさ、
運用したお金が飛ぶとかさ。
でも自分で身につけたものっていうのは、
知識とか経験スキルは誰も持っていけないから。
いわゆるそれがオリジナルっていうんですね。
しかも最近はAIとかやってるでしょ。
僕AIを全部組み合わせてやってるんで、毎日。
そういうことも教えることもできる。自分でやってるから。
成功のための決断
唯一無二ですね、ほんと。
そういうふうに思うんだけどもね。
それは個人差があって考え方の違いがあるから一概に言えないんだけども、
私もハマちゃん派なんですけどね。
でも世の中には目先のことだけ切り取ると、
えーだって婚活だって結婚相談時も何十万もしてとかってね、
考えちゃう人もいますもんね。
僕は多く投資しましたよ、今まで。
マジで。
結婚相談時も何十万もしてとかってね、
考えちゃう人もいますもんね。
多く投資しましたよ、僕は今まで。
マジです。
でも本当ちょっとね、冒険しなきゃ大きいものって手に入らなかったりね。
安定してる状態で何かを手に入れようって無理ですよね。
安定ってどういう自覚か知ってる?
え、安定?
安心の案に定まっちゃう。
安く定まるってことじゃないですか。
安く定まるか。
自分たちを安くの安定って言うんですよ。
あーなるほど。
なるほどねー。
私も安定してもらおう。
安定じゃなくて肯定にしたいですね。
なるほどね。なんか聞こえは一瞬いいけどね。
そうかー。そうなんですよね。
自分への投資もね、ある程度は必要ですよね。
自分が大きく変われるチャンスって思えばね。
大変って言うけど大きく変わるってことでしょ。
あーなるほど。すごいじゃないですか。
そういう時にはさ、やっぱり決断するってことだよね。
そうそうそうそう。
決断ってすごいエネルギー使いますけど、
逆に例えばもう決めちゃったとかだったら、
もう後ろ振り向いたってしょうがないのでね。
例えば決まった期間だけ、もうこの期間だけしょうがない。
もう頑張るって決める。
頑張ればいいんだよ。もう1年やってみようと。
3ヶ月でもいいんじゃん。
3ヶ月とかね。
もうやめようと思えばいいじゃん。
人生は何回でもやり直せるから。
ただし、年取ってきてだんだんそれをやってるとしんどいよ。
マジで。
そうでしょうね。
時代も変わるし。
でもどうせだったら自分が元気なうちに、
手に入れたいものは全部手に入れたいですよね。
そう。そして。
形があるものないもの。
そして配信することで自分の思いをね。
そうするとね、何か引っかかってくるんだよ。
僕はスタンダードFMで毎日やってるけども、
いろんなとこが来るよ。
へー。
例えばみんなさ、
ほとんど公式LINE無料から個別相談とか言ってるじゃない?
うん。私もそうですけど。
俺もやってるんだけどもさ。
小さくなっちゃった声が。
コメントから来たりとかさ、
今回見たらナミメさんみたいにレーターで来たりとか
そういうことあるんだよ。
うんうん。
あるいはFacebookとかやってるとそこに入ってきたりとかしてた?
でもFacebookもなんかね、
ちょっと言うと、
でもなんかね、
ちょっと要注意じゃないですか。
私もやってますけど。
女性に前に対抗してない人と。
なんか本場に目的のある人と怪しい人と両方いるからね。
もう僕13年やってるからさ、分かるし。
あ、そうなんだ。
だってFacebookを最初に僕が広めたのは僕だよ。日本で。
え、そうなんですか。
うん。
13年前ね、2012年に
Facebookフォーラム2012年にっていうのは僕がやったんだよ。
あ、なんかさっきホームページ見たらちらっと何か書いてあった。
320名くらい来たんだよ。
え、それリアルでやったんですか?
もちろんもちろん。
しながらあのね、高南口の国有ホールっていうところでやったんですよ。
あ、あそこですね。
すごいじゃないですか。
20人ぐらい呼んでやって、それは草明ですよ。そっから広がってたって言ったんだから。
そうなんだ。
あ、私も1回その時にアカウント作ったんですけどちょっと
何かでやめて、今2回目ですけど作ったの。へー。
最初に何も分からずにやったのは僕ですよ。日本で。
すごいじゃないですか。
もっとそっちでも直ったらいいんじゃないですか?
ん?
もっとFacebookの先駆けですみたいなことでもPRもっと設置したら
えーってなりますね。
それはもういいんだけど、みんな成功してるわ。
そこのギスト講師はね。
うーん。
別にいいんですよ。
で、あとナポレオンヒルって知ってます?
ナポレオンヒル。あのー、今僕は開拓の途中にいるんだよね。
うん。あそこ全部僕教えてたのよ。
へー。
ということはコーチングとかそちらにもお強いってことですか?
コーチングする人は教えてますよ。僕はずっと。
あ、そうなんですか。
コーチング、説得力とか質問力とかめちゃめちゃいりますからね。
うん。それを全部ずっと教えてきてます。企業でも。
あ、そう。企業でもね。
世界一の保険なしでも教えてます。
企業すごいですよね。いいなあ。そうなんですね。
じゃあ、あれなんですね。企業なり個人問わず
もう、アマちゃんに連絡が来る人は全て受け入れて知るということですね。
そう。昔はB2Bが。
選びつつ。
B2Bが95%以上でしたね。
すごいー。いいなあ。
全部同僚企業ばっかり。
そう。同僚企業ばっかり。
いいなあ。いいなあ。
だから、500社以上やってましたよ。
いいですね。
全部出てくるような有名会社ほとんど全部やってきた。
いいですね。
それはね。今は個人でもやってるし。
うん。そうか。
会社しか受けないよっていうんじゃないですもんね。個人の人も教えるようですもんね。
最近来てるし。
いいですね。
そういう意味ではないんだよ。
例えば3ヶ月とか言っててもね。半年1年一生っていう感じじゃん。僕の場合は。
そこでもう3ヶ月で終わるっていうことではなくてね。
一生のお付き合いだと思ってるから、それが終わっても別にずっとやるんだよ。僕は。
うーん。
だから徹底してやってきたわけ。
なるほどー。
そうですか。なんかほんとね。
だから、数えずに。
数えずに。
だって受けられない。それだけ真剣にやって、その人と向き合ってやろうと思ったら、他のことも何もできないもん。
うわ、そのぐらいなんだ。時間でチーンって切るわけじゃないんですね。
切る。切る。切る。
ね。すごい。
だから交差なんとかとしても、3ヶ月の交差だとしたら、1ヶ月で1人か2人受けるとしてもね。
うん。
だから、3ヶ月の交差だとしたら、1ヶ月で1人か2人受けるとしてもね。
うん。
それ以上は受けられない。
え、そんなにみっちり?え、すごーい。
そのくらいぐらいしかできないんです、僕が。
すごい。すごすぎる。
うん。そのくらいの徹底してやるから。
人だったらなんちゃった企業と全く違うから、僕は申し訳ないけど。
うーん。そうなんですね。
こっちの覚悟が違うんだって。
うーん。
ね。そうそう。人のね、大事な時間を預かるわけですからね。
人生、その人の時間を大切な時間を預かるわけですからね。
人生、その人の時間を大切な時間を預かって来てくれるわけでしょ?
そしたらこっちも真剣にやるよ。
うーん。
その度合いが他の人とは全然違うから、申し訳ないけど。
うーん。
ね。なんかさすがあの九州男ですね。
っていうかね、もうやるんだったらやれよみたいなね、男の人に言いたいよ。
あははは。
中途半端だから女の人逃げていくって。
うーん。そうなんです。言ってやってくださいよ。
こういうの言ったことは守れよって。
あははは。ね。
そう。
マジで。
クロージング。そう。今日浜ちゃんさんからいっぱい出た言葉。クロージング。ね。
クロージング力が足りない。
一般的な。
人生はクローズですよ。クロージングですよ。
うーん。
そこまで言うんですね。そうそうそうそう。
ね。そう決めてなんぼですよね。
そう。
そう。一個決めないと次の段階行けないですもんね。いろんなことがね。
そう。
うーん。ね。
進めばもしかしたらそこで終わりっていうこともあるかもしれないけど、その分結果が得られるわけだし。
要するにね、みんな始末ができてないんだよ。
あははは。
要するに始末っていうのは始まりがあって末じゃん。
うんうんうん。
始まってこなきゃならないのに始まって末がないんですよ。
そう。そう。始まったきりなんですよ。
そう。
それを例えば自分から決着をつけにいかなくて。
例えばね、この友達期間っていうのがあったりとしますよ。婚活で。
婚活期間の終了リマインダーが来た、ほっといた、期限が切れちゃったっていうパターンが結構多いです。
でね、申し訳ないけども、企業自粛とかいろんなものもあるけども、結構いろんな人もそうだけどさ、
簡単に言うとさ、例えば英語をマスターしたいって思ってるでしょ?
英語の教材を買ったら英語がマスターできるって勘違いしてるバカが多いんだよ。
バカって言うと教材来てる。ごめん。
うーん、まあね、それはそうかもなー。
使い倒さないといけないですよね。
自分の人生を切り開く
やっぱりそうだと思うんだよね。
レシピはいろんなところに与えてくれるけど、やっぱり自分なんだよ。
うんうん。
自分が本当に真摯に向き合って努力をして、行動をして、なんぼの世界じゃないの?
そうですよね。
そう、買うまではみんな同じ行動ですもんね。
買ってからのね、買って満足しちゃってる人もいるし、
今度と思って取ってる人もいるだろうしね。
その差は大きいですね。
1ヶ月くらいだったら大した違いはないけど、1年後の人間の成長の幅とか、
何か、それこそ結婚してないとか、
人の人生ってあっという間に、
よく芸能人なんて、もう子供生まれちゃったんだとかありますけど、
意識しなくても、
自分の人生を見ることができる。
自分の人生を見ることができる。
自分の人生を見ることができる。
意識しなくても月日は流れちゃっていくので、
デザインした月表をね、デザインした未来を作りたいですよね。
そう。
自分で切り開いていかないと。
月日は日本人はやっぱりないんだよ。
海外だってさ、年金とかないわけだから、
自分で自分の生活をやるわけじゃん。
日本は別に年金という制度があって、
少なからずちゃんとやってれば厚生年金とかもらえるわけじゃん。
これからはそういう時代ではないので、
やっぱり自分でちゃんと自立してやっていかないと、
みんな人生100年時代とか言ってるけども、
マジでそういうふうな年になった時に、
じゃあいけるかっていうのは今から考えておかないと、
そう。
スピーチの重要性
大変だと思うけどね。
さっきの濱ちゃんさんのミーティングの数分前に
URLを送ってくるようじゃダメですよね。
そういうのはセンスがないんだよ。
相手にとっては考えてないですよね。
そういうのは相手しないし。
でも結構そういう人多いですよ、残念ながら。
無料の個別相談とか言ってさ、
入ってきた方もどんだけ暗されることってあるじゃない。
ありますよ、私も。
そうなんですよ。
しょうがないですよね。
その人はそういう選択をされる人なんだし、
もしかしたらご縁のない人ですよね、きっとね。
そうそうそうそう。
同じ価値観じゃないと。
いっちゃんがね、英語で何でも継続できるフィードバックをね、
どの商人がもらえるかってもう重要だよね。
おーすごいお褒めの言葉を。
そう、道夫さんはね、出来がいい方なので。
そうか、いいですね。
出来がいいってこの音声を使ってもうね、
全国に広まってますね。
結構僕の場合は、
まあ分かんないけども、何百人か聞いてると思うんだよ。
おーすごいすごい、スカウト来ますね。
スカウト来る、聞いといてこの人いいなと思ったらさ、
一緒にコラボしましょうとかなんかあるよね。
そうか。
こうやって濱ちゃんさんは、
コミュニケーション能力という武器を使ってね、
人と人と駆け橋をしてもいらっしゃいますね。
あとはね、出会った人が勝手にさ、仲良くなって広がっていけばいいんだよ。
そのぐらい大らかだといいですよね。
自分の手柄みたいに思ったらね、人間ちょっとちっちゃいですもんね。
だってそんな、
人は分かんないわけだから誰に考えてるか。
自分の心はコントロールできるし、相手のことはコントロールできないわけでしょ。
そもそも囲い込みにあってやろうということ自体が難しいと思うんだけどね。
無理。
たぶん。
なんかけいちゃんさんも書いてくださってますね。
あのね、けいちゃんさん書いてるけどね、
僕は歴が悪かったからここまで来たんだよ。
なぜ?っていうふうに、
小学校をね、本当、
3年生のときなんかもう、通称なんか23、23のぐらいだからね。
でもね、物覚えが悪いのめっちゃ。
だから時間かけるのよ。
そうか。
ところがね、
何回も何回も繰り返してやっていくからさ、
定着率は高いんだよ。
それが蓄積になって、
書を取ってくるとさ、
なんとなくそれが蓄積になって味になったりするわけじゃん。
だからね、けいちゃんもね、
歴が悪いことは全くないです。
昨日も素晴らしい鑑定をしていただきましたけども、
感動いたしました。
素晴らしかったよ、本当に。
あ、そうなんだ。
ねえ、なんか自分のことって、
ついなんかね、
日本人でただいさんも、
経営してるんですかね。
そうなんですよ。
日本人でただいさんも、
謙遜志向じゃないですかね。
だけど、そんなにしなくてもいいのになって、
私結構思ったりする。
褒められたらさ、
ありがとうございますって言えばいいんだよ。
そうなんですよ。
私も結構全然そういう対応って、
日本人らしくなくて、
ありがとうって結構言っちゃいます。
ほらほらほら。
みっちゃんも、けいちゃん言ってるじゃん。
本当に歴が悪い人は悪いことを信じてませんから、
ないないと言ってるでしょ。
そもそもそういう通りなんだよ。
こういうふうにやってたら、
コメントが来るじゃん。
励みになるじゃん。
そうそうそうそう。
そしてここでまた共感して、
友達になっていくわけでしょ。
うんうん。
素晴らしいね、
プラットフォームランス。
いいですね。
こうやってね、
コラボ中に色々ね、
別の交流を回ってくれると、
いいですよね。
どんどん広がっていくんだよ、これで。
ねえねえ、楽しい。
こういうふうに言ってる人はさ、
価値観が一緒だからさ、
合うじゃないですか。
なるほど、そうそうそうそう。
ねえ。
いいコミュニティーですね。
濱ちゃんさんのチャンネル。
僕は1分間スピーチの回を作るんですよ。
うん。
それはね、プラットフォームがもうできてて、
へえ。
それね、無料でやるんだけども、
2ヶ月はね。
へえ。
1分間スピーチをみんなやってもらって、
オンラインでやるんだけども、
ブレイクアウトセッションで、
グループでやるわけよ、それを。
ここが良かったとか、ここがどうだったかって、
フィードバックをお互いにするわけ。
最後に僕はちょっとまとめてさ、
これはこういうふうにした方がいいよ、
っていうことをやるわけ。
それをやるんですよ。
いやあ、1分って結構ね、
1分間スピーチであなたの人生が変わる。
1分って結構ね、色々な話ができるんだよ。
うんうん。
その方法をね、
方法というかなんかをね、
コミュニケーションの力
ちょっとやろうかなと思ってて、
もうできてるんですよ。
うわあ、すごいなあ。
リンクを送りますから入ってくださいよ。
ただの。
はい。お誘いありがとうございます。
じゃあぜひ。
あっという間にね、すごい数くるよ、間違いなく。
まだ言ってないけどあんまり。
うん、嬉しいなあ。
あ、そうですよね。
それとあとね、
エレベータートークバージョンもね、
必要ですよね。
そうそう、それはね、
エレベーターピッチしてるんですよ。
うん、そうそうそうそう。
それはね、説得するのであれば
1分半くらいあったほうがいいね。
うーん。
その説得するときのポイントとかなんかも
そこでもちょっとやっていくんですよ。
おー。
いやあ、私もね、その秘書時代、
時間がない分、
結構多かったですからね。
ねえ、本当にもう追加数くるからね。
うーん、この合間にしかね、
確認取れないとかあるじゃないですか。
そう。
そういうのとかね、やってきましたけど今も
ちょっとそこまでの緊張感はもうなくなっている。
いますけどね。
それをね、
かとりせんこうしょうこうぐんって言うんですよ。
その心は何ですか?
緊張。
いやあ、ごめんなさい。
ちょっと今一発でわからなかったです。
すいません。
そうですよ。
ねえ、そうですか。
最近は昭和のギャグがなんか聞かなくなったからね。
ずいぶん滑ってます。
毎回。
いやあ、私最近商店はあんまり見てない中、
こうやってちっちゃいお笑いをいただけると
嬉しいです。
商店もね、
昔の商店はよかったけどね、
今はちょっと見るんだけど、
まあ時代が変わっているから、
それはそれでまあいいんだと思います。
やっぱり、宇多丸首相とか、
ああ。
あの時代?
あの時代の人がいて、
それから縁楽ね。
縁楽されましたね。
くちびるの大きい。
見てて楽しめるって面白いっていうかさ、
勉強になるわ、彼らのは。
うーん。
今は今のでね、
今風でいいと思うんですけど。
ねえ。
そうなんですよ。
昭和のギャグもなかなか久々に聞くことができて
新鮮でした。
いえいえいえいえ。
Sラムね。
えっと、
検索すれば出てくるんでしたっけ?
送りますから。
送ってくれるんですよね。
じゃあそれをお待ちして。
コラボできる人がいっぱいいますから。
はーい。嬉しいな。
世界広がる。嬉しいです。
そこはいい人がいっぱいいます。
そこに入ってくださいよ。
嬉しい。
そしたらそこに入っておけば
いっぱいいるから、コラボしたい人が。
嬉しい。
あのね。
私が今日ボケっとしていた顔を出さなくていいですもんね。
いえいえ。顔見たいな。
いえいえいえ。
最近リアルな
フェイスブックライブっていうのを
私もちょっと始めて。
ああ。
だからその延長で
ああ、そうだ。
ここは洋服どうしようとか
いろいろ思っていたんですけど。
女性は顔を作んなきゃならないからな。
ああ、そうそうそう。そうなんですよ。
そしたら全然一気にハードルが
もしこれでよかったら
もっと気楽にできますね。
じゃあ今度フェイスブックライブやりましょうか。
ぜひぜひやりましょう。
フェイスブックは
僕にリクエストしてもらえますか。
つながっているかな。
しましょう。
しますします。
そしたらまたフェイスブックライブを
やっていきましょうか。
フルネームですか?
フルネームに。
じゃあ探して。
はい。
じゃあ私も必ずすぐに
申請させてもらいますね。
はい。
ということで今日はね。
かんちゃんさんとお話しすると
すごい世界観が広がって
嘘のようでした。
頭がおかしいから話しか外すんですよ。
そういうことはない。
昭和ギャグありの
人脈を大きくさせる
周りを常に
いろんな人を
良い方に導いてくれる
そんなオーラを感じました。
と、
昨日の官邸で言われました。
本当?
マジで。
そうなんだ。
ケイちゃんの官邸を受けてください。
すごいよ。
マジで。
官邸があるんですね。
私の知らない世界が
いっぱいあるんですけど。
ケイちゃんとつながってください。
ぜひ。
説明も上手だし
僕も聞いてて
なるほどなと思って
昨日はね
雲の上に上がって
降りれなくなった。
褒められまくったんですね。
スピーチとプレゼンテーションの重要性
褒められまくって。
いいじゃないですか。
ぜひね。
つながってください。
ぜひつながらせてください。
ミッキーちゃんもすごくいいんでね。
ぜひ。
楽しい。
ぜひ作ってください。
ぜひそうさせてください。
残るんですか?
ミッキーさんとか
ケイちゃんさんの
書き込みっていうのは。
残らないです。
どこかでお会いできたらですね。
レターでやってくださいよ。
そうかそうか。
そうさせてもらいます。
クエイスブックの方に
くださいね。
もちろんそうさせてもらいます。
ミッキーちゃん
ありがとうございました。
ケイちゃん今日はありがとうございました。
長口社長も来ていただきましたね。
盛り上げていただきまして。
ありがとうございました。
またやりましょうか。
もちろんお忙しいと思いますけど。
ぜひ第2弾よろしくお願いいたします。
ということでフェイスブックください。
もちろんです。
皆さん今日はこれで終わりです。
終了です。
ありがとうございました。
楽しかったです。
良い週末を。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
