出版の基礎
おはようございます。AIと日本の伝道師、日本作家のアポロです。
今日も朝散歩をやっていこうと思います。
今日は7月13日、月曜日です。
今週もスタートしました。
週末は、いろいろなことをしています。
平日はこうやって、毎朝池の周り1.2kmを歩いていこうと思います。
どうやら台風が近づいているようですね。
特に関東東海のあたり、今日は大雨だったり、豪風だったり、お天気バレるという情報を朝のニュースで聞いております。
どうか皆さん、ご安全にお過ごしください。
そして、私が暮らしている四国田河県に、雨こそ降っておりませんか?
今、すごい風が吹いているので、風の音が響いているのではないかと心配しておりますが、ご静聴いただけますでしょうか?
あ、アイノネちゃん、おはようございます。
デジタル化と出版の現状
来てくれてありがとう。
ご視聴どうもありがとうございました。
アイノネのシーリカーでした。
いろんな人と歩いて、すごい風。
スタンドFMで、とても素晴らしい繋がりをやっておりますが、風大丈夫?これ。
今日も声が悪いかもしれませんが、よかったら1.2kmを作ってください。
雑誌からの繋がりもありまして、出版するということなので、
もともと私は絵本を読み出している人間なんですけど、
そのことについて、自分の経験も踏まえて、出版の向こう側には何があるのかということを話していきたいと。
世の中には、絵本に関わらず、いろんな参考書とか、本というものがたくさんあります。
子供が大人になるまでに、絵学校というところで、いろんな本を勉強したり成長してきているわけなんですけど、
出版ということは、世の中にいないのに、私は絵本とか書籍を出版するということは、
10年前、15年くらい前までは、本当に一般の人は難しいことだったんですよね。
主流だったころですが、いろいろデジタルの分野がどんどん進化を進めて、
オンデマンド出版とか、キンドル出版とか、そんな技術が誰でも利用して、
それで世の中に自分が出したいなと思う本を出すことができる。
風がすごくて、
ありがとうございます。
あいのびちゃん、ありがとう。
ありがとうございます。
出版の話をしていますが、風がすごくて、
引き取りの時間が全部最後まで続きました。
帰りに残すかどうかは、防水禁止にしていただきます。
雨がすごかったり、風が強かったりすると思うので、どうか安全に過ごしてください。
今日はその出版についてのお話です。
デジタル化がどんどん進んで、一般の人が自分の書きたい本を世の中に出すことができて、
その本を誰でも購入することができるようになってきました。
台風接近中の千葉は穏やかですが、
神奈川は風がすごいけど、雨は降っていなくて、
お昼くらいからかなり本盛りになるという報が出ています。
早い時間帯から振り出すのかなと思っていますが、
気を付けてくださいね。
出勤されてお仕事されて、
気を付けてくれてください。
その本を出すということは、
自分の思いを世の中に伝えるので、
その内容を本として受け取ってくださった方が読むことになってきました。
その先に何があるのかということをある程度想定して、
出版された方がいいのかなというのを、自分の実体験もあり、
そこを考えています。
私はもともと商業出版がしたいということで、
ずっと挑戦をしてきました。
商業出版って何なのかというと、
出版社を通して、出版社がこの本なら売れるか判断した本を
本屋さんに置いてもらったり、
そういう営業もかけてくれながら、
本としてある程度はしてもらえるということです。
なかなか自費出版だと本屋さんに置いてもらえないわけですよ。
だから世の中にも一般の人の本がネットから購入することができるようになってきているけど、
なかなか本屋さんに置いてもらえる本になるかどうかというと、
それは無名の作家の本は、なかなか置いてもらえないということです。
これは私の経験の中でももちろんあって、
その挑戦をね、私はずっとしてきているんですけど、
それがまだ叶っていないということなんですよ。
3月末締めでのコンテストも行わせていて、
5月末には結果発表が出るという絵本のコンテストですね。
それがまだ結果が何も出ていないし、
多分ダメなんだろうな、ダメな人にはダメだったという
通知一つでも一つ送ってくれたら嬉しいんだけど、
そのメッセージも一つもありません。
あ、コテさんが昔だけ音だけ聞いていると飛ばされそうな風に聞こえるねって。
そうなんですよ、すごい風が吹いてて。
今ね、建物の裏に来たんで少し風は収まっているんですけど、
池の周りに行くとね、ものすごい吹いてます。
ちょっとやっぱり聞こえが悪いかな。
まあね、そんな状況なので、コテさんも気をつけてくださいね、風ね。
でもね、気温も低くて、わりとちょっと涼しいかなという感じです。
お日様も出てないし、風が吹いたらちょっと涼しいしって感じで歩いてます。
はい、ありがとうございますコテさん。
こうやって何か聞きに来てくださるとすごく嬉しいな。
この挑戦は、そう、消去出版の挑戦ね。
コンテストに応募し続けることが一つの手段で、
そうなると対象を取るとね、そこの出版社さんの方からきっと連絡が来て、
それを流通するっていうことの打ち合わせなどが入ってくるかなと思うんですよね。
だけどそういうのも一切ないし、たぶん残ってもないんだろうなと先行でね、思いつつ。
でも、そういう連絡っていうものがきちんと届かないっていうところとのやり取りっていうのは、
どうかなってちょっと思ったりしますよね。
そういう点でも出版社との相性とかね、そういうものもいろいろ考えないといけないよねっていうふうに思ったりしています。
書籍制作の挑戦
いろんなサイトを見て公募している出版社有名なところ、そうでもないところ、
今は本当に一般の人に近い人たちとか、あとは編集者というものを経験された方がご自身で出版社を立ち上げて、
新たに出版社としての公募をしている会社もあります。
何がどうなったらいいのかっていうことを考えながらも、いろいろ私も見ているんですけど、
公募だけに頼っている場合ではないかななんてちょっと思ってて。
小手さん、誰でも本を出すことはできるようになったけど、書くってことのハードルはまだまだ高いよねって。
結局、個人的な思いをたくさん載せたところで、そこに一般の人が響くかどうか。
それが文書だけの書籍であっても、絵本であっても、どう売っていくかっていうところになるわけですよね。
その読者っていう、そのペルソナの設定っていうのも、誰なのかどういう人なのかっていうところですよね。
その人たちにしっかり届けるように本を作って、それを本として読んでいただくっていうこと。
ハードルはやっぱり高くて、そこには出版社とか編集者っていう人たちといろいろ協力をして進めていく必要があるのかなっていうのもだんだんわかってきて。
私、出版社に企画書とか持ち込んで話をしてみようかなって思ってるんですよね。
それが実際に会社に伺って話を聞いてもらうようになるためには、まずはしっかりとした書面での企画書の作り方からちゃんと整えて、
この本面白いなって、ちょっといいかもしれないなと思ってもらうような、そういう流れを作っていけたらいいのかなってちょっと今思っています。
でも、そう、チャッピーに相談してます。
だから売れる本ってどういう本なのかっていうところからずっと話をしてるんですけど、
流行りしたりの本ってやっぱりあって、その波に乗せて本を書いていくのかっていうところを今話してるんですけどね。
でもね、私の気持ちが動かないんですよ。
だからね、まだ迷ってる。
結局、シリーズものがやっぱり今は売れているので、そういう本だと最初が売れたらまた次の読書品が来たりするんで、そこにまた読書品を書いていくっていう。
流れができたってさ、その通りでね。
私はどっちかっていうと、ずっと素敵なことを歯の中に伝えたいというか、残していきたいと思っている人間なんで。
それは難しいなと思うけど、でも、じゃあ何のために私は売れる本を書くのかって、書きたいと思うのかっていうことを自分に今問うてるところであって、
それを考えたんですよ。
なんで消去出版をしたいと思うのか。
売れる本を出すことでどんなメリットがあるのかっていうことなんですけど、
出版と人とのつながり
それを考えたときにね、結局、少し名前が通るようになったらいいことって何かっていうと、
これまで応援してくださった方たちにお返しができるかなっていうのがあるわけです。
そして、少しでも何か自動的に印銭のようなものが入るようになれたとしたらね、
そのお金をまた応援に使えるっていう、その仕組みを作りたいんですよね、結局。
もちろん家族との生活もありますし、そこもあるけど、
お手伝いさんが売れる本を書いていった先に書きたい本が出せるってイメージなんだよね。
確かにそれもあるんです。そうなんですよ。
だから、それそれ。それをやりたいのももちろんあるんです。
そうやって、まずは世の中の人に認めてもらうっていう作業というか、
売れる本っていうのを書いた後に、本当に伝えたいのはこういうことなんだっていうことが、
また出せるというかね、そういう機会がいただけるようになったらね、
でもそうなるためには、やっぱり売れる本を書かないといけないってことですよね。
そう、売れる本を書いていった先に書きたい本が出せるっていうイメージだったりとか。
そうだし、もうね、でもね、ジョニーの本。
ジョニーの記憶で伝えたいこととかっていうのはある程度伝わってはいるような気がする。
でも、私の中の腹っていうか、あんまり鳴らなかった。まだ鳴ってないんです。
例えば、その売れる本を出せたとして、その時に過去に実はこのジョニーの記憶を出してきたら、
実際に手に振っていただけたら、それはすごい嬉しいと思うしね。
そんな流れができたらいいなと。また風が強くなってきました。聞こえてますでしょうか。
そういうことを考えています。
東京と大阪で原画展をやった理由っていうのも、
実はね、出版社のどこかで誰かに見てもらえないかなっていうのがあったんだけど、
そういう人たちは、あの人たちも来ませんでした。
かっこよくて面白いし、美しいよね。
いっぱいね、レスリーレースもしたしね、NHKとかにご出版もしたんだけど、
いろんなメディアに入りに来たんだけど、なかなか難しいですね。
まずは本を読み解くためにもたくさん出さないといけないね。
そうですね。
日本の人とコラボレーションして本を出して、今のところ13くらいなんですけど、
10冊出してから本番かなーって思ってて、
10冊出たらまた見えてくるものも買ってくる予定だったりもしてるし、
そんな感じで本の出版も進めてまいります。
そんなことをやりながらね、
皆さんと一緒に私は本作りをこれからも楽しんでいきたいと思っております。
何が起きるかなんて誰にもわからないしねって、小手さんほんとその通り。
だからいろんな予測とかそういうものを考えると、
AIと相談するってことはすごく必要なことだなと思っています。
そこでもらったアイデアをどう活かしていくかっていうのが人の役割であり、
私の作品作りになっていくのかなと思っています。
そんな感じですかね。
AIの役割と未来の展望
風の中、本当お聞き苦しいところがある中、聞きに来てくださってありがとうございました。
あれ、使ってくれてありがとう。
ディスコードの小手さんの、こちらこそです。
本当に情報しております。
今後も小手さんのGPT図を利用して、
ごみん聞いてない本は作っていこうと思っております。
私も時々活用させていただいております。
ありがとうございます。
そんなわけで、
そうやってAIを活用しながらね、
いろいろ作っていけたらいいなと思っています。
今日のニュースで、日本人のAI活用している人口が30%を切っているっていう統計が出てましたけど、
アメリカとか、アメリカや中国に比べたらね、圧倒的に低いですね。
なんでもっとみんな楽しまないんだろうって思っちゃいました。
人それぞれなんで、いいんですけど、
でもやっぱりそういうデータの進化についていくっていうのは、
していったほうが人生豊かになるなと思っております。
ディスコードの小手さんが、
早く気付いて、それを取り入れた人のほうが進化が早いっていうことに早く気付いてほしいなと私も思います。
小手さん、今日はありがとうございました。
はい、それでは、
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
小手さん、今日はありがとうございました。
はい、そんなわけで、
今日は午後から夏休みのアクリル絵の具のワークショップが開催されるんですけど、
そのコミュニティセンターへ行ってですね、
会場の下見と、あとは簡単な打ち合わせに行ってこようと思っております。
ワークショップは8月の4日に行われる予定です。
はい、小手さん、ある意味、今がチャンス。確かにそう。
どんどん小手さんも普及活動をされておりますが、
その勢いを落とさずに楽しんでください。
本当に伝道師ですから、小手さんもね、すごいなと思います。
はい、今日も最後までお聞きくださってありがとうございました。
どうか皆さん、台風の中、ご安全にお過ごしくださいね。
そして、熱中症対策も忘れずに。
それでは、今日も素敵な1日になりますように、祈っております。
はい、それではライブの方を終了いたします。
ありがとうございました。
では、終了します。