伊勢神宮への参拝
みなさん、おはようございます。
今日は、7月22日、火曜日です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
お久しぶりの朝散歩ライブ、やっていきたいと思います。
えっと、今日はですね、理由として、
先週の水曜日から、えっと、帰ってきたのが土曜日の夕方かな?なんですけど、
三重県の方に、旅行に行ってきました。
三重県から、あと和歌山ですね。
ぐるーっと、南起白浜辺りまで回って、神社巡りをしてきました。
今日は、その時のお話を少ししたいなぁと思って歩いています。
今日の天気なんですけど、四国香川県はですね、
今日も日中は暑くなる、35℃を超えるという予報が出ておりますが、
現在ですね、6時55分なんですけど、
気温はそんなに高くなくて、しかもカラッとしていて、風が吹いてすごく気持ちよくお散歩できております。
一緒に声が聞こえますか?
皆さんの地域も、夏休みにね、お子様も飾られているでしょうし、
夏休み本番ということで、夏を楽しんでいらっしゃるかなと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
はい、それで伊勢神宮なんですけど、天日の猛暑の中ですね、
どういうわけか、大雨でした。
雨の渦の日を願って、しかも雨が降っている三重県の方に向かって行ったっていう感じでしたね。
予想通り、三重県の伊勢神宮をお参りするときは、長靴でないと歩けないぐらい、
長靴で歩いたからどうにか足元は濡れずに済んだかなっていうぐらいの土砂降りで、
男でも雨女でもないと思っていたけど、
でも、本当にこんなに降るのかっていうぐらい雨が降りました。
でも、雨の中の参拝っていうのは、その雨の道で強められるというか、
雨だったけど、すごくみそぎという言葉がありますけど、
そんな感覚でね、浄化されたような気分でお参りすることができたかなと思っています。
夏休み前の平日を狙って行けば、そんなに参拝される方も多くないんじゃないかな、そんな理由で三重県に行ってきました。
人混みっていうのはそんなになかったので、雨も降ったっていうのもあったので、
割と歩きやすかったのかなという感覚がありますけど、
絵本制作の挑戦
そこで神様にこれまで生きてきて、
家族の健康とか、そして応援してくださっている皆さんからいただいたことへの感謝と恩返しがこれからもしていきたいということを伝えてきました。
本当に自分の心の中にあったことに向き合って、そこに向かっていったわけですけど、
自分の思っていること、これからどう進んでいきたいかということを考える時間になったし、
お参りをすることではっきりと覚悟ができたというか、
商業出版というものにこれからしばらく本気で向き合って絵本を作っていこうかなと思っているところです。
どんな絵本だったら、私を知らない人がその絵本を手に取ってみようかなと思ってもらえるのかなというところですね。
本屋さんに置いてもらうとか図書館に置いてもらえる絵本をね、
私の中のハラペコアオムシをどう作っていくかというところに向き合って考えて作っていこうかなと思っています。
そういえば、私の初めての挑戦の絵本を出してから、もう丸18年が経ってるんですよね。
長いなぁ。
それで、中橋寺出版というか、出版社との共同出版という形で、夢の花という本を出したんですけど、
その作品を出版してから、これで終わってはいけないという思いがあって、
そこからね、18年経ったということです。
その間にもいろんな人に関わって、今9冊の絵本を出版することができているんですが、
絵本を作るということの難しさとか、困難な部分というものも、どうにかクリアして作れるようになっていますね。
そのAIの力というのも分かれたりしながら。
だけど、いろいろコンテストに応募して挑戦をしてきているけれども、
最終選考まで残ったとしても、対象を取れないということです。
どうしても共同出版だと、費用を半分出さないといけないんですよね。
作家の方がね。
やっぱり何百万円かかっちゃうんですよね。
そんな費用はないし、できないなというので、対象が取れる作品を作っていきたいということになってくるんですね。
じゃあどうやったら、どうすれば、どんな絵本だったら、そこを今考えています。
試行錯誤を繰り返しているんですけど、まだこれという作品案が出ておりません。
そんなことを日々考えながら過ごしています。
出版に向けた取り組み
そして、お伊勢さんにお参りして、3泊4日だったんですけど、
そこでいろんな観光をしてきました。
あ、しくじり社長さん、おはようございます。
初めまして、お越しください。ありがとうございます。
ステージングに疲れてきました。ありがとうございます。
私も初めて参拝することができたという。
いつか行きたいなと思っていた神様なので、やっと会えましたね、みたいな感じでした。
すごく過去オープンにされてないんですね。八代の中とかね。
ここから先は撮影禁止とかね。
両方行かれました?ということで、両方行きました。
しくじり社長さんはどうですか?参拝されました?
毎年ですか?そうですか、すごい。いいな、お近くなのかな。
私は住んでいる地域が四国香川県なんですね。
ちょっと距離があるっていうのと、なかなか生活の中で頻繁に行くことができないんですけど。
あ、関東の方ですね。そうですか。電車とかで行けたりするのかな。新幹線行けないのかな。
陸続きっていいですよね。
四国は島だからね、海を渡らないといけないっていう橋を渡るっていうハードルがあって。
でも今回、主人と二人で参拝に行ったんですけど、車で運転してくれて、私は助手席に乗っていて。
朝出たら昼過ぎには到着できるなという感覚でした。朝といっても。
朝8時ぐらい。何時間かかったっけ。ゆっくり走って4時間半。
車で行こうと思えば行けるなっていうのと、
あとは、こういう四国を出る方針の方で、何かイベントがあったり、行きたいところがあったら、
こうやって行くっていうことをやっていけば、毎年行けるかもしれないですね。
すごく行ってよかったなっていうのが、今思っている感想です。
私が伺った日はですね、めちゃくちゃ土砂降りで、雨の中のみそぎのお参りになりました。
私の本名、私アポロと名乗ってるんですけど、本名の名前の人文字が、
アマテラス大神様の人文字をいただいてまして、
それを知ってから、一度というか、いつかお会いしたいなという思いでいた神様です。
絵本を作ってますね。
ずっと商業出版のチャレンジをしてきてるんですけど、なかなかコンテストで対象を取れないということを繰り返しています。
今後もそのやり方で、商業出版に結びつけるのかどうかっていうところもちょっと考えていて、
もう実際にできた作品とか、その作品の名誉について、
企画書のようなものを作って、出版社に持ち込んでみたらどうかとか、いろいろ考えているんですよ。
それをしたからといって、出版社に採用されるかどうかっていうのはわからないんですけど、
要は、実機出版はすることができて、その思いを届ける、届けたい人には届くようになりましたが、
誰も私のことを知らない人が、絵本を手に取ってくれるっていうところまで生きていないということです。
スクジビー社長さん、メンターや師匠いますか?
そうですね、これからという感じです。
長年やってきまして、この活動は今年で19年目に入っています。
アマラちゃん、アマラさんっておはようございます。ありがとうございます。
今日も朝散歩やっております。
セミの声が耳に心地よいですって、ほんとありがとう。
スクジビー社長さんがおっしゃる通り、メンターや師匠っていうのは必要かなと、県は知っているので、
なかなかそういう方にお願いをするとなると、その方との信頼関係とか、つながりっていうものがやっぱり大事かなと思っていて、
やっとこの人にお願いしようかなと思っている方が見つかったところなんですけど、
お参りの報告
師匠というか、絵本作家の師匠には出会っていなくて、
実は石神宮をお参りする前にですね、三重県の四日市市にあるメリーゴーランドっていう絵本屋さんがあるんですけど、
そこがですね、絵本作家の塾をしているところでして、
そこに通うとですね、塾に入るとですね、かなり本気でないと、
そこに通ったとて、教授出版には結びつけないという塾があります。
おっしゃ、飛び込むだけでしょうか。
そうね。私はね、その塾に飛び込んで、実際に商業出版が叶った絵本作家さんとのつながりが必要。
お金はかけない。お金かかるんです。めちゃくちゃかかるの。
だから、この塾には通わずに、どうにかしたいと思っています。
まだちょっとこれは公開はできないんですけど、
そういうサポートを受けながら、どうすれば世の中に、
人数に合った絵本で何冊、自分が伝えたいと思っているメッセージを込めた作品を作ることができるか、
というところを探っていく時間に、これからなっていくかなと思っています。
私はこれまで9冊の絵本を出版してきました。
その中にはですね、ご依頼をいただいて出版させていただきたい本もあります。
でも、どれもその方の、私自身の作品もそうですけど、個人の思いが強くてですね、
その作品をコンテストに応募した時、やっぱり出版社がこの作品を対象にして、商業出版として全国に販売していくという職品にはならないんですね。
売れる本しか作らないです。出版社というところはね。
本屋さんとの友情とか関係性もですね、出版社との繋がりがあるわけですけど、
本屋さんに売れる本しか出版社が、この本は水があると判断して置いてくださいとお願いする本しか置かないんですね。
これだけ紙の本が売れない時代です。売れない本を置いたとして、本屋さんは元気になりません。
本当に厳しい時代ではあるんですけど、電子書籍という方法も今ありますが、
でも絵本はやっぱり紙の本かなと。小さなお子様から大人の世代にもですね、紙の本を手に取ってページを見くって、
その世界観を楽しんでもらうというスタイルがやっぱりいいですよね。
マナちゃんがやっぱり紙ですよねって本があって、私もそう思う。
そう考えると、やっぱり出版社を通して本屋さんとか図書館に置いてもらう作品を作る。
これに限るかなと思っています。
メッキーさん、おはようございます。ありがとうございます。お越しくださって。
伊勢から帰ってきて、また朝散歩復活しました。
コメント少なめ。大丈夫です。ありがとうございます。
私はますます元気になって帰ってきました。
これからどんな作品作りをしていくのかというところをですね、色々探りながら日々過ごしているところです。
伊勢神宮のお参りは、これまでの感謝を伝えるのと、
そしてこれからの作品作りに対して真剣に向き合っていきますという報告の参拝になりました。
作品制作への決意
パワーって。マナちゃんありがとう。パワー受け取ってよ。
どんな作品にしていくのか、試行錯誤続いてます。
考えてみて案ができて、それを形にしようと思って挫折して、
今何回繰り返してるかな。数え切れないほど。
でも私は諦めずに前に進んでいこうと思っています。
その原動力は何かというと、応援してくださっている皆様と、
本を制作のご依頼をいただいた作家の皆さんの恩返しの気持ち。
やっぱりそこに私に依頼してよかったと思ってもらえるような作品をですね、世の中に出していきたいということです。
知名度とか社会性とかっていうのはすごく大事かなというのは日々感じているところで、
ずっとね、処女出版をやりたいと思いながらチャレンジをしてきたけど、
それがなかなか実現されていないというところで、そこを諦めてしまうのではなくて、
やっぱりその継続してチャレンジをしていくっていうところですね。
それを諦めませんということを報告してきた。そんなお参りになりました。
雨の中でしたけど、本当に行ってよかったなという気持ちでいます。
今日も6名の方に来ていただいて、そしてコメントをいただいた
ちくじり社長さん、そして、あ、おはようございます。
そしてマナちゃん、そしてみきぴん、来てくださってありがとうございました。
今日も朝散歩、この辺で終わりたいと思います。
おかげで1.2キロ、あっという間に歩き終えました。
ありがとうございました。
それではまた明日も、雨が降らない限り、明日からも歩いていきたいと思います。
はい、それではライブの方、これで終了したいと思います。
ありがとうございました。あ、みきぴんもありがとう。
それでは終了します。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
では、皆さんも素敵な1日を。
こんにちは。アポロでした。