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2024-11-19 14:41

丸山はコミュニケーションの人です。

はい、思想爆発してます。丸山はコミュニケーションの人と覚えてください。共に歩みましょう。


もしも丸山の話を楽しんでくれたのであれば、こちらからメールを送ってくださいね。

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どうも、丸山のコミュニケーションです。おめでとうございます。
ということで、今回は、短期間で変わるという表現の真実というテーマで話をしていきます。
ちょっと長ったらしいテーマなんですけれども、あとは冒頭の挨拶をちょっと変えてみました。
コミュニケーションのことを話してますよというのは、早くわかったほうがいいかなと思って。
短期間で変わるというような表現がありますよね。
最短○○日で○○が変わるとか、そういう短期間ですぐに結果が出ますよというようなことを謳っていること。
コミュニケーションに関しても、例えば、今日セミナーをやったから、それに参加をした人は明日からすぐに変わりますと。
そういう表現がありますけれども、個人的には、短期間で変わるというようなことは、それは一時的なものなんではないかと。
真実でもあり、偽りでもあるというような、私の思想的な部分が多分に反映されているような話になるかと思います。
個人的には、短期間で人間が変わるというようなこと。
何か手に触というか、実際に体を動かしてやる作業というものは、
今日教わったことは明日からできるようになるというのは、体で覚えているわけですから。
確かにその通りというか、そうしたこともあるのかなと思うんですけれども。
思想の部分ですよね。考え方というようなところ。
これが短期間で変わるというようなことはないというように思っています。
それは私自身の思想が変化するまでに、ある程度の時間がかかったというような、自らの体験による偏見というようなところ。
私が持っている偏見ですね。
短期間で変わるというようなことは、特に思想のことに関してはないであろうと言うなれば、思ってしまっているわけです。
それは自らの経験によるところなので、
自らが偽状の空論で知ったことだけを伝える、教えるというようなことはしたくないので、
基本的にこのコミュニケーションの話というのも、私自身が味わってきたものだとか、経験してきたものがベースになっているんですけれども、
ただ逆にその短期間で変わったというような経験を持っている、そしてさらにそれが真実であると確信をしている人の中には、
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その短期間で変わりますよというような表現をしているというようなこともあると。
これはなぜそのように表現をするのかなというように考えてみたんですよ。
それは今まで自分自身では考えてもいなかったようなことと思いきや、実は心の奥底で必要ではないかなというように渇望をしていた、
渇いていた心に刺さる一言と言いますか、一言でなくても衝撃的な体験というか、
世の中にこんなことが存在するのだというような、そんな考え方があるんだというような、いわゆるアハ体験というんですかね。
そういうことを指して短期間で変わるというような表現をしているのかなというようなことを思いました。
さらにはそれを発信している人はその人自身もその短期間で変わったというような経験をおそらくお持ちなんじゃないかなと。
出なければただの机上の空論ですから、そうなんじゃないかなというようなことですね、思った次第です。
何て言うんですか。
例えばスタートとゴールというような地点を、スタートを1、ゴールを10としたら、その間があるわけじゃないですか。
ただ、すでにその1から10というようなスタートからゴールまで行き着いた人からその10の結果のことを伝えられて、
今現状仮に自分が1だとするならば、間を飛ばして10のことを聞いたわけですよ。
とすると、確かにそれを聞いて明日から変化が起きるというようなことはあると。
それは今1でスタートの地点にいるけれどもゴールの話を聞いた。
つまり自分の行く先はそこなんだということがわかった。
であるから変わったというような感覚を持つと。
ただ、人の考え、行動というものは一朝一夕では変わらないと私は思っているので、
ここを知る体験をすることで感覚がわかると言うんですかね。
今1の人が急に明日から10の考えを持って生きていくというようなことはできないと思うんですよ。
そんな簡単に変わるもんじゃないですから。
ただ一度スタートからゴールにたどり着く過程を飛ばしてゴールの景色を見たと。
であれば自分が変わったと思うわけですよ。
とは言っても、それは一時的なものに過ぎなくて、
だんだん日が立つごとに10の景色を見ていたと思っていたら、
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9、8、7、6、5、4と下がっていくわけですよ。
自分の見ているところが。
ですからそのゴールを見た体験というかその感覚が下がっていったけれども、
ゴールは見たと。
であればまた結果的に振り出しの1には戻ったんだけれども、
10を見せてもらったから。
そこまでの生き方を自分で模索していくというような。
もしくは2の人から聞いたり3の人から聞いたり、
そうしたことをしていくと、
かつて見たゴール、10へとたどり着くのではないのかということを思ったわけですね。
ともすれば私自身、すぐに短期間で変わるというようなことは、
自分の考えというものはそんな短期間では変わることはないですよというようなことを思いながらも、
あなたに対してこのようなコミュニケーションの話をしているわけですよ。
自分が過ごしてきた経験を、時間を、すぐに変わらないですよというようなことを言うのも、
それもあなたの時間を短縮できていないことになるので、
自分のことを変えてみたわけです。
ですから、1から10というような、スタートからゴールというようなものが、
コミュニケーションの一つ一つにあったとするならば、
あなたに10を見ていただいて、これが短期間で変わるというようなことにつながるのであれば、
短期間で変わりますよというようなことはないですというようなことも、
矛盾しているなというようなことを自分の中で、私の中で思ったわけですよ。
ですから、その短期間で完全に変わるということはないんですけれども、
その1から10あったとして、そして仮にあなたが今1だとして、
10、これを味わってもらうと言うと、ちょっと大げさなんですけれども、
そしてあなたから見て私がゴールにいるというのも、それはわかりませんから、
私の思う1から10という範囲の中で、そしてかつ自らが体験、経験をしてきた中で、
これを味わってもらいたいと、何より気持ちいいですよ。
それをコミュニケーションにおいても10というようなの、
私の思うゴールというのを味わってもらうために、
何ができるかなというようなことを考えているわけです。
これは何か体系的なコンテンツを作るべきなのではないかなと、
徐々に思い始めているというようなことがあります。
今はこうしたアドリブでポッドキャストを配信しているだけなので、
コミュニケーションの人として活動をしていくというようなことを決めた中で、
それだけだとあまりに無責任だなというようなことを今自分自身に思っているわけですよ。
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ですから今までもそうなんですけれども、
本格的にこのようなコミュニケーションの人というようなところで活動をしていく中で、
そうした体系的な再現性のあるコンテンツを制作をしていくということを、
今走り始めたというようなところになります。
その上でですね、まだできてはいないのでご紹介することはできないんですけれども、
日常的な配信・発信の中で、この音声のみに留まらず、
テキスト形式のメールをあなたに送りたいと思っています。
それは何かを売り尽きるというよりかは、
メールと聞くとそのようなことを思うじゃないですか。
私だけですかね。
何かを登録してくださいと言われると、登録した後に何かを販売されるんじゃないかと、
セールスを受けるんじゃないかと。
もちろんセールスをしている相手からしたらいいものを販売しているというように、
これはお金を払ってでも見ていただく価値があると思って発信をしているわけですよ。
営業職の経験も私はありますから、
それは販売をする側は何かを売りつけようということではなくて、
問題や悩みというような、今の現状何も変わらない状態では解決ができないことを、
販売をする商品によって解決をしてもらうというような手助けになるのかもしれないと、
そのようなことを思ってセールスをするというか、
営業というような仕事なんですね。
本質というのは人の手助けですから、
そこに対価として金銭が付いているだけで、
もしくは痛みとしての金銭が必要だから、
それを伴っているだけであって、
何かを販売する側の意見としては、
それは決して売りつけようとかそういうことではないんですけど、
とはいえ私も売る側だけではなくて、
購入する側にもなるので、
何かを買うときには、
そのあたりから真実でそれを語っているのかどうかというようなところを見ているわけですよ。
ちょっとずれましたね。
そのメールに登録してもらいたいと思っています。
それはコミュニケーションの人としてやっていく上で、
必要なことなんだと自分でも思っています。
だいぶ2点3点してまして、
本当に今私が思っていることをぶちまけているというような話になってしまっていますが、
我慢できないんですね。
短期間で変わるとかコミュニケーションのこと、
そうやったら明日から完全に変わりますよとか、
そんなわけないじゃないですか。
人はそう簡単に思考変わらないですよ。
机上の空論じゃないわけですよ、コミュニケーションというのは。
本を読んだり、その巷の情報を入手して、
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それを発信して、
まるで真実家のように語るというようなこと、
コミュニケーションに限らずそんなことあるかと思うんですけれども、
本当に我慢ができなくなってきたんですね、また自身が。
であるならば自身もコミュニケーションの人として市場に出ていこうというように
思い始めているんですね。
それは当然、私と会う人は会うでしょうし、会わない人は会わないと思います。
コミュニケーションはセンサー判別、人一人違いますから、
同じくコミュニケーションの発信をしている私ではない別の人がしっくり来る人もいれば、
その他会わないな、そこで丸山を見つけたというようなところで
しっくり来ていただく人もいると。
それはもう人それぞれですから、誰を非難するとかそういうことは全くないですよ。
みんな違ってみんないい、これはよく言うことですけれども、
それはそうなんで。
その上で、私自身が思うことを、これはもう世に伝えていくべきだというような、
自分の中で、今度ね、配信をする中で蓄積されてきたというのもあります。
徐々に高まってきているわけですよ。
ですからですね、まずこの音声の配信というところに加えて、
メールですね、いわゆるメルマガというようなことになるんでしょうけれども、
そんな何かを販売するということを直近では考えていないです。
そのうちね、そのコンテンツを作成していくというようなフェーズへと
移っていくかと思うんですけれども、
なんとなくどうしていこうかというようなことは考えてはいます。
ですから、応援していただくというようなところをですね、
思っていただいて、かつ丸山を応援していただくというのと、
それの対価じゃないですけれども、コミュニケーションというようなものに関して、
これまで私の配信を聞いていただいて、
少しでもいいと思っていただいているのであれば、
ぜひメールに登録していただきたいと思っております。
今後ですね、毎回エピソードの概要欄にURLを貼るようにします。
ぜひそこからですね、メールに登録をしていただくとありがたいなと思います。
そのようなところで、今後より本格的にコミュニケーションの人として
活動していこうかと思っております。
ということで、以上となります。ありがとうございました。
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