朝の散歩とその効果
みなさん、おはようございます。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日は、7月の1日、火曜日です。
現在、朝の6時52分です。
今日もですね、朝のお散歩をしております。
何か、もやもやしていたり、発信がうまくいかなかったり、
いろいろある中で、朝のお散歩をしながら、
ライブ配信をするっていうのが、いいかなと思って、
昨日ぐらいからやろうと決めて、今日もスタートしました。
今日も気持ちよく晴れています。
まだ7時になってないんですけど、もう既に朝日が昇って、とても暑いです。
今日もね、その池の周りを歩いてるんですけど、
数名の方が、同じようにウォーキングをしたり、ランニングをしたり、していますね。
はい、今日は丁寧に生きるというテーマで、少しお話をしながら歩いていこうかなと思ってます。
昨日ね、夜、しょうこさんと2人で、月の雫の森という本を出版することになって、
その制作の裏側っていうのをお話ししました。
ガズリアーノルドさん、おはようございます。
お聞きくださりありがとうございます。
今、散歩をしながらね、ライブ配信をしています。
気持ちいいですね、やっぱりね、朝ね。
そんなに風もないし、気温も高いし、お日様出てるし、
めっちゃ暑いんですけど、一歩一歩足を前に運ぶことで、
体中に血液が巡るというかね、やっぱり運動っていうのが必要だなと思って、
皆さん朝活動を頑張っていらっしゃるので、私も何かできないかなと思って、朝散歩をしています。
今日はその2回目なんですけど、
ミッチャンさん、おはようございます。ありがとうございます。
もうすでにね、アーノルドさん暑いんですけど、
でもちょっと足を前に一歩踏み出すと、少し風を感じられるというか、そんな感じです。
本当に私はずっと家に一人でいて、日々生活しているので、
本当に引きこもりなんですよ。
特に用事がないと外出ないし。
でも、なんか体を動かさないと、本当にあの、
ちょっとね、体壊れそうなんでね、
ヨガはね、してるんですけどね、
体をほぐすことはできても、体力をつけるっていうところまでいかないから、
そうですね、あの2回目なんですよ今日。
暑いのはきつい。きつい。きついけど、きついからこそこうやって、
なんか喋っているとあっという間に1週1.2キロぐらいあるんですけどね。
絵本「月の雫の森」の制作
それも楽しく、あっという間に過ぎちゃうかなと思って、
ライブをしようと思って、本日2日目でございます。
雨が降ったらダメにならないと思うんですけど、
しばらく私が暮らしているのが四国の香川県なんですけど、
もう熱いま開けて、本当にもう熱中警戒アラートが多分出るだろうと思われるような、
はい、そんな気候です。
アーノルドさん、散歩やジョギングは季節の変化に気づきやすいのが良いですよね。
確かにそうです。
本当は、たぶんこれを毎日、平日だけになるとは思うんですけど、
続けられたらね、すごく季節の変わり目も感じられるでしょうし、
匂いとかそういうものも、たぶん夏が終わって秋が来たらまたちょっと違う匂いがしたりとかして、
そういうのも感じられるんでしょうね。
気温も肌で感じて、匂いも鼻で嗅いで、
すごく、昨日一日一回やってみてすごく気持ちよかったから、
今日もやろうと思って歩いてます。
熱中症には気をつけてくださいということで、
ありがとうございます、アーノルドさん。
本当嬉しい。
昨日のしょうこさんとの出版の裏側をお話しするライブなんですけど、
結局3時間ぐらいずっと喋ってて、すごい楽しくてあっという間に時間が過ぎちゃったんですけどね。
そのライブで改めて絵本を作るっていうことの、
いろんな視点から深く話をすることができて、
出版をするとなるとね、
本当にちゃんと目的があった方が、何のために本を世の中に出すのかっていうのが、
ある程度前提としてないと、
ただ出版しましたわ、嬉しい、私の本が世の中に出たっていう、
それだけで終わってしまってですね、
その後の販売の促進とかっていうふうに繋がっていかないっていうのを、
私もずいぶん前から経験していることで、
改めてそこを知ることができましたね。
マチキーさん、おはようございます。ありがとうございます。
なので、私は自分の絵本も作りますけれども、
絵本を世の中に出してみたいと思っている方だったり、
物語はあるけど、絵が描けないとか、
その夢の実現に対して、
自分の中で、これができたら実現するのにな、みたいなことがある方に、
そういう方に私の持っている、できることが何かお役にさせるならね、
ぜひ私を使っていただけたらなと思っているんです。
AIも触るので、最近はAIとの対話もまたちょっと増えてきていて、
AIと絵本作りの新しい方法
このアップデートのスピードっていうのが本当に速くて、日々アップデートされているので、
1年前のスピード感とは全く違うという感覚でいます。
だから、AIも絵本も本当に関わってきてよかったなって思うのと、
アーノルドさん、AIが絵本のシナリオを作るんですか?
そうなんですよ。作ることができます。
アルちゃんさん、おはようございます。ありがとうございます。
マチキーさんが素晴らしいですね。また相談させていただきますねって。
嬉しい。本当嬉しいな。
マチキーさん、ありがとうございます。
AIはシナリオを作ると言っても、そのまま出てきたものを使うというわけにはいかないんですよね。
言ったら、こんな絵本、こんなお話を作りたいということをAIに投げて、
それで出てきたストーリーを自分用に書き換えるという作業が必要です。
日本の見方が変わりますねということで。
確かにそうなんです。
こうやって作り方というものを公開していないかったら、わからないんですよね。
叩き台をまず作って、そこから自分用に作り上げていくと、
その構成とか、そういう、結局何が目的の、どういう絵本にするのかっていう部分を
AIと相談することで、自分だけでは漠然として文章にしたものが整っていくっていうのを私は体験しています。
あるちゃんさん、話でOKです。ありがとうございます。
それで、自分のオリジナルのストーリーを書いていくっていうこと、文章に関してはそうですね。
私はどっちかというと、お話、ストーリーをいただいたら、そこからイメージする絵を
AIのミッドジャーニーという有料のアプリで作って、AIのアートだけでよかったら、それで絵本という形のデータを作ることができます。
そのデータをどのような形で本にしていくのかっていうところも、作家さんと話をしながら進めていってね。
で、Kindleでの電子とペーパーバッグがいいのか。これになると本当在庫いらないし、本当にデータを作るだけでいいので、本当に便利な世の中になったなと思うんですよね。
でもやっぱり、絵本って言ったらハードカバーのしっかりとした紙の本ですよねっていう、そういうこだわりのある方は、今はオンデマンドっていう絵本の出版方法っていうのがあるので、
オンデマンドって何かっていうと、従中生産なわけですよね。例えばこれまでの出版というと、本の出版というと最低部数500部以上みたいな感じで決まっていて、それで版を作って製本していくというスタイルがメインだったんですけどね。
それが今は誰でもオンデマンドという方法を使えば出版することができるようになりました。
それをこの人の絵本いいなと思ってくださった方がネットから購入して、それで届けていくっていうスタイルですね。
そういうふうに今なってきてるので、誰でも絵本作家になれるんですよ。
あ、あるちゃんさんありがとうございます。
あ、かなさん、今日もおはようございます。今日も歩いております。
昨日もありがとうございました。遅くまでライブ来ていただいてね。
本当に結局、昨日は3時間くらい喋ってて、夜中1時くらいまで喋ってたかな。
本当にしょうこさんの温かい絵本がたくさんの人に届いて、しょうこさんの心とか体の健康というものに結びついていくような、
そんな絵本になっていってほしいなとポポがピョンピョンって、そんな人たちのところに届いていくように、きっとなると思うんですよ。
だから、ただ絵本を出して終わりではなくて、それをご自身の授業に活用していくということができるかなと思っています。
こちらこそ裏話楽しかった途中まででしたが、ということで、かなさんありがとうございました。
本当にあの、絵本もね、作れるからね。長文となると、それはそれでまたデータの作り方も違うし、
なので、それを私はこれからちょっと挑戦しないといけないという場面に来てるんですけど。
はい、ウォーキング、はい。
アルちゃんさん、そうなんです。
朝ね、少しだけでもこうやって皆さんとおしゃべりしながら歩くとですね、あっという間に時間も過ぎるし、体もほぐれるし、なんか最高じゃないかと、昨日ちょっと思って。
はい。ね。ですよね。
はい。あ、アチキさんありがとうございます。
うんうん、ということでね、アチキさんありがとうございます。
はい、声聞こえてますかね、大丈夫かな。
はい、倉庫行ってたらですね、もう一周なりました。
今日のこの後7時半にですね、聖子さんの絵本の朗読の読み聞かせの動画がですね、YouTubeの方で公開になります。
これ、ライブ閉じたら、えっと、えっと、概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら聖子さんの生の音声をですね、生というかまあ録音ですけど、聞きながらね、絵本の世界観をもっと広げていただけたらなと思っています。
はい、あ、金さんありがとうございます。見てみますという形でね。
はい。
あ、今日もいい汗かいた。
でもそれにしても紫外線が、すごいですね。
これちょっとちゃんと対策しないと、毎日するなら、これ今ちょっとまだ甘いな。
まあでも、すごく気持ちいいです、朝。
昨日もね、一日歩いた後調子が良くてね、これいいなとちょっと思っております。
なので、朝歩いてみようと思えた日は、こうやって歩いてライブをしたいと思いますので、またお時間ある方、朝見に来てください。
はい、それじゃあ、今日もこの辺で終わりたいと思います。
あ、アーノルドさんありがとうございました。フォローさせてもらいました。
ありがとうございます。私も後ほどフォローさせていただきます。
はい、それでは今日も皆さん暑いですので、どうかどうか体調気をつけて、ご安全にお過ごしください。
素敵な一日を。ありがとうございました。
終了。