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みなさん、こんにちは。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
アポロワールド絵本作家未来コミュニティの運営もしています。
というわけで、今日は10月10日火曜日です。
急遽時間ができたので、お知らせしたいこと2つほどありますので収録しています。
よかったら最後まで聞いてください。
まず1つはですね、この週末、徳島のイベントに参加してきました。
徳島アートフェスティバルっていうイベントだったんですけど、
PCWっていうグループがありまして、もはや大きな大きな団体になっているんですけどね、
そのPCWが主催のイベントでブースを出させていただきました。
そこで絵本を売ったりとか、ライブペイントっていうのを初めてやらせていただいたんですけど、
おかげさまでジョニーの記憶が1冊と缶バッジが何個かな、入れました。
そのライブペイントした絵をですね、ジョニーの記憶の御日常様にプレゼントすることもできました。
思ったより描けるもんだなっていうのがちょっと感想です。
ライブペイントは緊張するかな、人の目が気になるかなと思って、難しいかなと思ったんですけど、
割と思ったより集中して描くことができました。プレゼントできてよかったです。
そこでのね、1日10時から3時までだったんですけど、
なんといっても寒かった。寒さとトップですね。
すごい風が吹いていて、テントが丸ごと吹き飛んでいくようなかなり強めの風が吹いていました。
その風と寒さに耐えるために結構力が入っていて、そんな中絵を描いていたっていうのもありまして、
昨日1日ゆっくり描いてきたんですけど、結構疲れが溜まっていて、
昨日は体を休めることに集中して過ごしました。
今朝起きたら睡眠もだいぶ取れていたので、随分と元気になりました。
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そのBCWでの活動についても、皆さんにお世話になりながらの運営の皆様に感謝とともにご来場いただいた皆様、
ずっとコミュニティの中でお話をしてきた皆さんにまたお会いできたこと、初めて会った人、
たくさんの方にお会いできて本当に嬉しかったし、また会いたいなという気持ちで今過ごしています。
本当にありがとうございました。
そしてもう一つは、昨日キャンプファイアの方からメールが届きまして、
なんとクラウドファンディングアワード2024の押され方がすごいカテゴリーで、
絵本ジョニーの記憶出版プロジェクトがノミネートされましたという、そんな嬉しいお知らせをいただきました。
本当にたくさんの方に押していただいて、私のクラウドファンディングは大成功しました。
本当にありがとうございました。
その感謝の気持ちを込めて、改めてこのクラウドファンディングについて振り返ってみたいと思います。
押され方がすごいという点でいうと、本当にいろんなコミュニティ、グループの皆さんにつながっていただいて、
そこからどんどん広がっていったというイメージがあります。
まずはこのキャンプファイヤーのページを直さんにサポートしていただいて、
全部作ってくださいってお願いしたことがまずスタートなんですけど、
その直さんに出会ったのもこのスタンドFMでの繋がりからなんですけどね。
直さんにつながったのは、去年の2023年の夏に、
さとみエルベソーさんがニューヨークのファッションウィークに参加したいということで、
特効費用だったりとか諸々の費用を支援してほしいというクラウドファンディングを立ち上げられて、
そこにアディさんが誘ってくださったんですね。
私はステッカーを作っただけなんですけど、ステッカーデザインを作っただけなんですけど、
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一緒にさとみさんのクラウドファンを応援させていただいたんですよ。
そこで本当に涙が出るぐらい感動して、
クラウドファンディングってなんて素晴らしいんだろうって思いました。
よくよく考えてみたら、このクラウドファンこそ楽しいお金の使い方なんじゃないかなって思うぐらいです。
そこでクラウドファンというものがどういうものなのかっていうのをなんとなく分かって、
ちょうどその頃にAIアートから手書きのクラウドファンディングを受けたんです。
ちょうどその頃にAIアートから手書きのアクリル絵の具で描いた絵本にするっていうことをやっていて、
これを絵本にしたいと思って作っていたんですけど、
じゃあ私もこの制作費用をクラウドファンで支援していただくっていうのはどうだろうっていうふうに気持ちが動いていったんですね。
で、そのさとみさんのクラウドファン、アディさんのつながりなどからなおさんにたどり着きました。
すごく困ったと思うんでしょう。最初なおさんに相談したとき。
で、結構長く打ち合わせをしていったんですけど、
とにかくこのプロジェクトを成功させるために何が必要かとかどうすればいいかっていうことを
アイディアとか意見をもらう100人と壁打ちをしてくださいっていうことで、
その提案をいただいて、ページはなおさんが作りますっていうことで、
それでスタートしたのが去年の10月から11月くらいかな、だったんですね。
で、そこから私は分かれました。
そこから私は分かれました。じゃあ100人と壁打ちやっていきます。
っていうことで、無理だろうなという思いもありましたけど、
とにかく片っ端からDMを送って、それでいいですよって言ってくださる方と壁打ち対談をさせていただきました。
結局84名くらいの方かな、85名くらいの方と壁打ち対談させていただいて、
それはクラウドファンディングが終わるまで続きましたけど、
本当にたくさんの方にお相手をしていただいてね。
それでこのプロジェクトは100万円の目標金額を見事達成して、
さらにカウントコールの135万円を突破することができました。
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本当にありがたいですね。支援者数は206人。
お気に入り登録数も81名の方に登録していただきました。
こんなに嬉しいことはありません。
そして押され方がすごいで言うと、
アリーさんのコミュニティの皆さん、そしてWeb3おじさん、
一万人育成計画で知り合ったNioさんをはじめWeb3の皆さん、
私もそこに入って一番最初に入ったCCLというコミュニティがあるんですけど、
そこのコミュニティで初めて私はAIに出会って、
一緒にAIやってやろうよって言ってくれた、
いろんな方に応援していただきました。
そして、もう一人クロファンサポートとして、
ママミズのまゆみさんに常に対談のお相手をしていただきました。
あとは、まず絵本を作ってみたいと思わせてくれた
子どもたちが小学校の頃に暮らしていた愛媛県松山市での
小学校のブックママ読み聞かせサークルの皆さん。
皆さんには直接会いに行って、また絵本出すんだよってことを伝えてね、
すごく応援してくれる仲間がいました。
実家のある地元の家族やお友達のみんなに応援してもらいました。
本当にいくつだろうグループで言うと、
1、2、3、4、5、6、6つぐらいのグループというかね、
あるんですけどね、PCWもあるし、
本当にたくさんのコミュニティのみんなにお願いしますって話をさせてくださいって、
聞いてくださいって、応援してくださいって言い続けて、
そしたら本当にジョニーの記憶の絵本自体もどんどんブラッシュアップされて、
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制本されて、手に届いたときの感動ですね。
絵本は石田絵本さんにお願いして、
石田絵本の担当の方も本当に丁寧に対応してくださってね、
分厚くて、重たくて、ずっしりとした絵本ができました。
この絵本を作ったこと、本当に良かったと思っています。
これからの時代、やっぱりグローバルに英語版も必要だなということで、
英語版も作りました。
その翻訳をしてくださったのが、Xで知り合ったお娘さんですね。
小学生の女の子に、
英語版も本当に需要があると感じています。
そうやって本ができていきました。
嬉しい経験を、皆さんからいただいたこの絵本をですね、
作るということ、それを、
本の中に入れて、
この絵本をですね、作るということ、
それを私は経験させていただいたわけです。
そして、キャンプファイヤーからもこういうノミネートという形で、
ご褒美をいただいた、そんな機能でした。
本当にありがとうございます。
クラウドファンディングアワード2024はですね、
この大賞の発表と受賞式というのは、
2025年3月5日の水曜日に公開されるということになっています。
そこにはなかなか行けないと思うけど、
ノミネートされたということは本当に素晴らしいことだし、
素晴らしいことだし、これは私一人だけでの受賞ではない。
参加してくださった皆さんがいたからこそできたことだし、
その感謝の気持ちというのを伝えたいなと思って、
今日の収録にしました。
本当に、今日ここで声に出せていない方の応援ももちろんです。
感謝しています。
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この経験が元で恩返しをしたいという気持ちは今もなお続いています。
東京、大阪、香川での原画展、
そしてその後、沼津、そして先週末の徳島。
いろんなアートのイベントに参加することができて、
そして、なんといっても、
日本作家の未来コミュニティを作ることができました。
今、そこで動いていること、何が起こっているのかということは、
毎週水曜日に行っている作戦会議でお伝えしています。
ニコモさんが行っている四問絵本での絵本のコンテストに、
みんなで作った絵本を応募しようということですね。
今、動いています。
最終的に、私の方でオイルパステルを使って絵を描いて、
それで応募する作品が1点と、
みなさんから集めた絵をそのまま載せる絵本としての作品を1点出していきたいと思っています。
こんなことができるなんてね、本当に嬉しいです。
そして、そのコミュニティの中で、
まこにぃさんがなんと、同じ12月8日の日曜日に
AI絵本として、ひろにぃさんと一緒に作った絵本が、
Amazonの無料ダウンロードキャンペーンということで、
見事1位を獲得することができました。
すごいですよね。
そして、こうやってコミュニティのみんながやりたいことを実現していける、
そんな世界が動いています。
そこには、本作家もちろん、音楽、声楽、クリエイターがいます。
そして、そんなみんなを応援して、目標に向かって応援してくれるメンバーがいます。
私はこのコミュニティを作れたこと、
このキャンプファイアーのクラウドファンディングからスタートしたこのコミュニティ、
本当に良かったなと思っています。
なので、この受賞をしたこと、
みなさんに恩返しをしていきたいという気持ち、
そのことを伝えてきたら、この収録は大成功です。
本当に本当に、みなさんありがとうございました。
そして、私個人の目標も、来年に向けて作っていきたいと思っています。
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またその辺は詳しく配信していきたいと思いますので、
また良かったら、懲りずに聴きに来てください。
最後まで聴いてくださってありがとうございました。
アポロでした。