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こんにちは、あらゆちです。私は3歳と1歳の子育てをしながら、NHKウェブディレクターとしてお仕事をしているものです。
今日はイングリッシュチャレンジデーということなので、先月に引き続きチャレンジしてみたいと思います。
今日のトークテーマである内容は、ちょっと自分の英語では拙いので、日本風を使います。
それでは始めましょう。
こんにちは、あらゆちです。
お越しの目的は何ですか?
簡単な質問でした。
何も答えられないし、話すこともできませんでした。
その時は、イングリッシュチャレンジの授業に行きました。
でも、何もできなかったので、恥ずかしかったです。
私のハワイに行く旅は、その時は大きなショックでした。
私がイングリッシュを話せることができるようになってから25年ぐらい経ちました。
まだ話せない部分があります。
でも今回は、イングリッシュチャレンジのプロジェクトを通じて、話せることができるようになりました。
ハワイに行った時の話です。
ハワイの空港に着いて、税関を通るときにお名前を呼ばれて、
旅の目的は?というふうに聞かれるタイミングだったと思います。
その時に、お名前を呼ばれて、
今、楽しいですか?というような質問をされました。
簡単な英語だったのに、それに対して何一つ答えられなくて、
聞き取ることもできなかったというところを、小学校の3年生だった時に、
とてもショックを受けたという思いがあります。
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というのは、私は小学校の2年生か3年生ぐらいの時に、
英会話教室に会話してもらっていて、
少なくともハローとか、自分のお名前は?と聞かれて答えることはできたんですけども、
それを実際に実践の場に立った時に、
一切聞き取ることも話すこともできなかった自分に、
悔しく感じた覚えがあります。
そこから英語を話したいなというふうに、
もう悶々とし続けて、早、何年?25分ぐらい経つんでしょうか。
で、結局未だにできていない、これはちゃんとリセットできていないというか、
あの時の気持ちは何だったんだという話なんですけども、
当時そこですごくショックを覚えて始まったハワイ旅行だったなという思い出があります。
苦い思い出ですね。
今回のこのようにイングリッシュチャレンジデーというものを企画いただいているので、
今度こそは、今度こそは英語にちゃんと向き合っていきたいなというふうに感じております。
英語も日本語もちょっとグダグダになってしまって教室地区なんですが、
7月分のECDチャレンジとさせていただきます。
今回も企画くださりありがとうございました。
また次回も参加ぜひさせてください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
