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40代って、思ってたのと違うんだけど
じゃあ今日もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
ミサキです。リエです。
どっちがどっちだかわかんないと言われたんで、ちょっと名乗ってみましたが
あとですね、ちょっと録音がうるさいというコメントがあったので、録音環境を変えてみましたけれども
ちょっとね、模索しながら低コストでやっておりますので、何かご意見あればまたください。よろしくお願いします。
じゃあ今日の話題は、以前にもやったんですけど
アサドラ、もう一回触れてみようかなと。
アサドラね、虎に翼回ね。おかげさまで虎に翼レビュー回は非常に再生回数が伸びてまして
皆さんそこから来てくださっている方も多いのかな、ありがとうございますという感じなんですけど
前回は大学でみんなでピクニックに行ったよぐらいのところで終わってましたね。
そこからだいぶ進みまして
本日収録日がですね、6月4日火曜日ですね
裁判官編が始まった直後ぐらいですね。
始まったばかりなので、ひとまずその前の何編って名前がついているかどうか知らないですけど
最初2ヶ月の一区切りまでのところが結構、ピクニックの後の展開はいろいろありましたね。
泣きましたね。泣きましたよ。
もうやっぱ戦時中はつらいね。
なかなか戦争描写が、なんかこう、現場の描写はないけど
生活の中にじいじい入ってくる感じがなかなかつらかったですね。
どこが印象的でした?
そうですね。今までのアサドラに比べると割と戦時中のこと
そこまで長く、戦争始まって終戦までの期間を
多分もっと描けるところだと1ヶ月とか2ヶ月とか描ける物語とかもあったと思うんだけど
そういうものに比べると短かったかなとは思うんだけれども
それでもやっぱり印象的だったのはやっぱり
トラちゃんとユーゾさんの別れのシーンかな。一緒に怒ってるのはね。
あるよね。なんともな。
別れのシーンもそうだし、あとあれですよ。
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結局、戦争に入る入らないの前だな。前か。前ですよ。
トラが結婚するじゃない。
自分の地位を上げるために結婚するっていう。
あの辺のくだりも結構。
あれも結構賛否あったみたいですね。見てる視聴者さんからすると。
特に男性側が。
ちょっと批判的な方、なんかちょっと意見いくつか見ましたけどね。
そうなんだ。いやいや、だって男の人はいいのだって普通にそういう考えで結婚するでしょ。
何を今更なんか文句。
君たちがやってきたことでしょうがと思うけど。
あとあの時代にフィットさせるにはトラちゃんの行動は真っ当なのではって私は思ったけど。
批判っていうのはどういうこと?
あそこにこうモヤモヤするというか。
結局それまでのトラちゃんはその時代の女性の立場みたいなものがあるんでしょう。
それに歯向かうというか。
同時に私は私のやり方でやっていくっていうストレートに戦う姿勢ファイティングポーズでずっとやってきてたのを。
なぜあそこで日和るっていう見方をする人がいるそうなんですよ。
その結婚とか私はいいのっていう感じで。
私は本物の世界で生きていきたいっていうふうに真っ直ぐ来たのに。
壁にぶち当たったからって結婚を利用するのかみたいな。
そういう意見いくつか見ましたね。
だから自分の理想像と違ったんでしょうね。
そういう人はねきっとね。
それはだってそのスタンスで言ってるのは米じゃん。
米はもう最初からファイティングポーズで一切崩さないし。
だから高等試験でも姿勢を崩さないし。
結果として落ちてるけど。
でもいつか絶対通ってやるっていうんで。
それはだから4年だったよね。
トラは別にずっとファイティングポーズだったとは思わないけどね。
もうちょっといろんな弱い立場の女性のことも考えつつ。
でも別に割と柔軟だったと思うけど。
やりたいことをやりつつ柔軟に。
だからその柔軟の流れで結婚もアレなのかなって私は思ってみてたけど。
形を変えてっていうかその場その場の臨機応変に。
彼女なりに考えた行動かなと思って。
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もちろん正しいか正しくないかっていう意見もあるけど。
でも相当やっぱりメンタルがやられてる状態で選択をしてるから。
だからやられてたらそういうことを考えることもあるだろうっていうのは
別に全然不自然じゃないし。
だっていまだに男遊んでる人いっぱいいるじゃん。
どっちかというと男の人に多いじゃないかな。
だから今更何をっていうか。
そんな散々君たちがしてきたことだぞって思うけど。
叩く人はそういうことをしようとしてる同性のことも叩いてくれよちゃんとって思うけどね。
結構攻撃されてましたけどね。その人の意見見たりして。
色整然と返されてたけど。
それはそうだと思う。
別にあそこで結婚したおかげで仕事が入ってくるようになったとは思わないけど。
けどあそこまで色々やられたら考えるよね。
それは理解できる。
あそこがみさきさん印象に残りました?結婚するシーン。
結婚するしないっていうところはあそこはともかくとして。
結局色々やっぱりうまくいかなくなっちゃうじゃん。
子供も生まれて。子供が生まれる前だ。
つわりでしんどくて仕事も増えちゃって。
全部背負い込もうとして。
結局つわりもあるからパンプして辞めるじゃん。
先輩がさ、久保田先輩が心が折れちゃってさ。
あれもショックで。
結局その後にやっぱり自分ももう限界ですって言って辞めちゃうでしょ。
それで六方全書とか全部抗議にしまうじゃん。
あそこで泣いたね。
つらかったな。見てる間もね。
とても悲しい気持ちになった。
久保田先輩の言ってることも未だにこういうことってあるし。
誰も望まないというか。難しいよね。
全然地続きだなって思って。
トラちゃんが選択をしちゃうことも今でも普通に起こることだから。
本当につらいなと思うんじゃねえか。
そうだね。本当によくある話。未だにね。
やっぱりさ、体がね。
私は出産経験はないけど。
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でもたぶんね。つらいからね。
しかもほらなんかさ。
長寿がさ、倒れた後にさ。
君一人の体じゃないんだから発言とかあるじゃん。
あれですあれで。なんだそれっていうのがあって。
あれもさ、もう結局そうなんだよねと思って。
なんで妊娠した途端突然母親に人格が回収されてしまうんだっていうあの無念さってさ。
今でもそうでしょ。
たぶん私それも耐えられなくて結局子供を作らなかったような気さえしたね。あれを見てて。
そういうのもしんどいんだよね。
あそこもね。なんかギュンと来たね。見てて。
もやもやっていうかなんかキュンとする。
なんなんだよって。
いいこと言ってる風なんだよね。でも言ってる側からするとね。
気を使ってあげて。
そうなんだけど。
あの辺に関してはやっぱり賛否ではないけど、やっぱり今この時期は体が一番でしょっていう意見も普通に見たし。
いやそうなんだよって。それはそうなんだけど。
なんというかさ。
あれは母親だからなおさらちょっと話が複雑で。
単に体を大事にっていうだけじゃなくて、しかも自分の中にもう一人できてしまってるっていう。
やっぱり母ゆえの特殊事業が働いてより深刻なんだけど。
何かとさ、健康と比較した時にさ、健康とか身体的なだから平たく言うと命の価値と天秤にかけられるとさ、あっという間に個人の意思とか人格とかが簡単にしかとされる状況ってずっとそうじゃん。
確かに。
コロナの時って多分ずっとそうだったと思うんだけど。
結局命が大事っていうのを優先してあらゆるものが踏みつけられたと思うんだよね。
しょうがなかった面もあるけど、でも本当に全部そうだったのっていうのもあるじゃん。
今もそうだと思う。今も続いてると思う。
病院とか介護施設とかに行くと未だに過剰だから。
そうなのって思うよね。
しかもトラツバの場合はしかも母だったのでより厄介で。
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確かに。
自分一人の体じゃないみたいなさ、その発言に逆らえる人いんのかよみたいな。
それ言われちゃったりもね。
返せないよね。
あれはちょっとね、ひどいよ。ひどい暴力だよあれは。
で、自覚がないしいい子って言ってる風だし。
もちろん善意なんだけど。
だからこそ立ちが悪いというか。
悪いよね。あれ言われたらグーの音も出ないもんね。
じゃあそうできない私の気遣いができない。
ダメな母親なのっていう感じになっちゃうもんね。
じゃあどうすりゃよかったんだよっていう感じになっちゃうよね。
そうなんだよ。
ちょっとね、しんどかったね。
世の中のお母さんたちで似たような選択をして、やっぱりお母さんでいようって生きてる人って結構多いでしょ。
多いと思う。
二択を迫られて。
それは子供、いろんなケースがあるけど、やっぱりできた子供が可愛いっていうのもあって、
じゃあキャリアを諦めようっていう選択をして生きてるお母さんたちは多分今でもたくさんいるから。
父親はどうなってんだよって思うけど。
でもトラツマの世界の中ではどうにもならなかったよね。
お父さんにできることっていうのもあんまりないというかさ。
今でもそうなんだろうけど、なかなか分量にしようって言っても、今はそれでもだいぶフラットな飲み方をする人も増えてきたから、
お父さんも同じくらい口をとってとか、お母さんが逆に口から先に上がってとかっていうのも稀に聞くけど、
ドラマ世界の中ではそれは不可能、あの時代は不可能だったと思うから、
そう考えるとゆうぞさんにできることはほぼなかったので。
しょうがないとしか言いようがない。
ないよね。
つらいけど。
あの物語の中では理解がある旦那さんな感じはするけどね、ゆうぞさんはね。
結局ゆうぞさんとのお別れの最後の1週間だよね、裁判官編の前の週、月曜日から立て続けだったじゃん。
お兄ちゃん死んで、ゆうぞさんも死んで、1週間でずいぶん怒ったじゃん。
お父さんも死んで。
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お父さんも意外とサクッとね。
あの週はちょっと怒涛の週だったけど、
なんかツイッターを読んでて、ゆうぞさんのお別れの言葉っていうかさ、結構長ゼリフがあるじゃない、
どう生きてもいいっていう、いいお母さんでもいいし、働いてもいいし、別の仕事をしてもいいし、みたいに言う。
あのセリフがさ、多分3回くらい繰り返されてるんだよね、あの週に。
1日1回あれがあって、次の日もまたリフレインがあって、何回も繰り返してるんだよ、あれを。
あ、回想シーンっていう形じゃん。
でもそれにしても結構繰り返してるんだよね。
なんかね、ツイッター見てて、このゆうぞさんのあのセリフは日本国憲法の条約じゃないって言ってる。
だから基本的人権に基づきうぬんかんぬんってあの大事な条文を、ものすごくパーソナルで今っぽい形に言い換えるとあの文句になるって。
なるほど。
そう言えばそうかもって思って。
そういう風に見てなかったけど、そうか、言われてみれば。
言われてみれば、なにーって思ったの。
だからそこから考えると、ゆうぞさんっていう人は新憲法の象徴なんだよね。
人物造形が。
だから、そう、だから試験にも受かんなかったんじゃないって言って。
なるほどね。
昔の旧憲法から受からない。
と思って。
そういうこと。
そう。
でも確かにそうだなって思って、あんまり繰り返してるし。
確かにいいセリフだなとは思ったけど。
そうなの。
だからなんかその、ゆうぞさんが新憲法だとして、だからその、ゆうぞさんを守るために、だからトラックは戻るんだよね。
放送界に。
それで裁判官って言ってるじゃん。
弁護士じゃなくてね。
で、あれは松原県にさ、法っていうのは綺麗なお水みたいなもので産むっていう、何週間前に言ってるじゃない。
だからあそこを回収して、だからゆうぞさん的なものを守るために裁判官になろうとする物語なんだよね。
深いな。
だから戻れる。
なるほどね。
いやー、そうかもと思って。
すごい話だ。
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すごい話。
そう聞くと、いやーと思っちゃった。
そうだ確かにそうだねと思って。
すごい深読みしてる人がいるね。
花がね、やっぱ自分一人で見てるの気づかないところもみんなね、結構言ってて。
ほら、第1話のシーンに戻るじゃないの河原のシーンは。
新聞もさ、焼き鳥を包んでたあれじゃない。
第1話を見た時みんなさ、どうしてここで泣いてるんだろうってみんな思ってて。
ある文筆を書く人が、てっきりこれは今まで知りたげられてきた自分とか仲間たちの思いがようやく報われたっていう。
そういう涙なのかと思って第1話を見てたんだけど、まさか大事な人を失った悲しみの涙だったとは思わなかった。
そうなんだよね。新聞も第1話の部位を見るとちゃんと焼き鳥のタレで汚れてるらしくて。
そこは見逃してた。
分かんなかったよね。
しかも焼き鳥を持たせてくれたおばちゃんいるでしょ、焼き鳥屋の。
あのおばちゃんは多分イントネーションから言って朝鮮人だと思うっていう。
すごい。どうだったっけな。思い出せないけど。
ちょっと日本人のイントネーションではないって言ってて。
だからそういうところもね。
すごいね。
多様性だね。
でも普通にいたもんね。
いたのは間違いないし。
さらにあれもしかしてとかって言って、学校時代の仲間がいるじゃん、4人。
彼女たちは憲法の民族、身分、性別、思想に関わらず誰もが等しくみたいな文言があるんだけど、
その一つ一つに彼女たちが当たるんじゃないかって。
当たるね、確かに。
家族の人がいたりとかね。
それは私も思った。
寝られてるな、脚本取って。びっくりしたって思っちゃった。
若いんですよね、脚本が。
80万年くらいだから、今40万円くらいだね。
すごいね。
あんな話かけるんだ、と思って。
いや、びっくりする。
すごいね。
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あの辺のお別れのくだりもそうだし、
あと、ゆうぞうさんの死をどうしてもしばらく受け入れられないじゃん。
で、結構表情がなくなっててさ、普通にしてるんだけど。
で、お母さんからお金を渡される仕事とかがあったけど、
あそこでだから、贅沢、無駄なお金じゃない、必要なことです、みたいに言って。
あれは良かったね。
あれ良かったね。
豚じゃないよね、と思って。
言いがちなのが、この子を育てられるのはあなたしかいないんだから、しっかりしなさい、みたいなのはありそうじゃない。
だけどそうじゃなくて、あなた自身をちゃんと見つめなさいっていうことでしょ。
あれは来たね。
そうなんだよ、だからどうしようもないときって、
あの場合は時代が時代だったからさ、
美味しいものを食べたりとか、家族のために必要じゃないものを買ったりっていうのが贅沢だったんだろうけど、
今の私たちにも控えると、飲食の贅沢はあるかもしれないけど、
いわゆる不要不急にあたるものを持っている力っていうか、
だって形を変えた戦争だからね、コロナのね。
急にわけわかんないものがやってきて、
生活ががらっと変わったからね、今まで白だったものが黒になりて、本当に戦争と一緒だよね。
それで割とメンタルが詰まっちゃった人とかもいたし、
いわゆる不要不急に関わる残業の人たちはみんななんか、
たった晴れたというか、自粛しろって言われてたけど、
いやいや、不要不急が持っている力ってさ、大きいんだよ結構。
だからその、自粛しろって言われて、
トラジャンの時代ね、実際来た戦争もそうだし、今回のコロナもそうなんだけど、
来てみて思ったのは、一番怖いのは人間だなと思って。
戦争自体も、戦い自体もね、怖いけど、コロナで言えばウイルスも怖いけど、
いや、なんかウイルス以上に人が怖いぞと思って。
必要以上にね、そういうその、
いさかいがあったりとかさ、いや、そこまで締め付ける必要ある?みたいな。
そうなんだよね。
だからやっぱね、あのシーンとかはすごい良かったよね。
自分のためだけに時間とお金を使うことって、
24:00
自分のためだけに時間とお金を使うことって、
必要な時があるよね。
いいシーンだった。
いいシーンだった。
だから石田由里子がキャプティングされてる理由なんだよ。
ポイントポイントでね、結構キーなんだよ、言うことが。
やっぱ最初の一周目のしばらくわからなかったけど、
やっぱ石田由里子なんだと思って。
思ったね、あれはね。
いやー、非常に。
今週からは裁判官編が始まったので、
まだちょっとそんなに暗い色調にはなってないけど、
ここからどういうプロが待ち受けてるのか、
そういうのがね、ちょっと気になるかなと思って。
ここからどういうプロが待ち受けてるのか、
どうかね。
出てこなくなっちゃったキャストたちの再登場はあるんだろうかって。
ねー、ちょっと期待してるんだけど。
ねー。
ちょっと寂しいなー。
いや、あるんでしょうと思ってるけど。
まさかのね、再登場した人が花岡さんではなく、
なんかでもね、花岡は出てくるっぽい。
なんかガンちゃんがちょっと匂わせてるらしいので、
まだ出ますよって言ってるらしいから。
いや、分かんない。出ますよがね、
分かんない。どういう出方か分かんない。
だってさ、ゆうぞうさんのさ、あれだってさ、
最初の出演者ロールでさ、
回想になってなかったからみんなにわかに期待したのに、
期待したのにまさかのイマジナリーゆうぞうさんだったから、
確かに回想ではないって。
あー、ずるいなーって言うとみんなよく見てるなー。
確かに回想ではない、でも生きてはいなかった。
なんかね、お守りだけ映るシーンとかもずるいよね。
あー、そっちかーっていう。
そうね、そうねって思って。
そうですよねーって。
でも実際あったらしいですからね、
亡くなりましたっていう、
書面で来てても実際フラッと返ってきちゃって。
まあね、そうそう。
それもあったらしい。
実際あったらしいから、そっちも期待したんですねー。
なんかね、長年ね、朝ドラを見てる朝ドラフリークの人が
Twitterで、でも私はわかるとかって言って、
長年朝ドラを見てきてるから、
だいたい最後の様子を知る戦友が異品を持って帰ってくるパターンの時は、
もう死亡が確定なので。
まあ、ですよね。
まあ、しょうがないね。
しょうがないです、それは。
なかなかね。
27:00
なので、ここ何週でもずいぶん流されましたねー。
またヨネが戻ってきてくれるかなーってお期待してるんだけどなー。
なんかヨネの心情もさ、
結局ドラが背負ってるのを一生懸命自分も一緒に背負ってあげようとしたけどさ、
子供ができてるっていうところでやっぱり受け入れられなくて離れちゃうじゃない。
なんかそういうことあるよねーと思って。
ヨネの気持ちもわかる。
わかる。
わかるけど、
まあ、わかるけど、
でもあの時は受け入れられないよ、そりゃ。
そうだよね。
そういう話も現代でもすごいいっぱいあるじゃん。
あるね。
なんか、なんだろう、ずっと独身仲間で、
戦友のようにいたのに、
なんか片方が何かのタイミングで結婚しちゃって、
で、子供の時に、
でもなんか何年か後にまた再会してとかっていう話とかもあるからね。
なんかあの辺は結構リアルだなーっていうか、
思いながら見てたけどね。
えー。
いやー。
でもまだ4ヶ月あるからね。
えー。
4ヶ月。
いやー。
いやー。
いやー。
でもまだ4ヶ月あるからね。
どうなってくんだろう。
だから、まだまだでしょ。
まだ一山どころではない。
ないよねー。
あと2山、2つ3つ山があるはず。
どうなるかねー。
いやー。
本当に絶妙だよね、描き方とか。
うん。
ねー。
結構アサドラ、アサドラと、
まあなんかタイガとの対比をね、言う人とかもいるけど、
対比というか、やっぱりどっちも今回女性主…
まあアサドラは女性、まあでも女性じゃない時もあるか。
どっちも女性主人公で、
まあなんかその、時代の中でどうやって芯を持って生きていくかみたいなね、話だから。
確かに、そういう意味では似てるね。
まあね、タイガは、タイガはアサドラほど見てる人の数があれでしょうから、
あんまり話しませんが。
まあちょっと、NHKはずるいなーと最近つくづく。
だってお金が潤沢にあるからさ、キャストが豪華でー。
豪華だねー。
結局新キャストもさ、あのー、澤村…
澤村一希さん。
そう、澤村一希が出てきて、
ここで澤村一希かーと思って。
あってるんだな、また。ずるいなーって思って、見ながら。
30:02
ずるいよねー。
だって新キャスト表を見てさ、竹内健一とかも出るよね。
あ、そうなんだ。
そう。
なんか、結局さ、ここ数年のさ、タイガとかアサドラに出てた人をさ、
もう一回使う、もう一回使うみたいなのが多かった。
NHK多いよねー。
ほんとそういうの多いよねーと思って。
あの、だってさ、ゆうぞうさんのさ、異品持って帰ってきた人さ、
なんと舞い上がれに…
舞い上がれるのね。大学の先輩?だっけ?
気づかなかった。全然わからなかった。
私も見てる時は気づかなかった。
へー、なんでみんな気がつくんだろうと思って。
すごいよねー。
結構ねー、多いんだよ、過去の回に出て。
そう、いやだってあれじゃん、あのー、
舞い上がれだとさ、高杉真博が今タイガの方に出てるじゃん。
あ、そうだ出てるねー。
うんうんうん。
弟役だよね。
そうだよね。多いよねー。
多いよねー。
アサドラ内でも多いし、タイガ。
そうだね、アサドラ、タイガのミックスとかも結構多いから。
いやー、まあちょっとね、虎に翼はほんとに色々話題なので、
また1ヶ月以上経ってからもう1回ぐらい撮ってもいいかなとは思うんですけど、
まあ幸いトラツばかりでリスナーさんちょっと増えた気配がありますので、
ありがたい。
引き続き私たちもね、見ていこうとは思いますけど、
見てない方ね、途中から追っかけてもそれなりに全然話がわからないようなあれでもないんで、
まあ見ていただくと楽しいんじゃないでしょうかね。
本当に昔の話って思わずにね、入ってみると案外現代と通じてるところがあって、
あ、普通にあるよ、会社であるよ、こういう感じっていうのとかね。
まあ時系列的にも専門に来てるからもう結構近づいてきてるし、
あとはアサドラ的には多分先週か先々週ぐらいからトラの弟が岡山から帰ったんですよ。
ミヤンが陽気じゃない?キャストが。
あれでビーファーストファンが大量に輸入したと思われる。
そういうこともあるか。
あれはみんなビーファーのファンがね。
ビーファーのファンのファンがね。
待ってたでしょ。
まあでも彼は元々役者なので。
そうなんだよね。
元々役者なのでうまいですよやっぱり。
うまいなあと思う。
自然な感じ。
なんかあの、何だろう、僕勉強してもいいのっていう時に突然子供っぽくなったのが可愛かった。
33:02
それまでね大人っぽい時期にしてたけど、あそこで急になんか子供っぽくなった。
あの辺はまあちょっとあがといけど、まあでもうまいよねと思って。
いろんなキャストで見るとかね、セリフで見るとかいろんな見方があると思うけど。
ちょっと裁判官編もね、期待したいと言うかね。
はい。
このぐらいかな。
トラップが印象的だったのは。
まあこの前回から今回までで一番、ゆうぞんさんとの別れはもう誰しもがあれする名シーンなので。
まあ個人的には一回仕事を辞める時の無念さんになりましたかね。
はい。
皆さんもぜひご感想などあれば聞かせていただければと思います。
結構トラニツバサはあれを見て、あれを見て自分のことを語り出す人が多いっていう評判なんだよね。
これはだから私の話だってすごい感じる人が多いっていうのが結構今回の特徴らしいので。
逆にだから私のトラニツバサ、私的な、これは私の話だいふくことがあれば。
そういうのもいいかもしれないみたい。
ぜひお待ちしております。
お待ちしてます。
新しくリスナーになられた方とか、ぜひ番組フォローと星5つのいいねなどつけていただけると大変歓迎になりますので、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。