ウェブ集客の変化
はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。
今日のテーマは、もう2025年というか2026年とか以降、
コンテンツビジネスとかウェブ集客みたいなことをしていくんだったら、
もう僕ね、2パターンしかないな、攻略法は2パターンしかないなっていうのを最近ね、つくづく思っているので、
そんな話をね、シェアしていきたいと思います。
で、まずね、その大前提としてウェブ集客っていうか、情報発信ビジネスとかコンテンツを作ってやるビジネス、
いわゆるね、僕がやっている自動化みたいなやつなんですけれども、
2024年までと明らかにね、様相が変わってきたんです。様子が変わってしまったんですね。
で、それが何で起きているかっていうと、これ答えはね、すごく明確なんですよ。
もうこれのせいで、もうゲームチェンジが起きているっていうのがあってですね。
それは何かっていうと、皆さんもね、いろいろ、僕も使っているんですけれども、皆さんも使ったりしているかなと思うんですが、
AIがもう進化しすぎていてですね、
これのAIの進化によって、本当にね、2024年までとやり方っていうか、全然ね、ものが変わってきてしまったんですね。
じゃあ何で、何が変わってきたかっていうとですね。
その、チャットGPTがね、すごい、2023年の終わりぐらいから2024年になんかすごい進化して、
いろいろできるようになってきました。
とはいえ、まだね、2024年ぐらいはみんな試行錯誤してたり、プロンプトとかを研究した段階だったんですけど、
2025年の、頭ぐらいはまだしも夏、春終わりとか夏ぐらいからは、
もうかなりね、結構適当にやっても、ある程度いいコンテンツが作れるようになってきちゃったんですね、ライティングの分野とかにおいては。
で、そんな中で、ある程度、もともとの自分が書いてるコンテンツとか、ある程度ね、データベースがある人たち、ナレッジがある人たちは、
コンテンツ制作の新時代
それを読み込ませるだけで、ある程度自分の、なんだろう、思い通りのコンテンツっていうのが作れるようになってきちゃったんですよ。
で、それを見て、そのナレッジとかを研究してとか、コピーして、新しいコンテンツを作ってしまうと、
まあまあある程度、60点ぐらいのものって誰でも作れちゃうようになってきちゃったんですよね。
っていうのがあって、なんかね、あんまり文字で差別化しようがない状態、
特に2024年より前って有益な情報を発信していれば結構良かったっていうのはあるんですよ。
なんですけど、もう2025年からは、まあ2020年にはもうちょっとその最後の頃にはもうそういう兆候出てたんですけど、
2025年からはもう明らかにね、もう誰が言っても変わんないなこれって感じになってきちゃったんですよね。
AIが進化しすぎて、誰が言ってもそんな変わんないぞこれっていうのがあって。
で、あとはもう動画の、画像から動画作ったりとか、
あとはね、僕の中ではもう完全にゲームチェンジになり得ると思ったのが、
やっぱり8月に登場したナノバナナですね。
後でね、GoogleのAIとして実装されましたけど、ナノバナナの登場によって、
もうね、やってみればわかるんですけど、人の写真撮って、なんか物とか服とかの写真撮ったら、
もうそれ綺麗に合成してくれちゃうんですよ。
で、それの画像生成のAIって、画像生成ガチャみたいな感じで、
同じ品質のものが出来上がるとかいうのはあんまりなかったんですけど、
ナノバナナの登場によってもう画像編集はかなり簡単になってしまったっていうか、
なんか商品のモデル写真とか、なんかもうAIでいいよねっていう時代が来ちゃってますね。
っていうのもあって、もう画像も、とかデザイナーさんも今後ちょっと厳しくなってくだろうなって思ったんですよね。
だから誰がやってもそんな変わんないよね、これっていう。
っていう状況になってきましたし、これもGoogle AIですけど、BO3ですよね。
動画を簡単にプロンプ入れると、画像を動画にしてくれたりとかいうのが出てきたおかげで、
もうAIの動画とか、しかも喋ったりする動画もめちゃくちゃ乱立しているんですよ。
そんな状況だと本当に動画も、動画編集はまだね、人の手でできて、まだまだ人の手ってとこですけど、
Googleがね、動画編集のAIもこの前発表しましたし、
動画編集も多分誰やっても変わんない領域にそんなスキルなくて、
自然な言語でこれこここうしてよって言ったら、編集できる時代来ちゃうなっていうのはものすごい感じてます。
っていう状態なんで、正直ね、これって初心者が入りやすいと思いきや、
実績あっても、個産の実績ある人でも、前はその人たちとか一部の人たちが知らないノウハウとかがあったので、
そういうこと言ってるとやっぱりね、それだけで結構ね、正直なそれだけで稼げてったんですよ。
2024年ぐらいまではね。
だけど、AIが進化しすぎてて、正直ね、誰がやっても本当に変わんないなってなってきたんで、
先行者有利とかが全然効かないんですよね。
むしろ、AIを使ってどれだけ時短して、どれだけコンテンツを吐き出せるかみたいな勝負になってきてるわけで、
今後の戦略
そうなってくると、ただノウハウを吐き続けていた個産の大御所の人たちもしんどくなってくるし、
かといって初心者に有利かって言われると、要は誰がやっても変わんないんですよ。
誰がやっても変わんないのに差がないから埋もれちゃうよねっていうところと、
なんかあんまり差が本当に出ないなっていう世の中が来てしまっていて、
今後どうしていこうかなっていうのがすごくね、
この2025年後半から2026年にかけては本当に淘汰される時代っていうのが来るだろうなっていうのと、
あとはコンテンツビジネス自体が一旦高額で売り続けられる人もいるんですけど、
また低額とかに揺り戻しがかかるだろうなっていうトレンドがあります。
高額コンテンツがあんまり売れなくなるとか、いきなり高額コンテンツ販売して、
クレームとかが起きて結構炎上して燃え消えていくみたいな人が増えたりする中で、
ノートとかがメンバーシップとか、500円ノートで稼いでる人ってあんまり実はいないんですけど、
500円とか1000円のメンバーシップとか、
あとマガジンで売るみたいな、まとめ売りみたいなのがまたトレンドで来てるっていうのもあったりするので、
なかなかね、しんどい時代がまた来てるなっていう気はしますね。
最終的には今後5年10年で見ていくと、トレンドってどうなっていくかなって僕思うんですけど、
結局また低額コンテンツがあふれるんですけど、その中でもやっぱり安いコンテンツだけだと成長しないよねっていう心理が働くんで、
またある程度高額に半年から1年かけてまた戻ったりとか、これ繰り返すんですよトレンドっていうのは。
繰り返すんですけど、揺れ幅が昔より波がちっちゃくなってってるんで、
最終的にはコモディティ化するんじゃないかなっていう気はしてます。
ある程度ほとんどの教材とかビジネスとかは、基本的にはユーデミみたいな価格に落ち着いていくんじゃないのっていう気はしてるし、
ユーデミ自身も買い切りじゃなくて、個人向けに3000円ぐらいのサブスクである程度見放題みたいなサービス始めてるので、
最終的にはそんなに高くない金額で、情報とかコンテンツ販売っていうのはどんどんそういう方向に向かっていくんじゃないかなって気はしてますが、
なので、攻略法としては2025年の後半から2026年以降っていうのは僕二択しかないと思うんですよね。
まず一つ目はAIをめっちゃ使いこなして、トレンドに乗りつつ、やっぱりコンテンツをたくさん履き続ける個人みたいな人が強いんじゃないかなって気はしてます。
その中でも生き残ってくるのはAIがすごい詳しい人っていうよりも、元々のマーケティングの勉強とかスキルとか知見とかを持っていたりとか、恋愛とかでもそうですけど、
元々の何か自分の武器になるノウハウとかがあって、それをAIを使って簡単に、時短で大量に、今までは害虫とか使わないと、チーム使わないとダメだったんですけど、
AIを駆使した戦略
それがAI使って本当に時短で、害虫使ったとしても安価に、しかもライティングとかでも今までは結構できるライターさん以外には頼めなかったりとか品質が低かったのが、
AIのある程度マニュアル化してAIを使ってもらうことによって、安価にかつ誰がやっても同じような結果が出せるチームを作っていくか、個人で脳筋で量を履き続けるかみたいな、どっちかだろうなっていう気はしてます。
まず一つ目、AIを駆使、元々の知見とAIを駆使して、本当に量、物量で勝負できる人たちっていうのが強くなっていくだろうなっていったところですね。
とはいっても、AIが使いこなせない人たちも一定数いたりします。これはなんで使いこなせないかというと、AI勉強したところで売るための全体像が分かってないと、結局AI使ってもマネージできないんですよね。
どういうふうにすれば集客とか売り上げにつながるのかっていう、このマーケティング能がないと、とか商売能がないと、AIっていくら使ってもただコンテンツがたくさん作れるだけの人、作業者としては活躍できるかもしれないですけど、でもその作業者って代替えが効いちゃうので、あまり高単化には取れないなって、儲からないなっていう感じはしてます。
AI使って稼げない人たちはどうしたらいいんだよっていう話なんですけど、これはもう一つの選択肢ですね。
もう対人販売とか、ウェブだったらライブ販売とかを収録コンテンツじゃなくて、その場で販売していくコンテンツみたいなものが強くなるだろうなって、完全にAIって二極化ですよね。
AIに絶対できないものは、本人がその場で編集なしで喋るっていうこと。これだけはAI、当分できないと思いますので。
なので、ライブとかでその人のファンをつけて、完全に編集とかかけないで、リアルタイムでファン作って投げ線してもらったり、あとは商品の販売していくっていう方法があるなと思いました。
なんでこれ来るかなと思ったんですけど、僕AIも駆使してファネル組んだりとか集客動線組んだり、コンテンツの制作なんかも大量でやるスキームとかもやったりしてるんですけど、
その反面最近TikTokのライバーなんかもチャレンジしていて、TikTokのライバー市場なんか見てるんですけど、
その中で僕びっくりしたのは、いまだに投げ線とか結構あるし、それが落ち着くよなんて言ってるTikTokのライバーさんもいると思うんですけど、
投げ線文化は多分ゼロにはならないなって言ったところと、あとは投げ線だけじゃなくて、今日僕見ててびっくりしたんですけど、
パワーストーンをその場で顔出ししないで喋りながら、このパワーストーンがこんな価格で入ってきました、今こういうのが限定品に来たんですよ、みんなどうぞ見てってくださいみたいなのをその場でライブで販売してるんですよね。
パワーストーン。これ結構見てる人、同時接続、同設って言うんですけど、めちゃくちゃ人数いて、これ売れるんだって思いましたね。
こういうのって本当に難しいマーケティングのノウハウとかファネルとか全然いらないですよね。
商品用意して、ある程度魅力的な商品用意して、喋れればその場で販売してっちゃえばいいっていう感じなんで、
販売スキルだけ持ってれば十分なんですよ。難しいどういう動線組んでとか何にもいらないですね。
TikTokとかあとはインスタとかでもいいんですけど、ライブ機能である程度ファンっていうか見てくれる人が付いてるんだったら、
その場で販売してっちゃえばいいだけなので、これはめちゃくちゃ強いと思います。
これAIには絶対真似できないやり方ですよね。その場で商品見せて、画面で見せながら対面販売しちゃうっていう。
魅力化していくと思います。だから2つの勝ちパターンっていうのは、
AIをめっちゃフル活用して攻めていくか、でもAI使ってもう動線組めないよって人は、
ライブでとか対面で直接販売していくっていう手法。この完全に二極化するなって僕は思いました。
なので、2025年の後半から2026年以降は確実にこの二極化していく。
どっちもやってもいいんですよ。どっちもやってもいいです。ただ、どっちもやろうとすると中途半端になるっていう方が多いと思うので、
どっちかに振り切った方が僕はいいなって思ってますね。
私難しいちょっとLINE Lステップとかステップメールとか、LP作るのとかが分かんないよとかお金かけらんないよとか、
めんどくさいよって人はもう対面で販売していっちゃった方がいいし、ライブで販売していっちゃった方がいいし、
ちょっとライブとか絶対無理って人はもうAI駆使しながら広告とか駆使してなるべく自動化で販売していくって、
AI使った自動化販売していくっていう方向にどっちかに振り切るのが一番いいと思いました。
ということで今日のお話は結論から言うともう2025年のこの後半以降はもう誰がやっても基本的にコンテンツのノウハウは変わらないので、
ですから最天端のAIを使いまくってもうどんどんどんどんコンテンツ量を吐きまくるか、もうAIがまでできない、
あなたならではもうその俗人化の極みみたいな感じでやっていくかっていうどっちかに振り切るといいなというお話でした。
対面での販売手法
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ということで今日のラジオは以上になります。また次のラジオでお会いいたしましょう。