相手視点とは何か
はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。
まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、相手視点は帰結するという話をしていきます。
相手視点は帰結する。
どういうことか、人とコミュニケーションを取る上において、
常に相手の視点を考えることができれば、自分自身に帰結しますよ、というようなことですね。
自分に帰結するというのは、結果として自分のためになりますと、そういうことですね。
何かこう、相手に見返りを求めるとか求めないとか、そういうことではなくて、
常に相手のことを考えることができる人であれば、
コミュニケーションで悩んだりするようなことはなくなりますと、そういうことですよね。
これが実践できていれば、コミュニケーションはどうとでもなるというような、
言ってしまえばそのぐらいのね、とは言っても、それができれば苦労はない。
行動が与える影響
さらには相手視点というのはどういうことなのか、
そしてそれがなぜ自分に帰結するのか、どういうことですかと、
ちょっとよくわからないです。
なのでそれについて言うと、相手視点というのは、
あなたがどうかはわかりませんけれども、
多くの人は自分自身に対して親印が向いている。
自分がどういうふうに話をしたらいいのか、
どういう行動をとったらいいのか、
相手とのコミュニケーション、人間関係、
どうしたらいいのかということを自分がどうしようというふうに考えるわけですね。
ただ日を活動していく中で、自分がこうしたいからこうする。
その行動の結果によって相手がどう思うのか、
どういうふうに感じるのかということをそこまで考えずに、
自分がこうしたいからこうするというような。
例えばこれは一例ですけれども、
大した用事でもない、急用でもないのに、
今自分が知りたいからとか聞いておきたいから電話をする。
その電話をした相手の時間を結果的に奪っていることになる。
大した用事でもなく急用でもないのであれば、
文章でのやりとりでもいいわけですよね。
メールとかLINEとか。
そういうことをせずに、今自分がそれが欲しいから。
そこで止まっているんですね。
自分がこうしたいからこうするというようなところで思考が止まっている。
今電話をすることによって、
別に今それを知ったところで、分かったところで、
別に特段急用を要さないことであるけれども、
大した用でもないのに電話をかけたら相手はどう思うだろうかと。
そこまで考えないわけですね。
今自分が知りたいから。
今から電話する内容は別に今すぐ必要なことではないなと。
それを電話したことによって相手は、
もしかしたら、別にそんなに今すぐ必要じゃないのに、
わざわざ電話してきて手を中断して、
あなたの相手をする必要ないんだけどなというふうに思ってしまうかもしれない。
その結果相手の時間を奪ってしまうかもしれない。
であれば、今これは電話をするのではなくて、
簡潔にメールやLINEで済ませてしまおうと。
とりあえず送って、返事は別にいつでもいいから待っておこうというふうにですね。
仮にこれを例として使いますけれども、
これをしたことによって、それを受けた相手は、
あなたに対して、逆もしかり、
相手からあなたに対しての連絡で、別に急用ではないけれども、
電話をしてくるというようなことがなくなるかもしれない。
そうすると、急用でないことの電話を、
あなたは受ける必要がなくなる。
あなたの時間を使う必要がなくなる。
ここまで別に望まないですけれども、
結果として自分がしたことも、
相手が同じような対応をしてくれるというようなこと、
コミュニケーションの重要性
これが発生するわけです。
ですから相手の視点に立って行動することは、
自分に対して帰結するというようなそういうことになるわけですね。
必ずしも相手が自分と同じ視点であるというようなことはないですから、
やったことが返ってくるということはないこともあります。
さらにはそれに期待する必要もないです。
見返りを求めたらそれはただの利害関係であって、
その相手視点が自分に帰結するのは何だというような枠の外に出てしまいますので、
別に相手に期待する、さらにその期待をしてしまうと、
してくれなかったことに対して意気通りを感じることにもなります。
なので相手に対してやったからといって、
それが自分に必ずしも帰結するということは期待はしません。
別に自分がしてほしくないことを相手がしてほしくないとも限らない。
例えば今の電話の例で言ったら、
自分はそんな急用ではないときに連絡をしてくるような、
電話をしてくるようなのはちょっと嫌だけれども、
相手はもしかしたら電話が一番便利な手段だからすぐ電話してほしい、
たとえそれが急用でなくてもというふうに思っているかもしれないです。
なんですけれども、基本的に相手の視点でコミュニケーションを取っていくことによって、
結果として自分自身にそれがまた帰結するというような、
そういうことが起こりやすいということですね。
特にコミュニケーションにおいて相手の視点になれないというのは、
自分を中心として置いているからであって、
あくまで相手があってのコミュニケーションですから、
自分を中心、中心であってもいいんですけれども、
常に相手のことも考えていくということを習慣付けておくと、
結果として望むようなコミュニケーションを取ることが可能になっていくと、
そういうことですね。
つまり何が言いたいのかというと、
相手視点は帰結する。
これはコミュニケーションを取る上で、
相手の視点から見た行動を取っていると、
それは結果としてあなた自身に帰ってきますよというようなこと。
必ずしもそうなるわけではないですけれども、
自分のことを考えて行動、発言、コミュニケーションを取るよりかは、
相手の視点でなっていた方が結果としてあなた自身にも帰ってくる。
常にこの活動、行動を取れているのであれば、
もはやコミュニケーションで悩むようなこともなくなると、
そのぐらい言っても過言ではないぐらいのことですね、
その相手の視点に立つというのは。
相手がしてほしいことをするわけですから、
それは当然、相手はあなたとコミュニケーションを取りたいと思いますよね。
ただそうは言っても、私も含めて常に相手の視点になるなというのは、
よほどできた人でないとなかなか難しい。
自分がどういうふうにというのは重要なことですから、
自分自身のことを考える。
自分自身を何かしらにするとかそういうことではなくて、
自分自身は大切ですからね。
ですからそれが自然な態度として出る。
自分がこうしたいからこうする。
ただその結果相手はそうは思っていない。
ちょっとそれが嫌だったということも起こり得ますよね。
先ほどの例で言ったら電話をするしないですけれども、
休養であるとかないとか、文章で済むことをわざわざ連絡してきて、
時間の浪費につながってしまうとかね。
そういうこともあるわけです。
ですから人とコミュニケーションを取っていく上において、
なるべく相手の視点まで考える。
自分がこの行動を取ったら相手がどう思うのかということ。
そこまで考えてみてコミュニケーションを取るということ。
これを意識していくと、
結果としてその行いが自分自身に返ってくる。
そういういい循環が起こる。
そこにつながっていきますので、
日常のコミュニケーションの中で、
相手の視点というものを意識して活動していきましょう。
というようなことですね。
ありがとうございました。