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2024-06-23 31:14

#151 どうして匿名でやってるのか?【日経コンストラクションに掲載していただきました!】

この度、日経コンストラクションならびに日経クロステックに取り上げていただきました。ありがとうございます!!今回は、私が匿名でポッドキャストをやる理由をお話しします。  質問フォーム : https://forms.gle/yUKLPb8LbUm67qNAA

サマリー

『建コンのアレこれ』というポッドキャスト番組が、建設コンサルタント業界について解説しています。この番組は日経コンストラクションに掲載されています。匿名で活動する理由や、記事内での取り上げられ方についても話しています。ポッドキャストでは、匿名で活動する理由や番組の内容についてお話しています。シーズン1を振り返り、技術分野や行政組織についても話題にしています。また、ポッドキャストのエピソードを紹介し、質問フォームを設置しています。

ポッドキャスト番組の取り上げ
建コンのアレこれの建コンのアレです。よろしくお願いいたします。
このポッドキャストは、建設コンサルタントという分かりにくく、つかみにくい業界について、業界16年目の私、建コンのアレがあれこれをお話しする番組です。
スポティファイ、アップルポッドキャストなどのポッドキャストアプリの他、YouTubeでも視聴ができますので、使いやすいアプリ、ツールを使ってお楽しみいただければと思います。
この度、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この建コンのアレこれというポッドキャスト番組はですね、日経コンストラクションさんに取り上げていただきました。
ありがとうございます。
今日はですね、日経コンストラクションさんを見て、実際に手元のツールを見ると、再生数とか見れるんですけどね、結構増えてまして、
それで、この番組の簡単な紹介と、なんで私が匿名でやってるのかって話をしたいと思って、今録音を回しております。
まずですね、その掲載された記事っていうのは、雑誌の日経コンストラクションさんと、それから日経クロステック、要はweb版でも見れますので、それぞれ会員になっている人は探してみてください。
日経クロステックで探す場合は建設コンサルタント、ポッドキャスト、みたいな風にして探すと出てくると思いますが、記事としては日経クロステック上では複数に分かれてるんですけど、特集として、ひとかわ向けた土木の工法っていう特集が組まれていまして、
これは雑誌の日経コンストラクションさんでも、それからクロステックでも同じように特集が組まれて、その特集の中の記事として、私の健康のあれこれか、タイトル忘れるなよ、取り上げていただいております。
その特集の中ではですね、まず桃色クローバーZの桃色インフラZっていうテレビ番組ですね。テレビ番組で今インフラを桃黒さんが紹介してくれているような番組があって、そういう番組だったりとか、それからTikTokを活用した会社の広報戦略。
これはブレインフォレストという愛知県の解体をやってらっしゃる会社なのかな。社員さんがやってるTikTokで広報してる戦略とかですね。それから土木学会。今回6月の土木学会史の6月号も広報がテーマだったんですよね。
で、パッて表紙を見て、学会史も私ね、先月かな、先々月か、取材を日経さんから受けてたんで、今度の6月号が日経コンストラクションは広報がテーマだって知ってたんですけど、土木学会史も広報だと思って、かぶってんじゃんと思ってペラッとめくったらコラボなんですね。土木学会と日経コンストラクションのコラボなんだそうです。
で、なんでこんなコラボが起こるかっていうと、それやっぱりご存知の方もいらっしゃると思いますけど、2023年度の土木学会会長、田中会長が土木の魅力向上特別委員会っていう会長特別委員会を立ち上げてですね、過去のエピソードでも私触れましたけど、土木の広報とかですね、魅力を知ってもらうっていう活動を精力的に行ってきた1年だったんですね。
で、その土木学会のその動きと連動する形で、日経コンストラクションさんでも今回こういう特集を組んだっていう経緯じゃないかというふうに思います。
で、この日経コンストラクションの記事の中でもその田中会長のお話も大きめに取り上げていらっしゃって、この土木の魅力向上特別委員会の内部の構成とかですね。
それから今、土木TVっていうYouTubeチャンネルが立ち上がってます。この委員会の状況を広報するっていうか、伝えていくためのチャンネルとしてですね。
土木は小さい小文字のアルファベットです。土木TVは全部アルファベットで、土木が小文字、TVがTとVです。大文字です。
ぜひ探してみてください。それでそのYouTubeチャンネルでちょうど今ですね、これ今撮ってるのが6月の中旬後半ぐらいですけど、ちょうど今1年間のこの特別委員会のその結果とか成果の発表をするような回が上がってますんで、1年間この土木学会の会長特別委員会でですね、どんなことをやったのかっていうのがYouTubeので見れますんで、ぜひ見てみてください。
カードゲームを作ったりとかですね。それからYouTuberとコラボしてとかですね。この委員会の委員として、みなさんもご存知と思いますけど、ジョー署長とかですね、石尾さんっていう、もうそれはすごいフォロワー数いっぱい持ってらっしゃるYouTuberですよね。土木系YouTuberの方も委員になって一緒に活動してらっしゃるんですね。
それでデミーと松の松さんですね。松永さんが委員会長の委員長してるのかな。ちょっとそんな感じで、この土木TV見るとですね、ジョー署長とか石尾さんとか松さんとか見れますけど、お話しして成果を発表しているということですけど、その土木学会の動きも記事になっている中で、この私の健康のあれこれがですね、取り上げていただいて。
その他にもですね、クリエイティブラボっていう、これはオリエンタル白石さんにもと勤めてらっしゃった方が立ち上げた、土木の広報を専門的にやる会社だそうで、2021年に設立したっていうことみたいですけど、なんか短編映画を作ってるみたいですね。
この映画ね、なんか学校の公園とかでやってるらしいんだけど、YouTubeでも見れるのかな。ちょっと私調べが十分じゃないかもしれませんけど。クリエイティブラボっていうね、土木関係の短編映画を作る会社が今あるんですって。すごいですね。
そんな中で、ポッドキャストという視点でですね、1ページ割いていただいて、そこに健康レイディオさんと一緒に、この私の健康のあれこれが掲載されています。
見ていただくとですね、お勧めポイントは、取材を受けた当時の人気のエピソードとか、それから再生回数とかですね、私のこのアプリの方で見れるんですよ。
土木学会の動きと連動
その画面キャプチャーしたやつをですね、記者さんに送って、それが記事に画像として載ってますんで、記事見ていただくと、このポッドキャストのたくさん再生されているエピソードとかも見れます。
でね、何が今日一番話したいかというと、今日はポッドキャストのタイトルにしようと思ってるんですけど、私だけ顔出しなし、実名なしの匿名なんですね。
こんな、いいんでしょうか。いや私ね、もうちょっとね、たくさんいっぱい、もっともっとたくさん、あのね、ドボック系のユーチューバーさんとかももっといるんですよ。
ポッドキャストもまあちょこちょこもっとあるし、もっとたくさんのコンテンツの一つとして掲載されるんだろうなって思ってたんです、取材を受けた時は。
そしたらね、思ったよりデカく載ってて、私のこの画像も。けんこんのけんっていうね、立てるっていう字を模したこのバナーっていうんですかね。
デカく載ってて、もう1ページ、見開き1ページの片方がけんこんレイディオさんで、もう片方がうちみたいな書き方してもらってて、うわーみたいな思ったよりなんかデカめに載ってるみたいな。
途中の表紙のところもね、田中会長の隣ぐらいにこの画像があってね、俺だけ名前出してねーみたいな、ごめんなさーいっていうちょっと気持ちになりまして。
けんこんレイディオさんもポッドキャストの中では、ぽんちゃんさんとかね、よっぴーさんとかみなみさんとかって言って、あだ名で呼び合ってて、明確に名前出してないじゃないですか。
記事見てください。書いてありますから。よくある登場人物全員は書いてないけど、主要な人のね、所属と名前が出てるんですよ。
私だけね、謎の誰かがやっている。謎の誰かがやってるポッドキャストとして掲載されて、本当に日経BPさんすいません。ありがとうございます。
懐深いなーと思って。記者の方も、記事を見ても日経クロステックウェブ版見ても書いてあるんで、別に言って構わないと思うんですけど、
つついさんっていう記者の方に取材していただいたんですけど、すごくいい人で。
事前のやり取りでも、私の質問フォーム、このエピソードにも概要欄に書いておきますけど、質問のフォームにご質問くださって、これこれこういうものですと取材させてくださいって連絡があったんですけど、
そこに返す時にも、いや今考えたらこんな大きい記事だって思ってたら、もうちょっと、なんていうか、ありがとうございますって言えばよかったんですけど、なんかちょこっとの俺ぐらいかなって思っちゃってたんで、
あの私名前も顔も出したくないんですけどいいですか?みたいな超上から目線で返信しちゃって、それでも結構おらんで話聞かせてくださいってつついさん言ってくださってね、
ありがとうございました。心から感謝しています。素敵な記事にしていただいてありがとうございます。
匿名活動の理由
そうなんですよ。ということで、ちょっとこれは言い訳会として、私がなぜ匿名でやってるかっていうことをですね、ちょっとお話ししたいと思います。
私が匿名でやってる理由は一つです。過去の回でも何度か話してるんですけど、改めて言うと、業務時間中にツイートをしたいから匿名でやってます。
で、記事にもね、そのように説明して、ちょっとチラッと書いていただいてるんですけど、このポッドキャストって元々ツイッターのアカウントがスタートなんですよ。
ツイッターをやり始めて、その後にポッドキャストに出会って、ポッドキャストしかもアップするのがすごい簡単だってことを知って、それでやりだしたんです。
このエピソードの中でもね、ポッドキャストのアップロードの仕方とかっていうエピソードが昔、2年前ぐらいに撮ったやつがあるんで、探してみていただければ、やり方説明してますんで、やりたい人すぐできます。
すぐできるんですよ。それで、ツイッターからの派生でポッドキャストを始めたんですよね。
で、なんで匿名でやってるかっていうことは、ツイッターを匿名で始めたことの延長線上で今、ポッドキャストを匿名でやってるんです。で、ツイッターをなぜ匿名でやりだしたかっていうと、業務時間中に好き勝手なことを呟きたいからなんですよ。
で、例えばね、会社の偉い人に呼ばれて、ちょっとアレ君、このアカウントお前かって言われた時に、いいえ違います知りませんって言いたいんです私は。なので、最近もつぶやいたんですしね、最近また会社の人に結構思ってるバレてるってことがわかってきたんですけど、でも健康のアレって絶対あの人だよねっていうぐらい確信をいくら持たれても証拠さえ持たない。
証拠さえ残さなければ私の中ではセーフなんです。健康のアレってお前だろって偉い人から言われた時に、証拠あんですか証拠はって言えればいいんで、証拠はあんまり残してないはずなんですね。そういう匿名な理由はそれだけなんです。
ただね、今回ちょっと改めて考えました。記事になって、私だけ顔を伏せて、ね、あの、なんて言うかな、どうなんだろ、ジャーナリズムにおいてね、ジャーナルじゃないですか、雑誌って。
ジャーナリズムにおいてね、もしかしたら記者の方もデスクの方もこの健康のアレっていう人物に対してもっと通常を読者に伝えたいって思ったかもしれない。
だけどそれを私は、まあそういうね、ネゴシエーションもなかったんですけどね、いやいやいや、ちょっと是非名前だけでも出してくださいとか言われなかったんで本当にありがたい嬉しいなって思ってるんですけど、でも内部ではそんな意見もあった可能性はあると思うんですよ。
匿名でやっている理由
いやいやいや、顔ぐらい出してもらった方がいいんじゃないとかさ。まああのその通常というかね、どんなキャラクターかを伝える情報の一つとして、あのなんかどれぐらいの年代のとかね、何だっけな、あのまあまあちょっと役職はどれぐらいに相当しますかとかいう質問があってそれについてはお答えしているんですけどね。
でもそんなにね、私それで改めて考えましてね、匿名でやってる意味を改めて考えましたね。
まあ業務時間中にツイートしたいから匿名でやってるわけなんですけど、業務時間中にツイートするのって思ったほどアウトじゃないのかもしれないなと思ってどうなんですかね。これ皆さんの意見ぜひ聞きたいんですけど、業務時間中にツイートすることって問題なんですかね。
健康なアレ君、この健康なアレっていうアカウント君だろって言われて、はいそうですって言った時に、何お前これ業務時間中につぶやいてんじゃねえかよ、真面目に仕事しろよって言われるのかなと思って。
っていうのは私、タバコ休憩容認派なんですよ。タバコ休憩容認派っていうよりも休憩推奨派なんですよ。タバコを吸う人ずるいっていう意見あるじゃないですか。私あれちょっと実は反対で、タバコ吸う人も吸わない人も休憩しましょうよっていう考えの持ち主で。
自分もタバコ昔吸ってました。辞めてからもコーヒー休憩とかジュース休憩なるべく取るようにしてて、それも机でジュース飲んだって何の休憩もなんないんで、自分の机離れて、電話ももちろん置いて空いてる会議室とか晴れてれば1階の外とか出てジュースとかコーヒー飲むと。
最近、うちの会社に多目的室みたいなのがあって、会社にネクターが自販機に置いててネクター飲むのが私服の休憩時間だったんですけど、自販機からネクターなくなっちゃったんですけど、そんなことはどうでもいいんですけど、休憩ってしたっていいじゃないですか。
休憩の時間にタバコ吸うのもよし、おしゃべりするのもよし、コーヒー飲むのもよしという中でツイートしても別にいいのかなと思えば、業務時間中にツイートすることは私が恐れてるほどまずいことじゃないのかもしれないと思って。まずいことじゃないんだったら別に、通常が知れてもいいのかなと思ってるんですけど。
でも、業務時間中にね、漫画読むのはいいのかとかね、小説はいいのかとか、ゲームするのはいいのかとかってなってきますよね。線引きの問題で。とかって言うと、やっぱゲームはちょっとなーとか私の感覚では思うんですよ。漫画もちょっとなーとか思うわけ。小説もちょっとなー。
小説もちょっとなーって思ったらやっぱツイートもダメかーみたいな気持ちもあるので、今後もとりあえずですね、ここまで来ちゃったしですね、匿名でいきたいと思うんですけれども、私が匿名な理由は大したことはないっていう、まあそういうことが言いたかったんですけど。そんな大したことのない理由のせいでですね、あんな風にちょっと謎の人物として。
日系コンストラクションの記事の一部をですね、お目をお越しいたしまして、不快に思った方がもしいればお詫びしたいと思います。申し訳ありません。こういう感じでやってますんでどうぞご理解いただければと思います。
それでこの回を日系コンストラクションきっかけで聞いてくださった方が結構な人数いらっしゃいそうな感じを受けてますんで、ちょっと今までこのポッドキャストも3年くらいやってましてですね、全部振り返って聞いてくださいっていうつもりはないんですけども、古いエピソードの中にもなかなか再生されてるものとかあってね、人気のあるものもあったりしますんで。
ちょっとザーッとこの時期こんな話してました、この時期こんな話してましたっていうのを振り返ってお話ししたいと思います。では参りたいと思います。まずですね、シャープ番号つけてるんですけど、シャープ1からシャープの7ぐらいまでは健康って何なのかっていう説明をしてます。
基本的にこのポッドキャストは記事でも書いていただいたんですけど、学生を意識して作り始めました。学生が就活考えるときに健康っていう仕事というのは非常にわかりにくい情報が世の中に出回ってないし、直接先輩に聞いても聞いても聞いてもわかりにくいぐらいのそれぐらいわかりにくい仕事だと思っているんで、それが情報を増やしたいと思ってやり始めたんで。
1回から7回っていうのは健康って何なのか。そもそも工業事業って何なのかとかですね。工業事業の中で健康って何なのか。施工業者さんとは何が違うのか。設計とか言うけど何なのか。そういうことをですね。設計って役所でやってることなんじゃないのか。設計はゼネコンさんもするんじゃないのか。そんな話をですね。語ってるのが1回から6回かな7回ぐらいです。
それからシャープ8、8番目から以降は個別の技術分野についてお話ししています。道路計画、交通計画か。交通計画、道路設計、河川設計、河川構造物の設計とかですね。そんなやつをやってます。都市計画とか。
この辺はね、学生さん向けを意識してやってるんで日系コンストラクションの読者に学生さんは少ないかもしれませんから。日系コンストラクションさん経由でこのポッドキャストを発見してくださった方にはそんなに聞いた面白い話はないかもしれませんが、1つお勧めを話させていただくと番外編のシャープ6ってやつにインフラの代表例なのが道路と河川なのはなぜなのか。
っていう話をしています。これはねちょっとお勧めです。聞いてる皆さんどう思われますか。インフラの代表例が河川と道路なのはなぜかっていう質問。こういうことでしょってパッと思いつく方も思いつきにくい方もいるかもしれませんけど。
健康のアレがどう考えてるかっていうことは番外編のシャープ6に出てきますんで2021年4月にアップロードしてます。聞いてみてください。それからですねその技術分野をアップロードしている途中でちょうど技術士の試験が近づいてきたんで技術士のノウハウシリーズが始まります。
それがねシャープで言うと15からシャープの15から20ぐらいの間が技術士のノウハウ編です。これもねかなりの相当再生数を誇っている人気コンテンツですね。ちょうどだから来月技術士の勉強追い込みの時期かもしれませんけれどもコツを語ってますんで聞きたい場合は興味のある方はぜひ聞いてみてください。
各優私は何者なんだというと一応ですね技術部門3つ持ってまして機械部門建設部門それから総合技術管理部門という3つを持ってまして特に後半は受験を始めてから10年経ったぐらいのあたりは筆記試験の合格率がかなり私良かったんです。
筆記試験の合格率がかなり良かったってどういう意味かというと筆記を買った後に面接で落ちたりとかしてますんでお恥ずかしいことですけれどもあのその分筆記を買ったりしてますんで筆記のコツについてはですねそこで語ってますんで気になる人は聞いてみてくださいポイントだけ話すと問題用紙当日の問題用紙だけ見て書くと危ないってことを言ってます。
技術士とは何なのか回答用紙に何書かなきゃいけないのかっていうのは申し込み案内書の中にヒントがあるよーって話をしてますんで興味ある方は聞いてみてくださいその技術士シリーズを挟みましてですねシャープの25からまた再び技術分野編が始まりますダムとか地質協僚などなど始まりますんでそれを読んでみたりやってみたとなってそっからさあシャープの25からまた再び技術分野編が始まりますダムとか地質協僚などなど始まりますんでそれを読んでみたりやってみたとなってそっからさあシャープの25からまた再び技術分野編が始まりますダムとか地質協
技術分野や行政組織について
シャープの31ぐらいからですね32かなシャープの32ぐらいからえっとね行政組織の話をしてますこれはねマニアックでねあの再生回数が非常に少ないです行政組織何のことかというと国土交通省には何々地方整備局とか何々事務所ってのがあるんですよとかね都道府県にはなんとか
地域整備局とか何とか県土事務所とかあるんですよっていうそういうね あの行政組織の話をしていますこれもあの一応学生さんを意識してて公共事業ってどうなどんな風になり
立っているのかっていうことをねあのイメージするのに こうこんな仕組みで国都道府県市町村という形であの
土木行政が営まれてるんだって話をしたいなーっていうんで話してます超マニアック です再生数は低いです興味がある方だけ
聞いてみていただければと思いますあの こんな人気のないものまで全部聞いてくださいというそういうつもりありませんご紹介していく
まです あとねこの話をしている時期ちょうど今でもそうなんですけど古典ラジオっていうポッドキャストが
ありましてこれはもう超有名な多分日本のポッドキャストで一番聞かれている 古典ラジオっていう
ポッドキャストがあってそれを聞いて歴史にめちゃくちゃハマってて でね日本の歴史で日本という国ができたのってまあ明治維新なんですけどね
でそれ以前っていうのはその徳川の領地とかね 前田家の領地とかまあそういう日本同じ日本列島ですけどね
その土地に対する考え方とかあの誰が何にどう責任を持っているかとかそういうことが 全然仕組みが違ったわけですけど明治維新で一つの国民国家としての日本国という
国になってそこで都道府県って配犯知見ておいたわけですけどその時から 国がこの川を面倒見るとか
県がこの道路を面倒見るとかそういうことが始まっているわけでその明治維新の意味を 理解した時の衝撃
がずっと自分の中にはこう印象的にあってそれで行政区分の話をしたという経緯もあります その辺の思いはシャープ43でいつから国とか都道府県が生まれたんだ
っていう話をシャープ43で知ってますので興味がある人は聞いてみてください でこのシャープ43までが大きな意味での私のこのポッドキャストのシーズン1です
大きな意味で乗っているかなフェイズ1って言いますかね で何でかというとこのシャープ43のあたりで子供が生まれました
シャープ43までは1個のエピソードを作るのにかなり時間をかけて原稿を作ってました 調べこともかなりしてました
あの都市計画法の時とかあの法律をね読み込んだり読み込んだりってあんまり全部読んで ないんだけど
それから国交省のあの カーセン河川事務所とかのホームページをがあってみてでメモを作って言語を作ったりとか
道路設計とかも私自分がロール設計してるわけじゃないんでそれまた調べたりとかですね そんな風に原稿を時間かけて作ってたんですけどもこのサープ43を境に
まああの子供が生まれましてであのポッドキャストのやり方をガラッと書いています シャープ43以降は
時事の時事的なネタとかあとまあちょうどこの時育休とってたんで育休の話とか あとなんだろうな
まあそんなあのよも山話的な話をあの 取って
アップしていくっていうそういう話に切り替えてます でそこでね私の就活の話とかね
なんで健康に入ったのかとかあとねシャープ55技術力とは何か このエピソードもかなり再生数
稼いでますねあとプログラミングについて思うこととか インドに行った話とか哲学に最近ハマってるんだとかですね
まあそんななんかあの後ねあとたたずんでシリーズ水門にたたずんでとか歩道にたたずんで このたたずんでシリーズはそんなにたくさん再生はされてないけど
個人的にはあの 思い出があるっていうかね気に入ってる回であの外で撮ってみてます
だからノイズが入ってます車が分って通る音とか 河川川の流れる音とかねそういうノイズの中で撮るっていうちょっと実験的な
ポッドキャストのエピソードの紹介
あの試みで 個人的に気に入ってるんですけどまぁそんなにある
あとねー 徹夜しましたって話とかね
後輩が退職しちゃいましたやめちゃいましたって話とかね まあそんな話その時その時に思ったことを
2シャープ43以降は話してますんでそれこそこれはねあの シリーズにあんまりなってないんでですね
タイトルザーッと見てみるいただいてこれ面白そうだなーっていうのがあればパッと聞いて いただければいいなーって思ってますってまぁ子供生まれても
2年半ぐらい経ちますんでまあこのポッドキャストのほとんどはそういうその時その時 思ったことを喋って撮っていくっていう内容になっているんですけども
古い方のエピソードにはもう少し計画的に撮って出した エピソードが眠ってますんであの
まあそっちの方がタイトルから聞く内容も知りやすいし情報としても1個の エピソードにいっぱい情報が詰まってますんであの振り返って聞いていただいたらあの
皆さんの何か役に立つものがあるかもなーっていう思いがありましてそれでちょっと 古いやつを今回ご紹介させていただきました
ぜひあの探ってみていただければ嬉しいなというふうに思っております というところで
さらにですね今後のポッドキャストは同じように子供がまだちっちゃくてですね今も あの
まあ休みの中で私の個人時間っていうのは決まってるんですけどその個人時間に あの車に駆け込んで今あの駐車場に止めた車の中でポッドキャスト撮ってますけど
こんな感じであのちょっと不定期気味な内容も それから更新周期も不定期になりそうな感じなんでランダムな感じになりますけど
質問フォームを設けてますんで 概要欄に質問フォームのリンクも張りますんで
そちらにですね聞いてみたいこととかあのあれば あの送っていただけるとそれをまた題材にお話ししたいと思います
最新の奴はね oda の回を話した時に えっとご質問いただきまして今あの海外から聞いてます
いつかご一緒しましょうっていうあのエピソードあれメッセージをいただきました ありがとうございます
ちょうどねー あの本当に録音したのがこの間ジャカルタに出張行った時に撮ったやつだったんで
もしかして今回の調査団のメンバーの人かなぁと思ってちょっとドキッとしましたけどね すごいリアルタイムだったんであの時にいたのかもしれませんしまあまああの
oda で海外出張していらっしゃる方は健康の中にたくさんいますから 健康というか開発コンサルタントね
あの 同じ調査団ではないかもしれませんけど
まあ海外の業務は結構日本として応募するときに jv を組んで jv を組んでってことは あの他社の建設コンサルタント同士チームを組んであの複数車であの
応募するってことも結構よくありますので同じ会社かもしれないし違う会社かもしれ ませんけどこないだ
エピソードを下さった方とどこかでお会いできれば嬉しいなぁというふうに思っています 私のこの質問フォームはあの基本的に名前を書く欄ないんであの全く匿名で送って
いただいて結構ですし 名乗りたい方は本文の中に何とかですとかカッコ何何とかまぁ名前書いていただければ
そんな風に読みたいと思いますけれどもお気軽に質問いただければと思います まあそれもあのもう3年分エピソードを貯めてますんであの
重複しようが何しようが関係ないしあの全部聞いてから質問しなきゃとか全然思わ なくていいです
あのその時そのまま知りたいこと気になることをあの 書いていただければ
うんとポッドキャスト作りのあの参考というかね あのお答えしていきたいと思いますのでぜひとも今後ともよろしくお願いします
そんな形で特命の言い訳から これまでのエピソードの紹介の回でございました最後まで聞いていただいてありがとうございました
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