アポロの紹介と出版への道
皆さん、おはようございます。 AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。 今日も聞きに来てくださり、皆様ありがとうございます。
朝散歩ですね。今日は雨なので、お部屋の方から
今日は10月22日水曜日です。
急にね、冷え込んできておりますが、何でしょうか。 鳥さしさん、おはようございます。
お越し下さりありがとうございます。急に寒くなりましたね。
あのー、本当に体調を崩しますよね。これだけ気温差が激しいと。
はい、本当あの大きなお布団出して、 夜ね、暖かくして寝ないと風邪ひいちゃいますね。
こちらも寒くなりました、ということで本当にありがとうございます。 もう
いきなり冬ですよ。本当に秋通り越して。 気をつけないといけないですね。
今日は雨なんで、散歩ができないから、お家から
ライブ配信しています。 あ、ゆうさんもおはようございます。おはポロンということで。
ありがとうございます。あら、なんかちょっと喉の調子が、はい。 ありがとうございます。今日も来てくださって。
あの、今日ね、 実はちょっと
絵本とか、えっと
AIとか、またちょっと違うお話をね、少ししたいなと思っていて。
昨日も1日自分の作品のキャラクターを少し、もうちょっと可愛くしようということで、ずーっと絵を描いていたんですけど、
実はその前の前の日ぐらいから、1週間ぐらいかけてずっとやっていたことがありましてね、こっそり。
こっそりというか、あの、
えっと、小説家の人たちの同人誌の皆さんのノートの記事を書く、お手伝いをさせていただいているんですけど、私は小説を書かないんですけどね。
その恒例15年の方たちがですね、自分の書いた記事を同人誌に
掲載して、それを自分たちで読んでっていうことを楽しんでいらっしゃる方たちが、ノートにその自分の小説を書いて、もっとたくさんの人に読んでもらおうという活動をしている人たちのお手伝いをさせていただいています。
Kindle出版の手順
その人たちの中の数名がですね、ノートだけに留まらず、Kindleで本を出したいということになりまして、
皆さんが書かれているノートの記事をKindleの電子とペーパーバッグ、KDPの方にアップロードする手順というのを、私は勉強をしながらですね、
自分のアカウントでテスト的に一冊の本をアップロードして、どうにか本という形にすることができたんですね。
で、その本がですね、実は今日届くんです。
まあまあ絵本と違って、まあまあ大変で、有料課金しないといけないアプリもあったりなんかして、ちょっとどうしようかなというところもあったんですけど、
その辺の費用面でのサポートは、そこの皆さんがしてくださるということなんでね。
で、どうにかページ数で言うと、50ページぐらいの一つの小説なんですけど、それをKindleの方から出版することができそうです。
で、一応電子とペーパーバッグを同時に、11月の1日に、一応テストなんでね、特に購入用の粉を流すというものでもないんですけど、
まあどんなものなのかっていうのを、手応えを知りたいということで、そのグループの人たちがちょっとやってみたいということなんですね。
私は絵本をKindleで出版することはできたけれども、長文の文章を電子とペーパーで出すっていうデータを作ったことがなかったんで、その作り方をずっと勉強してきたんですよ。
すごいヤポロさんおめでとう。ありがとうゆうさん。そう結構ね、ページ数の多い書籍って大変だなってことに気づきました。
でもね、できないことはないなと思ったんです。
やり方がわかったんでね、そういう方たちのお手伝いもできそうかなっていうところを、今日はね、少し手応えとして感じているっていうことをお伝えしようかなと思ってライブをしています。
だから、紙の書籍を出したいと思う方はたくさんいらっしゃると思うんですけれども、とりあえずどうしても費用がかかるので、その出版をするためにね、本屋さんに置いてもらえなくても手軽に簡単なペーパーバッグでいいやって思う方だったらね、
もう本当に費用かからないから、いいかなと私は思うんですよね。そんなもんは書籍じゃないという人もいるんですよ。いるんだけど全然問題ないと思うんです。ペーパーバッグで。
内容はその本の中に書いてあることが大事だから、形がどうかっていう問題で。
今日届くんですよ。50ページの厚みで言うと本当に数ミリしかないんですけど、それが表紙も一応整えて、文章もね、介護のケアマネージャーさんの経験を元にした半分フィクションではないノンフィクションのストーリーになってるんですね。
初めてケアマネを担当した人のお話なんです。
なので、私は読んでいてすごく共感できるなと思う点が多かったストーリーなんですね。
それをノートの記事に書かれていた、そこのグループのオーナーさんがね、どうしてもちょっと紙で出したいなと思っているけど、それが同人誌に掲載しようかなと思っていたけども、
とにかくちょっと自分の個人の本として出したいなっていう思いがありまして、そのお手伝いをさせていただいたというものなんですよね。
中ちゃん、おはよう。今日も来てくれてありがとう。
金額の設定とかもすごく難しかったから、本当に低額でグループの人たちに読んでもらえて、実際に手に取ってもらえたらいいなと思ってるんだけど、
KindleとかAmazonとかでお買い物をしたことがない世代の人たちです。
だからその購入の仕方から教えないといけないっていうのがあるんですけど、
だから自分がそうやって、その人たち全員数名ですけど、自分のKDPを登録してね、自分のアカウントからその書籍を購入できるような形に整えたいということもやっていて、
なんだけどなぜかその講座ですね、ロイヤリティが入るようにその講座の登録をしないといけないんですよ、銀行講座の。
その登録でエラーが出ちゃうっていうね、なんともよくわかんないことが起こってまして、
そういうところも踏まえて、講座登録はどうにかしてできるようにするとして、
でもまずはそのデータを作らないとKindleで出版することはできないよっていうことで、そこのところをやってるんです。
でも、届いてみてもうちょっと整えてないといけないなという部分があると思うんで、
それを見てみてからですね、どこまでのサポートができるかっていうところを、
これは私の体験の一つとしてやっていこうかなと思っているところです。
出版の意義とサポート
はい、そんな今日はお話でした。
出版って本当に大変なんだけど、お金をかけずに自分の伝えたいことを本という形にするってことはできるっていうことですね。
今日はそんなお話をしてみました。
自分のできることで誰かが喜んでくれたら私はそれでいいかなと思っています。
はい、そんなわけで今日も鳥さしさん、ゆうさん、なかちゃん来てくださってありがとうございました。
ちょっと短めですけど、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
季節の変わり目、本当に急に冬がやってきたような寒さです。
どうか皆さん風邪ひかないようにお気をつけて、今日もいい日にしていきましょうね。雨ですけど。
はい、それではライブの方これで終わりにしたいと思います。
今日も来てくださってありがとうございました。
それでは良い一日を。
ゆうさん、ありがとう。
じゃあまたね。
終了します。