2024-04-17 10:24

一言話す勇気が出ない

一言話すことができない、それを解決するにはどんな武器が必要でしょうか?物事は単純です。

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はい、どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということでですね、今日は、一言話す勇気がない人と
いうようなですね、テーマで話をしていきます。 一言ですね、まず最初の一言が出ないですよっていう人ですね。
いろいろね、コミュニケーションの技術だっていうようなことで、タイトルでそれぞれテーマごとにお話をしているんですけれども、
そもそも、いろいろ言われたって、話す勇気がないんだよと。
そもそもね、最初の一言話せないんで技術もヘッタクレもあるかいというね、
そんなようなあなたに向けてというかね。 もしそういう方がいればなんですけれども、これはね、誰しも
通る道というか、もともと苦手だっていう意識がある人っていうのは、何にでも始まりがあるように
このコミュニケーションの技術の第一歩目っていうものをね、やっぱりあるんですよね。もう一歩どころかも半歩目だっていうようなところもやっぱりあるわけですよね。
これはですね、あります。これは解決策があります。
中でもより具体的なものがこれ一つ、これもあります。
なんでね、それからちょっとお話をしていくんですけれども、
一言ですね、話す勇気がないっていうような原因がですね、あるわけですよ。
何にでもですけど、物事にはすべて原因があるじゃないですか。
これ言葉を一言まず台一言発せないっていうことにもですね、理由があるんですね、原因が。
それを、それはあなた自身わかってますか?
理解してますか?答えられますか?
今あなたがその最初の言葉を一言話せないっていうのは何が原因なんだろうっていうような。
これはね、今それを答えられるのであればいいんですけれども、
この答えを見つける作業っていうのは、またちょっとね、分野が違うというか、
よりその内面に入っていくものがあるんですけれども、話すとね、とても長くなるんで、
例えば、名前だけ言いますね、その自分の核となる原因となるものを探し出すっていう、
自分のネックになっている部分を探し出すっていうのは、例えばですけれども、
エニアグラムだとか、ストレングスファインダーだとか、
あとは、5つの傷だとか。
そういうね、その自身の内面に入り込んでいって、何かの答えを、原因を、
幼児の時まで、大児の時まで、遡ってね、お探すなんていうような。
これ自体は統計学量を元にしたものなんですけれども、
サミュリフォーとかではないんですけれども、
例えば、そう呼ぶ人もいればっていうようなものがあるんですけれども、
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ただ、そこまで話をすると非常に長くなるので、
ちょっとこれはですね、名前だけでもね、もし気になる方は調べていただいて、
エニアグラム、ストレングスファインダー、5つの傷、これも一部なんで、
統計学に基づいてなんていうやつで、気になる方は調べてみてください。
そうですね、一言話す勇気がない、その人の原因、原因ね。
これね、今わからないんだったら、そりゃそれでいいです。無理に探さなくていいです。
わからなくても次に進めるんで、ステップとしては。
それでですね、表面的な意味で、一言話す勇気がないっていう、本当に真の部分ではなくて、
表面のね、本当に小手先にはなるんですけれども、
これはですね、おなじみの鉄板トークを1個だけ作るというようなことです。
そんなことかよと。そうなんです。
そんなことなんですよ。この単純なこと1つ作ると。
まあそうは言ってもね、相手がこう、相手がいるわけですから、会話っていうのは一言話しかけるわけですから、
鉄板トークって言ったって、相手の返答次第じゃ、言葉がまた詰まっちゃうよと、
いうようなね、ことはあると思うんですけれども、それは、相手の答えを絞るトークをこう作るんですよ。
何を言っても、相手が同じことを返してくる。
AかBかCかしかないみたいなね、相手の返事が。
セールスの世界なんかですかね、よく使うのは、二者卓一はほうだとか、そういうような呼び名がありますけれども、
そうですね、例えばなんですけれども、お正月、お正月なんか初詣、皆さん行きますよね。
行く人、行かない人もいると思うんですけれども、
このおなじみの鉄板トークを1個だけっていうところで、
初詣行きますか?聞きます。
これって、行ったよ、行かないよ、考えてないよ、3択ですよね。
これ以外、ご返事がないんですよ。
例えばですよ、初詣行きますか?行きますよ、行きませんよ、考えてないですよ。
ああ、そうなんですね、僕もそう思います。
っていうこの短い、例えばです、ほんと今のは一例です。
これは、あなた自身で考えないと、全部を丸暗記するわけですから、
最初の一言を話す勇気を出すために、1つだけ鉄板のオリジナルトークを作るっていうところで、
これは丸暗記をする必要があるんで、この法則にのっとった文章を、言葉を、これは覚えてくださいと。
そしてそれを試してみてくださいっていうところです。
これはですね、やってみるといいです、これは。
最初はね、例えば作るじゃないですか、鉄板のトークを1個作って、
それを鏡に映っている自分に向かって話しかけてみるとかね。
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相手の返事も鏡に映っている自分が言う、それに対して返すと。
それはもう本当に練習できるんで、考えれば練習できます。
その相手の返答を絞るようなトークですね。
これを1個作ってください。
相手がどう返してきても、こっちは同じ言葉で対応できる質問です。
1つ。
これで一言話す、話しかけることに対しての勇気が出るわけです。武器がね、1つあるわけですから。
技術という名の武器を1つ作れたわけですよ、これで。
そうするとできるようになります。
そもそもどうやって作ったらいいのかわからない人がいれば、
直接聞いていただければ背景なり、私の方からも聞かせていただいて、
あなただけのオリジナルを作ることはできるんですけれども、
それはおよい対応していきたいなとは思っています。
待っていただけるとありがたいです。
そうですね、でもあとは、
よく見られたいからっていう部分もあって、
他人からね、よく見られたいからっていうような。
一言話す勇気がないってことは話したら、
おかしいなって思われてしまうかもしれないからみたいなことですよね。
一人ごとを言わない人、
言わないというかね、思ったことがないというかね、
そういう人っていないですよね。
一人でいるときにブツブツ喋るみたいな。
一人の場合であれば言葉を発せるわけですよ。
声が出ないとかね、そういうことでないんであれば、
病気だとかで喉がちょっとダメで声が出ないとか、
そういうことでなければ一言話すことはできるわけじゃないですか。
一人でいれば、一人ごとであれば、
誰にも相手がいなければ。
この一言を人前で話す勇気がない、
一言でないっていう人っていうのは、
少なからずよく見られたいっていう思いがあると思うんですよ。
これって何に、どこの誰に、
なんでよく見られたいというか、
その辺の考え方の部分で、
あなたが一言発したとして、それを変だとおかしいと、
そういうふうに言う人がもしいるんだとすれば、
それはもうあなたが相手にする人じゃないんです。
そのよく見られたいっていう、
その相手の想定ベクトルがずれてる。
それは。
そんなことを言ってくるような人はいいんですよ。
あなたとは生きているね。
世界が違うという。
別にどっちが上とか下とかじゃないですよ。
もう世界線が違うみたいなね。
そのぐらい想定をしていれば、
さっきの鉄板のおなじみのトークとセットで、
これは鉄板トーク1個作って、
かつ想定のレベルをよく見られたいからっていう、
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あなたが想定している相手の想定ベクトル、
これっていうのはもう違うっていうことを認識した上で、
おなじみ鉄板トーク1個しゃべると。
これをすると、最初の一言話すっていうことの勇気、
これ出ます。
大丈夫です。
そんなようなところです。
なので、その一言話す勇気がない人、
もしあなたがそうなのであれば、
1つ、相手がどう返してきても、
こっちはあなたが同じ言葉で対応できるような鉄板のトークを
1つ考えると。
これはあなたオリジナルで考える。
作り方がわからないのであれば、
おいおい私対応していきますので、
少々お待ちください。
よく見られたいからっていうね、
これも原因の1つにあると思うんで。
これはあなたがよく見られたいと思う相手は、
想定とさらにベクトル方向が違うんですと。
そんなことで悪く言うような人は、
笑うような人は、もしいるんだとしたら、
それはあなたとは生きている世界線が違いますので、
気にすることないです。
というようなところですね。
ということで今日は、
一言話す勇気がない人というようなテーマで話をしていきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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