1. こまとドビ森のアレ、食べました?
  2. #2 春野菜の祝蕾/啓蟄のワイン
2025-03-17 19:34

#2 春野菜の祝蕾/啓蟄のワイン

春野菜の祝蕾/啓蟄のワイン

サマリー

春野菜の魅力や希少性について語られ、春の訪れとその食材の美味しさが結びつけられた考察が展開されます。また、季節に合わせてワインを楽しむ都市伝説についても触れられています。春野菜の美味しさと心地よさを引き出すためのワインの飲み方が探討され、景築におけるワインの楽しみ方や季節感との関連性についても言及されています。

春野菜の魅力
スピーカー 2
こまです。ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな2人が、美味しかったアレやこれらについて語り合う、ポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
はい、始まりました。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日の話というか、何喋ろうかなという話なんですけど、今撮ってるのが3月なりたてぐらい。
なりたて、生まれたての言い方やな。
スピーカー 1
春野菜が出てくる季節ですね。
まだちょっと寒さ残るぐらいに。
スピーカー 2
徐々に、スーパーとか行ったら吹きの塔とか並んでません?
スピーカー 1
スナップエンドはそれの類?
スナップエンドも結構出てる。
スピーカー 2
春野菜が出てくると嬉しくなりますね。
スピーカー 1
温かくなった気配があるもんね。
スピーカー 2
アレってほんまに、あの時期しか食べれないですよね。
そうやな。
スピーカー 1
吹きの塔とかそういうのはたくさん。
スピーカー 2
消えそう。
スピーカー 1
ちょっとでもスーパー行くのがしたら。
儚さ。
儚いな。春野菜感が強いな。
スピーカー 2
なんで春野菜ってあんな魅力的なんだろうなという話をしたいなと。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
儚さもあるとは思うんですけど、春野菜って言ったら、酸菜系が思い浮かぶじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。ちょっと大人な、ちょっと苦い感じの。
スピーカー 2
結構癖のある食材が多いイメージなんですけど。
苦味とか。
ちょっと悪って言うんですかね。
スピーカー 1
悪を感じるね。
スピーカー 2
なんであれが美味しいんだろうっていう。
スピーカー 1
ほんまそうやと思う。なんでもそうやけど。
スピーカー 2
なんで美味しいんだろうっていうね。
スピーカー 1
ほんまに美味しいのかとまで思う時もある。
スピーカー 2
で、あとレシピあんま知らなくないですか。
スピーカー 1
知らん。
だってスーパーやるな。でもちょっと話変わるみたいな。
スピーカー 2
僕もね、春野菜の話しようって言いながら、そんな春野菜を料理してるわけじゃないんですよ。
でも飲食店とか行って、なんか春野菜のメニューがあると、頼みたくなるというか。
家で調理できない分。
スピーカー 1
もうイタリアンとか行ったら絶対描いてるもんな。
前菜とかでね。
スピーカー 2
家で調理し方わからへんので、食べに行ってあったら頼みたいんですよ。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
で、すごく腰油って知ってます?
希少な食材の体験
スピーカー 1
食べたことあるんですか?腰油。
仮に春野菜が並んでて一発では当てれんけど、腰油という山菜はわかる。
スピーカー 2
あれなんかね、山菜の中でも結構伝説級の山菜。
伝説級?
そう、マジで出会えないらしいんですよ。
そうなんや。
なので、見つけたら食べた方がいいです。絶対に。
そう、腰油。
一応山菜葉みたいな感じなんですけど、一回だけ僕、飲食店で腰油の天ぷらをやってるとこがあって、出会って食べたんですけど、美味しかったですよ、確かに。
スピーカー 1
春野菜でどうやったって聞くのもなかなか濃くない質問やな。
スピーカー 2
難しいですね。
正直味は説明できないですけど。
菜の花とか一番とっつきやすいですよね。
スピーカー 1
定番で美味しいし、調理もレシピも結構転がってたりするので。
スピーカー 2
最近食べたやつっていうと、いわうにつぼみって書いて、シュクライっていう、知ってます?
スピーカー 1
知らん。
腰油でもあんまレベル高いんちゃうかなって思ったけど。
スピーカー 2
シュクライ?
スピーカー 1
シュクライ?
スピーカー 2
いわうにつぼみでシュクライ。
めっちゃ春やん。
スピーカー 1
でしょ?
春の名前やな。
スピーカー 2
これ、並んでたんですよ、スーパーに。
シュクライ?
わりと当たり前みたいな顔して並んでたんですよ。
そんな大型スーパーとかじゃないですよ。
普通の八百屋さんみたいなとこで店先にあったんですよ、シュクライって。
シュクライ、どういうやつ?
スピーカー 1
なんかね、目キャベツをちょっと細長く、白菜みたいにしたみたいな。
スピーカー 2
目白菜?
スピーカー 1
目白菜みたいな。
スピーカー 2
サイズは目キャベツのサイズ感で。
スピーカー 1
そういうやつね。
スピーカー 2
目キャベツを細長くして白菜っぽくしたみたいな見た目なんですよ。
ほんまに知らん。
僕は初めて見たんですけど。
一応お店のポップ的なものがあって、シュクライって書いてあって。
生でも焼いても茹でても何でもいけますみたいな書いてあって。
スピーカー 1
生?
スピーカー 2
生もいけますみたいな書いてあって。
スピーカー 1
ほんまに?
スピーカー 2
じゃあとりあえず買ってみるかと思って。
買ってみて。
普通に僕は焼いて食べたんですけど。
フライパンでちょっと焼き色つけて食べたんですけど。
ちょっと茎の部分と葉の部分みたいなのがあって。
葉の部分はちょっと辛いんですよ。
辛子菜?
辛子菜っぽい。
生で食ったらちょっと辛いぐらいの。
スピーカー 1
ちょっとピリッとする感じのね。
スピーカー 2
茎の部分はちょっとブロッコリーの茎っぽくて近くて。
その中間ぐらいが目キャベツっぽい感じの。
確かに美味しかったです。
あ、そう。
普通に焼いただけで。
塩で焼いただけで。
美味しかったです。
なんかね油中なんですかね。
スピーカー 1
宿題ちょっと調べてみよう。
スピーカー 2
あ、これか。
ちょっとシャキシャキっとした感じで。
スピーカー 1
あ、ほんまに。
ドミノ言う通りやな。
白菜のミニチュア版みたいな。
スピーカー 2
ほんまにサイズ感はこれぐらいで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
目キャベツぐらいなんですけど。
はいはいはい。
これぜひね、調理も簡単なんで。
生でも食えるって書いてあったんで。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
ぜひ見つけたら食べてみてください。宿題。
スピーカー 1
調べてると宿題って目キャベツがどうなるかは知らんけど、
ブロッコリーぐらい大きい株があって、
それの小株に分けていろんなサイズがあるような画像も出てきた。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
確かにサイズは結構いろいろありましたね。
スピーカー 1
いろいろあんねん。バラバラなんや。
スピーカー 2
ノキダミ小さかったのは小さかったですけど。
これもね、たぶん春しか食べれないと思うんですけど、
普段見ないんで。
スピーカー 1
これ名前つけた人すっごいな。
スピーカー 2
いわゆるツボミですからね。
なあ。
スピーカー 1
おめでたですよね、これはだいぶ。
めでたい名前やね。
スピーカー 2
春野菜なんでうまいかっていう話なんですけど、
そうやん。
タケノコとかもそうやと思うんですけど、
バナナとかアクがすごいあってね、
調理とか大変だったりするじゃないですか。
やっぱり春って芽吹きの季節じゃないですか。
スピーカー 1
そうやね、寒さを超えて。
スピーカー 2
そう、冬眠とかから冷めたりとかするじゃないですか。
うん。
なんで、そもそもの大地のパワーみたいなのが
出てくる時期ではあると思うんですよ。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
で、それがなんで美味しいかっていうと、
たぶん食べる僕たちも目覚めてきてるんですよ、たぶん。
スピーカー 1
ほう、ちょっと何?
スピーカー 2
人間ってやっぱり寒いと外に出る回数も減ったりとか。
スピーカー 1
減ります。
スピーカー 2
気持ち的にもグッとなっちゃうことが多いんですよ。
スピーカー 1
そうね、ちょっと閉じこもるというか。
スピーカー 2
温かくなってくるとみんなやっぱり元気になってくるんですよ。
スピーカー 1
そうやな、ちょっと外出ようかなとなる。
スピーカー 2
うん。
で、それがね、食べ手側も春に近づくにつれ、
なんていうんですかね、需要体って言うんですかね。
わかんないですけど。
スピーカー 1
人間がそういう春のその野菜のパワーを受ける。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかね、
スピーカー 1
体になってる。
スピーカー 2
なっていってる気がする。
なっていってるから美味いんやと思うんですよ。
そこがなんかマッチしてるんやと思うんですよ。
スピーカー 1
ほんま?
スピーカー 2
これはもう僕分からないですけど。
スピーカー 1
ちょっとなんかさ、
普通さ、こうなんていうのかな、
こういう食べ物が美味しい理由は僕なりの見解なんですけど、
っていう時に、
まさかマインド寄りで食うと思えんかったんだけど。
スピーカー 2
経験則が割とでかいですけど、
で、なんで美味しいんかなって考えた時に、
それぐらいしか思いつかないですよね。
スピーカー 1
春野菜が減ってきたものと時間感とか、
空気感と人間が感じて空気感一緒に。
スピーカー 2
そこがうまいことがマッチするタイミングなんですよね、多分。
えー?
スピーカー 1
その地域の土で育った野菜が体になじむという話はよく聞くけど、
スピーカー 2
地産地消みたいな。
スピーカー 1
あれをよくよく考えたら、
ちょっとメンタリティ的な話はあるかもしれんけどね。
スピーカー 2
地産地消の話はまた別回でしたら。
スピーカー 1
そうそう、広げるとしたら。
スピーカー 2
地産地消はまためっちゃ喋りたいことはあるんですけど。
スピーカー 1
でも確かにそういうところもあるかもしれんね。
スピーカー 2
そこはね、あると思いますしね。
それで言ったら、
季節とワインの関係
スピーカー 2
3月の頭って景節って言うんですよ。
スピーカー 1
あ、あれ?24世紀?
24個に季節を分けましたみたいな。
本間は四季のところさらに6分割して、
12もあるんかな確か。
スピーカー 2
そう、12をさらに12世紀。
24世紀か。
24の今年で言うと3月5日なんですよ。
スピーカー 1
3月5日が景節。
景節という24世紀。
スピーカー 2
ちょっと検索して漢字も見てほしいんですけど、
開くっていう意味の景と、
スピーカー 1
景ね、この名前に入ってる人いるよね。
景一郎さんとか。
そうそう。
スピーカー 2
景節の節は虫っぽい漢字なんですよ。
スピーカー 1
下に虫やな。
執事の執かなこれ。
スピーカー 2
要は虫が土の中に隠れて閉じこもるみたいな意味があるらしいんですけど、
それが開くって意味なんで、
要は虫が出てくるみたいな。
スピーカー 1
なるほど、寒さを超えて。
スピーカー 2
地中から。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからそういう春の訪れを感じる季節の言葉なんですけど。
この日にワインを飲むと美味しいっていう都市伝説があるんですよ。
スピーカー 1
ほんまかそれ。
前半も後半もちょっとメンタリティーとかスピリチュアリティーな感じやな。
スピーカー 2
美味しいって話があるんですよ。
スピーカー 1
ほんま?都市伝説?
スピーカー 2
これはほぼ都市伝説なんですけど。
ほぼ都市伝説ってないね。
でも、ワインを提供してる飲食店の方に聞くと、
結構皆さん共通して、そういえばそうやって声を揃って言うんですよ。
スピーカー 1
ほんまやお前。
3月のこの辺に飲んだワインは確かに美味いと。
スピーカー 2
普段そう思わへんワインでも飲んだら、あれ美味しい、今日美味しいなみたいな日があるらしいんですよ。
それが経験則上この日は多いらしいんですよ。
スピーカー 1
これ調べてもあんま出てこないですけど。
すごいな、まさに都市伝説やな。
スピーカー 2
調べてもあんま出てこないですけど、経験則としてあって、
僕それを知ってからもう2年くらいになるんですけど、
毎年その日は飲むようにしてるんですよ。
スピーカー 1
この時期に。
スピーカー 2
その、敬日の日を調べて。
スピーカー 1
敬日の日にはワインを飲もうと。
スピーカー 2
飲むんですけど、確かに美味いですよ。
ほんまかお前。
これ、あの、何て言うんですか。
ほんまかわかんないんで、同じワインを別日に飲むこともやったんですよ。
同じワインを2種類、2個買って、
スピーカー 1
あ、もうボトルも分けて。
スピーカー 2
1月に飲んで、この敬日の3月に飲んでやってみたんですけど、
マジで違いました。
スピーカー 1
ほんまかお前。
スピーカー 2
これもうマジで違いました。
スピーカー 1
どう違う?
春野菜とワインの関係
スピーカー 1
前提に言うと、コマは酒が飲めない体質的に。
だから、何本聞いても俺は分かるかもしれんけど、
今聞いてくれてる人に、どういう違いですかと。
スピーカー 2
めっちゃ感覚的な話なんですけど、
1月に飲んだ時は閉じてたんですよ。
スピーカー 1
聞きましょう。
スピーカー 2
3月に飲んだ時は開いてたんです。
スピーカー 1
自分の男子に説得力を任そうとしてるやんか。
スピーカー 2
これはほんまにそうなんですよ。
スピーカー 1
じゃあこれね、ちょっと一緒に誰かとやりたいですね。
確かにね。来年、1年後とかになるかもしれんけど。
スピーカー 2
1年後で、都の都市伝説と合わせて、
ウェンワインっていうアプリがあるんですよ。
ウェンワインのアプリ?
めっちゃシンプルなアプリで、
24時間が円の時計みたいになってるんですけど、
例えば、12時から6時みたいなところに色がついてるんですよ。
この時間に飲んだら美味しいよっていうアプリなんですよ。
ウェンってそのウェンか。
スピーカー 1
It's wineってことか。
スピーカー 2
で、要はOKとNGみたいな時間を示してくれるんですよ。
スピーカー 1
それはそのワインの種類ごとにってこと?
スピーカー 2
めっちゃシンプル。こういうやつなんですけど。
こんな感じで。
YesとNoで24時間を区切ってくれるんですよ。
スピーカー 1
ほんまに今、もしお手元にスマホでウェンワインダウンロードしてほしいけど。
スピーカー 2
3月1日やったら、
スピーカー 1
そういうこと?
で、2日やったら、
スピーカー 2
2日はNo、全部Noなんですよ。
2日はあんまりワイン美味しくない日なんですよ。
1日は12時から6時まで美味しい時間なんですよ。
これ、遡っていくとこうやって、
1日、半日、Yesの日がある。
この辺とかは最高ですよ。
スピーカー 1
2024年の2月の24日は、
終日ワインが美味い。
スピーカー 2
1日、Yes。
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
ただ、この日はいつ飲んでも美味しいんですよ。
で、これがね、
このウェンワイン、
景築の日に見たら、
大体全部Yesになってます。
スピーカー 1
これすごいですよ。
ちょっと、いや、
なんか、その、
何て言うんかな、
疑わしいって言ったらあれやけどさ、
景築にワインが美味いんですよ、
っていうぼやっとした話を、
ぼやっとした説得力アプリで
説明しようとしてるやん。
スピーカー 2
これ確かに景築の日に全部Yesなんですよ。
スピーカー 1
それはええねん、だから。
それはええけど。
スピーカー 2
今年の景築これ見たいんですけど、
次の日以降は課金しないと見れないんですよ。
スピーカー 1
2025年の景築以降は課金しないと見れない。
スピーカー 2
自分が今言ってる日の次の日以降は、
スピーカー 1
今日は見れるけど。
スピーカー 2
今日と過去は遡れるんですけど、
翌日以降はこれ課金しないと見れないんですよ。
スピーカー 1
そのアプリのことがすごい気になってくるんやけどさ、
誰がさ、
いや、分かんないっすけど。
だってさっき見たら、
いつか分かんないんやけどさ、
夜中の12時から朝の6時までは美味いですってさ、
誰がそんな時間に飲むねん。
スピーカー 2
でもこれね、
例えば僕ワイン飲みに行った時とかに、
美味しかったなっていう人甘えたなっていう人、
これ見たら結構合ってたりするんですよ、
ゲストの方が。
でもこれを先入観で持って行きたくないんで、
見ずに行ったりはするんですけど、
見てから行くと精神的に変わってくるじゃないですか。
スピーカー 1
それはあるかもしれん。
スピーカー 2
景築の話が実際そうやし。
でもね、これはほんまにそうなんで、
それも春野菜の美味しさと僕は関わってるんじゃないかなと思ってるんですよ。
景築の日のワイン
スピーカー 1
それもさ、全然知らんやけど、
ワインが季節もんとか、
大体さ、景実云々っての置いといて、
何にだってさ、旬があるやんか。
ワインには旬っていうのはあるんですか?
スピーカー 2
ワインに旬は、
いや、そんなないですけど、
スピーカー 1
そうか、産地にもよるもんね。
スピーカー 2
寒い時は白ワインとか、
冬とかは赤ワインが美味しいとか。
スピーカー 1
ボジョレヌーボとかが冬頃とかやんな。
そういうのかなとかはってに思ってたけど、
今聞いた話だったら、
1月にも市場に出回ってるやつを、
3月にも出回ってるやつを、
要は繁栄を的なものでも、
スピーカー 2
景築という季節柄、飲むと美味い。
多分ね、
食べ物とか飲み物が持ってるポテンシャルは、
もう上限以上出せないんですよ。
あとは、僕たちがどんだけ受け入れられるかだけなんですよ。
スピーカー 1
確かに体質で味は変わるもんな。
スピーカー 2
こいつが食べ物とかが持ってる美味しさは、
いつだってそんな変わってなくて、
それを食べる僕たちの体調とか、
感度が上がってるかどうかなんですよ。
美味しさって。
スピーカー 1
あるある。
絶対風邪引いてる時より万全な時の方が美味いもんな。
それに近いというか。
スピーカー 2
それが多分景築は、
スピーカー 1
僕たちのその感受性がフルに。
スピーカー 2
この15分くらいかけて納得できてきたな。
僕たちの感受性みたいなとこが、
敏感にこうビンビンになってるのが、
多分景築なんですよ。
スピーカー 1
ちょっとわかる気もする。
ちょっとその24世紀の話になるとさ、
朝テレビつけてて、
天気予報とか流れた時に、
今日は24世紀の何とかです。
体感ですとか言うやんか。
まあまあ当たってるもんな。
あれすごいよな。
そう思うと、
結局24世紀に、
昔の偉い人たち、
賢い人たちが、
この日はこういう季節っていうのが、
毎年そうだから、
この日をこういう風に定めましょう。
みたいな24世紀つけて、
何年も経った今となっても、
その24世紀の言葉を表す、
景築で言ったら虫が出てくる、
みたいな時期が、
あながち間違いじゃないやん。
多分前後1日2日はあれだよね。
ってなったら確かに、
体が感じる気候、風土は、
確かに景築には、
ちょっとあってくるかもしれんな。
スピーカー 2
それだったら多分何食っても美味しいから。
この日は。
ぜひ皆さん景築を調べて、
毎年その日に、
前後3日くらいあると思うんですよ。
確か景築。
スピーカー 1
あるでしょうね。
景築はここからです。
次の24世紀までの間というかね、
大体言えるでしょうね。
飲み物の楽しみ方
スピーカー 2
食べ物飲み物で、
ブレが大きいものを、
ぜひこの時に食べてほしいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
状態によってブレ、
スピーカー 2
いつも安定して美味しいものよりかは、
ブレの激しい飲み物だったり、
食べ物をこの時期に食べると、
当たりを引くというか、
スピーカー 1
可能性はあるね。
スピーカー 2
僕たちの問題なんですけど。
スピーカー 1
まあね、
体調は整えた上で。
そうそう。
スピーカー 2
ぜひね、
今年はもう間に合わないかもしれないですけど、
スピーカー 1
まあね、
配信のタイミングではあれやけれども。
スピーカー 2
来年とかは、
自分のカレンダーとかにマークしておいてもらって。
スピーカー 1
リマインドつけてもらって。
スピーカー 2
体験してもらうと、
言っていることが伝わるかなと。
かもしれない。
スピーカー 1
いやー面白いですね。
スピーカー 2
面白いですか?
スピーカー 1
面白いですね。
ざっくりこういう話しましょうか、
ぐらいの話にして、
喋り始めたら、
いやー酒飲めへん。
俺でもすごい面白かった。
ありがとうございます。
じゃあ今日はこんなところにしますか。
スピーカー 2
ちょっとおすすめ。
スピーカー 1
喋りすぎちゃいました。
全然とんでもない。
毎度こんな感じで進めていこうと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
ということでコマでした。
スピーカー 2
ドミノでした。
ありがとうございました。
19:34

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