2024-06-05 09:45

時間は有限

全ての時間をあなた自身のために使ってください。外野が失礼いたしました。

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どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。
ということで今回は、
時間は有限、
というテーマで話をしていきます。
時間ですね。
有限です。
当然ですよね。
人ひとりに与えられている時間、
これは平等なんですよね。
いろんなところで使われる表現でもあります。
時間は有限だから有効に使いましょう、とか、
無駄にする時間はない、だとか、
時間に関する表現だとか、
そうした書籍、
いろいろありますよね。
これは誰が聞いても賛同すると思います。
それはそうですよね。
時間は有限ですから。
ではこの有限な時間を、
あなたは、
どこの、誰に、
何に、
どうやって、
使いますか。
人生の時間、
命そのもの、
こうした時間をですね、
限りがあるという、
そうしたことを、
どれだけの人が意識をしているでしょうか。
各有、私もですね、
常にそうしたことを考えられているということでもないんですけれども、
ふとした瞬間に、
ああそういえば時間は有限なんだなということをですね、
思い返す、
特に、
無意味な時間を過ごしているときというかですね、
本来自分がやりたいことをやっていない時間、
そうした時間をですね、
何て言うんですか、浪費した後、
投資でもなく、
ただの浪費、
消費、
そうしたことにですね、時間を使ってしまった後に、
自分の人生の時間は有限なんだと、
そういうことをですね、
再認識するようなことがあるんですけれども、
あなたはどういった時間の使い方をしていますか、
こうした限られた人生の時間というところで。
あくまで、私の一個人の
限定的な意見、
意見というか思うところがあって、
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有限である時間、人生の時間、
そうしたものをですね、
他人のために使っている人が非常に多いなというようにですね、
感じるわけです。
こうして他人のことに何かをしたものが、
結局どのところ、自分自身の喜びと変わっていく、
そういうことはですね、あるんですけれども、
例えば私の例で言うと、
人間関係ですね、
こうしたより良い人間関係、コミュニケーションの技術を向上させて、
より多くの人が、このより良い人間関係というものを、
気づこうと思えば気づけるものなので、
そうしたものをですね、発信して伝えていきたいという、
そういう思いはもちろんあって、
ではなぜそれをやっていくのか、
当然それは、人のため、世のため、
そうした思いがですね、あることは確かなんですけれども、
そこには少なからず、そうして自分自身も喜べるという、
そうした自分の人生、
そういう有限な時間の中に、
これはやるべきことだというね、
私はそう思って、結局自分が、
自分のためにもなっているわけですよ、このことは。
これがですね、私の本当に一個人の意見で、
ちょっと理解に苦しむなというようなことが、
知らない人ですね、
知らないというか直接会わない人というか、
一般に有名人と言われている人たち、
そうした有名人である人たちに、
表現はですね、正しくはないと思うんですけれども、
群がる、寄っていく、
自分の人生を使ってその人のことを追うというんですかね。
一般的にイメージできるのはテレビあるじゃないですか、
メディアね、そうしたところで、
世間に認知が広がっていって、
有名人というようになっていった人たちの動向を追ったり、
ネットニュースがどうだとか、
そうしたものをそれぞれのファンと呼ばれる人たち、
もしくはその周りの人たちというか、
何の興味もないような、
私のようなね、そういうことに興味のない人間であっても、
名前の聞いたことのあるような有名人の人がどうだろうたら、
結婚しただとか、不倫しただとか、
喧嘩しただとか、事故っただとか、
捕まっただとか、
そういうですね、どうでもいいことってあふれてるじゃないですか、
メディアが垂れ流しているというか、
それはどうでもいいと思う種類の人というか、
そこに該当しない人、
特に興味のある人でもない、
あかの他人なわけですよ。
そうしたところにですね、
お分けは言って、
あなたの人生の時間、
もしね、あなたがそうであったならば、
ちょっと申し訳ないんですけれども、
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それでいてね、それでいて、
結果としてあなた自身が幸福になっているのであれば、
それはただ私と意見が違っただけなので、
好きにね、やるのが本来、
それは結婚なんですけれども、
どうしてもその理解ができないっていう部分、
知らん人にですね、
すごいだとか、キャーっていうようなわけを言うというのはね、
そういうことってないじゃないですか、
一般人と呼ばれている人たち、
有名人の対比として、
一般人、無名人と言うんですか、
そういう人たちの群れに、
有名人、そうした人が来て、
群がる映像だとかね、
そうした光景を見聞きするたびに、
この人たちの中にどれだけ自分の意思で、
時間は有限だということを意識をして、
ただメディア、広報、そうしたものによって、
認知をしたいと思って認知をしたわけでもない他人のために、
よく自分の人生の時間を使ってられるなと、
こういうですね、
ちょっと皮肉めいたことを思うことがあるわけですよ。
どうですかね、こういうことって、
あなたはどう思いますか?
一回しかない有限な時間なんですね、
それの使い方として、
果たしてそうした使い方をしていて、
そういうふうにですね、
思うわけですよ。
いわば一種の娯楽というんですか、
そうしたものに矜持している状態、
理性があるようでない状態、
そういう、
モヤの中にですね、
入り込んで、
どこを見渡しても霧だらけで、
ただそれにその本人は気づいていない、
そういうのね、
印象を持つんですよね、
私からすると。
時間はね、有限ですから。
まあね、
なんていうんですか、
ただ思っていることを、
虜するだけの、
この音声を聞いていただいている方も、
自分の時間を使っていただいているので、
なんというか、
いらん話だったなという、
そういうふうに感じる方もいるでしょうけれども、
言いたいことだけ言ったっていうのはね、
本当にそういう話です。
常々思っていたので、
そういうことは。
本当にね、
その本人が、
いいと思っていればいいと思うんですけど、
人生の有限な時間を使ってやる、
それだけの価値があるんだと、
そうしたね、
元気をもらえているんだ、
希望をもらえているんだ、
そういうことであればね、
他人がどうこういうことではないですから、
私のようなね、
他人がそれをどうこういうことではないですから、
ただただ、
そうしたですね、
自分の時間、
有限な時間を、
有効な人間関係に使ってくださいよと、
もっと身近にいるでしょうというね、
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そんなようなことを日々思っているわけで、
偶像崇拝というかね、
なんなんでしょうね、
あれや、
あの現象は。
恐ろしいですよね。
私はそう感じます。
ということでね、
ただ思ったことを話すという、
毎回そうなんですけどね、
毎回そうなんですけど、
今回はちょっとですね、
話していてなんなんですけれども、
果たして実りがあるかなと、
どうですかね、
はい、
言いたいことだけ言いました。
ということで、
今回は以上となります。
最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
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