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2025-08-22 10:09

3rd take 録音チャレンジあれこれ

前回うまく再生できない問題が発生してしまったので、なんでだろー何とかならんかなぁと色々やってみた話をしてます。

サマリー

今回のエピソードでは、収録の試行錯誤や工夫について語られており、特にマイクや録音アプリの選択が音質に与える影響が詳しく説明されています。話者は、自身の録音技術を振り返りながら、より良い音声体験を求める挑戦に焦点を当てています。

録音の試行錯誤
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。
2025年8月22日、3回目の収録になります。
take 3ですね。
最初の収録から、今回3回目なんですけど、
前回の収録、投稿した後ですね、どうもちゃんと撮れてなかった。
もしくはアップロードがうまくいってなかったのかもしれないんですが、
2回目の収録のことをリスン上で再生することができませんでした。残念。
なんで収録できないのかと思って、いろいろテストをしてやってみて、
これならなんとか撮れそうかな、ちゃんとアップロードできそうかなっていうところの確認をして、
3回目の収録に臨んでます。
まだね、本当に大丈夫かまで怪しいところもちょっとだけあるんですけど、
本当、撮れててほしい。マジで。よろしく。頼むよ。
せっかくなので、1回目からのことを振り返りながら、
何をやってきて、今3回目に臨んでるかっていうのを残しておきたいかなと思います。
まず最初なんですけど、最初の録音っていうのは、
家の中で誰もいないときにね、
ソファに転がりながら、iPhoneを胸の上に置いて、
リスンのWeb上で録音するボタンをポチッと押して、それで喋った感じです。
これ結構後から聞いてみて思ったんですけど、
そのときだいぶボソボソ声で喋ってたんですよ。
でも聞いてみたらそんなボソボソ感なくて、
割と普通に聞けるな、小声だったような感じだったけど、
そうでもないかなって、自分ではちょっと思って驚いた記憶があります。
それで聞いてみて、割といけるんだなって感触のもと、2回目。
これね、2回目のときにちょっとマイクを買ってみたんですよ。
マイクって言っても2,000円くらいで買えるようなやつで、
ピンマイクを買ったんですね。胸につけるようなやつ。
で、あれをつけて車の中で録ってみようと。
そう、車内録音がしたかったんですよね。
家の中で喋るのってなかなか一人になる空間ってなかったし、
家族の前で喋るのもちょっとなーって思ってたし。
なのでそのピンマイクを使って車内でやればすごくうまくいくんじゃないかな。
そもそも安いピンマイクを買ったっていうのもあれだったかもしれないですけど。
で、やってみてそのままアップロードしてみたんですけど、
あれですよ。リスンのウェブ上で録音するボタンを押して
マイクを選んでそれで録ってみたんですけど。
でもそれうまくいかなかったんですよね。
で、再生できなかったので。
でも文字起こしは割とできてたんですよ。文字起こし自体は。
でもちょっと文字起こしの精度が悪いような感じも見えたので、
これもまた一つ問題になったのかもしれないです。
で、そこからですね、どうして録れなかったんだろうっていうのを
ちょっといくつか試してみました。
最初疑ったのはやっぱりマイクですよね。
マイク録るからいけなかったのかなっていくつかパターンをやってみました。
一つはリスンのウェブ上の録音でマイクのありなしやってみて。
で、録れたのを再生してみて。
やってみるとちょっと傾向としてはですね、そのマイクで録るとどうも音が小さい。
あと音がプチプチ言うとか遠いとか色々ありましたね。
で、iPhoneのマイク、僕はiPhoneを使ってるんですけど
iPhoneのマイクの方がわりかしはっきり聞こえたんでそれでやってみたんですけど
マイクの、マイクというかiPhoneを置く位置っていうのでまた結構聞こえる感じ違いましたね。
当然かもしれないんですけど、iPhoneのマイクのiPhoneを胸元に喋った時と
ダッシュボードとかにおいてちょっと距離のあるところで喋った時
当然音量も違うし、なんならちょっと空気感っていうかな
反響をちょっと拾ってるようなそんな感じもあって
音質にも差が出るなって思いました。
で、マイク以外のところでもちょっとテストをしてみてて
今度ね、音声ファイルを残したいと思ったんですよ。
残したいというか、別録りでやってそれをアップロードする形にしてみよう。
リスンウェブで録音しないで別のアプリで録音しようってことをやってみました。
そこで選んだのがPCM録音ってやつかな。
PCM、パルスコードコジュレーションですね。懐かしい。
それで録音してみようと。
音質の改善への挑戦
UIがシンプルでかつ分かりやすい。
おじさんでも知ってるような内容の設定項目があったんで
とても楽でいいですね、こいつ。
それでやってみたんですけど
こちらでやってみた感じだとですね
どうもやっぱり同じような傾向がちょっと現れてて
マイクで録ると音が超遠い。
すっごい遠くで喋ってるみたいな感じ。
もうほぼほぼ無音ですよね。
さすがに録ってるレベルではなかった。
聴けるレベルじゃなかったです。
残念ながらこれはちょっと
何が原因なんだろうかな。
マイクとアプリの相性というか
認識がうまくいってないような感じもしたし
マイク自体の性能っていうのもあるのかもしれないなって思いましたね。
他にも内蔵のマイクでも
モノラルとステレオで2種類のマイクの設定があって
内蔵なのに
内蔵のモノラルだと下って書いてあって
iPhoneの下の部分、多分通話部分ですよね。
通話のところのマイクでやるのと
あとステレオの方でも2種類あって
ステレオの表面と裏面
多分録音?ボイスレコーダーとかの機能も確かありましたよね。
その機能で設定ができるような内容だったのかなと
そういう機能ついてたんだって初めて知ってびっくりした。
iPhoneやるやんみたいなね。ちょっと思っちゃいましたね。
結局、マイクの付いてる方というか
表面の設定で表面に向かってしゃべる。
iPhone自体はダッシュボードとかに置かないで
手で持って顔の近くでしゃべる。
これが一番きれいに聞こえるような気がします。
それで今撮ってみてます。
これをファイルで残してアップロードできるかなっていうところはまだやってないです。
そこはこれからお楽しみですね。
ほんとちゃんと聞こえててほしい。
こんな感じで今なんだかんだで
録音っていうか声日記を楽しみにしてるところあります。
やっぱり言葉にするのって難しいんですけど
やったらやったなりにいいことあるかなって思ってるし。
テストの時に撮れてる撮れてない以外にも
しゃべり方のテストというか
そういうのもちょっとやってみてました。
今僕最初の1回目のしゃべり方ボソボソだったんですけど
今の3回目はちょっとはっきりめに声を張ってしゃべるような感じ。
例えば仕事とかで報告とか発表とか
そういう時にあまり声を張りすぎない程度でもちゃんと声が相手に届くような
そんなしゃべり方っていうのをちょっと意識してます。
でもこれも僕の中では普通のしゃべり方の一つで
このしゃべり方で相手がどう聞こえてるかっていうのが
これでわかるわけじゃないですか。
それはそれでちょっと楽しみですね。
そんなとこかな。
今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
どんな感じかな。楽しみ。
じゃあね。バイバイ。
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