旅行の準備と天気
みなさん、おはようございまーす。
絵本作家のアポロです。
今日は、7月15日、水曜日です。
あ、そう、火曜日です。間違えちゃった。
今日も朝散歩をやっていこうと思います。
えーと、台風1回のようなお天気になっております。
もう朝からですね、今の時刻は6時54分なんですけれども、
もうね、朝からね、日差しがギラギラしていて、
なんかジリジリと焼ける感じの暑さです。
東海から北海道にかけて、今日はかなり暴風に見舞われるというニュースが朝から飛び込んできておりますが、
こちらの香川県もね、昨日はまま雨が降りました。
ですが、全く被害などもなく、お恵みの雨となる、そんな感じでした。
今日、お天気、大変な地域あると思います。
どうかみなさん、御安全に過ごしてくださいね。
伊勢神宮へのお参り
七国香川は、今日も暑くなりそうです。
でも、空気はひんやりしていて、とても歩くのには、今の時間は気持ちよくて、
今日も一歩一歩、足を前に踏み出して歩いていきたいと思います。
今日はですね、朝散歩の目的でもありました。
明日からですね、日曜日までにかけて、
三泊四日で、明健と和歌山県の方に旅行に行ってこようかなと思っております。
伊勢神宮と、那智の大社の方へお参りに行こうと思っております。
そこで、かなり歩かないといけないというのもあるので、
体力づくりというか、しっかり歩けるように、
足腰を鍛える意味もあって、朝散歩をしております。
ユウさん、おはようございます。わぁ、嬉しい。
大阪もどうですか、今日風邪とか雨とか大丈夫ですか。
昨日の台風の影響で、東海から北海道にかけてはすごい雨と風と荒れるって言ってましたけど、
大阪から西の方は割と今日もいいお天気なのかなと思っております。
今日も朝からじりじりとお日様が照りつけて暑いです。
暑くなりそうですね。
昨日雨やったけど、今は晴れてる。
そうですね、同じです。香川も。
昨日は本当に恵みの雨になりました。
四国地方はね、本当に雨降らなくってね、ここ半月以上降ってなかったんじゃないかな。
あのね、本当に気持ちいいぐらい雨が降ってくれて、よかったって感じです。
そう、で、明日から御伊勢山へ行ってきます。
伊勢神宮って下宮と内宮っていうのがあって、
その参拝の順序とか、いろいろ注意した方がいいという、
ちゃんとお参りしなくちゃっていう気持ちで、いろいろ調べたりしてるんですけど、
ゆうさんは御伊勢山に行ったことあります?
私の名前の天照大神のてるという文字を親からいただいたので、
いつかお伊勢さんにお参りしたいなと思っていたんですけど、やっとそれが実現しようとしています。
伊勢神宮にお参りするのは、17日のあさってになるんですけど、
やっとお参りできそうなんですけど、ちょっと雨がね、心配だなっていう感じです。
でも明日ではないので、あさってだから大丈夫かなーなんで、ちょっと思っているんですけどね。
あ、ゆうさんが素敵なお名前や、多分言ったことあるけど覚えてない。
結構大きな神社で、私も初めてだからわからないことばっかりで、
いろいろあそこ行っときゃよかったかなとかって思うことのないように、下調べをしつつ日々過ごしております。
はい。
ね、やっと、やっと行ける。ずっと行ってみたいなと思ってたけど、なかなか行けてなくて。
四日市の絵本屋訪問
明日はね、四日市のメリーゴーランドさんっていう絵本の塾がある絵本屋さんに行ってきます。
ここはですね、服部寛先生っていう絵本作家さんがいらっしゃるんですけど、
服部先生が最初に講談書の絵本のコンテストで大賞を取るときの作品をこちらの塾で学んだ後に取られたそうです。
なので、その塾でのお話とかね、どういう気持ちでないと、そういう商業出版とか、出版社から出せるような絵本を書くことができるのかっていうのは、
どんな気持ちで向き合わないといけないかっていうのを今年の2月にね、お会いしたときに先生から伺ったんですけど、そこの元となった塾がメリーゴーランドです。
その塾に通うつもりはないけど、どんなところなのかなぁと、せっかくね、眠江の方まで行くから、先に四日市の方からぐるーっと回って、伊勢神宮はもう次の日に行こうかなと思っています。
やっぱり行きたいなとか、やってみたいなと思っていることっていうのは、その気持ちがあれば行けたりするし、やろうと思ったらやることができるんですよね。
だから、やってみたいとか、行ってみたいとか、こうなってみたいとか、ああなりたい、こうなりたいとか、そういう思いがあるっていうのは必ず実現するのかなと思いますね。
今日もいいお天気。暑い。でも雨が降らないので、こうして歩くことができます。
今日も一歩一歩お会いに進んでいます。
今日はですね、前からちらちらとお話ししている小説家たちの、地域の地元のモンネンパイの方たちの集まりなんですけど、同人誌を発行しているグループがありまして、そのグループの人たちとお話をしに行く日です。
ゆうさんは、そう思えることでめっちゃ行動するエネルギーになりますよねって。
ほんとそうですね。やってみたいと思うこと。ゆうさんもずっとね、本当に素晴らしいです。
私はゆうさんのダンスを見たときにすごいと思いました。私にはできないなこれと思って。めっちゃかっこよかった。
あ、ボルさんだ。おはようございます。お越し下さい。ありがとうございます。
そして、星宮そらのラジオドラマをやってみたい。星宮そらさんありがとうございます。
ボルさん初めまして。ありがとうございます。お越し下さい。ありがとうございます。
朝散歩、毎日やってます。こうやって散歩しながら喋ってるんですけど、家の近くに外周1.2キロの池があるんですけど、あそこには歩道があって、その1.2キロを朝散歩するということをやっています。
なかなか年齢を重ねると体力も落ちてくるし、ずっと私は家に引きこもっているので、朝の散歩をすることにしました。
毎日続けるためには、そこに楽しみというか、やらないと続かないなという思いもありまして、こうやってライブをしながら来てくださった方たちとおしゃべりしながら歩いているとあっという間に1.2キロ歩いちゃうということが起こっております。
皆様のおかげで私の体力の維持もかなっております。
星宮そらさんが朝の散歩気持ちいいですよねって、ほんと気持ちいいです。
雨の日は歩けないかなと思うんですけど、今日なんて台風一下みたいな青空が、雲はちらちらありますけど広がってまして、気温も思ったより高くないんですけど、太陽の日差しがジリジリする感じではありますけど、気持ちよく歩けております。
ボルさんがゆうさんと声をかけてくださっています。ありがとうございます。
星宮そらさんはじめましてって、ボルさんご挨拶してくださっています。ありがとうございます。
皆さんどうですか?体調暑いですけど、お元気ですか?
私は明日から伊勢の方に旅行に行くので、3日間ほど朝散歩、ライブはできなくなるんですけれども、
自宅で普通にいつもの生活を送る平日は、こうして朝6時50分くらいから20分くらい歩いておりますので、またよかったら遊びに来てください。
星宮そらさんがボルさん、はじめまして。ゆうさんもボルさんと声をかけてくれています。ありがとうございます。
ゆうさんが星宮そらさん、はじめまして。おはようございます。
そして、星宮空さんが、「うーさん、はじめまして。」と声をかけてくれています。
嬉しいなぁ、こうやって来てくださった方たちが、チャット欄で挨拶をしてくださっているのは、本当に嬉しいなと思います。
はい、楽しい。
今日の予定の話をしていたところでした。
今日は、第57巻まで、ということは57年間続いている小説家たちの同人誌があるんですけれども、この歴史ってすごいですよね。
手川県には、菊地勘という芥川龍之介と同じ時代を生きた小説家がいらっしゃいまして、菊地勘書という小説家の章もあるくらいの方なんですけれども、芥川章とかあるじゃないですか。
そういう名だたる章に名前のつく有名な小説家さんがいらっしゃるんですが、
星宮空さんが、「素敵な出会いに感謝です。」とコメントしてくださっています。ありがとうございます。
菊地勘さんの後を楽しむというか、そこに習って小説を書いてみないかと思う人たちが集まっているグループがありまして、
その人たちの小説の冊子、発行がですね、年に一回行われているという同人誌があります。
そこの代表の方たちと、あとそこに作品を書かれているメンバーの人たちとの相会が今日あるので、
そこにお招きいただいて、この発行の継続がちょっと難しくなっていると、新しい方が入ってこない。
作家たちの高齢化、そして紙媒体での発行しかできていない現状、費用の関係、それからデータを作るという作業とか、
そもそも会長さんもご高齢で、後を引き継いでほしいという願いがある中、貢献人がいないというね、そういう問題が起こっております。
そこに私がなぜか飛び込んでいったというご縁があったわけなんですけど、そこにデジタルで、
Kindleの方で出版という形にして、そこにいらっしゃる作家さんたちにも届けることができて、
そして新しい方にデジタルの方でも読んでもらうことができるというご提案をさせていただこうという、
今日はそういう関わりをしていく日となっております。
なかなか60代以降70代の方たちに対して、そういうデジタルについて理解をしていただくというのがなかなか難しいことではあるんですけど、
でもそのつながりをいただいた方はAIを使って、ちゃんとGPTを使ってね、
それで小説のアイディアとか文章の構成を頼って書いている方がいるんですね。
それを発表されている方からのご縁でご評価を伺うことになっております。
ボルさんが演劇を学んできたので菊地さん身近でした。
本当ですか。素晴らしいですね。
私は今香川県に住んでるんですけど、菊地勘さんという人を知ったのは、だいぶ前から知ってはいましたけど、
やっとこちらの小説家の人たちと話をする中で、少しずつ分かってきたことが見えてきたという感じですね。
そういうグループがあるんです。
スマホを持っている人がどのくらいいるのかなっていうくらいの年齢層の方たちと、
今日はお話をしていくんですけど、なかなか頑固ですね、この素材の人たちで。
この人たちにデジタルの分野を持ち帰してもらうためにはどうしたらいいかということを日々考えております。
でも紙の本を出すためには、その印刷に関わる費用とか手数料とか、そもそも紙代がついで上がっているので、わんわんの金額がかかるわけです。
その人たちだけに届けばいいんだけど、置いてもらうための冊数とか、そもそも何部以上という制限があったりするので、
そこらへんも考えるとかなり無駄が多いなというふうに私は思っていて、
これだったらKindleで出版して必要なポストだけを必要な人が購入すればいいという、そういう作り方の方がいいんじゃないかなという思いでおります。
あとはノートというブログサイトを利用して、途中まで誰でも読めるような感じで、ここから先はリードになりますというような形で出して、若い人にも少しずつ読んでもらえるような仕組みを作っていけたらいいのかなと思っています。
これをお仕事としてやってほしいと、Kindleへの出版なアップロード、データ作りというものをやってくださいというふうにご依頼を受けております。
お仕事にもなるということですね。本当にありがたいなと思いつつ、日々頭をいろいろ動かしているんですけども、
今日はそんな1日です。
今日も最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
りゅうさん、ぼるさん、ほしのみや、そらさん、お越しくださりありがとうございました。
佐藤さんもおはようございます。ご挨拶だけになっちゃいましたということですが、ありがとうございます。お越しくださって。
前にも一度お越しいただいたんですけど、また来てください。ありがとうございました。
明日からお医者さんに行って、朝散歩はしばらくお休みになりますけれども、また帰ってきたら歩いていきたいと思います。
佐藤さんってぼるさんが挨拶して、ちょっと不安定ですね。
なので、そろそろ終了したいと思います。
今日もあと一生対策をするうちに、いい1日になりますように。
それでは終了します。ありがとうございました。
りゅうさんがぼるさん気をつけていってらっしゃいってありがとうございます。
ぼるさんもありがとうございます。
はい、では終了します。ありがとう。
