アポロの紹介と朝散歩の重要性
皆さん、おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日は、7月29日火曜日です。
本日も朝散歩、池の周りを1.2キロ、7度、ということで
暑い暑い一日になります。
ゆうさん、ありがとうございます。おはようございます。
おはアポロン、ということで。
可愛いご挨拶ありがとうございます。
嬉しい、ゆうさん。
今日も来てくれて、めっちゃ嬉しいです。
今日も香川県青空が広がっておりまして、
セミの大合唱の中、今日も歩いていきたいと思います。
アポロはめちゃくちゃ元気です。
ずっとね、家にいてクーラー付けで、すごく幸せな時間を毎日過ごしてますけども、
一人で家にいるから、好きなように時間使って、
食べたい時に食べたいものを食べて、眠たくなったら寝て、
やりたいことをやって過ごしてるんですけど、
でもこうやって朝のこの20分くらいを、
お日様の光が浴びて、自然の空気を吸ってね、
人があまりいないから、そんなに汚れてない空気を吸ってね、
この朝散歩の時間っていうのは、本当に貴重な時間になっています。
少しやっぱり運動するからね、夜もぐっすり寝れるんですよ。
これね、続けていこうかなと思っています。
紫外線とかね、気にはなるけど、
ユウさんが高校生、大切ですねってことで、本当そう。
生身の人間というか、やっぱりね、生きてるから、
お日様にあたるっていうのは、少なからずあった方がいいかなと思っています。
絵本作りと統一感の欠如
そんなこんなで、ユウさん昨日もね、話聞いてくださったので、
今日はその話の続きみたいなことをね、ちょっとお伝えしようかなと思っています。
私の描く、描いてきた絵本というのは、
この絵はアポロさんの作品だなというか、
そういう統一感っていうものがないなと思っていて、
自分も好きな絵を模写するっていうことが楽しくて、ずっと模写したり、
その人の画風をイメージしながら自分のものにしていこうという絵の描き方をしてきたことはあるんですけど、
あ、コルさんおはようございます。
お越しくださりありがとうございます。
嬉しい。ありがとうございます。
今日はその絵本作りの話、昨日もライブで話をしたんですけど、
私は商業出版を目指していくということで、いろいろ活動している作家です。
アポロさんお願いがありますということで、はい、何でしょうか。
何だろう。
コル、フェスに参加していただけたら嬉しいのですが、
もちろんです。お誘いいただけたら、ぜひ絵本作りの話をお願いしたいのです。
本当ですか。私でよろしければ、ぜひぜひ。
喋ればいいんですよね。
フェスということで、もちろんこれまで自分が経験してきた絵本作りっていうものが、
誰かの役に立てるなら、喋りますよ。
公開でも収録でもどちらでもOKです。ありがとうございます。
嬉しいな。こんなライブでのお誘いいただけるっていうのは、めちゃくちゃ嬉しいですね。
もうすでに、とはいえね、まだまだいろいろ悩みながら進んでいるところですから、
正解ってものは特にないとは思うんですけど、
いろいろ考えて、動いて、失敗して、うまくいったこともありますけど、
そのうまくいったことでも、さらにブラッシュアップしていくということを続けております。
はい、あ、小手さんもおはようございます。
来てくださってありがとうございます。
やったーということで、小手さん、ぜひぜひよろしくお願いします。
後ほどデータをさせていただきますねということで、ありがとうございます。
わー嬉しい。私、絵本を作りたいと思っている方たちの応援もしてますし、
コミュニティも開いたりしております。
絵本を作りたいとか、何か作品を作りたいと思っている、文章でもアートでもデジタルAIでもそうですけど、
そんな方のね、何か自分の経験がお役に立てるなら、
お力になりたいと思っておりますので、ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんおはようございますということで、コルさんがご挨拶をしてくれています。
そしてゆうさんも、コルさん、小手さんおはようございますということで、
小手さんもコルさんおはようという挨拶が飛び交っております。
わー嬉しい。
あー今日もいい日だ。暑いけど、嬉しいです。
嬉しいです。皆さん来てくださったことが。本当にありがとうございます。
お話の続きなんですけども、私の作品は、絵を活用してみたり、
誰かとの本を絵を描かせてもらうということをしていく中で、
その方の作りたい作品のイメージに合った絵柄というものを考えて、
こんな感じはどうでしょうかというのを考えて作ってきました。
Kindleの電子を含めて全部で9冊の本を出版してきて、
現在コンテストに応募している作品が一つあるんですけど、
そんな中でですね、並べてみて自分で思ったことはですね、
自分の作品にアポロさんの絵は、この絵はアポロさんの作品だよねって思ってもらえるような雑譜というのがないということです。
統一されたものがどこにないということ。
それが私にとってのマイナスポイントかなと思っていたんですけど、
AIと著作権の考察
そこをですね、GPTに聞いてみたんです。
それが商業出版にするにあたって、どのような影響があるか聞いてみたという話を今日はしたいと思います。
コルさんが早起きはサンモンのとこでしたということで、
ユーサンもクラッカーって。わー嬉しい嬉しい。
コルさん是非レッドアー楽しみにお待ちしていね。
ありがとうございます。
私の作品には統一感がないんですよ。
でもね、GPTのAIの回答というのが、いつものように優しくてですね、すごく良かったと思ってもらえるような返事が返ってきました。
そもそも出版社が求めているものは何かというと、
絵に対する、絵柄、画風に対して特に統一性があるというものを求める場合もあるけど、
でもそこにある作家の真というものがしっかりあれば、
作品というよりも作家というものを、作家の独自性というかね、そこを認めてもらうことができれば、
出版社はその人に作品を描いてみたいと思うという回答が返ってきました。
私にはおかげさまで、皆さんのおかげで、それだけの作品を作ってきたという実績というものがね、できたわけです。
今出ている9冊のうちの5冊はね、共同出版なんです。
誰かに依頼をされて出版してきた作品なんですね。
自分自身の作品が4冊と、今コンテストの結果待ちというのが1冊あって、
それを含めたら10作品、そして今さらに新作を作っているという段階なんですけど、
そもそもその作品の実績があるということは、コンテストにまた応募しようかなどうしようかなと思って迷っていたんですよ。
だけど、出版社に直接提案書とか記書を出して、新作に対するいろんな提案を書いてね、
そこで商業出版につないでいく方が実績があるので、そっちの方が近道ですという回答が出たんです。
出版社を選びたらね、私のこれまでの作品の内容を踏まえて、どういうところがいいのかというのも今、相談をしているところです。
散々ね、コンテストに応募して落ちまくって、いろいろ今もまだコンテストどういうのをやってるかなと思ってネット検索してますけど、
あまり魅力を感じなくなってきた。
コンテストというのは新人作家を見つけるということが目的だったりするので、
審査員さんの好みとか、募集されているコンテストの内容とかね、そこにあったものかどうかっていうところもあるだろうし、
そうなんです。
要はその作品とか、その作家が作っているもののテーマとか、子供への眼差しとか、そういうものがしっかりとしたシーンというか軸というものがあるかどうか、
その作品に書かれている物語性、物語とか言葉選びとか、その辺の作家のシーンというものがしっかりとある作家だったら、
出版社はその作家さんに作品を書いてもらいたいと思うのではないかという回答が出たという話です。
なんかすごく前向きになれたという、昨日の夜でした。
そしてそのAIを使えるというのは武器にもなるということも書かれてあって、
だけどAIだけのアートだとやっぱりその著作権とか、そういう部分で出版社はちょっと嫌がるかもしれないから、そこを手書きに書き換えるという、
これまで庶民の記憶もそうですけど、そういう技法っていうものを絵を描く際の、AIはその下書きとして使うっていう作り方っていうのはすごく武器になるんじゃないかという、そんな回答もいただいた次第です。
なのでこれからの作品作りにおいて、やっぱりAIを活用できているかどうかっていうのは、それはすごく強みになるのかなと思っています。
コレさんがすごく参考になりますということで、ありがとうございます。
そういうことはね、AIとかNFTとかミッドジャーニーに関わるようになってからずっと考えていることで、
AIとクリエイティブな制作
その前から私は手書きで本を取るものを書いていたんですけども、
CPTやジェニーとかそういうテキストを扱ったAIと触れることによって、それでまた進化がめちゃくちゃスピードが速くて、できることがすごく増えてきて、
GPTもキャンバスっていうのを皆さん使われてますかね。
これを使うとですね、すごくいろんな質問をすると書いていたことがいっぱい流れてくるんですけど、
作品をひとつのキャンバスっていうところに置いてですね、そこで書き換えとかをGPTで聞きながらしていくっていう作業ができるんですよ。
これを使うとですね、最終的に自分の作品を落とし込めるというか、画面上でそこをしっかりと気づいていくことができるというかですね、
このAIの進化にもついていきながら、本当に助けてもらっているなというふうに感じております。
AI様々だし、自分の脳みそもそこに助けを求めるということができていることで、どんどん世界が広がっていっているなというふうに思っています。
カムさんが日向ぼっこしている。
ちょっと写真撮りたいけど、まあいいや。
そんな感じでですね、絵本作りのほうも進めております。
コルさんがプロジェクト機能も使ったほうがいいよ。プロジェクト機能とはどのことだろう。
コルさんがリタモをさせていただきましたということで、ありがとうございます。後でゆっくり拝見したいと思います。
またお返事のほうをさせていただきますね。
GPTだよ。
プロジェクト機能?フォルダーのことかな。
ちょっと脳をかけないかもしれないです。
GPTはコテスさんの最先端の技術にはまだ追いついていないところでございますが、
私に何の使い方は今まだできるかなと思っています。
コルさんがよろしくお願いしますということで、ありがとうございます。
今日も歩いた。1日をお日様に渡って歩きました。
健康的な生活の重要性
歩きました。この光合成というかにこよく1日でこの朝の静かな時間に歩けているのはすごく皆さんのおかげでありがたいなと思っております。
来たー。
ビタミンDそうですね。本当に骨も鍛えないとね。
どんどんあれです。言葉が出てこないよ。これやばいよね。
どうかが進んでいるのを感じるし。
だけど本当に皆さんのおかげで私はとても元気です。
人とのつながりってやっぱり大事ですよね。
私はずっと一人で寝るから。
それ本当に時々膝が痛いかなと思う瞬間があるんですけど。
ゆうさんも笑ってるし、コルさんも笑ってるし。
そうなんですよ。
時々関節とかいろんなところがピキピキって痛くなったりするんですけど。
でもそういう時はあまり無理はせず。
でもこうやって朝になると歩けるんですよね。
本当に習慣になってるかなって最近思うようになってきました。
朝がすごく楽しみなんです。
皆さんとこうやって話ができることすごく一日です。
ネットワーク不安定と出ました。
そんなわけで本作りと、そして今日は午後から
恋愛とノートをやりたいと思っている人たちの
人生の先輩方たちと対面でのレッスンというのがありますので。
そちらの方に行ってまたいろいろ楽しんでいきたいと思います。
タケメガネさん、お散歩仲間募集してるよ。
ごランボで話しできるのかな?
そうなんだ。時間帯が合うといいな。
こてつさんあそこに参加してるんですか?
お散歩してるの?
リアルの話ね。
いいですよね。実際に会ってお散歩できるのもね。
誰か一緒に歩いてこないかなって思うけど。
相手に気を使ったりするのかな?とか思ったりしてるけど。
長いんだよ距離が。何キロ歩くんだろ。
お散歩もね、私ちょうどこの1.2キロかちょうどいいくらいかなと思ってます。
20分くらいゆっくり歩いておしゃべりしてすごく楽しい時間になっています。
ナポちゃんがおはようということでありがとうございます。生きてくれて。
今日も元気に歩きましたよ。
5キロ6キロ当たり前。それは長いな。
元気ですね竹見神さんね。
毎日やってるんだろうか。
でも本当健康大事なんでね。
皆さんそれぞれのペースで、健康的にね。
毎日、すごい。
でも、走ると結構きついけど歩くんだったらいけるのかな。
ニュース済みとかだったらいいかもしれないですね。夜とかね。
お散歩ね。
日中はね、暑くて無理っていうかなり危険ですね。
かなり危険ですね。
この前10キロ1時間かかるんじゃない?
すごいな。
皆さんそれぞれね、体調管理、健康管理されてると思いますけど、
どうか無理のない程度でね、継続できるやり方で
お散歩なり、いろいろやっていくことが大事かなと思っております。
コルタンもありがとうございます。
ナカちゃん今日はね、もうそろそろ終わります。
来てくださってありがとうございました。
リュウさんも、リュウさんそして、
キミちゃんさん、初めましてということでありがとうございます。
今日ね、お散歩もう終了となっておりますので、
キミちゃんってコルタンの友達ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はたくさん来てくださいました。
5名の方来てくださって、4名の方も今いらっしゃいます。
コメントいただいた皆様、ありがとうございました。
今日も一日どうか皆さん、暑いのでご安心ください。
風邪に気持ちよく過ごしていけるようにしていきましょうね。
私も今日も一日、いい日にしていきたいと思います。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
それでは、ライブの方終了していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
それでは、今日も素敵な一日を。
アポロでした。ありがとう。