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2019-09-28 2:09:38

48. えるきちさんと楽しい技術書典7やサイバーパンクなどの話。

えるきちさんと楽しく技術書典7やサイバーパンク、アニメ、ゲームについて話しました!

チャプター

  • オープニング
  • えるきちさんの自己紹介
  • 技術書典の話
  • サイバーパンクや小説の話
  • ゲームの話
  • 唐突にサイバーパンクや小説、アニメに戻る
  • 好きな漫画
  • Podcastの告知
  • 告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

00:01
aozora.fm第48回目。
第48回目は、ゲストにえるきちさんをお迎えしております。
えるきちさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速、自己紹介をお願いします。
はい、えるきちと申します。
だいたいアイコンを見たことがあると言われる人間です。
何をやっているかというと、フリーランスのエンジニアをやっていて、
最近はフロントエンドの人として認識されるんですが、
実は僕、あまりフロントエンドを長いことやっていないので、
自分の経歴上では、Windowsのアプリを開発したり、
UNIXのアプリを開発したり、
ウェブバックエンドをやったりとかの方がはるかに長いので、
フロントエンドって実はまだまだ初心者。
自称初心者。
そんな感じです。
なるほど。
でも今一番面白いのが、やっぱりフロントエンドに集約しているなという感じなので、
フロントエンドをいろいろ触っているような感じですね。
あと本を書いていますね。
そうですね。
多分これを聞いている人は、だいたい本を書いている人だと思っていると思います。
なんか、自己紹介つながりでそのお話を始めちゃったんですけど、
フロントエンドをまだ初心者的な話。
エルピッチさん本人はそう思っていても、書いている本がやっぱりフロントエンドじゃないですか。
本を出すってインパクトからすると、
やっぱりエルピッチさんはJSONの人なんだ、TSONの人なんだっていうのはちょっとありますよね。
でも言語で言えば、やっぱり今一番JSTSが馴染み深くなっちゃってますね。
もともと書いていた言語で言うと、
Ruby, PHP, Scala, Go、
昔だとCとかって感じだったんですけど、
今JavaScriptが一番しっくりはくるので、
穴がち間違いじゃない、JavaScriptの人として。
ScalaはJavaやってないのにScalaだけやったんですか。
そうか、Javaもやってます。
Javaもやってるんですけど、実はJavaやったのってScalaより後なんですよ。
そうなんですか。Scala先にやったんですか。
Javaって、Javaが出た当時になるのかな。
当時って言うと言い過ぎか。でも90年代後半ですよ。
90年代後半にJavaを少しだけ触った時があって、
ライターとかっていうクラスをひたすら継承しまくったりとか、
やたらややこしいのに何なのこれって思いながら、
Javaをちょっとだけ触ってた期間はあったんですが、
正直あんま好きじゃなくてその時。
そこからCからRuby行って、Rubyを長いことやって、
03:05
そこからPHPが入ったりとか他が入ったり。
Scalaはすごい洒落た言語あるぜみたいな感じで、
Scalaが流行ってた時があって、
会社でScalaの読書会とかやってたんですよね。
そこからScala面白いなってことでScala触ったり、
あとハスケルをちょっと触ったりとかですね。
ちょっとって言うと有名な本のスゴイ一本っていう、
スゴイハスケル。
あれをストーリー読んでちょっと触ったとかそんな程度なんで、
触ったって言うと多分ハスケルの人に怒られそうな感じでした。
でも面白い言語だと思うんですね、あれはあれで。
そんなゆうきちさんと初めてお会いしたのは多分去年の年末?
年末でした。
技術書店後とかで会ってないんですよね。
僕はアフターとかでも会話した記憶はあんまないんですけど。
確かに後はあんまなくて、後の後のあれじゃないですかね。
あれだ、ラボ飯かなんか一回やった時でしたっけ?
いや、ラボ飯の前に、
何かやったんでしたっけ?
エンジニアの登壇を応援する開催の技術書のイベントじゃないですかね。
親方さんが登壇してたやつですね。
あそこかその直後のラボ飯なんですよ。
確かに言われてみればラボ飯で一回やったなっていう気がしてきました。
年末年越しで飲んだ時の記憶がスゴイあって。
あの時も何回目かあったと思います。
っていう感じで、だいたいそれぐらいから僕が本を書き始めたので。
僕は年末ぐらいからなんで。
三つ盛りからなんで。
それからずっと執筆の話をしているときが多いみたいな。
たまにモーブプロの話したりとか。
最近江口さんがクリーンアーキテクチャーの本を書いたりしたので、
アーキテクチャーの話したりとかっていう感じですね。
っていう感じで、実はもう5分ぐらい喋ってるんですけど。
一応事前に話をしてたテーマとして、
この間有書店が一昨日かな?
あったんで、有書店の話を。
有書店7の話をちょっとしようかなと思うんですけど。
有書店7は江口さんとしては何回目の参加になるんですか?
何からですか?
参加だけで言うと、実は僕1からずっと参加はしてます。
一般参加?
ただ1のときって委託でなんですよ。
なるほど。
有書店の開催2週間前ぐらいに存在を知って、
僕に同人のことを教えてくれた人のところに曲がり知って、
06:08
エレクトロンの本を電子のみで販布したんですよ。
めっちゃ雑な配り方で、どうやったかっていうと、
コピーでQRコードとタイトルだけ書いた
B5ぐらいの紙を配るだけっていう。
めっちゃ雑な配り方をしちゃって。
すごいですね。今の有書店のブースからすると、
手作り感半端ないですね。
手作り感半端ないですよ。
それでそのときに30部。
あのときって参加者ってそんな多かったわけじゃなかったので。
あのときって1000人もいってないぐらいですか?
ぐらいだったかな、確か。
あのときにその経験があったので、
あれ、意外にこれ有書店ってすごいイベントだなっていうのを
初回に感じて、
なんかもう有書店2が発表されたときに
これは絶対申し込まないとっていうことで
そこからずっと参加してる感じですね。
ただ僕、
有書店老人会に参加できない理由が一つあって。
老人会ってのもあるんですか?
インターネット老人会があるじゃないですか。
あれなんか、有書店老人会みたいなネタを言ってる人たちがいて。
で、僕、超技術書店の方には行ってないので。
なるほど。
あれ1回だけですよね、やってたの。
そうなんですよね。
暗黙さんか誰かが行ったって言った?
そうですね。暗黙さんとか、あとは熊谷さんとか。
熊谷さんなんかはかなり超技術書店が楽しかったって言ってたので。
ちょっと羨ましいんですよ。
あれ、超会議か何かでやった?
ですね。
まかわりってやったんですか?
ですね。
だから正直参加するのめっちゃ大変なんですよ。
ですよね。遠いしね。
遠いし、朝早くから行かないといけないしっていう感じで。
ゆきくんはちょっと歩くんですよね。
そうですね。10分ぐらい歩く。
で、あれ、まかわりメッセってJRから行く場合は、
実は駅で降りてバス1本使った方が実は楽に行きます。
とか、そういうようなのはありますね。
そうなんですよね。普通に歩くといけるんですけど、
サークル参加すると、なんだかんだ荷物が多くなるので。
そうですね。
結構大変なんですよね。
なるほど。最初は委託でエレクトロンの本を書いて、その後はずっとJS系?
そうですね。エレクトロンもJSなので、
ゆきくんは最初から最後までずっとJSの本を書き続けてるみたいな。
僕は一体いつまでJSをやり続けるんだろうというのはちょっとあるんですが。
09:04
でも毎回新しいネタを持ってくるのがすごいなと思っています。
それはそうですね。
一つの言語をやっている人っていうのが今パッとあんまくさんしか出てこなかったんで。
あれですけど、あんまくさんでもPythonとかもやってるからな。
結構ネタが切れそうだなっていうのはある気がしていて。
僕はネタがめっちゃ残ってて、出したい本がめっちゃあるんですよ。
竜書伝いくつだっけ?あれは5の時だったかな?
V8の本も出すよとか言ってたんだけど、結局V8の本出してなくて。
今でも何回か、竜書伝の日に何回か、
すいません、V8の本って完成しました?まだです?
すいません、ごめんなさい、書けないんです。
書きたいなと思ってますね。
ちょうど竜書伝でお隣さんがデノっていうノードJSの作者が
ノードJSの反省点をもとにタイプスクリプトとV8を組み合わせた
ノードJSっぽい新しい仕組みのやつを作ってる。
それがデノって言って。
ちょうどデノもV8をラストで動かしてやってたりするので、
V8の本自体はまだ出したいなっていう気持ちはあるんだけど、
いかんせんクリーンアーキテクチャの本出したいとか、
唐突に思って新しい本がどんどん出てるので、結局手付けられてないっていう。
6で、「ゆきちさん、React Hooksっていう本出すんだなあ」と思って。
完璧には完成しなかったじゃないですか。
あれ6の時はそもそも…
6の時に漢字で落としちゃって。
偽書学で、て感じだったんで、
次あるんだ、みたいな。
クリーンアーキテクチャの本を書くんだ、みたいな。
毎回持ってくるのが面白いなと思っていて。
そうですかね。
僕はあんまりReactやってないっていうのはあるにしても、
話を聞くと、なるほどなっていうのはあるんで。
そういう意味では、僕の中では、僕の中のブームなんですよ、やっぱり。
例えば2の時点だと、
2の…原書展に行って、2017年なんですよ。
2017年頃って、
ジャバスクリプトって、言語仕様がエクマスクリプトって言って、
エクマスクリプトっていうのは、2015年に策定された
12:01
エクマスクリプト2015っていうので大幅に変わった。
それの前になると、ES5っていう、6年前ぐらいの企画になっちゃうんですよ。
その後は、毎年2016、2017、2018、2019っていう感じでどんどんアップデートしていったんですけど、
基本はやっぱ2015でベースがガラリとか。
2017年頃って、まだ2015以後の書き方とES5が結構混在してた時代なんですよ。
今でもまだ混在してるところはあるんですが、
それでも今はもうだいぶES5の書き方っていうのはなくなってきてて、
レッドとか入ってたのが2015とか。
レッドコンストみたいな。
バーで書いてるのは、あ、これちょっと古いかと思ったなっていう。
2017年の当時だと、まだやっぱりバーとかを使って、ES5の書き方で書く人がすごく多かったでしょ。
僕としてはそれがちょっと、せっかく新しい言語仕様なんだし、
新しいの使おうよってことで、
JavaScriptの本をまず書いてって感じですね。
その後は、その時にASTっていうメタプログラミングのやつやって、
その時はなんでだったか興味持ってて。
今そうじゃないですか?
今も好きですよ。
今も結構それ使ったりっていうか、
自分で自分の本を見ながら、そういえばそうだったって見直したりすることがあるんで。
結構今でも使ってますね。
で、4の時に、
ビットコイン。
そうか、一時期ハマったって言ってましたね。
アンコツーカー自体は別にそんなに興味はなかったんですけど、
仕組み自体が面白かったので。
ブロックチェーンの話一時期してましたもんね。
一時期それでハマってて、
でもビットコインって、
いまいち資料読んでもよくわからない。
じゃあ作ってみよう。
なるほど。
ビットコイン完全互換、
完全互換っていうか、
ビットコイン互換のやつをスクラッチで、
JavaScriptで書いてみようってことで、
4の時に出したのがビットコインの本。
っていう感じで、
自分の中でブーンがどんどん続いていったんですよね。
留書店は大体半年に一回ぐらいなんで、
そう思うと結構すごいなって思っちゃいますね。
僕はずっと仕事で使う技術ぐらいしかやってなくて、
その後Rubyやりたいってのがあったぐらいで、
だったんで。
僕の場合多分ストレス発散みたいなものなんですよ。
あー。
仕事で例えばPHP使うとか、
15:01
仕事で何々使うとか、
仕事だから別にいいんだけど、
仕事で書いてるコードだけだとストレスが溜まってくるので、
だったらやっぱりもうちょっと面白いことしたいじゃんってなっちゃって、
例えばGoに手を出すとか、
そんな感じでやってる感じですね。
うーん。
なるほどなー。
今はクリーンアーキテクチャーの本が、
完全には出来上がんなかったんで、
現地で今買えるんですもんね。
そうですね。
まだ僕買ってないんで、後で買おうかなって。
ありがとうございます。
という感じで、牛書店本出してるって感じ。
サークル主的な感じだったと思うんですけど、
今回牛書店ならで、
この本面白かったなみたいな本、
多分何冊かあると思うんですけど、
全部まだ読めてないと思いますけど、
あると思うんで、
なんかその辺の話をしようかなと。
うーん。
そうですねー。
何冊かあって、
何冊かっていうか何冊もあって、
で、当日正直ブースを離れられなかったんですよね。
今回ワンオペだったんですよって。
ワンオペだったっていうのもあって、
途中かねさんにヘルプをお願いしたりはして、
なんとか3階は回れたんですけど、
2階まで回る余裕がなくて、
2階は結局一箇所しか挨拶に行けなくて、
その2階のAIMさん。
はいはいはい。
AIMって会社?
じゃなくて、
半大の医学なんとかがあるとか。
そこが、
コンピューターサイエンスの学位を取るために、
文系の方が大学院に行くぞっていう本。
はいはいはいはい。
で、ちょうど先日Qiitaで記事書いて、
なぜか知らないけど、
ここ数日、
世にQiitaでいいねがついてて、
今のタイミングか、みたいな。
終わった後に来ても、
っていうのがありますね。
ただ、
記事の内容的には別に、
そこに依存してるわけじゃないから。
まあ、確かに確かに。
ケノ03Dの、
あ、ですです。
AIMS。
ああ、ですね。
範囲・配送管理。
そうですね。
範囲っていうのは、
大阪の阪に医学のいて、範囲。
そうですね。
半大医学部とかなのかな?
うーん。
はいはいはい。
僕もこれ買ったんですけど、
まだ読みていなくて。
ただ、この大学園、
大学院入生の道、
全ページ、
いられで書かれているっていう。
うーん。
すごいなっていう。
レビューで書いてるのが、
当たり前になっちゃってるんで。
18:01
うーん。
ワードとかでも書けるっていうのは、
ある程度、
いられてすげえなっていう。
ちなみにこれ、
実は僕この本、
レビューさせていただいたんですよ。
で、レビューしたときに、
あれ、これパワポで書いたのかな?
ちょっとだけ思ってました。
途中ね、
枠線で区切ったような印象があったりして、
あれがすごいパワポっぽいんじゃない?
そうなんですよね。
スライドの作り方の文法かなっていう。
わかる。
あの本、よかったですよね。
よかったんですよ。
なんせ、具体的に、
大学院に、
例えば、社会人が行くとなったら、
どういう勉強したいの?っていうのとか、
あるいは、
自分がどうしてそういうことを考えたのかとかを、
ちゃんと書いてくれてる本なので、
めっちゃ参考になるんですよね。
そうなんですよね。
エルキさんともちょっと話をしたんですけど、
エンジニアが海外で働く、
特にアメリカはそうなんですけど、
働くって言われたときに、
英語っていうのは当たり前にして、
コンピュータサイエンス、CSの学位はない。
だいたい入れない、働けないってことが多い。
なんで、
ジャパニーズ企業的なところから出てきた人が、
日本からも出るっていう選択肢を考えたときに、
情報系の大学、大学院でもいいんですけど、
行くっていうのは結構、
選択肢として現実的にありそうな感じがあって。
そうなんですよね。
っていうところですごい参考になるなって、
僕も思っていて。
多分、日本で別にリモートで、
海外の会社に入るっていうのも、
全然ありかなと思ってて、
選択肢って、
オセロの攻略法じゃないですけど、
選択肢って自分で広げていかないと、
いつかハマっちゃうんですよね。
特に年くってくると、
どんどんハマっちゃう。
特に僕なんかは氷河期世代の人間なので、
氷河期世代のハマり方って、
本当、ろくでもないレベルでハマっていくので、
選択肢をとにかく増やす。
選択肢を増やすときに、
マネージメント的なやり方もあるし、
企画屋的な方向性もあるだろうし、
あるいは他のっていう、
いろんな方向性があると思うんですけど、
コンピュータサイエンスをやることで、
日本で働くにしても、
海外の会社で働くにしても、
選択肢が広がるかなっていうのは、
やっぱりあるかなと思って。
そこで最近どうしたもんかなっていうのを
思ってたので、
21:01
これは渡りにふねたみたいな感じで。
すごいよくわかりますね。
年を取るのもそうだし、
経験積むと、
飽和するじゃないですか。
その経験だけで何かやっちゃいたくなる。
やっちゃう。
やれちゃうっていうのもあって、
っていう風になっちゃうとやっぱり、
ある種老害みたいな感じになっちゃう。
っていうのもあるんで、
新しいことをやるっていったときに、
一社より複数の会社だし、
会社だけよりプライベートなコミュニティだし、
っていう文脈でいくと、
日本より海外っていうのもあって、
実際に何か話を聞いたりとか、
知り合いの知り合いとかが、
海外で働いてる人いたりするんですよね。
ドイツで働いてる人が、
しがないラジオにゲストで一回出ていた人とか、
ドイツで働いてたりとか、
あとは、
会社は日本の企業なんですけど、
海外に行って、
日本の会社とリモートで働くとか、
20代後半ぐらいで、
一社目を辞めて、
次行った会社が、
ベトナムの会社に行って、
今そこでブリッジエンジニア的なことをやりつつ、
プロダクトも作っているみたいな、
人もいたりとかして。
そういう意味では、
ヨーロッパ以外でも、
例えばシンガポールとかって、
生活があると思うんですよね。
話を聞いた中だと、
アメリカ、カナダ、ドイツ、
東南アジア、ベトナムとかシンガポール、
あとオーストラリア、
働いてるっていう人の話を聞いたとき、
あとアフリカって人もいたな。
アフリカのどこだかちょっと忘れてたんですけど、
アフリカでスタートアップを作るだかやるだかの、
会社で働いてるアンドロイドエンジニアの人がいて、
その人は現地の人とリモートでやってるって話してましたね。
会社を作るっていうことで言うと、
エストニアって選択肢があるのかなと思ってて、
エストニアって結構有名だと思うんですけど、
イーレジテンス、
海外にいて論理国民的な、
エストニアのIT市民みたいな感じになって、
それでイーレジテンスを取ると、
最短で15分で会社、
エストニアに設立できるみたいな。
なるほど。
あれですかね、ヨーロッパ特に東だと思うんですけど、
あんまり大きくない国が結構いっぱいあったりして、
でもEU県内でやったときに、
やっぱりドイツとかフランスとか、
大きい国に若い人が行ってしまったりするっていうのがあるから、
24:00
若い人向けにとか、あるいは企業向けにとか、
結構いろんな先進的なっていうのがあるかもしれないですけど、
政策をやってたりして、
20代の若者全員、
所得税払わなくていいみたいな国があったりとか、
すごい。
法人税とかもそうなんですけど、
安くするとかあったりして、
日本の税制度の改善のために、
今東に行くみたいな、
視察に行くみたいな話があったりするぐらい。
みたいですね。
エストニアもやっぱり、
日本もかなり興味を持ってるみたいですよね。
すごい伝誌化が進んでる国ですよね。
ですね。
素晴らしい。
ほんとあれぐらい住んでほしいですよね。
伝統は伝統でいいんで、
ちょっとハンコとかもねっていう。
ハンコそのものが悪いわけじゃないんだけど、
TPOは決めてほしいなっていう。
ですよね。
メインをデジタルにして、
アナログオプショナルの方にいってほしいんですよ。
式典用とか、
せっかく会社をこうしたんだし、
紙で一番いかがですかみたいな。
オプショナルの方にしてほしいですよね。
っていう感じがありますよね。
そうしていかないと多分コスト的に回らないと思うんですよ。
そうなんですよね。
人足りないし。
そう。
ハンコもらいに2階上のオフィスに行ってる場合じゃねえぞっていうね。
実体験なんですけど。
僕も似てるようなことやってましたね。
なりますよね。
なるほど。
他なんかはこの本はみたいな。
あったりします?
何があったかな。
ちょっと家に持って帰っちゃったから。
あれなんですが。
何があったかな。
あ、まあ。
芸者展の新刊ではなくて、
コミケの新刊なんですが、
港川先生のダイエットの方。
漫画でわかる痩せる技術。
あれ良かったですね。
元々ラブで何回かポルテさんに言われてて、
興味は持ってたんですけど。
今実際僕がやってますからね。
実際読んでみると、
へーなるほどって感じで。
かなりなんか興味引く内容でもあったし、
実践的でもあるなっていう感じなんですよね。
どこまでネタバレしていいんですかね。
いいんじゃないですか。
僕結構ツイッター上とかで、
どういう方法ですかって聞かれて、
ちゃんとしたものを食べて、
ちゃんと運動して、
ちゃんと寝るっていう感じの本ですってことを言っていて。
確かにそうですよね。
多分具体的な方法とか、
そういうアドバイス的なところが多分あの本の売りなんで、
概要だけは別に言ってもいいかなって感じはしますけどね。
27:01
あの本読んで、
よく考えると僕って元々関西人で、
昔の人々は薄味の人間。
確かに確かに。
薄味好きで、
例えば外食、
特に東京とかの外食とかだと、
味濃すぎとか、
関西人的な言い方で辛い。
辛いっていうのはこの場合、
唐辛子とかの辛さって塩辛いものなんですけど、
味がないっていう印象を持ってたはずなんだけど、
いつの間にか順応しちゃってて。
今結構普通に東京の、
いわゆる焼き鳥みたいな飲み屋とか行っても、
普通にそういうもの食べてますもんね。
そう。
なんか、
そう言われるとなんか、
自分の味覚がちょっと、
やっぱりその、
本にも書いてあった黄金パターン。
塩、砂糖、油。
に毒されすぎてるんだなっていう。
あれはちょっとね、
麻薬というか、
麻の調味料ですね。
今、1日1個だけは、
甘味料が入っているものを摂っていて、
プロテイン。
プロテインだけは、
今手軽に買えるやつはそれしかないんで、
粉を別に買ってもいいんですけど、
粉のプロテインはあんま美味しくないから、
脂肪ゼロでそこそこ味がいいやつを買っていて、
それはやっぱプロテインなんですけど、
甘味料が入ってるんですよね。
筋トレしたらそれを飲むっていうルールでやってるんですけど、
正直それを飲むために筋トレをやっていると言っても過言ではないぐらい、
それが美味いっていう。
それ以外一切砂糖を摂ってない。
家にあった砂糖も全部使い切って今全く何もない状態なんで。
物を買う時も砂糖が入っている物は基本的に買わないんですよ。
だから調味料を買う時も意外と砂糖が入っている物が多くて、
例えば豆板醤とか買うとするじゃないですか。
天麺醤とか。
天麺醤は甘い味噌だったりするんであれなんですけど、
豆板醤は完全に辛い味噌じゃないですか。
あれ見ると砂糖入ってるんですよね。
でも確かにそう言われると、
結構いろんな食品の上位に砂糖って書いてるんですよね。
原材料って量が多い順になるんですよ。
だから大体砂糖が頭についてするんですよね。
あれ見ると食えるもんねえなって思うっていう。
最近僕が何か食ってる時って、
だいたい無塩って塩が入ってないのに、
素焼きのナッツ系か甘栗か干し芋っていう。
そこは大体その状態で甘いし砂糖が入ってない。
干してるだけとか入っただけのものなんで。
あの方にも書いてましたもんね。
30:01
そうじゃなかったら、
ストレッシングがついてないコンビニのサラダ。
サラダチキン結構おすすめなんですけど、
意外と砂糖入ってない。
だから選ばないといけない。大変。
あれ結構おいしいですもんね。
結構好き嫌い分かれるらしいんですけど、
一時期僕ずっとあれ食べてたチキンは。
肉なんて低カロリーでいいじゃんって。
僕もあれは結構好きです。
食べやすいしおいしいし、
それって程々にお腹は膨れるから。
食いごたえあっていいですよね。
あれを手で裂いてサラダの上に並べて。
醤油とマヨネーズとか調味料かけてサラダを食うみたいなこともよくやってましたね。
あれの自作とかも一時期やってましたね。
あれは鳥肌みたいな感じになってましたね。
ただ温度管理をちゃんとしないと溶けちゃう。
溶けるんですか?
なるほど、ジップロックの方が溶けちゃう可能性があるので。
ちょっと面倒くさいんですよね、その点だけが。
ジップロック高いやつ使うと大丈夫じゃない?
そうかもしれないですね。
100℃とかだと耐熱温度が100℃だったりする。
沸騰させちゃう、沸騰させて、
沸騰させるだけだったらまだいいのかな。
でも鍋の底に触れるとダメとか、
そういったレベルで気難しいので。
いわゆるタッパーみたいな耐熱容器みたいのも
100均のやつはだいたい100℃程度。
あれに入れて電池にすると蓋が溶ける。
変形しちゃうとかあるんですよ。
スーパーとかで500円くらいで売ってるやつはいいやつなんで。
140℃くらいの耐熱で基本的に大丈夫なんですけど。
100均を使いますよりも500円で買った方が安らかに。
ありますね、そういうの。
ダイエットのどの辺に興味が持ったんですか?
結局我々の味覚はそういう意味では、
大量商品に向けて慣らされてしまってるっていう部分は
自分の中にすごく刺さるものがあって。
刺さるというか分かりやすい。
布に落ちる感覚がありましたね。
さっき言ってた塩、砂糖、油的な話もそうですけど、
米とか小麦の話も出てくるじゃないですか。
あの辺もやっぱそう思います?
あれはどうなんでしょうね。
難しい?
どうなんでしょうね。
確かに原始時代にはなかったであろうと考えると、
人間の体がまだそこまで適応できてない実はあるのかなと思うんですが、
そこはちょっとまだよくは分かってないところですね。
33:02
僕は全然切り口が違うんですけど、
歴史という意味と同じような本でちょっと腹落ちする部分があって、
ホモデウスっていう1年半くらい前にちょっと流行った本があって、
帯の宣伝文句に新しいマネジメントの何とかみたいなマネジメントって書いてあって、
歴史の本だからちょっと読んでみようと思って読んだんですけど、
その本は人間がどう進化してきたかっていうのを、
まさに原始時代から農耕区が始まって、
国が、コミュニティができてっていうのを、
人間にまつわる文化とか宗教とか戦争とか食べ物とかっていうのを、
織り混ぜながら近代までいって、
じゃあその先どうなるのかっていう。
サピエンス前史っていうのは、条観というか前提のシリーズがあって、
ホモデウスっていうのが後編みたいな。
ホモデウスの方はもう未来の話で、
これから先ホモ、サピエンス、人類はホモデウスっていう神になっていくみたいな話。
結構アルゴリズムの話とか、アーキテクチャーの話も出てきたりして、
そういう意味でちょっと面白かったんですけど、
その本のサピエンス前史の条観というか前シリーズのこの話で、
農耕が始まった時の話って言ってました。
そこでもやっぱり狩猟民族であった人類が、
なぜ農耕を始めたのかみたいな話の中で、
罪と罰みたいな話もちょっとあったりして、
今は農耕をすることによって、
その農耕によって大量のカロリーを得られるから、
人の食い物が得られるようになり、人が増やせるようになる。
今までの狩猟最終民族だと、
やっぱ150人とか300人とかっていうところの壁を越えられないですよね。
そもそも摂取カロリーが足りないとかになっちゃう。
でもそこで米とか小麦とかを知って、
農耕を始めたことによって摂取カロリーが爆発的に増えて、
人が増え始めたというのがあるんですけど、
そうするとよく言うのは、
米とか小麦の奴隷になったみたいな、人類の話になったりとか、
狩猟最終民族だと食べ物がなくなったらやっぱ移動するじゃないですか。
獲物も移動するんで。
病気にもかかりづらいんですよね。
移動することによってウイルスとかが蔓延しづらい。
なんですけど、農法になって定住することによって、
病気とかにもかかるようになってしまった。
今までは移動してたんで、
土地の神話みたいなのって基本的にないんですよ。
作られようがない。ずっと移動してるんで、
その土地に根差す自然現象とか、
36:02
例えば大きい木があるとか、
太陽と星の動きみたいなのって基本的になかったらしいんですけど、
定住することによって人が増え始めて、
要はコミュニティとして人間同士が、
お互いを識別できるのは300人とかっていうのを超えてくると、
共通言語がなくなってきて、
それによって宗教みたいなのが作られてきてみたいな話がある。
っていう移り変わりを読んで知っていたんで、
というところに別角度から米・小麦っていうのが来たんだ。
確かになっていう。
人類は米と小麦が早すぎるっていう。
なんとなく腹落ち感があったんですよ。
なるほど。植物とかの自分を拡大していく戦略の中に、
動物を利用するっていうのは結構組み込まれてますからね。
だから今僕も1ヶ月と10日…
もう20日くらいになるかな。
なんで6、7週間やってるんですけど、
小麦と…
麦と米ですね。
食べた日はめっちゃ太るんですよ。
あ、そんなに?
そう。1キロくらいやっぱ変わる。
で、その後元の食生活に戻るんでやっぱ痩せるっていう。
だからビールと焼きそばを食った日とか、
ラーメン食べた日とか、
ビールは飲まなかったけどラーメン…
あ、ラーメンって餃子も食べた。
の日とかはやっぱグラフがスパイクするんですよね。
っていうのはやっぱありますね。
週どれくらいの頻度なんですか?
米とか小麦を食べる日。
食べちゃう日。
基本的に食べないですね。
仲間のうちで飲み行った時に回避できなくて、
食べてしまうっていう感じ。
原則、食べてないです。
あの本でも書いてましたもんね。
仲間のうちで飲み会でとかっていうのを
無理にこたわっても仕方がないし。
楽しむのを犠牲にしちゃうとね。
続かないですからね。
大体そういう時に食う飯がやっぱうまいんで。
やっぱりジャガイモとは違えなっていう。
なるほど。
じゃあ本的にはそんな感じですかね。
他にもいろいろあったんですが、
何があったっけなっていう。
まだちょっと読めてないので。
なるほど。
じゃあ読めたら次多分恥が来たりとかするんですよね。
よくある現象ですね。
いくつか話をしてたやつだと、
電波じゃなくて音波。
ゲーターのやり取りするやつとか。
あとは兵器と弾丸のほうを出してるサークルさん。
39:00
あとは早稲田大学かな。地学。地学って地面の学ぶで地学のほうとか。
あとは寒電池2本で光らせるミキシカのサークルさん。
あとはデスマーチの本とか。
デスマーチ。
あとチョコボールのエンゼルマークのシーンとかベイズスイーテン。
ベイズスイーテン。はいはい。ありましたね。
あとリーマーサットプロジェクトの話とかも変えましたね。
よくよく考えたら僕も戦利品一覧を上げてたから、
あれを見れば思い出せるような気がする。
そうですね。
最初のほうに話してたお隣さんのデノの本はかなり読み応えがある感じですね。
分厚い感じですか?
分厚いですね。分厚くてかつ入門者向けから中の濃い話まで一通り書いてあるので。
一冊に済ますぎですね。
あれはちょっと読み応えがあるなぁって思ってるところですね。
あとAWSのエモいとか、誰も知らないエンドポイントとか。
ここらへんは早めに読んでおきたいなっていうと。
あと前回とかもそうだったんですけど、結構デザイン系の本。
面白いのがいくつか出てて。
ウェブの文字組みの本、準備文。
ウェブフォントサービス、徹底比較とか。
特集縦書きウェブサイトとか。
ここらへんはデザイン方面ちょっと自分的に弱いので、
そこを読めるっていうのは面白いなっていうところで。
デザインの本とかはかなり良さそうなと思ってますね。
僕もインマルサットの本を買ったりとかしてますね。
そのまま使える同人誌デザイン。
それ結構気になりますよね。
10分で表紙を作りたい。
全くデザインやってない知り合いにやらせたら、
本当にそれぐらいで1ページできた。
1表紙できたみたいなことを言ってたんで。
あとはタイプスクリプトのコンパイラーAPIっていうとてもマニアックな本。
コンパイラーのAPI?
コンパイラーのAPI。
タイプスクリプトって、タイプスクリプトコンパイラーで
TSCっていうやつがあって、
TSCって実はNPMからインストールができるんですが、
NPMからインストールしてTSCを叩くことで
コンパイラーのボッチモード。
42:00
ソースコード変更したらコンパイラーがサブで走るよとか
そういうような機能を実装できるんですよ。
コンパイラーAPI実際叩くと分かるんですが、
資料がとても分かりづらいんですよ。
マイクロソフトが出してるウェブページのやつ見てもさっぱり分からなくて。
結局触るときって、手っ取り早いのは
既にあるソースを何か見ながら
これって何やってるんだろう?をひたすら追っかけるっていう
結構めんどくさい話になっちゃうんですよね。
ということでコンパイラーAPIの本は
これは1冊にまとめたっていうところで
これまだちょっと読んでないからあれなんですが
早めに読んでおきたい本ではありますね。
内容的にはかなりエリクサーに刺さるという感じの本ですよね。
まさに読みたかったやつみたいな。
あとはエリクサーへの誘い。
可愛いじゃないですか。
エリーザ本ですね。
表紙大人気ですよね。
なんで3匹目の子はこんなちょっと大変そうなのかなとか。
なんかスレッドバンバク立ち上がらない?
そういうエリクサーらしいんだよ。
エリクサーとかも興味はあるけど
なかなか興味があるだけで困っちゃうやつなので
せっかくなのでこういう機会に買ってみたんですよね。
偽書博でも僕もエリクサー入門本みたいなの買ってて
あれ今回有書店で売れたんですけど
どっかの会社のあれで出してて忘れちゃったんですけど
実はそれ戦利品の中にあったはずなんだけど
僕アップを忘れちゃって
偽書博で買ったのではなくて?
偽書博で買ったのがあれ。たぶんそれ。
グラスかなんかの表紙に当てたやつ?
偽書博が1で今回が2じゃなかったですか?
まじ?
違った?
もしそうだったら2を買いたいな。
あれはどうなんか買っちゃったな。
名前を忘れちゃうんですね。
そうなんですよね。
あと戦利品一覧にあげてなかったような気がしなくもないけど
長居さんのところのIOSコンインロンドン入門
あれは読みてえなっていうところですね。
あれすげえ気になりましたね。
買うだけ買ってだからまだ読んでないあれなんだけど
早めに読んでおきたい。
富士居さんのところ行き忘れた。
45:01
俺も行ったらちょうど席外してて結局行けなかったんですけど
行けなかったというかお会いできなかったんですけど。
2階はどうしてもね。
違うわ。
富士居さんのところはあれか。
同じフロアか。
確かに。
完全に予想した。
全く反対側だったかもしれないですね。
あのゾーンですよね。
僕らと逆側なんですよね。
ごめんなさい。
初めてリアクション。
これじゃない?
なんか見たことあるよ。
一生博でこれ買ったんですよね。
読み上げしてるときに家書店で見かけて
おおって思ったんですけど。
一生博で買った本も台湾で積んだままで。
メリー株式会社?
かな?
インサイドメリー。
ですかね。
同じところに置いてある?
これが確か1と2。
インサイドメリーは1と2ある。
エリクサー本はないと思ってた。
あーあーあーあーあー。
そうかよか。
インサイドメリーは僕的には
結構面白そうだなーと思って買いました。
毎回塗り絵とか、おまけ書きになって
どうしようかなって思うんだけど
中身が自分に刺さるところがない。
なるほど。
面白いですね。
線目品の話をすると面白いですよね。
あとはあの 合法タイプスクリプト
合法でタイプスクリプトって書くんですか?
合法? あ、合法?
GOFORではなくて
合う法律と書いて合う? 合う法律
実際合法みたいな
なんだっけ?ハモンジャバとかありましたよ?そういう感じの
マジ?
ジャバに対する愚痴みたいなもんだったらしいですけど
合法タイプスクリプトは普通に真っ当な本
中西さんって方が書いてるやつで
ジャバスクリプト王子さん
中まだ読んでないので何とも言えないですけど
ちなみにその時に
ちょうどこれしめさわずさんのとこなんですよね
でえっとに委託してる形で
中西さんが多分いないタイミングに
僕は買いに行ってて
えっとブースの人に
ヤクミツルに似た男来てませんでしたか?
っていうのをやったら
その人なら合法タイプスクリプト
買っていきましたよみたいな感じで
ヤクミツルに似てるって言われまして
48:00
それで今あれなんですか?
そうそうそうそう
なるほど
確かに写真見比べると
なんかヤクミツルっぽさめっちゃあるなっていう
もう言われて確かになって思いました
言われなきゃ思わない
いや別に狙ったわけじゃないですけど
だと思いますよ
なかなかヤクミツルになりたいって人はなかなかいない
じゃあ有書店戦利品バランス的にはそんな感じですか?
他にもちょっと買ってる本はあったような気がするんだけど
ちょっといろいろと思い出せなかったりするので
思い出せたらまた触れる感じで
無限にしゃべれますからね
今後の執筆予定というか
未来の展望的なところは何かあるんですか?
まずグリーンアーキテクチャー本がまだ途中なので
それを完成させる
これは12月を目指して完成させる形でいこうかなと思ってます
あとはワンストップシリーズの新刊で
ワンストップアプリを作ろうのやつですね
アプリを作ろうはすごいことになりそう
すごいことになっちゃいましたね
ガチでみんな目次あの通りに埋めたら
結構どころじゃない厚さになりますよね
でもね本分厚いと本体要は密度の高い物質なので
重いからあの分厚さで本当に出して大丈夫なのかなっていうのは確かに
そのイベントで全部反復し終わって終わらないと
見本しで全部置いてくるとか
引き取ってもらうとか
虎の穴とかブースとかに誤りつつ出すみたいな
虎の穴に出すにしても分量がやばいことに
箱何箱?みたいな
ですよね
50冊なのにっていう
定型外みたいな扱いされてる
追加料金取られそう
割増しみたいな
でもあの通り行けばすごい良い本になると思うんですよね
あれはもう本当あの通りの本ができたら
どこの開発会社にも一冊置いておきたい感じになる
どこにでも刺さると思う
そういう意味では他のいろんなアプリ開発に
いかがもある人たちがもっと参加してくれる
この内容だったら俺にも書かせろみたいな
絶対あると思うんですよ
なんか工事園とか大義務みたいな
開発におけるみたいな感じになりそう
確かにね
51:00
流行りしたりで結構
やっぱ技術書店みんなその
自分の書きたいものを欲望のままに書いてるので
そういう時点として使えるみたいなのは
方向性としては実はありかもしれないですね
ベース規定クラスみたいなもんですよね
僕もアプリ開発書こうと思ってるんで
執筆頑張ります
頑張りましょうお互い
ちょっとその2冊ですね
V8も書きたいんだけど
気が向いたら書く
まあ頑張りましょう
やっぱり出ない紙本よりも出るクソ本なんだけど
出る本こそ言いたい
っていう感じで大体1時間ぐらいなんですけど
マジもう1時間
なんか早くない?
いつもこんな感じですよ
編集したらもうちょっと短くなると思う
アニメゲーム行っちゃいますか
行きましょう行きましょう
月に分けてもいいですけどどっちでもいいですよ
どう分割するのがいいんですかね
ちょっと僕には分からない
話す熱量によりますね
このまま行った方が良ければ行くって感じです
別に聞く側はいつでも聞けると思う
それは熱量高いまま行きましょうよ
行きましょう
アニメの話が先じゃあでいいですか
サイバーパンク的なとこでいいですかね
サイバーパンクってどこから入ったんですか
ブレードランナーですか
多分入ったとこで言うと
どうなんだろうな
漫画だとは思うんだよな
例えばサイレントミュースとか
サイレントミュース
ああいうような漫画か映画かどっちかなんですよね
映画でもブレードランナー見たタイミングが
一番早かったのかって言われるとどうなんだろう
下手するとあれかな
トロン
よくわかりますね
なんでわかる
トロンは確か子供の頃に見て
これめっちゃ面白いなって思った記憶はあるんで
トロンもリメイクの続編の方が出てるんですか
出ましたね
リメイクの方は実は見てないんですけど
他も見てない
トロン見ようと思ったのあるんですか
たまたまやってたのみたいな
たまたまテレビでやってませんでした
日曜だか土曜だか金曜だか
あそこらへんのがあって
ほにゃららロードショー的な
確かあれで見たはず
あれで見たのが
さっきかサイレントミュースがさっきかみたいな感じかな
だから自分の中で時計理屈は
正直ちょっとよく覚えてない
けど多分漫画か映画かのどっちか
54:01
そこから少しずつ
広角機動隊だったり
漫画方面で深まっていったり
あるいはもう小説でそれこそ
ブレードランナーの原作である電気羊のやつとか
ウィリアム・ギブソンとか
あと他の作家のやつとかですね
なるほど
僕多分スチームパンクから先に入ったな
という話を聞いていて思って
サイレントミュースの話を聞いて思い出したんですけど
あれ原作アサミア・キラーっていう漫画家じゃないですか
あの人が書いてる解決蒸気探偵団って
石炭ばっか見つかって
世界が蒸気で発達した世界で
少年探偵が活躍するって漫画なんですけど
スチームパンクパンクっていう言葉を聞いて
こういう概念があるのかなと思って
その中のキャラクターだったか
パロディーした元の人だったか忘れたんですけど
スティーブ・キングだったから
なんかそういう人
小説家が確かいて
なんかそっち系の本を何冊か読んだ後に
そういうサイバーパンクとか
スチームパンクみたいな世界観を知って
ちょうどその頃
多分攻殻機動隊だと思うんですけど
数年後かな
攻殻機動隊を夜中か何かにやってて
多分再放送とかだと思うんですけど
それをビデオか何回撮ってみるみたいな
ビデオの時代だ
えっとねちょっと怪しいです
もうハードイースだったかもしれない
ビデオだったかもしれないですけど
で見てっていう感じでしたね
その頃原作の漫画とか
あとパトレイバーとか原作の漫画読んだりとか
結構そういう時期あったんですよね
まあパトレイバーも近未来文でしたからね
サイバーパンクって言うほどパンクではないけど
ある種そういう話もありますね
あとアップルシードとか
でちょうどその中学・高校専門っていう
細々とサイバーパンク好きみたいのはちょっとあったりして
ただ実は僕ブレードランナーのトロも見たことがなくて
話だけちょっと知ってるとか
電気薬も多分買って実家に置いてあるんですけど
まだ飲んでないとかっていう感じで
その頃長々ずっとハマってたゲームが
小島監督のメタルギアソリッド
メタルギアソリッドからポリスノーツとか
あとスナッチャーっていう
昔小島監督が出してたノベルゲームというか
アドベンチャーゲームというのが
ギリアムさんギリアムさん
メタルが可愛いっていう
57:00
あられちゃんの声で
あれがすごい好きで
なるほどサイバーパンクとかこういうものか
ブレードランナーなんだろう
パロディーというかフューチャーというか
こういうものかっていうのを
まさにそこで知るという感じでしたね
一応サイバーパンクで言うと
僕経路がいくつも自分の中にはあって
漫画映画小説それ以外だと
TRPGもあって
TRPGがサイバーパンクで言うと
サイバーパンク2020とか
あと東京の馬とか
年取ると嫌ですね名前が出てこない
いやーほんとそういうのありますよね
スティンパンクなんかも結構
TRPGで言うところはあったりしますね僕も
そっかTRPG知識としてはあったけども
そうなんですね
やっぱファンタジーイメージが強い
僕結構メジャーどころよりは
っていうところがちょっとあって
TRPGもともとかなりやりこんでて
そのやりこんでたメンバーが
結構そのマイナーシステムを
色々買いまくるタイプの人間で
東京の馬とかもそうだけど
クトゥルーとか
あと何だろうね
多分誰も知らないと思うけど
アシュラシステムっていうシリーズ
アシュラファンタジーとか
天羅万象とか
対魔戦記
対魔戦記どんなんかって言うと
ぶっちゃけて言うなら
九尺王みたいな感じのやつ
要は現代で妖怪とか妖魔とかが出てきて
そういうのを
陰陽術とか何ちゃらソワカーとか
唱えて倒すような感じのタイプ
ウシオトトラとか
犬屋さんもそっちはそうだけど
まあ時代が違うからあれだけど
まあまあ
あとスパラゴンにも
そういう設定みたいなのがあったりして
マジで?
スパロボットは?
スパロボに出てくる
竜光王とか古竜王っていうロボットがあるんですけど
それって四神典
四つの神のモチーフになった
青竜とか
そうそうそう
の妖怪が壊れたロボットと
半身合体してるみたいな設定で
一応設定の漫画みたいなんですけど
1:00:02
それは結構そういう感じの
妖怪物っぽい感じの話で
結構あの四神のネタって
なんかロボット物と組み合わせたりとかって
多いっすね意外に
あのその辺はパンクではないけど
ゼオライマーとか
あの辺はそういう感じですね
アレオハッケとかそういう感じですけど
あー好きな仙人物
仙人物?
仙人って言われた瞬間パッとできたのは
やっぱりあれですよね
あれ名前でもね
ほほしんぎ
富士流 藤崎流
いやまあ富士流版も面白いけど
まあ個人的には原作
原作って言うとちょっと難しいんだけど
あれもう
まあ三目指みたいなもんすからね
どれを原作とすんのって言われると
ちょっと困る
とても困るというか
民話まで全部辿るのみたいな話になっちゃうので
ちょっと難しいんだけど
あの小説のやつが
なんだろうね
終わらない終わり方というか
話結局まとまりついてねえじゃん
みたいな終わり方がちょっと好きでしたね
一応こうぽいぽい魂集めて終わりなんだけど
これ終わりでいいのっていう雰囲気はちょっと好きでしたね
でえっとほしんぎも面白いんだけど
僕が好きなのが
えっと伏見から出てた
風船にゃんにゃん追放録っていう
知らない
風尻仙人で娘で同じで風船にゃんにゃん
6502っていう人が書いた小説で
風船にゃんにゃんだと
要は悪さした仙人とかを捕まえて
新しい世界を作ってみたいな話だったじゃないですか
で風船にゃんにゃんの方だと
まず仙人の世界仙界があって
仙界でパオペを
癖の強いパオペを封印したつづらがあって
その癖の強すぎるパオペを封印したんだけど
うっかり仙人成り立ての主人公が
つづらの封印を破っちゃったってなっちゃって
で仙界からパオペたちが逃げ出したと
それによって生じる被害っていうのが
もう命が一兆とかそんな単位で
影響を受けてしまうぞって
それどうすんだ
でどうしようもねえなって
じゃあもう仙人と仙界としては
手出しちゃいけないよっていうことになったんだけど
主人公としてはさすがにそれ
どうしようもないんで
1:03:01
終わらすのはちょっと心苦しすぎるんで
じゃあその世界でも
仙人の力の源は仙骨になるんで
仙骨を封印して
人間として地上界に降りて
私が集めますと言い出して
じゃあ人間になって集めますっていうことで
始まったのがその話
人間ただ一人で降りるんでは
ちょっと辛いから
津沢に封印されていたパオペンの中で
唯一逃げなかったパオペンがいて
そのパオペンなんで逃げなかったのか
なんで欠陥のあるパオペンだったかっていうと
刀のパオペンなんですけど
錠に厚すぎて人を殺せないパオペン
おもしろいですよね
刀の錠に厚すぎて人を殺せないっていう
そいつがパートナーとなって
二人で旅をするっていうやつですね
ちなみにこれ
おもしろい
おもしろくいい?おもしろい?
一応完結してるんですよ
完結してるんですけど
途中の巻が出るのに
次の巻は次の夏頃に出ます
っていう告知をして
にちゃんの650に連れて
じいさんや
次の夏はいつかいの?とか
っていう会話が繰り広げられて
例えば6年越しの夏がやってきましたとか
その後6年越しの春がやってきましたとか
そういうような感じで
完結までにかなり時間かかっちゃった
いやでも完結までいったのもすごい
本当すごくて
っていうのを最後
これ風呂敷どう畳むんだっていう
心配のあるレベルだったのが
最後綺麗にまとめたので
あれはもうすごいなっていう
そっか
いいなぁ
なんかその
銀河英雄伝説の作者の人
アルサラン戦記とか
長い絵結構見れますけど
田中先生
そうそう田中先生
で僕は田中先生じゃなくて
別の人の作者で
亡くなっちゃったから絶対完結しない小説が
すごい大好きで
孤独の守護者って言うんですけど
漫画も一時期出たんですけど
あれがすっごい大好きで
ずっと続きを待ってたんですけど
もう出ないっていう
そうねそのパターンで言うとね
ゼロの使い魔とかね
あーはいはいはい
あれは別の作者が完結させてくれて
結局まだ実は最後まで読んではいないんですよ
あーそうなんですね
途中まで読んでそのまんま止まってるんで
買うだけ買って積んでるので
読まねばっていうところではあるんですが
わかる
そうなんすよね
1:06:01
そうなんだよな
読んでない本いっぱいあるんだよな
一時期ずっとSFにハマってた時期があって
SFばっか読んでた時期に
さっき言った銀河優伝説本読んでたんですけど
SFとミステリーをひたすら読んでる時期がずっとあって
さっきサイバーパンクネタで
小島監督の話をしたんですけど
その繋がりで伊藤圭覚がすごい好きで
逆発機関のハーモニーとか
であの人の最後の作品
序章ぐらいでなくなっちゃって
炎上止まったかな
知り合いの作者が続きを書いてるっていう
まだ読めてなくて
伊藤圭覚もすごい好きですね
死者の帝国もそうですよね
たぶんそれかな
死者の帝国がたぶんパターンだった
異作のやつだったと思う
フランケンシャインか何かの話でしたよね
これ映画が良かった
そうなんですね
映画のなんていうか
すごく端微な雰囲気が良かった
あーなるほど
そういう意味で言うと
そうかなるほどな
あのさっき広角の話ちょっとしましたけど
星島守監督の広角の映画で
イノセンスあったじゃないですか
ああいう感じとはちょっと違う
あーまあ難しいな
僕はなんかそういうイメージかなって
今思ったんですけど
まあナイブな雰囲気はそうかも
うんうんうん
なるほどな
あれ小説版とかもあったりして
イノセンスすっごい面白かったですよね
小説版の方は
映画もそうなんですけど
結構バトンにフォーカス
まあそうですね
バトンが犬のために毒フードを買いに行くって話が
すごい面白い
あとね原作でもね
あのなんだっけ天然オイル
そうそうそうそう
自分のやつには天然オイルをあげる
まあ自分自身がやっぱその全身機体になって
多分生命とかそういうところに
執着するところがあるんだろうね
いやそういうタイプなんだろう
あの人間と人間じゃないものの
狭間みたいなテーマっていうのが好きで
サイバーファンクが好きなのも結局そこで
だって肉体いらないじゃん
で肉体がなくて
例えばまあ全身機体でも
あるいは他の何かでもいいけど
そうなった時にじゃあ
人間性みたいなのはどこにあるのか
みたいな感じのテーマっていうのは
なんかすごいずっと好きなんですよね
1:09:02
この間のイーロンマスクでしたっけ
あの話の延長線上にあるのが
電脳だったりとかゴーストの話だと思うんですけど
電気信号がじゃあ01で
もし脳の思考も01で動いているので
電気信号で動いているのであれば
やっぱ機械上にそれをシミュレートする
あるいはエミュレートするってことができるわけっていう
話から来るそのなんだろう
ゴーストとはとか人間とはとか
その人は死んだ時に何グラム軽くなる
みたいな話とか
ああいうのはグッときますよね
そうですよね
だって例えば完全な物理シミュレーターがあれば
要は物理世界を完全にシミュレーションできるような
シミュレーターさえあれば
ある種とんでもないスパコンがあれば
じゃあ人間はシミュレーションできるわけですよねみたいな
そうなんだよね
それやると意外と白切るっていうのもあったりして
スターオーシャンっていうゲームがあるんですけど
3でそれをやって
かなり3ってあんま聞いたことないですけど
3ビリボロンであったっていう
僕はスターオーシャンは実は2しか
2は多分よかった
1、2がすごいよかった
3やったら実はっていう話だった
結構ガクって
それちょっとやめてほしい展開だった
ですよね
1、2すげえいい話なんだよね
ちょっとそれは確かに冷めるな
この間ザ・ラクエの映画
Your Storyだった
あれもそんな感じの話だった
結構3ビリボロン
でもそのよかったって言ってる人は
やっぱりクリエイター
ゲームクリエイターとか
クリエイターの人はなんかよかったって言ってて
プレイヤーだった人は結構つらい
クリエイター向けでよくできてるっていうのが
よく感想聞いちゃう
時々そういう作品ありますよね
なんかのゲームで面白かったのが
量子能理論
脳の思考は
古典的な物理的な
あれで古典物理
古典力学的なもので
表現できるものではなくて
実は量子的な揺らぎによって
吹き飛ばしてるものではないかみたいな
ネタをギミックに使った
脱出ゲームな
ネタのゲームはありましたね
なんか意外に脱出ゲームを
コンシューマーで出すと
なぜかSFものに組み合わせるパターンが多くて
ああそうっすか
あの旧の扉シリーズ
あのシリーズ3部作も結局見られたり
世界が暑かったり
技術が進んでるみたいなのありますよね
1:12:03
地下世界があって
それは量子能のやつだったかな
量子能のやつだったかどうかは忘れたけど
地下世界があって
ゆりゆりしい女の子たちの脱出ゲームもあって
それも結局ネタとしては
かなりSFネタです
世界が滅びて
唯一保存されてるところで
量子的に確定しなくて
みたいな感じのネタ
そっか
脱出ゲームって聞いて今思い出したのは
ゴーストトリックっていうゲームを思い出して
逆転裁判を作った人が作った別シリーズのゲーム
脱出ゲームって言うほど
脱出ゲームを歌っていたかどうか
ちょっと覚えてないんですけど
ステージごとにパズルを解いて
話が進んでいくみたいな感じ
逆転裁判を好きな人は
すごい好きな感じの人
論点返しがあったりみたいな
感じのゲームですごい良かったですね
っていう感じでちょっとゲームの話しますか
なんか今サイバーパンク繋がりで
SFの話でもいいかなってちょっと思ったんですけど
SFでもいいですがっていうか
SFそんな詳しくはないからあれだけど
僕もそんなにあれなんですけどね
とりあえず先にゲームの話をして
えやきさんゲーム
ここで言うゲームっていわゆるビデオゲーム
テレビゲームの話だと思うんですけど
ゲームはどこから入ったんですか
ファミコン
ファミコンソフトは何から
えっとね
アイスクライマーとバルーンファイト
ですね
僕が一番最初にやったやつ
アイスクライマーとかバルーンファイトとか
バルーンファイトの特に
アイスクライマーとかバルーンファイトとかを
延々やり続けるのって結構難しいんですよね
例えばアイスクライマーでステージ1から
ずっと全部クリア
ノーミスでクリアし続けていくっていうのは
それなりに難しいんだけど
延々とやれるのがバルーントリップ
バルーントリップ
バルーンファイトって
Cモード的なやつがあって
バルーントリップっていう専用のモードがあって
バルーンファイトの操作方法で
ひたすら雷を避け続けるっていうだけのやつがあって
あれはひたすらやり込んだりとかしました
スコアアタック的になるやつ
間奏までいったりとかそういうような
あそこから入りましたね僕
でその後デビルワールドとか
ファミコン初期の方のやつですよね
やっぱ普及の名作スーパーマリオ
やべぇこんな面白いゲームがあるんだ
っていうことでひたすらやり込んでて
リビングでやるわけですよ
でファミコンひたすらハマってやるわけですよ
1:15:04
で親も巻き込んでやっちゃったりして
親もスーパーマリオは結構好きで
他のゲームはやっぱり
あんまり大人的にはついてこれない
でもスーパーマリオとかだと結構親もハマる
ちなみにあれですよ
WiiUのスーパーマリオ
うちの母親がコンプリしてました
すごい
コイン全部取って
大きいコイン全部取って
WiiUスーパーマリオブラザーズとかかな
WiiUで出てたやつ
2Dの横スクロール
たぶんそう
ちなみにうちの親に3Dのやつやらせたら
わけわからんって言ってました
そうでしょうね
3D酔いとか起きそうですし
3D酔いはしてなかったかな
でも何やってるかわからないって言われます
多分TPSじゃないけど
3人称視点とか
感情移入的なところがしづらいかもしれないですね
ひげのおっさんだし
僕のゲーム人生は
ファミコンからスタートして
スーパーマリオ行って
実はプログラミングやり始めたきっかけで
スーパーマリオなんですよ
正確にはスーパーマリオっていうか
スーパーマリオの攻略本があって
攻略本にスーパーマリオの
開発環境の写真が載ってたんですよ
当時のアセンブラで
かつごついコンピューターが載ってて
スーパーマリオというのは
こういうので作られているみたいな感じで
簡単な解説なんですけど
別にアセンブラのコードが出てくるわけではなくて
こういうマシンでこういう風に開発
ゲームって作れるんだ
っていう
すげえこれは実は
僕もゲームが作れるんじゃないか
みたいな感じで
プログラミングやり始めたんですけど
オチとしてはゲーム作るより
ツール作るほうが楽しかったから
そっちにハマって
結局ゲームを全然作らなくなってしまったっていう
オチなんですけど
ちょっと話が優勝点を戻っちゃいますけど
JSでゲームを作るみたいなのがいくつかあって
ありますね
読んで点を置かせたいなとは思っている
JSいくつかゲーム系のライブラリーとかもあるので
エンチャントJSっていうのが一時期流行って
ES5だからES3のコードだったような気がするので
かなり古い作りなんですが
1:18:00