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おはようございます。
AIと絵本の連動師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
今日は1月の15日、水曜日です。
水曜日は毎週アポロワールドの作戦会議をしているのですが、今日は都合でお休みです。
絵本のチャリティ支援
今日はですね、昨日、リュウとミオの元半島地震の復興支援のチャリティの絵本ですね。
マコニーの方から出版された絵本がですね、昨日ペーパーバッグとしてもまた販売が開始されました。
この絵本の売り上げは全てミオさんに届けて、ノートの方に届けていただくことになっています。
それがどんな形で広がっていくのかわからないですけど、
でもこれって長く伝え続けていくことで、少しだと思うんですけどね、そんなにたくさんの金額にはならないけど、
でもそれでも長く続けて届けていきたいなと思うので、
俺に触れてこの絵本については伝えていきたいなと思っています。
そして、この絵本を知っていただくためにも、朗読ということもね、ちょっとずつ続けていきたいと思っています。
それと、アディさんがね、指スケっていう小さな指先でスケートボードを遊ぶおもちゃというかグッズがあるんですけど、
それにジョニーの記憶のデザインを採用してくれて、その動画をたくさん見せてくれています。
本当にありがたいことで、私もその指スケを自分の作品でポチってね、多分今日か明日ぐらい届くかなと思うんですけどね、
もうなんかね、すごく嬉しいことが本当に毎日のように起こっていて、そのことも伝えたくて今日は収録をしてみました。
出版に関する気づき
そこで思うことなんですけど、私は今年商業出版をしたいという目標を立てて、
2月に入ったら商業出版を大田区されているハットリヒロキさんの原画展のイベントに参加してこようと思っているんですけど、
商業出版をするということは、出版社も利益を得るために本を売っていくということになっていくんですけど、
商業に関する権利を出版社に委ねるということになるわけですよね。
作家としての著作権というのは私にあるのかもしれないんですけど、
そうなると、こういうグッズ化したりとか、チャリティーに本を使うとかっていう、
作家の方で自由に販売する権利というものを得ることができなくなるんだなということにもちょっと気づいて、
それを出版社の方でしていくということなのかということにふとちょっと気づいて、
そう思うとね、自費出版というのは本当に自由で自分が思うように広げていくことができるんだなということを今実感として感じています。
どっちが楽しいんだろうね。
でも、なんだろうな、そういう出版社とかそういう企業というものが個人ではなくて、
その企業というものに作品を委ねて売っていくことの方が知名度が上がるのかもしれないけど、
自分たちの仲間、自分のファンの人たちがそうやってグッズ化してくれるということで広がっていくことの方が嬉しいし楽しいのかなと思ったりもしている、
今日この頃です。うまく言えないんだけど、それも実現してくれる仲間がいるということが本当に幸せだなと思えるのと、
だけど、やっぱり今年は出版社や編集者の方に絡んでいくということを経験したいという気持ちも変わらないし、
今は贅沢な気分です。両方経験できるというのは本当にありがたいことだと思っています。
なので、一昨日の配信で、アディさんに泣かされているというふうに言いましたけど、
泣かされているのは私が勝手に泣いているわけで、
何で泣いているのかというと、そういう愛情で優しさに私は嬉しくて泣いているということなので、
泣かされるというのは泣いているの間違いです。訂正です。
なのでアディさんは悪い人ではありませんので、皆さん誤解のないようによろしくお願いします。
このことも言いたかったの。言えてよかった。
そんなわけで、今日もいろいろやりたいことやること、仕事あるので、そっちを進めていこうかなと思っております。
今日はそんな放送です。
なるべく濃いの配信をしていこうと思っていますので、皆さんよかったらまた聞きに来てください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。