00:04
半分行く?3割で十分。 セミナーから個別相談に半分くらい来るはずって思ってませんか?
僕の感覚だと、3割も行けば十分。 なんなら10%すらあり得る。
そこを知らないと、普通の数字なのに落ち込むことになるんですよ。 今日の地図。
皆さんこんにちは、集計知能アドバイザーの荒屋です。 今日は何の話をしていくかというと、
セミナー成約率は3割で上振れっていうテーマで話していきますね。
僕のチャンネルでは、モチベーションややる気に左右されない、 ゆるっと集客する、そんなお話をしていきます。
成約率が低いと落ち込んでいる方、多いんじゃないでしょうか? 今日は現場で見た事例、期待値の構造、最後に数字を動線全体でどう見るかまでいきます。
2割で落ち込む相談者。 で、ここからが事例なんですけど、先日相談を受けた、ある講座を開催している方の話なんですけど、
セミナー参加者50人から個別相談申し込みが10人、2割。 本人は成約率が低い、セールスが下手なんですって落ち込んでたんですよ。
でも聞いていくと、セミナー自体は初めてで、事前の教育もほぼなかった。 オファーの説明も後半に詰め込んでた。
それで2割なら決して悪くない数字かな、と。 セールスが下手なんじゃなくて、物差しがずれてる。
もう一段あると、同じ時期に参加者が30人で個別が3人、 つまり10%の方もいた。
本人は失敗したと言ってたけど、件数で見ると3件。 そこから1件成約すれば回る設計だった。
率が低いんじゃなくて、期待値が高すぎただけっていう話です。 半分と比べると失敗に見える。
10%の物差しだと普通の解になる。 で、ここからが本題なんですけど、なぜ半分が頭に浮かぶのか。
セミナー成約率の期待値。 そもそもセミナーから個別相談、どのくらいが現実的かっていう話で、
世間では半分は来てくれるだろうって期待しがちなんですけど、 実際は3割もいけば上振れ。
10%台のことも普通にあるっていう構造なんですよ。 ここ、柱は2つあります。
1つ目。期待値が高すぎると数字が悪く見えるっていう罠です。 これ、僕も通ってきた道で、最初は半分は来てくれるだろうって思ってた時期が
あったんです。 期待値が高すぎると数字が悪いように感じる。 感じるとセールスを詰め込みすぎる。詰め込みすぎると信頼が下がる。
結果、成約率が下がるっていう逆転も起きやすいかなぁと。 半分を正解にすると設計が歪む。
2つ目。3割でも10%でも件数で見れば回るっていう見方です。 10%でもセミナー参加者が100人いれば10件、50人なら5件。
件数で見るとビジネスとして回るケースもある。 率だけ見てへこむより件数が動線として足りてるかを見る。
客単価とセットで考えると10%でも十分な買いはある。 で、ここからが転換なんですけど、動線全体で見る。ただ、じゃあ3割だから満足でいいっていう話でもないんですよね。
03:08
僕が大事にしているのは、成約率単体より動線全体を設計するっていう考え方です。 セミナー前の教育、申し込み後のフォロー、個別相談の設計。
ここを7割の力で整えると、同じ成約率でも結果が変わるかなと。 率が低い時にいきなりトーク術を増やすより手前の教育と後ろのフォローを見る。
商品の中身をいじる前に物差しと動線を直す。 実験としてまず現状の数字を正確にとる。期待値を3割か10%台に下げて、
動線のどこを直すか決める。これが数字に振り回されない考え方かなと。 半分と比較するのをやめた瞬間、次に直す場所が見えてくることが多いです。
あんまり難しく考えない方がいいです。 次のセミナーの前に前回の率と件数を並べて書く。
半分と比較しない。3割10%台の物差しに置き直す。 それだけで直しどころが見えやすくなる。
今日からいって。セミナーから個別相談。 半分は現実的じゃない。3割もいけば十分。
10%台もあり得る。っていうのが今日の話の真です。 今日からできることとしてはこれが一個あります。
直近のセミナーで、参加者数と個別相談申し込み数を出して、 率だけじゃなく件数も見てみてください。
半分と比べて落ち込むのを一度やめてみる。 今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。 以上、新谷でした。また次回の放送でお会いしましょう。
ではでは。