1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. #S2-22 ラジオが録りたい人た..
2024-02-05 1:15:53

#S2-22 ラジオが録りたい人たち 2024

祝!配信2周年!


みなさまのおかげで、配信2周年を迎えました!


今回は、「1周年からの変化」や「それぞれのその後」について、お話ししています!

いつも、番組を聴いてくださっている方向けですが、楽しい時間をお過ごしください!


はるか遠い未来を生きる人類に向けて、現代人は何を残せるだろう?

Podcast番組「拝啓、3000年の人類へ」は、西暦3000年の人類に向けて、現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを記録し、未来に届ける番組です。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、効果音ラボ

X@echo3000_radio https://twitter.com/echo3000_radio

感想等は #echo3000 でツイートしていただけると喜びマス

00:18
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
なんと、皆様のおかげで、ホットキャスト番組、拝啓、3000年の人類へ、2周年を迎えることができました。
いや、ほんとありがたい。
今回は、2周年にあたっていただいたお祝いのメッセージと、
去年の1周年のラジオも理解しつつ、どんな未来にやってきて、どんな未来にしていこうかなというお話ができればいいかなと思っています。
まずは、お祝いのメッセージが届いておりますので、こちらをお聞きください。どうぞ。
あっちゃん、このラジオを聞いている皆さん、お久しぶりです。
こうやって人前で喋るのが久しぶりなので、すごく緊張しています。
多分、僕のことを知らない方も多いかなと思うんですが、
初めの1年ちょっと、あっちゃんと一緒にラジオをやらせていただいていたしゅんちゃんです。
あれからお別れしてから、しっかりあっちゃんがこのラジオを紡いでいって、
1周年というか、2周年ですね。合わせて2周年経ったというところでおめでとうございます。
引き続き、あっちゃんの深い知見、面白い話、いろいろな切り口というところを展開していっていただければと思っております。
今回はおめでとうございます。
ということで、1周年のメッセージをいただくことができました。
いやぁ、懐かしいですね。
いやぁ、僕本当に久しぶりで、久しぶりにあっちゃんの部屋で撮らせてもらっているんですが、
いろいろ機材が進化していて、素晴らしいなと。
そうですね。マイク自体も当時最初何でしたっけ?iPhoneで撮ってましたっけ?
iPhoneで撮ってました。
iPhoneで撮って、その後外付けのマイクとか使っていたんですよね。
で、今はSHUREのマイクを使って、一人になってから音質をもうちょっと良くしようと思ってやっていきましたが、
今回はちょっと対談ということで、周音をちょっと大きめにしているのでノイズが乗っちゃうかもしれないんですけど、
03:04
まあまあいいでしょう。
まあまあこんな感じで、久しぶりにお話をするところにあるんですけど、
いやぁ、早いっすね、1年。
いやぁ、そうね。僕も何やろう、辞める分いろいろ成し遂げるぜって言って辞めたのをすごく昨日のように覚えていますが、
その時に一番カードを使っていた副業、爆死しましたね、年末で。ありがとうございました。
面白すぎるんだよなぁ。お互いに頑張ろうねっていう話をして終わったはずなんだけど、なんと爆発しだしたという。
まあ一応ね、細々とは続いている。これもし聞かれたらっていうこともあるんで、細々と続いているんですけど、
まあでもちょっとほぼ爆死っていう感じで、屈辱もって感じですよね。
まあね、撮る前にちょっと話をいろいろ聞いたけど、苦労もあり喜びもあり、頑張りもありっていうのは聞いたんですけど、
まあまあまあ、うまくやった方じゃないですか、って言って。
まあまあまあ、そういう意味では実績はしっかり出来きって、僕がやったことは間違えていなくて、
しかしまあいろんな要因があるよねっていう社会勉強で、あの爆死という感じでしたね。
まあ失敗は成功のもとっていうのはまさに今体現をしているところかもしれないね。
個人的な業績としてはかなり出来た方じゃないかなってきっと思いました。
ありがとうございます。
いやーよかったよかった。
まあまあそんな感じで、最近も元気にやってるというのはすごい良かったですな。
ありがとう。
まあまあ今回、いろいろトークテーマも入れつつ話そうかなと思っているんですけど、
まず1年前も同じことをして撮ったんですけど、
まあ今年はね、もうシーズン2に入ったから茶番はやめたんですけど、
まあまあ去年のトークテーマ…
茶番は何でもないです。何でもないです。続けてください。
まあまあ去年のね、ラジオを撮りたいとか、みたいなことを言い始めてやってましたけど、
もうね、シーズン2ですから、いつも通りやろうかなと思ってるんですけど、
去年の話を見た時に、
まあ去年もね、1周年ということで、いろいろ話したかなと思いますね。
で、まあ第1回ね、聞きまして、あのクソ恥ずかしいね。
もう今でも出てきますよ。ニラレバーと。ニラレバーやなと。
レバニラなのかニバレ…もう喋らなくちゃいけないけど、
あの時はね、本当に田舎の子供が喋ってるみたいな感じで始めたわけなんですが、
まあ1周年たち成長したよね。2周年たち変化したよねってことで、
まあ結構変わってきてるところはあるんですけど、
06:02
去年のテーマというかトークした中で何か覚えてることあります?
えっと…去年のっていうのは僕がその参加してた時っていうようにして大丈夫?
去年の1年目の1周年のところでいろいろお話したと思うんだけど。
ああ、ごめんごめんごめん。なるほどね。
えっと1年前のその収録の時に話したところだと、
まあやっぱり一番印象に残ってるのは、そのはじめ茶番をやったということをやるんやけど、
まあその他のところで言うと、えっと…
小さい声で言うな。
あまり覚えたいんだけど。
まあ喋りだから覚えだすのかもしれないですな。
すいません。
去年のテーマは、もちろんトークテーマをリメイクするという話から始まり、
僕らもラジオがどんどんと整練、まあ変練されていったというかね、
ちょっとずつね、ラジオらしくなった。
ドットキャストらしくなったというところもあったし、
我々残ってたものに価値は出てきたのかっていうところを話したりしましたな。
うんうんうん。
まあじゃあそういう意味では、逆になんか僕がインタビュアーみたいな話をしちゃうけど、
さらにじゃあこの1年であっちゃんにとってどういう変化があったかみたいなところは、
なんか聞いてみたいなっていう。
まあその始めはね、ひよっこからなんかまあ、
いろいろじゃあ噛まないように意識するみたいな、
そういう進化があったりみたいなのは確か話した気がするねんけど、
それがなんかさらにこの1年でどうなったかみたいなところは。
うーん、そうだね。
まあいなくなってから半年ぐらい経ったわけだけど、
やっぱり変化としては、一人喋りに変わった部分っていうのはすごいまず大きいですね。
まあ確かにあの僕も頼りなかったとは思うけど、
何かの時に話をとりあえず振ったら逃げれるみたいなところから、
ずっと喋り続けないといけないっていう、
それは絶対難しいやろうなっていうのは思うな。
そうだね。
まあやっぱりちゃんとテーマを練るというかね、
話したいことをきちんと伝えるっていうところは、
結構意識をするようになったと思っていて、
どうしても対話をする時っていうのは、
片方が喋っている時に次の話何しようかなとか、
相方に対して何て返そうかなっていう間が作れるわけなんだけど、
一人だとどうしても沈黙になってしまったりするので、
結構最初のうちに話したいことをある程度固めてから、
自分の話しやすい話し方で喋るように変わったのがあるかもしれない。
多分これ聞いている方も気になるかもしれないなと思ってるけど、
実際今は一人喋りになって、
09:00
どれくらいカットしてるというか、
結構5分喋って、一段落して5分喋ってみたいな感じでやっているのか、
それともバシッと最初から最後まで言ってるぜっていう感じなんかで言うと?
結構ね、一気に言ってるね。
すごい。
ウォーミングアップに実はエンディングから撮るパターンもあって、
最初にもう話すことをある程度固めているから故に、
まずはエンディングから喉を温めつつ喋るっていうのをやって、
本編20分とか25分30分喋って、
オッケーみたいな感じなんだけど、
カットの観点で言うと、
以前よりはカットの数減ったのかな?
っていうのはある。
ただ一方で、一人喋りが故に、
言い直しをするっていうのが出てくるかな?
なるほどね。
だからここはもうカットするっていうのを頭で編集されてて、
じゃあここで一回あそこから喋り直そうみたいなのはやる。
やることもある。
なるほど。
それは変化であり、絶対進化やなというか、
多分僕は結構プレゼントが苦手で、
っていうのはやっぱ対話って楽というか、
相手が何求めてるかも分かるし、
1対1ってそういう意味だと楽やねんけど、
1対Nになるとみんな無表情やしみたいな、
人前で喋るときとかが結構あって、
そういうのすごい苦手やなっていうのはそもそもあるねんけど、
あっちゃんは日々一人喋りというか、
マイクと格闘してるっていうことで、
いろんな場でその力を活かせるものになってそうやなっていうのは思ったな。
そうだね。
話すときに相方と喋るときっていうのは、
相方の言ったことを言い換えるとか、
別の話し方をするとこうだよねっていう風な形で、
話の流れで聞いてる人が分かりやすいように補正をしたり、
脱線したら戻すっていうのはできるんだけど、
1人になっちゃうと自分の話しかないから、
聞いてる人がその人の言い方が分かりにくいと、
全部分からなくなっちゃう。
なるほど。
っていうのがあるので、
なるべくちゃんと分かりやすいように言い方を最初に考えるっていうのは
ステップとして入ってましたね。
なるほど。
それはめちゃくちゃ大事よね。
多分1人やと、
だからあっちゃんが言ったことの言い換えになってしまうかもしれないけど、
要は客観的にあっちゃんが言ってることを聞けると。
その上であっちゃんこう言ってるけど、
僕は理解できたけどこれは難しいなっていうのを
言い換えて言うことができるっていう、
他の視点が入るっていうのができるけど、
自分だけやとね、それができない。
できないけれどもしっかりそれを自分で操縦するっていうのは
素晴らしい能力ですね。
素晴らしいか分からないけれど、
自分の喋りたいことをフワッとした状態で話し始めちゃうと、
12:00
ちょっと伝わりにくいなっていうのがあるから、
1回軽いトークスクリプトみたいなのを用意して、
これ読んでみてちょっと喋りにくいなとか、
分かりにくいなと思ったら、
少しリライトしてから喋るっていうのはあるかもしれない。
なるほど。
ちょっとそれと副次的な効果として、
やっぱり一人で喋ることも増えたっていうのもあるし、
この半年間も含め色んな人と交流するようになったから、
面接とかも含めて結構緊張することが少なくなった。
自分に自信がちょっと持てることが増えたかもしれない。
俺喋れるし、俺伝えれるぜっていうね。
自分がこれまで経験してきたことを、
自信を持って話せるようになったっていうのはやっぱりあるので、
仕事の中でもちゃんと自分の意見は言えるし、
2対1、3対1でも自分の持ったことは言えるようになったっていうのはあるかもしれない。
なるほど。
これは上に立つ者の素質ですね。
そうかな。
プレゼン大事やからな。
人前でそんな自信満々でさ、
自信満々でてちょっと自作ってる感じあるけど、
しっかり自信を持って、
これはこうなんだ、ついてきてくれっていうことやんか。
やっぱり上の人の仕事って。
多分ね、もっと上に行くと1対多数っていうのはあるんだけど、
例えば面接とかウェブ会議の時に自分の考え方が変わったのは、
目の前にいる人は怖い人じゃない。
人間だっていうところで話せるようになった。
例えばだけど、何かしらの新しい会社さんの方とお話しするとか、
何かしらその昇給昇格とかに面談とかもあったりするわけなんだけど、
向こうにいる人は面接感だけど、
普段は普通の業務をしていて、
趣味もあって、人間だっていうふうに思えると、
なんかこう喋りやすくなるっていうのかな。
なるほど。
いや、というか、もともとめっちゃ恐れてたんだなって逆に思っちゃって。
まあでも判断される側だし、
緊張するか。
自分に自信がないし、
喋り方も下手だし、
そうなってくるとうまく言えないし、
そこが悪循環があるとね、やっぱり怖いじゃん。
そういう意味でパワーハラスメントみたいな感覚もあるかもしれないけれど、
パワーはないけれど、
自分もやってきたことがあるから、
対等な人として喋れるようになったかなっていうのは、
Podcastを通じてできるようになったことかなと思ってるね。
なるほど。
じゃあやっぱり明確にこの直近の1年っていうのも進化があったと。
そうだね。
一緒にイベントやってた時もそうだけどさ、
来てくれる人の年齢層さ、結構あったじゃん。
まあ確かに。
まあでも確かにな。
そういういろんな人と関わるっていう経験も確かにすごく大きかったっていうことやね。
目の前にいる人が年齢重ねた社長だけど、
普段はもしかしたら子供に尻叩かれてるおっちゃんかもしれないって思えてくると、
15:00
ちょっと喋りやすくなる。
確かに。
うちの通った人間だ。
それこそ、休日公演でPodcasterたちとミール飲んでるおっさんが、
会社では社長かもしれないっていうのはそういうことやもんね。
そういうことだね。
なんかそういう人間の側を理解をするようになったっていうのもあるから、
やっぱりウェブ会議もそうだけど、人と会ったときに自分はこういうことをしていて、
Podcasterになるんですよねっていうのも言えるようになったっていうのはある。
なるほど。
だからそういうことか。
単純に今結構話すことに慣れたとか、話す能力が上がったっていう風に受け取ってたけど、
その要素もあるし、さらにPodcasterをやっているという経験自体が自信につながって、
そこでの実績とかも自信につながって、さらにコミュニケーション能力が上がったっていう。
素晴らしいですね。
シーズン1で一緒にやってたときに、僕がスキルアップして当時1年前に成長したと思ったのは、
やっぱり会話の部分もそうだけど、聞く側の能力っていうのはあると思うんだよね。
シュンちゃんが言ったことを僕がわかりやすい言い方でこうだよねとか、
これってこういうことも言えるよねっていう。
対話の中での会話の中身のスキルっていうところはすごい上がったかなと思ったんだけど、
この半年とかこの1年で上がったっていうところはやっぱり、
自分と立場も違えば年齢も違う人とおしゃべりをするときに会話をしやすくなったっていうところとか、
相手も人間なんだと思えるというところで、
優しさ?わからない。
恐れなさじゃない?
そこは伸びたところかもしれない。
攻めに転じましたね。
攻めに転じたのかな。
でも本当に1周年のときさ、まだコラボも何件かとかあったけど、
今は結構気軽に誘うこともできるようになったし、
声掛けっていうのかな。
イベントとかの中でも自分から声を掛けて何かやりましょうとかっていうことも増えたね。
だから、本当に自信ってことやね。
だって多分さ、何も知らない、共通項があるかもわからない。
一応、相手方のラジオは聞いてるから相手の好みとかわかるかもしれないけど、
自分の話がもしかして理解されるかもわからないみたいな、
そういう恐れはあるわけやから。
けどそこに対して、いや、でも俺ならいけるわ。
はい、ここじゃないですか。
まあね、俺ならいけるわっていう自信もありつつ、
あと一方でね、一応ちゃんといろんな番組聞いて、
それこそね、去年のポッドキャストウィークエンドにはスタッフとして参加をしてきたわけなんですけど、
当日の出展される番組全部一回事前に聞いて行ったりとかということで、
番組ぐらいだったかな、60くらい?
18:01
1エピソード以上聞いたりしたし、一緒にスタッフやる番組の方のやつも聞いたりとかっていうのをして行ったから、
結構話はね、武器は持って行った感じですね。
素晴らしいね、予習が。
聞きのあっちゃんで言ったらね、一番初めやっぱり、
このね、背景3000年の人類絵に関しても、
やっぱりバーンって跳ねた一つの要因があっちゃんの聞き回りゴールデンウィーク、懐かしい。
ありましたね。
ちょっとね、最近忙しくてできてないので、やらなきゃいけないなとは思っているんですけど、
新しい番組も聞くっていうのは結構刺激になるというか、
やっぱね、食べ物と一緒で食わず嫌いって結構あるよね。
自分の興味のある分野のポッドキャストは聞くけど、
あんまり興味ない分野のポッドキャストは聞かないとかね、
っていうのもあったりするんで、
そこからね、変えようかなと思って聞いたりはしてきたわけなんですが、
おかげさまでコラボしたりとかっていうのもあるし、
ゲストとして出させていただいたりとかね、スペースもやれたりね。
当時のさ、ポッドキャストオアシスの時のスペースも100人とか来てくれたけど、
ポッドキャストウィークエンドの方の感想をみんなで語ろうみたいなスペースの時も、
170とか180とか結構来てもらえて、
やっぱね、そういう意味では繋がりを増やすこともできたし、
ポッドキャストを配信するものとしても、また去年から1年で進化できたかなって思いますな。
なるほど。素晴らしいですね。
素晴らしいですな。
あの、急に話を変えるけどさ、
事前にあっちゃんにさ、
喋ることを考えろって言われたからさ、
一応考えてきてるけれども、
それはどうしましょう。
喋りましょう。
これ延ばしたら1年後かもしれない。
そうですね。
じゃあこのありがたい電波を利用させていただいて、
考えてきたことがあるので、
喋らせていただきたいんですが、
いつかね、あっちゃんと喋ったことで、
結構僕気に入っている話が、
2回撮ったな、確か2回撮った覚えがあって、
1回目僕が喋っていることが訳わからなすぎて、
撮り直した回であったっていうのを今思い出したけど、
1回が人を支配するようになるんじゃないかっていう話を、
喋りましたと、過去に。
はい。
で、いよいよそれが近づいてきたなっていう感覚があったので、
それを喋りたいなと思ってたんですが、
ちょっと使わせてもらっていいですか。
喋りましょうよ。
ありがとうございます。
で、それを一番最近感じたのが、
21:01
SESで出たプロジェクトで、
Rabbit R1っていう、話題になったやつだけど、
この四角形のやつ。
そうそう、オレンジの。
で、それ何かっていうと、
AIコンシェルジュみたいな立ち付けで、
カメラとちっちゃいディスプレイ、タッチディスプレイがあるみたいなデバイスで、
基本的な操作っていうのは、
タッチデバイスで手で触って操作するの?って思うと、そうではなくて、
ちなみにすごい小型ね。
スマートフォンの4分の1とか、それくらいのサイズで。
なのでディスプレイ操作することってほとんどできなくて、
何をするかっていうと、
いろんなサービス、
例えばSpotifyとか、
Netflixとか、Googleマップとか、
普段よく使うみたいなところに全部ログインして、
そのRabbitR1自体に使う許可を与える。
RabbitR1っていうのはAIになってて、
それを自由に使って、
その人の情報とか、その人の周りの状況とかをカメラでセンシングして、
いろいろ自動でやるっていうプロダクトになってます。
それを見たときに、
結構その表向きは、
例えば電話で予約するときとかに、
あと30分後にこの駅で何人で飲み会したいねんけどっていうのだけ言えば、
あとはそのAIがいろいろな中のサービスを使ってね、
勝手に予約してくれますよ、みたいなそういう見せ方やってるけど、
それってあくまで人が機械を使うっていう見え方やったけれども、
僕が感じたのは、
ちょっとセンシティブな話になるかもしれないけど、
多分認知症患者が解決されるというか、
認知症患者に一番効くプロダクトやなってそこで思ったのよ。
僕、おばあちゃんが認知症なので、
すごい認知症に対する理解が深いって言うとちょっと違うかもしれないけど、
認知症って一体どの能力が欠けているのかっていうのをある程度理解してるつもりやねんけど、
その時に思うのは、
10歳の時から1分前までの記憶がなくなるっていう状態なわけね。
なので日常生活はできるし、
目の前のものが何かっていう、
緑色っていうのももちろんわかるし、
お茶っていうのもわかる。
それは10歳時でわかるからね。
っていうような記憶力。
でも、なぜ今そうなってるのかっていうのはわからないみたいな。
そういった症状になってますと。
で、そういう人が今何をすべきかっていう判断を、
多分AIに委ねるのがいいんだろうっていうふうに思ったわけね。
で、例えばわかりやすく言うと、
結構ね、認知症の患者の方でよくあるのって、
洗濯機、洗濯とかは介護の方とかに回してもらったりするわけやけど、
24:02
たまに洗濯機回してたりするわけよ。
で、あれ、介護の人が来てね、
で、私昨日洗濯機回してないのに、
いつの間にか洗濯機回って、中でめっちゃ臭くなってるみたいな。
そういうことが起きると。
でもそれは何かっていうと、
ある10歳時の志向の洗濯機を回すっていうルートに入った。
要は部屋がめちゃくちゃ服だらけになってて、
服だらけになっている時に放っとくっていう意思決定もできるし、
でもなんかこれ回してみようとか、そういう意思決定もできるわけよね。
その後に、じゃあ洗濯機の場所どこやろうって言って、
見つけられないパターンもあるけど、
洗濯機、奇跡的に見つけられるみたいなパターンもある。
さらには、洗濯機使い方分からないかもしれないけど、
いろいろ自動とか、Gとかがなんとなく分かって、
それで回せるっていうパターンも存在するっていう、
その全てが合致した時に洗濯機を回せたりするわけよね。
今言ったような、今のところで喋りで何を伝えたかったかというと、
そんな感じで見えてます。
要は、いっぱい服があるけどなんやろこれっていう見え方だったり、
この機械の中に服入れれるっぽいけど、
どのボタンを押すんやっけだったりっていう見え方してるっていうのが、
多分認知症の方の見え方なんだろうって僕は理解していて、
そこに今言ったプロダクトって、
ハードウェアやね、すごい刺さると思ってて、
周りをまずセンシングできます。服がいっぱいあります。
これは洗濯機を回してください。
洗濯機を回すためにはこの服っていうのを持った状態で立ち上がってください。
左を向いてください。まっすぐ進んでください。
右に丸い蓋のものがありますよね。
それを開けてください。その中に入れてください。
閉めてください。一番右のボタンを押してください。みたいな。
っていうのが、センシングできて支持できるっていうのって、
要は体はすごい健全やけど、
認知症でその認知能力が下がっているっていう方に対して、
すごい刺さるなっていう。
なるほどね。じゃあ、どうなんだろうな。
ちょっと僕の認識も含めて、認知症の話に戻して話してみたいんだけど、
10歳の知能と判断力で、
ある日突然知らない国の知らない場所に飛ばされて、
目の前のものをどうしようかな、ああしようかなっていうふうになってみたいな状態かな。
すごいわかりやすいね。そういうことだと。
なるほどなるほど。
だからこそ、目の前にあるものをどういうふうにやってあげるといいかっていうのをサポートしてあげることで、
間違った方向に行かずに、ある程度その、
日常生活の中の許される範囲でできることをやるように知事ができると。
27:00
それに合わせて認知症の方は、動くかどうかわからないけれど、やれば日常生活は起これると。
多分それって楽しいことだと思うのよ。
例えば、洗濯物って初めて干せたり、きれいになって匂い良くなったら、なんかハッピーやんか。
それに比べて、洗濯物が臭くなっちゃったってさ、
アンハッピー、すごいハッピーじゃないって思うと思うんだけど。
でも、やっぱりどうしてもそうなってしまう、そういう結果になってしまうっていうことに対して、
サポートできるっていうアプローチはすごい、
ウィンウィンというか。それで多分家族とか周りの人もそれを望んでる。
ヘルパーの方、介護の方とかもそれを望んでるっていう形やのに、
どうしてもそうなってしまう。どうしても記憶ができなくて。
介護の人とかも結構僕が見るのは、僕もおばあちゃんに忘れられましたけど、
それって悲しいし、何かやってあげた。
例えば身体障害の方、頭は健全やけど体が動かない方って、
何かやってあげた後にいつもごめんねってなるわけよ。
だから、介護してる側も気持ちよく働けるというか、大変やけどね、体動かすのは。
っていうのがある一方で、介護の方って結構ヘイトがたまるのよ。
何のために何をやってるんやろうみたいな。
でもなんか体元気で生きてるしみたいな。だんだん嫌いになっていくのよ。
めっちゃ悲しいなっていう。
じゃあやっぱり脳みそのサポートというか、認知能力のサポートっていうのができるっていいなっていう。
そうだな。この話の前に今ちょっと思ったことが、
我々がシーズン1の最初ら辺で話していたときのしゅんちゃんから成長したなと思っていて、
あの時は脳みそ気持ちよくなることが人生の一番の目標やとか言ってたから、
サイコパスからちょっとこっちに戻ってきた。
いや、一緒ですよ。
一緒ですか。
ちょっとカッコつけてるだけで。
同じ脳に関する話をしてたけど、何か今回はすごい良い話をしてるなって。
それはそうね。
こいつサイコパスじゃねえなっていう印象を受けましたね。
でも実際聞いててすごい納得というか、
そうだね、ヘイトが溜まるっていうよりはさ、やっぱ人間って何かをするとやっぱ感謝をもらえると嬉しい。
もらえないことはもちろんあるわけじゃないですか。
例えば言い方が悪いですけど、学校とかで先生されてる方って話でもいい子じゃない子もいるわけじゃないか。
でもなんだろうな、全体としてクラスとしてとかさ、いい子がいるからっていうのでできるけど、
1対1で認知症の方に向き合ってるときに、
暴れる方もしかしたらいるかもしれないっていうときに大変だろうなっていうのは思うけれど、
今回そのプロダクトを使うと、
30:01
もしかしたら10歳の頃優しい性格だった方かわからないけれど、
っていうのはそういう、たとえば本来ずっとヘルパーさんがついてたときにいないときでも、
ヘルパーさんの声とかでもいいんだけど、
おばあちゃんこれは洗濯物を畳むんだよって言ってくれたら、
あ、そうだねみたいな言ってくれるかもしれないね。
そうね、そうなっていくと嬉しいし、
例えばそういったシーンでもさ、もし忘れてても、
要はこれは孫ですっていう風にさ、言ってくれるわけやん。
そんなん知ってるって言うでもなんでもいいけど、
サポートされる側はね。
でもまあこっそり実は忘れてて、
いつも来てくれてありがとうね、我が孫よってなったらさ、
それはハッピーよね。
だからそういういろんな場面において、
実は普通の人ってそこまでサポートいらないのかなと思う一方で、
ほんまに介護が必要な方、認知症の方みたいなところが、
一番そのサポートをしていて、
それさえあれば迷わないし、
結構それもあるのよ、迷子になっちゃう。
そうだよね、なんかたまにさ、
そういうの流れてくるんじゃない?
いくいくになりましたみたいなね。
なんか町内ニュースかわからないけど、
Twitterとかもいくいくになっちゃいましたが、
確かに迷った時はTwitterとか。
Twitterでしたね。
そういう方々が結局迷子になる理由っていうのは、
直前までの記憶、家がどこだったかっていうのもなくなってしまうから、
ダメになっちゃうというところですよな。
ちょっとだけ、
ちょっとここから20歩だけそっちに行ってみようっていうさ、
欲望ってあるやん。
でその20歩行った結果、
なんでここにいるんやっけってなったら、
もう恐怖よね、本当に。
結構やっぱり、
自分の近くの認知症の方とかを見てる時に、
やっぱりヘイトがたまってんのよ。
周りの人があんま好きじゃないのよ、その人のこと。
僕とかはたまにしか会わないからさ、
まだ愛してあげれるし、
愛してあげた上で、
かわいそうでさ、
でもわかるのよ、ヘイトがたまる理由も。
もう打ってあげる意味がわかんないよねって、
こうなっていくよねって。
感謝されないしね、忘れるし。
あんなやってあげたのに忘れるの?っていうの繰り返しですよ。
っていうのが、
それで解決されたらなーっていう。
確かにね。
そういうパーソナルAIっていうのかな。
僕らもさ、いくつか話をしたことがあったじゃない。
例えば、ハーモニーとかね。
健康デバイスとかでさ、
33:00
あなたは○○しすぎだからやめてほうがいいですよねとか言ってるけど、
それはそれでいい部分もあるじゃない。
例えばApple Watchとかで緊急信号で見つかった人がいたりするんだけど、
そういう意味では、
なんだろうね、
そういう記憶とか、
案内を外に
増加するっていうのかな。
ラビットにしてもらって、
案内をしてもらうっていうのは、
もう少し分かりやすい例で言うと、
我々が例えば、
メガネとかコンタクトレンズとか補聴器をつけてるのと一緒で、
その部分がどの近くに変わったかっていう違いでしかないのかもしれないね。
そうね、確かに。
それはすごいおっしゃる通りで、脳みそも臓器でしょとか、
脳みそも一旦の器官でしょっていう風に捉えると、
それは全然気持ち悪いことじゃねえよなっていうのは、
すごいその通りかなと。
今までのところが一旦僕の中で、
第1章なわけですよ。
第2章に入る。
第2章入っても大丈夫ですか?
OKですよ。
ありがとうございます。
第2章っていうのが、
それが進んだらっていうところ。
ラビットを持ってる認知症。
まず認知症の方が増える。
さらにそれは認知症ではない人も使うっていう風になってきたときに、
どうなるんだろうって考えたときに、
まず、例えば、
ひとつね、きっかけとして思ったのが、
認知症の方の軍隊作れるなって思ったわけよね。
認知症の方の軍隊?
うん。
やっぱサイコパスだな。
そうなんです。
帰ってきました。
帰ってきましたね。
帰ってきました。
認知症の方の軍隊作れる。
まあ要は、
もう体の一部になっていくわけよね。
そのラビットに効くっていう行為が。
多分そうなってきたときに、
ラビットは例えば体温で充電できますとかになってくると、
もうより良いや。
認知症のデバイスとして体温で充電できるといい。
で、充電が切れなくなりました。あるときに。
で、さらにもうこの認知症の方っていうのは、
そのラビットに尽きっきりというか、
もう信頼しきってますっていう状態で、
じゃあ目の前の人は殴ったほうがいいですよって言われたら、
これは殴るという意思決定をするよね。
っていう風になると、
認知症のそれはもう軍隊だなっていう風にまず思ったわけよね。
それはね、ちょっと発想がやばい。
そうかな。
やばいと思う。
で、さらに聞いてよ。
はい。
でも、なんかそれって、
必ずしもじゃあ認知症の方がっていう話でも、
なんかなくなってきてるっていうか、
ないよなっていう風に思ってる部分があって。
確かに。
それは、あっちゃんもわかってくれると思うけど、
前回のトークテーマにもなっていたように、
例えばドドタウンで服買うっていう行為が、
果たして自分で選んでいるのか、
ドドタウンに選ばされているのかっていう話で、
それがもっと進化していくというか、
実生活にも関わってくる。
今あなたは右に行ったら気持ちよくなりますよ、
36:02
みたいなのを大げさに言うとね、
レコメンドされると。
実際右に行ったらセブンイレブンがあって、
自分の好きな、
今今日暑かったからちょうどサイダー飲みたかったみたいな。
それをこのラビットとアップルウォッチかな。
アップルウォッチは自分の体を判定して、
あなた今冷たいソーダ飲みたいでしょと。
コンビニ行きたいでしょっていうのを
自動でレコメンドしてくれたみたいなところが、
徐々にだんだんこいつの言うこと聞いてたら、
とにかく気持ちよくなるなっていう風になっていくと、
それは意思決定の半分以上は
AIに委ねているっていう状態になるなと。
っていうことは、
これはAIの軍隊がね。
だから体が人間で脳みそがAIっていう状態が、
実は機械人間とかね、
ターミネーターみたいな発想はあるかもしれないけど、
そっちよりも先に、
体は人間、脳みそAIが来るかもなっていうのが
これ第2章のテーマです。
第2章のテーマですか。
でも聞いてたら納得はするよね。
これでさ、
AIの元人みたいな人がいたら、
その人がいわゆる将軍になってしまうわけよな。
でも実際に世の中、
近いことはやっぱりあるよね。
この古来からそうだけど、
まあその場合によっては過激な宗教とかは、
そういう洗脳に近い。
言うたら半分洗脳みたいなもんじゃない?
ここに行けばあなたの幸せはつかめますよっていうのが、
現実的な範囲で実現できるというのが、
このラビット。
ラビットになるかわかんないよ。
もちろんそうなんだけど、
今後そういう風になっちゃうかもしれない。
っていうのもあるし、
まあそれがAIに置き換わったっていうところなんだろうね。
そうだね。
まあ選択肢が多すぎるから脳がバグを起こしてるってのはもちろんある。
っていうのもあるんだろうね。
だからこそ簡単に、
意見を委ねられるものに心を委ねてしまって、
それで幸せだったらいいよね。
っていうところ。
ストロングゼロみたいなね。
なるほどね。
ハチンコとかね。
競馬とかね。
まあまあじゃあそれがね、
そもそも支配されてなかったのかっていう。
あっちゃんの言う通り。
もともとそれはAIがっていう風なのが、
好きやからさ。
好きやからというか、
そういう通り人は好きやん、
多分AIが支配するんだみたいな。
だからそっちに発想としては言ってるけど、
実はそもそも人って支配されてるんじゃないの?っていう。
それはまあ確かにその通りかもね。
例えば我々の年齢で言うとさ、
資産形成とかの話が出てくるわけじゃない。
資産形成とかさ、
あとなんだろうね、
世間的にはこうした方がいいよ、
みたいなのを年齢によるターゲッティングで、
なんか出てくるじゃん。
SNSとかさ、動画で。
それが、
おじいちゃんおばあちゃんなんだから、
これしといた方がいいんじゃないの?とか。
あなたは家に帰らなくなるから、
帰りやすいようにこっちした方がいいんじゃないの?
っていう風に、
ターゲット層が、
39:00
おじいちゃんおばあちゃんに変わっただけっていう考え方も、
なくもないかもしれない。
就活しといた方がいい。
終わるほどね。
はいはいはい。
就活しといた方がいいよとかね。
そうね。
まあだから、
それも本当に、
今、資産形成の話を言ってたけど、
あれもある意味宗教やんなって思うのは、
やっぱり株価が上がるのって、
みんなが買うからっていうので、
それによって株価がさらに上がって、
じゃあ買おうっていう。
言うたら、
みんなの意思決定が同じ方向を向いたからこそ、
ずっと株価が上がるみたいなところで、
それを意図的に形成されているのであれば、
それは果たして自分の意思なのかっていう。
そうね。
もちろん今の仕組みっていうのが、
早くから買っといたもの勝ちゲームになっているという観点もあるけど、
もちろん健全な株も多分あると思っていて、
この企業は自然にいいことをしてるから、
買おうねっていうふうに、
最近考えが変わってきるのはもちろんあるし、
社会貢献をしているとか、
そういうところもあるから、
応援したいよねっていうふうに買ってる、
いい人ももちろんいるっていう前提の上で、
今話したように、
まあ、なんだろうね。
先導するというかね。
買っといた方がいいよとかね。
これは来るよとか言って、
集団心理を煽るというかね。
確かに。
株はね、そういう意味ではあっちゃんの言う通り、
結局収益にもつながってるしいいけど、
ちょっともつたれましたが、
仮想通貨はね、
まさにそれでしたねっていう感じだね。
この話も1年変わったよな。
変わったね。
僕もそっち、
割と半分そっちのプロダクトに使って戦っていたので、
すごい分かります。
外境も。
確かに。
そう考えると人間は昔から、
人によっては自由意志と言いながらも、
選択肢を提示された中で、
自分が気持ちいいものを取っていってるっていうのが、
今後それがAIに置き換わるだけなのかも。
そうね。
だからあくまでレコメンドっていう言葉が適切なのかも。
人がIT前は広告とか、
電車の中振り広告とか、
歩いてて街にある広告っていうので洗脳されていたり、
もっと前の時代で言ったら、
もっと前の時代って何で意思決定してたんやろ?
テレビとかじゃない?
いやいや違うよ。
もっと前。
もっと前。
電気前。
あれじゃないの?
家の近くとかのお母さんネットワークじゃない?
ああそうか。
人の噂ね。
確かに。
人の噂とかで意思決定していた。
その人の噂っていうのがより世界が繋がって、
人の好み的にはこうだよねみたいな風になって、
42:00
それで意思決定しているに過ぎないと考えると、
結局一緒なんじゃねっていうね。
形を変えて同じようなものが続いているのかもしれないし、
でも一方で自分の見ているものをテイシングした状態で提示をしているっていうのは、
ちょっと違いとしてはあるよね。
選択が先だったわけじゃん。
レコメンドっていうのは。
自分が興味のあるものを見てた結果、
学習をして提示をしてたけど、
今の話は逆で、
自分が見えているものをそのままラビットが見たりして、
そこから状況を勝手にそっちが反応して、
それに対してフィードバックをするから、
そこの違いはあるかもしれないね。
確かに。
それで言うとそもそも、
そもそも自分が能動的だった。
それこそスマホ取り出したっていうだけでも、
能動性はあった。
けど完全にそういう意味では能動性は失われる。
勝手に周りを見て、勝手に判断してくる。
でもそうなったら一つ気持ちいいかなっていうのも分からないけどね、結局。
でも最終的に気持ちいいと思ってたわけじゃん、最初は。
脳みそが気持ちいいことが全てだって言ったわけだから。
それはそうです。
意図も変わらないです。
でも確かに、そういう意味ではパーソナルAIっていうのは
もしかしたら来年また違う進化を遂げてるかもしれないよな。
どうですか?使ってます?
チャットGPTとか?
もうそれはいち早く使って褒められましたよ、会社でも。
活用した事例みたいなね。
僕もシーズン2とかでそういうAIを開発したりとかしたことが経験者として
対談というかね、コラボ会とかとったこともあるんだけど、
まあまあ進化はすごい早いし、できることもすごい増えてきた。
一方で、データから学習している以上、再現性がないとか、
正確な数値を出せないとかね、そういうところはまだまだあるんですけど、
みんな使ってるよね。
けどね、これ僕から宣言させてもらいたいんだけど、
でもちょっとダサい。ちょっとダサいけど、
ダサいって分かってますよとアピールしながらダサいこと言うけど、
ちょっとね、もう終わる気がする、AI。
なんだっけ、ガートナーのなんとかあれあれじゃん、曲線。
あー、あれね。
ちょっと忘れちゃったけど、あれの減免月に来るってこと?
そう思う。
で、GPT-4までは素晴らしくて、
GPT-4ってさ、もう1年前、1年前ではないけど、
10ヶ月前とかやな、たぶん。
10ヶ月前くらいにGPT-4があって、
そこからいろいろ楽しませてくれたよ。
サムアルトマン辞めるとかでもいいけど、
いろいろニュースがあって楽しませてくれたけど、
45:01
ちょっとね、もうGPT-4を超えてないね。
で、ちょっともうおもんなくなってきたって思ってて、
そろそろみんな秋に入ってて、
ある程度使えるし、これ使って稼いでいく分野もあるし、
だけど、なんかこれがおもろい、これでいろいろできそうみたいなのは、
なんか終わった気がする。なんとなく。
確かにその一般利用という観点でいうと、
まあ割とできる人は使っていくけどみたいな感じで、
他の例でいうと、
例えばお絵かきのツールがデジをかけるようになったのが最初の時とかね。
そういう話とか、イラストレーターとか、
フォトショップとか、動画編集ソフトとかみたいな形で、
最初なんかみんな使ってこんなことできるぜってなったけど、
結局そのそれ自体を音色としている人が使う専門のツールになってたわけじゃん。
そうね、確かに。
まあそれと似たような形になるか、
まあその使う時だけ使うっていうのにはなるかもね。
今なんか勝手にオーバーリアクションしちゃったけど、
あっちゃんが言ったので勝手に勘違いしちゃったのが、
絵描いたらリアルタイムでめちゃくちゃリアルにさ、
右にイラスト描いてくれるみたいなさ、
もともとGoogleがさ、同じようなプロダクト持ってたけど、
あれの元ニッチ版がさ、
結構最近ではないけど、
4、5ヶ月前ぐらいに出てて、
あれ興奮したって。
余談ですね。
確かにそのAIの絵を描くっていうか、
まあなんかAISって言葉が流行ったぐらいだから、
それはやっぱりね、すごい技術だろう。
そうね。
思う。
が、
例えば今の絵の話で言うと、
本当に絵が好きな人だけが使うものとか、
自分の読みを作りたいみたいな人は使う一方で、
一般的な人たちは何回かブームで触って終わりって。
そうね。
というかそうよな。
なんかだから、
結局何に意味あるんだっけ。
いい絵というか、
綺麗な絵ってもう何か意味ないよねっていう、
もうその子多分行きに来たんよな。
多分それはAIで絵描くのって無限に作れるし、
AIで動画作るのも、
AIで文章作るのもっていうので、
そこで別にもうチヤホヤされなくなったっていうか。
じゃあ今度は、
AIじゃないのでどうやって描けるかっていうので、
戦ってみようぜみたいになったら、
あれ元々世界と一緒やなっていう。
前も話してくれてたけどさ、
NFTみたいな形で、
結局人間が作ったものの価値というか、
その心眼性も含めて、
唯一性というのかわかんないけれど、
もっとそのアーティストとかもそうだし、
作ってる人が手作りしてるものに、
やっぱり価値が出るっていう。
戻ってくるかもしれないよね。
うん。
なんか結局そうなるというか、
人はやっぱり愛せないんじゃないですかね。
48:00
AIが作った。
人が作ったものじゃないと愛せないんじゃないかなっていう。
どれだけゴッホに似た絵を生成してるけど、
結局みんな本物のゴッホの絵が見たいわけだから。
そうね。
これはゴッホ風の何かだみたいなところになっちゃって、
一旦さ、
賑やかしとしてさ、
そういうプレゼンの機械とかにさ、
スライドに1枚こういう絵描いて、
AIすげえぞみたいな時期もあったけど、
結局元のゴッホに戻ってきてるっていうのがあるから、
じゃないとさ、
上野とかでさ、
いつも展示やってる時にあんなに人来ないしね。
そうね。
もうみんな手元でさ、
ゴッホが見れるって言ってもさ、
本物じゃないって言っちゃうからね。
だから、
この考えも多分合ってると思うし、
僕自身ももう1個思ってたのは、
Googleへ課すってことだったじゃん、
一時期。
なんだ?
Yahoo!知恵袋とかも含め、
自分でGoogleを使って、
調べてから答えろよとかって意味だったけど、
今度はGoogleなカスが来るんじゃないかなと思ってて、
なんでかというとですね、
世の中今Xも含め、
インプレッションゾンビってことも出てきたじゃん。
生成Iとかを点灯自動でしたりとか、
ネットの中でも、
AIが書いた文章で出してる記事いっぱい出てきた。
なんかそのSAO対策もしながら。
それの結果何が起こるかっていうと、
ネットの中のデータに、
AIのデータの方が増えるわけじゃない。
となると、そこの中でたくさん出てくるデータ、
生成された中でたくさん出てくるものが、
検索にさらに検索されて上に出てくるわけだから、
一番上に出てくるものが、
本物とは限らなくなるわけなんですね。
だから、検索して上位に出てきたから正しい、
っていう風に考え方アップデートされてないと、
尖った思想になってくる。
なるほど。
信頼性も問わず、ネットに書いてあったか、
これは正しいって思っちゃうと、
おかしいことになるということですよね。
なるほど。
だからどっちかでとアカデミックさが大事になるというか、
本の価値っていうのが出てくるっていう面もあるし、
だから結構、今の話聞いて思ったのは、
昔って推薦の思想というか、
テレビに出れるとか、
メディアに出れるっていう数を持てる人っていうのが、
限られた人で、
誰がその数を持てるのかっていうのを判断をするのは、
数を持っている人っていうサイクルが多分回ってて、
だからその推薦の思想よね。
賢いやつが賢いと思ったやつが次の賢い。
そういう世界があったのに、
ここ数年っていうのは、
インターネットでSNSとかが爆発して、
じゃあSNSで本当にみんなに見られている、
みんなにとって気持ちみたいなものが価値がある。
51:01
なので今テレビよりもYouTubeが見られているっていうのが、
多分そういう時代の言語化として存在していると思うんだけど、
っていうところからまた今のアッキャンの話を聞くと、
そういうのって実態ないよね。
例えばYouTuberで1000万登録って、
別に実態があるわけじゃないよね。
そんなのすぐ作れるよねみたいな世界になってくると、
またじゃあ誰がいいと言ったのかとか、
そういう昔の考え方っていうのが、
なんか帰ってくるのかなっていうのを思ったな。
見かけ上の巨大なフォロワー数とかインプレッション数っていうのは、
注意をしなきゃいけない時代だよね。
Xとかもそうだけど、
瞬発的にリツイートしたくなるとか、いいね押したくなる。
けれど実はそれはBot運用されていて、
みんながインプレッションしやすいようなツイートとか、
画像を自動投稿できるように学習されているものだったっていうこともあるので、
なんて言ったらいいのかな、
受け狙いのものが上に来ている。
けれど本当の意味でのダイヤの原石みたいなものっていうのは、
もっと実際インプレッションも少なくて、
リツイートされていないものの中にあるのかもしれないよね。
そうね。
でもそうなると、
多分人が頑張らないといけない。
見る側が頑張らないといけないっていう話だと思っていて、
面白さってパッて読んでパッて面白いじゃなくて、
じっくりちょっと頭使ったり、
ちょっとしんどいことしてその味わい深さが分かってくるみたいな、
そういうところを人々に求められるのかっていうのは、
同時に分からないところでもある。
もちろん面白さをちゃんと理解できなきゃいけないっていうところとかもあるのかもしれないけれど、
そういうことじゃなくて、
僕は多分AIの推薦と人間の戦いになると思う。
だからそういうインプレッションゾンビとかを使って、
さっきのAI兵士みたいな話になっちゃうけど、
そういうお金を稼ぐとか、
いわゆる受け狙いとかっていう最適化をされたAIが、
どうだこれいいだろう、どうだこれいいだろうって出てくるのじゃなくて、
きちんと実力を持ってる人が、
もちろん広告として言ってる場合もあるわけじゃない。
PRつけてこれいいぞとかっていう、
見た目以上にそのものの価値を持ってる場合もあるけれど、
自分が信頼できると思った権威のある人がお勧めするものっていうのと、
そういう誰もお勧めしないけどインプレッションだけ稼ぎたい変なやつっていうところを見たときに、
できれば人間側を取れる人間でいたいよねっていう。
なるほどね。それはその通りだね。
もう1回僕今の話を聞いて考え変わったなって思う部分は、
多分YouTube時代ちょっと間違ってたっていうような言い方をしたと思うんだけど、
54:05
多分今のニュアンスはそういう話ではなくて、
YouTube時代は一番素晴らしい時代だった、ある種。
っていうのは正しく人々が面白いっていう多数決の形でコンテンツが訴求されてた。
そしてみんな人間が見ていて、人間が面白いと思っていて、人間がいいねってしたのは、
よく広がるっていうロジックの下、ヒカキンとかが有名になりましたっていう時代があったが、
次の時代はそれを結構手軽に自動化できたりするっていう時代になってきているので、
ただただそのいいねがたくさんついてるとか、レコメンドでたくさん出てくるっていうところがいいものとは限らなくて、
本当に人がいいねしているのはどれなのかみたいなところを見抜く必要があるっていう話なので、
その一昔前の、一昔二昔前の推薦性みたいな世界になるという話ではなく、
多数決っていう世界観やねんけれども、多数決の中に結構変なもの混ざってるから、
ちゃんと多数決見抜けよっていう、そういうニュアンスなんかなと。
そうだね。YouTubeの話したけど、YouTubeというよりはニコニコ動画かもしれないね、そういう意味では。
ニコニコ動画は結構さ、本当の意味でさ、タグとかマイリストとかさ、変な人たちが集まって、面白いものこれだって言って人気になってっていうのはあったじゃん、変な感じで。
でもなんかもうYouTubeの最近はどれだけ見てもらえるか、どれだけサムネイルでインパクトを与えるかみたいな感じだから、
もちろんその昔のネタを擦ってる場合もあるわけじゃない。
知ってるかわかんないけどさ、なんだっけ、ハイポーション作ってみたいな。
わからないか。
馬のさ、かぶり物して、いろんな栄養ドリンク混ぜて、最終的には生緑剤まで混ぜて、なんかドブみたいなやつを馬が飲んでオートするっていう。
めちゃくちゃYouTube初期っぽい。
そうそうそう、そういう擦られているのももちろんあるのだが、そういう形で実際にみんなが見て面白いと思って作ってた時代のものが、今はそうじゃなくて、いかにインプレッションを稼ぎ、金を稼ぎっていう形に変わってるから、
それはもうAIの力も借りてるわけじゃん。
だからこそ、そこのAAがやってる推薦VS人間のおすすめみたいな対立構造があるのかなと思った。
なんか、ちょうど最近友人と、マーケティングかアートかっていう、結構僕の中のテーマとしては、性欲かアートかっていう話で、その時はしててんけど、どういうことかっていうと、
結構、性欲側の人間、要は性欲があるから頑張りたい人間っていうのと、アートの人間。アートの人間っていうのは、自分がこれを突き詰めたいからやってるだけに過ぎない、みたいな人間がいて、
57:09
じゃあその性欲とアートどっちが勝つのか。要はマーケとアートなわけだけど。どっちが勝つのかっていうところの結論としては、やっぱりマーケが勝つっていう結論。
ちょっとわかりやすい例があかんけれど、グラビアアイドルとかの方で、自分の肉体美とかそういうのも含めて撮ってるけど、裏を返すと自分の見た目の美しさで、マーケットも含めやってるっていうところで、どっちなんだい?みたいな。
そうね。その両取りできてるのは素晴らしくて、両取りできてる例の今最たるものって大谷屋と思うんだけど、あの人は多分彼自身はアートやん。
彼自身はただ野球好きすぎるだけで、いろいろ自分の中でいろんな方法試して、結果として結果がついてきていると。それを見て楽しいものだったっていうパターン。
だからあれは結構稀有なパターンで、そのマーケットも結局走ってはいるやん。大谷を出すためにテレビで放送するしとかもやってて、それもあり大谷って結果としてすごい有名になってるんだけど、そうじゃない例っていうところで考えたときに人は
マーケット?要はYouTubeでこのタイミングでいきなりバーンって光が出てとか、そういう人が快楽を感じるように作られたものか、それとももっとアート性のある自分はハイポーション作りたいだけっていうものに対してうわこいつ好きっていうさ、その快楽とって比較したときにどうしてもやっぱり結局マーケットが勝つっていう結論があるから世の中がこのマーケットやなっていう動画があふれるわけやん。
今のグラビアアイドルの例に近いけれど、YouTubeのサムネイルでさ、水着でピアノを弾いてる人みたいなやつよな。ピアノすごい人の、ピアノそのものを見る人よりもそっちを見ちゃう人の方がやっぱ今の性欲とアートの関係だと性欲とられちゃうねっていう。
そう思う。
確かにね。
ってなるともう絶望やんっていう話をひたすら深夜まで友達と最近した。
いいテーマだね。難しいテーマではもちろんあると思ってて、本当にしゅんちゃんがいないときにまさにアーティストの方とお話をゲスト会で来ていただいてお話したんだけど、本当は自分の内在的なもので音楽を作りたかったはずが、いつの間にか上に行きたい、売れにはどうしたらいいっていうところで逆転しちゃう。
それがまさに今の話だと思ってて、アートよりもマーケティングであり金稼ぎの方が、もちろん自分の生活を豊かにできないからっていうのもあるからあるけれど、変わっちゃうっていうのは色々と見てるとあるよね。
1:00:00
僕も何やろう、絵に関してはじめは自分の好きな絵を描いて、それ売れようが売れまいがみたいなところから少しずつ稼げるようになってきて、どんどんマーケティングよりというか人々が求めるもの。
こうやったら価値が出る、こうやったら売れる、こうやったらクライアント喜ぶの方向にどんどん寄ってきて、でもそれって違うやんって思うだよね、たまに。
それがまさにあれだよね、同人作家と商業作家の違いみたいなもんでさ。
そうね。そういう意味だと日本はあれだけ同人作家が羽を伸ばせる国という意味で、豊かさはまだ残ってるのかもしれないね。
そうだね、本当に。僕はあんまり行ったことないけどさ、コミケとかでさ、「なんでこんな本作った?」みたいなことやってる人もいるわけじゃない。
ひたすら変な缶詰集めた物感とかね。情熱がある中でだけど。
そういう意味では今のマーケット、自分のやりたいこと、AIと人間みたいな関係で、近い将来何を取るのかなっていうのがクールだね。
そうね。人間でありたい。
そうだね。ちょっと2長長くなったけど参照ある?
いや、以上で。
あ、以上で。
人間になりたいという結論でちょっとね。
人間になりたい。
大丈夫です。
そうですか。でもいいですね。やっぱこういう風にたまにさ、喋るとか。別にまあ僕らもさ、この配信の中だけ喋ってるわけじゃないけどね。たまに飯行ったりするわけだけどさ。
なんかその、いい地域を与え合ってる感覚はあるので、まあもちろんそのポッドキャストという媒体っていうところでは、しゅんちゃんは1年に1回くらい出てくるということには今後もなるのかもしれないが、まあまあまあそこはさておき。
年1ぐらいはね。続いてたらね、生存報告としてね。インターネットの海、もしくは西暦3000年の人類の方に向けて、こいつはまだここにいたというところでね、モールス信号飛ばしていただいて、いうのはいいかなと思いますわね。
ありがとうございます。はっちゃんが続けてくれているおかげっていうのと、あのあれね、完全に3000年観点を失うという標識のなさだったけど、まあでもその3000年の方からしたときに、たぶん今言ったような話がどこまで進んでいるのかっていうところと、で実際、あ、お前らそう考えたけど、実際は全然そうはならんかったぜとか、俺たち全然人間だぜっていうのを感じてほしいですね。
どうなるんだろうね。そのインプレッションゾンビの話もさ、ある意味さ、インターネットバイオハザードだわけじゃん。人類が生き残るのか、ゾンビで世界が終わっちゃうかっていうところもあるんだけど、まあそこはね、動向をね、ちょっとウォッチしておきたいよね。
そうっすな。まあまあ、2024年、まあ2年目というかね、2周年はね、まあこんな感じのことを考えていたよというのはね、残しておくというところでいいのかなと思うんですけど、まあどうなんですかね、1年後の自分たちはどんな話をしてるんかって去年もやりましたけど、なんか予想していますか。
1:03:20
そうね、確かに。1年後か。
一応僕の考えでは3周年を迎えてるよ、絶対。なぜならステッカーを作ったのよ。あれは3周年のステッカー。なので、存続してないと作った意味がなくなる。
でも、でもって言っちゃったけど、逆に亡くなってた方が歴史を変えれるっていう面白さがあるかもしれない。
あー、確かにね。
でも続けてほしいです。続けてほしいですが、そういうなんかその、要はステッカーだけを見たらあったはずのものが、実際の世界にはなぜか途中から更新が途絶えていて、どちらが正しい世界線なんだっていう。
そうだね。それはね、確かにステッカーにも思いは込めていた気がしていて、一個はやっぱりさ、オーパーツという観点で、今この時代にあるのはおかしいっていうものを作りたかったっていうのもあるし、
年齢を重ねていくと、その未来に追いついて追い越すっていうのを、その一つのアイテムでできるっていうのはもちろんあるし、
その時点でそれが存続しなかったら、僕らはそれが存在しないパラレルワールドに分岐したんだなっていうのを築けるっていう仕掛けをしたくて、作ったわけなんですけども。
まあ、僕自身はやっぱり作ったからには精子を生きたい。
はいはい。
あのー、なんだ、その正しいっていう書き方わかんないけど、あっててほしいですよな。
うん。それは僕ももちろんそうです。もちろんそうです。
たぶん来年の違うところとしては、来年やるとしたら、僕はこの前の配信でもしか話してるかもしれないですけど、
引っ越しをすることになりまして、配信出てるかわかんないですけど、
島内の某国に引っ越すので、
うわ、区民ふぅー。
ふぅーってなるかわかんないですよ。
もちろん今もしかしたら東京都に住んでるのかもしれないし、どこに住んでるのかわかんないですが、
場所も変わるし、家も変わるし、環境も変わるので、
まあ来年またね、いろんな変化があるかなと思います。
まあそこにね、来てもらってかわかんないですが、
来年も年一のゲストになるのか、次に爆死をしたタイムでいるのかわかんないですけど。
確かにいいね。爆死ごとに。
どうする?爆死をしたタイミングにする?
いや、もう爆死せずにさ、
うん。
エグジットして僕人生上がりってなったらもう呼ばれなくなっちゃうから。
上がりになったら、上がり人として出てもらえばいいじゃん。ゲストで。
どっちのルートがいいですか?
えー、とりあえず、あのー、あれじゃない?
一緒に飲みに行くタイミングでいいんじゃない?
そんな緩いのでいいんですか?
緩いのでいいんですか?
1:06:00
確かにね、それもいいかもしれない。
まあまあ一つ言えることは、別にシーズン1が終わって、
お互いの道を歩んだとはいえ、生存報告とか、
なんか、普通に話してるし、
まあ、時間があれば喋るというところかなと思うんですけど、
まあ、3年に向けて、僕もまた1年、1川、2川、10川向けて、
ね、ラビットに操られるのかどうか分からないけれど、
楽しくことをやっていきたいなと思ってます。
はい。
うん。
僕は、あのー、人間でいられるように、
我が道を貫こうと思います。
あっちゃん、応援してます。
ありがとうございます。
そういうことね。もしかしたら洗脳されてるかもしれないと。
だからそれは、この場でお互い確認し合うと。
そうですね。来年もしかしたら、目の前になんか機材持ってて、
そこから喋ってるかもしれない。
そうね。
脳みそ繋いで。
いやー、嫌だな。
体捨ててるかもしれない。
やっぱり脳みそ気持ちいいにいきたいんだね。
じゃあ、まあそんなところで、お祝いのメッセージは以上ということなんですけども、
ちょっともう一件メッセージがありまして、
これは別にそんな面白くないかもしれないけれど、
あったので、ちょっと一個だけ流そうと思います。
あっちゃん、しゅんちゃん。
放送2周年、おめでとうございまーす。
私、2023年6月末のあっちゃんです。
ちょうど、第68回を取り終えた後のあっちゃんになります。
いやー、2周年迎えられてよかったですね。
僕は一体、未来で何をしてるんでしょうか。
楽しく生きているんでしょうか。
すごく期待と不安でコメントをするのが、
ちょっと今、不安です。
新しいイベントを開催できてるんですかね。
いろんなコラボもできてたらいいなと思ってお話しています。
どうか、3年目に向けて楽しい未来が開けていますように。
それでは、2年目のあっちゃんからコメントでした。
頑張ってねー。
はい、センスあるわー。
ということで、もう一件お祝いのメッセージをいただいておりまして、
2023年6月のあっちゃんよりメッセージをいただきました。
当時はちょっといろんな不安もあったのかもしれませんが、
メッセージを残していただいたと。
感動しました。センスに感動です。
いやー、全然違う未来に来てしまいましたね、我々。
1:09:01
まあ確かにね。
確かに。だから、今あっちゃんしゅんちゃんって言ってる時点で、もう違う未来でしたね。
まあ良かった。こうなって、逆にというか、この場があってね。
良かったです。感動しました。
一応いるという想定で作ってたっぽいので、
一応いるので、ちゃんとしたメッセージが届いて良かった。
なりましたね。
当時の彼が思ってた以上に今楽しくやれてるし、
お互いに元気にいるというところで、不安もなく続いてますので、
それは良かったかなと思います。
いやー、ちょっと泣きそうかも。
良いなー。良いですね。すごく良いです。
別に他の方からメッセージを募集するとかは特に考えてなかったので、
来てもらうというのと、メッセージを自分のやつを取っておくというのを仕込んでおいたので、
それで十分かなというところでしたが。
いやー、反動というか、何やろう。
振り返るよね、この1年を。この1年を振り返るし、離脱の時のことも思い出すし、もちろん。
それを1年前に、だからこの無垢なあっちゃん。
もう言葉にならない。感動した。最高でした。
良かったです。
まあ、これがどこまで取られているのかという話もね、実はあったりするんですけども、
来年もメッセージあるんじゃないですか?
僕はちょっと聞いてないので、何言ってたか忘れましたけど、
何かメッセージあるかもしれないですよね。
いやー、やろうね。3000年分まで残してるんだなー。センスあるわー。
3000年分まで残してるのかな?それはちょっとわかんないですけど、
でもそれはまたちょっと趣旨と違うので、最後の回がもし取られることになれば、
多分それが3000年の人類になるんじゃない?
そうね、確かに。うわー。すごいです。冗談抜きで泣きそう。
これはあの、多分聞いている方よりもこっちはヤバいです。
ちょっと語彙力ないんでもうお願いします。
まあね、シーズン2に入ったからといって、番組の大きなコンセプトは変わってないんですよ。
そこはね、変えないでいきたいと思っていて、
あくまでも僕らは現代人として未来の、今この配信を聞いている人も含め、
ここから先の未来人に向けて、子孫も含めね、聞いてもらうというスタンスは変わりはないので、
そこはね、維持をしながら、自分のやりたいことというところで、
まあちょっといろいろね、手を伸ばしたりとか、手を伸ばせなかったりってあるんですが、
それも今後もね、やっていこうかなと思っております。
という形で、最後は次の先っていうのかな。
1:12:00
未来に向けてね、話をするところで終わりましたが、何かあります?最後。
最後に言いたいのは、お祝いのメッセージの入りから、ちょっとね、振りがうまくできなかったっていう後悔。
そして、第3回の時はうまく何かしたいなっていうところでございました。
3周年か。
そうですね。3周年の時。
はい。
はい。
まあ、頑張りましょう。
はい。電波を貸していただいてありがとうございました。
いえいえいえいえ。
まあ別に、公共の電波なので。
まあまあ、そういうことで、本編としては2周年という、なんていうんだっけ?
そうですね。タイトルはね、毎年これ同じにしようとは思っているんですが、
ラジオが撮りたい人たち2024ということで、今回は誰かに来てもらいました。
はい。
はい。誰でしょうね。
はい。いや、来てないですよ。お祝いのメッセージですから、今。
そうか。俺はお祝いのメッセージと会話をするっていう能力を手に入れたんだ。
そうそうそうそう。だから僕は過去のしゅんちゃんです。
そうか。そこまで技術発達してたっていうことね。
そういうことです。
ちょっと、生成AIを使って過去のしゅんちゃんと対話をしてみたっていう風にタイトル変えるか。
そういう体で、やらせていただきました。そういう体じゃない、そういうことでやらせていただきました。
はい。
まあ、皆さんがこれをオモロかニセモロかと思うかはどう思うかわかりませんが、楽しんでいただけたなら何よりです。
はい。
ということで、以上、2024年1月のあっちゃんでした。
ということでエンディングです。
今回は番組2周年ということで、特別ゲストといいますか特別メッセージとして、
シーズン1の相方のしゅんちゃんと、この1年の変化であったり、それぞれのその後についてお話をしてきました。
いかがだったでしょうか。
今回は少し間を置いてエンディングを撮っていますが、なんだか懐かしくもあり、
同じ時代を生きる仲間として、こうやってまた再会をして話す機会っていうのは本当に嬉しかったなというふうに思っています。
この番組についても、未来を生きる皆さんの記憶に残るよう、3年に向けてまた楽しくやっていきたいなと思っておりますので、
ぜひぜひ今後もフォローしていただけると嬉しいです。
今回は長めの配信時間にもなりましたが、本当に最後まで聞いていただいてありがとうございました。
1:15:00
番組では皆さんからの感想やお便りなどを募集しております。
Xのハッシュタグエコー3000までぜひお寄せください。
では今回はここまでです。
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
じゃあね。
01:15:53

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