朝の散歩と出版のお知らせ
はい、おはようございまーす。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日もあさ散歩、歩いております。
なんかすごい、3日続いた、なんかこれがすごく私にとってはすごいことだなと思っております。
ああ、この7時前の…あ、そっか。
えーと、今日は7月の2日、水曜日です。
えーと、家の向かい側に大きな池があるんですけど、
その池の周りを一周、1.2キロぐらいを、この時間、お散歩しています。
えーと、こうやってライブをしながら喋っていると、あっという間に約1.2キロあるんですけど、
それを歩き終えるというね、これはもう体力づくりのためにやっております。
えーと、今日はお天気、曇りです。
曇りです。
昨日一昨日と、もう朝から日差しがもうきつくて、日焼け大変だなと思ってたんですけど、
今日はですね、曇っていて、少し風もあって、すごく気持ちよく歩けています。
えーと、池の周りには時々サギが飛んできたり、カモがね、朝寝てたりしてますね。
はい。
今日は週の真ん中ですね。
皆さん、お勤めの方も、そうでない方も、今日は乗り越えて、週の後半に向かっていきたいと思います。
頑張っていきましょうね。
はい。
えーと、
今日はですね、実はお知らせがあるんです。
今日はというか、今日もなんですけど、
連日、正子さんの絵本、月の雫の森の出版が、6月の25日、ちょうど1週間前にですね、
公開となってから、私の方でも広く知っていただきたいなという思いで、
SNSなどでの発信をしてきたんですけど、
実はですね、本日7月の2日に、もう一人の方の、別の方の絵本を作らせていただいておりまして、
その絵本がですね、本日同じように石田絵本さんの方で製本していただいて、出版となります。
時刻の方がね、ちょっとまだはっきりわからないんですけど、おそらく午後からになるかなと思っております。
月の雫の森と同じように、石田絵本さんの公式サイト、
そしてAmazonの方でのハードカバーっていうのね、ペーパーバッグではなくて、ハードカバーでの販売開始。
そして、電子の方でも読んでいただけるように、銀ドルの方からも発売が開始される日なんですよね。
こちらの方の告知はあまりできていないんですけど、ご本人さんがSNSとか、作家の方ですね、奈美さんと言われる方なんですけど、
あまり発信などをされていない方で、もともとご家族の方に届けたらいいなということで、
本制作の依頼をいただいておりましたので、そんなにこの話を広く届けたいという目的はなかったようなんですよね。
それでもすごく出来上がりを喜んでくださっていて、
サンプルの本が届いた時に感動されて、
私もこの、タイトル言ってなかったっけ、神様のリュックサックという本なんですけど、
このストーリーをですね、私も初めてお聞きした時に、なんて素晴らしい、これは奈美さんの子育ての一つのテーマとしてあったお話なんですって、
それをお聞きした時に、こういう子育てをしていたら、子供たちもいい子というかね、
ちゃんと自分を愛しながら生きていける人に育つのかなと思ったお話なんですよね。
なので、本当に届けたいという気持ちがたくさんあるんですよ。
なのでね、この絵本も、私の方でも少しずつですけど、SNSで発信していきたいと思います。
公開がされましたらね、また随時SNSの方でお知らせをしていきたいと思っております。
そんなに頻繁ではないと思いますが、アポロワールドの本棚の方にも置かせていただこうかなと思っております。
しょうこさんの月の雫の森は、もうすでにアポロワールドの本棚にも掲載させていただいておりますので、
体力作りの大切さ
皆さんよかったら、私たちのコミュニティの本棚も見に来ていただけたら嬉しいです。
メンバーの絵本が全部本棚にありますので、どんな絵本なのか見ていただけたら嬉しいです。
今日も一般の市場の裏まで来ました。
ここに来るとね、カタカタとモーターの音が聞こえてくるんですけど、
ちょうどここまで来たら半分ですね。
今日はだいぶ涼しいですね。歩きやすいです。
そんなに日差しがきつくないので、気持ちよく歩けています。
はい、それと、あ、小鉄さんだ。おはようございます。
朝のお散歩をしています。この時間なんですけど。
今日でなんと3日目なんですよ。あ、ノイズ?ノイズあったんですか?
あ、そうなんだ。
えっと、電波悪いってちょっと出てました。そのせいかな。
この時間歩いています。
もうね、本当に体力がどんどん落ちていく自分がいてて、
ヨガはしてますけど、ほぐれてもなかなか筋力とかも持ちかないし、
もうずっと引きこもりなので、なんか運動しないとね、だめですよね。
そう、だから今日3日歩いてるんです。3日目なんですよ。連続で。
ちょっとこれ自分ですごいなと思ってて。3日坊主にならないようにしないと。
朝ね、1.2キロくらいの池があるんですけど、家の裏に。それを一周するだけなんですけどね。
15分間、こうやって歩いてるんですよ。
しゃべりながら歩くとあっという間に着いちゃうから、続くかなと思って。
今日、神様の力作が出版になります。公開されますので、またお知らせをしていきたいと思っております。
お手伝いいろいろありがとうございました。
奈美さんすごく喜んでくださってて、もうすでにお友達にたくさんお伝えしてね。
発売日を待っていただいてるというふうに聞いておりますので。
そうそう、雨の日ね。雨の日はもうあるかなと思ってる。傘させてまでちょっと。
AI技術の魅力
でもね、香川県は雨降らないんですよね。
おめでとうって。そうなんですよ。もうね、嬉しいことばっかり最近。
本とかAIとか触っててよかったなってすごく思うんですよね。
AIの方もね、今日もあるんです。
とある社長さんのAIの家庭教師。
オンラインで1時間。
今日は、ジェミニをやります。
ジェミニ入門。
世の中にはね、まだまだAIって何美味しいのって人がたくさんいるんですよ。
頑張れってありがとう。
GPTもね、初めて触ってみて、おーすげーってすごいびっくりしてね。
こんなことできるのって。すごい面白がってもらってます。
だから、今度じゃあ何を伝えたらいいかなとかって考えながらね、いろいろ準備をしてるんですけど。
そうなんですよ。
その感動ね、聞けるのがすごく楽しくて嬉しくてね。
もう本当にいいですよ。小手さんもやりますか?
その登録を、そこの会社に登録をするのに宿題があって、それを全部届けるのがね、最初大変かなと思うんですけど。
そこに登録したら、その自己紹介の動画を。
出てこない?あ、そう。
でも小手さんは、巻き込みのほうでやりさせされてますので。
そっちが楽しいと思うので、そちらを楽しんで。
小手さんが楽しいと思うことを楽しんでください。
一般の対面で会う人たちも、AIわからないし怖いし、なんか気持ち悪いっていう人たくさんいてて。
いやいや、そんなこと言わずに、面白いからやってみようよって言ったらね、結構みんな、
こんなことができるのって、ほんとびっくりされるからね。
あ、そうなんだ。
iPadなに?グラガーデン?iPadガーデン?
へー、先生やってるの?すごーい。小手さん。
反応もいいし、先生やってて楽しいかもしれないしね。
うん、そうね。私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、
私は、どっちかっていうと、
マンツーマンってしたいんですよね。たくさんの人というよりか。
ちゃんと一対一で向き合って、
その人の質問を受けて、
それに答えるっていうスタイルの方が、私にはあってて。
そうね、否定されないよね。
それはあります。
だから、マンツーマンの場合、否定はそんなにないけど、
自分がわからないことを聞かれたときに、
あ、じゃあそれは次回の宿題にさせてくださいと、
という逃げ道を最近は見つけたので、
それでどうにかやれてます。
でも、皆さん本当に、
自分たちの業務とか、仕事とか、
やりたいと思っていることを、
少しでも楽しく、やりやすく、
続けられるようにしたいなと思っている方たちばっかりなんでね。
だから、そこに私が関わって、
前に進んでいけるならすごく嬉しいしね。
これは本当にAIは触っていたほうがいいですね。
ラポールさんのGPT講座をやっててね、
地元の絵本じゃなくて、
菊地館ってご存知ですか?
芥川隆之介とか芥川翔とかあるじゃないですか。
あれと同じような感じで、
菊地館賞ってあるんですよ。
菊地館さんというのを社長さん相手なら、
ノートブック入れるのも良いかも。
そうなんですよ。まだそこまで行けてないの。
そこまで行きたいんだけど、
まだまだGPTの準備も始まったばっかりで、
無料期間というのは5時間あるんですけど、
同人誌のデジタル化
その5時間をクリアして、
さらに何かを学んでみたいなと思ってもらったら、
そこから有料課金というような感じで、
契約が進んでいくようなスタイルなんですよ。
それだからいかに社長さんと仲良くなって、
この人からだったら教えてもらうかなと思ってもらうように
やっていくって感じ。
色々提案できることはあるかなと思うので、
面白いですね。
その菊地館賞の人たち、菊地館さんって香川県高松市の方で、
そこの小説家志望の一般の方たちの同人誌があって、
もう50年以上続いてるんです。毎年1冊製本するっていうのが。
その運用している人たちが、ご高齢で新しい人増えないし、
これをもう終わらせようかと思うけど、でも続けて欲しいという声もあり、
どうしようってことになって、
それだったらGindleでペーパーワークにしたらいいんじゃないですか。
費用もかからないしって話をしたら、
それどういう仕組みなのっていうね、全く分かってない方たちなので、
今度同人誌の総会があるんですよ。
その総会に参加させていただいて、
Gindle版で出版するっていうことがどういうことかっていうのを、
説明していくことになるんです。
そのやり方をね、ざっくり説明してやり方というか、
どういう仕組みなのかというと、どこまで理解してもらえるか分からない。
70代とかのおじいちゃんおばあちゃんばっかりだから。
で、ある程度その費用がかからないっていうのはすごくメリットなんで、
それをネットの人たちにも読んでもらえるっていう仕組みを伝えて、
さらにロイヤリティが入るんだということも伝えて、
だから紙でももちろん、ちょっと体験はかかるけど、
わりとページ数多いんですよ。200ページとかあるからね。
それだったら、まあ費用がそんなにかからずに読んでもらえて、
ノートの方にも各作家さんのノートのページ作って、
それをマガジンにして読んでもらえるっていう仕組みをね、
伝えてきたらなと思ってるんです。
AIライティングの活用
ユカさんも絵本作ったの?すごいね。
そっか、みんな頑張ってるな。
そうそう、そんなことをやらせていただけそうなんです。
それがなんて、聞こえてるかな?
リトリングね、そうですね。
おじいちゃんたちにどこまで伝えるかわからないんだけど、
まあいろいろやり方があるから、
できる限りお手伝いをさせていただこうかなと。
思っております。
声聞こえてますか?
ちょうど一周なったんで、
そろそろライブの方は終わりたいと思います。
大丈夫?よかった。
そんなこともやりながら、
それをお仕事にしてやってくださいって頼まれちゃったんですよ。
おじいちゃんはじゃあ、
ちょっと私、最近人気者になっております。
地域の。
なかなかね、理解してもらうまでに時間かかる。
割とね、特に男性は頑固です。
私たちがやっていた頃はって話し出すと長いんですよ。
それをまず聞かないといけないっていう、
ちゃんとそこら辺も理解しないと運送になれないんですけど。
でもね、その声を聞くってすごく大事かなと思ってね。
でもおじいちゃんたち本当に、
やってきたことがそうやってネットの方に、
の方でも読めるっていう仕組み自体が大事だと思って、
やってきたことがそうやってネットの方に、
の方でも読めるっていう仕組み自体が、
わかってないし慣れてないので、
それを体験できたらね、
お孫さんとかにもね、読んでもらえて、
おじいちゃんすごいじゃんとか言ってもらえるんでしょう。
拒絶されたり、俺たちには関係ないと思ってたりね、そうなんです。
そうなのでも、それをラポールの店長さんがね、
実際にノートを書き上げたんですよ。
ご自身の小説を一章ごと短編で。
それでもめちゃくちゃ達成感があって、
これをみんなでやったらいいんだって伝えてくれてるんですよね。
そしたらどうやってやるっていう話になって、
ラポールさんもいろいろ説明してるけど、
なかなか伝わらないらしくて、
そのノートの書き方とかもね、教えてほしいって言われてるの。
だからお仕事になるかもしれないよと思ってる。
GPTで、そうそう自分でね、もともとある文章を構成したりとか、
そういうのもね、GPTでね、整えてやってる。
同人誌をKindleにするときも、
GPTでそのご自脱児とかの構成を教えてるってやってもらって、
最終的にまた何人かでチェックをして、
それで整った文章を私の方に投げてもらったら、
私の方からKindle用のデータに起こして、
で、表紙作って、アップロードして、
電子とペーパーの方で購入できる仕組みっていうのを
整えていったらいいのかなと思ってます。
ロイヤリティの入る講座っていうのを一つ教えてもらって、
そこに入っていく仕組み。
で、アカウントも一つ別に一個Amazonのアカウント作って、
やっていったらいいかなと思ってるので、
それも探り探りやっていったらいいのかなと思ったりしてる。
AIライティング、そうね、さすが小鉄さん。
勉強して小鉄さんもやりたいことを楽しんでいらっしゃるようで、
本当に素敵です。
楽しそうですね、小鉄さんも。
いろいろね。
なかなかお忙しいと思いますけど、
暑いので楽しみながら会長もしっかり整えて、
今日もいい日にしてください。
小鉄さん、今日来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
小鉄さん、今日来てくださってありがとうございました。
それじゃあライブの方も終了したいと思います。
また奈美さんの神様のリュックサック公開になりましたらお知らせしたいと思います。
どうも今日もお聞きに来てくださった皆様、ありがとうございました。
小鉄さんありがとうございます。
では終了します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
