書きたいネタの強さ
おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日も始まりました朝散歩。池の周りを1.2キロ歩いていきます。
今日は7月30日水曜日です。
今日も四国香川県は最高気温37度ということで、
朝から太陽がギラギラと見つけておりますが、
少し風があって、今日は歩きやすいかなという感じです。
今日も一歩一歩、足を前に運んで歩いていきたいと思っております。
しかし本当、暑いですね皆さん。
本当に危険な暑さなんでね、
どうかくれぐれも体調崩されないように気をつけてくださいね。
今日はですね、書きたいネタがある強さというテーマでね、お話をしたいと思います。
これは何かっていうとですね、
私が住んでいる地域に筆出版の本だけを集めている本屋さんがありまして、
そこの店主の方と親しくさせていただいているんですけれども、
その店主の方がですね、もともと随筆とか小説とか、
そういう長い文章を書かれる作家さんで、ご自身も筆出版をされている方なんですね。
その方の周りにはですね、同じように小説を書かれるような作家さんがたくさんいらっしゃって、
その方たちが同人誌というものを長く年に一冊作られているんです。
その年に一冊の同人誌以外にも、そういう趣味で文章を書いている方たちが持ち寄って、
それを本にして出しているという他にもそういう冊子があるんですけれども、
その方たちというのは、その同人誌自体がですね、四国作家という同人誌があるんですけど、
そこの歴史がですね、もう59年経って、数字間違っていたら申し訳ないんですが、
何せ50年続いているわけです。50年以上か続いているんですね。
その歴史はすごいなと思うのと、その歴史を見据えていく中でいろいろ問題が起こってきているという、継続するためのね。
そんなことでいろいろ提案をさせていただきながら話をしているんですけど、
その中で、とにかく読んでもらおうということ、この同人誌があるということを、
若い世代にも知ってもらう必要があるかなという話をしていました。
そこで年齢層が圧倒的に高くて、60代以上なんですよほぼ。
その人たちにインターネットとかSNSとかという話をしても、なかなか理解をしていただけないことが多いんですけど、
今日はですね、そんな中でもちょっと興味ある、やってみたいと思う人たちが何人来たかな。
1、2、3、3名来られて、その人たちとラポルタンの兵士の方と4、5人でいろいろ話をしながら、
皆さんにパソコンを持ち込んでいただいて、ノートの記事を投稿できるようにアカウントの設定から全部進めていきました。
なかなかネットワークのつながりが悪かったり、アカウントを取るためのパスワードがわからなかったり、
それがつながらないっていうことがあったんですけど、どうにか皆さんそれぞれがノートのアカウントを取るところまではできたかなと思っています。
モチベーションの源
そんな中でね、私はこの人たちの書きたいと思うネタの湧き出るアイディアというか、それってすごいなと思っていて、私はどんどん書きたいとおっしゃるんですよ。
ラポルの兵士さんもそうですけど、その湧き出る書きたいことがあるっていうことは、そのモチベーションってどこにあるんだろうって思ったんですよね。
そのことについて直接話をしたわけではないんですけど、それは帰ってきてからそれは思ったんです。
すごいんですよ、とにかく。こんなの書きたい、あんなの書きたい、こんな面白い話があるっていうのがどんどん出てくるっていうか。
それが出てくることがすごいなって。
そのアイディアはどこから出てくるんだろうといろいろ考えるわけなんですけど、ちょっと調べてみるとですね、
楽しさ、やっぱりあるんですね。その人が書いていて楽しいと思うこと。これが一番だと思うんですけど、それが自己満足につながって、ストレス発散にもなっていると。
それが理想の追求になったりとかね。
そこで書き終えて達成感っていうものもあるんだと思うんですよ。
絵本も同じことかなと思うんですけど。
ただですね、プラスアルファ、すごいハンキーな車が。
プラスアルファ、足りてない部分があったんじゃないかなというところなんです。
それは何かというと、読書の反応ですね。
これまでそういった紙の本を同人誌という形で冊子にして出しておきたけど、なかなか読んでもらっての感想とかっていうのを聞く機会がなかったんだと思うんですね。
読まれてるかどうかすらわからない。ほぼ読まれてないだろうなと思いながら、その自己満足のところで終わっている。
結局は自分の書いた作品を誰かに読んでもらえたら、もっと楽しくなるんじゃないかということに気づいた人たちですね。
その人たちが昨日は3名増えたということで、私はすごく楽しい時間を過ごすことができました。
そのネタが溢れているというところがすごいなと思ったのと、そこにプラス読んでもらえる可能性があるということに気づいてワクワクさらにパワーアップしたということを感じていらっしゃる方たちと話をするのは、
私も一緒にやってて楽しいなと思ったし、その人たちを応援したいなという気持ちになったし、どんなストーリーを思いついているんだろう、書いていかれるんだろうという期待もありました。
こんな機会に巡り合わせてくれたラポールの店主さんには本当に心から感謝をしている次第です。
その店主の方がおっしゃっていた言葉がすごく今心に残っていて、ラポールの店主さんも、私は60代かなと思うんですが、
自分の体が思うように動かなくなっても、パソコンが一台あってリット環境をつなげることができたら、ずっと書き続けることができるっていう、
ノートの記事に自分の書きたい文章、伝えたい文章、自己満足でもいいから、それを書き続けることができることが楽しいじゃないっておっしゃったんですよね、昨日ね。
私はもうそれだけで十分だって、その記事が売れるとか売れないとか、そんなことはもうどうでもいいとは思わない、それは購入とかされたら嬉しいと思うんですけど、
まずはそのネット上で書くことができて、それを読んでくださる方がいて、ぜひね、そのKindleでもちょっとどんな風に手に取ることができるのか、ペーパーバッグの方にも出し、電子書籍でもそうですけど、
それを体験してみたいとおっしゃるんですよ。なんかね、その前向きさがね、私はすごく素敵だなと思っていて、だからあそこにアウトプットする先があるっていうことが、実は作家さんたちの書きたいという意欲のモチベーションにもつながっていくっていうことが、昨日わかったんですね。
新しい挑戦と成長
なんかね、素敵だなと思ってね、そういうネット年配の先輩たちがいらっしゃるっていうことが身近に、それは私がすごく嬉しくて、いいなと思いました。そんな話です。書きたいネタがあるって本当に素敵だなと思いました。
今日も暑いですね。いやー、それにしても青空です。
昨日はそんなことをした1日でした。そして、自分の絵本の方なんですけれども、昨日は出版社の選定と、あとはそこに商業出版に向けての提案書を書く上で、整えないといけないことが大まかに見えてきて、
ようやくそのキャラクターの絵のラフを2枚ほど書くことができて、それをちょっとこれは公開できないなと思いながら写真に何枚か残したんですけど、ストーリーが一つで終わりました。
でもこれはおそらくどんどんブラッシュアップされて、文章の方も変化していくと思うので、どんな形でコミュニティの皆さんからお知らせしていけばいいのかなというのを、昨日の夜はぼんやり考えながら過ごしたんですけどね。
そのテーマはね、3つあるかな。ちょっとまだ言えないけど、早く言いたくて伝えたくてうずうずしてますが、一応その出版社の選定ということでね、3社ぐらい考えています。
そこに提案書を送ろうかなというところで、一つ忘れちゃった。それもお祝いお伝えできたらいいなと思っております。
そして、アプロワールドのコミュニティで今年もやろうと言っているヨモ絵本さんのニコモさんのですね、絵本の出版コンテストをこちらにね、コミュニティとしてのチャレンジをしていこうということで、
靴下のお話を書いていこうという流れでですね、このコミュニティに参加してくださっている方たちの中でね、そのストーリーを考えてくださる方、今募集中です。
その文章を今、5人がね、お一人だけですけど、投稿してくださっています。ありがとうございます。
この募集は8月20日まで行っていて、あと何名か投稿者がいらっしゃったら、その方たちの中からどの文章にしていくのかということをまた決めて、最終的に決まった文章、ストーリーをまた仕上げていくというような流れになっていこうかなと思っています。
これね、すごく面白いなと思っていて、私はなるべくかからないようにしようかなと思っているんです。
コミュニティの中で文章を書ける人、絵が書ける人、それをデータに起こせる人に参加していただいてね、それを伊藤さんの方に届けて、コンテストに応募してということでやっていこうかなと思います。
もちろん私でお手伝いした方がいいことがあったら、お手伝いしていくしということですね。
これはアプロワールドのコミュニティで作る絵本のお話です。
ワークショップの準備
今年、年末まで募集期間がありますので、去年はね、スタートしたのがちょっと遅くて、ギリギリ締め切りに間に合ったという感じだったので、私はちょっと余裕を持ってスタートをしているところです。
8月から募集開始、もう始まっているんだっけ?
たくさんの応募者があると思うので、競合がありますけど、いいところに行けるんじゃないかなと思っているんですよ。
皆さんの実力を見る限りね。
もしかしたら、面白い作品が出てきたら、いいところに行けるかもしれません。
風が吹いて気持ちいいですね。
おしゃすいです。
皆さんとても元気になっています。
9月、10月とか、ずっと散歩を続けることができていたら、今のBGMも感心しているのではないかと思っています。
朝からお母さんと親子が公園でローラーサービスをしていますね。
この期間帯だったら、まだ進みませんから、ちょっと遊びもできますよね。
夏休みはまた他ですけど、お子様がいらっしゃるご家庭は大変な時期でもありますけど、
子どもと一緒に過ごせる時間というのは、長い人生の中で見かけられている目で、
そういう長い目で見て、子どもたちを楽しんでいかれたら最高だなと思います。
その夏休みなんですけど、8月の4日にいよいよアクリルで塗って、
キャンバスに絵を描いていこうという、そういうワークショップが開催されます。
面もあと1週間切りました。
そちらの方も楽しんでいこうと思っております。
それに親子で7組、兄弟含めて10名までという展があるんですけど、
そちらの方は満席となりました。
嬉しい!10枚の絵が描き上がる予定となっております。
子どもたちの作品、本当楽しみですね。
そこに向けて、私のできる準備を進めていくというところです。
アクリル飲みは面白いからね。
ヌルヌルした感じとか、本当に体験してもらいたいなと思っております。
今日も1.2キロ、皆様のおかげでブロッキーは終わることができました。
聞きに来てくださった皆様、アーカイブを聴いてくださっている皆様、本当にありがとうございました。
あー、暑い!
どうかどうか、今日もカーリーしっかりしてね、お過ごしください。
はい、じゃあ私もこの後、しっかり水分をとって、
涼しいクーラーのモノキータイヤで過ごしたいと思います。
あっ、ワキーンさん、おはようございます。
お越しくださりありがとうございます。
ワキーン、今日水曜日のワキーンの日ですね。
いろいろ楽しみにしています。
ん? 今日水曜日?
そんなわけで、来てくださってありがとうございました。
ワキーンさん、忙しいと思います。
この暑い時期、エアコンね、お掃除もだし、いろいろ本当に大変だと思いますが、
どうかどうか、お疲れが出ないように、お仕事頑張ってください。
はい、そんなわけで、ライブの方は終了したいと思います。
はい、それでは、今日も素敵な一日を。
アポロでした。