オンラインワークショップの意義
皆さん、おはようございます。
AIと絵本の連動詞、絵本作家のアポロです。
今日は、7月23日、水曜日です。
今日も暑くなりそうですね。もう既に暑いですけど、皆さんいかがお過ごしですか?
体調されていませんか?
現在6時56分、今日も朝のお散歩、池の周りを1.2キロ歩いていきたいと思います。
今日は、ワークショップはオンラインでも、そして、もちろん対面でね、
行ってみましょうということと、デジタルとアナログは常に融合しているという私の中で、
そんなお話ができたらいいなと思って、今喋っています。
そして、一歩一歩、今日も足を前に運ぶことが、
頭の回転を目覚めさせてくれているかなという思いで喋っております。
ワークショップ、
昨日は伊勢神宮にお参りした時のお話をさせていただいて、
絵本の商業出版というものを本気でやっていこうということをお伝えしたんですけど、
その絵本だけではなくて、絵本作りの体験をしていただくというようなワークショップもね、私はやっています。
それも同じぐらい前からスタートしてて、
初めて行ったのは、子どもたちが小学校の5年生の時かな、だから、
10歳だとしても、今彼らが27歳だから、
17年ぐらい前からになるんですよね。
私は夫が天金族なので、
育児をあちこちしてきて、
いろんなところで声をかけしてやらせていただくということをしてきたんですけど、
神奈川に帰ってきても、やっていこうというところなんです。
去年も年末にあるところでやらせていただいた、手作り絵本のワークショップというものがあります。
それをですね、オンラインでもやっていくということを考えたのは、コロナがあったということですね。
その頃からオンラインでワークショップもできないかなということをずっと考えて、
どうしたらできるだろう、どういう方法を取ればいいんだろうということを考えてきました。
そして、昨年のジェミンの記憶のクラウドファンディングをきっかけに、きちんと整えようということで、
実際にワークショップオンラインでもやっています。
そして、先日ですね、クラウドファンディングでオンラインのワークショップに参加するというリターンがあったんですけど、
そこに申し込んでくださった翔平さんがですね、翔平さんというね、本当に私のことをすごく応援してくださる方がいるんですけど、
そのお子様、小学生お二人のオンラインのワークショップというのを、初回やこの間開催することができました。
本当に子どもたちと対面でもオンラインでズームというか、画面を通してのワークショップも同じなんですけど、
とにかく物語を作るとか、絵を描くとか、画面を考えるということ、
そのストーリーを文章にしていくという作業は本当同じで、
そこをどのように伝えて考えていくことができるかというところが、私の役割になっているかなというふうに思います。
でもそれをすることで、その人が自分の作品を絵本として引き残すことができたら、
それが最終的に一つの体験になるということですよね。
小平さんのお子さんはお二人とも、本当に元気で明るくて、すごく楽しいおしゃべりをさせていただきました。
デジタルとアナログの融合
それが楽しくて、私はオンラインもやっぱりいいなと思いました。
オンラインの良さというのは、少人数で多くても2人くらいまでのワークショップなので、
きちんとその人と向き合えるという良さがあります。
小鉄さん、おはようございます。
今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
今ね、オンラインの絵本のワークショップの話をしています。
こないだ、小平さんのお子様お二人のワークショップをオンラインで紹介やらせていただきました。
伴奏パックということでね、きちんと最後まで書き上げるまでやっていこうと思っています。
セミ、鳴いてる?うん、鳴いてる。めちゃくちゃ鳴いてる。
もう朝から元気です。
セミって、日中の35度とか、そのくらい昼間の時間帯になると鳴かなくなるんですよ。
千葉は静か?本当ですか?
暑すぎたらね、セミって鳴かなくなるみたいです。
そうなんだ。えぇー。
もう朝からうるさいし。
あ、今ちょっと建物の裏に来たので、なんかうるさいですけど。
今日もセミたち元気です。
あ、そしてね、小鉄さん、あのー、聞こえる?
あのー、ポストマン動かしましたよ。
えっと、インスタのリールを概要欄に貼っておくので、
ジョニーの記憶のミッドジャーニーのビデオをですね、
繋げて一本のリール動画にしました。
デジタルとアナログっていうテーマで今日お話ししてるんですけど、
ワークショップもそうだし、
そういう絵本のことになったAIのアートがあるっていうことも、
やっぱりきちんとお伝えしたいっていうのもあったし、
このキャラクターが生まれてくれたから、ジョニーの記憶という絵本が誕生したので、
小鉄さんがすごいってありがとうございます。
ぜひ見てください。ポストマンがね、
メンバーさん、ジョニーさんからお手紙ですよっていうセリフをちょっと入れてね、
ぽちぽち歩いてるんです。めっちゃ可愛いから見てみて。
ありがとうございます。ミルミルって言ってくれてます。ありがとうございます。
やっぱりね、デジタルもアナログも両方あったほうが楽しいなっていうことを、
今日は伝えたくて、ワークショップもそうですけど、
いろんなコンテンツとかそういうもの、発注する際のデータみたいなものは、
アナログで描いたものも豊かしたほうが面白いし、
デジタルのものはちょっとビデオで動かすことができてとかね、
そういう技術がどんどん進化していくっていうのも楽しんだほうがいいしね。
だから、楽しんでるよっていうのも伝えてくれたらいいなと思って。
AIの活用と未来
小鉄さんが、確かにこだわることも大事だけど、いろいろあったらより楽しいもんねって。
そうなんですよね。
私、昨日は一日がっつりAIの勉強の日だったんですけど、
いろいろ進化っていうのは本当にすごいなっていうのをまた感じた一日だったんですけどね。
また新たなAI家庭教師の誘いがあって、
31日にまた別の会社のオーナーの奥様とセッションがあります。
先日の社長さんとは無料の期間だけの5時間で終わっているんですけど、
今回も無料期間で5時間やっていくような流れかなと思うんですけど、
AIでそういう会社の運営に関わっている人たちが何を求めているかっていうのを知る機会があって、
本当にそれはすごく勉強になるし、私たちのようなクリエイティブなものを作っている人はもちろんすごく
お伝えはしやすいんですけど、そうではなくて、その企業が事業としてやっていく上で、
AIをどのように活用するのかっていうところを、何をAIに求めているかっていうのを知る機会になっています。
これは本当に面白いなと思っているんですよね。
実績作りに役立つね。
ありがとうございます。本当にその通りで。
そこに問題があってこういうことをやりたいんだけど、AIでどうにかならないかなみたいな相談があったら、
そこに向けて考えていくことができて、わからないことは雇い主の方のプロの人たちに聞いて、
どうしたらいいかっていう相談もできるんですよ。
だからすごく身につくというか、そういうやり方があるんだっていうことを教えてもらえるっていう、
すごくそれは嬉しいことだなと思っています。
そこの会社との業務委託の内容っていうのは、
相手の方と5時間無料期間として対面にやらせていただく場合はですね、
1時間それでも1000円の受給をいただけるんですよ。
だから全く無料ではなくてっていうことですね。
いろんなAIの活用方法ってあると思うんですけど、
皆さんAIを使うためにはサブスクール登録をしたりとか、
少なからず何かしら費用がかかっていると思うんですね。
その分の回収というか、1ヶ月分でも回収ができた方がいいかなと思うし、
小鉄さんがすごいね。
どんどん小野さんも進化していくねって。
ありがとうございます。小鉄さんもそうですよね。
小鉄さんの活動があまり終えてなくて、
すごくどこをどう見たらそれを見ることができるんだろうっていうのがあるんですけど、
オンラインワークショップとアートの取り組み
ドキドキしたい風でお話をされているのを聞くくらい留まっているんですけど、
本当に私のレベルでどうにかなっているんだから、
小鉄さんとかずっと私よりもAIを学んでいる皆さんは、
これお仕事になるかなと思っていてね。
本当に何もしていないから。
本当ですか?
スタイルリファレンスを教えてくれた師匠ですからね、小鉄さんはね。
あれからもう1年経って、このミッドジャーニーの進化、旅は本当に恐るべしでございます。
ちゃんと発信しなきゃと思っている。うんうん。
本当発信ってやっぱりしていった方が自分自身もいろいろ自分を確認できるというか、
もう何といっても一緒にやっていくというか、
こういうのができるようになっていて、
自分自身もいろいろ自分を確認できるというか
自分のことを知っていただけるということになるから
リーチが伸びるとか、インナーの数が多い少ないとか
他の人と比べてると何もできないから
とりあえず何か投げてみるっていう
それが基準なのかなぁと思います
すごい人はすごいから
私なんてって思っちゃうんですよ
思っちゃうけど、それでも何か自分が面白いなぁと思ったこと
こんなことやってるよってことを発信するってね
これ大事ですよね
お手伝い発信待っております
小さいコミュニティ内では少しずつ認知されてるから
コツコツと恋の人たちとのつながりっていうのが
まずは大事と言うかしたくないんですよね
それをきちんとされてるから
ずっと続けていけば何か
何かになってると思いますよ
それでも既に楽しんでいらっしゃると思うので
それはそれですごく良いことだなと思って
そのことを伝えたいと思ったんですよね
そしてですね
最近先生と呼ばれて照れてるって
ほらほら照れなくてもいいじゃないですか
先生なんだから
先生と呼ばれたら自分は先生かと思ったら
どんな先生でいたいのかとかね
やっぱり考えちゃうでしょ
この先生がいいなと自分が理想とする先生になってくださる
そしてもう一つワークショップなんですけど
この夏休みは
オンラインの本作りのワークショップもやって
あと今週末にまた子供食堂さんで
募集がいろいろありますよねイラストとかの
その募集に応募するための動物のアートを書いてもらうことを期待して
そこに私もそれ出してみたいと思う子たちに絵を描いてもらおうかなと思っています
長崎県にある動物園の企画でですね
12月末まで募集があるんですけど
そこの動物園に年が明けてからになるのかな多分
動物のアートを動物園にも飾る展示するっていう企画がありまして
その絵を売るとか売らないとかそうじゃなくて
自分の描いた動物のアートを来場者に見てもらうっていう企画があるんです
その企画の募集に応募する作品を子供食堂の子供たちに書いてもらおうかな
クレヨンとかねいろいろたくさん使って
その発送費用とかも全部こちらスタジオになるんですけど
動物のアートをやっていきたいと思います
そして8月の4日には高松市森町っていうところがあるんですけど
そこのコミュニティセンサーさんの方で
動物アートプロジェクトと地域社会
アクリル絵の具でキャンバスボードに絵を描いてみようという
そういうワークショップをやらせていただくことになってます
いろいろ動物園とかそういうところはね
いろいろ企画を考えてくれますね
本当にありがたいなと思って
そういう企画って誰でも参加できる企画っていうのは
もうどんどん応募していこうかなと思っています
小瀬さんがキャンバスに描くって緊張するねって
そうなんです
それをねちょっとね
水彩絵の具っていうのは学校で描いてても
アクリル絵の具ってキャンバスボードに描くっていう
体験ってあまりしてないなと思うので
一回ね描いてみようっていうような内容です
おゆうさんおはようございますありがとうございます
はいあの元気に浴びてます今日
蝉ね蝉の音すごいでしょ
朝から元気ですよ蝉
蝉もね暑くてね
なんかね疲れてるのかな
お休みするみたいですけど
キャンバスボードにアクリル絵の具で絵を描いてみようっていう
ワークショップも8月の最初の
8月4日だから月曜日か
週末はねパパもママも
一緒に子供たちと過ごせるかなと思うんですけど
子供たちだけでも地域の方がね
来ることができるのかなと思っています
雪だけ親子参加でお願いしますという風にお願いはしてるんですけど
そんな感じで
この夏もね
やりたいことやって
で空いた時間は
今日の絵本の創作だったり
いろいろ
家に行ってゴショゴショと何か作っていこうかなと思っております
そんなことをしゃべっているとあっという間に1.2キロ歩き終わりました
今日も3名の方聞いていただいてありがとうございます
小鉄さんそしてテレビさん
ゆうさん
来てくださってありがとうございました
夏も暑いのでどうか皆さんご飯前にね
体調管理しっかり整えて
いい日にしていきましょう
はいそれでは
水分補給をということでね
本当大事ですねけんようさんありがとうございます
はいそれではライブの方終了していきたいと思います
今日も一日
いい日にしていきましょう
ありがとうございました
終了
