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2024-05-20 11:11

絵本「ジョニーの記憶」の未来を考える🤖

🌈絵本「ジョニーの記憶」
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🌈原画展詳細
絵本「ジョニーの記憶」原画展の詳細|アポロ #note https://note.com/twins_mama/n/n8f4786b400c4

🌈クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/725045

🌈リットリンク
https://lit.link/ap11

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00:08
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は5月の20日月曜日です。
プラッドファンディングが終了して、もう20日が過ぎようとしています。
本当にね、時間が経つのが早いなというふうに感じる今日この頃です。
おかげさまで、クラウドファンディングからご支援をいただきました絵本の発送の方がですね、
先週で無事ほぼ完了したかなというふうに思っております。
あとはね、まだちょっと自分で持ってあってお渡ししたいなと思う方が何人かいらっしゃるのと、
あとお寄付の絵本がですね、あと7冊ぐらいまだ寄付先が決まっていないということで、
そちらの方もね、いろんな人に声をかけながら受け取ってもらえるように進めていきたいと思っております。
この放送を聞いていただいた方で、ジョリーの記憶、ぜひうちの施設の方に寄付してほしいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。よろしくお願いいたします。
そして、ジョリーの記憶のですね、一般販売の方が先週の水曜日、5月15日からスタートしております。
製本元の石田絵本さんの公式サイトからと、あとAmazonさんの方からもご購入いただくことができますので、概要欄にリンクを貼っておきますので、よろしかったら覗いてみてください。
そして、6月に東京、7月に大阪での本ジョリーの記憶の原画展の開催も予定しております。
こちらの方も随時準備の方を進めております。
やっとですね、原画の下に貼るキャプションボードのデータの方が出来上がりまして、そちらの方も純さんの方にお送りしてですね、原画と楽層とその原画に出てくるアートを見ながらね、展示会の方も楽しんでいただけるように進めております。
そうやってね、ちょっとずつですけれども、準備も進んでおりますので、皆さんお楽しみに、原画展の方にも足をお運びいただけると嬉しいです。
03:12
そんなこんなでですね、どうにかこうにかリターンの方もね、順調にお返し出来ているかなというふうに思っているんですけれども、
まだ他にもね、スポンサーですね、スタイフでの配信でですね、スポンサーとしてお名前を挙げさせていただく方がですね、
このクラファンの方でリターンとしてありまして、そちらの方も日程を組んでいきたいと考えておりまして、6月からそちらの方はスタートしていきたいと思っております。
全部で1,2,3,4,5,6,7名の方にスポンサーをさせていただく予定がありますので、また個別で連絡を取っていきたいと思っております。
その他にもね、オンラインのワークショップだったりとか、あとは水彩色鉛筆のね、まざとかね、あとね、他にもオンラインでおしゃべりする日程とか、そういった予定もね、随時入れていきたいと思います。
こちらもですね、個別に連絡を取り合ってね、日と時間を決めていきたいと思っております。
どうぞ、まだまだクラウドファンディングの方はまだ私の中で終わっておりません。皆さんの中でも終わっていないと思います。
ぜひ、続きをね、お楽しみにしていただきたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
こういった内容についてね、またロボ部の皆さんとですね、ライブをしたいと思っております。
どんなふうにしていくの?ということをね、また振り返りながらおしゃべりをしていきたいと思います。
作戦会議のね、続きみたいな感じで、クラファー終了までですね、毎週金曜日の夜9時からですね、Xスペースとスタイフの方でライブ配信をしていたんです。
06:06
その続きみたいな感じで、またね、三尾さんと一緒にね、話をしながら進めていきたいと思っていますので、またそちらのお知らせもね、していきたいと思っております。
皆さんどうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。
そして、ちょっと長くなっちゃって申し訳ないんですけれども、最近ね、ちょっと思うことをね、またここで少し話したいと思います。
先日、西野さんがね、ボイシーで話されていたんですけど、箱で人を呼ぶ努力は開発に近いというふうにおっしゃっていたんですけどね。
いわゆる作品を知っていただくこと、その作品で集客する努力っていうのは、本当にやってみないとわからないということをおっしゃっていたんですよ。
私でいうと、このジョニーの記憶という絵本が、箱というかね、作品なわけなんですよね。
その作品の魅力でですね、人に来てもらうということが、その作品を買ってもらうということにつながるんですけれども、
その努力ということをね、していかないといけないということなんですよね。
やっぱり、絵本をただ出版したとしても、それを購入してもらわないと、やっぱり世の中にカウントされないということを西野さん、前にもおっしゃっていまして、
私はそれは本当にその通りだなというふうに感じているので、とても響く言葉なんですけれども。
本当にこのクラウドファンディングを通して、私はたくさんの方に知っていただいて、100冊近く絵本を届けることができました。
さらに、またクラハンを知らない人にもこの作品を届けるということを、次のステップとしてしていかないといけないということを考えたときに、
東京と大阪で原画展を開催するわけなんですけれども、そこにはクラファンで応援、支援していただいた方にももちろん来ていただきたいですし、
私は本当に皆さんにお会いすることが楽しみで仕方ないんですけど、
もちろん新規の方というか、新しく原画展を通して、絵本を知っていただく方を増やしていきたいという気持ちがあります。
09:01
そうやって出版後に展示会をするということで、どれだけ絵本の売上を伸ばすことができるかということも、データを取っていきたいと思っています。
こういった活動が未来の絵本作家コミュニティに役に立つというふうに考えています。
そういうクラウドファンディングをやったこと、経験と原画展をやる展示会による効果というものがどのくらいあるのかということも、
ちゃんとデータとして残して、未来コミュニティに活かしていきたいというふうに考えています。
その後もジョニーの記憶がどんなふうに広まっていくのかというのも、その先のことも考えていきたいと思っているので、
その辺もコミュニティの中で話をしながら、そのコミュニティの中の皆さんの作品作りにも役に立てていきたいと思っているし、
絵本って本当に広がりますよね。
やっぱり絵と物語が両方あるというのがすごく魅力的だなと思っています。
なので、まだまだグラファーが終わっても、ジョニーの記憶がどんどん広がっていくように、私も活動をしっかり進めていきたいと思っております。
今日も10分を超えてしまいました。申し訳ありません。長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
朧でした。
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