00:08
みなさん、こんにちは。今日は12月4日、水曜日です。
第11回目の作戦会議、始めたいと思います。
どうもみなさん、こんにちは。ありがとうございます。
では、お願いします。
こんにちは。
モデレーターにしてください。
はい、モデレーターに追加しました。
ありがとうございます。お久しぶり。
お久しぶり。
めっちゃ久しぶりですね。
ほんとそう。ずっと喋りたかったけど、やっとだね。
なかなか、すれ違いの順調でしたね。
すれ違い、ほんと。
アーカイブとか、ライブを仕事しながら聞きながら、今ここ喋りたいみたいな。
それはね、同じ。
今日は作戦会議だけど、昨日のライブで私もちょっと反省して、
それで、一生懸命にならないほうがいいのかなとかちょっと思いながら、
雑談を送ってもいいよね。
今日はですね、やりますよ。
やりましょう。でもなんか今日10時まで寝てたっていうのを聞いてた。
それで、ごめんなさいアポロさん、私。
今日夜、富山まで行って、北陸忘年会っていうのがあるんだけど、
アリーさんに会ってくるんですよ、初めて。
そうなんだ。
それまでにやることを終わらせなきゃいけないんだけど、寝坊した分、ぎゅうぎゅうなんですよ。
そんなもんじゃないって思いながら。
まあね、でも寝てたらさ、結構さっさとできるよ。
ね、やっぱりパフォーマンスが上がるって本当に言ってた。
それが言いたかった。
思ったけど、ゲーム見た瞬間に、今は何時だって思いましたよね。
ああ、わかるわかる。
わかります?
わかるよ。でもそれだけ眠れてたってことだからね。
めっちゃ寝たね、久しぶりに。本当に多分夢も見てないですね、こんなに長く寝た。
そうか。
なかなかない。本当にありがたい時間を過ごしていただいて、感謝としてありがとうございます。
03:03
いやいやいや、でもよかったよかった。ねえ、ワクスリできたなら何よりですわ。
そうだね、頑張ってると仲間は心配してるんだなって。
そうだね。
私もアポロさん心配してるけど、だなって思いました。
マコニーさんこんにちはんこそば。
マコニーこんにちはんこそば。夕飯、そう、爆睡したからね。
私今日スタイル全く聞いてないし、コメントも一切見ておりません。
JR乗りながらまとめてやります。
そっかそっか、JRで行くの?あ、そうか、飲むから?
飲むからね。
そうか。
で行くんですけど、今日のお題の中で早速本題入ってもいいですか?
どうぞどうぞ。
雑談とか言いながらね、結局ね。
いいよ、お湯さん、すすめちゃん。
いいですか?
いいよいいよ。
あのー、日曜日8日がいよいよ絵本のね、キンドラ出版のミミトールのこだわりなすの出版じゃないですか。
はいはい。
それに向けて、ちょっともう一回そのプロモーションとかをまとめたいなって思ってたんですよ。
はいはいはい。
今決まってるのが、6日の金曜日に、あのミオの応援ラジオの夜9時から、えっとー、スタイフライブ?
12月6日。
12月6日、9時から。
で、その日に朗読もスタートするんですよね。
で、その朗読の原稿は来たんですけど、ただ読むだけではやっぱりなくて、
アポロさんの朗読とかをしたときは、アマゾンの説明っていうんですか、この概要欄。
一番最初のこの冒頭の、なんていうのこれ。
概要欄。
この物語はこういうものです、みたいな概要欄。
概要欄。
これをお話しして、こういう内容ですっていうのをまずみんなに知ってもらって、
で、読んでっていう風にして、概要欄にも同じようなものを付けたんですね。
このミミトールのこだわりなすっていうのを知ってる方たちは、当たり前ですけど、
06:05
もう何なのかは知ってて、中身が気になるっていうところまでいってると思うんですけど、
そうじゃないところにも届けたいわけですよね。
ってなると、これはどういう物語で何を伝えたいのかっていうのを明確にしないと、
たぶん新しいところには刺さらないなってずっと思ってたのが一つと、
あとはどこを目指してるのかが、ちょっと明確になってないかなって。
広めたいし、いろんな人に読んでもらって勇気を、っていうのはもちろんコンセプトとしてあるんだけど、
もっとさんが応援してくれてて、今すごくスタイフで。
そうなんですよ。めっちゃ毎日熱く冒頭で言ってくれてて、すごい感動なんですけど、
あの時にもっとさんが言ってたのは、AmazonのKindleのダウンロードのところで、
一位を取りたいですよねって言ってたんでしょう。
そこを、まこにーとひろにーから、一位を取りたいですっていう、
みんなの明確な目標というかゴールがないんですよね、今のところ。
なので、一位を取るために、みんなで応援をしていくのか、
それともそういうオルゴールさん風に、これっていうゴールを設けずに、
みんなでわちゃわちゃやるのかっていうところで、また広め方も変わってくるよなって実は思ってて。
どうなんでしょうね、まこにーさん。まこにーさん上がって喋る?
うん。ひろにーに任せてるよとは言ってたんですけど、
やっぱり作ってる方の思いが一番なので、どうなんだろうなーって思ってたんですよね。
そこはね、お二人に決めていただかないといけないので、
違ってたらいけないしね。
そうなんです。
まこにーさん、そうだったら上がって喋ってもらったら、多分コメント書くよりも早いと思うんですけど。
あ、ご飯中で無理っすか?了解しました。
ご飯、わかりました。
もちろんめちゃくちゃ応援はして、
なんですけど、どうなんだろうなーっていうのがずっと気になっているところではあります。
多分ね、作ってる人たち、お二人はね、それを何か、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
09:00
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
そういう人たち、
お二人はね、
あまり口に出したくないと思ってるけど、
そこら辺は、なんとなくわかる。
それじゃなければそれに沿って応援します。
確かにね。
周りに応援している私たちはそれを言ってもいいのかなという気はするんですよね。
こっちゃん社長こんにちは。ありがとうございます。
逆に私。
どうぞ。
ミヤさん?喋ってる?
ちょっとですね。あれ?
喋ってるんだけど聞こえるかな?
今聞こえてます。
聞こえました。
なんかちょっと私が多分途切れたりしてます。
イヤホンのせいかな。
今大丈夫です。
よかった。
アポロさんの制作者というかクリエイターさんの目線からしてみるとその辺ってどうなんですかね。
その辺ね私は内心そう思っててもそれを1位を取りたいからお願いしますって言いたい気持ちはあっても
それをなかなか言えないもんなんじゃないかなと思うんですよ。
なるほど。
今クラフォンやったから言おうと思えば言えるんですけど
もうあの時はねそれを言わなきゃいけないしちゃんと自分の言葉で伝えて
目標達成したいのでお願いしますっていう風に言えてきたから
でもそれをまこにーさんひろにーさんが目標にしたいんだったら私たちも言えないかなっていうのはなんとなくあるし
そうですね。
多分クラウドファンディングってある意味すごくそこが簡単というか
もうみんなが目指してるゴールが一緒なわけじゃないですか。
本当大義名利。
そうそう。
あのつくづく思うんです。
クラウドファンディングってめちゃくちゃ大変だしやってる方はね精神的にも体力的にもなんだけど
もうチーム一丸になるにはすごく有効なツールだなって。
12:01
そうですね。
本当に思います。
それはそうだと思う。
数値の目標がある方が人は動きやすいわけじゃないですか。
そうですね。
オルゴールさんの10個完売っていうところ、第1弾はそうで、第2弾は完売しなくてもいいってなったから
やっぱりどういう風に応援しようって迷っちゃったんですよね。
なるほどね。
そうなんですよ。
だからこれは応援する側の都合ではあるんですけど。
確かにね。
本当に仲間うちで楽しく12月8日を盛り上げたいっていうんであれば
またそういうやり方も今のやり方でいいのかな。
目的地マイナス現在地。
昨日ごっちゃんがお話してくれてたまさしくそれですね。
目的地がどこなのかはやっぱりこの先いろんなね、みんなそれぞれいろんな挑戦をしていくわけじゃないですか。
そこは一番共有するのが大切だなって改めて感じてるんですよね。
そうですね。
クラファーは目的地が誰が見てもわかるから応援しやすいんですよ。そうなんですよ。
今日2位も上がれないみたいですし、日曜日なので今後の一つの課題として。
そうですね。
あるさんなんかはね、1位を取るためにこういうキャンペーンを打ち出しますよって明確に言ってるわけじゃないですか。
そういうパターンもあるし、そういうじゃないパターンもあるし。
そうじゃない時はこういう風にしていくといいよっていう。そういう時はこういう風にするといいよっていう。
なんか一つの道を作りたいなとも思ってるんですよね。
なるほどね。それを作っておくと応援者側は応援しやすいですよね。
そうなんですよ。そして、非変しない。
非変しない。
非変しない。
はっきり。そうね。それはちゃんと挑戦者はそこを明確にするっていうのが大事だってことだね。
今年の学びです。
体も心も削って応援しても、結果はいられるかもしれないけど、後ろの方も大きいと思ったので、
15:15
ここのコミュニティはせっかくクリエイターさんと応援する方が明確になってるので、
こういう人はこういう風にこうだっていうのをちょっとやっていきたいなって、
昨日改めて思いました。
はい。
はい。ちょっともうこれ、今日はちょっと角度ちゃんと、挑戦者の目的とかを表明確認するね。
はい。無料キャンペーンは目的は1位を取ることですね。
あ、なるほどですね。じゃあそこはどんどん盛り上げましょう。無料キャンペーンですね。
はい。
ありがとうございます。まこり。
TTP。
TTP。TTP。ごっちゃん社長、TTPは何の略でしょう。
決定的にパクる?
それか。
そういうことですね。はい。
ごっちゃんがよく西野さんとかの、あとはABテストっていうことでしょうね。
そうですね。徹底的にパクってABテストやりながら、
2025年はこのコミュニティを強くする。
頼もしいな、西野団長。
もう私は頑張って、力にちゃんと応えられるように頑張ろう。
うんうん。確かに絵を完全独学で始めないです。誰かの真似ですよね。確かにそうですね。
誰かの真似だったり、誰かの先生じゃないけど、
アポロさんも今ね、コミュニティに入って学んでるっていうところもあって、
あとは最近はAIから学んだりとかっていうのもありますので、
それもやっぱり反則とか応援も独自でいって勝てるなんて1%もないなってやっぱり思ったので、
今日はちょっとアディさんのとこ行って、
リットリンクの可能性ってすごくって、
今リットリンクの動線構築セミナーっていうのも受けてるんですけど、
リットリンクを使うとホームページ作らなくても、
いろんな動線使って反則ができるんですよ。
ちょっと今回のミミオールナスは間に合わなかったけど、
18:02
次回からはちょっとそのリットリンクっていうのを使って、
しかもめっちゃ簡単なんですよ。
なるほど。
ずらすだけ。コピペしてポってずらすだけなんで、
プログラムとかも何も必要ないんで、
それをちょっとこの絵本を出すとか、
何かをするっていう時の1つの武器にしたいなって。
素晴らしい。
それが思ったのは、やっぱりみんな時間をすごく使って、
いろんなものを作ってるわけじゃないですか。
クリエイターの方は絵本を作ったりしてますし、
作品作ってるけど、
反則にも時間をめちゃくちゃ使ってるわけじゃないですか。
そうなんですよね。
それをリットリンク使ったら、
あとAIを使えば、
ほぼほぼそこに時間を割かなくていいんじゃないかなって、
今思ってます。
すごいね。
じゃあみなさん、今はまだ作ってないんだっけ?リットリンク。
リットリンクはごっちゃんのところのスタイフ研究所で、
ヒカさんが作ってくれたのはあるんですけど、
すいません。
全く活用、あまり大きい声でしないですけど、
全く活用してません。
はい。
でもね、リットリンクもちゃんと見せてもらえるようなところに行って、
見てもらうとか、
SNSでリットリンクを見てもらえるような動線っていうのを作らないと、
結局はそこも見てもらえないっていうことになっちゃうからね。
便利だけどね。
そうなんですよ。
その機会を作るっていう意味では、
Mioさんはいろんなところにいて、
他の人に会うからね。
これ、全部入ってますからってピッてリンクを出したら、
そうそう、リットリンクカードね。
それで解決するっていう意味では、
Mioさんの活用をする理由っていうのはすごくメリットが大きいなって。
ありますよね。そう思います。
今のところ、ただインスタとXのリンクがあるだけ。
なので、全然活用できてない。
こっちは分かりました。
リットリンク結構見やすいので、
分かりました、ちょっと行ってみます。
ありがとうございます、ごっちゃん。
ちなみに私のリットリンクは見たことありますか?
アポロさんのリットリンクからベースとかとなりして、
ベースの部屋行ったりしてます。
私はね、やたらリンクが多くて。
21:00
そういう方も結構いる。
どっから入っていいか分かんなくなっちゃう。
一個一個見せたりリンクの度に、
これです、これですって一個一個リンクを渡すのって、
結構大変だったりするけど、
この部分の中にどっかに入ってるとかっていう風にも言えるし、
本の内容とか全部ここから読めるようになってるっていう言い方ができるんでね、
私は本当にリットリンクっていうのは、
そういう意味ですごく大事に今使ってるんですけどね。
ありがとうございます。
ミオさんもこれからね、
自分だけのじゃなくて応援したい人のリンクっていうのを、
順番を上出しに優先順位で見せていくことができたら、
そのリンク貼ってもらった人も嬉しいし、
ミオさんがその宣伝隊長みたいな感じで。
そうそうそう、そうやって使いたいんでしょう。
今ポロさんのリットリンク今たくさん見た。
あのね、ごっちゃんのやつはシンプルで思わずタップしたくなる。
あ、そう、私のは?
うん、私のは。
この辺りも今ここにいる方々って何かを作ってるか、
応援してるかのどっちかなんで、
その辺をお伝えできるところまでになりたいなと思ってて、
ポロさんのリットリンク。
どれから見たらいいかは分からないっていうんですけど、
一番最初に書いてあるのは、
それに私もアディさんのコードを受けたんですよ。
それでリットリンクずっと作ってきてて、
その流れで今そういう形にはなってるんですけど、
だからその頃はそのクラファのページとかね、
そのクラファに書いてることがトップに来てたんだけど、
今はもうそれ終わってるので、
それはもう一番下に来てっていう、
優先順位を上から順に下に下ろしていくっていう流れはあるんですけど。
猫とネズミのお話。
その上にXに飛ぶやつがあるんですよね。
この一番上の絵本制作実績20冊以上っていうところをタップすると、
Xに飛ぶようになってるんですよ。
そうですね。
いろいろSNSが真下にあるんだけど、
一番動かしてるのはXだっていう。
なるほど、そういう意図があるっていうことですね。
24:06
なるほど。
そういう順番で、絵本はどっから買えますかっていうのがその次に。
あとショップとか、原画展が10月まであったので、
やってきてたんですよね。
でも本当にSNSはもうその次ぐらいになっているから、
実際にSNSを見たいっていう人には、
このリットリンクはより有効ではないかもしれないですね。
もっとシンプルがわかりやすいかもですね。
あと、ごっちゃんのリットリンクをちょっと貼っときますね。
ディスコードに。
多分、情報量はそんなに変わらないと思うんですよ、ポロさんと。
そうなんですね。
だけど、シンプルっていうところが違うかな。
シンプルなの?
シンプルですね。ちょっと待ってくださいね。今貼りますわ。
ちょっとこの辺もいろいろ研究していきましょう。
もしゾウとネズミのお話を強調したいんだったら、
それ以外をこのごっちゃんみたいに、
白黒をメイン、3色展開ぐらいにしておくとかすると、
逆に引き立つんじゃないかなみたいな。
誰かの見やすいやつをパクっただけ。
なるほどですね。徹底的にパクる。
なるほど。
そうですね。リットリンクもいろんな人のいっぱい見ていくといいですね。
ちょっとやってみます。
素晴らしい。ごっちゃん社長ありがとうございます。
ありがとうございます。何でもやってみましょう。
やってみましょう。
結局でいろいろやってみるっていうね。
完全休養日を作るってことね。
それ以外は全力で走る。
全力で走る。
ということで、コメントのコーニーのところ戻ると、
応援したくなるストーリー作りをどうしようか悩み中。
そのために本制作ドキュメンタリーインサイドストーリーなんですけど、
インサイドストーリーっていうのは日本語にするとどういう意味なんですかね。
いまいち感覚でしかわかってなくて。
27:06
制作秘話?
インサイドストーリー。
やっぱりそうですね。内輪話や秘密などということなんで、制作秘話っていうことですね。
応援したくなるインサイドストーリーをどうしようか悩み中っていうことですね。
最初にアトニーさんとヒロニーさんがその本を作るっていう飲み会の席で喋ってたときの語音とかね、
例えば、実はこの日のこの飲み会のこの会話から生まれたんだ、
音声で残ってるとか、そういうものとかね、それとか実際にAIで書いてるのを録画しているとか、
だから結局ウェブで見せていくとか、SNSでそのインサイドストーリーを見せていくとなると、
その過程の録画とか録音とか、何か残してないと作れないと思うんですよね。
そういうものが残ってるかどうかなんじゃないかな。
それを制作するってことなんですね。一つの動画にしたいってことなのか。
ドキュメンタリーってことか。なるほど。
だからね、結構私もその辺意識があって、書いてるときの録画をしたりとか、
写真に収めてたりとかっていうのをずいぶん残していたんですね。
原画展も録画をして、それを記録として残したりとかね。
あとで振り返ったときに、こんなことあったなとか。
こういうインサイドストーリーとか、何かコンテンツにしたいって思うときに、
そういうのが使われるというかね。
違う、毎週土曜日やってるのがインサイドストーリー。
スタイフライブでってことですね。
30:02
なるほど。じゃあ音声はあるってこと?
音声はありますね。アーカイブ残してあるので。
じゃあ土曜日に何を話すかっていうことってことかな。
そういうことかな。そのままで。
ちょっとまこにまちな感じ。
ただ、アポロさんのアドバイスをヘキスイさんにされたじゃないですか。
書道の書を書いてるところを動画に撮って、残しておくのいいよって。
あれね、めっちゃいい。
いいでしょ。
そもそも書道家がどうやって書を書いてるかって、見たことない。
そうですよね。そこを見たいと私たちは思うじゃないですか。
思う。その作品がどういうふうに出来上がっていくんだろうっていうのは、
応援する側としてはめっちゃ興味ある。
追いかけたくなるんじゃないかな。
なる、なる。こんなに例えば体力使うんだとか。
そこですよ。そんなに時間かけてたんだみたいなのをね。
そうそうそう。この前西野さんのバックストーリー、裏側を見せることで応援する人に対情のせる。
そうそうそう。誰かが言ってたんですけど、
AIで絵本を作ったり絵を描くってすごい簡単だと思うっていう、
AIを触ったことない方がおっしゃってたんですよ。
実際私も茄子の畑一つ作るのに、そんなに何日もかかってるなんて正直思ってなくて。
大変なんです。
パッと言ったらパッとやってくれるくらい、AIって賢くてすごいよねみたいなイメージが完全にみんな思ってるので、
そういうのは本当に応援したくなります。
そうなんだって初めて知った。
本当にね、実際にやってる人たちは、その人がやったことがないっていうのを知っちゃうとね、
この人は分かってないんだろうな、分からないよね、それは日本語だよねって思うしかなくて、
33:06
その人を責めるつもりもないし、そんなことないよって言ったところで、
まあね、たぶんやらないから分からないと思うしね。
一言で言うと、一生懸命な方を応援したくなります。
一生懸命な人。
一生懸命ですね。
一つのところに懸命になってる姿が見えた時に本気で応援しようと思います。
なるほど。
もうこれです。
オルゴールさんのなすん時も、実はめちゃくちゃホームページとか作るのを悩んでたりとか、
いろいろ聞いたり相談したりしてるっていうところを見て、
応援しようって思ったし、
へきすりさんもめっちゃ仕事忙しくて大変なのに、
いろんなところにいっていろんな活動して、
しかもクラファー一人でやるってどういうことみたいな、
もういいから応援させてくださいみたいな、
本当に一生懸命なところを感じれたので応援したし、
本当に見せていくのがいいと思います。
こういうふうに作ってるんだよ、こういう取り組みをしてるんだよっていうのを、
人は感情が動いた時にだけ行動に移るって、
そうそうそう、オリンピック選手とかもそうですよ。
これでもかっていうくらい体をいじめるじゃないけど、
もう倒れるくらい動いてるとか、泣きながら練習してるとか、
やっぱりそういうところに感情移入するわけじゃないですか。
そうなんですよね。
かっこ悪い姿でいいと思います。
いいんですよ。
そう、アポロさんもね。
しょっちゅう泣いてね。
あたしどうしたらいいっていつも言っててさ。
アポロさんのクラファーなんだから、アポロさん好きにすればいいじゃんってみんな言われてるっていう。
もうそこに完全にやられましたよね。
でもね、あの時のそれがあったからね、
みんながそうやって支えてくれて、好きなようにやらせてくれたからね、
好きにやっていいんだって思ってね、どんどん安心中でございますが。
私自身はね、そんなに疲れてなくて寝たいときにほぼ家にいるからね。
寝たいときに寝てるし、なんかやらないといけないときはやるけどっていう感じだから。
36:00
宮さん、この休みもそんな長距離走るの?とかね。
いつも運転気をつけてねってコメントしてた。
あれはもう途中でスーマが来たら本当に、もう宮さんが事故したらどうしようって思ってた。
ありがとうございます。スーマ来たら寝てます。
ありがとうございます。
だから運転中のね、そのライブとかやるのも、多分眠気覚ましにやってるかもしれない。
アポロママ。
ありがとうございます。
でもあんまりコメント書くとさ、それ見ててなんかちょっとよそ見した気もするし、
思ったりもするし、ちゃんといるよって。
めっちゃ心配かけてる私。ごめんなさいアポロさん。
これね、私の良くないとこだなとも思うんだけど、
それは子育てでね、子供が働いてるでしょ。
だからね、それね、自分の良くないとこだってわかってるんだけどね。
でもそうやってライブのラジオとかで繋がってると思うとね、すごく気になって。
そのアポロさんの愛情がみんなに伝わってますよ。
それがこのコミュニティだと、最近本当に思います。
それがね、私は嬉しくって、子供たちからはね、もう鬱陶しがられてるからね、どっちかっていうと。
まあ仕方ないですよね、親はね。
そんなもんだと思ってる。
そんなもんですよ。連絡したって連絡なんて返ってこないんですよ。
だから、すごく私は嬉しいお家みたいで。
ありがとうございます。
好きなようにやらせてもらってね。ありがとうございます。
昨日のXのカウントだな。
おーすごい、1000超えて。
多分Xがまた元に戻りつつあると思います。
ユハも戻ってきたし、一時期本当にインプレッションがめちゃくちゃ落ちて。
そうなんですか?
もう誰もXにいないんじゃないかっていうくらい。
でも最近またね、柴町も戻ってきたし。
なんで、有効活用できるようになってると思うので、
今まで拡散を控えてた方々もいると思うんですけど、
もう引用ポストはしていいかなって私は思ってます。
あんまりリポストばっかりするとまたね、
もっと扱いされちゃうから、引用ポストにしようかなって。
プラスコメント。
コメントするとそのコメントがまた乗っかってくるから、
39:03
今みんな引用ポストはしてくれてるけど、
コメントがないので、
もう一言でいいからコメントを書いていくようにしましょうか、ここにいる人たちは。
了解しました。
小松ちゃんね、あの音声をもっと本当は広めたいんだよな。
すごくよかったね。
いやー、プロですよね。
プロですよね。
本当にプロだと思うし、
ちなみにあれ、まこにぃ、
政撃部でやってること言ってもいいのかな?
小松ちゃんに投げてくれたこと。
言わないとか。
いいの?ありがとうございます。
今、政撃部で朗読劇を、
政撃やってるんですけど、
その台本を書いてくれてます、まこにぃが。
それで脚本制作中って言ってたんですか?
そうそう、美美のね。
やるな。
まこにぃ、ひろにぃが作った絵本を、
政撃部で演じるっていう。
それは美美とおる?
おるじゃない方だ、まだ一作目。
一作目の方か。
二作目もあると思うんですけど、
なんかもう、つながりしかないなと思って。
本当そうですよね。
すごいですよね。
ちなみにまこにぃ、
あ、小鉄さんこんにちは。
お久しぶりっ子。
こんにちは。
ちなみにまこにぃ、
政撃部のコミュニティの中では、
なんかめっちゃすごいことになってるねって、楽しみしかないって。
まこにぃめちゃくちゃ盛り上がってます。
その脚本のこと。
よかったね。
今までは全然知らない方の脚本をみんなで、
これいいんじゃない、あれいいんじゃないってやってたけど、
それが仲間の作った脚本を仲間が演じるっていう、
本当に、
大丈夫、あたしたちプロですから。
おぺんちゃんもこんにちは。
おぺんちゃんこんにちは。お久しぶりです。
お久しぶり。
なので、このコミュニティの中のつながりはどんどん濃く、
流行ってるのかな、どうなんだろう、わかんない。
あたしたちの中では流行ってる。
小鉄さん。
スタイルが声なので、
その声でできることってなると、やっぱり歌を歌うとか、
42:03
仲間でやるってなったらライブとか、
声劇になると思うんですよね。
やっぱり2人だけじゃなくて、3人、4人とかね、
もっと複数で、
別のセリフを、
声でやるっていうのは面白いなと思って。
さっきも聞いてたんですね、小鉄さん。
そうですね、いろんな方声劇やってますね。
そうなんですよね。
このコミュニティの中でもやってったら面白いですよね。
ただ単独で朗読じゃなくて。
できるできる。
それで、
皆さん、年末だしね、
いろんなところでコミュニティとか、いろんなグループの人たちが
忘年会やるって言ってるじゃないですか。
そう、こうする?忘年会。
やってる暇ないんじゃないかなっていうぐらい皆さん忙しいんでしょう。
私が夜がダメだからね。
もうこの水曜日の作戦会議、忘年会にしちゃえばいいじゃん。
忘年会にする?
そう、この時間だったら私も参加できる。
飲めないけどね。
そうだよね。
別に飲みたい人あまりこの中にいるかもしれない。
いらっしゃってる人。
花いちごさんがバトしてた。
そうなの?
まこにん、その脚本できたら、
ここのコミュニティの中でも聖劇やってもいいでしょうか。
また違うメンバーになって面白いかも。
ありがとうございます。やろう、みんなで。
やろうやろう。
やり方はちょっとまた、いつか。
忘れてた。
まずは8日に向けて、みんなで応援告知拡散をしていこうっていうのと、
あとは、あるさんの絵本。
あるさんの絵本の4冊目。
まだ出てないのかなと思うんだけど、
それを今、彼女が一生懸命描いてくれて、
それが真進行中ですよって。
こばちちゃんもね、2冊目。
こばちちゃん。
まどれちゃんね。
まどれちゃんか。
そうそう、まどれちゃんも2冊目の、
あとお家がまだなんですよねって先週。
45:02
そうですね。
それが、現在も8日中というのと、
あとなつくんの絵本もね、
ちょっとね、作っていこうかなっていうところに今来てるのかな。
なつくんは今ね、GUだっけ、ユニクロだっけ、ユニクロの方だったかな。
そこで今Tシャツを販売し始めたんでしたっけ、キャラクターで。
そうですね、前からトレーナーとかあるんですけど、
結構サイズがもう売り切れで、再販待ちなんでしょうね。
すごいね。
うん。
ほんとすごいね。
確かに絵本でお家がある絵本もあるし、
私も作りたくなりましたって。
おぺんさん、絵本作りたくなったんですか。
読み聞かせしてるのね、こぺんちゃんにね。
ぱんぱん作ろう、ぱんぱん。ちょうどいいじゃん、こぺんちゃんにぱんぱんいくないですか。
ぱんぱんってわかるかな。
産科型絵本で、
ザッキーさんっていう方が。
作ってくるんですよね。
あらぺこ青虫に匹敵する原作を作って。
歌いたい。
歌うの。
いいね。
まっぷくペンギン、おもしろい。
ペンギンね、ペンギンとぱんぱんの物語もおもしろい。
まずちょっとレターしますね、おぺんさん、ザッキーさんのこと。
気軽に作れます。
一番スタートにはすごいいいかもしれないです。
そうね。
最初に絵本を作るっていうスタートラインはめっちゃいいと思います。
ちなみに私も作りました。
はい、いってらっしゃい。
気をつけて、いってらっしゃい。
なつくんの絵本の制作に向けてなんですけど、
今日この会議で言ったその制作過程の動画とか。
その辺をなつくんにも共有したほうが絶対いいと思います。
なんかね、相談来るの待ってるんだけどね。
たぶんね、めっちゃ忙しいんだと思うんですよ。
だからしげさんを窓口にするのが一番いいと思って、それでしげさんに対談しましょうって言ったんですよね。
なるほどね。
なつくんの強みは、もちろん作品もそうなんですけど、
絵本を出す日にちとかがまだまだ決まってない段階から、
48:05
かいぶつくんもそうですけど、絵本を作りますって言えてることだと思うんですよ。
大体いつ絵本出しますとか、絵本作りましたじゃないですか、今まで。
もう2作目のお家ですとか。
あ、ゆうさんいってらっしゃい。ありがとうございます。
ありがとう。
ありがとうございます。
涼しい。
2作目が出来上がりましたとか、アポロさんもこの絵本作りましたっていうところだけど、
今これから作っていくんですっていう段階から共有できてるのって、すっごい武器だと思うんですよ。
武器やね。
だから今までの経験の、そうだね、カメラを回すとかアポロさんとか、
まこにぃがこういう風にしてきたとかいうのをどんどんやっぱりアウトプットしていくと、
いざ絵本を出しますって言った時には、すでにもう応援者がめっちゃいるみたいなね。
そう、それ西野さんも言ってるね、毎日ね。
それが出来るコミュニティだと私はここは思ってるので、
素晴らしい。
だいぶ固まってきました、私の中で。
こそ私の立ち位置というか。
そうそうそう、制作発信、過程の発信できるし、
プロセスエコノミーって、最終的には本当に空中に矢を放つのかもしれないけど、
最初はやっぱり届けるところに届けて、確実に届けていくっていうのが重要だなって思ってるんですよね。
そうですね。
だから、その制作過程を発信する時にゴールしてみたいなものがしっかりあってね。
だからどういう人にこの作品を見てもらいたいのかっていうのが、
私はそんなに明確でなかったんですよね、これまでね。
だからそこをちゃんと最初作る前にある程度決めておいて、
じゃあそのお客さんみたいな感じで制作、こういうふうに作っていくじゃないですか。
はい。
それができてから書き始めて、それで発信っていう流れが、
今の私が言えることかなと思ってて、
だからそれをなつくんとかかいぶつくんにね、伝えられたらいいなと。
51:06
そうですね。
アポロさんはね、もう感覚で筆が先に走っちゃうタイプですからね。
天才肌だからね。
勝手に手が動くタイプだからね。
今日もね、朝からね、なんかお絵かきしたくってお絵かきしちゃったからね。
すごい。
今回は君だけのクラウンで評価されたグラフがすごく、
それをね、明確に、やっぱり評価する人っていうのはそこを見てるんだなっていうのが、
それはとっても大きな結果だと私は思いながら、ずっとこのグラフを見てました。
なるほど、なるほどって。
さすがみおさん、ちゃんと見てくれている。
いやもう、私も作らないけど作ってるつもりですから。
全部きれいな丸に近づいた時に見せてください。
そうなんですよ。なので次のほら、卵も、
その卵の流れをこれに基づいて、やっぱり鉄板の流れってあるっていうのをなゆたさんが言ってて、
物語とかには必ず何個かの鉄板のパターンがあるっておっしゃったんですよ。
鉄板に乗らないとどんなに素晴らしい作品でも、やっぱり世の中には出ていかないと。
小鉄さんありがとうございます。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。お仕事入ったでーす。
そう、なのでこの卵もちょっともんでいきたいなって私は勝手に思ってました。
はい、ぜひもんでください。
これの今どうですかね、そのオリジナリティとかテーマとか題材と面白さとか。
マコンニーが言ってるようにそうベタな展開なんですよ。行き着くところって本当はそうだと思うんですよ。
そうなんですよね。本当に世の中に出てくる本とか作品というものはそうなんだと思うんです。
そこを作ればいけるんだろうなっていうのは思うんですけどね。
ただ私もこの週末ちょっと本屋行ってね、その絵本コーナーに行ってみます。今どんな絵本が売られているのか。
さすがだね。
そしたらね、私的にね、子供向けの絵本なんですけど、引かれないんですよ。
54:06
あー、そうなんだ。ぐっとこない。
こないの。だからこれまでずっと見てきたのが今もずっと同じように繰り返されてるだけなんだなっていうのを感じて書いてきた。
これを作ればいいっていうのは分かってるんですよ。分かってるんだけど、これを作らないと世に出ないのかっていうのが分かった。
だから商業出版にこだわって今やってるけど、これが本当に私のやりたいことなのだろうかっていう疑問がそこについてくるっていうのがあった。
だったら私は子供が喜ぶ絵本を作りたいし、絵本の魅力ってやっぱり子供たちとの距離がぐっと近づく。
家族と近づけるっていう、私の一番のハッと喜ぶ部分。
だから絵本が大好きなんだけど、そこにいつもハテナが付きまとうんですよね。
だからちょっと苦しいようなスピーディがこもってたりとか、音響が欲しい言葉が出てきちゃうっていうのが、たぶん私のこの結果なんだろうなって思うんですよ。
はい。
インディーズのバンドがメジャーになって必ずぶち当たる壁と一緒ですね。
自分のやりたい音楽をずっとやってきて、それが認知されてメジャーになるけど、メジャーになったら必ずそのメジャーの流れっていうのがあって、
そこと自分のやりたいことのギャップを感じて、だいたい解散するっていう流れね。
そうですね。
それを突き抜けたら、コニーが言うダルクとかね。
おしゃれトイレ。
ヨシミとかね、になるってことだよね。
どっちかの道を選べる段階にいるっていうのは幸せだと思います。
そうですね、それは本当にそう思う。
それを一つこの卵で検証してみてもいいんじゃないですかね。
そうですね。この卵は私は一切書かないので、みなさんに書いてもらおうと思っていまして。
なので、統一的なものはある程度ないと思うんですよ。
端緒を狙うのか、とりあえず集まったみんなが面白いと思う絵本でいいのか、
そういう部分をまず決めないと、
なんだ、これじゃ自由に書けないじゃないかって思う人がいたら、
57:01
誰も書かないだろうし。
どうですかね、マコニーさん。
アポロさんはどうしたいんですか。
私はね、どっちでもいい。
どっちでもいいんだ。
今回のこのコンテストに関してはね、絶対絵本になるから。
だからみんなが自分のテイストで目尻に乗っかれば、
私はそれでいいっていう気持ちの人がいるんだったら、そういう本でいいと思うし、
やっぱり自分たち以外の人にも読んでほしいっていう作品がいいなって言うんだったら、
ちゃんとある程度のテイストとかスタイルっていうものは保っていたほうがいいと思うんですね。
じゃあアンケートを取りましょうか、このお部屋で。
そうですね。
みんなの意見を聞いてみましょう。
どうでしょうかね。
アポロさんがこれっていう方法があるんだったらそっちにもちろんみんな行くけど、
どっちでもって言うんだったらみんなの意見をまとめるのがいいね。
正直私このテーマでこのページ数で書けって言われたらもう書けないんですよね。
だけど今回はみんなのコンテストだから、
みんなに書いてほしいんですよ。
私はもう書いても表紙ぐらい。
みんなの出てきた卵ちゃんを集めて、
左側のページは切り張りして私が作るとして、
その右側の親と卵とひなだけする子供の回答もあったらいいかなと思ってるんですよね。
ガードレールを作ればいい。
じゃあ今のこの流れで大丈夫ですかね。
そうですね。ガードレールって多分まこりんが言うのはある程度の選択肢。
こっちとこっちとかどうすればいいじゃなくて、
ある程度の道筋をアポロさんが作って、
それにみんなでわちゃわちゃしていくっていう感じ。
そうそう、そのまんま。まこりんにそのまんま。
ありがとうございます。
それでいきましょう。
この通りでいいかな、特に。
あとは画材のテイストも決めといたほうが、
例えばAIで作る人とかすごく作りやすいと思うんですよね。
私がよく使ってるのがアクリル絵の具だったり、水彩絵の具だったり。
あとクレヨンも可愛いかなと思うんでしょう。
オノマトペで0歳から3歳、5歳くらいまでだったっけね。
なのでクレヨンも可愛いかなとかちょっと思ったりしたんですよね。
1:00:04
私は全然わかんないけどクレヨン好きです。
クレヨンめっちゃ好きです。
めっちゃいいんですよ。クレヨンにする?
それも一緒に質問したらいいじゃん。
一応ね、質問してるんだよ。
ここね、②のとこね。
そこを絞って、どれかに絞って、
親が全体が見えてないほうが想像力がかかってられていいかなと思うと。
どうだろう、全体写ってもいいと思う人は全体入れてもいいのかなっていうのもあるけど。
ここにアポロさんの思いが入ってるとみんな答えやすいと思います。
例えばクレヨンはめっちゃ可愛いとか。
めっちゃ可愛いね。
例えばですけどアクリルペイントは描きやすいとか。
なんかその…があると答えやすい気がするけど、
私は作ったことがないから、
アポロさんの一言で選ぶけど、好きなのはクレヨン。
アポロさんがクレヨンで描けばいいの?
私が描いたのでいいの?みんなが描いたのがいいんじゃない?
AIでもなんでもいいけど、冊子を出したらそれを…
それいい!
それなら全然私できる。
そのほうがみんな出しやすいかな、冊子絵。
出しやすい。
自分の絵が乗っかる…じゃなくなるけどいいのかな?
それこそデジタルとアナログの融合で、
まこにーがAIで作ったやつを、
アポロさんが例えばクレヨンなりなんなりで描くっていうの。
面白くないですか?めちゃくちゃ。
それのインサイドストーリーで、
これは私が描いたけど、
これを作ったのはまこにーでこれですよみたいな。
そうする?それでもいいよ。
そうしようかな。
どうですか、まこにー。私はめっちゃそれにワクワクしてますけど。
そうそうそうするとみなさんができる。
確かにね。
なるほど。そうしましょうか、じゃあ。
そうしよう。
いい、いい。めっちゃいい。
じゃあそれでまた続きをここに追加して、
作戦会議で決まりましたって言って。
はい。
じゃあ乗せましょうかね。
で、例えば私はペンギン描きますとかね。
イタメ描きますとかね。
そうですね。
イタメ描いたほうがかぶらなくていいし、
かぶったときどうしたらいいの?私選べない。
1:03:04
そこは選んでいっていいと思いますよ。
そんなに人数いるわけじゃないから、
そんなにかぶらないと思うし。
で、まこにー何描きたい?
参加した作品には体重がなるよねって。なるほどね。
いや、これ独断と偏見。
私が決めるの?そう?
それちょっと決めてみましょうか、アポロさん。
どっかの部屋で。
まこにー恐竜。
恐竜ね。
私は陸の怪物くんにウミガメ描いてほしい。
ウミガメ。怪物くんにね。
私は夢を描きたい。
ミオさんは亀で、ミオさんは夢。
クラゲは、確かに。
確かに。言ったはいいけど。
クラゲって誰だっけ?
クラゲ言ってくれたのって誰だっけ?
琴瀬。
あ、琴瀬さんか。
クラゲは、えっとね。
あ、琴瀬さんだ。
合ってるか。
琴瀬さんだし、あとは、
あとは、
トウコさん。
トウコさんはないのか。
ないけど、ないけどトウコさんは、なんだろう。
鴨の橋?
鴨の橋。
イメージ的。
トウコさんね、今ちょっと忙しいからな。
そうですね。
ちょっとどうだろうな。
改めて、アナウンスで投げかけてもいいじゃないですか。
今まで決まっていることで、これだけの卵とあれがあるんだけど、
今ここまで進んでて、
私が描くからイメージ画像を作ってくれる人を募集しますみたいな。
で、統一したイメージっていうのが多分、ここにこれですね。
あとアポロさんがこの部屋の一番最後に描いてくれてる、
ヒヨコさんと卵さんと親がいるっていうのが統一したイメージですね。
そうですね。
一回投げていいんじゃないですかね。
投げましょうか。
じゃあ、一応今のところお兄さんが夢で、
恐竜がマコニで、
あとカメを怪物くんに。
ちょっとお願いできるならお願いしてみたい。
わかりました。じゃあちょっと後で描いてみますね。
1:06:04
今日結構決まったな。
よかったよかった。
気持ちは全部描いておいた。
それも面白いかもしれないですね。
どういうこと?気持ちは全部描いてみたい。
全部の卵じゃない?
全部の卵。
気持ちいい。
マコニの気持ちとしては全部トライしてみたいっていうことですね。
そういうこと?
全員集まるかどうかはちょっとわかんないので、
それも一つ視野に入れといてもいいかもしれないですね。
確かにね。
例えば、締め切りがあるし、
誰も鴨の橋いなくて、
鴨の橋いないよってなるよりは、
描いてみたいよっていう人に全部一旦描いてもらうっていうのも一つかもしれないですね。
一番いいのかなって思うね。
描いてみたら。
そうそう。
皆さんには、画材は指定しなくて描いてもらって、
最終的に私がそれをクレヨンで描くっていう風にしたい。
全体のリニューアル図でいうと、
この空にも貼ってるこの画像を描いてもらって、
皆さんが描いてくれた卵を、
左側のページを私が作る。
はい。
クリエイターの方々なので、
全然違う発想が出てくると思うんですよ。
ですよね。
なんで、その見本のレイアウトのパターンと、
独自のパターン2つ描いてもらってもいいかも。
なるほど。
それを最終的に決めるのはアポロさん。
なるほど。
多分めっちゃ広がると思うんですよね。
ここにいる人たちの才能的な感じを見てると。
面白い。
2パターンやって、
もしあれだったら2パターン出すのもいいんじゃないですか。
なるほどね。
レイアウトを統一したパターンの卵と、
理由にあったパターンの卵みたいな。
そうかもね。
どっちが評価されるとか受け入れられるのかを、
1:09:01
それこそエビテストになるじゃないですか。
なるほど。
広がりまくるけどね、夢はね。
そうだね。面白いね。
はい。いろいろやってみましょう。
やってみましょう。
はい。
どこかな。10分超えちゃいましたね。
皆さん、ちょっとオーバーしましたが、お付き合いいただいてありがとうございました。
あのサンプルの画像、文字が入ってないのありますよ。
また貼っておきますね、文字なし。
はい。
ありがとうございます。
はい。
では、こんなところで今日は終わりにしたいと思います。
はい。ありがとうございます。
皆さん、ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
では、またまた。
また。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
終了。