プレゼント選びの悩み
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。
2025年9月16日、take 9 になります。
今回はですね、プレゼントについて喋ってみたいと思います。
なんでプレゼントって言うと、これはですね、僕が単純に今、プレゼントで悩んでいるというところがあります。
なんで、プレゼントの何がしかっていうよりは、こう、いろいろ思うところを喋っていって、頭の中整理しようと、
ブレインストーミングみたいなやつを、そんな回になると思います。
今はですね、プレゼントってどうやって選んでます?っていうのをちょっと聞きたいんですけど、
まあ、一人で喋ってるから聞くものにもないんですけどね。
僕はですね、今、相手の欲しいものっていうのを探っていって、プレゼントを決めると。
至ってオーソドックスな感じの探し方をしています。
でもね、これ昔からそうってわけじゃなくて、昔は全然逆だったんですよ。
何かをあげるっていう時に、こう、自分の好きなものから考えていって、
これ、あの子に合いそうじゃない?とか、そういった感じで、自分の好きなものを相手に、
好きなものを主軸に相手に寄り添っていくみたいな。
で、合うものがあったらそれっていうような感じで選んでいる、選ぶという、
こう、ちょっとね、自分本位な感じの探し方をしていました。
これのいいところはね、割とすぐに決まるんですよ。
自分のいいものっていうのと相手のイメージっていうのは合致すればそれでも決まっちゃうんで、
結構簡単に決まるんですけど、これはですね、ちょっと自分本位なので、
相手のニーズっていうか欲しいものに合うかどうかっていうのはちょっと微妙というか博打というか、
そんなところがありますよね。
で、まあ、今は相手の欲しいものっていうのを考えながら、
普段の会話とかでね、相手がちょっと欲しそうなものっていうのをちょっとずつストックしていって、
で、その時々に、そういえばあれ欲しそうだったよなとか、
そういうのを思い出して、必死に思い出して、絞り出して考えたりするんですけど、
なかなかね、これがまた難しいというか、
多分僕が何年間でこれをやってきてちょうどいいっていうのが、
相手がすっごい欲しいっていうよりは欲しいものっていうよりはちょっと欲しい、
でも自分で買うほどでもないみたいな、そういうニュアンス?
そういうのをもらえると嬉しいよなって、多分僕だったらそう思うんですよね。
で、相手の反応を見てもそういうところが当たると結構喜んでもらえるっていうのがあるんで、
ちょっとそのちょうどいい塩梅っていうのを模索中です。
商品選びのアプローチ
そんな探し方をしてるんですけど、今どんなものをあげようとしてるかっていうと、
やっぱり自分の好きなものからちょっと探していったりしてるんですけど、
僕スキンケア好きなんで、そっち関連の商品でいいのないかなって思うんですよね。
これから寒くなっていって乾燥していって、ハンドクリームとか使うかなって思うんですよ。
あ、くしゃみしちゃった。
で、そういったものもいいかなと思って、
ハンドクリームっていうと、僕ちょっと好きなブランドがあって、サボンって言うんですけど、
イスラエルだったかな?あっちの中途半端なのかな?
イスラエルだったかな?あっちの中東というかあっちの方の国のブランドで、
匂いがね、匂いというか香りがすごい上品なんですよ。
すごい作り込んでいる匂い、香りのレベルの高さっていうのを感じたんですよね。
今使ってるんですけど、多分どれを選んでも、
僕は好きだなって言えるくらいの信頼は浮いている感じであります。
で、それのセットというか、そういうのを挙げたらいいかなっていう風に思ってるんですけど、
でもそこでですよ、僕は大好きなんだけども、
その子に合ってるかどうかはわかんないっていうとこあるじゃないですか。
最近は特にそういうのを考えるようになったんで、
それでちょっと調べるわけですよ。
差本、年代とかいろいろね。
評判を調べて裏取りをしようと思ってやってみるとですね、
いい意見ももちろんあるんですけど、悪い意見もネガティブな意見も当然出てくるんですよ。
そういうのを読んだ時に、結構プレゼントを選ぶ上では、
それはマイナス要素に働くことが多い。
マイナス要素っていうか、めっちゃ効くんですよね。
年代的に合わないかもっていうのだったりとか、
このこれつけてる人とは無理だわみたいな話だったりとか、
個人の好みですよねっていうレベルの話ではあるんですけど、
そういうのを見た時に、僕が挙げる相手の子に合うかどうかって考えると超自信なくなる。
自己満足とプレゼントの意味
絶対いいだろうって思ってたものが、すごい自信なくなっちゃうんですよ。
これ不思議なもんですよね。
なので今すごい悩んでます。
すごい悩んでます。どうしようかな買おうかなって。
もう使ってもらえなかったら自分で使おうかなとか、そんなことまで考えながら。
プレゼントそこまで悩むなら、他の挙げ方でもいいのかなって思う時もあるんですけど、
例えば本人に聞いちゃうっていうのも一つのやり方ではありますよね。
自分で選んでもらって、お店とか行ってね。
それを僕たちがお金を出して買って、その場でどうぞってプレゼントするみたいな、そういう形。
これのメリットは何と言っても本人が選ぶからハズレがないんですよね。
なのでそれはすごく大きなメリットだなとは思うんですけど、
でもやっぱりプレゼントっていうものに対して、自分で選んだものをあげるっていう、
そのスタイルっていうところはちょっと残したいよなと思うんですよね。
だってそれって相手に選んでもらってお金だけ出すみたいなところだと
お金渡してるのと一緒なので、それはそれでいいんですよ。
お年玉にならないと同じお小遣いあげるのと一緒なんで。
それはそれでありといえばありなんだけど、プレゼントっていうものの性質上、
ちょっと気持ちを乗せたいというか、やっぱりプレゼントって喜んでくれるかなとか、
そういう悩んだ気持ちっていうところが乗っかってくるわけじゃないですか。
そういうのがちょっと嬉しかったりもするかなというか乗せたいな、
そういう気持ちってちょっと思っちゃうんですよね。
なので、とはいえ相手に喜んでもらうっていう選択肢の中で、
そういうのを目標にすると相手に選んでもらうっていうのも全然ありだと思うんで、
そういうときは僕は選ぶときに相手に一人で選んでもらうのではなくて、
一緒に選んでもらうというか、一緒にコミュニケーションを取りながら
どれがいいかねって少し話をするとか、
そういったのを経て少し気持ちを乗せていくっていうのもいいんじゃないかなと、
そういうのを心がけていたりしますね。
結局そういうところって自己満足というか、プレゼント自体が自己満足っていうのは自己満足ですよね。
自分の完全に相手のことを思いやっているつもりでいても、
やっぱりこうやって話してみると自分本位の気持ちってムクムクと僕出てきちゃうんで、
全員が全員がそうってわけじゃないですけど、そういう側面もやっぱりあるよなってちょっと思います。
自己満でもいいじゃないって割り切れちゃえばそれはそれでいいのかなとも思います。
なので割り切れるまで頑張ろうと思います。
今日はこんな感じで。
ではでは、バイバイ。