1. あらゆち🪐2025.8〜3世代世界旅行
  2. 【三世代で考察】in サンフラ..
2025-11-07 14:08

【三世代で考察】in サンフランシスコ:無人タクシーと多様性のリアル

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🚀 旅のリアルタイムはInstagramで!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
写真や動画で旅のリアルタイムな様子を発信中です!
stand.fmでは語りきれない旅の深掘りや裏話を配信予定。ぜひ、セットでチェック&フォローをお願いします!

👇 Instagramはこちらから!
https://www.instagram.com/chibikko_worldtrip

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎙️ 今回のテーマ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親子三世代の世界一周、第三弾は🇺🇸アメリカ・サンフランシスコへ!
今回は、「自由すぎる多様性」と「最先端のロボット技術」という、この街特有のコントラストを深掘りしました。

✅ 街中を走る「完全無人タクシー」の衝撃!
✅ 音楽ガンガン!誰も止めない「自由すぎる多様性」の正体
✅ 物価は高い?実は「大盛り文化」でコスパが良い説
✅ 子連れワーママが実感した「サンフランシスコの人々の優しさ」

「暮らすように旅をする」中で見つけた、ガイドブックには載らないリアルなヒントをお届けします。



▼ 次回予告:フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド」を子連れ三世代で攻略!

▼ なぜピースボートから旅のスタイルを変えた?
https://stand.fm/episodes/68ef0e072dcfe531864a8f59

▼ 【三世代で考察】in オークランド:ワーママが驚いた「マオリ文化」と都会に潜む治安のリアル

▼ 旅のスタートはココから!世界一周に至るまでの道のり(note)
https://note.com/araiguma_yuchi/m/m6f09cb1f5e12

今後、世界27都市をテンポ良く巡りながら、独自の気づきを配信していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【あらゆちのかんたんプロフィール】
4歳娘と2歳息子と仲良し旦那さんと暮らしてます。管理栄養士でありながら、大学卒業後、ノリで畑違いのベンチャー企業へ就職し、現在はWEBディレクター・マーケターとして仕事をしています(^^)
直感とノリで動くフッ軽タイプだけど、その一方で冷静にマーケティング戦略を練るのが大好き。
栄養学やレシピを勉強するのが大好きで、時短レシピや美味しい楽しいレシピをひたすら研究中。
今のテーマは「ありのままに生きる」こと。日々の暮らしや気付きを発信していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#世界一周 #子連れ世界一周 #三世代旅行 #サンフランシスコ #無人タクシー #海外子育て #ワーママライフ #旅のリアル #アメリカ #あらゆち旅 #ちびっこと世界一周旅行 #子連れ海外 #海外旅行
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/657212ad7376b3f93646ff95

サマリー

サンフランシスコの旅では、パステルカラーの家々や高い物価、無人タクシーなど、さまざまな側面が印象的です。特に自由で多様性に富む文化や親切な人々との出会いが、家族旅行にとって特別な経験になります。

サンフランシスコの魅力
こんにちは、親子3世代で世界一周をしながら、旅のヒントを発信しているあらゆちです。
私は、4歳と2歳の子供を育てるワーママとして、
子連れ旅のリアルや、現地で見つけたライフスタイルのヒントをお届けしようと思っております。
旅のリアルな様子は、インスタグラムで発信しておりますが、
こちらのスタンダードFMでは、子連れ3世代という独自の視点で旅先で見つけたヒントを深掘りしていきます。
海外旅行に興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いください。
ということで、旅先で見つけた、感じたことシリーズの第3弾、
それがサンフランシスコをお届けしたいと思っております。
サンフランシスコは4泊5日滞在してきました。
行ってきたところは、ゴールデンゲートパークというサンフランシスコにあるとっても大きい公園と、
フィッシャーマンズバーフですね。
大きく分けたらこの2箇所なんですけど、それぞれがかなり規模が大きかったので、とても充実をしていました。
細かい話になるんですけど、私たちは海外旅行を長期で行くにあたって、
各都市で暮らすように過ごすことをテーマというか、ポイントとして置いてまして、
滞在先はAirbnbで各都市の貸しマンション、貸し別荘みたいなのに住みつつ、
ご飯は地元のスーパーで買い出しをして、それをマンション、借りているお部屋に帰ってから、
実際に調理をして食べるというような生活をしていました。
なので、日中の過ごし方としては、お昼間は観光地に行きつつ、
帰りしながらスーパーによって食材を買い出しして、
朝ごはんと晩ごはんに関してはお家で食べるというような生活をしていました。
先に前提の上限というか、状況をお伝えしておこうかなと思って今お話しさせてもらいました。
では早速ですが、サンフランシスコで感じたことというところをお伝えできればと思うんですけど、
まず一つ目、お家がパステルカラーでめっちゃ可愛いということですね。
今回滞在したのは、サンフランシスコの中でもゴールデンゲートパークの近くにある街並みの中で、
一等橋のAirbnbで泊まっていたんですけど、
街中がパステルカラーのお家が多くてめちゃくちゃ可愛かったです。
壁もどこも綺麗に塗られていて、歩いてても休日、土曜日、日曜日の時間帯だったら、
街の文化と親切さ
昼間にご自身のように自分でペンキで塗って貼るところとかも見かけました。
サンフランシスコって海側に面しているすごい坂のある街なので、
多分ね、海風による沿岸が多分すごいと思うんでしょう。
木造建築なんで、なので多分塗装をご定期的に塗ることでお家を補修しているのと、
あと見た目も綺麗にされているのかなという気がするんですが、
皆さんのメンテナンスのおかげか、街並みがすごく綺麗に感じました。
色合いは本当に各ご家庭様々なんですけど、
建物の形は各ストリート通りごとに応じて大体形決まっていました。
形は決まっているけど色でそれぞれのカラーを出しているという感じで、
結果的に街中がカラフルで可愛くなっていったのがすごく印象的でした。
あとですね、公共機関の所属路がめっちゃ速いです。
バスもそうだし、路面電車もなんですけど、最初のブンっていう走り出しがめっちゃ速かったですね。
なのでこれを乗って、日本の運転手さんがいかに丁寧なのかということを感じました。
つり革手すり持ってないと本気で倒れるので、バスは特に気をつけて乗らないといけないなという感じがします。
あとお家も大きいし、道も広いので、車が、皆さんお持ちの車がめっちゃ大きかったです。
あと犬も大きいですね。
外車って日本だったら横幅大きすぎるとか、長さも大きすぎて駐車場停められないようなものとかも結構あったりすると思うんですけど、
海外来てみて思ったんですけど、海外って道も家も大きいから、それはそのサイズでお家作っているんだから、
そういう車を日本に持っていけたら、それは日本じゃサイズ合わないし、大きすぎるよなっていうのをすごい感じました。
あとはですね、みんな自由で多様性の国だなっていうのもサンフランシスコで本当に感じました。
電車の中を乗ってたら、急に音楽をイヤホンで聞かずですよ、そのままガンガンで流し出すような人がいたり、
逆に音楽自体はヘッドホンでちゃんと聞いてるんですけど、声に出してノリノリで歌ってる人もいるんですよ。
歌ってるだけじゃなくて、あいづち、イエーイ、フォー、みたいなとか、そんなんだけ大きい声で歌ってるような人もいてて、
あとはバス乗ってきたなと思ったら、急にギター弾き出して、イライラしてる人もいたし、服装がめちゃくちゃ派手な人もいるし、道で寝てる人とかも本当にいろんな人がいてたんですよ。
で、それを周りの人らが何やねんこいつみたいな不審な目で見る、そんなんがあんま感じなくて、煙たがるような感じもない。
みんな、それぞれがそれぞれの好きなようにやってるから、それを分かって生活してるというか、出る杭を打たれるような、そういう文化じゃないんやなと思いました。
本当自由で多様性の国なのかなと感じてます。感じました。
あとは親切、めちゃくちゃ親切でした。
世界一周になるので荷物も多くて、スーツケース4つと大きいカバンとの4つでベビー顔しながら歩いてたんですけど、
階段を下りようとした後ろから来た人がサラッと助けてくれるんですよね。
電車を降りようとした時も荷物が引っかかってなかなか出ないような時とかも手伝ってくれたり、
電車の乗り方、降り方とかもやり方を教えてくれたりとか、
例えば電車の時にチケット取り忘れることとかあったりしたんですけど、
そういう時もパーって後ろから、ヘイって気づいたら声をかけてくれたんですよ。
日本でも手伝ってくれる方はいらっしゃるんですけど、
それよりももっとパーって気づいたらパーって動いて手伝ってくれるっていうような、
そんな感じの親切な方々がすごく多い気がしました。
進んだテクノロジー
物価は高いんですけど、レートの問題かなっていう感じに私は思いました。
例えば1ドルが仮に100円だったとしたら書かれているような表記は全然高くないと思うんです。
ただ今のレートが1ドル150円前後するから、
だいたい相場価格としては1.5倍くらいかなっていうように感じました。
ただ全ての食材がスーパーの話なんですけど、
飲食店も一つあたりがすごく大きいし大盛りなんで高いんだけど、
そのボリューム的な割合で考えれば、めっちゃ高いかと言われればそうではないかなっていう気がします。
例えば果物の値段が日本で売っている価格の1.5倍くらいの価格だったんですよ。
例えばブドウとかイチゴとかなんですけど、内容量は5倍くらいは入ってます。
じゃあこれって果たして高いって言うんかなって思うとそうでもないような気がしていて、
多分向こうの方はすごくいっぱい食べるから少量よりも多い方がいいから多くパッキングしている。
それで結果安くなってるのかなーなんて思ったりしました。
飲食店も1品あたりがめちゃくちゃ多いので、
例えば家族5人、未就学児の2人いる状態ですけども、
飲食店行ったら3品頼んだらもう十分ちょっと多いぐらいで残すぐらいボリュームがあるので、
1品1品は高いんだけど、めっちゃ高いかと言われれば実はそうでもないのかなと個人的に思いました。
あとはサンフランシスコは子供に優しい街だなって思いました。
公園が多いし、公園の中にある遊具も多くて遊びやすかったです。
あと街中に普通の道の真ん中にフリーの本の貸し出しがあったんですね。
なんでこう自由に取って読んでくださいねーみたいな場所もあったし、
バスは19歳以下無料なんですよ。
バス停も大学の前にあるから学生さんはみんなお金払わずに乗ってくる感じだったので、
子供に優しい街なのかなと思いました。
一番衝撃的だったのはロボットとAI技術がかなり進んでいたことですね。
さすがアメリカかなと思いました。
Googleとかそういうのがアメリカにあるからその分進んでいるのかなと思うんですけど、
具体的には街の中に普通に自動運転タクシーが走っていました。
もう完全に無人です。
この完全無人のタクシーは専用のアプリで予約すれば乗れるようになっているみたいですね。
うちは試せることはなかったので、実際の乗り方は分からなかったんですけど、
ちゃんと信号も待つし、カーブとか人がいないかもちゃんとセンサーで感じ取っているから、
本当に人が運転している車の横にさらっと無人タクシーが動いていたので、かなり進んでいました。
日本でも先進技術や自動運転の宅配とかちょこちょこやっていってますけど、
もうアメリカも普通に導入されています。
これが一番衝撃的でした。
あとは無人のコーヒーショップもありました。
注文したらその場でいっぱいずつトリップしてできたてを作ってくれていました。
これも完全に無人でした。
あとは滑らかな犬型のロボットもあったんですけど、
昔日本で腹やったようなアイロボットみたいなのよりも、
本当に比べ物にならないほど滑らかな動きをしていて、
ロボット技術がかなり進んでいるなと思いました。
これは本当に衝撃的でしたね。
もしサンフランシスコ以外でもアメリカ本土だったら、
どこかしらで見れるのかもしれないなと思うので、
もしこれからアメリカに行かれる方はぜひチェックしてみてください。
今回はサンフランシスコの旅をお届けしました。
次回はフロリダのオークランドにあるウォルトディズニーリゾートに行ってきましたので、
そこで感じたことをお話してきたらなと思っております。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
14:08

コメント

スクロール