1. 建コンのあれこれ
  2. #85 若手の会の思い出と辞めた..
2022-08-31 27:13

#85 若手の会の思い出と辞めた理由【建コンれぃでぃお感想会】

建設コンサルタンツ協会本部 若手の会がプロデュースしているポッドキャスト番組「建コンれぃでぃお」の、発起人伊藤さんへのインタビュー会を聞いて、当時の思い出などを語る会です。MOVEMENT / Hawker9 https://open.spotify.com/track/0lhsRAQqBoUXL0TpVT3MaD?si=92U8rfh5S82ZnLOy69AESg&context=spotify%3Asearch%3Amovement%2Bhaw Spotify
https://open.spotify.com/episode/7lPqDgESwHXrnJ3RWQZD8x?si=95d1f920fa314ff2
00:00
♪~
健康のアレコレの健康のアレです
こんにちは
えーちょっと今回も
連チャンで申し訳ないんですけど
健康レイビーの話を
えーとりあえず勝手に
させていただきたいと思います
いやーっていうのはですね
一番新しい回であの
伊藤さんがインタビューを受けてて
いやーその話聞いてたら
もう懐かしくてですね
あーなんかいいなーと思って
あのー私はそのちょうど
伊藤さんが立ち上げた
本部建設コンサルタンツ協会
本部の若手の会の
その初期メンバーとして
参加したうちの一人だったんですよ
でーそうちょうどだから伊藤さんと一緒に
初期のその活動をやっていたと
いう意味であのーよく
あのーお世話になったんですけど
それでーそうですね
あのー伊藤さん
そうねあのーである時ですね
伊藤さんが言ってたように
その本部総務委員会だったかな
総務部会かなっていうところから
各社にこう案内が回って
こういう委員会を新たに立ち上げるんで
あのー誰かやる気のあるメンバーを
出してくださいみたいな
ようなのが来たみたいで
でうちのその総務っていうか
なんていうかみたいなところに来て
でその時私はですね
あの関東支部の若手の会をやってたんですね
その関東支部の若手の会をやってる流れで
私に話が来て
本部でもこんなんできるらしいけど
あれくんがやってる関東のやつと
なんか関係あんの話聞いてるとか言われて
いやー全然知りませんみたいな話の流れで
まあその活動の関わりもあるかもしれないんで
まあじゃあ関東に出てる私が
本部の方も参加するって流れになったんですね
伊藤さんあのポッドキャストの中でですね
なんかあのやる気のある人出してくださいって
一行書いたけどねって
健康レディオのポッドキャストで言ってましたけど
実際そんな一行とかいうレベルじゃなくて
そもそもその総務委員会総務部会か
健康協会の総務部会から各社に回った
案内状って聞いた話伊藤さんが書いてるんですよ
でねちょっとなんかまず自分の記憶では
A4一枚か二枚ぐらいの案内状なんですけど
そんなさらっとした話じゃなくて
もうそのA4の紙から滲み出る厚苦しさみたいなのがあって
03:04
あのねもうあのその時から
なんか面白そうなっていうかな
厚苦しそうな活動が始まりそうだなっていう空気が
もうその紙からふわっと香ってましたね
って思ってどんなんだったかなと思ってね
ちょっと探してみたら出てきたんで
こんなことが書いてあります
魅力ある建設コンサルタント業界の実現に向けては
業界の将来を担う当事者である若手世代が
自らの仕事に誇りとやりがいを持ち
もう暑いでしょこの辺から
また明るい将来展望を描き
主体的に行動している姿を業界内外に示し続けることが
極めて重要なことといえます
もうこれ産業暑いよね
いきなりここから書き始めてるんですよ
しかし現在の協会活動においては
若手技術者が個々の企業を超えて
将来展望を議論する機会は少ないといえます
一部の支部では若手の会などの活動があり
今後連携を模索しようと思っています
そこでこの提案は建設コンサルタントの
若手技術者が一堂に会して業界の諸問題や将来像
改善行動について議論を交わす場を
総務委員会のワーキンググループとして設置して
業界展望を考える若手技術者の会として
発足することを提案します
っていうとこから始まってるんです
もうなんかすごいでしょ
これ気になる人はですね
どうやったら見せてもらえるか分からないですけど
自社の誰かに聞いてみてください
当時の2015年かなに回った
この若手の会発足の案内状みたいなやつ
どっか持ってる人いると思いますし
私のツイッターにダイレクトメールでももらえれば
ご提供しますよ
これどんな風にして始まったか
気になる人ももしいればですけどね
その下に目的っていってね
短期的な目的とか長期的な目的
活動内容とかいろいろ書いてあるんですけど
当時どういう思いだったかっていうのは
知ることができると思いますね
長期的な目的っていうところの中に
その後ずっと言われ続ける
一大ムーブメントという言葉が出てきて
多分各社これを見た人は
こう思ったと思いますね
一つ目は果たして何やるんだろうっていうね
それがここから明確には読み取れなかった
二つ目は何か分かんないけど
熱量はよく伝わるなっていう感じ
実際に私も参加をしてみて
最初はちょっと会議的な気持ちがあったんですね
正直っていうのは関東でやってるし
06:02
なんか本部と関東支部って拠点も近いんで
健康協会の関東支部っていうのは神田にあって
本部っていうのは半蔵門の方にあるんですけど
どっちも東京でやる上で
なんか重複しちゃってる気がするんだけど
何するんだろうなみたいなことを思いながら
行ったんですけど
行ってみてね最初のミーティング行って
やっぱり空気の違いはもうその瞬間に感じたのを覚えてますね
何が違うってねもう本当に言葉の通り
日本中からメンバーが集まるんですよ
福岡でしょ広島でしょ
岡山は初期メンバーにいたかちょっと覚えてる
確かエイトの人いたような気がしますね岡山でしょ
松山でしょ高松は届いてないかも
でもその数年後には高松から来るメンバーの人もいますけど
大阪とか金沢新潟
名古屋上の方は仙台北海道とかね
日本中から集まるんですよ
それがねだからねなんかね
空気がやっぱ違うわけですよこう集合したって感じがあって
最初ボットキャストでも伊藤さん言ってるように
誰も伊藤さん直接認識がある人はいなかったんで
少し最初はみんな探り探りとか緊張感のある感じでね
私はじめ
全てのメンバーが感じた通りその紙で見ても
じゃあ一体何するのかっていうのは読み取れないんだけど
開講一番に伊藤さんは決まってませんっていうところから始まって
これそれを考えるのがまず最初ですって言って
みんなで考え始めてどんな問題がそもそもあるんだっけ
とかそれに対して何ができるかなってことを
考え始める日々が始まるわけですね
ボットキャストでも代表を
交代する上で別に潰すって言ってもあるよってやりたいって
思ってやるんじゃないならばやめたっていいと思うっていう
ふうに言っててそれは最初から伊藤さんを言ってた
というふうに記憶してますね私たちがやりたいことをやりましょうってやるべきだ
と思うことをやりましょうっていうことだから個々の主体性
みたいなものをずっとこだわって若手の会ってのが
運営されてたなって思います
月に1回ですね今ね
今この案内所を見たらね活動期間とか言ってね
1~2ヶ月に1回開催し議論を展開するって書いてあるんですけど
実際は毎月やりましたね毎月1回
集まって全国から集まって
いろいろそういう議論をする最初の1年は
09:02
何をするか2年目くらいから具体に始まるけど2年目っていうよりも
1年目の後半からもう動き出し始めましたね
伊藤さんは
ポッドキャストで全国案ギャっていう言い方をしましたけど
各支部に若手の会とかそれに相当するような
活動ってすでに始まってる支部もあって
そういう支部に赴いていってそこの支部の
その範囲の人たちと交流しようみたいなところが
一番具体的なアクションだったんですね
発足した1年目の秋には金沢に行って
北陸支部の若手の会とか若手の会に直接かかってるわけじゃないけど
北陸エリアの若い技術者の人と
大きいホールで議論したりとか活動してみたりして
意見交換したりしてあれが一つ
大きな流れを作ったなというふうに記憶してますけど
月々の毎月のミーティングっていうのも
もう1時から5時半までの4時間半ですね
みっちりやるわけですね
当時コロナの前なんでその若手の会に限らず
どんな委員会も健康協会の委員会という委員会は
ほとんどそうだと思いますけど
午後ミーティング打ち合わせした後だいたい飲み会に行くんですよ
もうこれはお決まりの定番の流れなんです
どこから集まってるでしょうが行くわけですよね
その飲み会が面白かったですね
最初みんな探り探りなんだけど
そうやって今だったらそういうふうにできないですけど
当時はもう非常に速やかに
信頼関係っていうかコミュニケーションを取って仲良くなって
だから日本中に仲間がいるっていう感覚が
すぐにできたんですね
あれが本部の若手の会の一つ大きな特徴だなって感じましたね
どうしようもないくだらない話で
盛り上がるわけですよお互い
なんだけど酒が深まってくると
急に昼間の続きみたいなガチのマジの話が始まるわけですよ
業界の話とかキャリアの話とか
仕事のこととかね本当にこれからどうするかって
本当に真面目な話がね夜中になってからまたふっと始まったりする
もうだいたい毎回最後は真面目な話してた記憶がありますけど
それがまた面白くてねみんな
真剣にやってましたね
あとどんなことをやったかっていうのは伊藤さんも
結婚レイリオでちらっと言ってましたけど
12:02
そこで話題になってなかったのは一つやっぱり認知度を高めたいねって話がありましたね
その認知度を高めたいっていうのは
私がこのポッドキャストを始めた動機にもかなり直結するんですけど
一つはやっぱり承認されたいみたいな
思いもあったのかな当時の
議論の中ではそんな記憶もありますけど
今改めて捉え直すとやっぱり担い手をちゃんと確保しようとすると
世の中に認知をされて学生さんに目指してもらえる業界にならないと
人材が途切れちゃうんでそういう文脈でもやっぱり認知度って大事だなと思うんですけど
その方法としてね
ゲツクドラマ家っていうね
今ね私はテレビも当時から持ってないんだけど
ドラマを健康のドラマ作ろうって言って結構真面目に活動していたいましたね
あのいずれチームに分かれるんで私のドラマ家チームじゃなかったんですけどね
ドラマ家チームの人はあれだから放送局とかにヒアリング行ったんだったっけな
なんかわかんないけど結構真剣に作るって方向とか動いたりして
実現は結局できなかったですけど
あとやっぱり働き方改革って言葉が当時なくて
発足した当時はですね
その働き方ってやっぱり変えなきゃいけないっていう意識はすごく高かったですね
これは私は関東支部で実施したアンケートの結果として持ってるものなんですけど
健康のモチベーションって仕事そのものに対するやりがいは結構ポジティブに感じている若手が多い一方で
嫌な部分があるっていう
いいとこもあるけど嫌な部分があるみたいな
そんなアンケート結果だったんですよね
嫌な部分のヒットはやっぱ長時間労働と2つ目が人間関係だったんですよ
魅力を高めることよりも阻害要因を減らさないといけないなぁみたいなことを個人的には思っていて
その阻害要因のヒットはやっぱ長時間労働だったんですよね当時ね
初期の活動はやっぱり働き方ってすごく大きなテーマだったと思います
いずれも国交省レベルで国レベルで働き方改革って言葉ができて
全体の流れになっていくんですけど
若手の会は少なくともそれを強めに先取りして議論をしていたと思います
それでそんな感じでね
楽しく非常に楽しく私は若手の会活動していたんですけども
2019年に卒業をしまして
今日このエピソードは若手の会の思い出と辞めた理由っていうタイトルでちょっとアップロードしようと思ってんですけど
15:08
辞めた理由の話をしたいなと思って私が若手の会を辞めている
辞めた理由を説明するために若手の会の功績っていうか効果かな
何て言えばいいんだろう業界に与えたインパクトか
何なんだ何のためにやってて何を成し遂げたんだ何を成し遂げようとしているんだとかね
何を成し遂げているんだっていうよく議論になるんです
つい先日も会社の人から若手の会に入るメリットって何でしょうみたいな話あったりして
確かに若手の会をやるメリットとか若手の会の存在そのもののメリットって
捉えにくいし言語化しにくいなって思うんですけど
離れた今思うとね
いろんな人にやる気を与えたと思うんですよね
ある意味与えてると思うんですよ
それがね結局一番の存在意義かなって思いますね
その若手の会に関わった人にやる気を与えるっていうこと
実際にポッドキャスト健康レディオでも南さんっていう方が
実は本当に若手の会やり出す時に仕事でちょっと悩んでて
辞めようかなーなんて思ってたところに若手の会に出会ったんですって
南さん言ってたんですけど
私も結構そういうタイミングで若手の会との出会いって
自分の目は関東新聞に関わり出す時に結構仕事で嫌なことがあって
なんか行き詰まり感を感じてて
なんかネガティブ
そうですね転職アプリをダウンロードして
ちょっとそんな時期だったんですけど
やっぱりね社外の仲間っていうものに出会って
なんか心が前向きになったっていう
私もそのタイプなんですけどきっとそういう人多いと思うんですよね
若手の会の活動に触れてなんかモチベーションを回復したみたいな人
それそのものがもう若手の会の存在意義な気がするんですよ
伊藤さんもねレディオの中でやっぱ仲間がいるって結構それでハッピーになるじゃんとかって言って
仲間の存在を感じるとか仲間を作るみたいなのが
伊藤さんも意識してたことなんだろうなって思うんですけどね
でそこへですよ私が辞めた理由は結局こういう機会を
いろんな人に体験してもらう上で早めにね
古いメンバーを抜けた方がいいなって自分は思ったんです
18:03
自分はもう十分与えてもらったんで
これと似たて経験を新しい人にしてもらうっていう時に抜けた方がいいなと思って
でなんか抜けることがそんなに大事なのかって聞いてる人は思うかもしれないんですけど
その関東支部の若手の会って本部の若手の会より2,3年早く発足してたんですね
で私がその関東支部の若手の会にいる間に
関東支部の若手の会の方でもやっぱり引き継ぎ問題っていうか
流れをバトンタッチする上で簡単にうまくいかないことがあって
なんか同じ感じに本部の若手の会もなりそうだなみたいなこと思ったんですよ
でねどうしてそういうことが起こるかっていうと
伊藤さんが辞めた理由をさっき言った美奈美さんが質問してるんですよレイリオで
で伊藤さんの説明はなんかいろんなことできちゃうなーって思って
これで老けてっちゃうなーと思ってそれも辞めた理由の一つだって言ってて
あーそれわかるなーと思って
結局ねこう発足のメンバーにどんどんノウハウが溜まっていくんですよ
イベントを新しくやったりとか社外とコラボレーションしたりとか
まあそのノウハウの特に多くのものを伊藤さんは全体を総括してたから
持っていったと思うんですけど
でそうなってくるとね
古いメンバーがブンブン回す方が
健康業界に対するパフォーマンスって多分高まるんですよ
コストってか時間的にも手っ取り早く速やかに企画ができて実現できるとか
コスパもいいしあと質も高いとかね
なんかあと打倒性企画の打倒性とかも
慣れてる人がどんどんやる方がパフォーマンスが高い
だから業界に対し業界の中に若手の会っていう組織があったとして
その若手の会っていう組織のパフォーマンスを高めようと思ったら
極論するとメンバー交代なんてあんましない方がいいわけですよ
慣れてる人がどんどんどんどんどん活動すればその方がいいって話になっちゃう
だけどそれって伊藤さんの文脈に乗っかって説明すると
伊藤さんがそもそも若手の会を作ろうと思った時
思ったそのきっかけに近づいてますよね
要はその60歳とかね50代の人が10年後20年後の健康を語っておかしいじゃんみたいな話
これも健康レディオで言ってる話ですけど
つまり経験値の高い人が集まって何かを考えて実行していくっていうことが
パフォーマンスとしては効率が良くていいことかもしれないけど
21:05
そうじゃなくて若い人が自分たちが考える自分たちで考えるってことに意味あるよね
っていうのが若手の会の成り立ちなわけで
その若手の会の内部構造として前からいる人たちがどんどん先行して
上手に考えて上手にアクションをするってなってた時に
あれこれってなんかこう若手の会としての老化現象始まってないかみたいな空気は私は感じたんですよね
私は若手の会に感じたというよりもそれより先行して関東主婦の若手の会で
若手組織ってそこそこいいタイミングでメンバーが変わっていかないと
そういう空気の停滞生じるんだなって感じてたんですよ
それで本部でもそれになってほしくないなみたいに思って早めに抜けたっていう
なんかそんなところですね
伊藤さんねあの健康レイリオンの中で言ってる年の数え方とかもうぐちゃぐちゃなんですよね
5年よく5年もやったなって思うとか自分で言ってたけど5年でやめたの私です
伊藤さんは7年ぐらいやってると思います
まあ5、7もあんま変わんないんだけど
年齢の数え方もねちょっと違うと思う
多分2015年って伊藤さん37歳か8歳じゃないかな
じゃない?だって合わないですよね
今46って言ってたでしょ
まあいいんだけどさまあいいんだけど
そうそうちょっと年齢のあれなんですけど伊藤さんは7年ぐらいやってる
私は5年でやめたって感じですね
でまあその間にいろいろメンバーも入れ替わって
本当にまだコロナというねあゆる委員会活動には非常にハードルとなる現象が世の中に起こって
それでもなお途切れずに若手の会が続いていて
それでまたねポッドキャストっていう形で
なんていうかたくさんの人に触れる活動がまた始まったっていうの私は非常に
あのなんていうか嬉しいなーって思っているのと
その私が辞めた理由ね新しい人が同じような経験をする場となる
効率は悪いかもしれないけど
でも新しい人が自分たちで考えて
僕たちだったらこんなことやりたいなっていう風に考える
だからあのもったいないし効率悪いかもしれないけど
毎回毎回考えるっていうことなんだよね
それがねあ怒ってるそういう風になってんなーと思って私はいいなーと思って
結局多分伊藤さんが辞めた理由と私が辞めた理由はなんか似ている部分があって
24:00
そう新しい人たちが新たに考えて新たなアクションをするっていうことが
あのまた始まってる感じがしていいなと思って
だからねこの健康レイリオも
あの多分若手の会にまだ初期メンバーって何人か残ってると思うんですけど
でもその初期メンバーじゃなくて私の知らない
ここ1,2年で参加した人たちがパーソナリティやってらっしゃるんですよね
でその人たちがホッキニンにインタビューをして聞いてるっていう構図がね
もうすっごい私は嬉しくて
あのこんな感じで
あのなんていうかね考える場所であり
見せ場所としての若手の会っていうのが続いていったらいいなと思って
あの心から応援しています
あのいずれポッドキャストでも何らかの形で絡んでですね
いけたらいいなっていうか絡んでいくというよりも絡む瞬間がどっかであったら嬉しいなと思ってて
あのこういうポッドキャストなり何らか
一種のメディアを通じて
この健康という業界を発信するっていうその同士としてね
あの今後も盛り上げていけたらいいなっていう風に思っています
そんなことをですねじわーっと感じて
あの昨日ねちょっと遅れて聞いたんですけど
伊藤さんのインタビューの回聞いていろいろ思い出して懐かしい気持ちになって
明日一本エピソード撮ろうと思って撮りました
ちょっと長くなっちゃったかもしれませんけれども
あとね宣伝としてこのポッドキャストの概要欄に貼りますけど
あの若手の会の初期の活動の中でやったことの一つとして
今で言うとプロのミュージシャンに曲を作ってもらったんですよ
その歌詞は伊藤さんはじめとするそのリリックメンバーでソワンを作って
それがそのアーティスト本人のまたと一緒に揉みながら最終的に曲になったんだけど
MovementっていうHawker9っていうアーティストのMovementっていう曲がスポーティファイなどで聴けますんで
これは若手の会が絡んでる曲なんで聴いてみてください
内なる声今そこへみたいなまあいいや熱い曲です
そのような感じで若手の会の活動を思い出して撮ってみました
長くなりましたけれども最後まで聞いていただきありがとうございました
今後とも健康レイリーをよろしくお願いします
また私のこの健康のあれこれもよろしくお願いいたします
27:06
それでは失礼します
[音楽]
27:13

コメント

スクロール