そうやな、なんか元々監督が黒沢明のカメラマンかなんかやってたんだよね。
そう、黒沢組の人ですね、この人ね。
木村大作っていう人だよね、カメラマンだもんねこの人。
カメラマンやったはず、なんかあのピンと合わせるのが上手いみたいな、そういうところで評価を得たらしいっていう。
で、その人が監督やってるから、やっぱまあ絵力はめちゃめちゃあるというか、
そもそも撮ってるもんが山やし、俺山見るの、眺めるの割と好きな方やから。
あと実際に山を撮りに行ってるからさ。
そうだね。
CGで作った山とかじゃなくて、もうほんまに、あ、これカメラ担いで撮影しに行って、
しかもそこ俳優とかスタントマンとか歩かせたりしてるんやっていう、マジでやってる感っていうかね。
ちょっと調べたところ、この木村大作っていう人はさ、このCGとか使うことに対する、
ちょっとしたこの抵抗みたいな感じが、字で言ってる人で、
実際その状況に役者を追い込んでやらせないと、みたいな、いい絵は撮れないみたいな、
そういう感じの職人スタイルみたいだね。
そうやな、なんか厳しさの中に美しさはあるみたいな。
まさに映画の中で言ってたことを、ほんまに映画制作の段階でやってるみたいな。
でも本当に鬼の座右の銘らしいね、それね、なんか。
人間は厳しい状況に置かれてる姿の方が美しく見えるって言ってて、
これね、すげーわかると思ってて、俺もなんか不幸な目にあってる人間の方が、やっぱ見てて楽しいから、
そういうことだと思うんだよな、たぶん。
それはお前がなんかそういう性格っていうのもあるんじゃないの?
あれやろ、なんかドイツ語でシャーデンフロイデっていうやつやろ。
他人の不幸を喜ぶこの気持ち、それをシャーデンフロイデというみたいな。
そうそう、シャーデンフロイデギリーです、どうもよろしくお願いします。
いややな、なんか俺もその感じでコンビ名みたいにするのやめてや、シャーデンフロイデは。
俺もみたいになるやんけ。
シャーデンフロイデのギリーの方です、みたいな。
俺も結構シャーデンフロイデには敏感な方やな、感じるほどある。
本物というか実際の経験みたいなところ?経験っていうかもはや体験だよね、これはね。
体験やな。
実際体験させて、何でもこのCG使えばいける時代に本物でいきましょう、みたいなね。
そういう狂気な感じ。
これ実際にさ、俺調べてみたんだよ、あんまりにも生々しかったから、
本当にこの人たち苦しそうじゃね?みたいな感じとか結構あったから、
実際超苦しそうじゃなかった?映画でなんかで。
めっちゃ苦しいと思うよ。
で調べたら、やっぱりその鶴木岳周辺の標高3000mくらいあるところで実際ロケやってたらしいね、これ。
そもそも空気薄いし、登っていくのもそもそもめっちゃ大変やし。
そうなんすよ。
綺麗やけどね、景色。
なんかさ、あの雲海の先に富士山見えるとかさ、雲海の先に朝日が見えるとかのシーン結構あったやん。
でもその手前で朝野忠信と香川輝之が喋ってるみたいなさ。
これ絵的にはすごいけど、この人らバチバチ大変じゃない?すげー思うよ。
これなんかドキュメンタリーがあって。
あ、そうなんや。
鶴木岳撮影の木みたいな。
はいはいはいはい。
激闘の何日間みたいな感じがあって。
激闘だよな、そら。
木材とか食料とか全部自分の分は自分で持って登るみたいな感じ。
いやでもそれめっちゃ登山のなんかあれやんな。起きてというかさ。
登山やるんやったらそんなん当たり前だよねっていう感じやな。
子供とかでもやっぱさ、自分の分は自分で持ってる年齢になってから登りましょうみたいな。
うん。
いうの聞いたことあるし。
これあの、これでね、あの監督が後ろからなんか見越しみたいになって、
お前らちゃんと歩けーって言ってたらめっちゃ面白かったんやけど、監督もちゃんと自分で登ってたのか。
あ、ちゃんと登ってない。俺は足越しが弱いからよーとかじゃなかったか。
じゃないじゃない、ちゃんとちゃんと監督が登ってた。
そうなんや。そこは偉いなでもな。
ちゃんとやってたじゃん。でもなんかね、めっちゃキレてた監督。
えっと、え、でもなんかその、この木村大作っていう人自体が、
結構その撮影現場とかで激励する意味も込めて、バカヤローっつって。
はいはいはいはいはい。
マジでもう、頭の先からね、足の先っぽまでさ、こうもうほんと、あの昭和人間だなって思った。
なんかほんとに。職人キスの昭和人間。
確かになんか撮影秘話聞かれたときに、なんか一番厳しいことをどんなこと言ったんですか?みたいなインタビューされたときに、
なんか、いやそれ言っちゃうと今パワハラとか言われちゃうから言えないですって言ってた気する。
普通になんかあの、映してましたよ。メイキングで。
あ、そうですか。
はい。バカヤローって言ってましたよ。この人。映っちゃったんや。映っちゃったんやね。それはね。
バカヤローならセーフじゃないかな。なんか、え、ちょっと調べたらこの人のなんかこうよくあるらしい。なんかバカヤローっていうのが。
大名氏らしいもはや。
あー、まあ、あれか、ビートたけしみたいな感じで。
あー、なんかもしんない。
許されて、あーまた言ってるよ大作さんみたいな感じになってんのかな。
かもしんないね。そうそうそうそう。
これさ、話がね、まあゆったりすごい進んでくと。
そうね。
それで、まあ実際その場にきっと行って撮影されてるから、なんかこう、凄みがあるね。かなり。
そうやね。なんか2時間20分って、まあ長い方やと思うんやけど。
そうそうそうそう。
そんな、すっごい詰まってるわけじゃないんだよね。なんかそのアップダウンとかが。
そうなんだよね。
ネトフリ映画的な作られ方をしてないというかさ、じんわーりこう、なんかクライマックスに向かってくみたいな感じやから、ちょっと長さは感じるよね。
こう、ドラマチックな音楽とかも、なんかそっけっこ控えめだし、かなり。
そうやな。クラシックばっかり使ってたもんな。割と。
この陸軍のさ、大日本帝国陸軍とさ、の、まあ要はその即即領部と、アマチュアの日本三角界かな。
今んところ地図に全く書かれてない剣岳っていうところをさ、どっちが登るのかみたいな。
三角界は、どっちかっていうと山を踏破したいっていう、そこに山があるからぐらいの感覚で。
そうやね。登りたいっていう。
やってる感じ。
名誉のためって言ったらちょっとあれかもしれんけど。
山をこう、制覇したいっていう感じだよね。
それに比してこの主人公サイドの即領部はさ、お仕事でやってるわけじゃん。この人たちって。
地図を作らなあかんからね。
別に登りたいわけじゃないっていうところ。
でも仕事だくし、お国のためにもなることだから、つって。
うんうんうん。
じゃあ本をやるか。
いやいややってる感じじゃないよな。仕事やからっていうので。
なんかどっかにやっぱりこう、自分の仕事へのプライドとかもあって、だから登るみたいな。
うん。
感じやね。
地元民がさ、鶴木岳信仰みたいなのがあったじゃん。なんか。
ああ、立山信仰やね。あのあたりの。
ああそうそう立山信仰。
一帯の山を信仰してるみたいな感じやね。
山に神様を重ねるっていうのは、結構ね、昔の日本でよく見られた。
巨岩信仰とかもそんな感じやね。クソでけえ岩とかに神を見出すみたいなさ。
そんな感じでこう、山に信仰を見出すっていうのが、ああ確かにありましたね。こんなの大学でやりましたね。みたいなね。
それをさ、こう、敬うの得らない?あれなんか。俺とか無視して登っちゃいそうなんだよ普通に。
ああ、え、何その、地元民の人たちがってこと?
違う違う、あのね、地元民たちの信仰を持ってる地元民たちにさ、山登る手順みたいなのをしっかりこう、地元民にこう、の前でこなしたじゃん。なんか儀式とかに参加してたじゃん。なんか山登るために。
信仰、立山信仰を持ってる人たちのこともちゃんと立てながら、しっかりとこう登ってたじゃん。
うんうんうん。あれは楽ない。俺とかだから無駄に登っちゃう多分。もう本当に。だるいからそういうの。本当に。
資材を運ぶ時とかもさ、ま、いくら日本陸軍の仕事とはいえどさ、やっぱ地元民のあの、人使ってて。雇って。
うん。
ああいう時に、なんかその手順を踏んでないと、後でめっちゃ裏切られたりとかするんじゃない?
ああ、ギリーさんですか。事故で亡くなりましたよ。つってさ。
なるのもあるんじゃない?ちょっと。
案内人のさ、あの、香川輝之がさ。
うんうん。
そう、ま、あの、ま、がっつり、その、信仰の持ってる人たちの一員っていうのもあったのかもしれないけどさ。
うん。そうだね。事故ですちゃーってか言ってさ、なんか落とされたりしたらやばいやろ。
今の香川輝之だとやりそう。普通になんか。
そうやね。
そういうなんか怖いイメージがついてるからさ。
そうやな。他の映画の香川輝之見てると全然、事故ですちゃーって言いそうやもんな。なんか。
まあ、滑ることはよくありますから、みたいな感じで。
そうそうそうそう。
ここは設計で亀裂があって危ないんですけど、行きましょうって言ってこう連れてかれるみたいなさ。
そうそうそうそう。事故ですちゃーね、それで。
そう。
その、ね、というか謙虚に山と向き合う。
そうだね。
これね、よくある構図としては、その測量部が山に対してすごいこの敬いを持ってちゃんと手順を踏んでも登ります。
で、三角階はこう名誉のためにやってるから、その辺の信仰とか無視して、最新の技術を使ってガンガン登ってきます、みたいな。
なんかそういう三角階の方をいけつかなく描くみたいなのが。
そうだね。
わかりやすい描き方だと思うんだけど。
別に三角階の方もそんな嫌な描き方全然してなかった。普通に。
いや、まあ、序盤はちょっとそんな雰囲気なんかなーみたいなのはあったけどな。
なんか山に対する姿勢が違うっていうのは序盤に描かれてたけど、ただそれだけじゃない。
じゃあ山を馬鹿にしてたかっていうとそういうわけでもないじゃん、なんか。
そうね、そうね。
なんかちょっとちょっと嫌やなーって思いそうな要素で言うとほんまになんか、
まあ向こうの方が金持ってて、いやこれヨーロッパから最新のものを取り寄せたんですよ、とかなんかそういうさ。
あのススメ王みたいなこと言ってた、ほんとに。
そうね、そうね。
あとなんかあの立山のさ、あの下の方の村のところにもさ、こう1日何かいくらか払うわけやんか。
人を雇う時に。
その時ちょっとなんか給料が高いっていうな、あの三角階の方が。
あったあったあったあった。ギャラギャラが高いから。
そうそうそうそう。
なんかあの日本陸軍の方はどうしても規定があってそれしか払われへんねんけど、
三角階の方はなんかあっちは1日20銭も高いらしいよみたいなさ。
なんかそんなこと言ってたから。
それぐらいやんな、なんかちょっと鼻につくの。
まあくらいやけどな、でも別にその汚い真似かって言われると別にそういうわけでも。
そうそうそうそう。
別になんか向こうはなんかもう500万ぐらい落としてくれたんですよとかそんなんじゃないからさ。
そうそうそうそう。
20銭かーみたいな。
当時からしたら結構でかい金かもしらんけどな。
そうやな。
うん。
っていうところね。
確かにあんまり嫌に描かれてなかったし。
なんか最終的にやっぱさ、その三角階と日本陸軍即領部の関係みたいなのちょっと変わってくわけやん最後に。
うんうん。
向かって。
最終的に日本陸軍の方は朝野忠夫が上に登ったことに対して別にこれなかったことにできないかなとか言うやん。
あのあれこれ俺らが登ったことになんねえかなみたいな。
そうそうそうそう。
あの釈情があったことがね。
そうそうそうそう。
鶴木岳の一番上に人類初で登ったと思ったらすでにそこに釈情が落ちてましたと。
はいはいはいはい。
いうのがあってこれなんか揉み消せないかなこの釈情みたいな。
あのそのまま、え、なんかそのままさ暗い映画だったら釈情をどっかにポイって捨てて、私たちが最初ですみたいな風に言うこともできるよね。
そうそうそう。
なんかその登ったことに対して初めてじゃなかったら意味ないじゃんみたいな。
日本陸軍。
陸軍的には、上層部的には。
って言ってたねなんか最後。
っていう中で唯一なんかあのいやあなたたちが一番最初に登頂しましたってさ、
言ってくれたのは日本三学会の皆さんやもんな。
手旗で。
確かに。
手旗でこの回は結構ムズそうやなと思いながら見てたけど。
そうあのモールス信号みたいなやつ。
そうそうそうそうそうそう。
でもあれはなかなかにいいシーンでしたね。
あの。
最後ね。
最終的になお互い登ってお互い褒めたたえ合うっていう。
そうそうそうそうそうそうそうなんですよ。
あれってさ平安時代初期だっけ?
うん。
あの釈情のなんかその主言者、平安時代ぐらいの。
うん。なんか千年前とか。
じゃんね。逆算したら平安時代じゃねって思って。
ぐらいやと思う900何年とかと思うな。
平安時代の主言者でしょ。だからその自分たちよりおそらくそのそういう技術とかもなく。
そうそうそうそうそう。
多分絶対さこの時代の人たちよりは絶対にこの登山に関する知識とかって薄いはずじゃんおそらくは。
自然に対する知識がそもそも薄いもんなきっと。
な。
主言者やからこう一応山にずっと住んでて1日時々1センチずつ登ってたとかあったら分からんでもないけど。
いやーでもさなんかこの時代の主言者みたいな人結構普通に死にかけてたしな。
そうやな。
吹雪いた時。
確かに確かに。
お前マジでさ今の俺たちこの人たちより勝ってんのがさ多分気合じゃん多分一言で言っちゃえば。
いや体力とか気合とかな。
体力気合進行力その辺やな。
足の裏の強さはマジで待ち去ってる気すんな。
じゃんね。
これわらじれ登ってたからさわらじれは登れるんだろうけどギリ。
最新の技術とかはまあ金銭とかねそういうのをこう投じてさ登り切る。
で2つの勢力がそれで争うみたいなのの前にもうそういうなんか人間の原初のパワーだけで。
この死の山って言われるこの山をさ登り切った奴がいるっていう事実がさもうだいぶそのなんかちょっと待ってみたいな。
なんか最後の最後になんか一本してやられましたねみたいな感じになるんだよねなんか。
いやーこれ史実なのがすごいよな。
ね。
すごいよなこれ主言者。
いやーようあんなところ行くなーっていうな。
一人で行ってたんやろうな主言者は。
いやわかんないあの10人ぐらいで行って最後バトロワ式に一人しか生き残らなかったかもしれない。
まあ当時やったら別にそれでもいいのか一人一人さえ石像を置いてこれればいいみたいな。
そうそうそうそう。
ありそうかもそういうの。
無事降りれたかどうかわからんけどな。
石像指してエンドじゃないから。
死体がないまあでもそうか落ちればいいわけよな最悪。
なんでひどいこと言うお前。
いやそう死体が残ってへんかったから降りれたんちゃうと言おうと思ってんけど。
いやでもそれは証明にはならへんなってちょっと思い直してしまった。
まあでもなんか山の途中にさホラーみたいなのあったじゃん。
お堂みたいな。
あー現代っていうかあのこの当時の主言者がなんかおにょおにょ唱えてたところね。
そうそうそう使ってた山小屋みたいな感じのテイストの役割のホラーがあったじゃん。
まあなんかああいうのが残ってるっていう時点で多分割と登ってる人はいたんだろうね。
あそこぐらいまでは普通に。
一番上まではまあ厳しいかもしれんけど。
ちょっと厳しかったとしても。
主言者ってさドMなん?やっぱり。
じゃあ僕あのこの木村大作さんのさ監督のねあの映画への向き合い方とかそういうのを聞いてと思ったんだけど木村大作さん自体がもう主言者みたいな考え方してんじゃん。
厳しいのに晒されてなんぼみたいな。
そうやなそうやな。
だから俺からしてみたらそれはもう軽い言葉で言うと全員ドMなのね本当に。
あーでもさやっぱ黒沢明の環境で育ったっていうのもあるんじゃない?
ねー。
あの人撮影邪魔やからこの家潰せみたいな逸話あったりするやん。
なんかそのほんまに住んでる人がいる家の中2階を潰したみたいなとかさ。
やっぱそういう中ででもカメラマンとしてさやっぺこの絵やっぱ最高だぜみたいなとこもある中でこう経験を積んでくるとやっぱ厳しい中に美しさがあるってそこにしか本当の美しさはないって思ってくるんじゃない?
確かにね。
別にその比べる必要もないんだけどその俺この山クッソ高い山に何かを求めて登るって言ってパッと思いついたのがシークレットライブオルタミティでであれアルプスみたいなの登頂してたじゃんなんかあれ確か。
あーなんかあれやなショーンペンが登ってたところに一緒に行くみたいな。
あーそうそうそうそうそうそう。
でも確かにあのこの映画見た後にあそこのシーンだけちょっともう一回見返したんだけどこれは登ってないなってなった確かに。
いやまぁそりゃな。
でもなんかそこもでもいいとこではない。なんか映画ってさ別にハッタリがさその時にわからんかったら割と勢いで全然なんていうかごまかせるとこあるやん。
あるある。別にあれはさ登山の映画じゃないから。
いやそうそうそうそうそうそうそうトランスフォーマーだって別になんか話の筋全くようわからへんけど別に勢いでいけるからさ。
ふーんなるほど爆発して全部解決するかそっかーとかさなんかそういうので全然大丈夫やからさあれは。
なんか事前にさあのロボの説明を2行ぐらい知っとけばなんかトランスフォーマーってどっから見てもいいからなあれほんとに。
そうそうそうそうそう別にそういう感じや。なんか勢いとかハッタリでごまかせるとこもあるんやけどでもなんかほんまにやってるからこそ感動することもある。
なんかトム・クルーズとかな特に。
あースタントね。
自分でやるからいいんだみたいなね。
そうそうそうねこの人ほんまに飛行機に貼り付けられてんだよみたいなさとかもなんかやっぱあるから両方あんのが面白いよな。
確かに。
映画って。でこれはやっぱりつるぎだけはどっちかというとトム・クルーズの方やな。
そうね。
マジでやってんだよこれっていう。
いやほんとにそれ。
この人自身がねその山の風景をねこの監督がね撮るのがそもそものプロフェッショナルなのとやっぱねこれ69歳だからねこれ撮った時確か。
これ撮った時か。
確かね69歳から今どうなんやろうね。今生きてらっしゃるかまだわかんないんだけど。
でもなんか歴史映画っていうかなんか撮ってへんかったっけな。
あそっかそっか69歳でさ初めて映画監督やろうってならんくないって思ってん俺結構。
確かにね。
なる?69歳にしたら新しいことやらんくない?だって。
長編デビューやもんなこれ。
そうそうそうそうそうやらんでしょしかも一発目がさ標高3000mのとこに登ってよし撮りましょうってさならんでしょそれは。
なんか逆にやったんかな。
69歳でやるんやったらこれぐらいのことやらんとみたいなさ普通の映画撮んなよみたいなあったんかな。
それなほんとそれ。
気合の入り方がなんか。
違うね。
いやちゃうな。
これあの剣田家はさ新厳州だっけあの空海っておるやんけ空海あの高野さんの。
そうあの空海も登れなかったって知ってはってなんか俺の中で空海の格が下がったわでも結構。
なんでそっち下げんねん。
剣田家の格を上げろよ。
だからさなんか空海って新厳州って即身仏とかやってたとこじゃんだって。
地面に埋まって絶食してさあのくたばるっていうのをさあのやってたようなさそういう新厳州の人ですら登れなかったんだなーっていうところで言えば確かに剣田家の格は上がるけどそう逆にさ空海空海これやめたんやみたいな。
まあでも確かにさ。
諦めたんやみたいな。
確かにこの映画の中でもあの工房大使がわらじ三千足を使っても登れなかったんですよで序盤に言われて。
でそれで剣田家の格が上がるやん多分。
誰も登れてへんねん空海ですら登れてへんねんや。
で上がるけど上がるんだけど最終的に一つ石像が落ちてたってことは誰かが登ってるってことで。
あれじゃあ空海さんなんでみたいな感じにはちょっとなるかもな。
すごい穿った見方をすると。
日蓮と並んで俺の中でさあの頭おかしい人に結構入ってるんだけど空海は。
だけどその空海を上回るもっとおかしい人がいたんだなって思って。
名は残せてないけど物は残してきた人がいるわけやろな。
そうやっぱさ自分が行った時になんかなんか印残しとくって大事やなっていう感覚で多分清水寺とかのあの柱とかにアホみたいな絵描きする人が多いんだよな多分。
あれ全然名誉じゃないしな。
消されるし問題。
消される消されるほんま最悪あれ。
でもなんか行ったことないところに行った時になんかこう印を残しておくって大事かもしれないってちょっと思いました。
いや俺はグーグルマップでピンを立てるのが一番いいと思う平和やし。
ちょっと待って。
誰にも迷惑かからんし。
あれピンみんなが見える感じにやっぱ立てたいんじゃないですかそれは。
商人欲求みたいなね。
あそうそうそうそう。
SNS感覚なんやもう。
でも主原者は違うと思うけどななんか。
そうやな主原者はだってあれ誰も見えひんとこに置いてるわけやもんな。
そうそうそうそう。
あの僕が登りました名前みたいなこと書いてあったらさなんかあこいつ商人欲求やってんのやけど。
特に書いてあったしなんか。
そうそうそうそう。
釈情だけっていうのがまたな。
そう。
いいよねなんか。
いいいい。
帰りだって釈情なしで降りたんやろやばない?
なんか杖ないやん。
上だけ上だけ置いとったんじゃない?
あそういうこと?
釈情の釈情の上のさなんかチャランチャランってなるとこやったやん。
あそこだけ置いてってことか。
あじゃあじゃあいいか。
なんか3本ぐらい持ってたんかもしれん釈情。
なめっぷやんこれ。
すごいね。
なめっぷやん。
当時の人からしたらさ朝野忠信とかの方がなめっぷやろ。
お前らめっちゃいい装備持ってよーつって。
俺釈情3本やぞみたいな感じやん。
確かに。
釈情3本と布と踏んどしみたいな感じやもんななんか。
そうそうそうそう。
朝野忠信たちの方がなめっぷやろ。
確かに確かに。
までもねマジで本当に本物というかあの実際その場に行って撮ってみたいな。
いやそうだねんな。
じゃあね空撮がほぼないこと。
多分。
そう俺確かなあのポリシーで空撮やりませんって言ってた気するな。
マジで?山系の映画で空撮ないの初めて見た俺。
いやそうだねなんか俺もあの2回目か3回目見てる時にずっと定点で撮ってんなーって思って。
なんかさ話としてはさ空撮やってませんっていうのは知っててんけど。
ちゃんと見た時になんかずーっとこう何かしら三脚立てたりとかしてさ定点で撮ったり。
まああるとしてもちょっとこう上下にこうカメラ振るぐらいの感じあって。
なんか山の立体感出すために結構やっぱ空撮とか今やったらドローンとかさ。
それこそyoutubeなんかいくらでも転がってるやんなんかあの登山動画とかでドローン使ってやるとかさ。
やっぱあれって山が立体的に見えるからすごいおおーってなるんやけど。
確かになんかそれと同時にちょっとミニチュア感みたいなも出んねんな。
なんか俺昔見たエベレストっていう映画。
ジェイク・ジレンホールとかが出てるやつがあんねんけど3Dでやってたやつ。
それとかはまあCGで作ってんだけどさ3Dでちゃんと劇場やったらエベレストが見えたりしてんけど。
綺麗やなって思うのと同時にちっちゃいなって思ってんのなんか。
なんかやっぱだから空撮とか立体的に見せすぎるとそういう感じなんねやっていうのはちょっと思ってて。
その中でずっとこうカメラを固定して。
でなんか山は動かない。自然は動かないんやけどその中で動いてんのが人間だけみたいな。
ちっちゃい人間だけみたいな。
なんか構図すっごい美しいなと思ってた。
なんかポリシーが美しいしだから出てくる絵も美しいんやなって。
なんかようやく何回か見直して気づいたわ。
ヤマ登ってる時って自分が今どれくらい登ってるのかとかさ。
まあ分かりづらいじゃん。
だって見えてるのって山のほんと自分の周りのさ半径数十メートルぐらいでしょだって。
そうやな。特に木あるところとかはそうやし岩場になったらなるほど手元しか見えへんし。
でしょ。でこれ多分その空撮使ってないからさ。
こうあくまで自分が見えてる範囲の山しか映してないから。
だから結構今これどこまで登ったみたいな。
そうこれあとどんだけあるんこれみたいな風に結構見てて思ってたんだけど。
まあ登ってるときそんな感じになるよねって感じ。
いやーそうやねんな。
俺もお父さんがめっちゃ好きやからさ登山。
たまに連れられて行くんやけど。
西歩独標っていうところ行ったことあんねんけど。
ロープウェイで途中まで行くのよ。
でもそのロープウェイで行ったところからあそこ西歩独標やでって言われたとこ見たときに
えっ1日であっこまで行って降りてくんのって思ってた。
無理じゃないって思ってんけど。
なんかこうコツコツ登ってたら結構いけんねんな。
足だけ見てね。
足元だけ見てそうそうそう一歩一歩ほんまに。
そうなんですよ。
これさ一個不思議なのがその実際って撮ったっていうのはまあいいとして
えっなだれとかあれどうしたのって思って。
あれは本物なんかね。
なだれんとこはさすがに合成かCGかなんかセットでやったかなんちゃうかなと思うけどなさすがに。
だよねやったら。
だよねちょっとあまりにもなんか普通のギャラの多分数十倍もらわないとちょっとさすがにやんないかなっていう。
あとさ保険入ってるからとか言われてもちょっと嫌ってなるもんな。
あとあの吹雪のところねビバークしてるとこ。
あっこな。
あれほんときつそうだよあれなんか。
テント飛び飛ぶからもう倒そうみたいになってたとこ。
そうそうそうそうそうそう。
あれってどういうプロセスで撮影してんだろうなってね。
ああいう天候系はさすがにセットとかでやってんじゃないんかな。
いやどうかな。
いや怪しいけどね。
怪しいよねなんか本当にやってそう。
なんか今日吹雪そうだから。
超巨大な。
そっちかなんか超巨大な扇風機とかじゃなくてね。
じゃなくてもう今日吹雪そうな感じあるからつってちょっとこのシーン入れるかみたいな感じで。
いやさすがにそれ命の危険あるから。
だよね。
やらん気する。
山小屋の隣とかでやるとかね。
ああ確かに確かにそういうのはあるか。
それはありそう。
背景はもう吹雪いてて見えへんから山小屋の隣でやろう。
最悪山小屋に連れて行くからみたいな。
やったらやるかも。
でもしかもさそこだけさセットにすると多分他のシーンとの整合性というかその雰囲気の違いが多分出ると思うんだよね。
いやそうやねそうやね。
なんか登ってるシーンの方がきつそうみたいな。
吹雪のシーンの方が安心してそうみたいな。
なんかそういう空気感が出るそんな気するから。
じゃあやっぱやったんかな。
そうなんかこう天候待ちをしていい時が来たなって思ったらおいシュガーみたいな感じで。
こうかかわえてる雪とかがタタタタって走ってきて。
そうしかいな。
やれません。
やれませんって言ったら大作さんがあれやな多分。
それは気持ちが足りないということではないのかねとか言ってたらきっとな。
言いそう。楽な方に逃げるなとか言いそうな感じ。
国村さんのセリフいちいちなんか昭和っぽくてめっちゃ好き合ってんな。
昭和じゃないけどこれ明治やけどさ。
明治やけどな。
いいなーと。
しかしたら国村さんが言ってることって木村大作さんが普段言ってることなんかな。
だと思うよ多分。
だと思う。
なんかあの登れませんって一回報告するやん。
朝のタダノブが。
その時にさなんか登れるか登れないか登ってみなくては分からないのではないのかねとか言ってさ。
だから調べてきたやんみたいなさ。
話の通じないおじさんだなって思いながらさ。
いやめっちゃいいな国村さんなんでこういうの上手いんやろうなって思いながら。
どなってパーハラするタイプじゃなくてねっとりパーハラしてくるから。
あそうねっとりしてくるんだ。
そう。
しかもなんかなあの汎用性高いねんな。
俺も結構それは気持ちが足りないということではないのかね。
この映画見終わった後妻に何回か言ってキレられたもんな。
お前産後の女性に言っていいセリフじゃないからな。
いやなんかその泣きやまへんとかの時にさ。
なんかそれは気持ちが足りないということではないのかねとか言ったらさ。
じゃあお前がやれよみたいな。
やらせていただきます。
クマゴロに言えよもはやそれは。
クマゴロに確かにな。
クマゴロに言ったほうがいいんちゃうそれ。
クマゴロにも言ってるたまに。
でも通じひんから。
通じないか。
気持ちしかないもんだって。
確かに。
クマゴロは。
全力で気持ちで生きてあのすごい急にうんことか漏らしてるわけやからもうちょっとしょうがないから。
そうなんすようちの虫まだ2ヶ月3ヶ月やからさ。
いやでもこれほんまどこまでやってんのか気になるな。
気になる。
パンフレットとか買ったら書いてんのかな。
そうやね。
あのさっきドキュメンタリーをさ。
うん。
これ800日やってたらしいんすよこれ。
800日?
うん。
3年弱やってた。
でも制作期間含めてってことなのかな撮影で?
あーでも制作期間も含めてだと思いますこれは。
あー。
そう800何日みたいな感じで書いてあったから。
まあまあそうだったあれか。
なんかみたいな。
このお好みの天候が来るまでずっと山小屋とかで待機してるんやったらまあそれぐらいになるかみたいな。
いやだってさあの雲海の先に朝日昇ってくるとかのシーンってほんままたんと撮れへんもんな。
またんと撮れへん。
ほんとに。
すげーな。
だからこうかがわてる行きとか多分山小屋とかにさ押し込められて。
そうやんな。
みんなでこう話したりしてたのか。
そうやんなだって景色だけやったらわかんない。
うん。
別にカメラマンさえおったら撮れるからさ。
そうやね。
でも柴崎さんと宇治長次郎は喋ってるわけやろ。
そうや。
あの景色の手前で。
うん。
どんだけ終わったんやろこれっていうな。
あと雲海のシーンだけだから他の人みんな降りていいからねって言って。
松原龍平とかはーいとか言ってたの。
降りてくわけやろ。
降りてって。
じゃあ僕手旗終わったんで帰りますねつって言って。
手旗終わったらやばいな。
クライマックスだけ先に撮ってる。
そうそうそうそう。
でも確かに映像的なクライマックスで言うとやっぱ雲海の先に朝日とかな。
そうそうそうそう。
なんかもう山山の間に富士山が見えるとかの方がクライマックスだから。
だからこうあの雲海がなかなか出ないからそう辛いですちゃーとか言いながらずっとあそこでね。
健康待ちをしてる。
かがわテレビ。
買いたいですちゃーっつってね。
いいなほんとにいいな。
なんか山形の歌歌ったりとかしながらな。
うん。
しばさきさんが。
そうそうそうそう。
いいですねー。
まあ映像からねとにかくこの山の。
パワー。
パワーさっていうか。
うん。
パワーさでかさとにかく。
得体が知れないでかさがある。
でかいでかい。
あそうそうそうそう。
全部映さないから。
でかくて自然山って動かんねんけどめっちゃでっかくて怖くて人間ってちっちゃいやなみたいな。
そうですね。
その感じがめっちゃ出ててよかったですね。
空撮しないっていうのってこういうことなんかっていうのはね。
そうやね。
山を小さく見せないっていうとこもあったりするのかっていうのはすごいよかったですね。
これ今見れてよかったなっていうのもあって。
結構やっぱAIが作った動画とかが多いやん今。
で割となんかAI大好きな人ってああもうなんか俳優の仕事なくなるなとかさ。
もう映画じゃんこれとかさ。
ウィルスミスのさAIってさ毎年作られてるじゃんAI動画って。
で今年作られたウィルスミスのAI動画パスタ食ってる動画が。
はいはいはいはいはい。
普通に誰かと高い高層ビルのテラスかなんかでパスタを食べながら今こんなパスタって俺は食えるんだぜみたいな感じでやってるわ。
あれすごかったからな。
AIやばって思った。
どんどん確かに本物に近くなってるけど。
でもやっぱ本人がやってないってどっかで思っちゃったりするとなんか映画の魔法って失われる気すんねんな。
なんかああなんやCGかとかさここスタントマンがやったんやとかってバレちゃった瞬間に結構映画じゃなくなる気するやん。
なんか作られたんやこれみたいなさ。
なんかそこってAIやっぱめっちゃ弱いやん。
なんかAIってわかっちゃうしどうしても今はまだ。
いやしなんかAIで作りましたって言われたらもうなんか魔法かかってないしそもそも。
なんかその中でこのほんまに山に行ってほんまにやるっていうのの力強さっていうかさこういうのはAIに置き換わられへんよなーっていうこの気持ちっていうかなんかそういうところはめっちゃ思ったな。
数字ベースで話すとさなんかそのこれどんなもん実際受けたみたいな滑り散らかしたと俺聞いてなかったから実際どうだったのかなと思ったらまあその工業収入がだいたい25億円ぐらいだったと。
25億円ってどないって感じやけどまあそのコナンとか鬼滅がまあその工業収入100億越えだということだよね。
なんかそのアニメ作品がさ日本はやっぱり100億越えやすいんだよやっぱり。
実写映画っていう括りでじゃあ考えた時にまあそのゴジラ-1.0とかさキングダムとかねなんかそういうやつなんだからその実写映画は10億越えれば日本だと大ヒットとして扱われて20億を越えたらかなりトップクラスの成功っていう風に言われるらしいから。
そのさ25億ってことはじゃあそのトップクラスの成功例でそのさ天の木はさアニメじゃないしCGも使ってないしでこれあの胸キュン要素一切ないじゃんこれ。
胸キュンないな。まあ宮崎葵と朝野忠信のやり取りだけなぜかちょっとだけ顔うぶっていうのはなんかあるかもしらんけど。
ぐらいだったけどなんか普通にそのねあの仕事頑張ってねっていうようなシーンだけじゃんなんか。
であのなんかお守りをなこう入れとそっと入れといてくれるみたいなさ。
そうそうそうそう。
あーかわいいやーみたいなそれぐらいの感じやね。
とかあとねあの主題歌もね別にごめんわかんないでも少なくともこれに使われて主題歌がそんな死ぬほどバズったっていうこともなくて。
クラシック中心やったしな。
そう。
バズるもクソもって感じやもんなクラシックって。
いや本当に本当に。
そうなんですよ。だからおじさんたちがさ荷物背負ってただ雪山登るだけの映画じゃんこれって本当に極端な言い方すると。
それで25億ってやばないってちょっと思いましたすごく。
まあ確かに。
でもなんかおじさんがただ飯食うだけの動画がバズったりするからやっぱおじさんには力があるんじゃないそこ知れぬ力が。
そうと思う。
っていうところで言うと多分ねこれ胸を打ったのが多分そのまあさっきのカメラワークってもあるんだけどさこのサラリーマンとしてのなんかこの仕事に対する向け方みたいな。
そこかなって思う。
軍人軍人ではないのか一応。
まあ軍族ではあるけどみたいな感じだったね柴崎さんは。
ちょっとお仕事者的なね。
そうです。
プロジェクトX的ななんか厚さみたいなのすごいありましたね。
あったあったこの淡々とねまあなんかこれ登れないんじゃねみたいなふうなこと言うけどまあさっき言ったネットリさした同情誌のあれでここで説得でじゃあはい行きますみたいな感じでやるからにはしっかりこうした準備をして必ずやり遂げますみたいな感じでさ。
やってさうわーこれサラリーマンだなーって思いながら見てたなんか。
課せられた課題をさ。
そう。
いやできないじゃなくてどうやったらできるかを考えるのが仕事やからって今でも言われるもんな。
言われる。言われる。これって本当に言われるんだって最近思うくらい言われる。
いやそうなんですよ言われるんですよ。
でやる方向で考えてくれと。
うん。
っていうふうに結構言われてできないじゃないんだなぁと思って。
そこはね。
なんかね、なんか俺昔上司にだいぶ前の話だけど上司にそのいやできないじゃなくてやる方向で考えてくれとかそのやる方法できるようにする方法を考えてくれって言われて頑張って考えたりしてたことあったんやけど。
その後その上司がいやちょっとなんか会社の方針にもうついていけなくなってついていけなくなって辞めますって言った時に。
あーなんか上司として言ってただけなんやなって思った。
信念として言ってたんじゃなくて。
そうやね。
おめえもできねえじゃんってちょっと思ってた。
俺結構それちゃんと人生の指標っていうか仕事の指標にして生きてたのに嘘って思ってさ。
俺だけこの気持ちいいみたいになったことあった。
四股外されたみたいになったね。
そうそうそうそう。できひんことはできひんってなっていいんやみたいなさ。
程度はあると思うけどね。
その仕事として結構ストイックにやるから。
最後にさ主言者の杖見つけた時さ、あ、クソじゃなくて、ワオって感じだったじゃん。なんかマジですかみたいな。
この僕らの苦労をもう既にしてた人おったんやっていうかさ。
おったんやけどすっげえなーみたいな感じで最後終わったじゃん。
結局地図は完成してどういう扱いになったんだっけ結局。でも先に主言者が登ってた事実は伏せられてたんだっけ?
伏せようって言ってたんやけど、富山日報の人が報じてて。
世間的にはもう日本陸軍が一番じゃなかったみたいな感じになってたはず確か。
かつ、天の木にも記されへんかったんかな。あの四等即領典。
すごいちっちゃいやつを建てるから、四等は確か天の木には載らなくてみたいな。
あれねそこ確か分かんなかったんだよ。四等じゃ意味ないとか言っててどういうことって思って。
え、何が四等ってあれって思って。
一等が一番でかくて多分各地にその即領の基準にするのが一等即領典やね多分。
でその間を埋めるのに二等立てて、でまたさらにその間を埋めるのに三等立ててみたいな感じでこう四等って一番ちっちゃいやつ。
だからすっごい細かい即領をする時には使うんやけど、本来山の上とかだったら多分三等とかを立てたかったってことなんじゃない。
天の木にも、天の木ってか記録にも規則的に残らへんから。
なんで四等しか建てられなかったんだっけあれって。
多分あれあの時は荷物が多いからちゃうかな。三等を立てようとすると。
でかいのを持ってかなあかんからとかなんかなと思ってたけど俺は。
それだったらじゃあ元々四等しか作れないっていうさ前提で登ってるわけじゃん。荷物を用意した時点で。
上からあれかもなその等破して即領典を立てろって言われてて。
じゃあまあ三等を立てたいけどでもまあ現実的に四等かな現場の判断でやってたら上からなんかいやいや四等だったら意味ないんだよみたいな感じになったんじゃない。
ひどいよな。
即領典を立てろとは言ったけど四等だと意味ないんだよみたいなさ。
最初に家死みたいなね。
なんかありそう。三等を立てろって言ってたかな。言われてたら多分三等を立てに行ってると思う。
いや多分ね言われてないんだよだからそこらへんのさ即領典の説明みたいなのって多分そんなされてなくて。
全然されてなくてなんぞと思って。
細かすぎるやつだよね多分四等に関しては。
だからその点の木に載せられへんくてだから軍部的にも四等やったら意味ないやん。だって記録に残らへんねんもん。
ってことやな。
命令は即領して来いやったんやけど本音はいや俺ら天の木に書き典だよやったってことやな多分。
そうなってことやな。確かに。
次だけって今登れんのかなこれ。
登れる登れるなんかねルートあるのよ何個か。
あそうなんだ。あでもあれだ国内最南間って一応されてる。
そうそうそうそう。
やっぱダメだこれ。登れねえなこれ。
しかも一泊二日かやっぱり。
俺らが軽い気持ちで登れるとこではない。
あれ見た天の木体験みたいな感じでやっていいとこじゃないんだよこれ。
そうやなまずは高尾さんとかからのほうがいいかも。
確かに。
ワンチャン君も戻ってこれないとまあまあ困るしねなんか。
今戻ってこれないと。
めちゃめちゃバチバチに生命保険かけていけば大丈夫かもしれんけど。
子供生まれたてに旦那が登山とかさはっきり言って常識ないにもほどがるからね。
お前ノブのことディスってんのかお前。
めちゃめちゃノブのことディスるやんけお前。
だって無責任でしかないでしょだって。
今はよく避けろよって感じ。
俺子供できたんですよへへへみたいな感じだったもんなノブ。
ぼっちでえと思って死ぬぞお前ってこれ。
人が死ぬって言われてる山になんで行くのお前って。
しかもあいつ一番一番死にそうなことやってたからなあいつ。
やってたやってたやってた。
上らせてくださいってか言ってた。
案の定落ちるし。
言ってた言ってた案の定落ちるし。
滑落5秒前みたいになってたからなあいつほんとに。
あいつだってなだれでも埋もれたし。
そう。
その後なんか病気になっててか風邪ひいて。
そう。
なんか寝込んでたし。
その後崖登ろうとして無茶なことをしようとして落ちるしさ。
落ちてた。
でもその後人が変わったようにいい奴になってたね。
山は人間を生まれ変わらせるんだね。
あまりにも厳しい環境だからさ。
そうやね。
あ、でもなんかそれは日本山岳会と日本陸軍即領部の最後こうちょっとお互い認め合うみたいなさ。
下ではバチバチしたけど山の下では。
上るとこう割とお互いの見当褒め称え合うみたいな。
あったけどなんかあの雰囲気すげーわかるなーと思ってた。
なんか山登ると結構山の上って割とすれ違ったり追い抜かしたりとかするとき絶対挨拶するやん。
し結構なんか上の方で人みんな優しくなる感じあんねん。
誰かが鍵なくしたとか言って。
ほんまになんていうのちょっとした山のてっぺんでなんかみんなスマホで写真撮ったりとかしてる中で
あ、やばいなんか鍵なくしたかもとか誰かが言ったときに結構周りの人が
え、どんな鍵ですかどんな鍵ですかとか集まってきてみんなちょっと探してありましたよとかやって
みんな助け合ってくれたりとかさなんかそういう雰囲気。
周りが厳しいからこそこうちょっとお互いに思いやるみたいなとこ山ってあるよなーと思ってた。
レジャーってそうなんかは知らんけどね山に限らず。
社会でもあるよねなんかその特に顧客と揉めやすい職業だと部署内の空気感って結構団結なんだよねほんまに。
山はそういう効果も見込めるんだろうね多分。
いやーなんかあるその雰囲気すげーわかるなーと思ったあの手羽田のところ。
あこれ登山やなーって思ったもんなあの時。
たしかに。
惜しかったよな三角階の人間あれ。
もうちょいやったけどな。
あいつらがなんでそんななんか足止め食らってたのか結局ちょっとわかんなかったんだよねなんか。
あれってあいつらなんであんな遅かった。
やっぱ張二郎が有能すぎたってことでいいの?
張二郎有能すぎたのとやっぱ主言者の人たちとかとあんま関わってへんかったんじゃないかな。
雪を背負ってとかなんか聞いてへんかったんじゃない。
確かに吹雪の中で登ったりしなさそうやもんなあの人たちなんか。
仕事じゃないからさ今日はやめときますかみたいになるやん。
ちょっとこの雪がめっちゃあるところ登るのやめましょうかみたいな感じになりそうやもんねなんかね。
最初多分検討されてた3つのルートのうち一番その設計が割と亀裂が入ってるからまあ無理ですよねって一番最初に切り捨てたルートが実は一番良かったっていう話やもんな。
だから多分そのもう2つのその険しいけど機材さえあればいけんちゃうかっていうルートを攻めようとしててで結局出遅れたんちゃうかなってことやんな。
三学会おそらくねおそらく細かくはもっとあるんかもしらんけど。
張二郎すごかったなああれ本当に。
張二郎さんだって知名になってるからなあっこのその設計がある谷の張二郎谷。
あそうなんだそうなんだ。
張二郎さんと一緒に登ったあの設計まあ設計ってその谷のところに雪積もるやつやんか。
あそこが張二郎谷なんか地元やと張二郎谷とか言うらしいんやけど。
名前になってる名前になってる。
この張二郎の名前がついた地名を見に行けんだよな実際に。
なんか他の人もなんか名前ついてるとこあったんちゃうかな。
あのなんか最後登頂したさ6、7人かな。
あの中で多分他にもあの地名ついてる人、地名になってる人とかおったはずやで。
誰か忘れたけど。
金作か金作。
この剣だけでちょっと登ってみたいなと思ったもんね若干これ。
これライフワークに支線と多分50歳ぐらいに登頂するのを目指して今から鍛えるぐらいの感じじゃないとやばいと思う。
やんな多分今あれやろ普通にコンバースとか入って行ったら死ぬってことやろこれ多分。
俺多分だいぶ手前で死ぬな多分。
張二郎谷で死ぬかも。
無理でしたーって言って。
無理でした最後で無理でしたーって言ってましたあの人。
マジで笑い事じゃないから大迷惑やからな。
三角警備隊の人からするとさ。
コンバースで登ったらしいっすよって言って。
無理だろ。
ニュースで放置された時にさ救助された男性はコンバースを履いていたとのことですみたいな。
大炎上やでマジで。
一気に炎上するのこれほんとに。
山登りたくなるねこれ見ると。
剣だけはさすがにやけど。
たかおさんもあるから俺登ったこと普通に君もあるから。
なんだろうねあるから。
あれでもさあれ下からじゃないよな一緒にいた時。
ロープエーかなんかで途中まで登らんかったっけ。
マジでロープエー使ったっけ全然覚えてないあれほんとに。
使った気するな。
映画サークルみたいなさ社会人映画サークルみたいなやつでなんかちょっとワイワイ行くみたいな感じだったよな確か。
コジカさん。
それで下から行かへんやろ。
みんな結構元気そうやったから。
大学時代とかやったもんねあれ確か。
そうそうそうそう。
多分ロープエーやったと思うで。
次は徒歩で。
徒歩で行っていやでもあれちょっと長い坂道がずっと続くだけじゃんあれ。
お前何言ってんねん。
えでもそうじゃねえたかおさんって。
登山やろ。
丘やんだってね。
まあでも確かにこの立山とかってさこう苦労した後に見える景色がすごい良かったりするやん。
そうだよ。
たかおさんってそんな良いんかなっていう気はするよな。
ちょっと申し訳ないけどたかおさん好きの人には。
たかおさんはこうレクリエーションっていうかこのそういう感じで行くからさでしかもこれさ。
厳しさの先に見る美しさとしては弱い気する。
俺木村大作監督にさこの映画見てね山登ったんですよたかおさんって言ったらさビンタとかされそうもんねなんか。
ビンタされるな多分な。
厳しさの中にこそ美しさがあるっつって。
うん絶対ビンタされる。
たかおさんのもう2ランクぐらい上のとこに行きたいっすねなんかね。
でも奈良市で一旦登っといた方がいいんじゃない?たかおさん登って。
奈良市で。
奈良市。
分かった分かった。
いきなり厳しいとこ行ったらその美しさもいる前に死ぬで。
そうか確かにななんか売りれんくなりそうやしななんなら。
そうそうそうそうそうだって俺前の会社でなんかあの社内のメンバーでたかおさん登りますこうやって登って下から登りに行って一人なんか足つって大変やったって言ってたもん。
俺を置いて先に行ってくださいとか言ってたとか言ってた。
そこのさんで。
そうそうたかおさんで。
じゃあその人にはたかおさんが厳しいんだやっぱり。
そうそうそうそう。
じゃあしょうがないねそれは。
めっちゃ笑いながらこう担いで登ったって言ってたけど。
俺を置いて先に行ってください。
アットマークたかおさん。
そういう山そういう山じゃないからとか言ってた。
みんなにこう。
そんな厳しい山じゃないからつってこう。
そうやな。
一緒に登ってた。担がれて登ったって言ってた。
舗装されてた記憶があるわたかおさん。
そうやなそうやな。
上の方とか特にそうやなそのロープウェイ登った跡とかはな。
そうなんかワッフルとか売っててなんか登山じゃねえよあんなのって今思った。
そうそうそうそう。
もうちょっと登山前とした方がいいね確かにそういう意味では。
そうですそうです。
地元の山のほうがまだ山っぽいあると。
登山前としててまあふぶかないみたいなそういうところ。
なんで冬行こうとしてんのお前。
いやって厳しいっつって冬がいいやろうなってなんか厳しい感じするから。
いやあれてんてんとあってあの人らが体力的にタフやったからよかったけど無理やろ俺ら。
役者ってタフさも求められるんやね。
いやーなんか役者に普段求められるタフさと違うタフさやんなああいうのって。
確かにな。
俺さこの撮影に参加したらさまあまああのしんどくてなんかクソイライラしたりとか情緒不安定になると思うんだけど。
この映画さあのまあさっき言ったその人間ドラマが可烈に描かれていることがないのと一緒であの大声で叫んだり顔ゲーしたりさ。
そういうドラマチックなシーンみたいなのはないよね。
なんかわかりやすい芝居があんまないっていうか伝わる?これ。
あーそうやねなんか日本陸軍のあの会議ぐらいやななんか怒られたりすんの。
あそこを超えるボリュームがついそう結局出ることなかったっていう。
確かにな。
確かにそうかも。
そう。
まあノブとかはちょっとイライラしてたりしてたけどね最初の方。
いやノブはいいよもうあいつはもう本当に。
あいつはいいよ。
最終的にちょっといいやつになったやんけあいつ。
なったけどちょっとね。
ノブはいいんだよ。
あの映画の中で多分俺らが感情移入できる人間が多分一番感情がわかりやすい人間を多分用意しておかないといけないから多分。
確かにな。
そういう意味ではどっちも面白いよ。
マジで逆行してるよねこれ。
まあ2009年の映画やからもう7年前なのか。
2009年の映画か2009年の映画って何かあるかな2009年日本の映画ね。
2009年日本映画で言うと。
恋空とかじゃない?
あほんま?
今めっちゃ適当に言ったけど。
日本公開映画ではないんだが年度別に。
禅。禅あるね禅。
あるな。
ちょっと待ってこれ。
その詩音の愛の向き出しもそっか2009年なんだ。
ほんとね。
とか。
三国志あるやんけど。
中国で。
中国で三国志って映画がある。
何回映画やってんねんこれ。
三国志すげえな。
そうね。
まあでもとにかく。
なんかまあ今でも知ってる映画が多いっすね。
ヤッターマンとかあるんだよ。
実際のやつじゃないこれ。
クローズゼロ。
不良映画ね。
ありましたね。
鴨川ホルモン。
名探偵コナンの漆黒の爺さんも2009年なんだ。
そういう感じですね。
なんかわかってきた感じ。
ってなってくるとやっぱりこの時代においても多分異色の映画だと思うよこれ。
なんか結構この2009年上映されてる映画見ると割と現代っぽい感じやもんな。
俺らからすると。
だいぶ。
今の若い人からするとフルルッと思われるかもしらんけど。
ちょっと待ってターミネーター4の時代やん。
そうそうそうそう。
だからもうすでにこう。
そうか。
今の映画の流れみたいなのはちゃんと。
ほのかに香る感じ。
サマーオーズとかね。
あったね。
そうだね。
そういう時代に作られたんですよこれ。
はいはいはい。
やっぱり変だね。変っていうかちょっと変わった映画だよねこれやっぱり。
だいぶ昭和な古き良き日本映画の作りをしてると思う。
淡々としてるというか。
そうなんですよ。
というわけでね。
とってもかっこいい映画だけど。
今の人たちに見せて何時間で脱落するかちょっと見てみたいねこれ。
確かにな。
平均視聴時間ちょっと見てみたいな確かに。
寝るでしょこれ絶対にこれ。
俺も高校の時寝たからな映画館で。
分かるよ。
今やったら分かるんやけどなんかそのほんまにやってることの凄さとかさ。
今やったら分かるんやけど当時は分からんくて寝たもんな。
いやほんとそうだと思う。
これはなんか子供に見せるのはちょっと難しいかもね。
もう今。
そうね。
なんかこう山ある程度なんか山登ったことあるとかなんかそういう大変なことしたことあるとか。
なんかそういう経験があってお仕事もんとしてこの中でしてる仕事もそうやしこの映画を作るっていう仕事もそうやし。
そこまで思いが馳せられるようになるとめっちゃなんか刺さる。
な。
刺さりやすくなる気がする。
そうそうそうそう。
なんかもうほんと今さあのショート動画みたいな。
あの県庁なんだけどさ。
5分以上の動画見られないみたいなさ。
なんかそれ舐めたこと言ってんなと思うけどなんかねでもそういう人結構増えてんのよねほんとに。
もう見ることができないっていうことね。
そう若い人だけじゃなくてなんかこうそういうのに侵された。
まあ俺たち同年代それより上の人とかも結構いるからそういう意味でもどうですかね。
なんかあの普段映画見ないですっていう人なんか2時間座ってんの無理じゃないですかみたいな。
な。
人おるから。
そうそうそうえ?ってなるけどな。
何に集中できるのお前は逆に。
そうそうそうそうそう。
俺クリストファー・ノーランのオデュースセイヤー見に行ったけど3時間あっという間やったからなマジで。
余裕やでほんまに。
帰りたいあー帰りたい帰りたいだからねあの映画はね。
そうそうそうそう。
いやーあれの話もしたいけどでもそうなんかあんまりまあこの剣だけ天の木の方は確かにその一つ一つのシーンが長いからしっかり見せてくれるからちょっとねこう長さを感じることもあるかもしらんけど。
そうやね。
でもやっぱその美しい景色とかね。
美しいセットとか。
あれ明治村とかでやってるのかな?ロケを。
あーそうっすね。
やってたりとかするからやっぱ見応えめっちゃあるなーって思いながら何回か見たわ今回も。
渋い。渋い映画です。とにかく。
渋い中でさ俺おもろいなと思ったのがさあの富山日報の記者が来るやん。
はいはいはい。
ちょっとハイエナ的な感じでさこうなんか今どっちなんかバトルなってるらしいですねみたいな。
どっちよかったですか今みたいなことあるごとに来るやんか。
なんか確か最初に登場した時か2回目に登場した時かなんかこうめっちゃゲスゲス聞いてきた後になぜか木のとこでこうなんかを口に入れたりとかしてる猿が2匹写ってんだよな。
ところでこれってジャーナリストは猿っていうこと?みたいなさ。
じゃないか。
あいつらは群がってくる猿だみたいな感じってこと?って思って。
こんなん入れてくんねやと思ってさ。
なんか今まで雷鳥とかさなんかあの自然の美しさみたいな感じで出してたのに猿みたいな感じで出してきてさ。
ちょっと面白かったなあれ。
思想感じるね。
思想感じるなちょっと。
確かに。
でもなんか最終的に富山日報の人たちもさその釈情があったっていう事実をまあどっかから聞き継げて出したわけやんか。
それがまあかえってしばさきさんたちの功績をちゃんと後世に残すことになったわけやから。
そうやね。
なんか意外とそれも聞いてくんだよなと思って皮肉やなと思いながら思想出るな猿めって思ってんだよなと思って。
面白かったそれあれ。
猿がききき騒いでくれてるわけでね。
そうそうそうそう。
まあ猿もたまには役に立つという事ですね。
そういう事でございます。
まあ本当にこれはですね今の映画からは考えられないから結構骨太な感じで。
渋い。
渋い映画なんでね。
ぜひ見て欲しいなって思いますね。
なんかね一人でまず見るのがおすすめかな。
これを見られる人をセットに見つけるのはきついと思う結構。
俺でも妻はめちゃくちゃハマってたね。
それはほらもう2人がさ。
そうね。
チャンネルが合ってるってもう分かってるから結婚してるわけじゃんそれは。
確かに確かに。
普段から映画見てる人だ君たちはさ。
俺はそのちょっと映画見るとかそういう人にこれ見せたらまあちょっとね脳が活動停止するんじゃねえかこれ。
ネットフリックスよく映画見てるんですよはだいぶきついと思うな。
きついよ。
これ見るの。
きついと思う。
そう。
なんか最近見た映画はみたいな聞いた時にねネットフリックスの新着映画の日本映画みたいなやつとか行ってきたりするとさ。
多分なんかそういうのじゃないよこれはみたいになっちゃう。
作りの思想が違うもんな多分。
違う。
何を目指してるかが違うから。
古き良き昭和の血を受け継いだ人が撮ったやつやからさこれ。
数字とかデータとかじゃないところをなんかこう元に作ってる感じがすごいするよね。
厳しさの中に美しさがあるとかもさなんか言ってたんだよなこの人メイキングで。
撮ろう?撮ろうしてこそ人生みたいな。
だからその遠回りこそが真理だみたいなこと言ってたんですよこの人。
はいはいはいはい。
だから実際こんな山登って撮るって非効率なことしなくても空撮やら何やらあとスタジオやら何やらで山っぽい感じを作ることができるじゃん。
だからそれでいいじゃんっていうようなそういう効率的なことじゃなくていいよって言って山登んなきゃダメだよって。
なんかそれってさ3つのルートを選ぶ時もなんかそんな感じじゃなかったけど結局最終的にその設計のところって遠いけど実は一番良かったみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
なんかそういうとこあったよな。
そういう監督の思想がねモロに出てるから作りも何もかも。あらゆる意味すごい一貫してるよねこれね。
まあ確かにそうねそうね軸がすごいね。
まあ69歳が撮って軸ないわけないんやけど。
この監督のなんか人生が滲み出るような太い映画でしたね。
これに尽きしたかったかが出る気をはじめとするスタッフさんすごいと思います。スタッフとキャストの人が。
すごいもうなんか最初の方とかなんかこう稲穂がバーってある中でちょっとおにぎり食べるとかさああいいシーンやなーぐらいやったけどどんどん過酷になってくもんな。
この撮影楽しそうやなーとか最初の方思ってたけどこれマジで行ったの?みたいなさ。
そうやなほんまに。
なんかさ雪山を登ってるところでさもうほんまにその引きで撮ってるからあのその雪の斜面みたいなところも映ってんだけど真ん中にこう2人多分長二郎と柴崎さんが歩いててその2人の足跡しかないみたいなシーンもあってさ。
これマジでほんまにここ初めて通ったのがこの2人なんやみたいな。
よくこの絵撮れたなみたいなところもあってさ。
誰も登ってなかったよな。
そうそうそうそうそうそう。
リハとかもないわけやんそれって。
すごいなと思ってもうそういう凄さに溢れたいい映画でしたね。
これ次の作品も山の話やんね。
春を背負ってっていう小説原作のやつ。
これも小説原作やけどな。
天の肝。
次は天の肝そうそうそう。
山、春を背負ってはもっと現代の2011年とかの小説やからちょっとなんかサスペンス寄りミステリー寄りなんかな。
山で人が死ぬ感じ?
やった気がする。
そうなんだ。
次の作品もね。
立山連邦が舞台なんですけどまた。
まじ立山やっけ。
立山連邦が舞台で山越えた野の家族の話やってさ。
じゃあ場所変わったんや。
小説は奥秩父やね。
そうなの。
なるほど。
立山が好きすぎて立山に変わったんかな。
じゃない!
好きなんだよ立山信仰が多分。
そうか。
厳しいのが好きなんだよこの人。
なるほどねなるほどね。
染まってんね立山信仰に。
映画気になりますね春を背負ってもね。
ちょっと見ようと思ってますこれも。
松山賢治が出てるらしいですよ。
ぜひ。
ぜひちょっとね見ていきましょうね。
いつも通りになりますけれども公式サイトからお便りを送れるようになってますので皆さんぜひよろしくお願いいたします。
はい公式サイトの方にコラボため小説とも載ってたりするんで見てくださいね。
あと今回のねこれどんだけの人が見たことあるんだろうっていうね映画なんだけどね。
あの見たよって人がいるとやるやんってなるからコメントよろしくお願いします。
いいねしてあげます。
してあげますって流れ。
厳しくいこう厳しくいこうやっぱ厳しさの中に美しさあるからさ。
いいねしてやるからコメントお願いします。
お願いします。
お願いしますなら最後はね。
ということでじゃあ来週は。
来週はバイオハザード初代の感想会を。
そうですね10月にね。
バイオハザードくんが新しく生まれ変わってくれるってことなんで待ってましたところで。
ここで昔のバイオを見ていこうと。
初代を見ようということになってますので皆さんもぜひ見ましょうバイオハザード初代。
ということでまた来週お会いしましょうバイバイ。