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2025-07-09 20:27

スマホやAIがある時代の子どもとの向き合い方🤔

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あさ散歩!8日め✨
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生まれた時からスマホやAIがある時代の子供に親や大人がどう向き合うことが必要なのか?考えてみました。

①親が正解を教える→共に学ぶ
②子どもの個性を見つけて伸ばすサポートをする
③家庭のルールを設けてモラルやリスクを話し合う

風の時代の生き方を受け入れていきたいですね🥰🌿✨

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サマリー

生まれた時からスマートフォンやAIが存在する時代に育つ子どもたちに対して、親は教育や価値観をどのように伝えているかを考察しています。教育の在り方が変化する中で、個々の子どもの個性を見つけ、育むことが重要とされており、AIの進化と共に新しい時代の価値観が求められています。現代の子どもたちはスマートフォンやAIに囲まれた環境で育っており、親はモラルやリスクについてしっかりと伝える必要があります。また、親は自身の価値観を維持しつつ、他者とのコミュニケーションを大切にし、子どもたちの育成に役立てています。

親ができることとは
はい、皆さんおはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日は7月の9日、水曜日です。
本日も朝散歩やっていきたいと思います。
今日もですね、四国香川県はですね、最高気温35℃を超える猛暑となる予報が出ておりまして、朝もすでにもう28℃を超えております。
あ、ゆうさん、おはようございます。わぁ嬉しい、来てくれて。
今日も元気に歩いていきたいと思います。よろしくお願いします。よかったらまた聞いてくださいね。
今日も池の周りを1.2キロ歩いていきたいと思います。
今日はですね、ちょっとおっと思うようなテーマなんですけど、生まれた時からスマホやAIがある時代に生まれた子供たちに親ができることは何かということについて、
私の考えていることをお話しできたらなと思っています。
というのもね、昨日、実は60代の小説家でありデザイナーである男性とですね、
AIやノート、SNS販売促進ということについて話をさせていただいたんですね。
私はそういう年齢層の方と、最近AIについて話をすることがあるんですけど、
私はその時代の人こそAIを学ぶべきだと、受け入れていくべきだと、なぜかというと、
こんな便利な世の中になったんだということを知っていただきたいっていう思いがあって伝えてるんですけれども、
なかなかその時代の人たちはすごく頑固で、受け入れられない人が多いんですよね。
昨日の方も、とにかく自分たちの時代はという主張しかしない人でした。
結局、AIを触ってみたけど大したことないということしか返ってこない。
何を書いても何を聞いたって自分が思う回答が返ってこないと、
散々それで私は打ちのめされて返ってきました。
じゃあ勝手にやってくださいみたいな感じだったんですけどね。
でも、私は怠れません。
というのも、AIの進化はこれからどんどん進んでいくし、
それを受け入れられない人たちは確実にそうやって、
時代の波にどんどんそこの方に沈んでいっちゃうんじゃないかなと。
人とのつながりっていうものを大事にしていかないと、
生きづらい世の中になるんじゃないかなっていうことを感じたわけです。
教育の変化
それでも私はその世代の人たちにも伝えていくっていうことは続けていくんですけど、
今日はですね、その世代ではなくて、
じゃあ生まれた時からスマホやAIがもうすでにあって、
身近に感じていかなければならない環境で育っていく子どもたちに、
大人が何を残していかないといけないかっていう話をしたいと思います。
はい、ゆうさん。受け入れることができない人はまだまだ多いですよね。
波に乗った方が楽ちんやのにねって、ほんとその通り。
本当に私がいくら何を言っても否定しかなかったんですよ。
結構私はそういう場面に出っ越してきて、
まあまあ言われて生きてるから体制できてると思ったけど、
昨日の方はねすごかったです。
もう私もちょっともう半分も諦めてもなんか、
でも多少なりその方も受け入れないといけないのかなって思ったかなと思うんですけど、
まあそういう人はそういう人で、自由ですから生き方は。
好きに生きたらいいなと思って帰ってきた次第なんですけれども。
そう、で、
この今この現代に子どもという時代を生きてる人たちにね、
親とか大人が何を伝えていかないといけないかということなんですけど、
これはでも普遍的なことで、
もう私たちの世代でも同じなことかもしれないけど、
そのAIとかスマホがある時代と私たちが生きてきた時代と何が違うかっていうと、
生きていくために困難なことが多いか少ないかっていうことだと思うんですね。
生きるためには働かないといけなくて、
食っていくためにはお金を稼がないといけないという現実で、
その就職するにしてもいい学校を出て、大学を出て、
いい会社に就職してっていうような時代を生きてきて、
それで私たちは大人になっていったんですけど、
今もそういう土の時代というか、
そういう時代はすでに終わっていて、
何でもAIがこれからどんどん普及し始めると、
何でもその難しかった部分が、困難だった部分が自動化されて、
仕事も人がやらなくてもいいことをAIがやってくれる時代になってきているわけです。
あ、中ちゃんおはようございます。
今日も来てくださってありがとうございます。
中ちゃんもゆうさんおはようって挨拶してくれています。ありがとうございます。
今日も歩いております。
中ちゃん気分はどうですか?
大変だと思いますけど、まだ入院中だよね。
ゆっくり休めるときは休んでくださいね。
今のこの時代を子供として生まれてきた世代に、
親や大人が何を伝えていくべきかということなんです。
これだけ日本という国が、色々ありますけど、
政治的なこととかね、お金の流れとかありますけど、
でも本当にいい時代になってきていると私は思っていて、
これまで教育というものを私たちは受けてきた中で、
先生に教わる、親が教えるということがあったかなと思うんですが、
そういう時代は終わるかなと思うんです。
親が先生が正解を教えるというよりは、
共に学んでいくっていう姿勢を示していくことが大事かなと思うわけです。
その子供の個性を見つけてあげてね、
個性を見つけるためにその子が面白いなってハマること、
それに出会ってもらうってことが必要になってくると思うんですけど、
体験としてその子にいろんなことをさせてね、
その子が面白いなって楽しいなと思うこと、
それは人それぞれ違うと思うので、
それを親は見つけて、その個性を伸ばしていくってことを
してあげないといけないのかなと思うわけです。
あ、なかちゃん、今日は14時30分のCTが終われば退院する。
新しい時代の価値観
お、今日退院できるんだね。そうか。
おつかれさま。あとCTだね。
今日じゃあ1日、2時半だったら1日あるね。
まあ少しCTまでの時間があると思うから、
ゆっくり体を休めて、大変だと思いますけど、
検査頑張ってください。そして気をつけて帰ってきてね。
どこまで喋ったっけ?
あ、そうそう、子供の個性を伸ばすってことね。
これをね、なかなか私たちが子供の時代って、
親ありきというか先生ありきで、
先生に認めてもらうとか、親に認めてもらうとか、
そのために自分自身を抑えて、
言うことを聞くとか、いい成績を取るとかってことが
当たり前だった時代教育だったけど、
それがこれからはそうではなくって、
その子自身が楽しいなと思うこと、
その個性を伸ばすってこと。
だからある意味本当にいい時代になってるわけですよね。
だからね、その昨日出会った60代の方のように、
俺たちの時代はこうだったから、こんなものは受け入れられないとか、
言ってる場合じゃないっていうことです。
だからこうしろ愛しろって、正義を振りかざして、
それに従えない奴はダメじゃないかっていう、
世の中にはもうないっていうことなんですよね。
本当にそれはその通りで、これを風の時代っていうのかなっていうのを感じています。
だからといってね、好きなことをやっていいのかっていうと、
それはそう簡単にはできないことで、
自分がワクワクすることをやっていくためには、
やっぱりその場所での社会的なルールみたいなものは、
やっぱり踏まえていかないと、自分勝手な人に育っちゃうわけですよね。
だからそこの部分はしっかり家庭内のルールとか、
学校でもルールがないとね、みんなバラバラな生活を送ってしまうことになるので、
だから相手の気持ちを考えるとか、
親の役割とコミュニケーションの重要性
そのコミュニケーションについてもしっかりと相手の思いを知るっていうことをやっていかないと、
相手の思っていることをしっかりと受け入れるっていうことをしていかないと、
これからは好きなことができるようになったとしても、
それは思うような好きなことのやりたいことにつながっていかないんだっていうことも、
しっかりとルールとしてね、親は伝えていかないといけないんじゃないかなと思うんです。
そこにあるモラルとかリスクっていうことをね、親子で話し合うっていう時間、
これが必要だなと思うんですね。
難しいと思うんですけど、
でも生活自体がどんどん変化してきている。
今の若い子たち、私たちの子供世代の家庭においてね、
それはホームスタートでの訪問先の育児の環境を見ていても、
それはもう実体験として感じることだしね、
これはね、本当に時代は変化しているっていうことを、
私はもう見守って体験しているんです。
ユウさんが、中ちゃんおはようって、隊員おめでとうございますってコメント入れてくれています。
ユウさんありがとうございます。
そうやって時代はね、どんどん移ろっていくし、
何が正義かなっていうものは、いくらでもひっくり返るし、
だからこそ自分の軸っていうものをしっかりと持って、
その軸をずっと保っていくためのマインドというかね、
それを育てていくっていうことが、親や大人の役割になってくるのかなって思うんですよ。
とはいえね、大人もね、いろいろ不安定だしね、
だからこそ、仲間とのコミュニケーションというものは必要だと思うし、
なんかね、いろいろ便利にはなってきたけど、
そういう繋がりっていうものは、気迫になりつつある中でね、
何年もこうやって話をさせていただいて、
こうやって話を聞きに来てくださる方々がいてくださることが、
どれだけありがたいかっていうのをね、感じているわけなんですよ。
だからこそ、そういう繋がりを大事にして、
そして子どもの世代の人たち、家庭環境の家庭を守っている親世代、
そしてもちろんね、自分たちと同じ世代もそうですけど、
時代の変化と子どもの育成
それよりもさらに経験を重ねている時代を生きてきた人たちの声というものも聞きながらね、
コミュニケーションをとって、その人たちが今何に困っているのか、
どういう思いで過ごしているのか、何をしたいと思っているのか、
そういうことをヒアリングしながら、そうかそういうことなんだと思いながらね、日々生活しています。
今日もね、ゆうさんと仲ちゃんが遊びに来てくださったおかげで、無事1.2キロ終わりに近づいております。
今日も足を一歩一歩前に進めることができました。
本当に来てくれてありがとうございました。
今日は特に予定がないので、お絵かきでもしようかな、お買い物でも行こうかなと思っております。
一つお知らせがありまして、来週かな、7月の16日から19日の間、私は伊勢の方に、伊勢神宮まで行ってですね、旅行をしてこようと思っています。
まず16日は、四日市にあるメリーゴーランドという絵本の塾がある本屋さんに行ってこようと思っております。
塾に通うつもりはないけども、どんなところなのかというのを見ていきたいなと思っております。
そして17日の、何日だ、ちょうど1週間後かな、伊勢神宮外宮から内宮に入ってお参りをしてこようと思います。
日々の感謝を伝えてこようと思います。
そこでたくさん歩かないといけないというのもあって、実はこの散歩もしています。
これ、ほんと続けててよかったなと多分思うと思うんですよね。
そしてその後、お、鷺が飛んだ。
いってらっしゃい、どこへ行くのかな。
その後、白浜の方まで行って、いろいろ遊んで帰ってきます。
熊野古道というところあたりも行こうかなと思っています。
ゆうさん、ありがとうね、最後までいてくださって。
そんなこんなでですね、絵本作りもアートワークもまだまだやっていきますので、どうか皆さま、引き続きこれからもアポロをよろしくお願いいたします。
ゆうさん、今日も暑くなりそう、今日も一日元気で頑張りましょうねって。
ゆうさんありがとう、ほんとありがとうございます。
ゆうさんも暑いので、どうかどうか水分補給を忘れずにね、気をつけて今日も一日頑張っていきましょうね。
よいしょ、よいしょ、帰ってきた。
帰ってきた。
昨日午後からずっと池の周りの草刈りの人たちが草を刈ってくれたんで、すごく綺麗になっております。
そんな中で歩くことができました。
今日も暑いです、ほんと、ゆうさんどうか気をつけて熱中症やらない程度に、喉が渇く前に水を飲んで過ごしてくださいね。
涼しいところで過ごしてください。
今日もお越しくださりありがとうございました。
それでは皆さん、よい一日をお過ごしください。
ゆうさんの赤ちゃんありがとうございました。
そしてアーカイブ聴きに来てくださった皆様ありがとうございました。
それでは終了いたします。
それではね、ありがとう。
アポロでした。
ありがとうゆうさん。
20:27

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