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2025-07-04 19:03

123. ファミコンソフトの楽しい話 その2

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1985年〜1986年のファミコンソフトを販売順に話してます

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サマリー

このエピソードでは、ファミコンソフトに関する様々な話題が紹介されています。特に、レッキングクルーやスパルタンX、スーパーマリオブラザーズなどの名作についての背景やエピソードが語られています。また、「グーニーズ」や「ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境」といったゲームに関する楽しい思い出も共有されています。特に、ゲゲゲの鬼太郎のゲームは非常に難しく、トラウマを残すほどだったと振り返られ、ゲーム体験が深く記憶に刻まれていることが強調されています。

ファミコンソフトの紹介
aozora.fm第123回目。 第123回目はゲストなし一人回です。
パーソナリティは私、フォルテと申しまして。ウェブエンジニアをやっております。 今回何の話をしようかなといろいろ悩んだ結果、ファミコンソフトの話の続きをしようかなと思います。
直前までガンダムの話をしようかなと思い、 F-90シルエットフォーミュラをやったので、クロスボーンかなと思い、ちょっとクロスボーンの力を見ていたんですが、
あ、これ愛情がでかすぎて、逆に喋れないとなってしまい、うーんとなったり。 後事勢的に、時事ネタとして参議院選挙ですかね、があるんで、選挙とか何かこう政治的な話とか、もうちょっといろいろ考えたんですけど、
なんか話したいことがありすぎて逆に収録ができないというか、 ちょっと手がついてなかった感もあり、まあ忙しいのは忙しかったんですけど。
もうちょっと雑にこうアウトプットしていきたいな、話していきたいなというところで、 ファミコンソフトの話にしようかなと思います。
その前にまずはお便りとかご感想の紹介からなんですけども、 ツイッター、ブルースカイ、ミクシーツーなどの、というかこの3つだけなんですけど、
ハッシュタグでは特に来ておらず、お便りフォームですね、Googleフォームも特に来ていなかったかなと思います。
みじるさんがこの後に多分配信されるゲスト会で、手書きのお便りをくれたんですけど、 それをわざわざツイッターにもあげてくれたので、そちらが来てはいるんですけども、
それは次回配信予定のみじるさん会の冒頭で、手書きの方ですね、という形で紹介させていただくので、 お楽しみにといった感じです。
では本編ということで、ファミコンソフトの話ですね。 前回ファミコンソフトの話をしたのが119回で、レッキングクルーですね。
1985年6月18日発売だそうです。 まだ話をしていて、1ヶ月ちょっとぐらい経ってるんですけど、
先ほど話題に出たみじるさんですね。 ちょっと別の場所でレッキングクルー実際にプレイした話やんかもして、 プレイ中のスクショをあげていただいたんですけど、
これは何面かなみたいな。 チャットGPTに検索してもらったら11面ですって答えたんですけど、 50面より先だったらしくて、まあなかなかその辺は難しいですねっていう感じなんですけど。
ではレッキングクルーの次がスパルタンXですね。 もうリッペディアにも書いてあるんですけど、同名の映画。
スパルタンXという映画が昔ありまして、それのゲームという感じなんですけど。 これだけ聞くとね、特に今の若い方なんかは、昔も映画のゲーム化ってあったんですねって思われるかもしれないんですけど。
このスパルタンXはいろいろこう、なんて言うんですか、問題というか。 要は勝手にゲーム化してしまったところもあって、訴えられただったか、
なんか少なくとも主役のジャッキー・チェンは、 それはいくらお金をもらえるんだいみたいな、冗談半分本気半分みたいな話があったような気がしていて。
そんな逸話、もう逸話でいいのかな、みたいな話があったりするゲームではありますね。
ヨコスクのアクションゲームで、 今で言う何って言おうとしたんですけど、今ヨコスクの2Dアクションなんてないですよね。
なんなんでしょうね。 ダークソウルとか言おうと思ったけど、あれは3Dだしなぁ、みたいな。
その後が、ハイパーオリンピック、スター・フォース、エレベーターアクションと続いていって、
この辺りオリジナルもあれば、アーケードの移植というのもあったりして、 なかなか名作、もう名作という言葉では語りきれない感じなんですけど、
エレベーターアクションとか、超有名アーケードゲームだと思うんで。
フィールドコンバット聞いたことあるなぁ、ジャレコですね。
ロードファイター、ファープマン、ジッピーレース、アイデムですね。
で、85年7月18日、ドアドア。懐かしいですね。
エニックスのファミコン参入作というところで、ドアドアはどこが開発してたんですかね。
販売はエニックスだと思うんですけどね。
あーそうだ、中村光一でしたね。
ドラクエのメインプログラマーというか、メイン開発者の中村光一さんが、
これは最初に開発したでいいのかなぁ。
第1回ゲームホビープログラムコンテストというのがエニックス主催で行われていて、
これの準優勝作品がドアドアだったというところですね。
ちょっとね、1本が長くなるとアレなんで先行きますけど、
スーパーアラビアン、ブロックセット、スタックアップ。
はぁ、聞いたことないと思ったこれ。
あれですね、ファミコンのロボットの専用ゲーム第1弾ですね。
ファミコンのロボットというと、何のことやらと思われるかもしれないですけど、
スマブラで有名な、あれはキャラクターにもなってたのかな?
プレイアブルキャラクターにもなっていたかもしれないロボットというのがありまして、
ファミコンと繋げてプレイするというか、遊ぶ系の周辺機器と言ってしまっていいのかな。
新たな名作の登場
拡張みたいなもので。
スイッチで言うと、何て言うんだろう。
リングフィットアドベンチャーのリングみたいな感じかな。
まあ身につけて遊ぶものではないんですけど、そんな感じで。
多分前回話したかな、光線銃とかそういうのがあるんですけど、ファミコンの周辺機器としては。
まあそれの一つですね。
多分このブロックセットっていうのはあれかな。
ファミコンのそのロボットのアームの上にブロックを置いて、上げたり下げたりするみたいなものだったのかなと思います。
実際にスマブラの作者の桜井さんかなが、あれは私物かな。
会社の備品として持っているかちょっとわかんないんですけど。
持っているのをYouTubeの動画で見たことがあって、なんかすごいモーターの音がウィーンってしてアーマーが上がったり下がったり。
あとロボット自体がね、スイングというか腰の部分で回転したりするんで、そういう動きを見たりとかしましたね。
今でも公開されてると思うんで、ちょっとリンクが見つかったら貼っておきたい。
それからフロントラインというのは聞いたことがないゲームですね。
タイトー、ドルワーガの塔ですね、ナムコ、60階ですね。
当時サンシャインシティに習ったというか、有名だったんで60階となったという。
アストロロボササ、ナイトークザン将棋秘伝本将棋ですね。
あ、これファミコン初の将棋ゲームなんですね。
またロボットゲームの、ロボットのゲームのジャイドセットがあって、ゲイモス、ゲイモス聞いたことあるな。
あ、でここでスーパーマリオブラザーズなんですね。85年9月13日。
いやーもう伝説的タイトルですね。
説明文としてはマリオ兄弟を操作するアクションゲームなんですね。
まあ間違ってはいないっていうか、正しいんですけど。
っていう感じはありますが。
シティコネクション、シティコネクションもだいぶ有名なゲームな気がするけど、特に何も書かれていないな。
ジャレコですね。
あ、でチャレンジャーですね。85年10月15日。
マリオの1ヶ月後がチャレンジャーだったんですね。
あ、で85年11月8日に筋肉マン、マッスルタッグマッチ出てますね。
ああ、やっぱバンダイ初めてですね。
バンダイにとっては初めてのファミリーコンピューターやソフト。
えー、スカイデストロイヤー、忍者ジャジャマル君、マッハライダー、気になるゲームがいっぱいありますね。
一気、一気ね。85年11月28日、サンソフト3電子、一気で。
ああ、でこの後がポートピア連続殺人事件ですね。
これはエニックス2作目になるのかな?
ドアドアの次はポートピアだったんですね。
ポリユージさんのアドベンチャーシリーズ1作目と言っていいのかな?
いやー懐かしいですね。
この後がね、おほつくに起湯、軽井沢勇敢案内で3部作といった感じですかね。
ああ、でもこれあれか、オリジナルはPC6001番、PC版ですね。
それの2年後にファミコン版で、ファミコン発のアドベンチャーだったんですね、なるほど。
それから、あ、ルナーボール、ルナーボールね。
これ何のゲームかというとビリヤードのゲームで、厳密にはビリヤードそのものではないんですけど。
ビリヤード調のパズルゲームとここにも書いてあるんですけど。
これ確か見たことはないんですけど、何で知っているかというとラジオで聞いたことがあるんですよね。
いわゆるアニラジと言いますか、アニラジ、アニメ、ゲームの話をするラジオで、音声しかないのにゲームを遊ぶっていうので、ルナーボールやっていた記憶があって。
パーソナリティーは杉田智一さんっていう声優さんなんですけど、確か海の地下さんと、この方は漫画家の方ですね。
今は三月のライオンと書かれてるかな、将棋漫画の。
あと神谷博史さんが確かゲストで来ていて、あとマヒアカジサがアシスタントでいたっていう回だったと思うんですけど。
確かその時ルナーボールやってたんじゃないかな、懐かしいですね。
そのラジオももう15年じゃ聞かないぐらい前、17年ぐらい前の話だと思うんで、それを85年のゲームをやっているので、85年って言いながら40年前ですね、恐ろしい。
その後、カラテカ、スターラスター、スペランカと続き、高機動戦闘メカ、ボルガード2、これ絶対ボルガード1って出てないと思うんですけど、デイビーソフト、デイビーソフト聞いたことあるな。
85年12月10日に超軸要塞マクロス出てますね。これはファミコンで出てるのは知ってるけど、見たことはないやつか。
翌12月11日1942ですね、カフコンのアーケードシューティングですね。カフコン初のファミコン作品らしいですね、1942。
頭脳戦艦ガル、これもデイビーソフトですね。これがなんか、なんでこのゲームをしてるかっていうと、ファミコン初のロールプレイングゲームと呼ばれていたはず、確か。
で、なんかシューティングだったかな、みたいな感じなんですけど、一応なんかロールプレイングゲームって書いてあるんですよね。
ただ、もちろんドラクエみたいないわゆるJRPGと言いますか、まあウィザードリーとも全然違うんで、今のRPGをしてる人から見ると何がRPG、何がロールプレイって感じになっちゃうんですけど、要はシナリオ的なものがあんまなかったのかなって感じですね。
その後、すごいな、もう3日に1回とかなんなら毎日ぐらいの勢いでファミコンソフト出てますね。まあスーパーマリオの後だからなぁ。
おばけのキュウタロウワンワンパニック、テグザー、ボンバーマン。ボンバーマンはいわゆる初代ボンバーマンですね、最初のボンバーマン。
バイナリーランド、エグゼドエグゼス。うわぁ懐かしいですね。ロットロット、ツインビー。ここでツインビーなんですね。
86年1月4日、86年最初のゲームがツインビーですね。ソンソン、グーニーズ。グーニーズここなんですね。
懐かしのファミコンソフト
好みですね。グーニーズっていうのは同じ名前の映画、同名の映画をゲーム化したアクションゲームで、当時シンディーローパーという歌手の方がね、アメリカの歌手の方だと思うんですけど、
主題歌を歌っていて、グーニーズ、グーニーズはって言いかけちゃうんですけど、グーニーズグッドイナフみたいな感じの曲があるんですけど、
まんまこれの曲がこのアクションゲームのグーニーズのステージ曲につかれていて、まあ今でも聴いてるんですけど、すごい良い曲というかキャッチーな曲なんですよね。
その後がサーカスチャーリー、忍者ハットリ君ね。忍者は修行でござるの巻っていうので、ひょっとしたら見たことある方がいるかもしれないですけど、
なんでかハットリ君がちくわに混ざった鉄アレイを空から降らされて、ハットリ君はちくわが大好物なんですけど、ハットリ君がちくわだけを集める、その鉄アレイを避けてちくわだけを集めるというネットミームというほどミームかもしれないんですけど、
まあ知ってる人は知ってるネタの元ですね。その後がジャイロダイン、ハイドライドスペシャル、マグマックス、もう読み上げてるだけなんですけど、
東芝EMIとかですね。ハイドライドスペシャル、東芝EMIあったなあ。あ、マグマックス日物、日本物産ですね。バルトロンっていうのは東映、東映動画ですね。
あ、もうちょっと気になるゲーム出たんで、これで一旦今日は終わりにするんですけど、ゲゲネキタロウ妖怪大魔教ですね。バンダイ、北米版は忍者をモチーフとした忍者キットっていうゲームに変えられてるんですね。
これ、キャラクターが忍者になっただけで背景とか変わらないんだったら、何でか墓場を歩き回る忍者のゲームになってるのかな。ちょっと見てみた。
このゲゲネキタロウ妖怪大魔教っていうのは、僕の中でキタロウのゲームといえばこれというぐらいのゲームでして、
アクションゲーム、ヨコスクのアクションゲームなんですけども、当時のゲームはそれが普通だったんですけど、ゲームの中でなんか解説が一個もないんですよね。
突然なんかRPGっぽいフィールドに放り出されて、道があるんで歩いていくと何もないのかな。建物かなんかあったのかな。
フィールド上にキタロウが差し掛かると効果音が大魔教で流れて、突然アクションステージに放り込まれて、始まった瞬間にモンスターではない、妖怪ですかね。
妖怪が襲いかかってきて、「え?なになになに?」って思っているうちにキタロウがやられていくっていう、かなりのトラウマを追いつけるゲームになっていて、
ゲゲゲの鬼太郎の思い出
なんかまた結構操作性が独特で、加速道みたいなのが実装されていた記憶があって、キタロウの走り始めはちょっと遅いんですけど、だんだん加速していって最高速になるとものすごい、
今のアクションゲームに比べても、まあ2Dの横スクなんであれですけど、かなりの速さでスクロールするゲームで。そんな中でね、アクションゲームなんですけど、ステージごとになんかギミックみたいなのがあって、
なんだったら、なんかロウソクを集めるとか、敵を何体か倒すとか、なんかアイテムが飛んできてそれを集めると、みたいな条件をクリアすると、
なんかドアみたいなのが突然バーンって開いて、それに入るとまた1個ステージが変わって、感覚的にはなんか裏面に行くみたいな感じな記憶があるんですけど、
確かスクロール方法が上下に変わって、そっちでロウソクを集めるんだったかなっていう感じで、なんか1つの面が2つのステージ構成みたいになっていて、
で、1フィールドに4つか5つぐらい面があって、で、多分4フィールドぐらいのゲームだったと思うんですけど、全然これ記憶で喋ってるんで間違ってるかもしれないですけど、
難しすぎて1面、1フィールドをクリアもできなかった。2フィールド目行ったかなぁ。あれもなんか砂漠じゃないけどなんか墓場の次を見たような気もするな。
なんかボスとかもいた気がするんですよね。子供ながらにすんごい、この北郎のBGMと結構暗いんですよね。あの、魔界村をイメージしていただけるとわかるんですけど、あんな感じの、墓場がねモチーフなんであれなんですけど、怖いゲームですごい僕の中で記憶に残っているゲームですね。
というわけで収録時間が20分を超えたのでここまでにしようかなと思うんですけど、86年4月17日ですね。デッキングクルーズから1年も進められてない気がする。これ全何回になるんだろう。
ファミコンの楽しい話100とかいくのかなっていう感じなんですけど。ファミコンは95年?4年ぐらいまで出たのかな。あと9年分か。うーん、といったところで今回はこのあたりにしようと思います。
では、このポッドキャストの告知ですが、このポッドキャストは青空FMではゲストを募集しております。話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんなすごい話題なんてないよーとしても大丈夫です。普段楽しんでいること、趣味なし仕事なし、なんでも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
連絡方法は各SNSのDMやお便りフォームなどなんでも大丈夫です。また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。SNSでハッシュタグシャープ青空FMシャープAOZあるいはFMをつけて投稿してください。配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができますのでよろしくお願いします。
さらにお願いですが青空FMではご支援を募集しております。フィクシブファンボックスかオフセイというサービスで支援可能ですので支援し合ってもいいよという方は何卒よろしくお願いいたします。配信ページのリンクから支援可能とでおります。
はい、というわけでゲストはいないので私ホルテからの告知ですが、特に近々で告知したいことはないので、このここまで聞いていただいた方にこのポッドキャストをお願いしますというのも変な話なんですけど。
このポッドキャストとか、あとは技術同人誌ですねとか、なんかSNS報道していただけたら嬉しいかなって感じです。よろしくお願いします。
ではエンディングトークということで、なんか配信自体は2週間ぶり。まあこれ撮ってるのはもう夜中の2時とかなんで、いつこれが配信されるか自分でもよくわかんないんですけど、配信自体は久しぶりなんですけど。
なんか収録自体は先週、先々週かな?やっていて、しかもゲストをお呼びして対面でそれぞれ2回収録するというのをやっていたので、なんか収録意欲みたいなのは結構満足している部分はありつつ、冒頭に言った結構話したいことがたくさんあって、他にも買ってよかったもの的なQOL、クオリティオブライフを上げるみたいな話とかもちょっとしたいなぁというので。
なんかネタがないからアウトプットができないというよりも、ネタがありすぎてどれをアウトプットしようでちょっと決められるずるずるときてしまっていた感覚が自分の中ではあり、とはいえ配信したのがまあ2週間ぐらい前なんで、そんなに間は空いてないというか普通ぐらいな感じかなぁといった印象です。
これ撮ってるのも7月3日、4日の2時とかなんですけど、忙しくないかなーって言って6月もまあまあ忙しかったんでどうなのかって感じなんですけど、引き続きコンスタントにせめて2週間に1回ぐらいは配信できたら、できれば毎週したらできたらいいなと思っております。よろしくお願いします。
では、123回ですね。123回は1人回ということで、ファミコンソフトの話、ボリューム2?ファミコンソフトの話2回目をお送りしました。最後まで聞いていただきありがとうございました。
19:03

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