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はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。 まずは、おめでとうございます。ということで、今回は
指摘の仕方という話をしていきます。 はい、指摘の仕方ですね。
ある人に対して、あなたのどこそこがあまり良くないから、 それは直した方がいいですよ、とか改善した方がいいですよ、と
よりですね、特定の人物の特定の箇所に対して指摘をしたい時、 こういうことって誰しもありますよね。
ひとつもないということの方が少ないんじゃないかなと思います。 いわゆるその人のウィークポイントですね、弱点、弱み、それをこう直した方がいいですよ
ということをストレートに伝えるというのは あまり言いやすいことではないですよね。
どちらかと言えば、ちょっと言いにくいなという、 何せ相手のことを味方によっては非難をするわけですから、そこは良くないですよ
というように言うわけですから、 言う方も言われる方も気持ちよくない。
言う方は仮に言ったとして、相手がそれを聞き入れてくれたらまあいいと思うんですけど、
言われたとしても別に直さないとか変わらないとかね、そういうこうある意味での期待をかけてしまっていることが裏切られたと感じるようなこともあれば、
言われる方も、いや今までそんな風に思ってなかったんだけど、そんなダメなのかなというふうに落ち込んでしまったり、
なんでこの人はそんなこと言うんだろう、別に関係ないじゃないかというふうにですね、こう突っ跳ねるような思いが湧くこともあるでしょうし、
子供のようにね素直に、はいわかりました直しますっていうね、そのぐらい素直な人だったらいいんですけれども、大人になればなるほどね、そこまで素直な人の数も減ってくる。
そんな中での言う方言われる方もあまりいい気分では終わらないこの指摘というもの。
これはたった一つやり方を技術として習得しておけば、この人のここを指摘したいなということがあった時であっても、
スムーズに指摘することができる。
それはですね、あえてその指摘したい部分を
褒めてしまう、ということなんですよ。
指摘することと褒めることというのはまるで全然違うことのように聞こえますけれども、
表裏一体と言いますか、表裏一体は違うかな、違うかもしれないです。
とにかく似たような属性は持っていないですよね、褒めると指摘というのは。
なんでその指摘をしたいところ、これを褒めることが指摘につながるのかというと、
一つは、指摘をすることの目的、これはそれを受けた人が何かしら直すにしろ変わるにしろ変化をしてほしいから言うわけですよね。
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そこには気づきが必要なわけですよ。
その当人は気づいていればおそらくやらない。
人から咎められるようなことをあえてやるというのはそういうケースもあると思いますが、
おおよそはそれには当てはまらないでしょうから、気づいていないんですよね。
気づかせた上でそれを改善するのかしないのか、そうした判断を相手に委ねるという意味でも、
褒めることをするとお互い嫌な気持ちにならずに相手に気づいてもらえるという目標も達成できるし、
関係も別に変わらないし、
過度の立たない指摘の仕方ということになります。
遠く聞いてもピンとこないと思うので、例えばですけれども、
指摘したい人と指摘をされる人がいたとして、
指摘をされる人の癖が例えば人に強要をする、何でも相手に強要する、別に求めてないけど押してくるというようなそういう人であったとして、
その人に何でもかんでも人に強要するのやめてくれないというふうに指摘をしたいとします。
これはストレートに伝えると過度が立ちますよね。
ここで褒めるというようなことをする。
それは指摘したいそのものをそのままの文言というか、まるまるそっくり使って褒めるんですよ。
このケースで言うと人に強要するのはやめてほしい。
これをどう褒めるかといったら、
あなたの人に強要しないところが好きなんですよねとか、いいんですよねというふうに言うわけですよ。
これは本来であれば人に強要をすることをやめてほしいのにもかかわらず、
それをあなたはそんなことしないんですよねという伝え方をする。
していないですよねというふうに話をする。
さらにはそれを肯定をかぶせるような意味でも、好きだとか良いとかそういうグッドな言葉をつける。
そうすると人に強要しないところが好きなんだよねというような指摘の仕方になるわけです。
それを聞いた相手は、
あるひょっとするとそういうふうに言われたけれども、
自分は人に強要しているのかもしれないというように気づくきっかけを与えてあげることができる。
そのままのワードを伝えているわけですからね。
人に強要というのはそこは変わらないわけですけれども、
この後ろが違う、前半は同じ、そのものは伝えている。
ここがポイントですよね。
おそらく1回2回言ったぐらいだと変わらないと思います。
さらには、例えばそのもののシチュエーションが発生したとき、
今強要されたなというときに、
いや、人に強要しないところが好きなんですよねというふうに言っても、
それはただの嫌味ですから、その場では使わずに、
違う場面で使うんですよ。
今ここで話している、そのものが起こっている状況とはまた別の状況のときに、
雑談なり日常の会話なりなんなりしているときに、
タイミングの良いところで、この言葉を言うわけです。
そういえば〇〇さんって人に強要しないですよね、そういうところが好きなんですよ、
こういうふうに言うわけです。
何度か繰り返していくうちに相手は気づく。
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その気づかせた上で相手が変化するかどうかというのは、
それはもう相手次第ですから、そこは別に好きにしてもらえばいい。
変わるんだったら変われでいいし、変わらないんだったら変わらないで別にいいし、
それは好きにしてくださいと。
もし仮にこの指摘の仕方をした上で、
反論というかムッとするというか怒りを見せてきたときに、
なんでそんなこと言うんですかというようなぶつかってきたとするならば、
おそらくその人は自分では直さないとなと分かっているけれども、
やめられなくてやってしまっている。
痛いところを疲れてしまったというふうに褒めているんですけどね、
褒めているんですけど、その文言前半では使っているので、
責められたと疲れたと疲れたというふうに思って怒ってくる場合があります。
その場合であればさらに褒めをかぶせるわけですね。
いやいやそんな意味で言ったんじゃなくて、本当にそう思っているんですよと。
あなたのそういうところがすごいいいなと個人的には思っています。
他の人がどうか知らないですけどねというふうに。
あくまで個人の意見は個人が決めること、
あなたの意見はあなたが決めることですから、それは嘘になにえないんですよ。
ここはもう変えられないですから、
相手からしてもそんな言うならそうなのかもねみたいな感じで、
その場は終わりますからね。
気づいてくれていることには変わりないので、目的は達成しています。
そんなようなところで、人に指摘をしたいときにはこのやり方を活用してみてください。
つまり何が言いたいのかというと、指摘の仕方。
これはある人物に対して特定の箇所を直してほしい、改善してほしい、
指摘をしたい、そこちょっと違いますよとか直してくださいというふうに言いたいとき。
これは本来的にはちょっと言いにくいことですよね。
それは言った方も言われた方もいい気分では終わらない。
なんだかモヤっとしてしまうことがありますので、ちょっと言いにくいと。
ただこれに関しても、指摘をする際のやり方として、
たった一つこの技術を使うと、とどこおりなく指摘をすることができます。
それはあえてその部分を褒めてしまうということなんですね。
例えば、人に強要するのをやめてほしいということを伝えたいときに、
人に強要しないところが好きなんですよねというふうに伝える。
前半部分の人に強要というところは変わらない。
伝えたい、気づいてほしいのはそこですからね。
その言葉は変えずに後半を変えるということです。
これをすることによって、指摘の目標である
あなたその部分をちょっと自分でおかしいと思った方がいいですよというところに
気づいてほしいというところまではクリアできますね。
何度か繰り返す必要があるかもしれないですけど。
その先に、じゃあ気づいた上でその人がそれを変えるのか変えないのかというのは
もうその人次第ですから、関与しない、関与できないですね。
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あとは好きにしてください。
そこに気づいてもらうために、こうした指摘のやり方というものを実践してみると
いいんじゃないかなと思います。
タイミングは選んでくださいね。
指摘をしたいことが起こったその場で指摘をしたとしたらそれはただの嫌味ですから
そうではない場所で使う。
ぜひ実践してみてください。
はい、ありがとうございました。