1. こまとドビ森のアレ、食べました?
  2. はじめまして。こまです、ドビ..
2025-03-17 15:40

はじめまして。こまです、ドビ森です。

この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が、美味しかったアレやコレやについて語り合うポッドキャスト番組です。

サマリー

このポッドキャストでは、食べ物が好きなこまとドビ森が、自分たちの食に対する思いや経験を語ります。二人は同じ大学の先輩と後輩であり、食を通じた交流の楽しさをリスナーと共有しています。このエピソードでは、食に関する体験や話を共有することを目的とした内容が紹介されます。コマとドビ森がそれぞれの食の好みや興味について語り合い、リスナーとのつながりを目指しています。

ポッドキャストの紹介
ドビ森
こまです、ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな2人が、おいしかったアレやこれらについて語り合うポッドキャスト番組です。
はい、第1回目でございます。始まりましたね。始まりましたね。始まりましたね。
こま
ちょっと構想から、ちょっと考えてたね。いろいろありましたけど。
短い冒頭の文章、テニオ派レベルで考えたね。
その割にはこれでいいのかしらという。
ドビ森
意外とシンプルになりましたね、タイトルとかは。
こま
この番組何々かという自己紹介から、第1回目というか、第0回目というか。
ドビ森
そうですね、ちょっとしてもらった方がいいかなと。
こま
始まったところでございますけれども。
こまとドビ森、もともと同じ大学の先輩後輩とは言ったもののやけれども、1個違いの2人で社会人になってからもだいぶ経ちましたけれども。
2人とも食べ物や、食べること、作ること、食べに行くこと、食材運のいろんなことが好きだから、もういっそそれのことをしゃべりましょうかという気軽な番組を始めてみた次第でございまして。
ドビ森
これを聞いてね、いろいろ伝わって、聞いてもらったりすればいろんなとこに行ってもらえたら、食べてもらえたら嬉しいですね。
自己紹介
こま
何かこうレコメンドしていくのか、なさんのいろんなことも教えてほしいよね。
ドビ森
そうですね。
こま
そんな感じで始めていくんだけれども、そもそもこまとドビ森とタイトルにつけてるものの誰やねんと。
ドビ森
まあまあわかんないですよね。
こま
いうところからちょっと自己紹介をね、初めて聞いた方にはしていきたいなと思いまして。
私今喋っているのがこまと言いまして、言葉からお察しの通り関西出身で、今はめちゃくちゃ偉そうな肩書で言ったらクリエイティブディレクターみたいなことはないけれども、
グラフィックデザインとか映像制作とかをやっている人間で、もともとは広告系の会社に勤めていたものでございますので、
今も今言った通りで特に職の関係者ではございませんと感じです。
今回このポッドキャストっていうのはやるのは初めてではなくて、実は別の番組も以前からやってて、そのタイトルが岡戸西村の行けたら行くわという番組でして、
ちょっとややこしいんですけど、その岡戸西村の西村が私、こまですと。
この岡戸西村の方を始めた時の初版の事情で、これ本名あんま出すんちゃったなみたいな。
こまにしときゃよかったのに適当に、実はその時に西村コーヒー店という兵庫県神戸によくあるコーヒー屋さんで話してたのもあって、適当に西村にするわというところからもはや5年6年。
ドビ森
そんなに経ってますか。
こま
西村という名前を頼っているんですけれども、こっちの番組ではこまという普段から周りの人にも呼ばれている名前で進めていきますのでよろしくお願いします。
ドビ森。
ドビ森
そうですね。前ちょっと紹介にもあった通り、同じ大学で関西で。
食べ物への興味
ドビ森
僕、肩書きは別に特になくて、ただの事務職員みたいな感じなんですけど、食べることとか作ることとかも好きで。
ちょっと、てっぺん取ったのかなと。
こま
やめてくれ。そんなもう最初から嫌やわ。
しゃばいで。
ドビ森
始めることになりまして。
こま
もとはと言うと、岡と西村の行けたらいくわ、先ほどお伝えした番組が月1回ぐらいのフェイスで数年やっているんですけれども、50回という記念すべき回を迎えた時にちょっとドビ森出てくれへんかと。
もうあんたの好きなこと喋ってくれればいいからっていうのが、一緒にこういうマイクに向かってお話しするきっかけでございまして。
それを経て、なんかこう食べること好きなドビ森いっぱいいろんな喋ることあるんじゃないの。
俺もあるコマもあるしなと思って今回に至ったと。
ドビ森
ぜひそっちも聞いてください。
こま
ぜひ聞いてください。
ドビ森
ゲストで参加する回も。
こま
岡とね、もう一人AD佐藤というメインメンバーでそっちもやってるんでそっちも聞いてもらえたらなと思いますけれども。
まあ簡単な自己紹介。
そもそもなんでこんな食べ物食べ物って言ってるかっていう話ですよね。
ドビ森
まあそうですよね。
いつから好きになったかみたいな。
こま
そう。
なんかこうたまにひねくれた人とかひねくれた芸人が食べるのが好きって言う人いるけど、そんな人間みんなそうやんって言うけど、いやそうじゃないよと。
食べるの別に関心ない人っているし。
そう。
だからこういうポッドキャストで食べ物系のことを聞いてくれてる人なんていうのはね、食べるのが好き、食べ物が好きみたいな。
そんな人なわけだけど。
ドビー、ドビ森。
俺はもう普段ドビーと言いますね。
ドビ森
ドビ森ですけど。
こま
ドビ森ですけど。
ドビーは何そのこういう食べ物が好きやなみたいになったきっかけとか、なんかそのどの頃からとかってあるの?
ドビ森
まあ多分なんですけど、食べ物が好きな方って幼少期というか中学生ぐらいまでですね。
結構そのお母さん料理うまかった人多いんちゃうかなと思って。
こま
あーなるほど。
ドビ森
そこで食べることがそもそも好きだったんだよ昔から。晩御飯の時間とか昼ご飯の時間とか。
こま
もう弁当やなんやがワクワクするよね。
ドビ森
そうそうそう。
こま
始まるまで。
そこがスタートじゃないか。あんまり外食しないじゃないですか。そもそも高校生までというかお金もないし。
ドビ森
一体半が家のご飯を食べるじゃないですか。
そこで食べることが好きになってちょっと大学生とかになってお金も自分で使えるようになったり。
こま
そういうことで社会人になったらもっとお金の制約がなくなってくるんでいろんなところで食べに行ったりできるじゃないですか。
ドビ森
なんで高校生まではほとんど外食してないぐらいなんですよ。
部活もしてたしバイトとかしてなかったんで。
バイトしてないな俺も。
そんなお金もないし部活もしてたら別に行けないし。
基本はやっぱり家のご飯。
こま
どっか行くとチェーン店とかぐらいじゃないですか。
ドビ森
なんで大学時代も結局あんまお金なかったんで。
ないんかい結局。
大学周辺の美味しいお店はいってましたけど結構あったじゃないですか。
こま
1000円超えるともうちょっとっていうぐらいの世界で美味しいもの食べてたかもしれない。
ドビ森
定食屋さんとかラーメン屋さんとか多かったと思うんですけど。
だから本格的にいろんなとこ食べに行ったっていうのは社会人になってからな気がしますね。
こま
確かにそれはそうかもしれない。
でも今聞いて確かに思ったことなかったけど確かに俺も実家のご飯というか美味しかったのもあるし。
もっと言うとお父さんが料理すごい好きで家庭食を作るというのもあるけれども
やっぱり男の料理じゃないけど料理本も見て凝ったものを作ってみるみたいなのは結構毎週のようにしてたのもあった。
お父さんが連れて行ってくれたお店とかもあって確かにそのきっかけはそうかもしれんね。
ドビ森
なんかね飲食店を経営してるシェフの方とかってのきなみにその人のお母さんって料理上手な気がするんですよ。
こま
ちょっと待ってちょっと待って。
ドビ森
喋ってる中でね。
こま
事務職のお前がなんでそんなことを知ってんねんって。
ドビ森
僕ちょっとシェフの方とかと喋るの好きでね。
こま
好きで喋れる世界ではない。
ドビ森
喋ることがよくあるんですけど。
そんなん聞いてるとねやっぱりお母さんのレシピから来てたりとか。
なんかねのきなみ。
そうやったらもう多分そこで興味を持ったのがきっかけだと思うんですよ。
飲食店を開こうと思った。
いろいろあると思いますけどそもそも食に興味を持たないと飲食店をやろうと思わないじゃないですか。
自分でレシピとか考えて。
こま
だから料理研究家の子供にまた料理研究家が多いのとか料理人が多いのとかも。
ドビ森
やっぱ昔から触れ合ってるとこがあるのかなと思うんですけどね。
こま
確かにそうかもしれない。
和田飛鳥周辺とか。
ドビ森
あの辺でも全員触れ合ってた。
こま
栗原春美周辺とか。
ドビ森
あれもね偶然ではないじゃないですか。
こま
ドイヨシハルの親父も和食の元祖のおじさんみたいな感じだろう。
ドビ森
そういう方のとこってやっぱり昔から美味しいもの食べてたりとか。
こま
そうやろうな。
舌はやっぱちょっと鍛わってるんやろうな。
ドビ森
絶対鍛わってると思うんですよ。
で興味も持つし。
持つやろうね。
だからねその辺からさかのぼれば。
さかのぼれば。
今は食に興味があるとは言ってもその辺から来てるんやろうなと思いますね。
こま
確かにそうやね。
まあこういう風にそれぞれが大学生ぐらいまでに多分その素地があった上で、
じゃあ大学生になりましたとかになったらちょっとこう、
周りであれがうまかったこれがうまかったみたいな話を絶対するから。
そこが広がっててたまたま俺とドビーの周りその他の人以外も結構いたもんな。
それが結構きっかけかもしれんね。
確かに確かに。
いやそういう話で結局今はもう社会人になってそれぞれ違うところで働いたり生活したり食べ飯食ったりしてるけれども、
番組の目的と概要
ドビ森
それぞれがの生活圏内で体感しているようなこうおいしかったものとかおいしかった体験とか。
旅先でのね。
そう。
なんかおいしかった話とかできたらいいなと思います。
こま
そういう話をまいわまいわでただただお話をお伝えしていけたらなという感じの番組にしていこうと思っております。
ドビ森
今ので大体伝わりましたかね。
こま
まあこれから回を重ねるごとによりこの熱量温度感が伝わっていけば。
伝わりますね。
俺らもう今すっごいふわふわしてるから。
ドビ森
なんかめっちゃ脱線しそうなのをこらえてますよ。
こま
こらえてるこらえてる。もうがっしりと今。
ドビ森
いろんなところに脱線しそうで。
こま
そういえばさ、今日食ったラーメンがみたいな話になりそうよねみたいな。
ドビ森
やっぱり食の話って毎日基本3食食べるじゃないですか。
こま
食べます。
ドビ森
だからねネタはいっぱいあるんですね。
こま
そうやね。
ドビ森
喋りたいネタは毎日の食事以外別に喋れますからね。
こま
それでいうと今はここまでは食べに行くみたいな話が多かったけどお互い料理も多少するからね。
ドビ森
そうですね。好きですね。
こま
それもあるから。とか家のご飯で調味料のどんなコードみたいな話にもきっとなるでしょ。
ドビ森
あーちょっと危ないですね。
危ない危ない。
こま
近代少女出てる。
ドビ森
ちょっとそそれちゃいますね。
それたらもう5分10分戻ってこないですからね。
こま
危ないね。
だってその調味料でしょ。食材とかなんならもう調理器具みたいな話にも。
ドビ森
もう生産者とかもあるでしょ。
生産者。
僕生産者大好きですから。
こま
マジで?
ちょっとそこまでと思ってなかったけど生産者大好き?
生産者の話聞くの好きです。
それはもう誰だってそうやわ。
ドビ森
面白い。
話長いですよ。
こま
ちょっと。
でもやっぱりガストロノミーとかもそうやけどやっぱりストーリーとか背景あった上でのご飯って本当に美味しい。
ドビ森
知ってると知ってないので食べるとき全然違うんじゃないですか。
こま
全然違う。味変わると思う。
あれすごいですよね。
違うと思う。
ドビ森
生産者の声は聞きたいですね。
聞き知った上で食べたいです。
一番やりたいのは青空レストランみたいなこと。
こま
生産者の声やな。
ドビ森
あの土曜日のお昼にやってる宮が大好き。
こま
夕方の5時か6時くらい。
ドビ森
生産者の元に行って話聞いて。
こま
そりゃ美味いってなるよね。
料理食べるじゃないですか。
ドビ森
あんなことがしたいです。
こま
したいな。
今このマイクを持って死に行きたいね。
ドビ森
まあまあできたらいいですけどね。
別に個人でやってここで喋ってもいいですけどね。
確かに。
こま
夢やな。外でそういうのをやるっていうのは。
ロケね。
ドビ森
ロケ?
ロケね。
まず全然フワフワの段階ですけど。
こま
今のうちに妄想は語っておいた方がね。
ドビ森
まあまあちょっと軌道に乗ってきたらロケ行ってみますか。
こま
そうよ。この番組を誰かが発掘してくれた時にさ。
第1回でこいつはこんなこと言ってるんだったらみたいなのを。
ドビ森
打ちこいよみたいなね。
こま
聞いてくれという風に声かけてもらえるぐらいには。
ドビ森
正直国内だったらどこでも行けますよね。
こま
行く行く。全然行く。
全然行けますよね。
ドビ森
全然行く。
もう全然北から南まで行くよ。
海外もちょっと考えるぐらいですよ正直。
呼ばれたなら考えます正直。だいぶ考えます。
こま
海外のどんな人が呼んでくれるのかな。
海外知らんけど南米でコーヒー作ってる田中さんとかいたら。
ドビ森
まあまあちょっと行きたいですけどね。
向こうにその人がいてくれたら安心じゃない。
こま
そやな。その旅めっちゃ楽しいやろな。
でしょうね。
ドビ森
そんなんできたらいいですね。
こま
そんなんめっちゃやりたいわ。
呼ばれたいですね。
食材云々とかの話もあるけどもちろん外食の話。
食のジャンルによる和食洋食中華イタリアンフレンチっていうのもあるし。
なんならそのチェーン店云々っていう話もね。
ドビ森
そこの話したいですね。
チェーン店の話したいですね。
めっちゃ。
こま
チェーン店好き?
好きですし。
ドビ森
チェーン店も色々あるじゃないですか。
こま
いっぱいあるよ。
ドビ森
その一個一個でまだ話しましょうか。
こま
そやな。
だってもう多分一つのチェーン店だけで一番組持つ。
一番組とかね。
一回分持つもんね。
ドビ森
チェーン店ってくぐりで一回喋った上で。
こま
そうね。
ドビ森
あの一個一個の店舗について喋りたいですね。
こま
そやな。
それはいっぱい喋れることあるよね。
日々生活のことやからいくらでもお話することがあると思います。
ドビ森
そうですね。
こま
なんでそんな感じでね進めていこうかなというふうに思いますんで。
皆様末永く。
ドビ森
そうですねちょっと根気強く聞いてみてよかな。
こま
根気強く聞いてね。
好きな回をね。
ドビ森
そうあの徐々にね人柄とかも分かってもらえたらやはり楽しいと思うんで。
こま
我々も分かってもらえるようにゆるりと頑張っていこうかなと。
そうですね。
思いますんで末永くどうぞよろしくお願いします。
じゃあまあ第一回目は。
第一回目ね。
ドビ森
ちょっとオープニングというかね自己紹介の回ですけど。
こま
こんな感じで。
ドビ森
頑張っていきましょう。
こま
はいというわけでコマでした。
ドビ森
土曜日でした。
こま
ありがとうございました。
ドビ森
ありがとうございました。
15:40

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