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スピーカー 1
すごい嬉しいですね。
スピーカー 2
これすごいね、いいと思うわ。本当にいいと思うわ。
スピーカー 1
きっとたぶんこのBGM作ってくださった方もそれ考えてくれてるのかな。
スピーカー 2
考えるでしょうね。
スピーカー 1
そんな話をしてましたね。
タクちゃんに合う、タクちゃんって呼ばれてるんですけど、その音楽作ってくださって。
タクちゃんに合うBPMがいいよね、みたいなこと言ってたので、
確かにそれに合わせた感じにしてくれてるのかもしれないですね。
スピーカー 2
またね、この今回の中野印刷さんのやつはね、内容も良いのもそうなんだけど、
メディア・ヌップともちょっと関係があって、
メディア・ヌップの第100話達成記念ポスターをね、リソグラフで作ったんですけど、
それが東京おぎくぼの中野印刷さんで。
スピーカー 1
そっか、そうだったんですね、僕知らなかった。
知らなかった。
知らなかったです。
スピーカー 2
誰も教えてくれなかった。
スピーカー 1
リソグラフ印刷をしてるっていうのは知ってましたけど、中野さんのとこでやってたやつなんですね。
スピーカー 2
ミヤモトさんが持っている、
スピーカー 1
持ってます、持ってます。
スピーカー 2
あのポスターもある、これ中野印刷。
スピーカー 1
そうだったんだ、全然知らなかったです。
スピーカー 2
本当に知らなかった。
ややこしいんですけどね、おぎくぼにある中野印刷ってこの中央線を知ってる人にとってはすごいコンヒュージングなやつなんですけども、
これもともと知り合ったきっかけは、僕の書いた僕らのネクロマンシーっていうのが、日本造本想定コンクールのグランプリを取ったときの表彰式、受賞式、そのパーティーみたいなものがあったときに、
その前年度とか受賞してる人たちなんかも印刷出版関係者が来るようなパーティーで、そこで中野さんと私出会って、
その作品の内容なんかを説明したときに、え、東能の舞台にした作品なの?っていうふうに驚いて、中野さんが声かけてくださって、
あ、そうなんです、私東能出身なんですよって言ったら中野さんが、え、俺も東能の早瀬出身だぜとか言って、
え、そうなんですか?みたいな、中野で印刷やってるみたいな話して、それでご縁を感じてポスター作ってもらったりとかって言ったんですけど、
それがね、なんとこの春から、東能にっていうかね、お話を聞いてみたら、ご実家の、ご両親の介護でね、戻られたってことなんですけど、
私も夏休み行ってる間に、オフィスっていうか印刷所というかデザイン事務所というか、もう古い蔵、古民家じゃないな、あれ荒物屋。
スピーカー 1
そうですね、お店だった場所。
スピーカー 2
うん、を改装したお店で、もうめちゃめちゃかっこよかったね。
スピーカー 1
そうですね、お店もすごいんですよね。
なんか僕も、中野さんのこと知ったのは、本当に笹切さんに教えてもらったっていうか、
笹切さんが、たぶん中野さんがインスタで、4月から東能に移転しますみたいに書いてるのを笹切さんに教えてもらって、
え、すごい、こんなカッパ印刷とかリストグラフできるところが東能に来るんだみたいなので、
なので、そこで知ってっていう感じだったんですけど、本当にお店がオープンしてから、
そうですね、もう物件自体というか、建物が本当にすごいまず雰囲気がいいんですけど、
なんかそこに、あのカッパ印刷の機械とかリストグラフの機械とか、
もうあの中だけでむしろ本が1冊もう作れるんですよね。
あの製本できるものもある、あのミシンもあるって言ってたので、糸で製本もできるし、裁断機もあるし、
もうあそこで1冊本が作れちゃうんですよね。
スピーカー 2
あれ多分あの建物としては、明治とか大正とか、大正より若いと思うな。
大正より早いと思うんだけど、若いっていうか大正より昔か。
荒物屋?例えばその鍋とか釜とかを売ってるような、なんかそういう商店の古い民家っていうか、
スピーカー 1
住むとこっていうか古い商店なんだよね。でっかい木の梁があって。
でなんかちょっとこう通路に対して沈んでるっていうか、さらに下がってますよね。
スピーカー 2
雨降ったらもしかして水入ってくるのかちょっと思ったけど、
でそこにまた同じぐらい古いカッパ印刷の機械と、
あとそのカッパのカツジね。カッパ印刷さんのカツジをグッとしてやるやつですけど、
スピーカー 1
そのカツジを拾わなきゃいけないからそのカツジを組んである、置いてある棚とかってでっかくあって。
スピーカー 2
あとはまた新しいリソグラフの機械とかなんとかあって、
新旧、解け合った不思議なね、空間でね、すごい良いですよね。
スピーカー 1
機械すごい良くて、なので初め、なのでこうそれを聞いて、
確か僕もこのアポイントを取るときに知り合いの方何人かからずっと中野さんのお店のことは伺っていて、
すごい気になってるのでお話を聞かせくださいみたいな感じで、
最初打ち合わせに行ったのか、最初は打ち合わせをして、
スピーカー 1
初めましてだったのであんまりこううまくしゃべれないという表現があってもわからないですけど、
初めてなので、中野さんはすごい優しくて話し始めると話してくれる方なんですけど、
最初は全然どういう方かわからないから僕もこう遠慮して話せなくて、
あんまり打ち合わせ、会話が弾んだっていう打ち合わせじゃなかったんですけど、
でもなんかこういろいろこっちからグイグイ行ってみようみたいな感じで収録をして、
そしたらいろいろこうお話をしてくれたので、
印刷の、印刷店のお店の運営もしながら自身もグラフィックデザイナーをされているっていうので、
なので東京にいるときはどちらかというとあんまりデザインの仕事とかはちょっとそんなにだったって言ってましたけど、
なんか東京に戻ってきたから、もう少しずつそういう仕事も増やしていきたいという話もしてましたね。
スピーカー 2
印象的だったのは、バブルの時代とは言ってなかったと思うんですけど、
昔代理店と一緒に仕事してるときに、すごくこう代理店がすごく儲かってて、
予算がいっぱいあると、利益もいっぱい出てると、
で、どうせ予算余ってるから、なんかとりあえず余ったお金全部チラシ印刷して、
そうしたら印刷所にもお金入るでしょ、みたいな。
それでお金使いましょうよ、みたいな感じの話を聞いたときに、
誰も読みもしないものを数百万かけて、
スピーカー 1
本当ですよね。
スピーカー 2
数万部印刷して、ばら撒いて、こいつら狂ってるなって思って、
スピーカー 1
あ、印刷は死んだ、革命媒体は死んだって思って、発想を変えたみたいな話をしてましたけど、
なんかその話良かったな。
いや、本当ですよね。
スピーカー 2
なんかそういうこいつらまともじゃねえよなって感覚、
俺大事にしたいなと改めて思いました。
本当ですよね。
例えば、だからね、儲かってると。
で、取引先にもちゃんとその利益を落としてくれる。
なんか一見良いことしてくれてるような感じなんですけども、
その業界構造の中に、
なんかこいつらまともじゃねえよなって、
ちゃんと思えるようでありたいなと僕も思いましたね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
例えば何だろう今だと、
こういう風に書くとネットでバズるんですと。
再生数が伸びるんですと。
で、これでフォロワー増えて広告売上が上がるんだったら、
まあお互い利益分け合って、
世の中騒がせてやりましょうよみたいな感じで来た時に、
こいつらまともじゃねえよなって言って、
そっから位置抜ける勇気を持ってるみたいなことだと思うんだけど、
僕その話を聞いた時に、
この人信頼できる人だなと思いました。
スピーカー 1
いや本当ですよね。
だから本当になんか、
僕もメディアネットのポスターが、
中野さんのところで作ったやつだったんだっていうのは知らなかったんですけど、
僕もせっかくなので、
中野さんと一緒に何か作ることをやってみたいなと思って、
本当に近所にこういうお店があって、
こういう人がいるっていうのはすごい嬉しいことだなって、
改めてお話聞いて思いましたね。
スピーカー 2
なんでもこう相談に乗ってくれるような、
なんでもビール一杯で相談に乗り寄って、
スピーカー 1
そうなんですよ。
本当にすごい。
スピーカー 2
それをね、甘えてもいいのかわからないですけども、
優しく言ってくださってましたね。
スピーカー 1
印刷屋さんなのに、業務用の星崎の大きい冷蔵庫が、
印刷の事務所の奥の方にあって、
本当にその冷蔵庫も飲み会用って言ってましたもんね。
それで必要になって買ったって言ってたから、
すごい。
今夜、ひといち商店街っていう、
ネクストコモンズで運営してるユーっていう宿があるところとか、
商店街通りにこの中野さんのお店もあるんですけど、
夜は営業してないんですけど、
夜よく中野さんがお店でお知り合いの方と飲んでて、
ひといち商店街って夜営業してるお店多分ないんですよ。
一軒ジンギスカ屋さんがあるんですけど、
あんまり窓があるようなお店じゃないので、
こうやってるかどうかっていうのが、
外からだと分かりづらいんですけど、
唯一中野さんのお店が光ってて、
中丸見えなんですよね、外から。
中野さんと友人の方が2,3人とかで飲んで楽しそうにしてるのが、
あそこ通ってると見えて、いいなって。
スピーカー 2
賑やかで。
スピーカー 1
そうなんですよ、賑やかだし、
逆にしっぽり飲んでる、
あそこで大人がしっぽり飲んでる感じが、
かっこいいなと思いながら。
スピーカー 2
やばい、これ宮本さんの好きが詰まってる。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
それこそ、宮本さんが今度お店やるって言ってたじゃないですか。
はい。
そこはどんな感じなんですか。
スピーカー 1
そこはちょっと多分席数があれ程度、
でもそんなに多いわけじゃないんですけどね。
1時から多分、今のところ営業時間1時から8時とかになりそうで、
なので、しっぽりワインスタンドと、
あと、格打ちみたいなイメージのお店にできたらなと思ってたので、
ちょっとその渋さが出せるかがわからないんですけど。
スピーカー 2
確かにね、この渋さは、やっぱりこう、背伸びしちゃいけないよね。
スピーカー 1
そうですよね、なんか狙ってやるもんじゃない。
スピーカー 2
そうそう、年齢なりにここに到達できてるっていうのがあるから。
スピーカー 1
そうですよね、はい。
スピーカー 2
それを目指してると、そのかっこよさ出ないんですよね。
ロザンの大島さんなんかもう完全に、俺の中でそうだったかな、