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  2. 32. 悠さんと楽しいサッカーの..
2019-06-01 1:22:06

32. 悠さんと楽しいサッカーの話。

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チャプター

  • オープニング
  • 悠さんの自己紹介
  • サッカーを好きになったキッカケ
  • バルセロナが好きな理由
  • バルセロナで好きな選手について
  • 悠さんから見たサッカーの魅力と初心者にお勧めしたい魅力
  • 高校サッカーには興味ない?
  • 実際にサッカーやったり、フットサルをしたりしている?
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク
00:00
aozora.fm 第32回目。第32回目は、ゲストに悠さんをお迎えしています。悠さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速、簡単に自己紹介をお願いします。
はい。お仕事の話で言いますと、もともとSIRとしてエンジニアをやっていたんですけども、今はそれを辞めまして、
人材の会社、派遣会社ですね。人を派遣する側の会社で、人の育成を、ITの育成をする仕事をしております。
研修の講師をやってたりしております。というのが、簡単な自己紹介となっております。
はい。ありがとうございます。詳しくプロフィールというか、何やってるの?というのを聞きたかったら、悠さんもフォトキャスト、ゆかねラジオというのをやられてるんで、
あれ、1回目でしたっけ?1回目は悠さんの自己紹介でしたっけ?
1回目はかねさんの。
2回目の方でしたっけ?
2回目で、第2回で、僕の自己紹介をもう少し詳しくお話ししておりますので、よろしければそこまでゆかねラジオをぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
配信ページの方にリンクも貼っておくんで。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
今回、青空FM、楽しいことを話すポッドキャストなんですけど、テーマとしていただいてたのがサッカーということで、ひやすらサッカーの話をしようかなと思うんですけど、
サッカーを好きになったきっかけとか、いつぐらいみたいなところから聞いてもいいですか?
はい。明確にありまして、2002年日韓ワールドカップです。そこをきっかけに変わりましたね。
もうちょっと言うと、僕は元々それまでは野球結構好きで、父親が食事の時間とかに野球を見るので、中継で。
それで自然と野球が自分の生活の中に見るものとしてあったっていうのがあって、野球結構好きだったんですね。
あとは、球技全般好きなんですけど、漫画で。スラムダンクが漫画でジャンプで、週刊誌で連載されているときからちょうど読んでて、
球技全般好きなんでスラムダンクを見てて、バスケ好きだし、小学校の時はバスケットボールクラブみたいなのに入ってたりとか、
中学入ると、いわゆるテニプリですね。テニスのおじさんがやってたんで、友達がテニスやりたいから一緒にやろうよって言われてテニスやったりとか、
あとはゲームだったら野球好きだったんで、実況パワフルプロ野球とかやってて、そこら辺の球技全般好きで、野球とかも高校の時は南式野球同好会に入ったりとかして好きだったんですけど、
たまたま僕が高校3年生の時ですね、2002年日韓ワールドカップがありますということで、僕がよく高校の時に仲良くしてた友達のグループ、4,5人のグループがあるんですけど、
その中の何人かがサッカーが好きで、日韓ワールドカップ日本でやるんで、すげえ盛り上がってたんですよ。高校行こうぜって言って、
03:04
ああそうなんだって話聞いてて、サッカー同好会の話聞いてたんですけど、たまたま僕が当時実家に住んでる時に自分の実家がケーブルテレビに入っていて、
たまたま週末の深夜にケーブルテレビでヨーロッパのサッカーがやってたんですね。そこでこういうサッカーやってたんだよねって話とかをその友達にしたら、
いやそれはきっとこのチームだよとか、そこでいろんなこの選手がこうでこうでとか、このチームどうでこうでっていうのを友達同士が盛り上がっているのを僕も聞いてたし、
でそういうものなんだ、ふーんっていう中で、いろんなこのチームがいいんだよといろんなアピールを受けている中で、その友達が好きだったチームがあって、
それがスペインのバルセロナという街を拠点にしているFCバルセロナというチームがありまして、そこのチームがすごく好きで、こうこうこうなんだよと話を聞いていくうちに、
そうなんだって興味を持ち始めて、でたまたまその週末、試合をやっている時間帯に見てみたら、ユニフォームがかっこいいっていう、僕の印象は、赤と青の縦縞なんですけども、
ユニフォームかっこいいなって思って、そこがFCバルセロナというチームを知ったっていうのがきっかけ、でそこから本当に2回ワールドカップが終わった後からは、そのFCバルセロナというチームが好きになって、
そこからもうかれこれ何年ですかね、15年以上ですかね、経ちますかね、17年くらいですか、になりますかね。
なるほど、多分そのユウさんと僕って、ユウさんの方が少し年上だと思うんですけど、世代が結構似通っていると思っていて、野球とバスケとテニス、サッカー以外いくつか出てきたんですけど、
ちょうど90年代ってJリーグが発足したのが多分それくらいで、僕も結構記憶あるんですけど、Jリーグブームみたいなサッカーが始まって、当時だとベルディ、フロンターレなかったかな、ベルディ川崎?
そうですね、あと全然チーム名出てこないですけど、 名古屋グランパスエリート。
グランパスありましたね。そんな感じでいくつかチームがある、最初にできたチームがあって、みたいなのを結構覚えていて、その流れでいくとサッカーにも興味、子供の頃持たなかったのかなというのがちょっと気になったんですけど。
それで言うと、なんとなくサッカーを出していたし、Jリーグのニュースが始まったよっていうのも何となく記憶としては覚えているんだけど、興味はそこまで持ってなかったっていうのは、多分身近に興味を持っている人がいなかったんですよ。
触れる機会がなかったっていうのが、ニュースで見るぐらい。一方野球とかだと毎晩夕食の時間に父親が中継ビル。僕東京の人間なんで、京人なんですけど、京人の試合を見る。自然とこれを見ていくから親しみを持っていく。
06:14
漫画もいつも読んでた週刊誌の中にスラムジャンクがあって、面白いからバスケに興味を持つとか。日常的に触れる機会が多かったっていうのがあって、サッカーは触れる機会がなかった。たまたまなかったっていうのがあったんですよね。
それが日韓ワールドカップの時に初めていつもつるんでる友達がサッカー好きだったってことをその時知ってた。それまで知らなかった。最初の1年2年では高校の1年2年の時は知らなくて、高3の時に日韓ワールドカップが近づいてくると世間でもニュースで出てくるじゃないですか。
その時になって実は高校高校で話を知ってて、そうなの?みたいな。この国はねみたいな話を聞いて、そうなんだって話で色々と会話してる中で興味を持っていったっていうのが大きいですね。
なるほど。やっぱり周りに好きな人がいるっていうのは結構デカいですよね。
デカいですね。僕自身がそうなんですけど、影響を受けやすいんで。
日韓ワールドカップの時は試合見に行ったりとかしたんですか?
やらしてないです。ただ日韓ワールドカップの時に日本が決勝トーナメントに進出したってことで、その対戦相手がトルコだったんですけども、その時にたまたま高校の近くにトルクローリアさんがありまして。
その期間中はわざわざ店の前に国旗をトルクローリアさんがあって、日本の試合が終わった後とかに、ちょっとあそこ飯食べに行こうぜみたいな話で盛り上がったっていうのはありますけど、実際試合を見に行ったとこは全然ないです。
ただ学校でその日本戦をみんなで見ようみたいなので、授業が終わった後に教室を開放してくれてみんなで観戦するっていうのはあったりしました。
僕2002年って中学生だったのかな?だったと思うんですけど、なんかそういうのは全然なかったですね。
今でも覚えてるのが、高校3年だったんで受験のということで、担任の先生から日本が負けたからもう受験勉強集中できるなって言われて、そうですかって言うのと僕はそうだなと思ったんですけど、この友達は僕は日本を応援してないんでこれからが本番ですって言って断ったっていうのをエピソードを覚えてますね。
サッカーの結果に関係なく勉強するようなファシリティと言うかモチベーションを出してほしいですね。
お祭り感もありましたよね。
09:00
そうですよね。ワールドカップ多分その前、数年前とかが多分ドーハの悲劇とかってあったんですよね。
4年前ですね。98年フランスワールドカップですね。
ドーハその前か。
出場できなかった時なんで。
世間の話題に登り始めたらその時ぐらいかなみたいなのもありますよね。
初出場98年のフランスワールドカップの時は何となく覚えてるんですよ。
テレビでやってて、中継とかニュースをちょろっと見た記憶があって、アルゼンチンにゼロイッチで負けて接戦だったみたいな感じの報道があったりとか、
あとはワールドカップでの日本代表の初ゴール。
ゴン中山が決め出そうみたいなニュースとかは何となく覚えてるんですよ。
ただその期間だけで、ワールドカップの時だけ興味を持って見てたというだけで、
その後は全然興味を持ってなかったんですけど、日韓ワールドカップの時はそうではなくて、
その後もサッカーというものに興味を持ち続けたというのがありますね。
なるほど。それで日韓がきっかけとしてあって、ケーブルテレビでバルセロナを見てファンになったって話なんですけど、
サッカーは特に世界のリーグを含めるとめちゃめちゃいっぱいチームあるじゃないですか、
その中でバルセロナが見て好きになったっていうのがあるんですけど、
何となくそういういっぱいあるものって、じゃあ他のチームはどうなんだろうとか、
例えばバルセロナとちょっとライバルっぽいチームを調べていったら、
いろんなチームが好きになったり気になったりとかってありそうな感じがするんですけど、
それでもバルセロナがいいなって思ったとか思っている理由って何かあるんですか?
そうですね。ありまして、僕の中で一つの国の中で、
日本だったらJリーグっていうサッカーのやり方があって、
スペインだったらスペインのリーガー・エスパニョーラ、
今表記の仕方が変わりましてラリーガーって言い方するんですけども、
それがヨーロッパの一カ国にあって、
その国の中で応援するのは何となくこの1チームにしようみたいな僕の中のマイルールが、
スペインではこのチームを応援するみたいな、
イタリアではこのチームを応援したいとか、イングランドではこのチームを応援したいみたいなのが出てきて、
見ていく中で、単純に見てて面白いチームが好きっていうのがあって、
きっかけはほんと様々なんですよ。
そもそも試合を見るためのきっかけとして、
ユニフォームがかっこいいみたいな、これは結構あって、
ユニフォームかっこいいからちょっと試合見てみようかなって言って、見てみると面白かったとか、
あとはワールドカップで出てた選手が所属しているチームだと、
ちょっと見てみようかなみたいなとか、
12:02
っていうので、きっかけがあって見てみる。
あとは友達がこの試合面白いよとか、このチームはどうなのかっていうので、
そうなんだ、じゃあ俺も見てみようかなって言って見てみるっていうので、
ちょっとずつ見出して、いろいろ見ていくんですけど、
バルセロナが好きっていうのはもう変わらなくて、僕の中では。
それは当時はおそらくそこまで意識はしてなかったんですけど、
今となっては後付け感は少しあるんですが、
クラブチーム、バルセロナってクラブチームが掲げているコンセプト、
哲学があるんですけど、それが僕の中ではすごくかっこいいなって思えて、
それがスペクタクルって言い方をスペイン語ではしてたんですけども、
そのボールを持って、自分のチームがボールを持ってパスを回して、
華麗に美しくゴールを決めていくというサッカーが僕は面白いと思って、
それが楽しいと思えて、だからそういうのが好きっていうので、
ずっとバルセロナを応援していましたし、
そういう思考性を持ったサッカーをする他のチームは結構好きなんですよ。
別の国とかのチームでもそういうサッカーをするチームはやっぱり好きだし、
同じスペインの中でも敵ではあるんだけども、
そういった攻撃的なサッカーをするチームはやっぱり好きだったりとかするので、
そういうのは一つ指標としてあるのかなと思いましたね。
あとバルセロナが好きっていう気持ちが強まっていったところとしては、
国内で言うとバルセロナの情報ってめちゃめちゃいっぱいあるんですよ。
いっぱいあるっていうのは、実は他にちゃんと調べてないんですけど、
たぶんなと思うんですけど、バルセロナのファンサイトがあるんですね。
ブラウグララっていう名前のホームページがありまして、
このホームページはほぼ毎日バルセロナに関するニュースを発信してるんですよ。
現地のスペインの新聞のスポーツ誌とかの内容がこうこうこうでとか、
インタビューということでこうこうこうでとか、試合結果がこうでこうでとか、
ニュースの話とか本当にいろんなニュースをほぼ毎日発信してるんですよ。
それが僕が当時見始めてから現在でもそうなんですね。
そうやってるんですよ。
そこまでやってるサイトが他のクラブであるかって言ったら、
僕は見たことがないですよ。
なので日本でバルサファンって言ったらみんなそのサイト見てるみたいなぐらいの認識なんですよ。
たまたまなんですけどそのブラウグラーナっていうサイトの管理人の方が
カタカナでユーって書いてユーさんって書いてあるんですけど
たまたまなんですけど
っていう方が運営してまして、
その方がほんとにほぼ毎日更新するので、
ほぼ毎日それをサイトチェックして情報収集してみたいな。
ずっとそれがあるので、情報は常にあるっていう。
15:01
日々毎日手に入るので、途切れないんですよね。
気持ちが途切れないし、常に情報をキャッチアップしてるから
間に試合を見てとかいうのもあるので、
本当に気持ちが途切れないっていうのが大きいかなっていうのがあって、
そのサイトは本当に大きくて、
管理人の方はツイッターとかやってるんですけど、
この間サイトを運営して20年経ちましたということで、
ありがとうございましたって言ってまして、
僕もリプライで10何年収まってますっていう話を送ってたんですけど、
本当にそのサイトのおかげかなと思って、
そのサイトがあるからバルセロナというチームがより好きになっていったし、
今でも好きでいられる理由の一つかなっていうのは思いますね。
好きになった時に、やっぱりどれだけそれに触れていられるかとか、
情報を知れるかっていうのはすごい大事だと思っていて、
結構昔のアーティストとかで、
最近あんまり新風というか新曲家ないアーティストとか、
他の音楽以外でもなんでもいいんですけど、
やっぱり継続的に何かをやっている、
本人たちがやっているのもそうだし、
ファンがそういう活動をしているっていうのもすごい大事ですよね。
本当に大事ですね。
あと僕の中で、
それもあってどんどん話が広がっていったのがあるんですけど、
初めて日本にバルセロナの公式ショップが出たのが、
いつか覚えていないんですけど、
大学の時だったと思うんで、
多分2年以降ですね。
4年とか5年ぐらいだと思うんですけど、
その時に日本とバルセロナとの間読地をしてくれた方がいらっしゃるんですね。
濱田光さんという方がいらっしゃるんですけども、
その方がオーナーをしているスペイン料理のレストランというのが渋谷にありまして、
店長さんは別にいないんですけど、
この店は今ちょっと前に潰れてしまってなくなってしまったんですけど、
そのお店が実は本当にバルセロナ大好きっていうお店でして、
店内はバルセロナのグッズがいっぱい置いてあったりとか、
テレビモニターがあって常に試合が流れているとか、
大事な大きなイベントとか大きな試合があるときにはスクリーン出してみんなで観戦会やるとか、
東京に住んでいるとちょっとした聖地みたいな感じになっていて、
そういうのもあってファンが集まる場所みたいなのがあったりして、
そういう経緯で知り合った人とかもいたりとか、
そういう交流がある中でどんどん知り合いが増えていくとか、
より強い気持ちがどんどん高まっていくっていうのはあったかなっていうのは思いますね。
試合観戦とかで特にそういうスポーツバー的なところに行ったりすると、
やっぱりその試合の結果とかに一気にチューしたりとか、
18:03
その一体感とかお祭り感みたいなのがあるから、
そういうのに触れられるとめちゃめちゃ楽しいしテンション上がりますよね。
実際試合観戦に行くのって結構難しいなって思うのが、
ヨーロッパですもんね。
ヨーロッパは時差があって、スペインの場合は大体日本と7時間くらいあるんですよね。
サマータイムがあるとまた1時間ずれるんですけど、
向こうでスペインでゴールデンタイム、サッカーをやるゴールデンタイムが日本だと朝方の3時とか4時とかなんですよ。
2時とか。
そうするとその時間帯に観るの難しくて、
土曜の深夜とか日曜の深夜、日曜の早朝、月曜の早朝なので、
そのタイミングで観るって結構しんどいそうっていうのがあるので、
大体オンラインが多いんですけど、
そうするとただ試合を観るだけだと一人で観るんですけど、
僕が今は最近観てないですけども、
一時ニコニコ生放送でサッカーの中継を見ながらみんなでコメントで実況というか感想を入れるとかいうのがあって、
そこで同じファンが集まって試合を見ながらコメントしながらどうのこうのと喋ったりとかっていうのも結構楽しくて、
それがたまに大きなイベントがあると、
じゃあ宮城オフ会かてら観戦会やろうよみたいなのとかもやったりとかしてましたね。
遠方から人が集まってきて東京でじゃあちょっとやるぞみたいな。
楽しそう。
やってましたね。
その時は僕はたまたま東北に住んでる人がいて、関西に住んでる人がいて、東京が僕だったので、
東京で試合があるんで東京はゆうさんを漢字やってくださいって言って、
お店用意しとくねみたいな感じでセッティングとかしたりしてやってましたね。
すごい。
コミュニティのつながりがすごいですね。
そうですね。
そういうのがコミュニティがあるのでそこに集まって同じ気持ちを共有し合えるっていうのがすごくいいなって思いましたし、
今はニコ生はあまり見てないんですけども、
ツイッターの方ではまだ交流あるので、
ツイッターで試合の時になるとそのタイムラインがその色になってくっていう。
僕も普段ツイッターあまり更新してないんですけど、
試合の時は結構やってるんですよ。
早朝なんで見てない人が多いと思います。
本当に週末、土曜日、日曜日の月曜の朝4時とか僕見てたりするんで、
そこだけ僕はめっちゃツイートしてるとか。
あとはミッドウィークにも火曜とか水曜、深夜とかにもあったりするので、
そこも時々見てたりとかはしてますね。
バルセロナで今いる選手でも昔いた選手でも多いんですけど、
21:01
この選手が好きみたいなのはやっぱりあるんですか?
あります。
僕一番好きなのはイニエスターっていう選手として、
名前を聞いてもらって。
ちょっと前に日本に来まして、ビッセル公園に今滞在しておりますね。
なるほど。
イニエスターっていう選手は本当に僕一番大好きな選手で、
僕が日韓ワールドカップ以降にバルセロナ好きになったんですけど、
その時に実はトップチームにデビューしたっていう表現をするんですけど、
要はですね、バルセロナっていうクラブチームは、
本当にバルセロナっていうチームがあるんですけど、
これはいわゆる、俗称でAチームというときに、
二軍的なポジションでBチームっていうのがあるんですね。
それから下がですね、実は株組織っていう形をしてるんですけども、
向こうの言葉でカンテラっていう形なんですが、
スクールみたいな、日本で言うと、
ジュニアユース的な。
年齢ごとに分かれていて階層があるんですね。
イニエスター選手はそこを途中から入ってきて、
徐々に上に上がってきて、
Bチームからトップチームにデビューする。
Aチームにデビューするっていうのがありまして、
それがちょうど日韓ワールドカップ終わった後の年にありまして、
たまたまトップチームにデビューしたんですけども、
その時に僕も見ていて、トップチームにデビューするときを。
かつ、僕と同い年なんですよ。
同い年で、誕生日が近かったんですね。
僕は5月19日生まれなんですけど、
イニエスターは5月11日生まれで、
なんかちょっと親近感が湧いて。
かつ、上手かったんですね。
小柄なんですけど、めちゃめちゃボールの扱いが上手くて、
すげー上手いなみたいな選手が出てきたぞということで、
ずっと興味を持って見ていて、
そのままずっとバランスの一筋で活躍して、
昨シーズン対談しますということで、
盛大なセレモニーを行って対談をして、
どこに行くのかなと思ったら、
日本に行くぞって言って、
まさかって感じはありますけども、
今は神戸に所属しているっていうので、
いう選手ですね。
イニエスターほんと一番好きです。
どういうタイプの選手なんですか?
そうですね、一言で言うとちょっと伝わりにくいんですけど、
フットボール的に頭がいいですね。賢いっていうのがあったりします。
選挙区を見極めたりとか、
どういうふうに動いたらいいかってのがよく分かってる。
かつ、ボールの捌きが上手い。
結構じゃあテクニックがある。
そうですね。パスも当然上手いんですけども、
ボールを取られないっていうのがすごくて、
相手のディフェンダーからプレッシャーを打つとしても、
なかなかボールを失わないっていうのがすごく上手いし、
かつ、たまたまですけど、
当時本当に黄金期って言い方しますけども、
今も在籍しているリオデ・メッシーという選手、
24:02
それから今カタールで、つい先日現役に退役しましたけども、
シャヴィアルランデスという選手が、
3人がバーセルの株組織から上がってきた、
要は自分のクラブで育てた選手が、
3人が活躍している時があったんですけども、
その時とかはその3人のコンビネーションとかが非常に面白くて、
本当に見てて、
いや、なんでそんなに上手いんだろうみたいな、
いうぐらいのプレーを見てて、
本当に惹かれてましたね。
なんでそのパスを出せるんだろうみたいな。
結構じゃあ、足元というか、
テクニックもあってボールをキープしつつ、
周りも見れて結構いいパスを出したりとか、
そういう感じですね。
ゴール数はそんなに多くはないんですけども、
そこら辺のチームの流れ、攻撃を組み立てていくとか、
そこら辺が上手い選手だったかなと思ってますね。
ポジション的にはボランチとかあったりですか?
1個前ですかね。
バーセルだと、
インサイドハーフとか出したりしますけども、
ボランチ、中盤、1個前のポジション。
監督によって使い方は違ったんですけど、
スピーディング的なポジションをやってる時もありました。
その時はもっとペナルティーエリアに近いところで、
ドリブルで敵をかわしていく。
でもスピードとかではなくて、
テクニックでゆっくりやんだけども、
テクニックでかわしていくみたいな、
ドリブルがすごいなっていうのは、
よく思ってましたね。
ずっと追いかけていってというか、
今まで見ていた中で、
すごい印象に残ってるプレーとか、
何かあたりするんですか?
ありますね。
ファンの中では、
有名なんですけども、
ちょっと何年ですか、
僕もちろん今ウロボイ出てこないんですけど、
チャンピオンズリーグっていう、
ヨーロッパの、
通常は国の中で戦うんですけど、
ヨーロッパの各国の強いチームたちが、
国を越えて戦う。
ヨーロッパの一番を決めようよっていう、
大会が毎年あるんですけども、
そのチャンピオンズリーグの、
あれは準決勝だったかな?
イングランドの、
チェルシーっていうチームと対戦した時に、
準決勝とかだと、
ホームとアウェイ。
お互いのチームのホームグラウンドで、
1試合ずつやるっていう、
ホーム&アウェイという形式で、
試合をするんですけども、
その2試合の結果で、
どっちが勝つかって決めるんですけども、
その時に、
本当にギリギリの後半ロスタイムぐらいの、
タイミングに、
このままだと負ける。
でもあと1点決めれば、
逆に勝てるみたいな。
という時に、
イニスタが決めたシュートっていうのがあって、
それがめちゃめちゃ、
感動的で、
普段イニスタ選手は、
人格者で本当に、
イエローカード自体もそんなにもらわないんですけども、
過激的な発言もしないし、
27:01
普通に人として素晴らしいっていう人なんですけど、
ゴールとか決めても、
喜びはするんですけど、
ユニフォームを脱ぐってもしないんですよ。
今ってユニフォームを脱ぐと、
イエローカードもらうんで、
昔はもらわなかったんですけど、
今もらうんで、
ダメなんですけど、
その時は、
めっちゃユニフォームを脱いで、
振り回して、
叫んでいて、
その姿がすごい印象的で、
めっちゃ感動したなっていうのは、
リアルタイムで見てたので、
いやーすげーなっていうのは、
あのシーンを本当に覚えてますね。
その瞬間その、
わーっていう感じの、
気持ちがすごく覚えてるっていうのがありますね。
それでもその、
その瞬間を切り取ってみても多分、
感動すると思うんですけど、
やっぱそこまで追いかけてきた、
積み上げてきたものみたいなのはやっぱあるじゃないですか。
あります。
毎年チャンピオンリーグってやってると思うんですけど、
とはいえその時々の、
なんていうんですかね、
ドラマとかの流れとかがやっぱあるんで、
その流れでそうなる、
シュートを決めるって、
本人もめちゃめちゃ喜んでるっていう、
それがすごいなんか、
いいっすね。
そうですね。
やっぱそのストーリーがあるっていうのが、
やっぱより感情を、
刺激するっていうのはあるのかなと思っていて、
本当にその、
ただその試合だけ見ても、
分かんない人が見たら、
分かんないので、
なんでそんなに喜んでんのみたいな、
なんでそんなに盛り上がってんのってなっちゃうんですけど、
そこに至るまでのストーリーがやっぱあるので、
怪我をしたりとか苦労したりとか、
それがあった上でその結果がくっついてくると、
やっぱそのストーリーに、
感情刺激されるのかなっていうのはありますね。
なるほど。
なんかそのバルセロナに限らず、
今まで見てきた中で、
他にこの選手が好きとかっていうのは、
あったりするんですか?
そうですね。
ちょっと先にバルセロナの話を、
少しだけしちゃうと、
バルセロナの中でも、
イネスターは僕がとても好きな選手で、
あるのは間違いないんですけども、
サッカーが面白いとか、
すごいとかと思う中で、
ひとつ僕の中できっかけになった選手っていうのが、
バルセロナに来た、
ドナウジーノっていう選手で、
ラジオ代表の。
それこそ日韓ワールドカップ後に移籍してきたんですけども、
その選手が、
僕の中でもひとつ影響が大きくて、
本当にですね、
いつも笑顔で、
トリッキーなプレーとか結構するんですよ。
面白いプレーをする、
見せるプレーっていうんですかね。
見ていて、
ただのワンプレーなんですけど、
見てて、
プレーをしてくれるっていうのが、
ドナウジーノっていう選手で、
よく僕らはロニーって呼んでるんですけども、
ロニーは本当に楽しそうにサッカーをするのがあって、
プレーも本当に魅力的で、
実際に大事なゴールも決めるし、
いろんなアシストもするしとか、
そういう、
ブラジル全体はそうではないですけども、
30:00
ブラジル的なノリがあって、
すごく楽しい、
サッカーって楽しい、
ファンタスティックだっていうのを
管理させてくれる選手がいたっていうのがあって、
そこは結構大きかったかなと思ってですね。
たまたまその時に、
僕がパラセロナっていうチームに注目していたっていうのと、
ドナウジーノ選手が来たっていうのが
たまたまあってたので、
より一層僕の中では、
面白いなっていう思いが
強くなったっていうのがあると思います。
僕は、
他の国とかチームとかで言いますと、
海外で言うと、
イングランド、
サッカーの場合は
イギリスではなくて、
イングランドってなってまして、
別れてるんですけど、
アイルランドと言うんですか?
別に別れてまして、
イングランドって言い方はするんですけども、
イングランドで
アースになるチームがありまして、
そこは結構面白いサッカーをするぞ
ってことで、好きでしたね。
僕の友達が、
そのチームに、
アースナルっていうチームに所属している
オランダ代表のベルカンプっていう選手が好きでして、
ベルカンプっていう選手が、
まとめた上手いんですよ。
足元めっちゃ上手いんですよ。
ベルカンプが
すげー上手いっていうのもあって、
アースナルの試合も結構見てましたし、
見ていく中で、
そこに所属している
フランス代表の
アンリーっていう、
ティエリー・アンリーっていう選手のことも結構好きになって、
いずれアンリーは
アースナルからベルカンプに来るんですけど、
来た時は、
すげー来たぞーみたいな感じで、
感動したんですけど、僕的には。
あとは、
イタリアで言うと、
ACミランが僕好きでして、
それもきっかけは、
ユニフォームかっこいいなんですけど、
赤と黒の縦縞みたいな。
かっこいいなんですけど、
そことACミランが結構好きで、
そこに所属する
選手というと、
シェフチェンコっていう、
ウクライナかな?
代表の選手がいて、
あいつめっちゃテントリオン
みたいな感じのすごいジャンプやんで、
よく見てたりとかは知ってました。
あとはピルドっていう選手が
いまして、
ピルドは本当に中盤の
そこの選手なんですけど、
司令塔的なポジションで、
本当に上手いっていう
選手でしたね。
たまたまですけど、
ピルドは僕と誕生日が同じ
5月19日だったって後で知りましたけど。
誕生日近い選手多いですね。
たまたまなんですけど。
で、
今はACミランはちょっと
落ち気味なんですけど、
ホンダケースケが
ACミランに来ましたけど、
あの時はチームとして
落ち気味な時期だったのもあって、
なかなかいい結果にならなかったのかな
ともあるんですけど、
僕が見てたのは本当に
今落ちる前のピークの時期を見てたので、
非常に楽しかったな、
面白かったなっていうのは
33:00
ありましたね。
あとは最近は
ドイツとかフランスとかも
意識をして
情報とかニュースとか見てたりするんですけど、
当時は
その3つですかね。
スペインとイングランドと
セリアですよね。
3つぐらいですかね。
よく見てましたね。
大学の時とかだと
毎週末に
試合があるので、
イングランドだと大体
日本時間でいうと夜10時とか
12時とかに
22時とか24時とか
あのあたりに試合があるんですけど、
そこで2試合見て、
その後にスペインの試合があったから
そこからもう1回見てみたいな。
っていうので、毎週末
土日でリアルタイムで
5、6試合見てたっていうのが
毎週やってた、見てましたね僕は。
っていうのはありましたね。
なるほどな。
なんかその、お話聞いてて
ちょっと気になったのが
ユウさんから見た
サッカーの魅力っていうのと
あとはその、今はあんまり
サッカーに興味がないんだけど、
そういう人に向けて、こういうところが
面白いとか、こういう
見方があるよみたいな
ある種相反するというか
話をちょっと聞きたいなと思って
最初にユウさんから見た
サッカーの魅力、たぶん今までの
お話の中にもちょいちょい
関わる、返りがあったと思うんですけど
まとめてユウさんから見た
サッカーの魅力ってなんだっていうのを
答えるとしたらどんな感じになるんですかね。
そうですね。
サッカーの魅力、そうですね。
今、いろいろあった
中で、僕の中で
まとめると
なんでしょうね
綺麗な一言にまとまらないかもしれないんですけども
サッカーって
足を使うので
当然手ほど
うまくプレーできないんですねと
そのうまくプレーできない
中で
いかにうまくプレーをして
点を取っていくか
っていうのがまず面白いっていうのと
その点を取ることが
多くないんですね
ゲーム性として
あまり点がたくさん入らない
なので
1点の重みが大きいっていうのがあるので
決まった時の喜び
方がとても大きいっていうのが
あって、そういうのが
感情がグワッて上がる
点決まった時の
やったーって気持ちが上がるっていうのが
すごく僕の中では面白い
喜びやすいっていうのが
あるのかなっていうのが僕の中では思ってます
一緒に
この瞬間に
みんなでワーって喜べる
それまではどういう風に
試合が動いていくのかなっていうのを
見ながら待ってるんだけど
いざその瞬間待ちわびているっていうのが
結構面白いのかな
っていうのが僕としては思ってます
あとは
そうですね
さっきもちょっと言ったんですけど
ストーリー大事かなって思ってて
36:00
野球でいうと
講師園好きな人とか
結構いるじゃないですか
プロ野球はあんまり興味ないけど講師園好きとか
講師園が
特にそんな好きとも
嫌とも特にないんですけど
講師園って学生が
学生生活を
やりながらも
野球を頑張って練習していて
今その場にいる
っていうそこのストーリーが
講師園ってすごい面白いと思っていて
それがあるから講師園って
ちょっと未熟なプレーも多い
波乱が起きやすいとかもいろいろあると思うんですけど
そういったストーリーがあると
その講師園っていう
一つの試合が
より魅力的に感じるっていうのがあると思うんですけど
そのストーリーを
知った上で
見た方が面白いかなと思うんですね
なのでおすすめは
詳しい人を隣に置いて
解説受けながら見るのが一番いいかなと思ってるんですけど
僕は
これは作家に限らず野球に限らずなんですけど
そういう風に
ただ見るだけじゃなくて
魅力
結局やってる人なんで
この選手はこういうエピソードがあって
このチームはこういう背景があって
ここに誰もいない
こんな流れがあって
そのバックグラウンドが分かると
より魅力的に感じるかなと思うんですね
それは後付けでも構わないと思うんですけど
そのうちの一つに
そのきっかけと一つに
面白いと思えるような
何かがあればいいと思うんですよね
ゴールが決まって
面白いことであるだろうし
ゴール決まってないんですけど
ある選手がこんなプレイをしたから面白いと思った
全然関係ないけど
たまたま自分の好きな何か
別のものと
作家が紐づいて面白いと思った
なんでもいいんですけど
きっかけがあって
作家に紐づくようなことがあったら
見てもらえたら面白いんじゃないかな
というのは
思いますし
感情が動くというのが
魅力かなとは思いますね
なるほど
やっぱその
背景が結構
大事というか
文脈背景があってお話があったのは
本当にさっきの話
イニエスタとかメッシが
株組織から上がってきてトップデビューするとか
あとはチームの
方針だったりとか考え方みたいのが
やっぱそれぞれのチームが
カラーみたいのがあって
というのが分かってみると
やっぱり一試合一試合
同じその時間
ボールを追いかけてゴールを決める
という流れは変わらないけど
やっぱり見えるものの見方って
全然変わってきますよね
違いますね
特にバルセロナ
というチームは歴史が
スペインの歴史を見ていくと
面白くて
スペインの中でもバルセロナという町は
地中海より
海沿いここにあるチームなんですけど
スペインの首都は
マドリード
スペインというイベリア半島の中心街にある
39:00
そこがマドリード
首都なんですけど
マドリードを中心とするホームタウンにする
チームがレアルマドリード
ライバーですね直接の
こことも対戦が
めちゃめちゃ盛り上がるんですけど
クラシコと呼ばれてるんですけども
これがなぜ盛り上がるのか
というのが歴史的背景があると
その昔
首都の将軍であった
ブランコという方が
ブランコ政権というのがありまして
そこで
カタルーニャという県ですね
州があるんですけども
そこが迫害を受けていたと
今はスペイン語なんですけど
全体はカタルーニャという
バルセロナの地域は
カタルーニャ語という専用言葉があるんですね
スペイン語とはまたちょっと違うんですけど
カタルーニャ語というのを
喋っていたと
全部がスペインで統一されるときに
カタルーニャ語は喋るなよと
スペイン語は統一するぞということで迫害を受けていたと
ただ実は
街中ではスペイン語を喋るんだけども
バルセロナのホームスタジアムがある
カンプーノというスタジアムなんですけども
その中ではカタルーニャ語を喋ってもいい
というのがあったんですね
なので地元民はそこだと
カタルーニャ語
言っているからそこに行って
自分たちのチームを応援するんですよ
そこには
本来は良くないのかもしれませんけども
政治的な
弾圧されたからそこで
ブンハラすみたいな
そういう思いも入って
かなり熱が入るというか
過激なところもありますけども
気持ちが入ってくるというのがあるんですね
それが今でも続いているので
その2つのチーム
リアルマドリードとバルセロナというチームは
戦う時には
すごい盛り上がりますよね
地元の
スポーツ新聞とかもありますけども
そこも偏った
報道とかをよくするので
そういうのも見ていて
面白いのかなというのがありますね
そういう
歴史的な
関わりがあるというのを知ると
さっきユウさんがおっしゃっていたように
自分が興味あるところから
サッカーのチームだったり
そのメンバー選手に対して
興味を持つというのは
本当にありそうですね
歴史的でそういう流れとか
あと社会学とかじゃないですけど
そういった部分に興味ある人だったら
全然
興味を引かれる感じはありますね
そうなんですね
後から知ったものであるんですけど
そういうのを知っていくと
より気持ちが強くなっていくというか
だから
もっと好きになるなとか
そういうのが出てくるのかな
と思いますね
ユウさんの今
魅力をガツッと語ってもらったんですけど
それを踏まえて
今あんまりサッカーに興味がないとか
ファンじゃない人に
オススメをするとしたら
どういう部分が
魅力だったりとか
42:00
どういうオススメ方をします?
切り口は
何でもいいと思うんですよ
それこそ
あの選手めっちゃイケメンじゃんって
見始める人がいてもいいと思うんですよ
僕全然いいと思っていて
何かしら一個興味を見つけて
それをきっかけに
一回やっぱ
試合見たほうがいいかな
それこそ僕は
ユニフォームかっこいいみたいな
そこから入ってたりするので
あの選手イケメンだからとかでもいいし
何でもいいんですけども
見てみる
もっと言えば
実際に観戦してみる
観戦してみるっていうのは
すごく雰囲気を味わうものとしては
最高かなとは思うんですね
なかなか簡単ではないので
まずはテレビでも構わないし
あとは近くに
サッカー好きがいれば
その人を巻き込んで
教えてって言われたら
興味あるのかってなって
多分いろいろ情報くれると思うんで
いいと思うんですけど
あとは何であれば
Jリーグとかであれば
地元のチームとか
もしあればそういったところだと
地元特有の
この空気感とかもありますので
応援するムードが
街自体であるっていうのがあったりしますので
そういったところから
ちょっと見てみようかなとか
もしあればいいのかなとか思いますね
僕はあまりJリーグ見てないんで
正直あまり詳しくないんですけど
やっぱり
その街でやってると
街のあらゆるところに
クラブの旗が掲げてあったりとか
お店入っても
ここで
いついつサイン会やりますみたいな
ポップみたいなのがあったりとか
いろいろあるんですよ
そういうのって興味ないと
素通りしちゃうと思うんで
何でもいいと思うんですよね
入り口は
たまたまちょっとサッカーに繋がってるんだ
っていうのが分かったら
そこから一歩踏み込むのが
大事かなと思うし
逆に
サッカー好きだよって人からしたら
そういうちょっと興味を持った人がいたら
そういうのを
手招きしてあげるような
サポートしてあげられると
よりファン人口も増えるだろうし
それは長い目で見ると
サッカーの
盛り上がりにも繋がっていくだろうし
いろんな意味で
僕のこの話を聞いて
ちょっとでも
面白そうだなって思ったら
誰かに聞いてみるのもいいし
相談
実際どうやって見れるんですかって聞いてみるとかでもいいし
今だと
DAZNとかでオンラインで大体見れるので
あれだとアーカイブとかもあるんで
リアルタイムじゃなくても見れるっていう
後からでも見れるので
ああいうのを使ってみるとかでもいいし
YouTubeでもハイライト動画とか
あったりするので
そういうのでも全然いいかなと思うんですよね
何かきっかけを
45:00
ぜひ見つけてほしいかなと
逆に
そこまでじゃねえかなって言われれば
無理はしなくていいかなって思うんで
何かしら
紐づいてたらそこから
サッカーに繋げてもらえると
面白いかなってのは思いますね
サッカー
試合を見る上で
ボール
手を使わずに蹴って
ボールをゴールに入れるっていうのは
大体分かると思うんですけど
例えばオフサイドとか
戦術的なところ
みたいなところって
初めて見る人だって
初心者の人って結構
敷居が高いと思うんですよ
そのあたりって
無くてもいいものなのか
ここだけは最低限分かっておいた方が
より楽しめる
ものがあるのかっていうのは
ポイントとかあったりしますね
全然分かんなかったら気にしなくていいと思うんですよね
ボールが
あっち行ったりこっち行ったりして
見てるだけでも
全然動きがいいと思うんですよ
ただ
当然ゲームの中で
審判の人がいて
笛が吹いてプレーが止まる瞬間があるんですけど
何で止まったの
何で今のためなのっていうのが
理解できると
より楽しみ方が深くなっていくと思うので
入り口としては
ただ見てるだけでもいいと思うんですよ
ただそれが
より楽しむためには
知ってる方がより楽しめる
知らなくても
僕はいいと思うんですよ
なので単純に
ボールが動いてるのを見て
観客がわーって叫んでる
テレビで見たら
中継の人とか実況の人とか解説の人が
声を上げて
喋ってるって聞いて
今盛り上がる瞬間なんだみたいな
それだけでも十分だと思うんですよね
うちの
母親がですね
別にサッカーとか詳しくないんですけど
僕は好きなので
実家にいるときによくテレビで見てたんですけど
全然よく分かってないんですよ
サッカーのこととかルールもよく分かってないんですけど
主語として
ゴール近くを
ボールが通り過ぎると
声を上げて
叫ぶんですよね
そういうレベルでいいかなと思うんですよね
今の欲しかったねみたいな話をして
そうだねみたいな話で
なんとなく面白そうだったなとか
面白かったなって思えるだけでも
十分かなと思っていて
そこからその先まで
ルールとかまで
興味を持つかどうかは個人差はありますけど
知りたくなったときに
聞く人がいるとか
教えてあげられる人が
そばにいるっていう環境がもしあれば
なお良いかなと思いますけど
本当に何もしなくても別にいいと思うんですよね
逆にその
いろいろ
先入観ありきてみちゃうと
それによっちゃう可能性もあるので
まずは単純に楽しく思える
っていうところが大事かなと思っていて
勝ち負けも大事ですけど
楽しいと思えるのが大事かなと思うので
48:00
そこが
大事かな
と思いますね
なるほど
そんなに
気構えずというか
行くならいろいろルール調べて
ポイント掴んで
っていうよりももっとフランクに
僕のイメージだと
野球場に行くって感じだと
あまり野球に興味がなくても
野球場でビールを飲むのは楽しいみたいな
あれじゃないですか
サッカーもそういうのはあるんですかね
あります
サッカーのスタジアムも
観客席の裏側は
いろいろな飲食店があるので
そこを楽しんでもいいだろうし
あとは
野球と違うのは時間決まってるんで
確かに
今45分半
ということで
2時間くらいでだいたい
1試合分終わるので
そこが分かりやすいとこかなと
思いますね
集中して2時間
あとこれは向き不向きもありますけど
野球の場合って
曖昧に
目を離してもいい瞬間がある
その
ピッチャーが準備してる時間
バッタが準備してる時間とか
高校生の入れ替えとかありますよね
サッカーは途切れない
45分間は集中してみないといけない
っていうのがあるので
そこが人によってはもしかしたら
得意ではない方もいらっしゃるかもしれないし
見てて疲れるとかね
あるかもしれないんですけど
見続けなきゃいけないってこともないので
自分のタイミングで
疲れたら寝られてもいいだろうし
休憩れてもいいだろうと思うので
こうじゃなきゃいけないってのはないはずなので
好きな楽しみ方を
楽しんでもらうのもいいのかなと思いますね
結構ラフな感じで
それこそ
あんまり周りに
迷いかけるような騒ぎ方は良くないと思うんですけど
スタジアムっていう場所で
ビールを飲むみたいな感じで
いって
サッカーの様子をつまみにしながら
盛り上がるみたいな
いう感じでも
全然いいと思いますね
スペインとかだと
有名なのは
ピーナッツじゃないっすね
ヒマワリの種を食べるっていうのが
メジャーで
よく食べて
中身だけもごくして
殻をペッて出すっていうのがあって
試合が終わると
観客席とかが汚いっていう
有名なんですけど
それがいいかどうかは
別として
それぐらい観客でもいけるだろうし
日本は日本で
雰囲気は違いますけども
そういう楽しみ方もあるかなと
思いますね
スタジアム野球もそうかもしれませんけど
観戦する場所によって
雰囲気が違うと思うので
サッカーの場合だと
ゴール裏っていうのが結構熱狂的な
ファンが多いんですね
ゴール裏だと
すごいサポーターが
51:00
立てるとか旗を持ったりとかして
やってるっていうのがあるんですけど
もうちょっと離れたような
メインスタンドバックスタンドとか
斜め側のスタンドの真上の方とか行くと
そうでもないので落ち着いて見えるかな
っていうのはありますね
なるほど じゃあ本当に
この青空FMでも
ちょっと前野球会っていうのがあって
青野さんって方が
3時間弱ぐらい一つで野球の
会話をするって話をやったんですけど
その時も結構
野球を見に行くぐらいの興味とかは
ないんですけど
野球場でビールを飲みに行くのは
いいよねみたいな話をしたことがあって
それはそれで
サッカーも同じで
スタジアムに
あんまり興味がない人でも
ビール飲みたさみたいなのと
ある種お祭りですよね
その場の
ホットドッグとか唐揚げとか
いろいろあると思うんで
食べながらビール飲みながら
サッカーに詳しい優優さんみたいな方が
いてちょっと解説をしてもらいながら
みたいなのは本当に
楽しそうだし
いいなって思う人結構いると思うんですよね
そうですね
野球とかだと点が結構入るので
盛り上がるシーンとか
あとはホームランとか分かりやすく
盛り上がれるシーンがあると思うんですけど
サッカーは回数が少ないので
1回分の喜びがちょっと大きい
っていうのはありますね
当然パフォーマンスとかもあるので
ゴールパフォーマンスとかも
そういうのも一つ楽しみとして
観に行ってもらえたら面白いのかな
みんなが盛り上がってるんで一緒に盛り上がるとか
あとは会場で
ウェーブするとか
そういうのも
もし楽しめてもらえたらいいかな
と思いますね
なるほど
あと2つぐらい聞きたいことがあって
えーっと
どうしようかな
先に
高校試合の話が出て
高校野球みたいな話があったと思うんですけど
高校サッカーっていうのも
あるじゃないですか
あっちはあまり興味がない感じですか
天皇杯とかありますよね
ありますね
高校サッカーは
僕今は全然見ないですね
昔本当に僕が
さっき言った週5,6試合
見てるような時は
高校サッカーはもうちょっとだけ
見てました
そこの
本当には準決勝とか
決勝ぐらいだっただけなんですけど
と言っても
そこでの選手が活躍して
そのままJリーグの方に
入ってくるという時に
起きたかって感じでこう見てたり
その選手が日本代表に出るとか
選出されるとか
あるいは海外で行くっていうのを見てて
高校生が今やこんな感じだ
ちょっと追っていってる時は
ありましたけど
高校サッカーは見ないですね
高校サッカーに限らないんですけど
僕今ほとんど
日本の試合見てなくて
Jリーグは見てないし
日本代表の試合すらほぼ見てない
54:00
そうなんですね
僕常に
パラセロの試合ばっか見てるんですけど
そこをばっか見てるせいで
そこ基準で頭ができちゃってる
なるほど
たまに
久しぶりに日本代表の試合
見てたことがあったんですけど
めっちゃつまんなく思えて
ボールの
回し方とかも
パスのスピードとかめっちゃ遅くないみたいな
とかを見てて
技術の
プロに相手に未熟さって方もあるんですけど
僕が見てるパラセロなっていう
基準で見ちゃってるので
そこ基準で見るとすごく
プレーが雑に見えて
スピード感も遅いし
結論から言うとつまんなく見えちゃうんですよ
なるほど
日本代表の試合とかを見たときに
途中で寝ちゃったりとか普通にあって
いやこれダメだなみたいな
面白いと思えないなって
ただ試合を見るだけだと
やっぱちょっと僕には難しいなと思ってたんですよ
でもこれたぶんワールドカップになると
見れるんですよ
日本代表の試合は
なぜかっていうと
そこには公式戦であるっていうのと
日本代表としての
国を代表して
チームをしてるって思いが
乗っかってくるのでそこに入ると
僕は熱が入るんで見れるんですよ日本代表の試合は
ただ普段やってる
今時期的にキリンチャレンジカップとか
何とかありますけど
そういうの新前時代とか
だと正直
見ててもつまんなくて
見れないですね
逆にこの後
コパアメリカっていう
南米の方で
チームが参戦する
中南米の方の
チームが参加するような
大会があるんですけどそこに日本代表が
招待されて参加するので
6月に
当然優勝チームには公式戦なので
優勝カップとか
渡されるんですけども
そういった試合があるので
それはガチなので
ちょっと面白そうだなと思ってはいるんですけど
やっぱそれ以外の
試合だと
なかなか僕は日本の試合はもう
見るのが厳しいなというか
そういう目線になってしまったというのが
あって楽しめなくなってしまったな
というのが自分の中で
自然とできてしまいますよね
結構
世界ランクみたいなのもあるので
ランクの差みたいなやっぱり
技術の差みたいなのもあると思うんですけど
それ以上にバルセロナとか
歴史があったりとか
背景とかバックボーンが
強いチームのプレーを
ずっと見てると
バルセロナの代表みたいに
ある種寄せ集めというとちょっと
言葉が悪いんですけど
普段やってないところで集まってきて
日本のためにという感じでやると
やっぱり監督とか
その時の選手とかによって
目指すサッカーの
レクトルがやっぱ違うというのは
あるのかなとちょっと思っていて
その点バルセロナはずっと
その方向性でやっぱりやってて
57:00
そういうチームでやってるんで
そこがやっぱり好き
と言うとちょっと他が
上手い下手っていうよりも自分に合わない
っていうのは話聞いてて
ありそうだなっていうのは
思いますね
実際それもありますし
逆にJリーグとか
普段見てる人からすると
自分の町の
ホームヨータウンの
チームの選手が代表に
選出された日本代表で戦って
いると
自分たちの町の応援している選手が
日本代表まで行ったぞみたいな
戦ってるぞっていうのを見ると
結構ストーリーがあるのですごい面白いと思うんですよ
これは本当に
逆に僕は今Jリーグとか
見てないので
スポット的に
代表で集まったってその試合だけを
見るみたいになってしまっていると
やっぱちょっと
ストーリーを知らないので
面白みに欠けてしまうっていうのは確かにあるのかなと思って
面白く見るためには
その事前の情報
代表に誰が選出されるのか
なぜ選出されたのか
この選手は普段
クラブチームでどんなことをしているのか
そういうのを知っておくと
もう少し楽しめるのかなというのは
思いますね
ある種きっかけがやっぱないってのは
ありそうですよね
よっぽどずっと
いろいろサッカーが
本当にサッカーが
サッカー教みたいな感じで
サッカーとなるんですけど何でも見るみたいな
感じだと多分そういうきっかけを
いろいろ得られると思うんですけど
言うても我々も社会人なんで
なかなか100%ずっと
それにばっかってわけにもいかないんで
そういうきっかけがあるなしってのは
ありそうですね
ちょっと前に
話題になったんですけど
小柳瑠美子さん
名前聞いたことある
もうだいぶいいおばさまなんですけど
あの方めちゃめちゃ
サッカー見てるんですよね
バルセロナファンなんですね
Jリーグとかも
結構見てまして
異常なぐらい見てるんですよ
自分でノートとか書き留めて
やってるので
すげーコアなファンなんですよ
でも僕も知らなかったんですけど
小柳瑠美子さんとサッカーが
なんでつながるのかって全然わからなかったんですけど
話聞くと
ガチで本当に
サッカーの
解説のサポートみたいな感じで
ゲストとか出てきたりするぐらい
すげー詳しいんですよ
あの人とかもテレビに出ると
なぜ好きなのかって熱く語ったりとかしてて
やっぱり語るのは
ストーリー語るんですね
彼女が好きなのが
バルセロナのメッシーっていう選手が
大好きなんですって
言ってるんですけど
ストーリー語るんですね
それは幼少の頃は
病気持ちで
成長が止まってしまう
なのでそれを
サッカーとしてはセンスがすごくあったんだけど
1:00:00
その治療費がかかるってことで
バルセロナは
その治療費も払うからぜひ家に来てくれ
ということで
アルゼンチンから
家族ごと
家族の仕事もサポートするから
ということで
バルセロナに来てもらって
お金も払いながら
練習してもらいながら
やってて
エピソードがあるので
そこら辺を語るんですよ
なぜ好きなのかとか
あとはこんなエピソードがあるんだよね
フィールド以外のところで
プライベートでこんなことやってるんだよね
結婚した奥さんが
幼なじみの人で
あんなに有名人ならねみたいな
幼なじみと結婚したんだよねみたいな話とかして
そういったエピソードを語っていく
ストーリーを語っていくんですよね
今たまたま
パッと思いついたのは
小柳ルミクさんがおっしゃったんですけど
他にもあるはずなんですよ
いろんな人がサッカー好きで
普段自分が好きな
タレントでもいいし
友人でもなんでもいいんですけど
実は
結構サッカー好きだとか
あるかもしれないので
そういうのも
自分が興味を持って聞かないと
情報として出てこなかったりとか
またポロッと言ってたんだけど
自分が興味なかったので聞き流していたとか
あると思うので
そういうのも
これを聞いてもらったときに
アンテナを少し張ってみると
もうちょっと楽しさ
サッカーの楽しさに触れる機会が
増えるのかもしれないかな
って思いますね
ストーリーに注目するって
サッカーに限った話じゃないんですけど
ストーリーに注目するってのは結構いい
観点というか
サッカーを見たときに
サッカーとしてしか見てなくて
そこの裏にある背景とか
ストーリーを感じると
より楽しめるっていう風な
感じ方考え方をしてないっていう人
多分僕も含めて多いと思うんで
なんかそれはすごい今話を聞いてて
いい観点だなっていうのは
思いましたね
僕の場合はそこが強いですね
逆にそれが全てではないので
当然技術的に戦術的に
こうこうこうでっていうのが
大事な人もいるし
実際それで深掘りしていくと
その視点のまた別の面白さもあるので
そういうせいで面白いと思うんですけど
僕の場合は別にサッカー経験者でもないので
正直詳しいところは
あまりわからないっていうのはあるんですけど
ただそのストーリーは
僕の中では
引きつける要素としては
とても強いかなっていうのはありますね
感じてます
いやー素晴らしい話をありがとうございます
最後にちょっと
やりたいことがもう1個だけあって
今あんまりサッカーやってないって
ところに関わるんですけど
サッカー好きだと実際サッカーやらないですか?
あるいはフットサウルとか
ってよくやられてる方いるんですけど
やらないですかっていうのは最後に聞きたいですけど
はいえっとですね
結論から言うと全然やらないんですけど
たまたま
1:03:00
たまたまっていうか
運動が得意ではないっていうのがあるんで
あーそうなんですね
運動部っぽいことやられてたっぽいんで
僕は体を動かすのが好きなんですよ
なので球技全般も結構好きで
大学とかも
単位保持したり体育の授業とかすげーいっぱい取ってたんですよ
バレーボールやったりバスケやったり
ソフトボールやったりフットサウルやったりとか
色々やってるんですけど
いかんせん上手くないんですね
いかんせん上手くないのと
体力もなくて
僕子供の頃全足持ちで
あんま運動できなくて
それもあって部活とか中学とかも
部活ちゃんと入ってないんですよ
なので
できたらやりたかったんですけど
実際上手くできなくて
体力続かないと面白くないんですね
辛くて
そういうのもあって
なかなかできないっていうのがあったり
社会人になっていっときとっとフットサウルとかも
本当にガチじゃなくて
お遊び感覚でやり始めたこともあったんですけど
社会人になってからやるって結構
大変で
なかなか人がつまんなかったりとか
あとは
実際やっていくんですけど
上手くない自分に苛立つんですよ
そうかそうか
さっきのバルセロナと日本代表じゃないけど
上手くできない自分に
すごく
苛立つのがあって不満があって
なんか
その空間とか一緒にやってる空間は楽しいんですけど
上手くない自分が
すごく嫌で
でも今更練習とかそんな
できないしなんて
いうのがあるんで
そこがあってなかなか
上手くやる機会は少ないですよね
っていうのがありますね
別にやること自体は
嫌いではないですし
やってもいいかなと思うんですけど
上手くないなっていうのがやっぱ
あるし
その場楽しいで終わりでいればそれで
十分満足があるんですけど
本当に
ガッツリはできないなっていうのがありますね
でも前に
こんな話をした時に
フットサイドとかで
やってる人がいれば一緒にやりたいな
っていうのがあるんですけど
ガチ勢の中に混ざるのは厳しいので
そこだけはご勘弁
ですねって感じですね
気軽にできるならやりたいって感じですね
本当になんか
ちょっと集まって
軽くミニゲーム的なことやって
飲み行くか
みたいなそういう感じの
それくらいのノリだったら
行きますって感じなんですけど
やるとね
実際
ゲームになるので
頑張りたいってのがあるんですけど
体が追いつかないっていう現実を知ってしまって
自分にショックを受けるっていうか
やらないとね
結局
戻っていく一方なんていうのがあるんですよね
だから僕も
学生自体
もっと早く知りたかったというか
もっと早く出会いたかったっていうのはありますね
確かにそうですよね
やってる人は本当に子供の頃からずっとやってますもんね
1:06:00
そうなんですよ
昔やってましたとかね
あれば
基本的な技術が
私の技術があれば
多少衰えたとしてもある程度はできるので
できることがたくさんあるので
面白いと思うんですよ
ただ今本当にゼロからやると
できることが少ないので
楽しむのは大変なんですよね
そこが
ひとつの壁になってしまってる
かつその
肉手使うもんなので
時間をかける必要がやっぱあったり
どうかするので
なかなか今すぐ
レベルアップすることが難しいっていうのがあったりして
っていうのもありますね
一緒に
これから始めてやってくれる人
募集みたいな
運動不足がてら
運動不足を解消するがてら
一緒に
フットサル
サッカーに限った話じゃないかもしれないですけど
なかなかやる機会はない
じゃないですか
ジョギングとかマラソンとか
あとはジムに行くとかだと
別に一人でできるじゃないですか
サッカーとか野球とか
だいたい球技ってメンバーがいるじゃないですか
その中でフットサルだと
2人2人
4人だとちょっとあれなんで
3,3,6ぐらい
でも全然楽しめると思うので
意外とそのメンバーというか人数が少なくても
あとハーフコートでやるみたいな
多分できると思うので
そういう面で集まりやすいみたいな
あると思うので
そういうところで楽しめそうっていうのは
ちょっとありませんね
そういうのも機会があれば
やってみたいな
と思ってはいますけどね
なるほど
だいぶいい時間になってきて
聞きたいことも聞いたんですが
全体通してこれだけは
言っておきたいみたいな
あります?
そうですね
バルサはいいぞ
どうですかね
バルセロナに対する愛語
伝えられるような
さっきのサイトもそうですけど
リンクがあれば
後で貼り付けておきますか
自分でもびっくりしてるのが
日韓ワールドカップが終わった
2002年から
今に至るまで
ずっと好きでいられてる
自分でも驚きで
熱が衰えてないっていうのに
自分自身びっくりしてて
音楽とかで言うと
僕は今ほとんどJ-POP聞かないんですけど
音楽自体そんな聞いてないのもあるんですけど
10代の頃
グレイがすごく好きで
ファンクラブ入ってたんですよ
5年間だけ
すごく熱高かったんですけど
一時から離れてしまって
今でも好きは好きなんですけど
熱が続いてないっていうのがあるんですね
1:09:00
ただバルセロナの場合は
今でも熱が続いてるってことに
僕自身びっくりをしていて
いつまで続くんだろうなっていうのは
思ってるですね
なので
まさかこんなに
自分が魅力的に感じるものが
あったとはっていうのは
一つ発見もあるんですけど
そういうのが
別に作家じゃなくてもいいんですけど
きっとみんなあるんじゃないかなと思ってて
そういうの見つけられたら
いいかなっていうのは思いますね
それは人によっては
スポーツじゃないかもしれないし
何かわかんないですけども
ここまで情熱的に
気持ちずっと持っていられるんだな
っていうのが見つけられたら
すげえいいなっていう気はしますね
なんかその
日韓ワールドカップとか
ユウさんの
高校3年生の時の友達が
実はサッカー好きでみたいな
ある種偶然だったりとか
外的要因って言うとあれですけど
外から来たものみたいなのがあるんで
そういうきっかけって
あるいは縁って言ってもいいかもしれないですけど
どこに転がっているか
わかんないんで
やっぱり外に出るとか
いろんな人と話をするとか
家にいても普段行かないような
インターネットで言うと
普段行かないようなところに
サイトを覗いてみるとか
動画見てみるとか
TwitterとかFacebookでも
知らないコミュニティとか
フォロワーさんの投稿を見てみるとか
っていうことをやると
何がきっかけで
何にはまるかって
年齢関係ないと思っていて
それにはまるきっかけって
結構年を取ってからも
それにはまって
ちょっと
献金的な言い方になっちゃいますけど
才能が開花するというか
その道で有名になったり
例えば年を取ってから絵を描き始めて
にかてんみたいな展覧会とかで
賞を取るみたいな人も普通にいるので
30、40とかって
年齢、20代もそうなんですけど
特に社会人になると
新しい情報を入れない
くなっちゃったりするし
今いるとこで活動しがちになっちゃうので
そういうところを
特に
誰か呼んで好きなこと喋るポッドキャスト
みたいなのは結構いい
きっかけになるかなと思うので
そういうことがあるっていうのを
知ってもらって
そういうところに触れてもらうと
いいかなっていうのは思いますよね
そうですね
大きなイベントとかあったときに
関わっているっていうのはいいかもしれない
それこそワールドカップとかだと
ニュースとかでも結構
出てくるので自然と情報が
溢れてくるのでその時に
今ワールドカップやってるんだ
から一歩踏み込んで
ちょっと見てみようかなとか
情報を探してみようかなとか
踏み込んでみると面白いかもしれませんよね
それこそオリンピックとかもそうで
国中が
こういうムードができたときに
そこに乗っかってみるっていう
乗っかってみるっていうのが
1:12:00
面白いかなと思うし
友達が好きなものにあえて乗っかってみるとか
そういうのをやってみると
いいのかなと思うし
ムードが流れがあれば
乗っかるのってそんなに難しくなくて
乗っかった後に後押ししてくれる
空気感があるので
一人にならないっていうのがあるので
そこにうまく乗っかれると
いろんなものを
体験しやすいのかなっていうのは思いますね
ありがとうございます
そんな感じで
大体いい感じになってきたので
そろそろ締めようかと思います
まずこの
ポッドキャストの告知からやっていきますね
このポッドキャスト
アゾラFMではゲストを募集しています
話したい楽しいこと
があれば
誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとか
そんなポッドキャストで
喋るような話題なんてないよって人でも
大丈夫です
あふれるサッカー会とかでも
全然OKなんで
ぜひぜひご連絡ください
なお現在
ゲストの収録給がたまっております
今ご連絡をいただくと
3ヶ月から半年程度
先になってしまう場合がありますので
ご了承ください
連絡方法は
TwitterのDMなど何でも大丈夫です
またアオゾラFMでは
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シャープAOZORAFM
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お便りが送れるので
お便りお待ちしております
またDiscordでポッドキャスト好きが集まる
コミュニティスパキャスというのを
運営しております
公開収録やったりとか
公開聴取会やったりとか
ポッドキャストに関わる
イベントやったり
ポッドキャストの感想が流れるような
テキストチャンネルみたいなのを
用意して盛り上がってますので
よかったら参加
配信ページのリンクから
参加してもらえればなと思います
アオゾラFMからは以上なんですけど
何かゆうさんから
告知があれば
僕もですね
ポッドキャストをやっておりまして
かねさんという方と一緒に
そこまでゆうかねラジオというのをやっております
ハッシュタグで言いますと
シャープひらがなでゆうかね
カタカナでラジオ
シャープゆうかねラジオ
のハッシュタグでやっておりますので
ぜひ聞いていただけたら幸いです
ゲスト出たいとかってのは
今大丈夫なんですか?
基本的には毎回ゲストの方を
呼びして対談形式ですかね
僕とかねさんと
ゲストの方という形式で
やっておりまして
ご要望あれば
いろんな方を呼びしておりまして
本当に自由でして
テーマ絞ってないので
いろんな方を話していただいて大丈夫ですので
ゆるい感じでやっておりますので
ゲスト出たいという方が
言っていただければ
調整しますので
1:15:00
お待ちしております
青空FMほど急溜まっておりますので
言えば出れる
割と早めに
出られると思います
ハッシュタグつけてつぶやくか
ゆうさんかかねさんに出たいですと
そうですね
あと何か
他に告知があれば
そうですね告知というほどではないんですけれども
僕が普段
関わっているコミュニティで一番大きいのが
インフラ勉強会というコミュニティでございまして
僕自身がですね
もうエンジニアではないんですけれども
技術的に関わる部分が
あるので勉強したいとか
いう時にインフラ勉強会に
関わっていまして
今1年半ぐらいですかね
経ちましたけれども
コミュニティがもう5000人超えてまして
いろんな
オンライン上でやっているコミュニティですので
ぜひ興味ある方は
参加していただくと
いいんじゃないかなと思いますと
ということでインフラ勉強会の
告知ですかね
しておこうかなと思いました
あとブログかなんかあるんですよ
いやなくはないですけど
言いほどのものではないです
気が向けばリンクは
あまり文章書くの得意じゃなくて
続かないですね
喋る方が得意なんで
ポッドキャスト
配信ページに
ゆうかねラジオとか
インフラ勉強会とか
ゆうさんの
ツイッターアカウントとか
貼っておきますので
ぜひぜひフォローなり参加なり
ゲスト姿勢なりしていただければ
いいかなって思います
ぜひお願いいたします
エンディングトークということで
ポッドキャストの収録
どうでしたって話を毎回してるんですけど
さっき言ったゆうかねラジオ
ご自分でやられてるんで
収録っていうよりもゲストで出るの
どうでしたって感じなんですけど
ゲスト出演は初めてですか
2回目ですね
1回目が
ゆうかねラジオで
カネさんが別の
パーソナリティやってる
ラジオで
たまよくラジオで
あちらで1回ゲスト出演させて
いただいたんですけども
今日は2回目です
ゲスト出演すると
わかるのは
めっちゃ喋るなと
当然ですけど
あと好きなこと喋って
いいってことだったので
特に今回は
気が楽ですね
あんま
準備とかしなくても
僕の中にあるものを喋ればいいだけなので
わりと喋りやすかったかな
ってのはありましたね
パーソナリティ側にもあると
いろいろ考えたりしながら
やらなきゃいけなかったりとかあるので
そこはゲストで出ると
すごく楽だったなやりやすかったかな
ってのは思いますね
普段自分が話してることについて
聞かれること
それってどういうことなんですかとか
今日話してると
1:18:00
サッカーの魅力みたいなこと
ちょっと突っ込んで聞いてみたりとかしたんですけど
あれの結構
答えづらいというか
結構頭を使うみたいなことないですか
そうですねその通りですね
実際僕も喋りながら
これちゃんと回答できてるかな
みたいな
喋りながら思ってたんですけど
自分の中で
感じるものはずっとあって
見てきて関わってきてるっていうのはあるんですけど
それを言葉に整理して
人に伝えるってことを
いうことを
喋りながら気づいて
そういった意味でもいい質問をもらえたな
と思いますし
いい機会をもらえたかなっていうのはあります
あとは
普段は先ほども言いましたけど
ここ1年くらいは特にそうなんですけど
インフラ勉強会に関わっていることが
多かったので
IT寄りの話が多かったっていうのもあるんですけど
それよりずっと長く
話をするなって
サッカー好きだよってずっと
中であるので
そっちの方が僕としては情報量が多いんですよ
蓄積してるものが
そこの話って最近してなかったなって
そこについて
語れる機会があったっていうのは
すごく嬉しかったなって思いますし
いい機会をもらえたかなっていうのは
ありますね
僕も聞いててすごい楽しかったんで
よかったです
前に
ちょっと前に
チャンピオンズリーグ
ヨーロッパのチームと一緒に戦う
ヨーロッパ一番を決める
トーナメントがあるんですけども
そこの準決勝が
ゴールデンウィークぐらいの
その準決勝を
たまたまゴールデンウィークってこともあって
休みになったので
観戦会
どっか行こうかなと思ってたんですけども
フォロワーさんの
方がですね
準決勝対戦するチームが
マルセロナと
イングランドのリバプールと一緒に
リバプールファンの
方が
ヨシタクさんの方がいまして
僕がマルセロナファン
お互いの応援してるチームが
ヨーロッパ一番を決めるための大会で
準決勝で当たるというので
観に行かないって言って
一緒にほんと久しぶりに
バーに行って観に行ったんですよ
それは
ほんと久しぶりに行ったんですけど
なんかこの雰囲気懐かしいなって
めっちゃ楽しいなって思って
そういうのができる人が
久しぶりにいたなって感じで
それがすごく嬉しかったですね
あいにく
マルセロナは負けましたけど
その時は勝ったんですけど
一緒に観戦会行った時は勝ったんですけど
2試合目で逆転負けしまして
すごく僕は悲しくなった
っていうのがあるんですけど
そういうのも含めて
サッカーの面白さだなって思いますので
そういう
機会がちょっとずつ
今増えてきてるかなと
僕の中でも
サッカー好きだよとか
サッカー好きだよって幅広すぎるんですけど
1:21:00
僕の中では
マルセロナ好きなんで
特にヨーロッパサッカー好きなので
そこの好きっていうのを
もう少し伝えて
発信していきたいかなっていうのは
ちょっと思いは芽生えてきましたね
マルセロナファン
ポッドキャストがじゃあ
何か出てくると思いますよ
いると思います
いると思います
僕がフォローしてる方
よく試合の時だけ
ツイートするみたいな
方がいるんですけど
その方とかでも
ラジオやってる方がいらっしゃって
サッカーについて
戦術的な話とか
サッカー的な話が多いんですけど
話とかも語ったりとか
やってる方がいらっしゃったりとか
そういうのも
別の形であってもいいのかな
というのは思いました
ありがとうございます
第32回目ですね
第32回目は
ゲストにゆうさんを
お迎えしてお送りしました
ゆうさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:22:06

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