1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. #2✨ライブ中のご支援が刻むも..
2024-06-04 10:32

#2✨ライブ中のご支援が刻むものとは🤔?

✴️本日のスポンサー✴️
☕脱サラ料理家ふらおさん
note創作大賞2024での入賞を目指して頑張っています!入賞すれば、夢であるレシピ本出版が実現する可能性があります!
7/23までに投稿したレシピ記事が、選考の対象になりますので、ぜひ私の記事への「スキ・コメント・引用・SNSでのシェア」といった形で、応援してもらえると嬉しいです!

💮X(旧Twitter)【毎日レシピ】
https://x.com/furafurafufu

💮note【写真たくさん詳しいレシピ】
https://note.com/furafurafufu

💮Instagram【爆速レシピ】
https://instagram.com/furafurafufu/

💮スタエフ【キッチン周りの時短テク】
https://stand.fm/channels/6478fa46590eb774d1296226

🌈ライブリレー配信4/17
https://stand.fm/episodes/661fd560a2982ef7b42f1271

🌈原画展詳細
絵本「ジョニーの記憶」原画展の詳細|アポロ #note https://note.com/twins_mama/n/n8f4786b400c4

🌈クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/725045

🌈リットリンク
https://lit.link/ap11

🎼BGM提供
💮ゆみチャンにゃル
https://stand.fm/channels/5fb7a753c646546590a6cd6e
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640a92985676c6fba84bb0cd
00:07
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、アポロさん絵本出版のクラウドファンディング135%達成!
本当に本当におめでとうございます。
勇気と感動をたくさんいただきました。
私もレシピ本出版に向けて頑張ります。
おなじみの雑サラ料理家、フラウさんの提供でお届けしています。
フラウさん、いつもありがとうございます。
フラウさんは、ノート創作大賞2024年での入賞を目指して頑張っておられます。
そのノート創作大賞2024というのはどういうものかというと、
24のメディアから書籍か映像化のチャンスということで、作品を募集されています。
スケジュールでいうと、7月23日火曜日の23時59分が締め切りで、
その期間募集を受付しておりまして、12の募集部門がある中のレシピ部門でフラウさんは参加をされております。
この創作大賞なんですけれども、実は私も昨年の23年の絵本部門で頑張って
ジョニーの記憶を投稿していたんですけれども、残念ながらそちらの方では入賞することができませんでした。
今年はぜひ何としてもフラウさんでこの大賞を取っていただいて、
書籍化の方に向かっていただけるように私も応援したいと思っております。
フラウさん頑張ってください。
そしてフラウさんの夢を叶えるために、ぜひこの放送を聞きの皆様も概要欄にリンクを貼っておきますので、
フォローしていただいて、ノートの記事ですね。フォローしていただいて、
いいね、それからコメント、そしてシェア、SNSでの投稿などをしていただけると本当に嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日の本題はタイトルとして、
03:00
ライブ中のご支援が刻むものは何かというテーマでお話ししたいと思っております。
私のジョニーの記憶の日本のクラウドファンディングは、
後半かなりグッと伸びたんですけど、その要因の一つとして、
ライブ配信というのは、ほぼ毎日のように後半の2週間くらいはやっていたんですね。
このスターFでのつながりの皆さんのアットホームな中で、
コラボライブ配信というのをやったんですけど、
だいたい1時間から2時間くらいの間で、1人30分くらいの持ち時間で、
4人の方に登壇いただいて、そこでいろいろ話を伺いながら、
ご支援をいただけるような感じでライブをしていくということをやっておりました。
そんな時にフラウさんの会があったんですけど、
その時のライブのアーカイブが残っておりますので、
その時のライブが聴けるように概要欄にリンクの方も貼っておきたいと思いますので、
よかったらまたそちらも聴いていただきたいと思うんですけど、
そこで何が起こったのかというと、
ライブ配信中にリターンの説明とか、私自身がやっている活動とか、
なぜこのグラフォンをやるのかとか、そういう部分を私ではなく、
ご登壇いただいたフラウさんやその時の担当の方に声を出して発信していただいたんですね。
そうすることでそのライブを聴きに来ていただいた方たちが、
何?何?みたいな感じですごく興味を持ってくださって、
ものすごく熱量がそこにグッと集まったんですね。
それが直接そのライブの配信中にキャンプファイアの方にログインして、
それでリターンのボタンを押してくださるという行動に移るということが起こってきたんです。
私はそれがどういうことか最初よく分からなかったけど、
そのライブ配信が終わった後で、すごくその1回のライブでグンと支援が伸びたんですよ。
06:07
すごく驚きと感謝と半ばちょっと申し訳なさのような気持ちも出てきたんですけど、
でも本当にそれがあったから盛り上がりがスタートしたというか、
後半どんどんそれからこのクラファーに関心を持っていただく方が増えてきて、
そういう応援したいと思ってくださる方たちのご支援がグングン増えていったというふうに思っております。
このライブ中のご支援から刻まれたものは何かというと、
自分の中の主催側の私の気持ちの中に何が何でも目標を達成しなければならないという責任感です。
これはご支援の数が、金額もそうですけど支援者数、ご支援いただいた方の気持ちを受け取るということがどういうことかということが分かったということなんですけど、
もうその人たちの期待に応えなければならないという使命感がそこで湧いてくるということですね。
それがあるからこそ、今もクラファーが終わってからもそのリターンを返していくということ、それから原画展を開催していくという気持ちのモチベーションにつながっています。
やっぱりクラウドファンニングをやってよかったというふうに思うわけです。
これをやっていなかったら、私は多分原画展をやると決めたとしても、きっと不安の中で一人で手伝ってくださる方ももちろんいらっしゃったかと思いますけど、
でも今みたいに絶対に成功させなきゃというか、今と同じだけの熱量を持って準備ができていたかというと、それはできなかったと思うんですね。
なので、そうやって直接ご支援をいただく瞬間に自分が立ち会えるということが起こったということです。
それを経験して思うことは、その責任感ということ。それがプラスのモチベーションにつながっているということ。
今日はそのことをお伝えしたいなと思って配信させていただきました。
これは本当に経験した人でないとわからないことだと思うんですけれども、プレッシャーというふうに捉えたらプレッシャーなのかもしれないんですけど、
09:08
でもやっぱりそれは、きっと個人事業の方もそうだと思いますけど、自分の活動を喜んでくださる方がいるということを応援してくださる方がいるということを身をもって体験された方は、
きっとそれが自分自身の気持ちの上でのモチベーションにつながっているんだというふうに私は思います。
なので、今もこうして感謝の気持ちを持ちながら準備をして活動していけるということに本当に心から感謝をしております。
ご支援いただいた皆様本当にありがとうございました。
今日はそういう配信でした。
フラワーさんの詳細なリンクに関しては概要欄のほうに貼っておりますので、ぜひぜひご覧になっていただいて、フラワーさんの書籍化、皆さんで一緒に応援していきましょう。
どうか皆さんよろしくお願いいたします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。
10:32

コメント

スクロール