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aozora.fm YourGOTY2024レビュー投稿お願い会ということで、特別会ですね。
通常のナンバリングエピソードではなくて、YourGOTY2024のレビュー投稿をお願いするためだけのエピソードとなります。
パーソナリティーのFORTEと申します。ウェブエンジニア他、ゲーム大好きで、いつぐらいですかね、幼稚園ぐらいからですか、ロックマン2とかやっておりました。
ITエンジニアやっております。というわけで、今回はYourGOTY2024にこのポッドキャスト、aozora.fmも参加しますので、
説明と、あとはリスナーの皆さんですね。お願いというかレビュー投稿のお願いをさせていただきたくて、このエピソードを収録しております。
まずはYourGOTYってなんやねんってところから話をしていこうと思います。
YourGOTYっていうのは、その名前の通り、あなたのGOTYを決めましょう。2024年のGOTYを決めましょうというものでして、
GOTYというのは、G.O.T.Yと書いてGOTYと読むんですけど、ゲームオブザイヤーのことですね。
このゲームオブザイヤーっていうのは、ゲームアワーズっていう団体と思うんですけど、団体が毎年、今年の1本これっていう対象とか、音楽とかシナリオとかいろんな観点があるんですけど、
それ、総合的なものの対象的なものとして、1本GOTY、ゲームオブザイヤーというのを決めているんですけども、今年の対象というか、正式名だとアルティメイトゲームオブザイヤーなんですかね。
上位5作品は、黒神話悟空、これ黒神話悟空って読むか知らないんですけど、孫悟空が主人公のアクションゲームなんですね。が、対象受賞でGOTYとなっております。
上位5位まで発表されていまして、2位以降がファイナルファンタジー7リバース、3位がヘルダイバーズ2、4位がサイレントヒル2、これはリメイク?リマスター?のやつですね。
5位がメタファーリファンタジオという並びになっていまして、これは業界とかゲーム開発会社とか雑誌とかメディアとか一般の人?なんですかね。
You are GOTYっていうのは、あなたの今これを聞いているあなたの今年2024年の1本を選んでレビューを書いてくださいというイベント模様しものになります。
細かい規約とかどうすればいいのみたいな話は配信ページにリンク貼っておくのでそっちに飛んで見ていただければわかりやすいかなと思うんですけども。
ざっくり概要を説明しておきますと、まずリンクしたYou are GOTYのYou are GOTY 2024のページからGOTYを投稿するだけという単純な話になります。
この投稿すると言っているのは、ゲームを1本選んでいただいてそのレビューを書くという感じですね。
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レビューと言っても何かゲームメディアのようにがっつりしたことは書いても書かなくてもどちらでも本当に良くて、
なんでそのゲームを選んだんですか?今年遊んだゲームでなぜその1本を選んだんですか?っていう理由を書いていただければ大丈夫です。
どんなゲームだった?とか何が良かった?あなたにとってストーリーが良かったのか?グラフィックが良かったのか?音楽だったのか?操作性なのか?いろいろ観点あると思う。
あとはゲームオブザイヤーということであなたの1本、You are GOTYですね。なのであなたの1本なのでおすすめのポイントとか、
自分はこういうタイプだからここが面白かったとか、こういう人に刺さりそうとか、ぜひやってほしいみたいなポイントがあれば書いていただけると、
より多くの人が参考になったりとか楽しく読めるんじゃないかなぁなんて思います。
投稿の仕方としては、You are GOTYのページから投稿するって教えていただければ投稿できるんですけども、
レビューとか書くの、文章を書くの難しいなーって方は、とりあえず1本これだっていうのを決めていただいて、それを登録するだけでも大丈夫です。
というのは後でいくらでも投稿内容、レビュー内容変更が効くので、とりあえずこのゲーム面白かったみたいな感じで投稿しておいて、
後でゆっくりと更新していくみたいなのでもいいかなと思っています。
というのも、このYou are GOTYのレビュー投稿の期間が、これ収録しているの12月1日なんですけども、
本日12月1日から12月31日まで、つまり2024年いっぱいということですね。
なので、あのゲーム良かったなぁ、後でレビュー書いとこうとか思っていると、気が付いたら正月になっており、やべ、投稿を忘れたとかになってしまうので、
忘れないうちにとりあえず投稿だけしておいて、後でネット文章、レビュー内容を書いておくというのもありかなぁなんて思っております。
このレビューを投稿するとどんなメリットがあるのというと、このYou are GOTY 2024にコラボとして参加したPodcastとかYouTubeチャンネルの番組、コラボ番組さんですね。
この投票によって、上位10ユーザーのレビューの方、You are GOTYの方に、各ゲームストアで使える最大2万円分のポイントをプレゼントというメリットがあります。
この各ゲームストアというのは、プレイステーションストア、任天堂eショップ、XBOXストア、スティーム、つまりプレイステ、スイッチ、XBOX、PC、スティームですね。
いずれかで2万円分をプレゼントということになっております。
2万円分というのは1位のポイントでして、2位から3位は5000円分、4位から10位は3000円分のポイントをプレゼントということになっております。
なので、とりあえず自分の推しを投稿しておくだけで、その投稿によってワンチャン2万円分のポイントをもらえるかもよ。
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それで来年ゲームいっぱい買って遊んでねっていう、そういった企画になりますね。
そんなメリットあるんだったら投稿しようかなっていう人のために、もう一度投稿の仕方をご説明しておくと、
リンクしたYourGottiのサイトからGottiを投稿するを選んでいただいて、そのまま説明を読みつつスクロールしていただくと、
ゲームを探すというボタンが出てくるので、そこから今年遊んだゲームの中で1本選んで登録していただくという流れになります。
あくまでも今年遊んだゲームであって、今年発売されたゲームではないのが注意ポイントというか特徴というかになります。
なので別にファミコンのゲームでもいいですし、マーク3とかセガサターンとかピュータとか、
なんならテーブル筐体のインベーダーでもいいんじゃないですかね。知らんけどって感じです。
そんな昔のゲームあんのかよって感じなんですけど、ゲームを探すの窓に例えばグーニーズとか妖怪大魔教とか入れていただくと、
検索結果がありませんみたいに多分言われる。少なくともグーニーズは言われたんですけど。
言われるんですけど、そこから登録ってできるので、ゲームソフトの正式名称をちゃんと入れていただいて、
検索引っかからない場合は、今年遊んだゲームあなたのユアゴティということで新しく登録していただければいいのかなぁなんて思います。
あとはそのレビューですね。この点が面白かったとか先ほど言ったような内容で、あるいはあなたのお気持ちをいっぱい書いていただければいいのかなと思います。
先ほど申し上げたように、コラボ番組でレビューの中身を見させていただいて1本選ぶんですけども、
特に先行基準等は発表されていないし、私も聞いていないので、単純に偏見と独断というか、
グッときてハッときたものを選んで、最終的にポッドキャストのゲームなんとかさんですね、の方でベスト10、1位から10位までを発表されると思います。
整理すると、今月ですね、2024年12月中にユアゴティ、あなたが今年遊んだゲームの中で1本選んでレビュー投稿していただくと、
来年1月ですね、来月なんですけど、ゲームなんとかさんの方でコラボ番組間で投稿された結果を集計したベスト10、1から10位を発表して、
10位に応じてゲームストアのポイントがもらえると、そういった催しになります。
では、そのゲームなんとかさんのパーソナリティのお一人であるコヘイさんによるユアゴティ2024のCMをいただいているので、ここで流したいと思います。どうぞ。
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皆さんこんにちは、ゲームなんとかのコヘイです。ユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので、リスナーさん皆さんもぜひフルってご参加ください。
皆様にお願いしたいこととしては、ユアゴティサイトにアクセスいただいて、あなたにとってのゲームオブザイヤー、そのゲームのレビューを投稿ください。
2024年にあなたが遊んだゲームであれば、発売はそれ以前のものでも大丈夫です。フラットフォームも問いません。
レビューの投稿締め切りは12月31日まで。それでは今年もユアゴティをどうぞよろしくお願い致します。
というわけでお送りしたのは、ゲームなんとかさん、パーソナリティ、コヘイさんによるユアゴティ2024の告知音源でした。
なかなかFMラジオの曲紹介のようにはいかないですね。
曲紹介といえば、おそらくこのエピソードの冒頭、数分、5、6分ですかね。
裏で流れているBGMは、同じくコヘイさんよりお預かりしました。というか、いただきました。
ユアゴティ2024用なのかな?
多分ファイル名が2024なので、2024用の、なんていうんですかね、告知BGM?専用BGM?というんですかね。になります。
今回、コラボ番組ということで、このBGMいただいたので、この青空FMでもユアゴティ関連の回は流していきたいかなと思っております。
青空FMとしては、今月2024年12月中に、あと1、2回、少なくとも1回はユアゴティ2024の回をやろうと思ってまして、
今年どういうゲームやったの?みたいな、私ホルテの今年2024のゲームプレイ話と、あとは私のユアゴティを発表するエピソードを収録して流したいと思っております。
一応これで、ユアゴティ2024のレビュー投稿お願いとしては全部お伝えしたつもりなんですが、
何か抜け漏れがあったら、そのユアゴティ回、青空FMのユアゴティ回で追加でお知らせするか、なんかTwitterかなんかに書くんで、
あとは公式サイトを見てくださいって感じで、一つよろしくお願いします。
では、この青空FMへのお便り、感想を紹介して、今回は終わりにしていきたいと思います。
このエピソード自体が告知みたいなもの、というか告知というかお願いなので、特にいつもの提携のお願いとかはしないので、お便り紹介だけして終わりにしたいと思います。
今回もGoogleホームからのお便りはいただいておらず、Twitterのハッシュタグ、シャープ青空FMへの感想ツイートを取り上げていきたいと思います。
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まず毎度お馴染み水流さんかですね。100回達成おめでとうございます。
なお本件に直接関係ない内容なんで恐縮ですが、FC版ドラクエ3のオープニングは容量の問題だったとしても、あの簡素なやつで自分は良かったと思ってます。
だからこそエンディングのそして伝説が始まったが意味を持ってくると思っていて、
ロト3部作のドラクエって3から始まるロト伝説がスタートなので、アリア版からのスタートではまだロト伝説が始まってないんですよね。
だからあのオープニングの簡素さが逆に思い返したときに意味があるものに思えてくると、自分はずっとそんなザレ事を言い続けています。
ということで100回に対する話の感想をいただきました。
ドラクエ3のオープニングの話っていうのは、私が専門学校だったかな。
で、あ、ベーシック。高校でベーシックをやった時だったかな。ちょっと忘れちゃったんですけど。
黒い画面に文字出せるんだったらドラクエ3のオープニング再現できんじゃんみたいな話をした時の、に対してみじるさんからの感想でしたね。
これは本当にわかるなぁという感じでして、後練というか現在だとドラクエ11があるのでちょっとその辺りロト伝説的なところがっていうのはあったりとか、
あと個人的には精霊ルビス伝説みたいな小説とかそういった概念的なところもあるんで、いろいろ思うところはあるんですけど。
ファミコンの1,2,3をリアルタイムでやっていた私とかみじるさんの世代としては本当にわかるお話だなぁと思っていて、
そのあたりは本当にあのオープニングの質素さというか簡素さみたいなところはグッとくるものがありますね。
意外とドラクエ2なんかはアニメーションっていうほどのアニメーションでもないんですけど、
ドラゴンクエストっていうロゴにロトの盾、光の盾だったかな?盾が重なるみたいな演出がついていたりするので、
3より2の方がある種豪華というか、そんなオープニングだったりするんですよね。
あとこれも直接関係ない話に重ねた直接関係ない話で恐縮なんですけど、
ドラクエ3のオープニングは容量がなかったからあのシンプルさになったっていうのはある種間違いというか、
開発者、開発担当者の方ですね、当時の方からすると間違いで、
容量がなかったからああなったんじゃなくて、元からああだったらしいですね。
オープニングを後で作ろうと思って、最初はひらがなでドラゴンクエスト3みたいなことが書いてあって、
いわゆる仮のオープニング画面みたいのを入れたまんまずっと開発を続けていった結果、
最終的にオープニング作ろうって思ったら、もはや容量がないと。入れられないと。
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どんなに頑張ってもオープニングを作るほどの容量がないので、
さすがにひらがなでドラゴンクエストでは縛らんだろうということで、
英語のドラゴンクエスト3、今の黒背景の白文字になってファミコン版は発売されたそうです。
なので、もともと作ってあったオープニングを削ったとか、
最初からその全体のロームの容量を計算してオープニングが入らないから、
容量が足りないからオープニングを削ったというよりは、
後で作ろうと思って仮のまま置いといたものが結果として容量が足らない、作れないということで入らなかったが正解だそうです。
関連リンクにその本人のYouTube動画を貼っておくので、興味がある方は見てみてください。
では次の感想ツイートですね。
次も水流さんから頂いております。
102回拝聴完了。
おー白さんの下層回だーって聞いていたら、その行動力に驚きしかない状態。
何かを成すのに必要なのは知識を蓄えてからじゃない。まずは行動することだ。
っていうのがよくわかる。
そして唐突に出てきた私の名前。恐縮です。ということで。
エピソード102ですね。102回は白さんゲスト回で、白さんが開発されているゲームのお話とか色々お聞きしたんですけども、
その中で白さんから私ホルテに聞きたいことということで、
突然水流さんの名前が出てくるというお届けの展開だったんです。
それについて水流さんからコメントを頂いたという感じですね。
このコメント、感想の通り、何かを成すのに必要なのは知識とか準備ではなく、まず行動することっていうのが本当におっしゃる通りだなっていうのが思っていて、
それはもうエピソード102を聞いていただいて白さんの成してきたこと、今なされようとしていることを見れば本当にわかると思います。
そしてこの2024年から特にこの先未来ですね。
何か新しく始めるっていうハードルがどんどん下がっていく世の中になるんじゃないかなと思っています。
それはなんかチャットGPTのような生成AIがどうこうというよりも、
誰かの知識、経験みたいなものを発信していく。
それこそポッドキャストであったり、ツイッターであったり、SNSですね。
ブログであったり、YouTubeみたいな動画であったり。
そういったメディアが多様化していって、インターネットというもので個人が世界に向けて発信できる環境というのが、
今まさにそうですし、これから先も高速に整備されて、より使いやすくハードルが下がっていくと思いますので、
そういった部分で準備ができてからやろうとか、何か時間を作ろうとか、
まずこれをやってからやろうとかではなくて、まずやってみよう、やってみて結果を見ようというのが、
当たり前の世の中に、そしてそれが必要とされる世の中になっていくんじゃないかなというのは私も思うところですね。
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さて、あと2件ほど感想ツイートをいただいております。
ポッドキャスト軽量級ゲーマーラジオの竹尾さんからエピロード102白3回ですね。
について感想をいただきました。
EP102十字キーとアナログスティックの入力の手触り調整の話が面白かった。
人間の感覚に訴える作り込みはめっちゃ難しそう。
アナログスティックはキャラの速度を直接調整してそうだけど、十字キーはキャラの加速度を調整して現在のキャラの速度を調整するみたいな違いなのかな?
ということで、白さんが苦戦されていたコントローラーのスティックと十字キーの操作感、操作方法の実装ゲームプログラミングについて感想をいただきました。
これはお話を聞いている最中、私も正直白さんが言っていることが分かるようで分からないと言いますか。
ちょっとハテナになりつつ聞いていた部分はあるんですけど。
この感想対は白さんが反応してくれているので、よかったらリプとか読んでいただきたいんですけども。
本当にこの辺り難しい部分だよな。コントローラーの操作って難しいよなと思っていて。
エピソード102のエピソードでも白さんがおっしゃっていたように、USBで繋がったコントローラーが断線、切断された後、また復帰した時にみたいな話も含めて考えなければならない。
そしてそれを今アセットでやっているみたいなところが非常にシステム開発、ITシステム開発とかウェブシステム開発に似ているなという部分があると思っていまして。
やはりそういった面でゲーム開発、ゲームプログラミングみたいなところっていうのは、ITシステム開発と似た部分がある、同じ部分があるっていうのは本当に私も思った部分ですし、興味深いなと思った部分でしたね。
最後にもう1件、102回エピソード102に対して感想をいただいております。
うめさんという方からですね。
102回視聴。異部分を否定型、ビックリでしか使えないと思い込んだ縛りプレイは致命的ではない笑い話として最高でした。
作ったものをすぐに動かして思った通りの動作をするか思考錯誤して、完璧ではない、嘘を吐くチャットGPTさんとうまく付き合えているのがとても良いと思いました。
という感想をいただきました。
うめさん含め皆さん感想ありがとうございます。
チャットGPTの話ですね。
このあたりゲームなんとかさんでシェロさんが話していたのもあって、是非ともちょっと深掘りというか、いろいろ聞いてみたいと思った部分なので、この部分に感想をいただけて本当に嬉しい鍵ですね。
異部分を否定型でしか使えないみたいなところで、ある種笑い話というか、そんなのあるかいなみたいな、いやそうなってるやろがいみたいな話なんですけど。
これは結構プロのプログラマーというかITエンジニアでも起こりがちなところではあって、さすがにそのプログラミング言語の文法がある1パターンしかないみたいな思い込みっていうのは珍しいんですけど。
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もうちょっと拡大した部分で言うと、自分が最初に入社した会社だったりとか、参加した開発現場の当たり前みたいなルールみたいなものを一時が万事それしかないと思い込んでしまって、別の会社とか転職して別の会社とか別の開発現場に参加すると、あ、あれってローカルルールだったんだみたいなことに気づくということはまあまああるかなと思っておりまして。
こういったことってITエンジニアに限らず、サラリーマンとして会社に所属していると、特にその歴史がある会社ですね、大企業って言うんですかね、みたいなところに行くと、その会社の文化、歴史みたいなものから来るルールとか、お作法みたいなものが当たり前だと思い込むみたいなところはあると思うので、ITエンジニア、プログラマーに限らずそういった部分はあったりするのかなぁなんて思いながら聞いておりました。
というわけで、感想、お便り、お便りはないんですけど、感想の紹介、返信は以上となります。
エピソードいくつっていうのはないと、なんて言って閉めていいかわからないですね。
UR-GOTY2024レビュー投稿お願い会、特別会は以上となります。
ぜひとも配信ページのリンクとか、通知ですね、のリンクからUR-GOTYのサイトに飛んでいただいて、あなたの今年の一本、ぜひとも教えてください。
あなたのレビューを読むのを楽しみにしております。
それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。