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2024-05-27 05:57

自費出版の絵本は図書館に置いてもらえない🤖

昨日の日曜日、図書館に絵本を寄贈できないかと聞いてみたら、やはりだめでした🥲
放送では「夢の花」の時も「おみみのまほう」の時もそうだった!と話していますが「夢の花」は愛媛の図書館に寄贈できています。
出身地の図書館だといいのか?出版者を通しているから良かったのか。。
高知県の図書館は寄贈を受け入れてくれました。それは「絵本づくりのワークショップ」をやらせてもらったからなのかな?
公的な機関へのアプローチって壁がありすぎる。

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00:07
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
絵本の出版、クラウドファンディングで135%を達成しました。
今はその返礼品の発送をしたり、6月と7月に控えております。
原画展の準備にほぼ時間を費やしています。
今日は6月の27日、月曜日です。
外は雨が降っています。
昨日は日曜日で一人家にいて、ほぼ家のことをしていたんですけど、
実は本当はやりたいことがあって、そのことをやろうと思っていたんですけど、
それができなかったという理由で、家のことに専念したという形ではあるんですけど、
今日はやりたかったことが何だったのかというのをお伝えしようと思います。
前にも夢の花という作品を絵本を出版した時に伝えてみたんですけど、
図書館に絵本を置かせてもらえないかというお願いをしに伺ったんですよね。
まず電話で問い合わせをして、結局は訪問することもなかったんですけど、
やっぱりそうかという印象でした。
図書館とかそういう公的な場所に絵本を置かせてもらう際に、
慈悲出版での絵本って対象外のようなんですよ、どうやら。
公的な出版社とかからの本とかでないと置いてもらえないとか、
あとは郷土のその土地で生まれた人の出身の人が出版された本ですっていうことでないと取り扱ってもらえないというのがありました。
03:09
それでも図書館に寄贈したいという方は、とりあえず絵本を送ってくださいということだったんですけど、
多分今回の私のジョニーの記憶っていう絵本は終わったので、送ることもなく、図書館に訪問することもなく終わりました。
本を送って審査をすることはできますよということだったので、送ってみようかなとも思ったんですけど、
その審査で通らなかった場合、その本はどうなりますかって聞くと、処分するということだったんですよ。
それだけは嫌だなと思ったから、審査をしてもらうこともやめました。
今香川県に住んでるんですけど、出身が香川の人だったらまだ紹介もしやすいということなんでしょうね。
置いていただける可能性は上がったのかなという感じなんですけど、でもなんとなく無理かなと思ったので、
昨日はそんなことがあって、まだ実は引っ越しの片付けでできてない部分がいくつかあったので、その片付けをしながら一日過ごしました。
今日はそんな報告だけの回です。
アポロでした。
05:57

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