発信の責任と正しさの効果
建コンのあれこれの建コンのアレです。 どうもこんばんは。
何回かに分けてお送りしてきました、建コンれぃでぃおさんとのコラボ回。 ついに最終回となります。
今回はですね、お酒が深まってくるとしばしばあることなんですけど、 一周回って真面目な話になるっていう感じでですね。
今回お届けする回は、飲み会も後半で、 ポッドキャストやってるとですね、いろいろ気をつけることがありましてですね。
特にこう間違ったこととか、なるべく言わないようにしたいわけなんですけど、 そんな中でじゃあ間違ってるとか正しいっていうのは一体何なんだっていう、
そんな話になっていったタイミングの様子をお届けしていきたいと思います。 それではお楽しみください。
いやあのね、ポッドキャストやっててそこは気になるね。 あの気をつけ、そこだけはやっぱり気にしちゃう。
そのジェンダーとか、 まあ例えば差別とか。
自分こないだもね、そのツイッターに対して弟からLINEが来て、 あのこのツイートちょっとヤバくない?って言われたよね。
なんかね、それはやっぱり気になっちゃう。 気になっちゃうというか、気にしなきゃいけないし。
そうで、こうやってツイッターに何かフォロワーがいて、ポッドキャストを聞いてくれてる人がいると、 気づかずに誰かを傷つけてしまう恐れというのはやはりある。
なので、それはやっぱりしたくないから。 したくないけど、意図せずしちゃう可能性っていうのは存在するので、
それをしたくないからしないようにしたいっていうのは、なんかやっぱ発信する時やっぱり気をつけちゃう。
それはどうやって努力してるの?そのリストマネジメントというか。 チェックとかじゃなくて、多分インプットの方だと思う。
アップデートをし続けないといけないと思うんだよね。 具体的な方法は自分でもあんまり言語化できていないが、
大事なことは、意図せず誰かを傷つけ売るっていう可能性をずっと気にすることっていうか。
そのマインドセットしかない気がする。
SNSでのコミュニケーションの難しさ
何か言っちゃうかもしれない、言っているかもしれないし、言ったかもしれないっていうことをずっと気にするっていう。
それはやっぱり不特定多数の人が聞いてる、見てるってことを意識する。 聞いてる人の属性とか、
聞いてる人の価値観がものすごく多様であって、 ある一定の価値観の人にとってはすごく傷つくとかいう可能性を気にするとかそういうことかなぁ。
私もすごい気にしていて、でもなんか気にできるようになるのって結構難しくて、
例えば自分がある投稿した時にそれがバズったりとかすると、いろんな意見が来るんですよ。
こういう意見があるんだとか、これ言われたら正直きついとか、いろんな感情に見舞われるんですよ。
その時に発信するのの責任の重さというか、身に染みたりするし、
フォロワーさんが増えてきたりとかすると、やっぱり気をつけなきゃいけないこと。
いつもコメントをくれる人とかの話を聞いてると、こういう人もいるんだみたいな理解が深まってくると、
本当にいろいろ気をつけなきゃと思いながら発信していって、
ただそれって言いたいことを言えないみたいなとこにも、我慢も少し繋がってきたりとかして、
そのバランス感ってすごい難しいなって思うんですよね。
難しい。難しい。
いやぁ、なんかね、工夫っていう点で言うと、何だろうなぁ、
一つは思いを載せない。
自分のポッドキャストのスタイルで言えば、ここにこんなことが書いてあって、
情報系に持っていくと割とトゲが立たない。
これはレイディオさんとは路線が違うからできることなんだけど、
ここにこう書いてあります。こんな風ですっていう情報系に持っていって、
ちょこっと意見を出すとかだと、トゲは立たなくなりやすい。
でも、思いを載せちゃったりとかすると、情報は情報でも言い方によって危ないときもある。
使い方がね、すごい難しい。
危ないっていうのは、本当に誰かに。
思い載せたくないですか?
それはね、ある。
載せるためにやってる。
やってるよね。
そもそもは。
やっぱり気にしすぎて。
できないっていうのは、本末転倒になっちゃうよね。
せっかく発信したいと思ってる自分がいるのに、気にして発信できなくなる。
ブレーキとアクセルみたいな。
疲弊しちゃったりとかして、なんかそれって違うよなぁ。
どこまで気にしてやらなあかんの?って最近思ってます。
もう一つは、バズらないっていう方法。
そうね。
アンチが出てきたってことは、バズって証拠だからね。
要はターゲットを絞って絞り切ってるうちは結構大丈夫で、
健康しか効かないコンテンツだったら、そんなに大丈夫な気がする。
確かに確かに。
今そういう状況なのかもしれないですね。
そういう時は割と自由に言いやすい気がする。
naokoさんの色んなSNS活動は色んな人が見てるから。
私がTwitterで発信してちょっとブチバズりしたやつとかは、
私も街歩きとか街作り系なんで、
街にある構造物とかが気になって、
正論とコミュニケーションの関係性
それを深掘りするみたいな投稿をした時にちょっとバズって、
やっぱり私今大阪なんで、
大阪系の土地の色々ある中でそういう投稿をすると、
排他的なものだとか、
色んなその土地の色々があるんですよ。
これですよね。
嘘ついて分かる。
なった時にそれに対して私がコメントを安易にするのって違うなと思って、
職業分標もあって、
めちゃくちゃ本屋さんとか図書館に行って歴史とか調べた上で、
間違ったことを発信しないようにしようと思って返事とかをしてたら、
そういう大阪の歴史とかに目を背けてるじゃねえか、
みたいなコメントが来るんですよ。
お前私休みを2日間返上して図書館に行って調べてんのに、
お前は好きなこと言ってんだみたいな。
関西人の悪い癖ですよ。
絶対つっこむ。プライドが許さないから関西人は。
でも私もそういう大阪の人の土地に対する熱い思いっていうのはすごい好きなんですよね。
だからそういう人を好きっちゃ好きなんですよ。
だから、でも私はちゃんと分かりたいと思ってるのに、
その人はお前は目を背けてるだろうみたいな風に言われて、
SNSって難しいなって思ったんですよね。
それ最近ちょっと感じることがあって、
SNSに限らず人と人のコミュニケーションの時に、
正しさの効果を感じる時があって、
正しいことを言ってる時って正しいって思ってるんだけど、
その正しさで人の心を、正しければ正しいほどその人の相手の心を動かせられない時がある。
目的がその人の心を動かしたい場合、
正しさを脇に置いて頼むとか。
これSNSと別の話ね。
今自分の会社の出来事の話をしてるんだけど、
頼むとか、普通に相談するとか、
こういう意味でこうだから正しいじゃん、だからやってよ。
じゃなくて、悪いんだけど頼むっていうとか、
正しさってややこしいっすねって思ったりして。
正論言うなよってありますもん。
正論言ったらそうだよっていっぱいありますよね。
世の中って正論じゃないんだよな。
そう、世の中って正論じゃないよね。
我々芸術者っていうか健康だと、やっぱり根拠とかって大事だから気にするんだけど、
意外に社内の調整する時、根拠は置いた方がいい時とかがある。
何なら発注者さんと議論をしたり、ちょっとネゴシエーションする時も、
正しさ一回置いた方がいい時とかがある。
あれがね、歯がゆいっていうかね。
歯がゆいもある。
でもなんか人間のこの気味の感じで、面白さでもあるっていうか、
両方あるんだけど、悔しい時もあるんだけど、
でもあえて我慢しておいて、上手くいった時はやれたなって思うし、
人間って面白いなあ。
ほんとこの間そういう話があった。
結構僕がみんなからしたらわかんないって思われる。
まさにそのエピソードって言うんですけど、
僕はもう真っ黒だから、
いやこれはもうこっちの方がいいに決まってますよっていう意見を言ってたんですけど、
やっぱりここは関係機関の意見もあるし、
発注者の思いもまた別であるから、
ぽんちゃんがそうやって思ってる意見っていうのもあるんだけど、
そこはまず目の前はお客さんだから、
上司との会話。
上司との会話です。
まずはそのお客さんとちゃんとネゴシエーションというか、
コミュニケーションを取った上で、
その先のことを引き出す形じゃないと、
行くわけないよって言われて。
なるほど。
だから、正論だけじゃないっていうか、
まっすぐにぶつけるだけでもダメだし、
ちゃんと順序立てて、
自分の行きたいストーリー持っていくことが大事っていうのは、
確かに言われたらそうだな、
青かったなって思いましたね。
さっきの若手論にも関係するけど、
年取るとそういうのが柔軟になる感じはやっぱある。
柔軟になるためには、
一回ぶつかって玉砕する必要がある。
玉砕と迂回
鉢座さんにぶつかって玉砕するパターンもあるし、
さっきポンちゃんさんが言ったみたいに、
上司に主張をして、
上司から止められたりとかも両方あるんだけど、
本当に迂回した結果、
行きたいところに行けたわっていうのを目の当たりにすると、
それが年取るってことっすわ。
本当だな。
犯人前ですわ。
玉砕したタイミングっていうか、
これがきっかけにみたいなのってありますか?
いっぱいあってね。
いっぱいあるし、喋れることばかりじゃない。
これこれ。
自分も理屈屋なんで、
正しさって。
でも、もっと全然後ろに巻き戻すと、
全然別のストーリーなんですけど、
正しさ絡みで言うと、
オーケストラの部長を決める会議
自分は大学の時オーケストラに入ってたんですよ。
大学オーケストラの中で、
部長を決める会議っていうのは超重要で、
2年生の時に、
3年生が執行学年なんで、
2年生の時に来期の俺たちの代の部長を決めるっていう議論を
めちゃめちゃするんですよ。
合宿中に毎晩夜とかするんですよ。
毎晩夜とかして、
お互いにあいつがいいと思うか、あれがいいと思うかってやるんだけど、
そのある日の夜に、
同じ代の人に、
あれくんが言ってることって正しく聞こえるから嫌だって言われたんですよ。
それは今でもずっと心に残ってて、
正しく聞こえることって、
正しいこと言おうと思って言ってるから、
正しいじゃん。
何があって感じなんだけど、
正しく聞こえると嫌なんだっていう感情を
初めてそこで知ったっていうか、
それはすごく、
なんなら今のけんこんの自分の活動にも生きてるかもしれないぐらい、
あの時のね、正しく聞こえるから嫌だっていう日本語は、
すごいショックだったし、
ありがたいと思っている。
正論の刃って言いますからね。
そうですね。そういうことを感じたんだと思うんだよね。
実際誰が部長になるかなんて正しさってあるわけないんだよね。
本当は実際はね。
それが過線計画だったら法律という正しさかもしれないけど、
人の選ぶっていうのは、
打倒性とか正当性とか説得力のレベルの話で、
それを一生懸命理屈つけてただけなんだなーみたいな話を感じて、
正しさとかね、感じちゃいましたね。
コミュニケーションってもう、
それはここの場所でもそう楽しめます。
身近な奥さんを一個にしてくれる。
それ言っちゃう!
それ言っちゃう!
それ言っちゃうよ!
さーっと。
いや、ちょっとそうか。
ここは、これちょっとこう。
カットじゃねえかな。
裏赤で。
裏赤で。
裏赤でやるしかない。
でも一番身近な人が一番大事ですよね。
想像に同じ方向を向けるかっていうのは本当に大事だと思う。
ちょっとでも変な話なんですけど、
僕最近妻と揉みごとを起こった時に、
とりあえず録音するんですよ。
で、絶対嫌がるんですけど、
嫌なんですけど、その時は。
録音を通じたコミュニケーション
でも後で、
あの時こうやってたよって聞くと、
あれ?ってお互い思うんですよ、自分で。
あ、お互いか。
二人で聞く?それ。
そう。
それやってて、
なるほど。
僕子供の成長記録も兼ねて、
はいはいはいはい。
結構このレイド始まってから、
とにかく録音する。
ハマってるんですけど。
自分最近やった。
やります?
あのね、録音。
いつも写真と動画だったんだけど、
喋るようになって。
ツイッターで言ってましたね。
そうそうそうそう。
録音した。
あれいいですね。
それを、
とりあえず妻とやって、
喧嘩した時に。
すると、
その当時は本当に嫌なんだけど、
自分に入ってくるっていうんですかね。
その時の感情とか。
はいはいはいはい。
逆に相手が言ってた言葉も、
その時キャッチできなかったものを、
撮れるってことか。
なんで自分がこんな怒ってんだろう、
とか思ったりとか。
だから別に、
証拠取ってやろうじゃなくて、
もう一回相手の言ってることを聞く、
っていう意味が入るんだ。
そういうコミュニケーションツールとして、
すごい。
私もやろっかな。
怒られるんでいいけどね。
相性はありそう。
相性はある。
でもね、
私ちょっとやろうと思ったんですよ。
なんか理不尽すぎるだろうって思うんで。
理不尽すぎると思って、
撮っときゃよかったみたいな、
めっちゃ思うんで。
その時はね。
冷静になったら、
相手も理不尽になって思ってくれるんじゃないか、
自分の言葉に対してね。
だから撮っちゃおうかな、
常に撮っとこうかな、
みたいな思った映画的にしたの。
だいたい正論じゃないじゃないですか、
そういう時って。
だいたい正論じゃない。
いやー、
一回試す価値あるかもしれないね。
あるかもしれない。
私の場合は、
主人が言ってることは正しいんで。
そうだ。
そうだと思ってるんですよ。
スタンスがあんまり良くないですよ。
一応自分が納得してるうちは、
これでいいと思ってる。
そんなにね、
なんか、
大丈夫。
これでいけてる。
けど、でもいろんな形ありますからね。
そこはね。
夫婦は本当にそんな形ありますからね。
そうですね。
いろんなパターンある気がする。
下心的に言うと、
礼儀良さが伸びていただくと、
オフィシャルなので皆さんは、
ひもづいてうちのポッドキャストも
聞いてくれて増えるかな。
下心ね。
でもやっぱりそういうコラボって、
大事だよね。
だってなんか、
アメリカの有名なアーティストとかでも、
コラボめっちゃするじゃないですか。
そうですね。
フューチャリングで、
お互い伸びていくって、
どんな業界でも、いくら売れてても
大事なんだなって思うからね。
でもここめちゃうちわじゃないですか。
確かに。
レイリオさん的に、外に発信しているとしたら、
どの辺とコラボするんですか。
そうですね。
レイリオに限らず、若手の会としては、
業界外の人とコラボしたいっていうのは、
すごい強い。
私は思ってて、
なので、
去年のイベントとかでも、
全く普段関わりない人で、
私の仕事の中で、
関わりがあった人を、
お願いして、
バイクのやつ?
バイクとか、
スケボーとか。
スケボーのやつ。
広島の時のやつ。
普段関わることない人と、
コラボしたり、
意見交換するっていうのを、
これからもやっていきたいと思ってるんですよ。
確かに。
長野の時もやってましたよね。
長野のウィルサーミットで、
コーディネートしてくれた人と、
一緒に撮ってるやつ。
ああいうやつだ。
そうですね。
普段関わらない人で、
広島の時の話で言うと、
やっぱりそういう、
ストリートスポーツやってる人って、
ちょっとやんちゃなイメージあったりとかして、
はいはい。
健康の人たちって、
わりと真面目な感じじゃないですか。
普段あんまり関わらないみたいな、
人と、
実際に話すと、
すごい共通点があったりとか、
熱い思い持ってたりとかして、
刺激になったりするっていうのって、
すごく大事なことだと思ってるんで、
これからもどんどんやっていきたいと思ってるんですよね。
コラボ。
一応話で言うと、
ちょうどこの間、
タイ料理屋で撮ったんですけど、
ああ、タイ料理屋ね。
あれはコラボだ。
そうかも。
いつも行ってる焼肉屋とか、
おばちゃん。
僕も友達とかで、
翻訳やってるやつとか、
へー。
代理店のやつとか。
へー。
誰にでもいる気がするんですよ。
確かにね。
だからそういうのを撮ってきてもらって、
いいネタめっちゃありそうだし。
確かにね。
絶対そういう熱い話ができる人っているもんね。
受け答えする側が、
ある程度熱い思いで行けば、
ちゃんと向こうも、
コラボ回の盛り上がり
ある程度話引き出せる気もしてるから。
なんか、
その周りで、
大規模に行かなくても、
転がってる感じが少ししてますね。
なるほど。
あのタイ料理屋さんの回、
良かったっすね。
どうですか?
いやー、新しい拠地来たと思って。
新しい拠地。
居酒屋かよ。
マスターも面白い人だったし。
面白い人ですよ。
日常感がね、
ポットキャストを出せるのもいいんですよね。
確かに。
全然意識してなくて、
やってるって話したら、
えー面白いねとか言って、
じゃあ撮ります?みたいな。
今は撮り始めたな、
みたいな感じだった。
すごい。
気軽さも良さだと思うので、
誰でも撮ってきて欲しいんですよ。
なるほど。
それは思いますね。
自然な会話の展開
ただ、テーマどうするかは迷いますけどね。
イシューになった時に、
この間はやりがいっていうテーマで、
結構共通していたので、
言いましたけど、
そのテーマ選定さえしっかりできることが
大事ですよね。
でも、ナオコさんの言う、
スケボーっていうかストリートの話で言うと、
結構パブリック空間とか
と関わってくるじゃないですか。
滑れる場所とかダメな場所とか、
公園とかいうテーマとか。
だからやっぱ、
我々人の暮らしに関わってる分、
なんか探せば共通点とか、
交差する話題って
見つけられるのかなと思って。
めちゃくちゃあると思いますね。
確かにね。
やっぱりその、
その時の話で言うと、
その、
そういうストリートスポーツを格にした、
地域を活性化したいとか、
元気にしたいみたいな思いが
やっぱり根底にあって、
そこって健康にすごい
通じるところだし、
確かに。
そういう熱い思いって、
業務に暴殺されると
忘れがちなところを
その人たちが改めて
言ってくれるみたいなのが
すごいあるんですよね。
あるー。
目の前の山を越えるしかないみたいな。
あるなー。
リフレクションさせてくれるっていう
これもすごいあるし。
あ、そうだった。
これやりたかったんだったみたいなやつ。
確かにある。
大体一緒に飲んだらバカなんですよ。
今日のテーマですね。
飲んだらバカ。
最高なんですよ。
人間は飲んだらバカ。
でもそういうところを知ってこそ
なんか
愛が生まれるっていうかさ
深まるよね。
ナオコさん酔ってきましたね。
なんか調子良くなったね。
愛があるっていう。
すぐ愛語りたがる。
前回ここに来た時も
愛語って言っておられましたね。
おっしゃってましたね。
愛語って言ってましたね。
愛語って言ってましたね。
おっしゃってましたね。
言語は愛だよね。
あれ、あの
異色のムード。みんな黙ったからね。
うわ、なんか来た。始まった。
下も聞いてたよ。
え、重い話みたいな。
そう。
そしたら愛に着地みたいなね。
だよねー。
だよねー。
ポンちゃんさんが軽く触る。
いやー。
いやー。回すのすごいわー。
お前はー。
なかなか愛回せない。
愛は回せない。
愛は回せない。
はい。最後まで
聞いていただきありがとうございます。
4回にわたって
けんこんレイディオさんとの
コラボ回をお送りして
まいりましたが、いかがだったでしょうか。
本当にね
一つの飲み会として
盛り上がりまして
一応ね
いきなり一発でってわけにいかない
ってことでですね
1時間ぐらいか30分ぐらいか
開始する前に
ちょっとご飯を食べて
いっぱい引っ掛けて
そこからスタートしたんですけど
そのいっぱい引っ掛けながらですね
こんな感じの順序で入ってきましょうか
あとはドリブでやりましょうか
結局段取りを
相談して
それで録音ができる雑談
っていう場に
行って録音し始めたんですけど
もうその
事前の打ち合わせがんむしで
話がどんどん展開していってですね
それで
結果としてすごく自然な
会話というか
お話が
お互いの話が
なんか
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
どんどん
というわけで、リスナーの皆様におかれましても、
健康レイディオさんの方でアップしている回と、
私の方でアップしている回と、それぞれ聞いていただいて、
健康ってこんな感じなんだっていう風なことを感じていただければと思いますので、
これからもちょこちょこポッドキャストをアップしながら頑張っていきたいと思います。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございました。