1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. アポロはとても幸せです🤖💕
2025-06-17 14:23

アポロはとても幸せです🤖💕

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絵本制作のこ゚縁をいただいて
心から感謝です🙏💖

🐰絵本「月のしずくの森」
📅6月25日㈬販売開始✨
Amazon電子書籍とハードカバー
いしだ絵本公式サイト
🌈しょーこさん
https://stand.fm/channels/62d0c4de1459d9dde022adf1

🎒絵本「神様のリュックサック」
📅7月2日㈬販売開始✨
Amazon電子書籍とハードカバー
いしだ絵本公式サイト

🤖アポロ絵本
https://apollo-ehon.hp.peraichi.com/

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#絵本作家
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#アポロ計画
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サマリー

アポロは絵本作家としての活動を再開し、AIと共に他の作家の物語を絵本にする挑戦について話します。また、絵本制作の過程や新たなプロジェクトの情報を共有し、AIの役割についても触れます。

アポロの活動再開
皆さん、こんにちは。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家の未来コミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は、6月17日火曜日です。
しばらく音声の配信を休んでおりました。
あっという間に、6月半分を過ぎて、
つい真っ只中でありながら、真夏のような太陽がじりじりと照りつけている、
四国香川県高松市に住んでいるアポロでございます。
皆さん、いかがお過ごしですか?
久しぶりの配信で聞きに来てくださり、本当にありがとうございます。
今日はですね、久しぶりにちょっと声の配信をしたいなと思って、
新しい絵本の制作
今、スマホに向かっているんですけれども、
お伝えしたいこともたくさんありすぎてね、
何から喋っていいのかという感じではあるんですけど、
まず、最近、自分自身の絵本ではなくて、
私以外の方の物語を絵本という形にするということが、
一つの自分のお仕事のようになってきているなということを、
ここに残しておきたいと思います。
5月の頭にね、アリス・オミキさんの
花しずくという絵本がGindleの方から出版されました。
その作品を皮切りに、実はこの6月25日ですね、
もう1週間ほど先となってしまいました。
石田絵本さんの方でハードカバー納制法をお願いして、
石田絵本さんの公式サイトと、
Amazonの方から販売が開始されます。
Amazonの方では、電子書籍としても読んでいただくこともできるようになっております。
その絵本の名前は、月の雫の森という、
本当に優しい眠りにつけるというか、
寝る前にぜひ読んでほしい大人の方も子どもさんも、
世代を問わずですね、男性女性関係なく、
読んでいただける絵本となっております。
こちらはですね、いつも私も長くいろいろアドバンスなどいただいている、
松子さんの絵本なんですね。
あることで、松子さんとオンラインで話をしているときに、
雑談の中から、実はその絵本作りに、
その絵本作りに関係するような話をしていて、
それがきっかけで物語をいただきました。
その物語がですね、すごく優しくてね、
なんて本当に優しいお話なんだろうと思って、
それを絵本にしたいから、ちょっとこの話どうですかっていうような形でいただいたわけでもなく、
ちょっとAIを触ってたらこんなお話に出てきたんですっていうような感じだったんだと思います。
それでそれを読んだときにすごく感動して、
これを単なる文字だけで置いておくのはなんかもったいないな、
せっかく私にこうやって投げてきてくださったのだから、
何か絵と一緒に形にできないかなと思いまして、
で、音声を読んだ声も文字と一緒に届けていただいたんですね。
その声の朗読もすごく素敵でね、
これ言っちゃっていいのかな。
このきっかけはまた松岡さんとの対談で話そうか。
そんなことがきっかけで、はい、絵本になりました。
いけない、いけない。いけない、いけない。
なんか喋りすぎてしまいましたけど。
そんな形でストーリーがあれば、AIと話をして場面を作って、
そうやってページにして絵本を作ることができるんだなっていうことが、
すごくスムーズにいくようになってきました。
それでね、実はそんなことをやりながらですね、
また別のところからも絵本を作ってほしいというご依頼がありましてね、
本当にありがたいことに、私はまたその方の絵本を作らせていただくことができたんです。
これはもう2年以上、私ヨガをやってるんですけど、
ヨガの先生の三宅義美先生、ヨッピーさんと呼んでるんですけど、
先生のお友達の方がね、前に私がLINEか何かに書いた一文を書きました。
絵本を作ることができますよっていう一文を記憶されていて、
実は私も作ってほしいんだけど、物語があるんだけどっていうことを
義美先生にお話をされてたということがきっかけで、
それで義美先生から私の方に、ちょっとこういう人がいるよっていうのを聞きしてたんですね。
で、その春のお花見のヨガのイベントに岡山まで足を運んだ際にですね、
その話がすごく具体化して、それでじゃあ私、
ぜひ絵本という形にさせていただけるなら喜んでという話をしながら進めていきました。
こちらもですね、実を言うともう出来上がっておりまして、
同じように石田絵本さんの方から、同じようにハードカバーで、
あとKindleの電子で両方からの出版になります。
こちらがですね、7月の2日、水曜日ですね。
石田絵本さんのサイトからと、Kindleの方から出版となります。
絵本のタイトルは、神様の緑作と言います。
え?の告知してしまいましたけど、
しょうこさんの絵本の発売日から1週間後になります。
こちらの作家さんは特にSNSとされていらっしゃらないので、
どのように、どんな人にこの絵本を届けたいのかというとですね、
SNSを通してというよりは、ご自身のお道だったり、
お友達関係、お仕事のつなぐりの方々におそらく届けたいということで、
絵本を発行することになりました。
絵本を作るのって、やっぱり目的というか、
誰に読んでほしいのかとか、いろいろ活用方法ってあると思うんですよね。
作家さんによってそれはそれぞれでいいと思っていますし、
花しずくの有荘美希さんの本なんていうのは、まさにご自身の活動ですね。
エニアグラムということをね、自分の本質を知るっていうことをね、
ワークでやっていくセミナーをされている先生なんですけれども、
その資料のひとつになるんじゃないかということで、今回絵本を作らせていただいたわけです。
なので、どうせ作るんだったら、そんなふうに何かね、
ご自身の活動のひとつとして作っていくっていうのも、
すごく大きなメリットになるのかなと思います。
そんな感じで、今はね、自分だけの絵本というよりも、
誰かの絵本を作るっていうことがすごく楽しくなっております。
AIとの共作
何より、しょうこさんともそうですけど、岡山の方ともそうですけど、
アリソンさんももちろんそうですけど、
その作家さんに喜んでいただけるっていうことが、本当に嬉しいし、
本当に絵本を作ることをずっと続けてきてよかったなと思います。
そして、AIに関わってきたこと、そのこともね、
僕の絵本を作っていただくことが、本当に嬉しいし、
そして、AIに関わってきたこと、そのこともすごく助けになっているし、
できることがすごく増えてきたなというふうに思います。
そんなわけで、私は、
AIと絵本の伝道師という肩書きをつけてますけど、
この肩書きはね、実は小鉄さんに名付けていただいた名前なんですよね。
小鉄さん覚えているかな。
この話をするとまた長くなるので、
ちょっと今は拝担しますけど、
とにかく、AIの勉強も最近はどんどん加速しておりまして、
その興味がですね、どうしても面白いなと思ったらどんどん前に行っちゃうという自分の性格もありましてね、
実はとある企業さんと業務委託を結んでですね、
そのAIの家庭教師という肩書きを持ったお仕事でのね、
そのAIの、こちらはオンラインですけど、
オンラインでのお仕事をね、時給でやらせていただくことにもなったんですよ。
その第一回目のチャットGPTの講座がこの後2時からあります。
なので、本当にやりたいことを一生懸命面白がってやっていくと、
何かそれが誰かの役に立つということにつながっていく、そんなことが起こっています。
なので、本質的に自分が楽しいと思うことを、ただ本当に素直にやり続けるということがね、
すごく大事かなと最近思ったことです。
あ、良かった。何かちょっとまとめられたような気がしております。
すいません、今日も13分を超えようとしておりますね。
長くなって申し訳ありませんでした。
そんな感じでね、私も元気に好きなことをタタタタやっております。
夏休みにはね、絵本のワークショップやっていきたいと思っております。
こちらも本当に自分の好きなことで、子どもたちにいろんな体験をね、楽しいワクワクする体験をね、
してもらおうと作戦を練っております。
こちらも本当にやってて良かったなと思うことです。
そんなこんなでアポロは元気にしておりますので、
皆さん、久しぶりに聞きに来てくださった皆様、ご安心ください。
また、こんな感じでポツリポツリと声の配信していくかもしれませんので、
もしよかったらまた来れずに声を聞きに来ていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日もね、ここから皆さんにとってとても幸せな時間となりますようにお祈りしています。
ありがとうございました。アポロでした。
アポロでした。
14:23

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