ライブの準備とお便り紹介
aozora.fm第128回目。第128回目はゲストなし一人会で、先日行われたTHE PRIMALSというロックバンドのライブの話をしようと思います。
パーソナリティは私、ウェブエンジニアをやっております。FORTEと申します。
本題に入る前にお便り、ご感想の紹介からしていきたいと思います。
SNSのハッシュタグですね。シャープAozora.fmで頂いたものを問いつつ、ハッシュタグはついていなくて、配信時の宣伝ツイートに引用リツイートをもらったものなんですが、ポッドキャストをリンクしている通信の小鳥さんからです。
EP125配聴しました。めちゃハイスペPCが出来上がりそうで楽しみです。
ぜひモニターも買い替えてもらって、高画質でヌルヌル動く光の戦士や光の戦士を堪能してもらいたいところです。
24インチとか27インチぐらいのゲーミングモニターなら結構コスパの良いものが多いですよ。また円を使わせようとする小鳥というところで、小鳥さんから引用リツイート頂きました。
光の戦士って漢字で書いてあるんですけど、光戦って読んでしまうのはもうなんかFF14プレイヤー仕草すぎてって感じなんですよね。
EP125は難しいおじさんゲーミングPCを買うみたいな、そんな多分タイトルなのかと思うんですけど。
PCの見積もりの様子を録音した回でして、実はこれを収録している数時間後に届く予定となっております。
というわけでまだ手元にはないし、買い替え前のパソコンで今も収録しているんですけど。
ゲーミングモニターはね、もう使っているモニターがだいぶ昔の安いモニターで、10年、15年ぐらい使っているような気がするんですけど、15年はいすぎかな。
リフレッシュレートが高いゲーミングモニターを買うと、やはりゲーム、あと動画とかもそうなのかな、見ていていい、視聴体験、ゲーム体験がいいっていうのと、
あとはなんか人によっては目が疲れづらいという話があるらしく、
仕事している時は業務用の支給されたノートパソコンを見てるんであんまり関係ないんですけど、
だいたい並行してプライベートなことをやるときは自分のパソコンの画面を見てて、そっちのモニターのリフレッシュレートが高いと目が疲れづらいというのは非常にアドというか、プラスな方向に行きそうな気がするなぁというのと。
やろうと思えば業務用のパソコンをモニターに出力してってこともできるので、そういうのもありかなぁっていうのはありますね。
はい、引用リツイートありがとうございました。
あと、感想じゃないんですけど、ハッシュタグ付きで投稿いただいたので、これもコトリさんからなんですけど、
ちょうどこれを収録している週末のリンクシェル通信の回が、私ゲスト回のホルテゲスト回のものになっていて、今週はホルテさんゲスト回ですよっていうところで投稿いただきました。
FF14の話してるので、ひょっとしたら興味ない方もいるかもしれないんですけど、なかなかね、他の番組ってゲストで話すってことも最近は少ない感じなので、よかったらリンクシェル通信聞いていただけるとありがたいです。
ちょっとこれを配信するタイミングでリンクシェル通信が配信されてない、私ゲスト回が配信されてないと思うので、直リンクが貼れないんですけど、まあ最悪番組へのリンクは貼っておくので、興味あったらリンクシェル通信も聞いてもらってよろしくお願いします。
他のSNS、ブルースカイ、ミクシー2ですね、特に発出タグ付きのご感想ご意見はなくて、お便りフォーム、グーグルフォームへのお便りもなかったので、お便り紹介はこの辺にして本題に行こうかなと思います。
Zepp Hanedaのライブ体験
というわけで、プライマルスのZIPツアーですね、先日羽田、ZIP羽田のライブに行ってきまして、その話をしようと思います。
あのネタバレというか、セトリの話はするので、あとどこ開催してないのかな、次はどこだかよくわかんないですけど、大阪かな、まあもし行かれる方でセトリ知りたくないよーとか、あと武道館があるので、武道館多分ジェイソンだったかな、アメリカ海外のボーカルの方が来られるので、多分セトリが違うんであれなんですけど、
セトリ知りたくないよーって方はちょっと注意していただいて、自分が行かれた後聞いていただくでもいいかなと思うので、よろしくお願いします。
じゃあここからセトリを見ながら話をしていこうと思うんですけど、ZIP羽田は何回か行ったことがあって、プライマルスはないかな?
だいたいSRS、スーパーロボットスピリッツ、スーパーロボットアニメの曲をやるっていうライブでよく行くんですけど、その行った時はだいたい2階の椅子に座ってライブを見ることが多くて、2階は結構安全上の理由なのか、あんま立ってペンライト振るみたいなことはできない感じなので、前回行った時、今年のゴールデンウィーク行った時は立っている人もいたかな、そんな感じなんですけど、
今回は1階のスタンディングの席で、確か椅子も設置できたと思っていて、SRSの時は椅子があった気がするんですけど、今回はオールスタンディング、1階はオールスタンディングで、手すりがちょいちょい設置されていて、そこを境というか区切りというかにして、ぎゅうぎゅう詰めなんですけど、ライブハウスなんでね、ライブハウスぎゅうぎゅう詰めスタンディングで聴いてきたって感じですね。
で、まぁ皆さんご承知の通り、8月だったので、まぁめちゃくちゃ暑かったんですけど、ガンガンに空調を聞かせてもらってね、入った直後は、ちょっとジャケットを持ってきた方が良かったかなーぐらい、Tシャツ1枚で寒いかなぐらいだったんですけど、まぁマイン電車を想像してもらえればわかると思うんですけど、ぎゅうぎゅう詰めになって、パーソナルスペースもあったようなもんでもないなってなると、めちゃくちゃ暑くて、
たまに頭の顔の方に空調の風が当たって気持ちいいなって感じるぐらい、もう首から下は虫風呂状態みたいな感じで、まぁライブハウスってこんな感じですよねって感じだったんですけど、まぁ非常に楽しかったですね。
で、まぁセトリー順番に追っていくんですけど、1曲目が新リヴァイアさんかな、新リヴァ、エデンの覚醒編3走なんですね。もう覚醒編が何個目のあれだかよく覚えてないんですけど、輝ける青という曲で、リヴァイアさんのアレンジというかセルフのやつで、エデンで戦った時のリヴァイアさんの曲なんですけど、まぁあんまりこっちはね、パン屋さんパン屋さんっていう感じではないですけど、まぁでもリヴァイアさんリヴァイアさんって言ってたかな。
まぁなかなか最近はね、エデンの曲やってて、リヴァイアさん以外やってたかな、ちょっと記憶がないんですけど、まぁ本当に比較的新しい曲、エデンは漆黒だから2拡張前ですかね、まぁこっから始まるんだーってまぁちょっと意外性もありつつ、まぁ最近でも去年の横浜アリーナだったかな、横アリとか、でもファンフェスの時はやってなかったかもしれないですね。
輝ける青から始まり、パンデモニウムですね、これは多分東京ファンフェスからやっているのかな、ここに獅子あり、変国編4層とスクリーム、連獄編2層ですね、この辺りはパンデモをやるとなるとこの曲かなーという感じで、緑だったりね、赤だったりのペンライトがすごい綺麗で、今まで緑って言うとアレックサンダー、ライズとかが緑なイメージだったんですけど、
最近は結構パンデモニウムイメージが強いかなーって感じですね。で、4曲目からアルカディアですね、アルカディア1曲目がBe My Honey、ライトヘビー級2層の曲で、でもこれがオーライ、オールライトかなっていう相の手、コール&レスポンスコーレスが入る曲なんですけど、
ZEPPツアー、日本何ヶ所か回るってことで、ご当地コーレスをやろうっていうのを今回やっているみたいで、羽田が4ヶ所目だったのかな、台北、名古屋、札幌かな、順番はバラバラなんですけど、に続いて羽田4ヶ所目で、台北でやった時はなんかオーライのコーレスじゃなくて、Be My HoneyのBが、これは8のB、BEEのBなんですけど、
ビア、ビール、スーパードライとかのビールになってしまって、Be My Honeyっていう、すごい酒好きの曲になってたみたいなMCを聞いたんですけど、まあこのオーライ、オールライトをなんてコーレスするかっていうので、その観客に決めてもらおうってことで、よくある拍手で選ぼう、どれがいいっつって、拍手の大きさで決めるみたいなのをよくやるんですけど、
でもその4タンクがご当地なんで、羽田の近くの観光地っていうのかな、オーライとの仮にコーレスしようって言ってて、ちょっと厳密にどれだったかよく覚えてないですけど、なんか羽田空港国際線みたいな、羽田空港線だったかな、モノレールとか、穴盛稲荷神社とか、あと平和島ボートレース、4タンクだったのでもう1個あったんですけど、ちょっともう1個忘れちゃったんですけど、
っていうので、拍手の大きさで決めようってなって、で最終的に平和島ボートレースになったんですよね、ただオーライとって2音節というか2つの単語なんで、平和島ボートレースとはちょっとコーレスができないってなって、どうしようかね、みたいになった時に、
競艇って叫んだ観客の人がいて、オーライとの仮に競艇っていうコーレスをするっていう、なんか非常にいいのかこれでみたいな感じのコーレスになったんですけど、まあBe My Honey競艇版、ボートレース版ということで聞いた、非常に盛り上がった曲でしたね、Be My Honey自体は去年の横有からかな、やってると思うんですけど、もうなんかお馴染みというか、なんて言うんですかね、
プライマンスのライブってもうこれやるよね、みたいな曲が何曲もあるんですけど、そこに新たに加わったって感じで、これはもう瀬戸里常例になるかなーって感じですね、そのコーレスするみたいなのも含めて非常にライブ感があるんで、ちなみにその4択には入ってなかったんですけど、祖健さんが言ってたのは大鳥居っていうところの駅を入れたいって言ってて、まあこれはセガ、セガの本社ある駅なんですけど、
祖健さんがセガ好きってことで大鳥居で用途してたみたいな話がありましたね、で次5曲目がクルーザー級の一層でRide The Rhythm、この曲名聞いても何の曲か僕わかんなかったんですけど、あのダンシングリーン、あのカエルの踊るやつですね、フィーバーみたいになるやつの曲なんですけど、でまあこのRide The Rhythmは祖健さんがいつもギター弾いてるんですけど、ギターを置いてタンバリンかな、持って、どっちかっていうと歌うっていうより踊るみたいな感じで、
ノリノリなディスコミュージックって言うんですかねって感じで、これもまあ盛り上がったのでアルカディアの曲は本当にプライマルズ映えというかダイブ映えというかする曲が多い感じですね、次がアルカディア3曲目、クルーザー級2層、Back To The Drawing Boardですね、これがお絵かきするボスですね、名前忘れちゃった、まあこれはなんか、あああの曲ねっていうかあのあのボスねって感じだったんですけど、
あんまり曲に思い入れがなかったんで、まあまあ盛り上がったんですけど、そんな感じですねって感じで進んで、でアルカディア4曲目がクルーザー級3層で、Not Afraidでいいのかな、あのラリアットかましてくるやつのリベンジ戦というか、モンスターになったやつで、僕実はアルカディアのストーリー全部飛ばしてるんで、ちょっとどういう流れで再生になったか全然知らないんですけど、
意外にここなんだっていうのがあって、クルーザー級4層の曲は本当に良かったので、てっきり4層来ると思ってたんですけど、3層が来て、まあアルカディアはここで終わりですね、でこのNot Afraidっていうのは本当になんだろうハードロックっていうかメタルっていうか、めちゃくちゃあのガチャガチャ叩く演奏する系の曲で、まあおじさんバンドってご本人たちもおっしゃってるんですけど、
みなさん年齢が高いので、ちょっとあんまり激しいのやると疲れちゃうってことで、Not Afraidやったら休憩だったんですけど、休憩の間ね何もないとあれっていうのと、オールスタンディングライブハウスのライブで休憩してじゃあトイレ行ってきてくださいとかやると、ものすごい大混乱になっちゃう、出入りが大変なんで、まあ一応休憩と言いつつ、一人残ってステージに残ってもらって曲を1曲やったのは、ソフィアですね、ソフィアとモンスター戦で、曲名女神って言うんですかね、
盛り上がったパフォーマンス
まあGUNさんのソロアコースティックギターバージョンってことで、非常にしっとりとした曲です。まあてっきり僕はあのプライマルスのアコースティック曲といえば、知恵の巻き貝という曲があって、オールドシャーレアン夜のBGMだったと思うんですけど、まあてっきりこれかなと思ったらソフィアの曲だったんで、これもびっくりでしたね。
次が9曲目、目覚みの御使いでいいのかな、ティターニア倒滅戦の曲ですね、通称オディターニアだったと思うんですけど、で、もともと女性が歌ってる女性ボーカルの曲を、まあおじさんがやる、おじさんっていうかGUNさんなんですけど、がやるやつで、まあこれもだいぶ前からアレンジアルバムに入ってたやつかなと思います。
10曲目がエープロシュネですね、喜びの新憩エープロシュネで月満ちる夜ですね、個人的にはだいぶこれがベストに入るぐらい好きな曲で、エープロシュネ本当に盛り上がるし、バイオリンを結構主旋律に使っている曲っていうのと、バイフリーを使っている曲のワリニアっていうのが表現が正しいかわかんないですけど、結構叫ぶ系というか大声張り上げる系の盛り上がる曲なので、
ぜひね、FF14やってなかったとしても、まあ機会があればエープロシュネとかで検索していただいて聴いていただければなぁなんぞと思います。
で、あ、ここでまたパンデモニウムでしたね、煉獄編4層、ラハブレアの中の人、中の人っていうか、ラハブレアは役名なんですけど、もうダメだ池田秀一しか出てこない、がまあボスだった時のやつですね、ホワイトストーンブラックっていう曲だったそうです。
個人的にそんなにパンデモニウムに思い入れがないので、パンデモニウムの曲だなぁぐらいなんですけど、こう見るとアルカディアと同じか1曲少ないぐらいやってるんで、パンデモニウムも人気なんですね。
で、ラスト4曲がロングホール、シルクスツイニングの曲で、まあこれも本当に盛り上がる曲で、さっきBe My Honeyかな、の時にプライマルスといえばみたいな話をしたんですけど、もうロングホールはだいぶお馴染みの曲になりましたね。
おじさんダンサーズはいなかったんで、あれなんですけど。で、次がメタルですね、ブルートジャスティス。これブルートジャスティスモードって書いてあるのか、まあいいのか。アレキサンダーの立奏編4奏の曲ですね。
ラッパ副奏のメタルなんですけど、前回横有はアンコールでメタルやったかなと思うんですけど、もうここでやってきたって感じですね。
で、ラスト前がエスケープで、オメガのアルファ3奏ですね。確か横有は2曲目だったかな、だったんですけど、まあラストエスケープってことで。
あと年末にモモクロかなんかのライブにプライマルスが出たのを配信で見たんですけど、その時やった1曲が、1曲だけしかやってないんですけど、まあエスケープでしたね。
で、ラストこれは、ラストこれやるんだと思ったんですけど、タイタン。アンコールでタイタンやっても大変なんですけど。
ラストにタイタンやってね、だいぶDPS高めの、火力高めで終わってっていう感じで、アンコール3曲、ああ3曲やってくれたんですね、横有の時も3曲だったかな。
アンコールの曲
アンコール1曲目がオブリビオン、王客のカナタですね。シバ、灯滅戦の曲で、これは本当にプライマルス、まあプライマルスでもあるんですけど、FF14を結構代表する名曲だと個人的には思っていて。
タイタンがこう声張り上げる系だとすると、シバはどっちかっていうと、まあロック調の曲ではある。
リリースされた当初はなんかJ-POPみたいな言い方をされてましたけど、結構馴染みやすい曲調の曲で、まあ聞いてて気持ち、詩歌いたくもなるような感じですね。
アンコール2曲目がライズ、アレキサンダー天竜編4層のライズで、まあ曲名だけ聞くとあれなんですけど、時間停止ギミックっていう、うーん、演出?がある曲で、
まあライブ、ロックバンドのライブなので、大体みんなペンライトを振ったり手を振り上げたりしているんですけど、まあこのライズ、ライズは曲の途中で一斉にそのペンライトを振ったり手を挙げたりするのをピチャッと止めて、
メトロロームがチッチッチって言ってるような間だけ、一瞬全員で止まるっていう、なんだろう、グルーヴ的な、そういう演出、ギミックがあって、まあこれをみんなでやるっていうのがプライマルスのおなじみの演出って感じですね。
で、アンコール1番最後がローカス、アレキサンダー軌道編1層で、これはプライマルスのライブ、だいぶ初期からやっていて、
一番最初はまだ新生だったので、アレキサンダーの曲はなかったんですけど、いつ頃かな、2回目か3回目ぐらいのライブからもうローカスずっとやってて、めちゃくちゃ良かったっすね。
ローカス自体はどっちかっていうとちょっとこうエモいというか、あれピアノが使われてるんですかね、メロディアスというか感じのロック調の曲なんですけど、
まあこれも本当に良い曲で、個人的にはローカスが一番好きかもぐらいな感じなんですけど、まあアンコール1番ラストにローカスかけて本当に良かった、エンディングって感じですね。良かったなーって感じですね。
はい、ちょっと駆け足できた割にはもう23分ぐらい収録してて、まあちょっと編集したら短くなると思うんですけど、時間は経ってしまうもろって感じですね。
プライバンスのライブはね、今年あと武道館が予定されていて、去年、あれじゃあ一昨年ファンフェスやったから、来年か再来年の早々に多分次のファンフェスがある気がするので、最短だとそこでまたライブが見れるかなという感じですかね。
今年、去年10周年で横割りあって、今年11周年でZEPPツアー、周年って子は言ってなかったと思うんですけど、ZEPPツアーやってて、武道館自体も元々予定がなくて、ZEPPツアーがあまりに人気すぎて席が取れないから、武道館もやるぞってことで追加公演でやってるので、これだけ人気あったらゲーム開発が忙しいってのはもちろんあるんですけど、
来年もどこかでライブやってくれるんじゃないかな、なんぞと期待しているところですね。
ゲームのパッチだったり進行が進んでいくと曲は増えていって、プライマルスがやるかどうかっていうのは置いといて、ゲームの曲が増えていって、それをバンドでやるのがプライマルスっていうバンドなので、非常にゲーム体験としてよくできているというか、
狙ってやったわけではもちろんない、自分たちがゲーム開発者自身たちが自分たちが作ったゲームをより楽しむとか、プレイヤーに楽しんでもらうみたいな一環で始めたことだと思うので、最初から予定にあったとは思えないんですけど、非常によくできているというか、うまく回っている仕組みだなと思うので、
なかなか他のゲームで開発者自身がバンドやってって言うと、イースか、ライブやってるとまでいくと、JDKバンドイースとかぐらいしかパッと思いつかないかな。他のFF上松さんとかね、後小代裕三さんとか、まあまあどこはやってはいるんですけど、定期的にライブやってるわけではないので、定期的にやってるって言うとイースぐらいですか。
JDKバンドぐらいしか思いつかないですねって感じですね。ちょっとね、ゲームの文脈みたいなのも含めての体験ではあるんで、あれかもしれないけど、非常に盛り上がるライブなので、音楽好き、ライブ好き、あるいはライブ行ったことないって人でも、まあまあ楽しめるんじゃないかなと思うので、ぜひよかったら聞いたり見てみたりしてください。
では、この辺にしてエンディングに入っていこうと思います。まずこのポッドキャストの告知からはですね、このポッドキャストはAWSではゲストを募集しております。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなとか話題がないよって人でも、まあ趣味の話ですね、ゲームの話、ライブ音楽ライブの話等々なんでも大丈夫なんでお気軽にご連絡ください。連絡方法は各SNSのDMやお便りフォームなどなんでも大丈夫です。
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。SNSでハッシュタグシャープ青空FMシャープAOZお笑いFMをつけて投稿してください。配信ページのお便りボタンからお便りを送ることができますので、ぜひよろしくお願いします。また青空FMではご支援を募集しております。ピクチューファンボックスかオフセというサービスで支援可能ですので、支援してやってもいいよという方は何卒よろしくお願いいたします。こちらも配信ページのリンクからご支援可能です。
では私ホルテからの告知ですけども、近々特にないんですが、いつも通り技術同人誌とかホットキャストのゲストご感想ご意見お便りなど諸々お願いいたしますといったところです。
ではエンディングトークというところで128回ですか。前回7月末に配信しているので、1週間は守れなかったんですが、あれ?2週間ぐらい経ってる?もうちょっと早めに配信したいなと思いつつ、忙しいっていうのは言い訳になっちゃうんであれなんですけど、この後夕方ぐらいにパソコンが来るので、パソコンの話をまたしようかなとか。
あと次回は実はもう収録済みで小鳥さんゲスト回を撮ってあるので、次来週か再来週あたりには小鳥さんゲスト回を出せたらいいなと思っておるところです。
また10月?11月かな?技術同人誌、技術書店とか秘書博があって、そろそろ執筆をやらなきゃいけんなと思っているので、そのあたりをやったりとか。もう一個ポッドキャストを始めるっていう感じでもないんですけど、もうちょっと音声コンテンツを高くか?
青空FMは結構型にガチガチにはめてやっている、雑談系なんですけど型にはめてやっているところはあるので、もう少しカジュアルにというかフランクにというか雑にできるのもちょっといろいろ考えているので、いろいろやっていけたらなぁというところで引き続きよろしくお願いしますといったところです。
では第128回はゲストなし、クライマックスですね。FF14のロックバンドの話、ライブの話をお送りしました。最後までご視聴いただきありがとうございました。
