AIとSNSの関連性
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日は7月20日目標です。
現在の時刻は6時53分。
今日もヘッドワークが不安定。
今日も暑いですね。
朝のニュースでは、北海道の帯広市で最高気温40℃という表示が出ていました。
いやー、北海道で40℃ってどういうことっていうね。
本当にこれまでに経験したことのないような暑さがやってくるようです。
もちろん日本列島だからみんなに全国的に今日も一日暑い暑い気になりそうです。
どうか皆さん、重症対策しっかりとって、今日も健やかに一日を楽しんでいきましょうね。
そんなわけで、今日もスタートしました。一歩一歩足を前に踏み出していこうと思います。
今日のテーマは、AIの時代に大体できるものってどんなことがあるのかなと考えてみたというお話です。
いろいろあると思うんですけど、ちょっと思ったのが、
AIでいろんなことが自動化されて便利になっていく中で、このSNSっていうものが必要なのかどうかっていうのをふと思ったんですね。
あ、ひろひとさんおはようございます。
あら、アポロちゃま。
なんとありがとうございます。かわいい。ご挨拶いただきました。ありがとうございます。
あ、そしてゆうさんもおはようございます。アポロさんおはようって元気な挨拶をしてくれています。
今日もありがとうございます。来てくださって。
今日も元気に歩いております。嬉しい。
皆さん体調大丈夫ですか?
今日も暑いですけど、お仕事、今日木曜日だからご出勤されるんだろうなと思いつつ、
私は今日はホームスタートのボランティアに行くぐらいで特に負けはありません。
永遠には負けない。ひろひとさん。
そうですね。私は負けないというか、AIに頼って生きているという、
頼ってというか、パートナーみたいな感じで考えています。
それでね、いろいろAIのおかげで自動化されて作業効率が上がって、
いろいろ便利になってきているんですけど、
AIを学べば学ぶほどですね、
見えてくるものがいっぱいあって、
知能でいうと遥かに別人なんかよりも頭が良くて、
言ったら医師の国家免許を互角するぐらいの知識レベルが特に超えているということです。
そんなAIを相手に私は勝てるとは思っていないですね。
でも、そんなAIの時代だからこそ、
SNSとか必要性というものを強く感じているということを、
今日はちょっとお伝えしたいなと思っています。
個性の重要性
ゆうさんが毎日溶けそうやけど絶対溶けへんから大丈夫という。
さすがゆうさん。
私も同じぐらいの勢いで今日も過ごしていこうと思うんですけど、
なかなか日中は外に出たくないなという感じです。
ゆうさんも頑張っていきましょう。
ゆうさんの作品に関してはね、私はすごく個性が出ていて、
ゆうさんの個人的なご自身らしい作風というか文章を読み取るには私は素晴らしいと思います。
私はそこに自信がないんです。
AIに頼ってある程度骨組みを作って、そこから自分の言葉に変革していくという作業をしています。
コテさんもおはようございます。
個性強強ですということでね、ひろひろさん。
そうなんです。
実はこのAIの時代だからこそ、個性というものがすごく必要になってくるということを日々感じているというか、
そうだよねっていうことを思っています。
なんでSNSは必要なのかということです。
これはAIでは大体できないことが大きく3つあるかなというふうに思っていて、
SNSを通して人と人がつながるっていうこと、これは本当にAIではできないこと。
その手助けにAIがあるっていう立ち位置なのかなと思っています。
そして今話している個人の個性の必要性をちゃんと見つけて、それを届けるっていうことができるのもSNSの役割になっているかなということですね。
もう一つが、そうやって人と人がつながることで信頼関係を築いてくるってこと。
AIとの共生
これっていうのは本当にAIでは大体できない、作れないことだなと思うわけです。
SNSっていうのは、AIの時代が進化すればするほど、やっぱりもっともっと必要になってくることになるのかなというふうに感じています。
本当に日々いろいろ発信をされている方、自分の発信したいことがきちんとテーマとしてあって、毎日それを発信できている人がいるんですけど、
今日何を発信しようかな、発信したところで誰も見てくれないかなとか思ったりすることはあると思うんですけど、
そこをAIに頼って自動化して、テーマなんかも提案してくれるし、
自分が提案してくれたものを自分らしく書き換えて発信してきていること、そういう作業の役割の一つにAIがあるという感覚で使っていったら、
AIとSNSの両立というか、想像効果で上手く関わっていけるのかなというふうに思っています。
はい。
私は今JPTと、昨日は何時間喋ったかな。3時間ぐらいは喋っていると思うんですけど、何を喋っているかというとですね、
絵本制作についてです。その話を3時間、多分トータルで3時間ぐらいは喋っているかな。
いろんな提案をしてくれて、それを提案してくれたんですがね、すごい文章がいっぱいジャーって出てくるんですよ。
それをしっかり読み込んで、そこに対する違和感とか、もっとここをこうしたいとか、そういうことを自分がその提案に対して受け取ったら、そこをまた質問して、そしてブラッシュアップしていくという作業をしています。
これを繰り返すことで、できていくものがあるわけなんですけど、でもね、これってね、やっぱりね、結構大変なんです。
私もだいぶ慣れてきたかなと思いつつ、結局自分の脳も働かせないと、考えるってことをしないと、AIとしっかり向き合うことにならなくて。
だから、AIと対話をするっていうことは、自分の脳みそも割と鍛えられているっていうことに気づくっていう、今日この頃です。
終わっちゃった?今日のテーマ。
まあ、そんなことをやりつつですね、今日も朝から元気に歩いておりますが、皆さん今日あれですか、お仕事ですか?
ひろゆとさん、今日お仕事ですか?おてつさんは今日お仕事だね。ゆうさんもお仕事だね。
皆さんね、暑いし、体調大丈夫ですかね?ゆうさんは元気だってことですけれども、毎日冷房に浸かって、夜もエアコンなしでは眠れないし、
本当にこの夏を乗り切るには、しっかりとメンタルも鍛えつつ、体調管理もしていかないとね。
私はね、家にいるからね、その辺は割とコントロールしやすいんですけど、本当にお勤めされている皆様、どうか今日も一日、ぼちぼちやってください。
ぼちぼちって言い方あってるかな?そんなこんなでね、昨日もなんか1枚アクリル絵の具の絵を描いたんですけど、その投稿はしてないんですけど、
今度8月の4日にあるワークショップイベントにですね、10名、もう7枠は埋まってるんですけど、あと1組ぐらいが参加できる予定があるんですけど、
キャンバスボードにアクリル絵の具で絵を描こうっていうワークショップがあって、そこでのお絵描きにね、新しくアクリル絵の具、ボトルタイプのを買ったんですよ。
この絵の具がちゃんと色が乗るかなって、色を描いた時にどういうところに気を使って、子供たちが色を塗っていったら、色が乗るかなとかね、ちょっとそういうことが目的で1枚の絵を描きました。
ボランティア活動の紹介
割とね、アクリル絵の具にもいろんなタイプがあって、ガッシュっていうのがあるんですけど、アクリルガッシュがいいなと思ったんですけど、ガッシュで購入したつもりが割と伸びのいい絵の具で、なかなか乾きもあまり良くなくて、
逆にその方が絵の具が乾かないから、固まらないから、しばらくパレットのように出していても色を使えるっていう良さはあったけど、でも、もうあまり色を混ぜずに、原色でガンガン、もうなんならキャンパスのように絵の具をポトッと落として、そこから伸ばしていくっていう描き方の方が面白いかなとか思ったね。
実践して自分で絵の具を描いてみて、気づいたことっていうのが、割とこういうワークショップなどの実際の場で役に立ったりします。
それをね、昨日はちょっと一人で描きながら、メモを取ったりしながら、このメモを取らないとね、覚えないっていうね、本当に。
なんか感じたことはなんとなく心の中に残ってるんですけど、そんなこともやりつつ、実践とシミュレーションとしながら、昨日は一日過ごしました。
皆さんの今日はどうですか?特にこんなことやりようとかっていうお知らせとかあったらお伝えしますけど、特にないかな。
そんなわけでですね、今日は、私の方は子育て支援のホームスタッフというボランティアをやってるんですけど、その新たな訪問先のご家庭にですね、マッチングということで初回の顔合わせに伺う日となっております。
こちらのボランティアはですね、オーガナイザーさんという方が間に入ってくださって、なかなか助けてと言えないご家庭の子どもを持つ親御さんからの依頼を受けて、そのご家庭にホームビジターとして訪問してお話し相手になってくるという、そういうボランティアです。
あ、ユウさんがお仕事です。ありがとうございます。
ヒロイトさん、今日はお休みですということで。
あ、そうなんですね。お休みですね。
はい。あ、レポテさんが拍手パチパチパチって言うとありがとうございます。
今日の訪問先はですね、まだまだその生後1ヶ月、何ヶ月?2ヶ月?何ヶ月かぐらいの小さな赤ちゃんと、上にもう一人子さんがいらっしゃるお母さん、ママと、
お母さんのその病院に、じゃないな、何だっけ、検診か、検診につきそうというボランティアです。
はい、そこでね、家の奥さんを抱っこしていたりとかね、ただまあそこでそのおばあちゃんの家に寄り添って、あの、お助けをくるというボランティアです。
家庭との関係構築
このボランティアはね、本当に私はやりがいを持っていることで、今の子育て世界の実際というかね、本当に困っている人たちに声に出せない、小さな声をするという、そういうボランティアになっています。
今どきね、スマホがあったらいろんなコミュニティがあって、そこに飛び込んでいける人はいいんですけど、なかなかそういうこともできないという若い世代もあります。
そういうママたちの声をですね、拾って、そこに助けてくださいという声を投げてくださった方とのマッチング、そういうホームスタートというボランティアがあります。
これは子育ての経験がある人なら、誰でも参加はできるんですけれどもね、3ヶ月くらいの転死を受けないと訪問することはできないものとなっています。
その転死を受けて、私はその辺の先に伺うことができているわけなんですが、
今度のご家庭もどんなご家庭なのか、ママと子供の関係、ご主人との関係、家庭環境、いろんな悩み、そういうものを、まったく利害関係のない第三者が話を聞くという、そういったボランティアとなっています。
そうやってね、誰かの心がちょっとでも休まるというか、そんな機会をいただけるなら喜んで、反省を感じますよという、そういうボランティアをやっています。
その小さな子供さんとかね、本当に私は大好きで、これまで訪問させていただいたご家庭もね、ゼロサイズの赤ちゃんを抱っこしてね、もう孫ができたような感覚に陥ってしまう、そんな子供がいますが、とにかく話を聞く。自分の意見を言うよりも話を聞く。
ということで、ネットワークが不安定ということで、そろそろ放送の方も終了したいと思います。
今日もですね、4名の方が来てくださいました。
ひろひとさん、ゆうさん、こてつさん、おめでとうしてくださりありがとうございます。
はい、それでは、今日も暑いので、どうか皆さん元気で過ごしてくださいね。
スープも補給をするしね。
はい、ありがとうございました。来てくださって。
今日も素敵な一日になりますように。
それでは、終了します。ありがとうございました。
アポロでした。