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はい、みなさんおはようございます。絵本作家のアポロです。
えーっと、今日も朝散歩やっていこうと思います。
はい、家の向かい側にある池の一周1.2キロ、心と健康の続いております。
これはすごいなと自分でも思っております。それもこれも、このライブ聴きに来てくださっている皆様のおかげです。
いつもありがとうございます。はい、今日は7月の何日?
9日?10日?10日だ。うん、木曜日です。
えーっと、四国香川県。
今日も雨は降っておりませんので、お日様が出てね、暑いです。
はい、連日猛暑ですが、皆様体調崩されていませんか?
ね、今日は全く無風状態でですね、暑いです。
今日も、お、鳩がすごい、すごい勢いで飛びきった。風がないし、なんか空気がすごくよどんでる感じがして、息がちょっと苦しいですね。
まあいいや、とにかく今日も一歩一歩足を前に運んで1.2キロ歩いていきたいと思います。
チームや派閥の意義
はい、それでですね、えーっと、今日はチームや派閥が起こることで、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのかってことをね、ちょっと話してみたいと思います。
皆さん、仕事でね、会社にお勤めされていたり、または様々なコミュニティに入られて、そこのグループの皆さんと交流を深められているかなと思うんですけれども、
そのチームとか派閥っていうものがね、どのように自分の生活に生かされているのかっていうことをね、ちょっと考えてみたんです。
その派閥っていうとね、今度20日に参議院選挙がありますけれども、今、政治の方で頑張っている皆さんが、自分の政党の考えていることなどを発信したりしていますが、その状況を見ながらも思うことでもあります。
私自身もですね、アポロワールドというコミュニティ運営をしているんですけれども、これは絵本作家の未来コミュニティっていう名前をつけてね、
絵本作家の人たちとなりたいと思っている人たち、それから、絵本作家さんを応援したいと思っている人たち、そして、絵本じゃなくても、こういう音声で発信をされている方だったり、それから音楽を発信している方だったり、
ただただ応援をしたいと思ってくださっている方だったり、そんな方々が集まってくださっています。
半分はクリエイターさんなんですよね。その絵本にかかわらず、アートや音楽を、そして自分の声をクリエイトしている人たちなわけなんですけど、
そうやって私のコミュニティには自由に来てもらって、疲れて何もかかわりたくないときは、沈黙のままでOKだし、そういうところ、コミュニティもたくさんあると思いますが、そんなコミュニティのうちの一つです。
そうやって自分もコミュニティというものを作ってみて思うんですけど、メリットとしては、協力しあったりすることでやりたいと思うことがどんどん前に進んでいくっていう、
チームワークっていうものが発揮されるときは、こういうチームとかっていうものがあると助かるかなと思います。
ありがとうございます。モチベーションもアップにもなるし、みんなで応援しながら、こんな風にしたらいいんじゃないか、じゃあちょっとこうやってやってみようかとか、そういう意見の交換をしてもらうことですごく助かったりしますよね。
チームなんでね、結局その一つのことを何かやっていこうってなったときに、そういう風にして答えがすぐに出るっていう、スピード感っていうのはあるかなと思います。
対立の影響
そして、メリットとしてはですね、政治の選挙とかの話でもそうですけど、対立とかね、分断っていうのが起こってきます。それを見たり聞いたりすると、なんかちょっと嫌だなって思ったりするんですよね。
対立っていうのが私はすごく、生活においてでもそうですけど、何事にしてもひどいなと思うところなんですよね。
今日もゴルフ打ちっぱなし場の裏まで来ました。
あと半分、頑張って歩こう。
そして、メリットで言うと、ちょっと閉鎖的になってしまいがちっていうのが、ちょっとマイナス因子かなって思ったりします。
でも、私のコミュニティの場合は、非公開の部分があったほうがいい場面が多いので、なので、完全招待制という形を取らせていただいてるんですけどね。
でもそれが、今のところはうまくいってるのかな、そのほうがっていう感じで。
本当に気心知れてる人たちだけが集まっているコミュニティになっています。
いろいろ、それぞれのコミュニティの皆さんが自分たちがやりたいと思っていることを前に進めていけてるなら、それでいいかなというふうに私は思っています。
誰かが誰かを、それは誰だろうとか言い合ったりとか、そういうのは嫌だなと思うんですよね。
ユウさん、おはようございます。今日もありがとうございます。
ユウさん、暑いけど元気?
ユウもこうやって来てくれるの嬉しいですけど。
来週、ミュウちゃんに会う?
元気、元気。よかった。
元気一番です。
ミュウさんに会う?
どう?いいな。すごく私も行きたい。
そうか。ミュウさんも忙しいもんね、今ね。
アポロさんも待ってるで。お前行きたいけどな。
その日でも四国にいなくてね、三重にいるの。
伊勢神宮にお参りに行く日だからね。
行く日の毎日か。
伊勢神宮に行く日だ。
近いやん。そうなのよ。一人だったら行くんだけどね。
行きたいんだけどな。夜だけでも四国ね。
そうなのよ。
そうだからね。また写真とか送って。
待ってる。二人の。
なんかライブとかするの?そんな予定はないのかな。
OK!ありがとう。
また配信とかあるんだったら、また教えてください。
いろいろイベントとかがあったりして、仲間たちがそこに向けて盛り上げていって、
実際イベントが行われて、そこでさらに深くみんなのつながりを持って、
ちょうど一年前は私も大阪の原画展の準備とか、
本当にワクワクドキドキの今の時期だったと思うんですけど、
その原画展がおかげさまで本当にたくさんの人に来ていただいて、
りゅうさんとか、小鉄さんもおはようございます。
小鉄さんにも東京で原画展でお会いしたし、
そうやってつながりが深まってね。
継続してそのイベントが、マミオさんのバンドみたいに定期的に行われるんだったら、また次ね。
わぁ、ポロさん出会ってもう1年や。
そう、ゆうさんそうなんですよ。
ちょうど去年の今頃は、大阪の原画展でどうするかをするって、
毎日のように作戦回帰したりとかやってたんですよね。
それが定期的に行われないわけで、私の場合は。
そこからの後、どんなふうに関わりを持ちながら、
自分のやっていきたいと思うことを継続していくかってことが、
ずっと私の中のテーマでもあって、
1年経って絵本も何冊か出せたし、
いろんな挑戦を引き続きやってきて、
皆さんにずっと応援もしてもらって、
小鉄さんもう1年なのかってそうなんですよ。
あれから1年経ちましたね。
ゆうさんおはようって小鉄さんが挨拶してくれてます。
ありがとうございます。
それぞれが皆さん、その後もご自身の活動をされていて、
AIも一緒に進化しながら、
ジョニーの時はね、ミッドジャーニーも同じキャラクターが今みたいに、
角度を変えて出てきてくれたりとかってことはなかったけど、
商業出版の目標
今、めちゃくちゃ進化してね、それができるようになって、
絵本もね、AIだけで作れるようになってきました。
小鉄さんおはようってゆうさんも挨拶してくれています。
嬉しい。ありがとうね。
これからまたどんなふうに、これからの1年が変化していくのかわからないんだけど、
私の最終的な目標というか、ジョニーを描いている時、
それ以前からもそうなんだけど、
私は結局、やっぱり商業出版がしたいってことなのかなと思っています。
小鉄さん、V7になったら余裕だったねって。
そうですね、ミッドジャーニー、あの頃の苦労は一体何だったのか。
そうなんですよね。
本当にね、動画なんかすぐ作っちゃうし、アニメーションのね、今ね、ボタンポチっとしたらね。
私はそれをちょっと今考えているのが、ミッドジャーニーでロボットがね、
ちょこちょこ動いたりする動画を何本か繋いでアニメーションね。
1本のアニメーション動画を作ろうと思っています。
時間をつけてやっていこうかなと思うんですけど、
でも一番ね、目指している部分が、
本屋さんとか図書館に置いてもらえるような絵本作りなんですよね。
それもね、あ、ゲームさん、おはようございます。
ありがとうございます。
あ、小鉄さん、パチパチありがとうございます。
えっと、ゆうさんが、え、見たいって。アニメーション見たい?
そう、楽しみにしてて。
ポストマンも動く動く。
そう、あの、ね、ちょっとどうなるか、皆さんお楽しみにしていてください。
もうね、デジタルの時代だしね、そっちもやっぱり作っていかないといけないなっていうのもあるし、
うーん、そうね、ひそかにこう考えながら作っているんだけど、
でね、私最近すごく思うのが、
手描きのアートとか、まあ絵本はもちろんなんだけど、
結局その骨組みのところっていうものがね、文章でももちろんそうです。
大事で、で、結局その、うーん、こういうの何て言うんだっけ、
忘れちゃった。
何が伝えたいのかとか、そういうメッセージとか、その、うーん、
フェルソナがどんな人でとか、そういうのなんだっけ、なんだっけ、え、なんだっけ、どうしたっけ、
そうそう、えっと、そういうものをね、最初に作って、そこからお話も絵も作っていくっていうね、
そういうものをしていかないと、最終的に出来上がった時に、
何かちょっと違うなっていうことが起こってきやすいのかな、みたいなね。
あ、そう、ブランディングだ、それが言いたかった。
そのブランディングっていうのをまず最初に作って、
で、そこで骨組みから描く、その小回りというかそういうのをやってね、
作っていったら、ちゃんとしたものができるのかなっていうのを、
やっと分かりました。
ほとんど今までどんだけ感覚で作ってきたのかっていう話です。
そういうこともコミュニティの方でね、
ものづくりのコミュニティだから共有していけたらいいんかなとか思いつつ、
コミュニティ内での共有っていうのがまだね、ちょっとできてないけど、
そうですね、それもなんかね、
押し付けになってもいけないかなとか思いながら、
私は私の言葉でポツポツと描いていこうかなって思ってます。
で、そのね、本屋さんに置いてもらえるような絵本、
どんな絵本なのか、その構想も今、似ているので、
はい、あ、警部さんか。
派閥は関わりたくないですね、確かにそうですね。
いろんな対立とかね、起こっちゃうとめんどくさいし、
なんかそういうので論争とか戦いたくないしね、
はい、すごくわかります。
猫鉄さんが勢いで何とかなってたのがすごい。
そう、もう皆さんの後押しのおかげですから。
だからね、私ね、本当に感謝してるしね、
その気持ちにちゃんと応えていきたいっていうのがあるから、
なんとしてもね、一冊ね、出版社からね、出したいんですよ。
なんと、本屋さんに置いてもらえたよっていう、
その本屋さんの棚に置いてある自分の絵本を見てもらえるようにしたいんですよね。
コミュニティの共有とブランディング
だからね、ちょっとこの夏、修行しようかなと思ってます。
修行というか、本気でちょっと向き合おうと。
今までも本気だったけど、ちゃんと向き合おうと思っています。
よいしょ、そんなこんなで今日もたどり着きました。
今頃やっと風が出てきましたね。
今日も暑いですけど、なんかね、時々夕立のような雨が降るようです。
皆さん、どうかその天候の変化にも気をつけて。