00:06
おはようございます。 絵本作家のアポロです。
このチャンネルは、絵本作家が絵本とNFTを掛け合わせることで、どのようにすれば多くの人に作品を届けることができるかを探求していきます。
はい、えーと
はい、今日は 2月の24日土曜日です。
はい、えーとですね。 ついに
先週の木曜日、2月22日 12時ですね、正午
クラウドファンディングがスタートしました。 本当にたくさんの方に応援していただいて
支援もね、していただきました。 えーと、本日2月24日の土曜日なんですが
この朝の時点でですね、 えーとですね、お気に入り登録者数が
62名、 そして
支援者数が24名で、 現在の
支援総額が15万5千800円ということで、 目標の100万円の15%を達成しています。
皆さんありがとうございます。 パチパチパチ。この結果はですね、私にとっては
想像以上によくできているなというふうに 思っています。
もうそれもこれもね、一緒にね、これまで歩んできた ロボ部のみんなと
力を合わせてやってこれたからかなというふうに思っています。 本当に応援がないと私はここまで来ることが
できませんでしたから、 本当にね、どんな形でも
関わろうと思ってくださっている皆さんの その気持ちがね、
本当に私の行動につながっているっていうのはね、 間違いないです。
昨日の夜、やっとですね、 支援していただいた方、
24名の方にメールを送らせていただくことができました。
まだね、実際に絵本も形になっていませんし、 そのリターンにする
NFTとかね、
あとその、ポストカードとか、
缶バッジも含めて、全てまだ全部完成していないです。 完成していないんだけど、でも
少しずつそれをね、これから残りの66日かけて、 皆さんに見せていきながらね、
03:00
またちょっとずつ、 伝えたいことも伝えながら、
このプロジェクトを進めていけたらいいなというふうに思っています。 昨日は昨日でね、
この作戦会議っていうのは、 クラファンがスタートしたから終わりではなくて、
このクラファン期間中もね、ずっと、 毎週金曜日の夜9時に、
Xのスペースとスタイフと、 交互にね、
やりながら進めていきたいと思っています。 昨日のその作戦会議の中ではね、
そういえばその絵本にサインをする、 作家がサインをするっていうことをね、
やるわけですけど、
実際にこのクラファンで応援、支援していただいた方にお送りする、 その絵本にサインを書くっていうことをね、
どうするか決めてなかったっていうことに、 大事なことに決めてなかったってことに気づいたんで、
そのことについて、話をしました。
そのサインがね、欲しい人、欲しくない人、 やっぱりいると思うんですよ。
なので、そこを選択できるような仕組みを作っていくべきだったかな、 という反省がありまして、
結局ここについては、
現在、ご支援いただいた方に対してはですね、
サインが必要かどうかっていうのを、
メッセージでこちらから送らせていただいて、 お返事をいただくという形を取らせていただくことにしました。
そして、サインを書かせていただく場合でもですね、
〇〇さんへっていうその宛名が必要かどうかっていうのもね、 同時にお返事いただけたらありがたいです。
その〇〇さんへっていうお名前が決まっているのであれば、
そのお名前も書いてお返事をいただけたら嬉しいです。
それとですね、あとね、その原画展を東京と大阪で開催するんですけど、
そのポスターを作ってまして、 そのポスターにやっぱりキャッチコピーって必要だよねっていう
アイデアをいただいたんでね。 そのことをね、ロボ部の中に投げたら30個ほどたくさん
キャッチコピーのアイデアをいただきました。 本当に小鉄さんをはじめ、まこにぃさんも、
まゆみさんもね、
いただきました。 そうそうみおちゃんからもいただきました。
これはね、やっぱりすごいですね。 AIが言葉を出してくれるわけですよ。
06:06
その、 出してくれた中でもね、やっぱりね、
さすがだなと思うね。 コピーが出てきてね。
いやー、これは悩む。 悩む。
どれにするか迷う。ということで、 ちょっとそのロボ部の中でね、いくつか、
これがいいなと思うものが出てきたら、 その中でちょっとアンケートみたいな形で出してね。
みなさんの意見を聞きして決めていこうかなというふうに思っています。
これはやっぱりすごいな。みんなのその、 地位がね、
どんどん出てくるっていうのもすごく面白いなというふうに思っています。
はい、そして、
そしてですね、その原画展にはですね、 東京・大阪それぞれ3日間、
会期を設けて、会場もとりあえず抑えたんですけど、
その3日間のうちの1日のお昼ご飯をですね、
一緒に食べていただけたら嬉しいなということで、 ランチ会っていうリターンがありまして、
実はこのランチ会のリターンに支援していただいた金額がですね、
ちょっと4,000円ということで、まあまあお高いんですけど、
実はこの支援金額の中にランチの費用を含まれていないということをね、
ちゃんとお伝えできてなかったかなというふうに思ってまして、
そうなんです。これパッと見たときにね、
このランチ会の費用もこの金額に含まれるっていうふうに思われると思うんですよ。
そう、でも実は含まれていないということで、
参加していただいたら、
ランチ会の食事代ですよね、
その食事代も払っていただくことになるっていうことを、
ちょっとね、頭に入れておいていただきたいと思っています。
これはなぜランチの食事代を含めなかったかというとですね、
これは那覇さんからの意気な計らいでですね、
いわゆる私が会場まで行く旅費とかね、
そういう部分をこのランチ会のリターンで負担していただけるようにということで、
ご提示していただいた実はリターンなんですよ。
本当にありがたいという気持ちで、私はこれを心よく出させていただいたんですけど、
09:04
でも確かにね、実際に食事の費用ってそれぞれそこそこかかるし、
この金額に含まれるってパッと見たら思いますよね。
なのでね、そこをね、ちゃんと伝えないといけないというふうに思いました。
開催をね、銀河展を開催するにあたって、
その会場の費用だったり、額総代だったり、
そこに必要な印刷代とかね、ちょっと費用がかかるということで、
今回その銀河展のチケットね、応援チケットという形でのリターンあります。
このランチ会でのリターンというのは、
そのランチを私と一緒にすることができるというリターンになっているんですけど、
そこには食事代は含まれていないんですけど、
そこに私が出向いていくっていう形での応援ですね、そのリターンがあるということ。
そしてその銀河展に参加するのは無料なんですよ。
誰でも銀河展、足を運んでいただくことはできるんですけど、
その応援の方法としては、そこで絵本を購入していただいたり、
グッズをね、缶バッチとか、
あとね、コーヒー、フラスクコーヒーの販売をされている方とつながりができましてね、
それも100人と壁打ちで壁打ちをさせていただいた方なんですけど、
今、フレーバーコーヒーのパッケージデザインをさせていただいておりまして、
このグラファン記念、展示会記念のジョニーの記憶に出てくるキャラクターモチーフにしたパッケージデザインのコーヒーを、
会場の方で販売させていただくことができそうなので、
そのコーヒーのご購入とかね、
そういう形で銀河展を応援していただけるということをね、
よく伝えないといけないなというふうに考えています。
なので、よろしかったら、そちらのリターンの方も教えていただけたら、
私はめちゃくちゃ喜びます。
これ、今回のプロジェクトなんですけど、
目標支援金額100万円というふうに掲げておりますが、
これがね、本当に達成できなくても、
私、この銀河展東京と大阪は開催しようと思っています。
12:01
なので、どうかどうかご支援いただけたら本当に嬉しいです。
でもやります。絶対にやります。
そしてこの銀河展ですね、ターゲット層といたしましては、
誰でも来ていただきたいんですけど、
私のやりたいことは、絵本作家になりたいと思っている人や、
絵本を作ってみたいと思っている人、
AIアートに興味のある人、
デジタルとアナログの融合がどんなものかというものを見てみたいと思っている方に、
ぜひ足を運んでいただきたい展示会にしたいと思っています。
なので、本当に絶対に開催をします。
この本気の面を伝えたいと思って、
今日は収録させていただきました。
ちょっと長くなりましたが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。