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今日も元気に、明日も元気に、働く母ちゃんみおがお届けします。
今日は特別会。 アポロさんのクラウドファンディングを応援する会です。
パチパチパチ
キャンプファイヤーというクラウドファンディングサイトで、 4月30日まで100万円の目標に向かって挑戦中のアポロさん。
クラウドファンディングサイトの文章に込められた思いを 代読させていただいて応援したいと思います。
ではキャンプファイヤーのクラウドファンディングサイトより 募集終了まであと10日
絵本ジョニーの記憶を出版して、 絵本×AIアート×NFTの可能性を伝えたい
人生に迷っている方に届けたい絵本を作りました。 AIアートと手書きによって制作する絵本
ジョニーの記憶を日本中に届けて、 絵本の可能性にチャレンジしていきます。
応援よろしくお願いします。
自己紹介
はじめまして。 数あるプロジェクトの中から
このページを見ていただいてありがとうございます。 AIと絵本の伝道師
絵本作家のアポロこと 上村照子と申します。
独学で学び、作家活動や 絵本作りのワークショップを行っています。
これまで4冊の絵本を出版してきました。 最新刊となる絵本
ジョニーの記憶の出版を目指して クラウドファンディングを行います。
応援のほど よろしくお願いします。
絵本の特徴 ジョニーの記憶は
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子供や大人が未来に希望を持つきっかけになるような 暖かい絵本です。
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アクリル絵の具で描きました。 これまでの絵本とちょっと違うのは
AIアートと NFTを活用した点です。
デジタルとアナログの絵本を融合させ 絵本の世界観を表現した
メタバース空間の中で交流することもできます。 50代で初めてのことづくしのチャレンジです。
伝えたいことが たくさんあります。
このクラウドファンディングページの あらすじを公開しています。
ぜひ最後までお読みください。
絵本の魅力とは、私の双子の子供たちが幼稚園の頃に 絵本の読み聞かせサークルに入って初めて読み聞かせをした時に
絵本が子供たちを引きつける力に触れました。 目をキラキラさせて読んで読んで
と手を引っ張ってくれる子供たち。 読み始めるといつの間にか違う遊びをしていた子供たちもたくさん集まってきてくれました。
絵本ってこんなに子供たちを魅了するんだ と驚きました。
絵本を通じて 子供たちに
ワクワクする世界を伝えることができる。 子供たちを笑顔にできる。
読んでいる大人の心も温かくなる。 私は絵本の持つ可能性と魅力に心を奪われました。
読み聞かせをするだけでなく 絵本の作り方を学び
自分でもオリジナルの作品を作れるようになってきました。 最新刊ジョニーの記憶
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サイズ A4サイズ 出版社石田絵本自費出版
ページ数36ページカラー 販売価格日本語版3000円
英語版3300円 あらすじ
今から少しだけ未来の話 ジョニーは現在60歳
壊れたロボットの修理を手掛けています。 いつものようにロボットを修理していたら
お腹の中から息子が小さな頃に遊んでいた レトロなロボットのおもちゃを発見します。
別れてからもう何年も会っていなかった 元妻と
息子に会いに行くところから物語が始まります。 途中ですが今日はここまでとします。
アポロさんの 思いがたくさんこもった
ジョニーの記憶 ぜひ手に取って感じてみてください。
4月20日 皆様の
今日がそして夜が 幸せでありますように
おやすみを